JPS59200927A - カラ−印刷監視装置 - Google Patents
カラ−印刷監視装置Info
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- JPS59200927A JPS59200927A JP58074088A JP7408883A JPS59200927A JP S59200927 A JPS59200927 A JP S59200927A JP 58074088 A JP58074088 A JP 58074088A JP 7408883 A JP7408883 A JP 7408883A JP S59200927 A JPS59200927 A JP S59200927A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
- H04N7/188—Capturing isolated or intermittent images triggered by the occurrence of a predetermined event, e.g. an object reaching a predetermined position
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はストロゼスコープとカラー・テレビジョン・カ
メラとICメモリとカラー・テレビジョン・モニタ等か
ら構成され、主として、多色刷オフセット印刷機の運転
中に、トンデマーク、印刷ずれ、印刷汚れ、網点等を静
止画としてカラー・テレビジョン・モニタ上に表示させ
て作業者がそれらを監視できるようにしたものである。
メラとICメモリとカラー・テレビジョン・モニタ等か
ら構成され、主として、多色刷オフセット印刷機の運転
中に、トンデマーク、印刷ずれ、印刷汚れ、網点等を静
止画としてカラー・テレビジョン・モニタ上に表示させ
て作業者がそれらを監視できるようにしたものである。
従来、多色印刷の巻き取り時に、トンデマークや印刷ず
れ、印刷汚れ、網点等を監視する方法として、ストロゼ
光を印刷物に同期発光させて作業者がその状態を直接層
で監視する方法と、多面体ミラーを印刷物に対して同期
回転させて監視する方法とがある。
れ、印刷汚れ、網点等を監視する方法として、ストロゼ
光を印刷物に同期発光させて作業者がその状態を直接層
で監視する方法と、多面体ミラーを印刷物に対して同期
回転させて監視する方法とがある。
ところが、前者の方法は、
■ チラッキが激しく(特に低速時)正確に監視できな
い。
い。
■ チラッキの為、作業者のつかれが激しい。
■ 作業環境上、外乱光の影響がさけられず、完全な静
止画として監視できない。
止画として監視できない。
■ 有効視野が極端に狭い。
等の欠点があシ、後者の方法は
■ 装置が機械的に構成されている為、犬がかりで、印
刷機自体の改造もかなシ必要。
刷機自体の改造もかなシ必要。
■ 印刷物の流れサイズ等による変更も簡単にできない
。
。
■ 構造上視野が狭い。
■ チラッキが原理的に発生する為、連続監視上問題が
ある。
ある。
■ 監視位置が限定される為、印刷様の操作部との連動
がl(yかしい。
がl(yかしい。
■ 他の印刷機への移動が出来ない。
等の欠点がある。
そこで本発明は、高速移動する印刷物をカラー・テレビ
ジョン・モニタに静止画像として表示させるようにする
ことによシ監視を楽に行い得るようにしたカラー印刷監
視装置を提供しようとするものである。
ジョン・モニタに静止画像として表示させるようにする
ことによシ監視を楽に行い得るようにしたカラー印刷監
視装置を提供しようとするものである。
即ち、本発明は高速移動中の印刷物に非常に短かい)ぐ
ルス状のストロゼ光を照射するストロゼスコープと、前
記ストロゼ光の反射光又は透過光による画像を受像する
カラーΦテレビジョン赤カメラと、該カラー・テレビジ
ョン・カメラの撮像管上に結像した映像の残像による複
合ビデオ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路
と、そのデジタル出力信号を並列デジタル信号に変換す
る直列→並列変換回路と、前記複合ビデオ信号の第1フ
イールドと第2フイールドの最初の垂直同期信号までを
記憶するICメモリと、該ICメモリに記憶された1フ
イ一ルド分の映像信号を第1フイールドの垂直同期信号
→第1フィールドの映像信号→第2フィールドの垂直同
期信号→第1フィールドの映像信号という順序で繰シ返
えし送出させる前記ICメモリのアPレス制御回路と、
前記ICメモリの読出しく送出)信号を並列→直列変換
回路とD/’A変換回路を介して前記印刷物の静止画像
として表示するカラー・テレビジョン・モニタとから構
成されるもので以下その実施例について図面に基づき説
明する。
ルス状のストロゼ光を照射するストロゼスコープと、前
記ストロゼ光の反射光又は透過光による画像を受像する
カラーΦテレビジョン赤カメラと、該カラー・テレビジ
ョン・カメラの撮像管上に結像した映像の残像による複
合ビデオ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路
と、そのデジタル出力信号を並列デジタル信号に変換す
る直列→並列変換回路と、前記複合ビデオ信号の第1フ
イールドと第2フイールドの最初の垂直同期信号までを
記憶するICメモリと、該ICメモリに記憶された1フ
イ一ルド分の映像信号を第1フイールドの垂直同期信号
→第1フィールドの映像信号→第2フィールドの垂直同
期信号→第1フィールドの映像信号という順序で繰シ返
えし送出させる前記ICメモリのアPレス制御回路と、
前記ICメモリの読出しく送出)信号を並列→直列変換
回路とD/’A変換回路を介して前記印刷物の静止画像
として表示するカラー・テレビジョン・モニタとから構
成されるもので以下その実施例について図面に基づき説
明する。
第1図は本発明装置における各機器の配置を示すもので
、1はカラー・テレビジョン−モニタ2を備えた本体、
3は表面用ストロデスコープとカラーテレヒション参カ
メラ・ユニット、4はユニット3と対向して設けられた
裏面用ストロデスコープ・ユニット、5は加工部6を経
てユニット4と5の間を通って巻き取シ部7に巻き取ら
れる印刷機、8はマージナル会ギヤ、9はマージナル・
ギヤに対向して設けられた近接センサ、10はノクルス
モータによるユニット2の横移動機構である。
、1はカラー・テレビジョン−モニタ2を備えた本体、
3は表面用ストロデスコープとカラーテレヒション参カ
メラ・ユニット、4はユニット3と対向して設けられた
裏面用ストロデスコープ・ユニット、5は加工部6を経
てユニット4と5の間を通って巻き取シ部7に巻き取ら
れる印刷機、8はマージナル会ギヤ、9はマージナル・
ギヤに対向して設けられた近接センサ、10はノクルス
モータによるユニット2の横移動機構である。
第2図は電気回路のブロック図を示すもので。
11はユニット3内に設けたストロi スコー フs1
2はカラー・テレビジョン・カメラである。
2はカラー・テレビジョン・カメラである。
ストロゼスコーフll’idマージナル・ギヤ8の回転
と同期してストロボ光を発光し、ストロボ光を照射され
た印&lJ厭5の情報は、ユニット3内のカラー・テレ
ビジョン・カメラ12のズームレンズ12aを通して残
像特性を有する撮像管(一般的にはビジコン又はサチコ
ン)上に結像する。
と同期してストロボ光を発光し、ストロボ光を照射され
た印&lJ厭5の情報は、ユニット3内のカラー・テレ
ビジョン・カメラ12のズームレンズ12aを通して残
像特性を有する撮像管(一般的にはビジコン又はサチコ
ン)上に結像する。
この時の残像特性は、第3図(b)のようになシ、11
.。
.。
μ
第3図(a)のように30 fi!sec程度のストロ
ヂパ本(ス光を照射した場合には、残像特性による映像
ゲ号の変化は、最初の立上がりに少し時間がかがシ、ピ
ークに達した後、はぼ指数的に減衰していく。
ヂパ本(ス光を照射した場合には、残像特性による映像
ゲ号の変化は、最初の立上がりに少し時間がかがシ、ピ
ークに達した後、はぼ指数的に減衰していく。
すなわち、時間と共に、輝度レベルが減少していくと同
時にカラー信号自体も減少し、拡散によるヂケ現象も増
加していく。
時にカラー信号自体も減少し、拡散によるヂケ現象も増
加していく。
しかし、第1フイールドの映像信号は使用に十分耐える
レベルに保持することは、ストロゼ光の輝度及びパルス
幅を操作することによシ、可能である。
レベルに保持することは、ストロゼ光の輝度及びパルス
幅を操作することによシ、可能である。
本発明ではこの第1フイールドの映像信号を利用するも
のである。
のである。
一方現在一般的に使用されているカラー〇テレビジョン
ーカメラ及びカラー・テレビジョン・モニタでは、第4
図のように、第1フイール1′(1/60sec)で1
画面金荒く走査し、第2フイールドで第1フイールドの
中間音うめる、いわゆる飛び越し走査によシ、チラッキ
全減少させ、画質全向上させるNTSO方式が採用され
ている。
ーカメラ及びカラー・テレビジョン・モニタでは、第4
図のように、第1フイール1′(1/60sec)で1
画面金荒く走査し、第2フイールドで第1フイールドの
中間音うめる、いわゆる飛び越し走査によシ、チラッキ
全減少させ、画質全向上させるNTSO方式が採用され
ている。
特にカラーの場合はNTSO方式でないと画質が極端に
落ち、実用に供しない。
落ち、実用に供しない。
しかるにストロゼ光を用いた場合には、1フレームをこ
のままメモリーに記憶し、カラー・テレビジョン・モニ
タ上で再映像化すると、前述のように第1フイールドと
第2フイールドに輝度差がある為、明暗が交互に辰われ
ることとなシ、チラッキが生じ、実用に供さない。
のままメモリーに記憶し、カラー・テレビジョン・モニ
タ上で再映像化すると、前述のように第1フイールドと
第2フイールドに輝度差がある為、明暗が交互に辰われ
ることとなシ、チラッキが生じ、実用に供さない。
そこで本発明では、第1フイールドの映像信号全第2フ
イールドでも使用し、この欠点全解消している。すなわ
ち第4図(a)の如く、第1フイールドの垂直同期信号
と第1フイールドの映像信号とはらに第2フイールドの
垂直同期信号まで全メモリに記憶し、読み出し時には、
第4図(e)の如く、第1フイールドの垂直同期信号→
第1フィールドの映像信号→第2フィールドの垂直同期
1g号→第1フィールドの映像信号の順序での読み出し
サイクルをメモリのアドレス全変更することによシ行な
うようにして飛び越し走査を可能ならしめたものである
。ところで重白黒テレビジョンカメラを用いた場合には
、受像信号をメモリに記憶させる場合、サンプリング速
度は、250〜300 n5ec程度で十分であるので
比較的安価なメモリが使用できる。ところが、複合カラ
ービデ第1ぎ号音メモリに記憶させる場合には7 Q
n5ec程度のサンプリング速度が要求される。
イールドでも使用し、この欠点全解消している。すなわ
ち第4図(a)の如く、第1フイールドの垂直同期信号
と第1フイールドの映像信号とはらに第2フイールドの
垂直同期信号まで全メモリに記憶し、読み出し時には、
第4図(e)の如く、第1フイールドの垂直同期信号→
第1フィールドの映像信号→第2フィールドの垂直同期
1g号→第1フィールドの映像信号の順序での読み出し
サイクルをメモリのアドレス全変更することによシ行な
うようにして飛び越し走査を可能ならしめたものである
。ところで重白黒テレビジョンカメラを用いた場合には
、受像信号をメモリに記憶させる場合、サンプリング速
度は、250〜300 n5ec程度で十分であるので
比較的安価なメモリが使用できる。ところが、複合カラ
ービデ第1ぎ号音メモリに記憶させる場合には7 Q
n5ec程度のサンプリング速度が要求される。
又、カラーの動台には白黒に比して、メモリの容量も、
4倍程度必要とされる。
4倍程度必要とされる。
従って十分に安1曲なメモリを使用できるようにしない
と、実用性がなくなるのは、明白である。
と、実用性がなくなるのは、明白である。
一方、70nsecのサイクルタイムのメモリは非常に
高価であシ、実用性がない。
高価であシ、実用性がない。
これらの理由から、現在筐でのところ一カラー印刷監視
装置の笑用化會見ていないわけである。
装置の笑用化會見ていないわけである。
そこで本発明では、第2図のごとく、複合カラービデ第
16号A/D変換回路13でディジタル信号に変換した
後、直列→並列変換回路14でディジタル倍+3を並列
分散した後に低速ICメモリ151〜156に記憶する
方式を採ることによシ、安価な低速ICメモリを便用で
きるようにしている。
16号A/D変換回路13でディジタル信号に変換した
後、直列→並列変換回路14でディジタル倍+3を並列
分散した後に低速ICメモリ151〜156に記憶する
方式を採ることによシ、安価な低速ICメモリを便用で
きるようにしている。
この方式によれば、例えば、直列→並列変換回路14で
6段シフトした後、低速ICメモリ151〜166に5
己憶することにすれば、70X6=+ 20 n5eC
程度のサイクルタイム?持つ低速ICメモリ’tr i
f用することが、可能となり、この程度のICメモリの
価格(儂非譬に安価である為、実用化口J能となるわけ
である。
6段シフトした後、低速ICメモリ151〜166に5
己憶することにすれば、70X6=+ 20 n5eC
程度のサイクルタイム?持つ低速ICメモリ’tr i
f用することが、可能となり、この程度のICメモリの
価格(儂非譬に安価である為、実用化口J能となるわけ
である。
そして、カラー〇テレビジョン・モニタ2に表示させる
ため、前記ICメモリ15の出力信号を並列→直列変換
回路16で、もとに戻し、更にD/A変換回路17によ
り、アナログ信号として複合力2−ビデオ・1δ号全再
生せしめればよいことは、自明である。
ため、前記ICメモリ15の出力信号を並列→直列変換
回路16で、もとに戻し、更にD/A変換回路17によ
り、アナログ信号として複合力2−ビデオ・1δ号全再
生せしめればよいことは、自明である。
以上述べたことかられかるように、本発明は次のような
利点がある。
利点がある。
■ パルス状ストロボ光全使用している為、はぼ完全な
静止画を得られる。又、どんな高速の移動物体でも原理
的に静止画として監視できる。
静止画を得られる。又、どんな高速の移動物体でも原理
的に静止画として監視できる。
■ 信号はすべて電気信号で処理されている為、取付位
置等の制限は、はとんどなく、各機器は電線で結ぶこと
ができ、監視をするモニタテレビジョンのみを印刷機の
操作部に設置することも、又複数台のカラーテレビジョ
ンモニタを設置することも可能である。
置等の制限は、はとんどなく、各機器は電線で結ぶこと
ができ、監視をするモニタテレビジョンのみを印刷機の
操作部に設置することも、又複数台のカラーテレビジョ
ンモニタを設置することも可能である。
■ 安価な低速ICメモリ全使用できる為、実用性が非
常に高い。
常に高い。
■ 再生は完全な飛び越し走査をしている為、画質も通
常のテレビ画質と全く同等レベルにすることが可能であ
る。
常のテレビ画質と全く同等レベルにすることが可能であ
る。
■ 印刷物のサイズ等による変更も電気信号の論理変更
のみで可能な為、非常に簡単である。
のみで可能な為、非常に簡単である。
■ 印刷状況の監視の拡大、縮小はレンズの変更で簡単
にできる為、例えば網点等も十分に静止画として監視で
きる。
にできる為、例えば網点等も十分に静止画として監視で
きる。
■映像信号をICメモリに1度記憶する為、コンピュー
ター等との接続も可能であシ、高速移動物体のパターン
認識等による完全自動監視装置への応用も可能である。
ター等との接続も可能であシ、高速移動物体のパターン
認識等による完全自動監視装置への応用も可能である。
さて、本発明は前述のように複合ビデオ信号の第1フイ
ールドと第2フイールドの最初の垂直同期信号まで全I
Cメモリ15に記憶せしめるものであるが、サンプリン
グ・パルス発生回路18から送出されるサンプリング・
ノぐルスSP(実施例では1秒に1発送出する)とカメ
ラ垂直同期信号全周期的に合わぜる心安があるが、天施
例展前では第5図に示すような原理で同期合せを行なっ
て本分であることに着目し、水平同期信号t525本カ
ウントするとリセットされるプリセット・アップ・ダウ
ン・カウンタを使用し1発目のサンプリング・パルスS
PIが入力してからアップカウントケ開始し、2発目の
サンプリング・パルスS、P2が入力した時点でダウン
カウントに切換えて、男つ、ント値が0となった時テレ
ビジョン・力第6図(・すその同ル」合せを大行して■
。L/々ルスを送出すると共に、ストロゼパルスと曹込
み開始信号を送出するテレビジョン・カメラ■。L発生
回路19の詳細を示すもので、191,192?よJ/
にスリップ・フロップ、193はプリセットψアツゾ・
ダウン・カウンタ、194〜195はワンショット拳タ
イマ、NANDI〜NAND4はナンド素子である。
ールドと第2フイールドの最初の垂直同期信号まで全I
Cメモリ15に記憶せしめるものであるが、サンプリン
グ・パルス発生回路18から送出されるサンプリング・
ノぐルスSP(実施例では1秒に1発送出する)とカメ
ラ垂直同期信号全周期的に合わぜる心安があるが、天施
例展前では第5図に示すような原理で同期合せを行なっ
て本分であることに着目し、水平同期信号t525本カ
ウントするとリセットされるプリセット・アップ・ダウ
ン・カウンタを使用し1発目のサンプリング・パルスS
PIが入力してからアップカウントケ開始し、2発目の
サンプリング・パルスS、P2が入力した時点でダウン
カウントに切換えて、男つ、ント値が0となった時テレ
ビジョン・力第6図(・すその同ル」合せを大行して■
。L/々ルスを送出すると共に、ストロゼパルスと曹込
み開始信号を送出するテレビジョン・カメラ■。L発生
回路19の詳細を示すもので、191,192?よJ/
にスリップ・フロップ、193はプリセットψアツゾ・
ダウン・カウンタ、194〜195はワンショット拳タ
イマ、NANDI〜NAND4はナンド素子である。
今サンプリング回路18よシ第1サンプリングツぐルス
8PがJ/にフリラフ拳フロッフ191に入力するとQ
出力がにIH/’、Q出力が(t I、 Iとな夛、ナ
ンド素子NAND1に通してカウンタ193に水平同期
信号HDが入力してカウントされる。
8PがJ/にフリラフ拳フロッフ191に入力するとQ
出力がにIH/’、Q出力が(t I、 Iとな夛、ナ
ンド素子NAND1に通してカウンタ193に水平同期
信号HDが入力してカウントされる。
力’> 7 夕193 ハ複合ヒフ@ 525 X H
’)ひ に相当する数をカウントすると、q出力がXXHIとな
シ、カウンタのプリセット値がすべてXXL //にセ
ット(接地)されているため、カウンタ193はリセッ
トされ、次いでカウントを開始する。
’)ひ に相当する数をカウントすると、q出力がXXHIとな
シ、カウンタのプリセット値がすべてXXL //にセ
ット(接地)されているため、カウンタ193はリセッ
トされ、次いでカウントを開始する。
このよりな動作を縁シ返して行き、次のザンプリンクー
ハルスSP2がJ/にフリップ・フロップ191 f’
こ入力すると、今度はQ出力がSS I(// 、 Q
出力め3Lケとfrつて、ナンド素子NAND2が開き
カウンタ193のダウンカウンタ側に垂直同期信号1−
IIJが入力全開始して、カウンタ193はカウントア
ツプ動作時の余シから減算して行く。
ハルスSP2がJ/にフリップ・フロップ191 f’
こ入力すると、今度はQ出力がSS I(// 、 Q
出力め3Lケとfrつて、ナンド素子NAND2が開き
カウンタ193のダウンカウンタ側に垂直同期信号1−
IIJが入力全開始して、カウンタ193はカウントア
ツプ動作時の余シから減算して行く。
そうして、カウンタ値が0となった時Bo(zロー出カ
ーカウンタロ確認出力)端子に接続されているナンド素
子NAND3の出力が気H〃からSS L 1となる。
ーカウンタロ確認出力)端子に接続されているナンド素
子NAND3の出力が気H〃からSS L 1となる。
この時J/にフリップ争フロツゾ191のQ出力B X
X1(’となっているため、J/にスリップ・フロツノ
192のOL端子もSt HI/となっているので、J
/にスリップ・フリップ192のQ出力はSS L p
から囁H〃となる。
X1(’となっているため、J/にスリップ・フロツノ
192のOL端子もSt HI/となっているので、J
/にスリップ・フリップ192のQ出力はSS L p
から囁H〃となる。
従って、J/にスリップ・フロップ194のQ出力端子
に接続され−Cいるワンショット・タイマ194から■
。L)ぞルス(テレビジョン・カメラの垂直同期信号”
z IJ上セツトる等のパルス)が送出される。
に接続され−Cいるワンショット・タイマ194から■
。L)ぞルス(テレビジョン・カメラの垂直同期信号”
z IJ上セツトる等のパルス)が送出される。
一方J/にフリップ・フロップ191のQ端子に接続さ
れているワンショット・タイマ195からは、Q端子が
%Hθ)ら% L l/になった瞬間にストロダノぐル
ス全送出する。
れているワンショット・タイマ195からは、Q端子が
%Hθ)ら% L l/になった瞬間にストロダノぐル
ス全送出する。
このストロゼパルスはストロボ制御回路19に与えられ
、ストロyy11−・バ発元する。
、ストロyy11−・バ発元する。
なおワンショット・タイマ1941dカウンタ193を
確実にサンプリング・ノぐルスの奇数番目でリセット状
態にするためのものである。
確実にサンプリング・ノぐルスの奇数番目でリセット状
態にするためのものである。
次に簀込みタイミング回路22について説明する。
この回路は、サンプリングツぐルスSFに同期した書込
み開始信号と垂直同期信号VD全同期させ、又七二込み
終了信号にも同期した書込み信号全発生し、メモリ15
の書込み区間を確実にするための信号発生回路である。
み開始信号と垂直同期信号VD全同期させ、又七二込み
終了信号にも同期した書込み信号全発生し、メモリ15
の書込み区間を確実にするための信号発生回路である。
第8図はその詳細を示すブロック図で、221及び22
2はJ/にフリップ・フロップ、NAND5はナンド素
子、223はワンショット・タイマである。
2はJ/にフリップ・フロップ、NAND5はナンド素
子、223はワンショット・タイマである。
この回路は、テレビジョン・カメラV。L発生回路19
から与えられる書込み開始信号が% L ttから\\
H〃になると、J/にクリップ・フロップ221は有効
となシ第9図に示すように最初にくる垂直同期信号■ゎ
の立下が逆信号に工って出力は反転し、Q出力は六L〃
からSS Htt へ、Q出力はXXH//からXXL
// に変わる。
から与えられる書込み開始信号が% L ttから\\
H〃になると、J/にクリップ・フロップ221は有効
となシ第9図に示すように最初にくる垂直同期信号■ゎ
の立下が逆信号に工って出力は反転し、Q出力は六L〃
からSS Htt へ、Q出力はXXH//からXXL
// に変わる。
そしてQ出力はワンショット・タイマ223全通して書
込みカウンタのクリヤ信号となってICメモリ15に与
えられ書込み時のメモリ・アドレスをリセット状態にす
る。
込みカウンタのクリヤ信号となってICメモリ15に与
えられ書込み時のメモリ・アドレスをリセット状態にす
る。
一方Q出力がXXHttになると、今度はJ/にクリッ
プ・フロップ222が有効となシ、沓込み終了信号によ
り出力は反転し、■出力はXX1(/lからXXL t
t に変わる。
プ・フロップ222が有効となシ、沓込み終了信号によ
り出力は反転し、■出力はXX1(/lからXXL t
t に変わる。
ナンド素子NAND5にはJ/に7リツゾーフロンプ2
21のQ出力端子とJ/にクリップ・70ツブ222の
Q出力端子が接続されているため、ナンド素子NAND
5の出力は%VDの立下が9でxHpから\\L〃とな
シ、書込み終了信号でS(L //から% Htt と
なって書込み区間が決まることになる。
21のQ出力端子とJ/にクリップ・70ツブ222の
Q出力端子が接続されているため、ナンド素子NAND
5の出力は%VDの立下が9でxHpから\\L〃とな
シ、書込み終了信号でS(L //から% Htt と
なって書込み区間が決まることになる。
次に1フイ一ルP分の映像信号で飛び越し走査を実現す
るためのICメモリのアドレス発生回路、即ち工0メモ
リの読出し制御回路について説明する。
るためのICメモリのアドレス発生回路、即ち工0メモ
リの読出し制御回路について説明する。
第10図はその詳細を示すもので、231はプリセット
舎カウンタ(アドレス・カウンタ)、232はJ/にフ
リツゾーフロツズ、233はプリセット設定器、234
は176分周器、NAND6はナンド素子、ANDl及
び2はアンド素子、ORはオア素子である。
舎カウンタ(アドレス・カウンタ)、232はJ/にフ
リツゾーフロツズ、233はプリセット設定器、234
は176分周器、NAND6はナンド素子、ANDl及
び2はアンド素子、ORはオア素子である。
この回路は、書込みタイミング回路22から送出される
書込みカウンタ・クリヤ信号OL(これは垂直回期信号
とタイミング時には同じ)が入力するとリセットされ、
アドレスは0となシ、同時にメモリの書込みが開始され
る。
書込みカウンタ・クリヤ信号OL(これは垂直回期信号
とタイミング時には同じ)が入力するとリセットされ、
アドレスは0となシ、同時にメモリの書込みが開始され
る。
カウンタ231は基本クロック信号を分周したものをカ
ウントし始め、アドレスを変えて行き、アドレスが第1
1図に示すようにA3相当のBOD出力になった時ナン
ド素子NAND6の出力が% H1からXXL ttと
なり、書込み終了信号を発生し、第12図に示すように
書込み→読出しサイクルにすると同時に、カウンタ・ロ
ーP信号を発生し、カウンタ231をプリセット設定器
233によって設定されたアドレスA+にする。
ウントし始め、アドレスを変えて行き、アドレスが第1
1図に示すようにA3相当のBOD出力になった時ナン
ド素子NAND6の出力が% H1からXXL ttと
なり、書込み終了信号を発生し、第12図に示すように
書込み→読出しサイクルにすると同時に、カウンタ・ロ
ーP信号を発生し、カウンタ231をプリセット設定器
233によって設定されたアドレスA+にする。
そして、カウント動作をして行き、アドレスがA2に相
当するBOD出力になった時、アンド素子AND1の出
力がXXI、 ttからXXH〃となシ、アンド素子A
ND2とオア素子ORを通ってカウンタ231をリセッ
トする。アドレスは0に戻る。同時にJ/にフリップ・
フロップ232をリセットし、Q出力をss Httか
らts I、 ttにする。
当するBOD出力になった時、アンド素子AND1の出
力がXXI、 ttからXXH〃となシ、アンド素子A
ND2とオア素子ORを通ってカウンタ231をリセッ
トする。アドレスは0に戻る。同時にJ/にフリップ・
フロップ232をリセットし、Q出力をss Httか
らts I、 ttにする。
そうして、再びカウント動作をして行き、最初にA2に
なるが、この時J/にクリップ・フロップ231のQ出
力はst L //なので、アンド素子AND2の出力
は変化せすカウンタ231はカウントを続行する。
なるが、この時J/にクリップ・フロップ231のQ出
力はst L //なので、アンド素子AND2の出力
は変化せすカウンタ231はカウントを続行する。
カウントがA3になると、前と同様ナンド素子NAND
6の出力が”& Hl/からts 1. ttとなρ、
カウンタ231はプリセット値A、 にロードされる
。
6の出力が”& Hl/からts 1. ttとなρ、
カウンタ231はプリセット値A、 にロードされる
。
同時にJ/にフリップ拳フロップ232會反転させ、Q
出力がss L pから気H〃となる。
出力がss L pから気H〃となる。
そうしてカウントがA2になると+iはJ/にフリップ
・70ツブ231のQ出力がy Httなので。
・70ツブ231のQ出力がy Httなので。
カウンタ231はリセットされる。
以下同様の動作音して読出し動作を続けることになる。
以上のようにして、ICメモリ15から1フイールPの
映像信号で飛び越し走置を実現するための信号が読出さ
れる回路を極めて簡単な回路で構成し得る特長がある。
映像信号で飛び越し走置を実現するための信号が読出さ
れる回路を極めて簡単な回路で構成し得る特長がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は各機器の
配置を示す側面図、第2図は主要電気回路のブロック図
、第3図はカメラ複合ビデオ信号の残像特性を示す図、
第4図はN ’I’ S O方式における各同期信号の
タイムチャート、第5図はサンプリングパルスとカメラ
垂直同期信号を周期的に合わせるための原理図、第6図
はテレビジョン・カメラV。L発生回路のブロック図、
第7図は各部の出力信号のタイムチャート、第8図は書
込みタイミング回路のブロック図、第9図は各部の出力
信号のタイムチャート、第10図はアドレス発生回路の
ブロック図、第11図は各部の出力信号のタイムチャー
ト、第12図は読出しサイクルのフローチャートである
。 1・・・・・・本体、2・・・・・・カラー・テレビジ
ョン・モニタ、3・・・・・・表面用ストロボスコープ
とカラー・テレビジョン・カメラ・ユニット、4・・・
・・・裏面用ストロデスコープ・ユニット、5・・・・
・・印刷* 。 6・・・・・・加工部、7・・・・・・巻き取シ部、8
・・・・・・マージナル・キヤ、9・・・・・・近接セ
ンサ、10・・・・・・横移動機構、11・・・・・・
ストロボスコープ、12・・・・・・カラー・テレビ争
ジョンΦカメラ、13・・・・・・A/D 変換回路
、14・・・・・・直列→並列変換回路、15・・・・
・・ICメモリ、16・・・・・・並列→直列変換回路
、17・・・・・・D/A変換回路 特許出願人 日本ユニバック・サプライ株式会社手
続補正書(自発) 昭和59年4月19日 特許庁長官若杉 和 夫殿 ] 事件の表示 昭和58年特 許 願第74088 号2 発明の名
称 事件との関係 般許出ビ1人 f:I +Vi >:、<、gイ、1匁世田谷
区桜新町2丁目19番5号氏 名(名称) 日属(ユ
ニハツクーザフ゛ライ枳、式会社2トlλシ 4、代理人
配置を示す側面図、第2図は主要電気回路のブロック図
、第3図はカメラ複合ビデオ信号の残像特性を示す図、
第4図はN ’I’ S O方式における各同期信号の
タイムチャート、第5図はサンプリングパルスとカメラ
垂直同期信号を周期的に合わせるための原理図、第6図
はテレビジョン・カメラV。L発生回路のブロック図、
第7図は各部の出力信号のタイムチャート、第8図は書
込みタイミング回路のブロック図、第9図は各部の出力
信号のタイムチャート、第10図はアドレス発生回路の
ブロック図、第11図は各部の出力信号のタイムチャー
ト、第12図は読出しサイクルのフローチャートである
。 1・・・・・・本体、2・・・・・・カラー・テレビジ
ョン・モニタ、3・・・・・・表面用ストロボスコープ
とカラー・テレビジョン・カメラ・ユニット、4・・・
・・・裏面用ストロデスコープ・ユニット、5・・・・
・・印刷* 。 6・・・・・・加工部、7・・・・・・巻き取シ部、8
・・・・・・マージナル・キヤ、9・・・・・・近接セ
ンサ、10・・・・・・横移動機構、11・・・・・・
ストロボスコープ、12・・・・・・カラー・テレビ争
ジョンΦカメラ、13・・・・・・A/D 変換回路
、14・・・・・・直列→並列変換回路、15・・・・
・・ICメモリ、16・・・・・・並列→直列変換回路
、17・・・・・・D/A変換回路 特許出願人 日本ユニバック・サプライ株式会社手
続補正書(自発) 昭和59年4月19日 特許庁長官若杉 和 夫殿 ] 事件の表示 昭和58年特 許 願第74088 号2 発明の名
称 事件との関係 般許出ビ1人 f:I +Vi >:、<、gイ、1匁世田谷
区桜新町2丁目19番5号氏 名(名称) 日属(ユ
ニハツクーザフ゛ライ枳、式会社2トlλシ 4、代理人
Claims (1)
- 高速移動中の印刷物に非常に短かいAルス状のストロゼ
光を照射するストロ−スコープと、前記ストロゼ光の反
射光又は透過光による画像を受像するカラー・テレビジ
ョン・カメラと、該カラー・テレビジョン・カメラの撮
像管上に結像した映像の残像による複合ビデオ信号をデ
ジタル信号に変換するA / D変換回路と、そのデジ
タル出力信号と並列デジタル信号に変換する直列→並列
変換回路と、前記複合ビデオ信号の第1フイールドと第
2フイールドの最初の垂直同期信号までを記憶するIC
メモリと、該ICメモリに記憶された1フイ一ルP分の
映像信号を第1フイールドの垂直同期信号→第1フィー
ルドの映像信号→第2フィールドの垂直同期信号→第1
フィールドの映像信号という順序で繰り返えし送出させ
る前記工0メモリのアドレス制御回路と、前記ICメモ
リの読出しく送出)信号を並列→直列変換回路とD /
A変換回路を介して前記印刷物の静止画像として表示
するカラー・テレビジョン・モニタを具備したことを特
徴とするカラー印刷監視装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58074088A JPS59200927A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | カラ−印刷監視装置 |
US06/598,790 US4567506A (en) | 1983-04-28 | 1984-04-10 | Monitoring apparatus for color printing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58074088A JPS59200927A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | カラ−印刷監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200927A true JPS59200927A (ja) | 1984-11-14 |
JPH0424227B2 JPH0424227B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=13537070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58074088A Granted JPS59200927A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | カラ−印刷監視装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567506A (ja) |
JP (1) | JPS59200927A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262240A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-03-02 | Cc One Inc | グラビア輪転印刷機の印刷欠陥監視方法 |
JPH04247457A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-03 | Shinobu Denshi:Kk | 印刷品質監視方法 |
JPH0623969A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-01 | Nireco Corp | 両面印刷物の監視装置 |
JPH0647906A (ja) * | 1992-05-30 | 1994-02-22 | Koenig & Bauer Ag | 両面輪転印刷機用の印刷品質検査装置 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160780A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Nec Corp | 特殊効果用画像記憶装置 |
JPS61133881A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | デイジタル走査変換装置 |
EP0194331B1 (en) * | 1985-03-14 | 1990-07-18 | Toppan Printing Co., Ltd. | Inspecting device for print |
US4857990A (en) * | 1986-06-20 | 1989-08-15 | Computer Devices, Inc. | Digital video storage |
US4794453A (en) * | 1986-09-09 | 1988-12-27 | Web Printing Controls Co. | Method and apparatus for stroboscopic video inspection of an asynchronous event |
FR2614164B1 (fr) * | 1987-04-17 | 1989-07-28 | Trt Telecom Radio Electr | Dispositif pour assurer la compatibilite television de senseurs d'image a analyse optico-mecanique |
FI78206B (fi) * | 1987-08-14 | 1989-02-28 | Tamfelt Oy Ab | Ett foerfarande foer att inspela bilder av ett snabbt roerande objekt med video. |
US4805037A (en) * | 1987-10-15 | 1989-02-14 | Eastman Kodak Company | Image recording system |
US4949172A (en) * | 1988-09-26 | 1990-08-14 | Picker International, Inc. | Dual-mode TDI/raster-scan television camera system |
US5195182A (en) * | 1989-04-03 | 1993-03-16 | Eastman Kodak Company | Frame buffer architecture for storing sequential data in alternating memory banks |
WO1992008322A1 (en) * | 1990-10-30 | 1992-05-14 | Simco/Ramic Corporation | Color line scan video camera for inspection system |
GB2271080A (en) * | 1992-09-08 | 1994-04-06 | Tecscan Electronics Limited | Print monitor. |
FI92255C (fi) * | 1992-10-16 | 1994-10-10 | Data Instmsto Oy | Laite painokoneella tuotetun painojäljen laadun valvontaan |
US6026172A (en) * | 1996-09-06 | 2000-02-15 | Lewis, Jr.; Clarence A. | System and method for zoom lens calibration and method using same |
JPH1164961A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-03-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像印刷装置 |
EP1061407B1 (en) * | 1999-06-15 | 2006-02-08 | Hewlett-Packard Company, A Delaware Corporation | Strobe flash photographic illumination |
US20040085446A1 (en) * | 2002-10-30 | 2004-05-06 | Park Ho-Sang | Method for secured video signal transmission for video surveillance system |
US20040085445A1 (en) * | 2002-10-30 | 2004-05-06 | Park Ho-Sang | Apparatus for secured video signal transmission for video surveillance system |
DE102004014532B3 (de) * | 2004-03-23 | 2005-03-03 | Koenig & Bauer Ag | Optisches System zur Erzeugung eines beleuchteten Gebildes |
Family Cites Families (9)
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---|---|---|---|---|
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US2648723A (en) * | 1948-12-30 | 1953-08-11 | Rca Corp | Inspection system |
US3958509A (en) * | 1974-06-13 | 1976-05-25 | Harris Corporation | Image scan and ink control system |
US4086836A (en) * | 1977-02-10 | 1978-05-02 | Pako Corporation | Multiple frame projector for TV viewing system |
JPS57108854A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-07 | Toppan Printing Co Ltd | Method for checking original plate films and its apparatus |
JPS5875950A (ja) * | 1981-10-31 | 1983-05-07 | Sony Corp | 2値データの伝送方法 |
JPS5896460A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Sony Corp | テレビ受像機 |
DE3209876C2 (de) * | 1982-03-18 | 1985-05-09 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Gerät zur flimmerfreien Wiedergabe von Fernsehbildern und Text- und Graphikseiten |
US4500908A (en) * | 1982-06-18 | 1985-02-19 | Research And Development Institute For Infosystems, Inc. | Method and apparatus for standardizing nonstandard video signals |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58074088A patent/JPS59200927A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-10 US US06/598,790 patent/US4567506A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4567506A (en) | 1986-01-28 |
JPH0424227B2 (ja) | 1992-04-24 |
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