JPS59201640A - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
- Publication number
- JPS59201640A JPS59201640A JP7681483A JP7681483A JPS59201640A JP S59201640 A JPS59201640 A JP S59201640A JP 7681483 A JP7681483 A JP 7681483A JP 7681483 A JP7681483 A JP 7681483A JP S59201640 A JPS59201640 A JP S59201640A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- reference voltage
- battery
- charging
- transistor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、光電式電気ドリルのような電池を使用する機
器の充電回路に関するものである。
器の充電回路に関するものである。
従来の充電回路は、特開昭56−68230’j)公報
(特願昭54−1凸2266号)に見られるように、充
電式電気ドリルのように電池を使用する機器において、
充放電を繰返し使用しているうちに複数個の電池のうち
、1個又は沙数個の電池が短絡することがある。この状
態で光′屯すると充電により正常な電池電圧にならない
ため充電制御回路が動作せず、過充電状態が継続して電
池或いは充電回路全破損させるという間頃があり、又、
完全放電状態の電池の初期状態で1時間程度の急速な光
電を行なった場合、電池寿命の劣化が生じるという問題
がある。
(特願昭54−1凸2266号)に見られるように、充
電式電気ドリルのように電池を使用する機器において、
充放電を繰返し使用しているうちに複数個の電池のうち
、1個又は沙数個の電池が短絡することがある。この状
態で光′屯すると充電により正常な電池電圧にならない
ため充電制御回路が動作せず、過充電状態が継続して電
池或いは充電回路全破損させるという間頃があり、又、
完全放電状態の電池の初期状態で1時間程度の急速な光
電を行なった場合、電池寿命の劣化が生じるという問題
がある。
本発明の目的とするところは、W l’v個の′H(池
のうち、1個又は複数個が短絡している場合に過充電を
防止するとともに充電回路の破損と防止することにある
。
のうち、1個又は複数個が短絡している場合に過充電を
防止するとともに充電回路の破損と防止することにある
。
実施例
第1図において、(1)は電池で、スイッチング素子S
CRを直列接続し、スイッチ、7タ累子SCR+d光電
制御回路(2)の出力と電池(1)の電圧とを比較しス
イッチンク動作?行なって光電制御全行なう。充電制御
回路(2)はICにより構成している。(3)は第]2
基準電圧発生回路で、クイオードD6.1)、の順降下
電圧を利用して所定の基準電圧を発生するようにしであ
り、同時に電池(1)に密接配置ざハ、て電池(1)の
温度検出機能を有しており、そのときの電池fi+の温
度に応じて基準電圧を直線的に変化させるようにしであ
る。この第1基準電圧発生回路(3)より得た基準電圧
を充電制御回路(2)内部で増巾L7、充電制徒1回路
(2)の端子■より出力金量し、抵抗R2,ダイオード
D3ヲ介してスイッチング素子5CR4l〜リカする。
CRを直列接続し、スイッチ、7タ累子SCR+d光電
制御回路(2)の出力と電池(1)の電圧とを比較しス
イッチンク動作?行なって光電制御全行なう。充電制御
回路(2)はICにより構成している。(3)は第]2
基準電圧発生回路で、クイオードD6.1)、の順降下
電圧を利用して所定の基準電圧を発生するようにしであ
り、同時に電池(1)に密接配置ざハ、て電池(1)の
温度検出機能を有しており、そのときの電池fi+の温
度に応じて基準電圧を直線的に変化させるようにしであ
る。この第1基準電圧発生回路(3)より得た基準電圧
を充電制御回路(2)内部で増巾L7、充電制徒1回路
(2)の端子■より出力金量し、抵抗R2,ダイオード
D3ヲ介してスイッチング素子5CR4l〜リカする。
(4)は第2基準電圧発生回路で1ツエナータイオード
Dab タイオートD9 、Di(1とコンチン’!j
’ C2により構成さね1、トランジスタQ1のベース
に接続しておく。トランジスタQ、tの]しフタを1−
ランジスタQ2を介1−でトランジスタQ3のベース(
・て接続し、トランジスタQ3と抵抗R工、の直列回路
を充電制御回路(2)の端子■、0間に接続した抵抗R
3に並列に接続し、トランジスタQ1の1三ツタを電池
+11に接続する。LEDは発光タイオードで、、電池
(1)の充電中(で点灯するものである。即ち、電池(
1)の充電中(r:i整流回路(5)の出力電圧が低く
、充電が終了すると整流回路(5)の出力i[):圧が
篩くなること金利用し、光電側部1回路(2)でこの′
、に圧変化?検量し、充電中に発光タイナートLEDを
点灯する。充電制御回路(2)はその具体例として第2
図のように構成されるもので、端子■〜(めは第1図に
おけ・る′8一端子■〜■に対応している。
Dab タイオートD9 、Di(1とコンチン’!j
’ C2により構成さね1、トランジスタQ1のベース
に接続しておく。トランジスタQ、tの]しフタを1−
ランジスタQ2を介1−でトランジスタQ3のベース(
・て接続し、トランジスタQ3と抵抗R工、の直列回路
を充電制御回路(2)の端子■、0間に接続した抵抗R
3に並列に接続し、トランジスタQ1の1三ツタを電池
+11に接続する。LEDは発光タイオードで、、電池
(1)の充電中(で点灯するものである。即ち、電池(
1)の充電中(r:i整流回路(5)の出力電圧が低く
、充電が終了すると整流回路(5)の出力i[):圧が
篩くなること金利用し、光電側部1回路(2)でこの′
、に圧変化?検量し、充電中に発光タイナートLEDを
点灯する。充電制御回路(2)はその具体例として第2
図のように構成されるもので、端子■〜(めは第1図に
おけ・る′8一端子■〜■に対応している。
動作
第1基準電圧発生回路(3)より得た基準電圧全充電制
御回路(2)で増巾する増巾率はR3,R,eこより決
定さね5、(1+ R3/& )倍に増巾さり、る。
御回路(2)で増巾する増巾率はR3,R,eこより決
定さね5、(1+ R3/& )倍に増巾さり、る。
今、電池(1)の電圧が第2基準電圧発生回路(4)の
基準電圧より低い場合は、トランジスタQ1がオシし、
それによりトランジスタQ2、トランジスタQ3がオン
する。トランジスタQ、がオンすると、抵抗R3に抵抗
R11が並列に入るために増巾率が王がり、充電制御回
路(2)の端子■の出力?低下させ、スイヅチ、、Iジ
素子SCRはオフのままとなって主充電へ による充電によって電池(1)の電圧が第2基準電圧発
生回路(4)の基準電圧を越えると、トランジスタQ□
がオフとなり、そt″LによりトランジスタQ2− Q
aもオフし、抵抗R3と並列に入っていた抵抗R□1が
なくなり、増[1]率かもとの< l + R3/Ra
)になシ、充電制御回i+ji f21の出力により
スイ・ソチング素子SCRがトリ力これて主光電電流が
流れて電池fi+に充電される。電池(1)の電圧が第
1基準電圧発生回路(3)の基準電圧で定する光電制御
回路(2)の端子■の出力電圧に達するとスイッチング
素子SCRがオフし、充電全終了する。
基準電圧より低い場合は、トランジスタQ1がオシし、
それによりトランジスタQ2、トランジスタQ3がオン
する。トランジスタQ、がオンすると、抵抗R3に抵抗
R11が並列に入るために増巾率が王がり、充電制御回
路(2)の端子■の出力?低下させ、スイヅチ、、Iジ
素子SCRはオフのままとなって主充電へ による充電によって電池(1)の電圧が第2基準電圧発
生回路(4)の基準電圧を越えると、トランジスタQ□
がオフとなり、そt″LによりトランジスタQ2− Q
aもオフし、抵抗R3と並列に入っていた抵抗R□1が
なくなり、増[1]率かもとの< l + R3/Ra
)になシ、充電制御回i+ji f21の出力により
スイ・ソチング素子SCRがトリ力これて主光電電流が
流れて電池fi+に充電される。電池(1)の電圧が第
1基準電圧発生回路(3)の基準電圧で定する光電制御
回路(2)の端子■の出力電圧に達するとスイッチング
素子SCRがオフし、充電全終了する。
実施例
第5図は本発明の他の突施例で、第コー図における抵抗
R4k変化芒せて増1]率?変化させるもので、抵抗R
□、全第1図の抵抗R4よシ太きくシトランジスタQ3
が1シして抵抗R1□が抵抗R12に並列に接続された
とき、抵抗R3と等しくなるようにして象く。
R4k変化芒せて増1]率?変化させるもので、抵抗R
□、全第1図の抵抗R4よシ太きくシトランジスタQ3
が1シして抵抗R1□が抵抗R12に並列に接続された
とき、抵抗R3と等しくなるようにして象く。
電池+11の宙、圧が第2基準電圧発生回路(4)の基
準電圧より低い場合はトランジスタQ1がオシし、それ
によりトランジスタQ2がオンしQaがオフする。
準電圧より低い場合はトランジスタQ1がオシし、それ
によりトランジスタQ2がオンしQaがオフする。
そのため5増巾率は(1+R3/R□2)となり、R工
2〉R4とセットしているから増巾率は低くなり、端子
■の出力電圧は低くなる。電池(1)の電圧が、第2基
準電圧発生回路(4)の基準電圧よりもKもくなると、
トランジスタQ1はオフしb Q2もオフする。その文
めQ、のベース電圧が上がりQ3tdJンする。 そし
古なるようにセットしているから、この時の増11率け
(1+ R3/R4)となる。スイ・ソチンジ素子SC
Rの動作は第1図の場合とl「」しである。
2〉R4とセットしているから増巾率は低くなり、端子
■の出力電圧は低くなる。電池(1)の電圧が、第2基
準電圧発生回路(4)の基準電圧よりもKもくなると、
トランジスタQ1はオフしb Q2もオフする。その文
めQ、のベース電圧が上がりQ3tdJンする。 そし
古なるようにセットしているから、この時の増11率け
(1+ R3/R4)となる。スイ・ソチンジ素子SC
Rの動作は第1図の場合とl「」しである。
上述のように本発明は5電池電圧が9チ2基準電圧発生
回路の基準電圧より低いときスイッチング素子を制御す
る充電制御回路の出力を低下させる如くしたから、、電
池電圧が第2基準電圧発生回路の基準電圧より低いとき
、スイッチンl)素子をオフするとともに細流電流で充
電でき、複数個の電池のうち、1個又は複数個が短絡し
ている場合に過充電を防止できる上、充電回路の破損を
防止できるという効果ヲ秦するものである。
回路の基準電圧より低いときスイッチング素子を制御す
る充電制御回路の出力を低下させる如くしたから、、電
池電圧が第2基準電圧発生回路の基準電圧より低いとき
、スイッチンl)素子をオフするとともに細流電流で充
電でき、複数個の電池のうち、1個又は複数個が短絡し
ている場合に過充電を防止できる上、充電回路の破損を
防止できるという効果ヲ秦するものである。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同上の光
電制御回路の回路図%第5図は本発明の曲の実施例の回
路図である。 +11・・・電池、(2)・・・充電側側1回路、(3
)・・・第1基準電圧発生回路、(4)・・・第2基準
電圧発生回路、SCR・・・スイ・リチン/2素子。 代理人 弁理士 石 1)長 七
電制御回路の回路図%第5図は本発明の曲の実施例の回
路図である。 +11・・・電池、(2)・・・充電側側1回路、(3
)・・・第1基準電圧発生回路、(4)・・・第2基準
電圧発生回路、SCR・・・スイ・リチン/2素子。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- il+電池に直列接続して充電制御を行なうスイッチン
グ素子と、第1基準電圧発生回路の出力に基いて出力を
出し前記スイッチング素子を制御する充電制御回路とを
有する充電回路において、電池電圧と比較する第2基準
電圧発生回路全設け、電池電圧が第2基準電圧発生回路
の基準電圧よシ低いときスイッチング素子を制御する充
電制御回路の出力を低下させる如くして成ることを特徴
とする充電回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7681483A JPS59201640A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7681483A JPS59201640A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 充電回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201640A true JPS59201640A (ja) | 1984-11-15 |
Family
ID=13616135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7681483A Pending JPS59201640A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 充電回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59201640A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5668230A (en) * | 1979-10-13 | 1981-06-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Charger |
JPS5833939A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-28 | 三洋電機株式会社 | 電池の充電装置 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7681483A patent/JPS59201640A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5668230A (en) * | 1979-10-13 | 1981-06-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Charger |
JPS5833939A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-28 | 三洋電機株式会社 | 電池の充電装置 |
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