JPS5920196B2 - 双方向性シフトレジスタ - Google Patents
双方向性シフトレジスタInfo
- Publication number
- JPS5920196B2 JPS5920196B2 JP51090049A JP9004976A JPS5920196B2 JP S5920196 B2 JPS5920196 B2 JP S5920196B2 JP 51090049 A JP51090049 A JP 51090049A JP 9004976 A JP9004976 A JP 9004976A JP S5920196 B2 JPS5920196 B2 JP S5920196B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic circuit
- input
- clocked logic
- shift register
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/18—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using capacitors as main elements of the stages
- G11C19/182—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using capacitors as main elements of the stages in combination with semiconductor elements, e.g. bipolar transistors, diodes
- G11C19/184—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using capacitors as main elements of the stages in combination with semiconductor elements, e.g. bipolar transistors, diodes with field-effect transistors, e.g. MOS-FET
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Shift Register Type Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は記憶データを双方向に転送する機能をもつ双
方向性シフトレジスタに関する。
方向性シフトレジスタに関する。
データを保持しつつ転送するシフトレジスタは、一般に
複数段のフリップフロップを縦続接続して、ここに供給
されるクロック(シフトパルス)でデータを順次右ある
いは左に移動するようになつている。
複数段のフリップフロップを縦続接続して、ここに供給
されるクロック(シフトパルス)でデータを順次右ある
いは左に移動するようになつている。
近年、この種のシフトレジスタは電子回路システムで多
く使用されており、このなかでデータシフトを右および
左の双方向について行なえる機能が必要とされる場合が
あつた。従来の双方向性シフトレジスタは、第1図に示
される構成であり、4個のJK型フリップフロップを縦
続接続して4ビットのシフトレジスタをなすとともに、
各フリップフロップの出力線を反対方向のフリツプフ0
ツプとの間にも接続してシフトコントロール信号(右シ
フト時゛゛1’’、左シフト時゛0’’)R/Lでアン
ドゲート、オアゲートを制御することにより、双方向の
転送機能が実現されていた。
く使用されており、このなかでデータシフトを右および
左の双方向について行なえる機能が必要とされる場合が
あつた。従来の双方向性シフトレジスタは、第1図に示
される構成であり、4個のJK型フリップフロップを縦
続接続して4ビットのシフトレジスタをなすとともに、
各フリップフロップの出力線を反対方向のフリツプフ0
ツプとの間にも接続してシフトコントロール信号(右シ
フト時゛゛1’’、左シフト時゛0’’)R/Lでアン
ドゲート、オアゲートを制御することにより、双方向の
転送機能が実現されていた。
上記双方向性シフトレジスタは、各フリップフロップの
間にゲート回路が追加され、ここにビット毎のシフト方
向を切替えるゲート信号を供給する方式であるため、集
積回路化するにあたつてパターン配置が複雑化し、配線
面積が多くなる。
間にゲート回路が追加され、ここにビット毎のシフト方
向を切替えるゲート信号を供給する方式であるため、集
積回路化するにあたつてパターン配置が複雑化し、配線
面積が多くなる。
したがつて、チップサイズが大形化するのでシフトレジ
スタの機能が高まるとはいえ好ましくなかつた。この発
明は上記事情に鑑みなされたもので、少数のMOSトラ
ンジスタで構成でき、クロック等の信号配線を整然と形
成できるようにし、集積回路化するうえで有利な双方向
性シフトレジスタを提供することを目的としている。
スタの機能が高まるとはいえ好ましくなかつた。この発
明は上記事情に鑑みなされたもので、少数のMOSトラ
ンジスタで構成でき、クロック等の信号配線を整然と形
成できるようにし、集積回路化するうえで有利な双方向
性シフトレジスタを提供することを目的としている。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第2図の双方向性シフトレジスタは、CMOSクロツク
ドインバーターを一対互いに逆並列に接続するとともに
4段縦続接続して構成した2ビットのシフトレジスタで
ある。端子1は、右方向シフト時のデータ入力点である
と同時に左方向シフト時のデータ出力点である。端子2
は、右方向シフト時のデータ出力点であると同時に左方
向シフト時のデータ入力点である。第3図は上記CMO
Sクロツクドインバータ3〜ハ10の具体的構成を示す
図である。
ドインバーターを一対互いに逆並列に接続するとともに
4段縦続接続して構成した2ビットのシフトレジスタで
ある。端子1は、右方向シフト時のデータ入力点である
と同時に左方向シフト時のデータ出力点である。端子2
は、右方向シフト時のデータ出力点であると同時に左方
向シフト時のデータ入力点である。第3図は上記CMO
Sクロツクドインバータ3〜ハ10の具体的構成を示す
図である。
すなわち、電源VDDと接地との間にPチヤネルFET
ll,l2とNチヤネルFETl3,l4とが直列に形
成され、入力データINが外側のFETllと14のゲ
ートに供紹され、内側のFETl2,l3の各ゲートは
データ転送用の制御端子15,16とそれぞれ接続され
ている。これは、第2図で論理記号で示されているもの
であつて、制御端子15にクロツクパルスσ予を供給し
、制御端子16にクロツクパルスCPを供紬することに
より、第2図のクロツクドインバータ3,10と等価に
動作するものとなる。つまり入力データINを反転して
クロツクパルスCPが01nのタイミングで出力データ
0UTとなすものである。第2図のクロツクドインバー
タ6,7は、制御端子15,16に供紬されるクロツク
パルスがそれぞれCP,CPとなつているから、クロツ
クパルスCPが3゛05”のタイミングで入力データI
Nを反転して出力データとするものである。ところで、
第2図の双方向性シフトレジスタにおいて、CMOSク
ロツクドインバータの論理記号で示されているもののう
ち5,9には、その制御端子15にシフト方向選択信号
R/Lが供紬され、制御端子16にその反転信号πアエ
が供紬されている。
ll,l2とNチヤネルFETl3,l4とが直列に形
成され、入力データINが外側のFETllと14のゲ
ートに供紹され、内側のFETl2,l3の各ゲートは
データ転送用の制御端子15,16とそれぞれ接続され
ている。これは、第2図で論理記号で示されているもの
であつて、制御端子15にクロツクパルスσ予を供給し
、制御端子16にクロツクパルスCPを供紬することに
より、第2図のクロツクドインバータ3,10と等価に
動作するものとなる。つまり入力データINを反転して
クロツクパルスCPが01nのタイミングで出力データ
0UTとなすものである。第2図のクロツクドインバー
タ6,7は、制御端子15,16に供紬されるクロツク
パルスがそれぞれCP,CPとなつているから、クロツ
クパルスCPが3゛05”のタイミングで入力データI
Nを反転して出力データとするものである。ところで、
第2図の双方向性シフトレジスタにおいて、CMOSク
ロツクドインバータの論理記号で示されているもののう
ち5,9には、その制御端子15にシフト方向選択信号
R/Lが供紬され、制御端子16にその反転信号πアエ
が供紬されている。
またCMOSクロツクドインバータ4,8は、制御端子
15にR/L、制御端子16にR/Lが供紬されている
。これらクロツクドィンバータ4,5,8,9は、FE
Tl2,l3を同時にオンあるいはオフするようにシフ
ト方向選択信号が供紬されているので、これらFETl
2,l3がオンしている間はデータ入力1Nを単に反転
してデータ出力0UTとしているのであり、これらFE
Tl2,l3がオフしている間はデータ出力0UTはオ
ープン状態になつている。したがつて、今シフト方向選
択信号R/Lが11nであれば、第2図のクロツクドイ
ンバータ4,8がインバータとして機能し、端子2から
みて奇数段目のクロツクドインバータは10および6の
みが動作することになつて、端子2をデータ入力点とす
る左シフトのレジスタとしてデータ転送が行なわれる。
反対に、シフト方向選択信号R/Lが00れであれば、
右シフト機能をするシフトレジスタとなる。このように
第2図の実施例では、シフト方向選択信号R/Lのレベ
ルを切替えることにより右シノフト、左シフトの双方向
のデータ転送機能を実現でき、1ビツト当りのFETの
数も16個と少なく、またパターン配置に規則性がある
ので配線等が複雑化しない。
15にR/L、制御端子16にR/Lが供紬されている
。これらクロツクドィンバータ4,5,8,9は、FE
Tl2,l3を同時にオンあるいはオフするようにシフ
ト方向選択信号が供紬されているので、これらFETl
2,l3がオンしている間はデータ入力1Nを単に反転
してデータ出力0UTとしているのであり、これらFE
Tl2,l3がオフしている間はデータ出力0UTはオ
ープン状態になつている。したがつて、今シフト方向選
択信号R/Lが11nであれば、第2図のクロツクドイ
ンバータ4,8がインバータとして機能し、端子2から
みて奇数段目のクロツクドインバータは10および6の
みが動作することになつて、端子2をデータ入力点とす
る左シフトのレジスタとしてデータ転送が行なわれる。
反対に、シフト方向選択信号R/Lが00れであれば、
右シフト機能をするシフトレジスタとなる。このように
第2図の実施例では、シフト方向選択信号R/Lのレベ
ルを切替えることにより右シノフト、左シフトの双方向
のデータ転送機能を実現でき、1ビツト当りのFETの
数も16個と少なく、またパターン配置に規則性がある
ので配線等が複雑化しない。
したがつて、従来の双方向性シフトレジスタにくらべて
集積回路化するうえで有利であり、チツプ面積の縮少に
寄与する。上記実施例においてクロツク(シフトパルス
)CP,CPは所定の位相差の2つのクロツクによつて
おきかえることができる。
集積回路化するうえで有利であり、チツプ面積の縮少に
寄与する。上記実施例においてクロツク(シフトパルス
)CP,CPは所定の位相差の2つのクロツクによつて
おきかえることができる。
また、シフト方向選択信号R/LやクロツクCPを供給
すべく制御端子15,16は、第4図A,b,cに示す
様に電源側のFETのゲートと接続されていてもよい。
そして、双方向性のシフトレジスタのビツト数は、縦続
接続される一対のクロツクドインバータの段数に応じて
決定でき、また必ずしも偶数段とする必要はない。なお
、クリア入力端やプリセツト入力端を追加的に形成する
こと等は、通常のこの種のスタテイツク形のシフトレジ
スタで周知のものである。第5図は、この発明の他の実
施例を構成する単位クロツクド論理回路を示している。
すべく制御端子15,16は、第4図A,b,cに示す
様に電源側のFETのゲートと接続されていてもよい。
そして、双方向性のシフトレジスタのビツト数は、縦続
接続される一対のクロツクドインバータの段数に応じて
決定でき、また必ずしも偶数段とする必要はない。なお
、クリア入力端やプリセツト入力端を追加的に形成する
こと等は、通常のこの種のスタテイツク形のシフトレジ
スタで周知のものである。第5図は、この発明の他の実
施例を構成する単位クロツクド論理回路を示している。
このクロツクド論理回路は、データ転送機能部としてト
ランスミツシヨンゲートをFET2l,22で構成し、
データ反転機能部としてFET23,24でインバータ
を構成し、これらを入出力間に順次接続したものである
。FET2lのゲートにクロツクCP(またはR/L)
を、FET22のゲートにク0ツクCP(または正7)
を供給するようにすれば、全体として第3図のクロツク
ドインバータと等価に作動するものとなる。したがつて
、この第5図のクロツクド論理回路を一対互いに逆並列
に接続するとともに複数段縦続接続すれば、前記実施例
と同様、シフト方向選択信号によつてシフト方向を切替
え得る双方向性シフトレジスタが実現できる。なお、上
記各実施例はいずれもCMOS構成であるが、Pチヤネ
ルあるいはNチヤネルの単チヤネルFETで構成するこ
とも可能である。
ランスミツシヨンゲートをFET2l,22で構成し、
データ反転機能部としてFET23,24でインバータ
を構成し、これらを入出力間に順次接続したものである
。FET2lのゲートにクロツクCP(またはR/L)
を、FET22のゲートにク0ツクCP(または正7)
を供給するようにすれば、全体として第3図のクロツク
ドインバータと等価に作動するものとなる。したがつて
、この第5図のクロツクド論理回路を一対互いに逆並列
に接続するとともに複数段縦続接続すれば、前記実施例
と同様、シフト方向選択信号によつてシフト方向を切替
え得る双方向性シフトレジスタが実現できる。なお、上
記各実施例はいずれもCMOS構成であるが、Pチヤネ
ルあるいはNチヤネルの単チヤネルFETで構成するこ
とも可能である。
これら実施例は、電子式卓上計算機等の電子回路を集積
化するうえで極めて有用であり、とりわけCMOS構成
とすることにより単にチツプ面積の縮小だけでなく、動
作の確実性が高まり、またR/Lを制御することにより
データを循環保持することも可能である。
化するうえで極めて有用であり、とりわけCMOS構成
とすることにより単にチツプ面積の縮小だけでなく、動
作の確実性が高まり、またR/Lを制御することにより
データを循環保持することも可能である。
第1図は従来の双方向性シフトレジスタを示す回路構成
図、第2図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第
3図はクロツクド論理回路の一例を示す回路図、第4図
a−cおよび第5図はクロツクド論理回路の他の例を示
す回路図である。 1,2・・・・・・端子、3〜10・・・・・・クロツ
クドインバータ。
図、第2図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第
3図はクロツクド論理回路の一例を示す回路図、第4図
a−cおよび第5図はクロツクド論理回路の他の例を示
す回路図である。 1,2・・・・・・端子、3〜10・・・・・・クロツ
クドインバータ。
Claims (1)
- 1 データ反転機能部とデータ転送機能部とによつて構
成され信号入出力端に入力端が接続される一方向の第1
クロツクド論理回路と、この第1クロツクド論理回路の
入、出力端間にそれぞれ出、入力端が接続されシフト方
向選択信号でデータの転送方向を制御する第2クロツク
ド論理回路と、上記第1クロツクド論理回路の出力端に
入力端が接続され上記シフト方向選択信号の反転信号で
データの転送方向を制御する第3クロツクド論理回路と
、この第3クロツクド論理回路の入、出力端間にそれぞ
れ出、入力端が接続され上記クロック信号の反転信号で
制御される第4クロツクド論理回路とから成る単位レジ
スタを縦続接続して構成したことを特徴とする双方向性
シフトレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51090049A JPS5920196B2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | 双方向性シフトレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51090049A JPS5920196B2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | 双方向性シフトレジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5315721A JPS5315721A (en) | 1978-02-14 |
JPS5920196B2 true JPS5920196B2 (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=13987749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51090049A Expired JPS5920196B2 (ja) | 1976-07-28 | 1976-07-28 | 双方向性シフトレジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920196B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641577A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-18 | Nec Corp | Stack register circuit |
JPS6131437Y2 (ja) * | 1980-06-09 | 1986-09-12 | ||
JPS5749375U (ja) * | 1980-09-04 | 1982-03-19 | ||
JPS5750391A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-24 | Toshiba Corp | Two-way shift register |
JPH01122634U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | ||
JPH0386394U (ja) * | 1989-12-23 | 1991-08-30 |
-
1976
- 1976-07-28 JP JP51090049A patent/JPS5920196B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5315721A (en) | 1978-02-14 |
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