JPS5920069A - 1チツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents
1チツプマイクロコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS5920069A JPS5920069A JP57129798A JP12979882A JPS5920069A JP S5920069 A JPS5920069 A JP S5920069A JP 57129798 A JP57129798 A JP 57129798A JP 12979882 A JP12979882 A JP 12979882A JP S5920069 A JPS5920069 A JP S5920069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- test
- vector
- rom2
- read out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はRυMi内蔵した7’lF−ツブマイクロコ
ンピュータ(1関する。
ンピュータ(1関する。
Ifツブマイクロコンピュータは、基本的(二は単独で
コンピュータとしての機能?果た丁ものであり、CPL
I(中央演算処理ユニットン。
コンピュータとしての機能?果た丁ものであり、CPL
I(中央演算処理ユニットン。
R(JM(記憶専用メモ!J )、RAM(続出し書込
みメモリ)や110(人出カニニット)等乞内蔵してい
る。そして上記R(JM、RAMおよび1/(Jそれぞ
れには所定のアドレスが付されていて、従来のマイクロ
コンピュータではこれらのアドレスはすべて非重複とな
っている。これはCP LlがRuM 、l(AM等の
デバイスwV別してアクセスするために必要なことであ
る口また上記アドレスはすべてがそれぞれ同じ意味ヲ持
つものではなく、コンピュータシステムによって事情は
異なるが、特別な意味?持つアドレスもある0これには
たとえばある種のコンピュータシステムC二お(するイ
ニシャルスタート時のO番地や割込み等のりスンートア
ドレスがあり、またある不束のコンピュータシステム(
二おけるリセットベクターアドレス格納番地“FF1i
”k″と°I−’ F F F″や割り込みベクターア
ドレス格納番地等がある。そして上記リセットベクター
アドレス格納番地等の特別な意味を持つアドレスは、R
tJM&内+MTるlチップマイクロコンピュータでは
1通常、そのRtJMに割り合てられている。またこの
ベクターアドレスなどの特別なアドレスの内容は、lテ
ップマイクロコンピュータのユーザープログラムに応じ
て任意に決められている。このために従来では、製造後
にlテップマイクロコンピュータが正常に動作するか否
かの判定テストY行なうためにベクターアドレスの内g
kある値に設定下ることは不可能であった。したがって
この場合、従来では、l(AMのアドレス頭域内にテス
ト用のベクターアドレスを書き込み、これを使用てるよ
うにしている。しかしながらこのような方法では、ベク
ターアドレスを予めRAMに書込む必要が有り、このた
め(−テスト時開が長くかがり。
みメモリ)や110(人出カニニット)等乞内蔵してい
る。そして上記R(JM、RAMおよび1/(Jそれぞ
れには所定のアドレスが付されていて、従来のマイクロ
コンピュータではこれらのアドレスはすべて非重複とな
っている。これはCP LlがRuM 、l(AM等の
デバイスwV別してアクセスするために必要なことであ
る口また上記アドレスはすべてがそれぞれ同じ意味ヲ持
つものではなく、コンピュータシステムによって事情は
異なるが、特別な意味?持つアドレスもある0これには
たとえばある種のコンピュータシステムC二お(するイ
ニシャルスタート時のO番地や割込み等のりスンートア
ドレスがあり、またある不束のコンピュータシステム(
二おけるリセットベクターアドレス格納番地“FF1i
”k″と°I−’ F F F″や割り込みベクターア
ドレス格納番地等がある。そして上記リセットベクター
アドレス格納番地等の特別な意味を持つアドレスは、R
tJM&内+MTるlチップマイクロコンピュータでは
1通常、そのRtJMに割り合てられている。またこの
ベクターアドレスなどの特別なアドレスの内容は、lテ
ップマイクロコンピュータのユーザープログラムに応じ
て任意に決められている。このために従来では、製造後
にlテップマイクロコンピュータが正常に動作するか否
かの判定テストY行なうためにベクターアドレスの内g
kある値に設定下ることは不可能であった。したがって
この場合、従来では、l(AMのアドレス頭域内にテス
ト用のベクターアドレスを書き込み、これを使用てるよ
うにしている。しかしながらこのような方法では、ベク
ターアドレスを予めRAMに書込む必要が有り、このた
め(−テスト時開が長くかがり。
テストに要するコストが高価となる欠点がある◎さら(
二従来ではある種のコンピュータシステムに見られるよ
うに、予めRLJM内にテスト用のプログラムおよびデ
ータを格納させるようにしているものがある0ところが
この場合にもベクターアドレスなどの特別なアドレスの
内容はユーザプログラム≦二応じて任意(二決められて
いるため1割込み等のテストが正確に行なわれないこと
があるという欠点がある。
二従来ではある種のコンピュータシステムに見られるよ
うに、予めRLJM内にテスト用のプログラムおよびデ
ータを格納させるようにしているものがある0ところが
この場合にもベクターアドレスなどの特別なアドレスの
内容はユーザプログラム≦二応じて任意(二決められて
いるため1割込み等のテストが正確に行なわれないこと
があるという欠点がある。
この発明は上記のような事情?考慮してなされたもので
、その目的は各種テストが正確に行なえる乏ともにテス
トに要下るコストも安価な!チップマイクロコンピュー
タ?提供Tにとにある。
、その目的は各種テストが正確に行なえる乏ともにテス
トに要下るコストも安価な!チップマイクロコンピュー
タ?提供Tにとにある。
上記目的を達成するためこの発明にあっては。
あるアドレス空間?有TるR(JM頗域にユーザ用のプ
ログラム・データ等を格納し、上記ROM頭域と同一の
アドレス空間?有するR(JM饋城し、外部信号に応じ
て上記1([JM領域のいずれか一方?アクセス可能に
設iTるようにしている。
ログラム・データ等を格納し、上記ROM頭域と同一の
アドレス空間?有するR(JM饋城し、外部信号に応じ
て上記1([JM領域のいずれか一方?アクセス可能に
設iTるようにしている。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明下る。第
1図はこの発明C1係るlテップマイクロコンピュータ
のブロック構成図である。このコンピュータは、CPU
1 、RUM2 、RAM3およびI/U 4 w
lj#え、これら各デバイスは内部パス5によって結合
されている。そして上記1104には?JF eの外部
端子が設けられていて。
1図はこの発明C1係るlテップマイクロコンピュータ
のブロック構成図である。このコンピュータは、CPU
1 、RUM2 、RAM3およびI/U 4 w
lj#え、これら各デバイスは内部パス5によって結合
されている。そして上記1104には?JF eの外部
端子が設けられていて。
このうち1つの端子(二与えられる信号TESTの論理
レベルに応じて上記RCJM2のアクセス制 状態がI御される。
レベルに応じて上記RCJM2のアクセス制 状態がI御される。
第2図は上記RLJMZにおけるデータ格納状態?示す
図である・図示するよう(二このRUM2は、アドレス
“5uuo”からアドレス“F D FF1までのアド
レス空間Aと、アドレス@FB(JO”からアドレス”
)’ F F F”までのアドレス空間Bと、上記と同
一のアドレス”1・’goU”から”FFFF”までの
アドレス空間B′とヲ備えている。そして上記アドレス
空間Aは常(−アクセス可能状態(二設定されており、
アドレス空間Bは前記(iqTE8Tの論理レベルが高
レベルの時にアクセス可能状態に設定され、またアドレ
ス空iZI B’は酊記伯号’J’ g S Tの論理
レベルが低レベルの時にアクセス可能状態に設定される
0そして上記アドレス空間Aの全部とアドレス空間Bの
一部にはユーザー用のプログラムが予め格納されている
。さら(二上記アドレス空間Bの残りの部分(アドレス
°)IIIJI’;’から°FFFF’)−二は上記ユ
ーザー用プログラム(1児・じた各種ベクターアドレス
が予め格納されている。また、上記アドレス空間B′に
はテスト用のプログラムおよびテスト用のベクターアド
レスが格納されている。
図である・図示するよう(二このRUM2は、アドレス
“5uuo”からアドレス“F D FF1までのアド
レス空間Aと、アドレス@FB(JO”からアドレス”
)’ F F F”までのアドレス空間Bと、上記と同
一のアドレス”1・’goU”から”FFFF”までの
アドレス空間B′とヲ備えている。そして上記アドレス
空間Aは常(−アクセス可能状態(二設定されており、
アドレス空間Bは前記(iqTE8Tの論理レベルが高
レベルの時にアクセス可能状態に設定され、またアドレ
ス空iZI B’は酊記伯号’J’ g S Tの論理
レベルが低レベルの時にアクセス可能状態に設定される
0そして上記アドレス空間Aの全部とアドレス空間Bの
一部にはユーザー用のプログラムが予め格納されている
。さら(二上記アドレス空間Bの残りの部分(アドレス
°)IIIJI’;’から°FFFF’)−二は上記ユ
ーザー用プログラム(1児・じた各種ベクターアドレス
が予め格納されている。また、上記アドレス空間B′に
はテスト用のプログラムおよびテスト用のベクターアド
レスが格納されている。
このような構成の1チツプマイクロコンピユータにおい
て、まず正常に動作するが否かの判定テストヲ行なう場
合には信号’1’EST、7低レベルに設定1−るrl
TるとR(J M 2では2つのアドレス空間B 、
B’、のうち−万のB′のみがアクセス可能状態に設定
されるOTなわらこの場合。
て、まず正常に動作するが否かの判定テストヲ行なう場
合には信号’1’EST、7低レベルに設定1−るrl
TるとR(J M 2では2つのアドレス空間B 、
B’、のうち−万のB′のみがアクセス可能状態に設定
されるOTなわらこの場合。
RCJMl内でアクセス可能なデータは第3図(33の
状態図に示Tよう(二なり2このときアドレス−Fbu
u”からFEDI)’7アドレス指定下ればテスト用の
プログラムが読み出され、またアドレス°FFDE″か
ら”FFF’、F”全 アドレス指定Tればテスト用の
ベクターアドレスが読み出される0そしてこのベクター
アドレスはユーザー用プログラムとは無関係に目出(二
設定下ることができるため、テスト用プログラムに基づ
きかつこのベクターアドレスを用いてテストヲ行なえは
、従来では正確(1行なえることが期待できない割込み
等のテストも正確に行なうことができる0しかもテスト
用のプログラムおよびベクターアドレスは予めROMZ
内(−格納されており、l(AMを便用するような従来
の方法とくらべてデータ?書込む必要がないので、テス
トに要する時間は従来よりも短縮下ることができる◎こ
のためテスト(1要するコストヲ安価とすることができ
る。
状態図に示Tよう(二なり2このときアドレス−Fbu
u”からFEDI)’7アドレス指定下ればテスト用の
プログラムが読み出され、またアドレス°FFDE″か
ら”FFF’、F”全 アドレス指定Tればテスト用の
ベクターアドレスが読み出される0そしてこのベクター
アドレスはユーザー用プログラムとは無関係に目出(二
設定下ることができるため、テスト用プログラムに基づ
きかつこのベクターアドレスを用いてテストヲ行なえは
、従来では正確(1行なえることが期待できない割込み
等のテストも正確に行なうことができる0しかもテスト
用のプログラムおよびベクターアドレスは予めROMZ
内(−格納されており、l(AMを便用するような従来
の方法とくらべてデータ?書込む必要がないので、テス
トに要する時間は従来よりも短縮下ることができる◎こ
のためテスト(1要するコストヲ安価とすることができ
る。
一方、上記テストが終了したならば、ユーザーがこのマ
イクロコンピュータ?使用する場合には、角11記信号
’l’MsTを与える外部端子を高しベル≦ニブルアッ
プてれはよいoToとRu M 2では2つのアドレス
空間B 、 H’のうち他方のBのみがアクセス、可能
状態に設定される。この場合、l((JM2内でアクセ
ス可能なデータは第3図(blに示す状態図のようにな
る。丁なゎち、ユーザー用のプログラムおよびユーザー
用のベクターアドレスのみがアクセス時(二読み出され
るようになる。
イクロコンピュータ?使用する場合には、角11記信号
’l’MsTを与える外部端子を高しベル≦ニブルアッ
プてれはよいoToとRu M 2では2つのアドレス
空間B 、 H’のうち他方のBのみがアクセス、可能
状態に設定される。この場合、l((JM2内でアクセ
ス可能なデータは第3図(blに示す状態図のようにな
る。丁なゎち、ユーザー用のプログラムおよびユーザー
用のベクターアドレスのみがアクセス時(二読み出され
るようになる。
このよう(二上記実施例では、ユーザー用のプログラム
に無関係なベクターアドレスを読み出てことができるた
め、テス)Y正確に行なうことができしかもテスト(1
要Tるコストは安価とすることができる口またプログラ
ムやデータの一部または全部を置き替えるこ七ができる
ため。
に無関係なベクターアドレスを読み出てことができるた
め、テス)Y正確に行なうことができしかもテスト(1
要Tるコストは安価とすることができる口またプログラ
ムやデータの一部または全部を置き替えるこ七ができる
ため。
外部信号(二基づいてテスト以外の複雑な制?KJw行
なわせることも可能である。またこの発明はアドレス空
間の小さなマイクロコンピュータ(−実施下れば特(二
有効である〇 〔発明の効果〕 以上説明したようにこの発明l二よれば、各種テストが
正確(1行なえるとともCニテストに要Tるコストも安
価とすることができるlチップマイクロコンピュータを
提供Tることができる◎
なわせることも可能である。またこの発明はアドレス空
間の小さなマイクロコンピュータ(−実施下れば特(二
有効である〇 〔発明の効果〕 以上説明したようにこの発明l二よれば、各種テストが
正確(1行なえるとともCニテストに要Tるコストも安
価とすることができるlチップマイクロコンピュータを
提供Tることができる◎
第1図はこの発明の一実施例のブロック構成図、第2図
は第1図中のROMのデータ格納状態ン示T図、第3図
(a) 、 (b)は上記R(JMf二おいてアクセス
可能なデータ格納状態を示T図である。 !・・・CPLl、2・・・RIJM、3・・・RAM
、4・・・I/LJ、5・・・内部パス、A 、 B
、 B’・・・アドレス空間O 出願人代理人弁理土鈴江武 彦
は第1図中のROMのデータ格納状態ン示T図、第3図
(a) 、 (b)は上記R(JMf二おいてアクセス
可能なデータ格納状態を示T図である。 !・・・CPLl、2・・・RIJM、3・・・RAM
、4・・・I/LJ、5・・・内部パス、A 、 B
、 B’・・・アドレス空間O 出願人代理人弁理土鈴江武 彦
Claims (1)
- 第1のR(JM饋域と、この第1のRすM領域と同一の
アドレス空間?有する第2のR(J M 領域と、外部
信号(1応じて上記側R(JM領領域いずれか一万をア
クセス可能状態に設定する手段と?具備したことを特徴
とでるlチップマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129798A JPS5920069A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129798A JPS5920069A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920069A true JPS5920069A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15018484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57129798A Pending JPS5920069A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920069A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6125456A (en) * | 1996-08-28 | 2000-09-26 | Nec Corporation | Microcomputer with self-diagnostic unit |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP57129798A patent/JPS5920069A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6125456A (en) * | 1996-08-28 | 2000-09-26 | Nec Corporation | Microcomputer with self-diagnostic unit |
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