JPS59200733A - 中温度中圧力にて立方晶窒化硼素固結体を製造する方法 - Google Patents

中温度中圧力にて立方晶窒化硼素固結体を製造する方法

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JPS59200733A
JPS59200733A JP58074120A JP7412083A JPS59200733A JP S59200733 A JPS59200733 A JP S59200733A JP 58074120 A JP58074120 A JP 58074120A JP 7412083 A JP7412083 A JP 7412083A JP S59200733 A JPS59200733 A JP S59200733A
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JP
Japan
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sintering
pressure
boron nitride
cubic boron
powder
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JP58074120A
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Tatsuro Kuratomi
倉富 龍郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1.000℃乃至1.3. O0℃の範囲内
の中温塵と101on / cni乃至30 ton 
/ C1lの範囲内の中圧力のもとて立方晶窒化硼素固
結体を製造する方法であって、斯様な中温塵と中圧力と
のもとて立方晶窒化硼素固結体を製造する方、法におい
て使用する焼結用原料には、立方晶窒化硼素粉末を60
重量%乃至85正量嘱と、アルミニクム粉末を9重量%
乃至12正量嘱とニッケル基超耐熱合金粉末またはコバ
ルト基超耐熱合金粉末を61重量%乃至6重量%との割
合範囲内よシ選定した割合にて混合しfc d、1合粉
末を使用することを特徴とするものであって、ニッケル
基超耐熱合金粉末にはニソグルを61.9重量%含有し
ているハヌテロイC等の粉末を使用し、コバルト基超耐
熱合金粉末にはコバルトを68重量−含有しているステ
ライト6等の粉末を使用する。
本発明は、以上に説明した焼結用原料を、10ton 
/ cr!乃至30 ton / cnX(7)範囲内
より選定した焼結用圧力にて加圧すると同時にi、 o
 o o℃乃至1.500℃の範囲内よシ選、定した焼
結用?h1(度にて加熱して焼結作業を行うことを特徴
とずるものであって、1.000 tll:乃至L 5
00 ℃の範囲内の温度にて加熱すると同時に1oto
n/cA乃至50 ton / crlの範囲内の圧力
にて加圧する温度圧力条件は、立方晶窒化硼素の準安定
領域に、おける温度圧力条件を満足するものである。
従って、1. D Q O℃乃至1.300 ℃の範囲
内の温度にて加熱すると同時に10 ton / c−
乃至30 ton / caの範囲内の圧力(てて加圧
する加熱加圧時間を120分間以内の短時間とする本発
明の場合は、焼結用原料中の立方晶窒化硼素が六方晶窒
化硼素へ転移することは工業的に問題とする必要は無い
のである。
本発明は、以上に説明した焼結用原料を1’、000℃
乃至1,300℃の範囲内の中温歴より成る焼結用温度
と10 ton / crl乃至30 ton / c
aの範囲内の中圧力よシ成る焼結用圧力とを用いること
によって、其の焼結作業において使用する加圧加熱装置
には、炭゛′化タングステン系超硬合金等の強い機械的
強度と高い硬度とを有する超硬合金をもって形成した円
筒状ピストンと円筒状シリンダとをもって構成した加圧
加熱装置を使用することができるので、其の焼結用装置
の建設費および維持費を従来使用している超高温高圧装
置の建設費および維持費の5分の1以下に低下すると共
に其の加圧加熱装置の操作も単純化することができるの
である。
本発明は、以上に説明した通り立方晶窒化硼素固結体を
工業的に安く製造する有効な方法を提供することを目的
とするものである。
次に、本発明の方法によって立方晶窒化硼素固結体を製
造する工程と作用とについて説明する。
本発明の方法(Cよって立方晶窒化硼素固結体を製造す
る場合に使用する・焼結用原料には、立方晶窒化硼素粉
末を60M量係乃至85重量乃至アルミニウム粉末を9
重量類乃至12重量乃至ニッケル基超耐熱合金粉末脣た
はコバルト、M超」熱合金粉末を31重量乃至至6重乃
至との割合範囲内よシ選定した割合にて混合した混合粉
末を使用した。斯様に調製した焼結用原料を、10 i
on / Ca乃至30 ’ton / aiの範囲内
より選定した焼結用圧力とi、 o o o℃乃至1.
300℃の範囲内より選定した焼結用温度とのもとド曝
らずときは、焼結用原料中のアルミニウム粉末は溶融状
態にて立方晶窒化硼素粉末における個々の粒子の表面部
に溶媒として作用すると共に超耐熱合金粉末における個
々の粒子の表面部に液相焼結する作用を行うことによっ
て焼結助剤としての機能を行うものである。ニッケル基
超剛熱合金粉末およびコバルト基超耐熱合金粉末はいず
れも高温度において強い剛性を保持すると共に機械的に
強い靭性を有する超耐熱合金粉末であって、其の超耐熱
合金粉末におけ名僧々の粒子は井目互に焼結して焼結体
を生成する作用を行うものである。斯様な作用を行う機
能を有しているアルミニウムの粉末とニッケル基超耐熱
合金の粉宋才た(dコバルト基超耐熱合金の粉末とは液
オ目焼結すると同時に立方晶窒化硼素粉末における個々
の粒子に結合する作用を行うものである。斯様な焼結用
原料を用いて焼結作業を行うには、先づ、其の焼結用原
料を容器内に充填する。次いで、其の容器を加圧加熱装
置における加圧加熱室内に装填する。この場合に使用す
る加圧加熱装置は、焼結用原料に加える最高圧力30 
ton / caに耐える耐圧強度と焼結用原料を加熱
する最高温g L 50 o℃に耐える耐熱強度とを有
しているピストン−シリンダ型の加圧加熱装置を使用し
、其のピストン−シリンダ型の加圧加熱装置は円柱状ピ
ストンと其のピストンの円柱外面に対応した円筒内面を
有する円筒状シリンダとをもって構成し、其のピストン
とシリンダとは炭化タングステン系焼結体等の超硬質焼
結体をもって成形したものをイ吏用する。斯様遁加圧加
熱装置は、其の建設費および其の維持費とが、従来立方
晶窒化硼素系焼結体の製造に使用している高温高圧発生
装置に比し−て5分の1以下に低下することができると
共に其の加圧加熱作業も単純な操作で行うことができる
のである。斯様な加圧加熱装置を用いて焼結作業を行う
には、其の装置の加圧加熱室内に装填した容器内の焼結
用原料に10 ton / c、a乃至50 tt+n
 / craの範す0内より選定した焼結用圧力を加え
る。F′シいて、其の焼結用圧力を加えた□状、態にあ
る石器内の・L12、鯖用原別を徐々に加熱してi、o
oo℃乃至1.50 C1℃の範囲内より選定した焼結
1’−1℃温度に寸で昇記し、其の焼結用温度を気長す
るに必要な加熱を20分間乃至120分間持続する。こ
の加圧加熱作業によって、容器内の焼結用原才」は液肘
」焼結した状態を生成する。次いで、加えていた焼結用
圧力は保持したj捷で、加熱のみを停止する。次いで、
加圧加熱室を冷却して其の室内の温度を300℃にまで
降温する。この焼結用圧力は加えられた状態にある液a
目焼結体は冷却されて立方晶窒化硼素粒子における立方
晶構造は六万品構造へ転移することなく女定した状態に
て固相焼結体が生成する。次いで、其の加圧加熱室内よ
シ容器を押し出して、其の容器内より焼結体を取り出す
イ4Jられる焼結体は、個々の立方晶窒化硼素粒子の多
数個より成る集合体における個々の粒子の間の間隙に、
アルミニウム粉末とニッケル基超耐熱合金粉末との混合
粉末が液相焼結して生成した面]熱合金物末との混合粉
末が液相焼結して生成した焼結組織またはアルミニウム
粉末とコバルト基耐熱合金粉末との混合粉末が液相焼結
して生成した焼結組織が充塞していて、其の焼結組織が
個々の立方晶窒化硼素粒子に結合して焼結組織体を構成
した立方晶窒化硼素固結体である。
次に、実施例によシ中温反中圧力にて立方晶窒化ワ1)
1素固結体を製造する丁稚と作用とについて説明する。
実施例 焼結用原料には、立方晶窒化硼素粉末を60重量%と、
アルミニウム粉末を9重乃至と、パウダレックス社製の
ニッケルが7652重↓1r%とクロムが19重量%と
コバルトが1重1□11%とチタンが2.2 ffi量
係乃至ルミニウムか11重Iit係と炭素が018重量
%との組成z1」合を成してイルナイモニノク8L]A
であるニッケル:2” 、田面」熱合金の粉末を31f
fi量係との割合にて混合した混合粉末を使用し/こ。
斯様に調製した焼結用原料を容器内に充填して、其の容
器を円柱状ビスj・ンと円筒状シリンダとをもって構成
しているビストンーノリンダ型加圧加熱装置における加
圧側り1室内に装填した。次いで、其の加圧側?、(V
室内に装填した石器内の焼結用原料に29 ton/c
〃Σの焼結用圧力を加えた。続いて、其の焼結用圧力を
加えた状態にある焼結用原料を徐々に加熱して1.24
5℃の焼結用温度(に壕で昇温しで、ノー(の焼結用温
度を保持するに必要な加熱を70分間持続した。次いで
、加えていた焼結用圧力は保持したままで加熱のみを停
止した゛。続いて、加圧加熱室を外部より水冷した。次
いで其の室内の温度が600℃に壕で降温した後に保持
していた焼結用圧力を常圧にもどした。次いで、加圧加
熱室内より容器を押し出して、其の容器内より焼結体を
取9出した。得られた焼結体は、立方晶窒化硼素粒子の
多数個よ構成る集合体に、I−′−ける個々の粒子の間
の間隙に、ニッケル基超面」熱合金粉末とアルミニウム
粉末との混合した混合粉末が液相焼結して生成した焼結
吟組織が充塞していて、J↓の焼結組織が個々の立方晶
窒化硼素粒子に結合して焼ゎ5組織体を構成している中
湿度中圧カのもとで生成した立方晶窒化硼素粉末体であ
った。
実施例 2 焼結用原料には、立方晶窒化硼素粉末を70重量%と、
アルミニウム粉末を10重;111%と、バクタ゛レッ
クス社製のニッケルが6192中、 、H7+。
係とクロムが16.5重乃至とモリノデンが17重量%
とタングステンが45重枇% (!: D2 ;(:、
か008重量%との割合の組成を成しでいるハステロイ
Cであるニッケル基超i1メジ)合金の粉末を20fi
量係との割合にて混合した混合粉末を使用した。斯様に
調製したつ1」η結用原石を石器内に充填して、其の容
器を、実施例1にて使用したピストン−シリンダ型加圧
加熱装置を用いて」]Jの加圧加熱室内に装填した。次
いで、其の加工加熱室内に装填した容器内の焼結1イ]
原別に29ton / crlの焼結用圧力を加えた。
続いて、」(の焼結用圧力を加えた状態にある焼結用原
料を徐々に加熱してi、 255℃の焼結用温度にまで
昇温しで、其の焼結用温度を保持するに必要な加熱を8
0分間持続した。次いで、加えていた焼結用圧力は保持
したt−iで加熱のみを停止した。
続いて、加圧加熱室を外部より水冷した。次いで、其の
室内の温度が300℃に1で降温した後に保持していた
焼結用圧力を常圧にもどした。
次いで、加圧加熱室内よシ容器を押し出して、其の容器
内より焼結体を取り出した。得られた焼結体は、立方晶
窒化硼素粒子の多数個よシ成る集合体における個々の粒
子の間の間隙はニッケル基超耐熱合金粉末とアルミニウ
ム粉末との混合した混合粉末が液相焼結して生成した焼
結組織が充塞していて、其の焼結組織が個々の立方晶窒
化硼素粒子に結合して焼結組織体を構成している中温度
中圧力のもとで生成した立方晶窒化硼素固結体であった
実施例 6 焼結用原料には、立方晶窒化硼素粉末を80重量%と、
アルミニウム粉末を11重量%と、バクダレノクス社製
のコバルトが68重量%とクロムが26重量%とタング
ステンが5重乃至と炭素が1重乃至との組成割合を成し
ているステライト6であるコバルト基超耐熱合金の粉末
を9重乃至との割合にて混合した混合粉末を使用した。
斯様に調製した焼結用原料を容器内に充填して、其の容
器を実施例1にて使用したピストン−シリンダ型加圧加
熱装置を用いて其の加圧加熱室内に装填した。次いで、
其の加圧加熱室内に装填した容器内の焼結用原料に30
 ton/ ’crAの焼結用圧力を加えた。続いて、
其の焼結用圧力を加えた状態にある焼結用原料を徐々に
加熱して1.250℃の焼結用温度にまで昇温しで、其
の焼結用温度を保持するに必要な加熱を90分間持続し
た。次いで、加えていた焼結用圧力は保持したままで加
熱のみを停止した。続いて、加圧加熱室を外部より水冷
した。次いで其の室内の温度が600℃にまで降温した
後に保持していた焼結用圧力を常圧にもどした。次いで
、加圧加熱室内より容器を押し出して、其の゛容器内よ
り焼結体を取シ出した。得られた焼結体は、立方晶窒化
硼素粒子の多数個より成る集合体における個々の粒子の
間の間隙に、コノくルト基超耐熱合金粉末とアルミニウ
ム粉末との混合した混合粉末が液相焼結して生成した焼
結組織が充塞していて、其の焼結組織が個々の立方晶窒
化硼素粒子に結合して焼結組織体を構成している中温度
中圧力のもとで生成した立方晶窒化硼素固結体であった
実施例 4 焼結用原料には、立方晶窒化硼素粉末を゛8585重量
%アルミニウム粉末を12重量%と、幅圧金属箔粉社製
のニッケルが78重量%とクロムが10重量%と珪素が
55重量%とタングステンが2重乃至と炭素が1重乃至
と硼素が0、5重乃至と鉄が6重乃至との組成割合を成
しているFR−453の粉末を6重乃至との割合にて混
合した混合粉末を使用した。斯様に調製した焼結用原料
を容器内に充填した。其の容器を実施例1にて使用した
ピストン−シリンダ型加圧加熱装置を用いて其の加圧加
熱室内に装填した。次いで、其の加圧加熱室内に装填し
た容器内の焼結用原料に30 ton / Caの焼結
用圧力を加えた。続いて、其の焼結用圧力、を加えた状
態にある焼結用原料を徐々に加熱してi、 100℃の
焼結用温度にまで昇温して、其の焼結用温度を保持する
に必要な加熱を100分間持続した。次いで、加えてい
た焼結用圧力は保持したま1で加熱のみを停止した。続
いて、加圧加熱室を外部よシ水冷した。次いで、其の室
内の温度が300℃にまで降温した後に保持していた焼
結用圧力を常圧にもどした。次いで、加圧加熱室内よシ
容器を押し出して焼結体を取p出した。得られた焼結体
は、立方晶窒化硼素粒子の多数個よシ成る集合体におけ
る個々の粒子の間の間隙に、ニッケル基超耐熱合金粉末
とアルミニウム粉末との混合した混合粉末が液相焼結し
て生成した焼結組織が充塞していて、基の焼結組織が個
々の立方晶窒化硼素粒子に結合して焼結組織体を構成し
ている中温度中圧力のもとで生成した立方晶窒化硼素固
結体であった。
以上に説明した実施例において中温度中圧力を用いて製
造した立方晶窒化硼素固結体は、立方晶窒化硼素粒子の
多数個より成る集合体における個々の粒子の間の間隙に
、ニッケル基超耐熱合金粉末とアルミニウム粉末との混
合した混合粉末またはコバルト基超耐熱合金粉末とアル
ミニウム粉末との混合した混合粉末が10 ton /
aa乃至30 ton /caの範囲内より選定した焼
結用圧力と1.100℃乃至1.300℃の範囲内より
選定した焼結用温度とのもとに20分間乃至120分間
おかれて液゛相焼結した液相焼結組織が充塞した状態を
生成し、次いで、其の生成状態を冷却して液相焼結組織
が凝固して固井目焼結組織を生成し、其の生成した固1
−目焼結組織が個々の立方晶窒化硼素粒子に強固に結合
して生成した焼結組織体であって、極めて高い硬度を有
すると共に高い耐熱性と高い耐酸化性と強い耐熱衝撃性
と強い靭性とを備えている優れた工具材として使用でき
る立方晶窒化硼素固結体である。本発明の中温度中圧力
にて立方晶窒化硼素固結体を製造する方法は、以上に説
明した工具材としての必要な特性を備えている立方晶窒
化硼素固結体を製造することのできる工業的に有効な方
法ということができるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 立方晶窒化硼素粉末を60正量嘱乃至85重量%と、ア
    ルミニクム粉末を9重量%乃至12爪が4%と、ニッケ
    ル基超耐熱合金粉末またはコバルト基超耐熱合金粉末を
    51重量%乃至3重量%との範囲内より選定した割合に
    て混合した混合粉末を焼結用原料とし、其の焼結用原料
    をI D ton / al乃至30 ton / c
    niの範囲内よシ選定した焼結用圧力にて加圧すると同
    時に1. (100℃乃至i、 300℃の範囲内より
    選定した温度にて加熱することを特徴とする中湿度中圧
    力にて立方晶窒化硼素固結体を製造する方法。
JP58074120A 1983-04-28 1983-04-28 中温度中圧力にて立方晶窒化硼素固結体を製造する方法 Pending JPS59200733A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8679208B2 (en) 2008-06-09 2014-03-25 Nedret Can Cubic boron nitride compact

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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