JP2760690B2 - 撮像装置におけるパルス発生回路 - Google Patents

撮像装置におけるパルス発生回路

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JP2760690B2
JP2760690B2 JP4013848A JP1384892A JP2760690B2 JP 2760690 B2 JP2760690 B2 JP 2760690B2 JP 4013848 A JP4013848 A JP 4013848A JP 1384892 A JP1384892 A JP 1384892A JP 2760690 B2 JP2760690 B2 JP 2760690B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明はCCD固体撮像素子を
用いた撮像装置におけるパルス発生回路に関し、例えば
民生用ビデオカメラや関し用カメラ等に採用することが
できる。
【0002】
【従来の技術】 民生用ビデオカメラに用いられている
CCD固体撮像素子では、通常、テレビジョンの画面繰
り返し時間の間、光を電気信号に変換出力している。こ
の時間間隔はシャッタ時間と称され、フィールド蓄積駆
動の場合、NTSC方式では約1/60秒、PAL方式
では1/50秒である。
【0003】ところで、動きのある被写体を撮像する場
合には、上記したシャッタ時間よりも速いシャッタ時間
が望ましく、現在では上記したシャッタ時間よりも短い
時間を含む多段階のシャッタ時間を持つことがCCD固
体撮像素子を用いた撮像装置の必要条件となっている。
このような高速シャッタ機能を達成するため、CCD固
体撮像素子において、シャッタ期間以外の期間に変換さ
れた光電変換部の電荷信号を、基板の電位を制御するこ
とにより基板に捨てる方法が採用されている。
【0004】基板の電位の制御は、基板に信号電荷を捨
てる期間に、CCD固体撮像素子の駆動用パルスを発生
するパルス発生器から得られるパルス状の高い電圧(以
下、シャッタパルスと称する)を基板に印加することに
よって行われる。
【0005】シャッタパルスの発生は、シャッタ時間の
設定を多段階化するために、光電変換部の信号電荷をC
CD垂直シフトレジスタに読み出した後の次の水平ライ
ンを起点として開始される。そして、このシャッタ時間
を変化させる場合には、パルス発生器のシャッタ時間制
御入力端子を変更することにより、このパルス発生器の
内部で、希望するシャッタ時間になるよう、シャッタパ
ルスの終了位置を変化させる。このようなより高速度の
多段階のシャッタ時間は、前記した通常のシャッタ時間
約1/60秒または1/50秒を基準として、1/12
5秒,1/250秒,1/500秒,・・・・というように
倍のステップにより構成され、1/10000秒程度ま
で設定されている。
【0006】なお、蛍光灯の点灯周波数とテレビジョン
の繰り返し周波数とが一致しないために生じるフリッカ
を抑制するために、NTSC方式では1/100秒、P
AL方式では1/120秒あるいは1/60秒のシャッ
タ時間も設定されている。
【0007】また、以上のような倍のステップと異な
り、テレビジョンの水平走査周期(NTSC方式では約
63.56μs,PAL方式では64μs)をステップ
とする設定の仕方もある。
【0008】図3に通常より高速のシャッタ時間の設定
時における光電変換部の信号の読出パルスと基板に加え
られるシャッタパルスの状態を示す。CCD固体撮像素
子の光電変換部に発生し、蓄積された電荷が、電荷読み
出しパルスにより垂直CCDシフトレジスタに読み出さ
れた後、この光電変化部に発生した電荷は、読み出し後
に基板に加えられるシャッタパルスによって基板に捨て
られる。そして、次の読み出しパルスからさかのぼっ
て、所定のシャッタ時間になると基板へのシャッタパル
スの印加が終了し、それ以降は電荷は光電変換部に蓄積
される。この図3から明らかなように、シャッタ時間が
高速(短時間)であればあるほど、電荷を捨てるために
基板にパルスを印加する期間が長くなる。
【0009】以上のようなシャッタパルスを発生する回
路におけるシャッタ時間の制御入力としては、前者の倍
のステップによる設定の場合にはパラレルデータまたは
シリアルデータが採用され、後者の水平走査周期をステ
ップとした設定の場合には、シャッタ時間の設定数が多
くなるため専らシリアルデータが採用される。
【0010】図4に、水平走査周期をステップとしてシ
リアルデータを制御入力とした従来のシャッタパルス発
生回路の構成例を示す。制御入力であるシリアルデータ
SDは、シリアル−パラレル変換用のシリアルクロック
SCと、パラレル変換後のシャッタ時間設定用パラレル
データをラッチするためのラッチクロックLCとともに
外部から供給される。
【0011】シリアルデータSDは、シリアルパラレル
変換回路1に入力され、ここでシリアルクロックSCに
よりシフトされてパラレルデータPDに変換される。シ
リアルデータSDの入力が終了すると、パラレルデータ
PDはラッチ回路2に入力されるとともに、ラッチ回路
2にはラッチクロックLCが入力され、これによってシ
ャッタ時間設定のためのデータが保持され、ラッチデー
タLDが得られることになる。
【0012】パラレルデータPDとラッチデータLD、
およびシリアルパラレル変換回路1のビット構成は、水
平ラインの数によって決まり、例えばフィールド蓄積駆
動方式で、カラーであるNTSC方式やEIA方式の場
合、1フィールドに相当する262.5H程度あればよ
く、また、同様にカラーのPAL方式や白黒のCCIR
方式の場合は、312.5H程度あればよい。従って、
このような全ての方式に対応できるよう、9ビット構成
が採用されている。
【0013】水平ラインカウンタ3には水平ラインパル
スHPがクロックとして供給され、この水平ラインカン
ウタ3は水平ラインパルスHPをアップカウントし、そ
の値を水平ラインデータHDとして出力する。
【0014】光電変換部の電荷を垂直CCDシフトレジ
スタに転送する水平ラインを指定する電荷読み込みパル
スRPは、水平ラインパルスHPとともにプリセットパ
ルス発生回路4に入力され、水平ラインカウンタ3に対
するプリセットパルスPPを形成する。
【0015】水平ラインカウンタ3からの水平ラインデ
ータHDと、ラッチ回路2からのラッチデータLDは比
較回路5に入力され、両者が一致したときには一致パル
スEPが出力される。
【0016】シャッタパルス制御回路6は、シャッタパ
ルスSPを制御するためのシャッタ制御パルスCPを形
成する。このシャッタ制御パルスCPは、電荷読み込み
水平ラインの次の水平ラインから電荷を基板に逃がす期
間Hレベルとなり、一致パルスEPの発生に基づいてL
レベルとなるパルスであって、シャッタ制御回路6は電
荷読み込みパルスRPと水平ラインパルスHP、および
一致パルスEPによって、このようなタイミングでレベ
ルが変化するシャッタ制御パルスCPを形成する。
【0017】このシャッタ制御パルスCPは別途形成さ
れるシャッタパルスSPとともにANDゲート7に入力
され、このANDゲート7によって、電荷を基板へ逃が
す期間中においてのみシャッタパルスSPの基板への供
給を行うように構成されている。
【0018】図5に以上の構成のパルス発生器におい
て、NTSCやEIA方式におけるシャッタ時間として
10水平ラインとした場合のシャッタ動作のタイミング
図を示す。
【0019】この場合、シリアルデータSDとして、1
0進数で253となるバイナリーデータが入力される。
シャッタ制御パルスCPは、シャッタ動作においては前
記したように、電荷読み込みパルスRPの次の水平ライ
ンパルスHPの到来によりHレベルとなり、一致パルス
EPの発生後の最初の水平ラインパルスHPの到来によ
りLレベルとなる。このシャッタ制御パルスCPによ
り、シャッタパルスSPはシャッタ時間に相当する期間
だけ停止する。なお、シャッタ時間を10H+αとして
いるのは、電荷読み込みパルスRPとシャッタパルスS
Pがそれぞれの水平ラインパルスHPに対する間隔が異
なるためである。
【0020】ここで、前述したように1フィールドはN
TSC方式やEIA方式の場合262.5Hであるが、
電荷読み込みパルスRPの繰り返し周期は262.5H
ではなく、図5のように262Hと263Hとなってい
る。電荷読み込みパルスRPの繰り返し周期が262.
5Hの場合、あるフィールドでの垂直CCDシフトレジ
スタ転送パルスとの関係が、次のフィールドでの関係と
異なるようになり、CCD固体撮像素子の出力信号の安
定性のためには好ましくないので、電荷読み込みパルス
RPと垂直CCDシフトレジスタ転送パルスとの関係が
常に同じとなるように電荷読み込みパルスRPの繰り返
し周期を262Hと263Hとしているわけである。電
荷読み込みパルスRPの間隔が263H周期の場合には
水平ラインデータHDのプリセットデータを0とし、2
62Hの場合には1とすることにより、全てのフィール
ドでのシャッタ時間を同一とすることができる。なお、
同様な理由により、PAL方式やCCIR方式では電荷
読み込みパルスの繰り返し周期は312Hと313Hと
している。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、以上のよ
うな水平走査周期のステップによりシャッタ時間の設定
を変更する方式の従来のパルス発生器においては、シャ
ッタ時間を設定するためのシリアルデータは通常バイナ
リーデータで与えられるが、上記の説明から明らかなよ
うに、その値はシャッタ時間に相当する水平走査周期の
数を直接バイナリー変換した値ではなく、ある関係式、
上記の例では、263−10+1=254の値をバイナ
リー変換した値とする必要がある。従って、任意のシャ
ッタ時間を設定する際に、そのシャッタ時間を上記した
関係式によって該当する値に変換し、更にその値をシリ
アルデータに変換する必要が生じ、煩雑である。
【0022】本発明の目的は、このような煩雑さを解消
し、シャッタ時間の設定のためのシリアルデータをより
簡単に与えることのできるパルス発生器を提供すること
にある。
【0023】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成する
ため、本発明の撮像装置のパルス発生器は、水平ライン
カウンタをダウンカウンタとするとともに、この水平ラ
インカウンタのプリセットパルスによるプリセット値
を、CCD固体撮像素子の光電変換部に蓄積された電荷
を読み込む周期に相当する水平ライン数としたことによ
って特徴付けられる。
【0024】
【作用】 水平ラインカウンタをダウンカウンタとし
て、そのプリセット値を電荷読み込み周期に相当する水
平ライン数(上記した例では262Hもしくは263
H)とすると、この水平ラインカウンタは次回の電荷読
み込み時点の直前における水平ラインの発生により1と
なる。シャッタ時間の開始点は、この直前の水平ライン
パルスを起点として時間軸を逆にして水平ラインを数え
た時点となるから、上記した例のようにシャッタ時間を
10水平ライン数相当分とする場合には、水平ラインカ
ウンタのカウント値が10となっている時点で一致パル
スを発生すればよく、従って、ラッチ回路にラッチされ
ているデータ、つまりシャッタ時間を設定するためのシ
リアルデータの値は、シャッタ時間を表す10をそのま
ま使用できることになり、所期の目的を達成できる。
【0025】
【実施例】 図1は本発明実施例の回路構成を示すブロ
ック図である。この例において、シャッタ時間設定用の
シリアルデータSDをシリアルクロックSCによりパラ
レルデータPDに変換するシリアルパラレル変換回路
1、パラレルデータPDをラッチクロックLCによりラ
ッチするラッチ回路2、電荷読み込みパルスRPと水平
ラインパルスHPに基づいてプリセットパルスPPを発
生するプリセットパルス発生回路4、水平ラインデータ
HDとラッチデータLDを比較して一致パルスEPを出
力する比較回路5、およびこの一致パルスEPと水平ラ
インパルスHPおよび電荷読み込みパルスRPを入力し
てシャッタ制御パルスCPを出力するシャッタパルス制
御回路6、更にはANDゲート7については、図4に示
した従来のパルス発生回路と同等である。
【0026】本発明実施例における特徴は、水平ライン
カウンタ30とそのプリセット値である。すなわち、こ
の実施例の水平ラインカウンタ30はダウンカウンタで
あって、そのプリセット値は、電荷読み込み周期に相当
する水平ライン数としている点である。そして、この特
徴により、シャッタ時間設定用のシリアルデータは、以
下に示すようにシャッタ時間に相当する水平ライン数そ
のものの値とすることができる。
【0027】図2はこのような本発明実施例により、N
TSCやEIA方式におけるシャッタ時間として10水
平ラインとした場合のシャッタ動作のタイミング図であ
る。電荷読み込み周期が水平ライン数263である場
合、水平ラインカウンタ30のプリセット値は263
で、262の場合は262である。すなわち、水平ライ
ンカウンタ30は、電荷読み込みパルスRPが発生した
後に最初に発生する水平ラインパルスHPにより、26
3Hもしくは262Hに交互にプリセットされ、以下、
水平ラインパルスHPが発生するごとにそのカウント
値、つまり水平ラインデータHDの値を1ずつ減じてい
く。
【0028】電荷読み込みパルスRPを起点として所望
のシャッタ時間である10水平ライン分だけ前にシャッ
タパルスSPの供給を停止するためには、一致パルスE
Pが発生する時点を、電荷読み込みパルスRPが発生す
る直前の水平ラインパルスHPから時間軸を逆向き側に
数えて10個目の水平ラインパルスHPが発生した時点
とすれば良いわけであるが、この時点では水平ラインカ
ウンタ30からの水平ラインデータHDは10となって
いる。従って、ラッチデータLDが10進数で10とな
っていれば良く、これにより、シリアルデータSDも1
0進数で10とすることで、所望のシャッタ時間である
10水平ライン発生分の時間がシャッタ時間として設定
されることになり、シャッタ時間の設定用シリアルデー
タSDとして、所望のシャッタ時間に相当する水平ライ
ン発生数をそのままバイナリー変換したデータとして与
えることができる。
【0029】なお、本発明をPAL方式やCCIR方式
に適用する場合には、水平ラインカウンタ30のプリセ
ット値を313もしくは312とすればよい。
【0030】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、水平走査周期をステップとしてシャッタ時間を多段
階に設定し得るようにした撮像装置のパルス発生回路に
おいて、所望のシャッタ時間に相当する水平ラインの発
生数をそのままバイナリー変換した値をシリアルデータ
として用いることができ、従来のように関数式に代入し
てシリアルデータを決定する煩雑さが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例の構成を示すブロック図
【図2】 そのシャッタ動作の例を示すタイミング図
【図3】 高速のシャッタ時間の設定時における光電変
換部の信号の読出パルスと基板に加えられるシャッタパ
ルスの状態の説明図
【図4】 従来の撮像装置におけるパルス発生回路の構
成を示すブロック図
【図5】 そのシャッタ動作の例を示すタイミング図
【符号の説明】
1・・・・シリアルパラレル変換回路 2・・・・ラッチ回路 4・・・・プリセットパルス発生回路 5・・・・比較回路 6・・・・シャッタパルス制御回路 7・・・・ANDゲート 30・・・・水平ラインカウンタ SD・・・・シリアルデータ SC・・・・シリアルクロック PD・・・・パラレルデータ LC・・・・ラッチクロック LD・・・・ラッチデータ HP・・・・水平ラインパルス RP・・・・電荷読み込みパルス PP・・・・プリセットパルス HD・・・・水平ラインデータ EP・・・・一致パルス CP・・・・シャッタ制御パルス SP・・・・シャッタパルス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CCD撮像素子を用いた撮像装置におけ
    るシャッタ時間を設定するためのシリアルデータをパラ
    レルデータに変換する変換回路と、変換後のパラレルデ
    ータをラッチするラッチ回路と、プリセットパルス発生
    回路からのプリセットパルスにより所定のプリセット値
    が設定され、かつ、水平ラインパルスをクロック入力と
    する水平ラインカウンタと、その水平ラインカウンタの
    カウントデータと上記ラッチ回路からのラッチデータを
    比較して一致検出パルスを出力する比較回路と、この一
    致パルスと上記水平ラインパルスおよび電荷読み込みパ
    ルスを入力して、上記シリアルデータに基づくシャッタ
    時間の間においてのみ上記CCD撮像素子の光電変換部
    で変換された電荷信号を捨てるためのシャッタパルスの
    発生を停止させる制御信号を出力するシャッタパルス制
    御回路を備えたパルス発生回路において、上記水平ライ
    ンカウンタをダウンカウンタとするとともに、この水平
    ラインカウンタの上記プリセットパルスによるプリセッ
    ト値を、上記光電変換部に蓄積された電荷を読み込む周
    期に相当する水平ライン数としたことを特徴とする、撮
    像装置におけるパルス発生回路。
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