JPS59200581A - デ−タ圧縮システム及び装置 - Google Patents

デ−タ圧縮システム及び装置

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JPS59200581A
JPS59200581A JP59071025A JP7102584A JPS59200581A JP S59200581 A JPS59200581 A JP S59200581A JP 59071025 A JP59071025 A JP 59071025A JP 7102584 A JP7102584 A JP 7102584A JP S59200581 A JPS59200581 A JP S59200581A
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JP
Japan
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data
compression
bits
line
bit
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Application number
JP59071025A
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English (en)
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ヨハフム・レイツマ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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Publication of JPS59200581A publication Critical patent/JPS59200581A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction
    • H04N1/411Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
    • H04N1/413Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information
    • H04N1/417Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information using predictive or differential encoding
    • H04N1/4175Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information using predictive or differential encoding involving the encoding of tone transitions with respect to tone transitions in a reference line

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は圧縮装置で画像フィールドの、行と列とに構成
されたデータをライン毎に圧縮し、媒体10を通した後
圧縮解離装置でデータを圧縮解離して前記画像フィール
ドを形成するようにデータを再構成するために、上記デ
ータのための第1の入力端子と、予しめ定められた数の
データビットを並列に圧縮変換器に与え、ライン単位で
一連の圧縮15ビツトを圧縮変換器の第1の出力端子に
与える入力要素とを具えるシステムに関するものである
。 この種類のシステムは接続(ライン]を介してファクシ
ミリ情報を送ったり、記憶媒体にそれを蓄えるために使
用されている。圧縮と圧縮の解離2′とは共にローカル
コンピュータシステム又ハロー1カルネツトワークで行
なうことができる。圧縮と圧縮解離とは別個のステーシ
ョンで行なうこともできる。殻層に、記憶媒体は見本媒
体をコピーすることにより形成することができ、例えは
、ディ5ジタル走査に適したディスクとすることができ
る。 その場合は圧縮は仮想的に存在する。圧縮変換器の標準
は0OITT勧告T 4 、 Fasc:Lcle V
ll、 21第8〜17頁、第8・2〜4,2.5節+
 1980年ジュネーブ)に記載されており、これを参
考文IO献としてここに含める。しかし、この標準は単
なる一例にすぎない。この既知の標準は接続路の伝送各
社を最適使用し、又は、例えば、図面をファイルするた
めに必要な記憶容量を小さくすることを目的としている
。しかし、本発明は他の符号化15機器で使用すること
もできる。 本発明の目的は上記標準に比較して圧縮ビットの数を更
に減らし、ディジタル記憶に必要なスペースを小さくシ
、或は伝送に心安な時間を短かくし、簡単な手段を用い
て処理速度を高めるにある。ノ′・この目的を達成する
ため本発明によれば、前記1第1の入力端子と入力要素
との間に、少なくとも1本の完全な画像ラインの二進デ
ータを収容するための語単位で構成された読出し/@込
みメモリを接続し、前記入力要素が並列な入力端子と並
列へな出力端子とを具える第1のシフトレジスタヲ具え
、メモリ動作時に現在の画像ラインの第1のシリーズの
データビットを収容し、これらのデータピントを第1の
アドレスによりアドレスされる読出し/書込みメモリに
蓄え、この第1のシリーズ1゜を第1のシフトレジスタ
のシフト制御により圧縮変換器に提示するようにし、前
記入力要素がまた並列な入力端子と並列な出力端子とを
具える第2のシフトレジスタを具え、同じメモリ動作時
に、第1のアドレスに対して一定の相対位置を占める】
5第2のアドレスによりアドレスされる読出し/書込ミ
メモリからの直前の画像ライン上のいくつかの対応する
列の第2のシリーズのデータビットを収容し、この第2
のシリーズも第2のシフトレジスタのシフト制御により
圧縮変換器に与え、第] 20の出力端子が直列式に動
作して画像ライン毎の重1閤な圧縮ビットの直接続く群
だけを直並列変換バッファに与え、このバッファがダイ
ナミックな第2の入力端子とダイナミックな第2の出力
端子とも接続できるようにしたことを特徴とする。 読出し/書込みメモリを用い□ると直前のラインの必要
なデータが正しい瞬時に利用できるようになり、読出し
動作の時と書込み動作の時とで一定111のアドレス距
離となるためこの読出し/書込みメモリの制御が)tr
4単となる。ダイナミック入出カラ具えるメモリとはメ
モリの容量が完全に用いられていない限り、書込み動作
の時に空のワード位置を何時も利用できるメモリを意味
するものと理解1゛・すべきである。読出し動作の時は
、メモリが完全に空でない限りワードが何時でもffI
I 座に手に入る。 この点での一例は「フォールスルー」能力を有する先入
れ先出しメモリである。もう一つの例は自動的に巡回す
る読出しアドレスと書込みアドレス2パとを具えるラン
ダムアクセスメモリである。こノ場合。 (無意味なデータを読出さないように)読出しアドレス
が書込みアドレスをとばさず、書込みアドレスが読出し
アドレスをとばさない所定の手段がとられる。蓋し、こ
のようなことが起ると価値ある情報が消失により失なわ
5れてしまうからである。ライン内の意味ある圧縮ビッ
トだけを用いると効率が上がる。既知の技術によれば、
白と黒との間の意味あるビットをほとんど含まないライ
ンは充填ビットで充たしく0CITT勧告4.1.8節
)、の欠点が除かれる。即ち、必要な伝送容量が限られ
る。 11に后に、現在のラインと直前のラインとのデータビ
ットの2個のシリーズが並列に提示されるため、相当に
簡易化された論理処理構造が得られる。種々の部分を通
信バ15スに接続してフレキシビリティを高め、従って
、例えば、読出し/書込みメモリの残りのスペースを他
のデータ処理の目的に使用することができる。また、例
えば、既知の直接メモリアクセス(DMA)を用いるこ
ともできるようになる。 前記圧縮ビットがビット群に構成され、このビット群が
毎回群単位で白と黒との間の変化を表示・し、このよう
な重要なビット群が画像ライン内と1画像の順次のライ
ンの間とで直接続くようにすると好適である。このよう
にすると効率が更に上がる。蓋し、このようにするとエ
ンドオブラインビット(4,1,2節)も抑圧されるか
らである。こ・・のようにして、インタージェクション
ビットを用いずに完全なページを抑圧できる。 画像フィールドの第1のラインを処理するために単色の
ゼロとされたラインを圧縮変換器に与えるようにすると
好適である。このようにすると装置+1置の構成が簡単
になる。蓋し、第1のラインは以下のライン全てと同じ
ように処理され、ゼロラインは信託されたものであって
、全く取り扱われないからである。 本発明はまた上述した種類のシステムで使用さI゛れる
圧縮装置に関するもので、前記の並列な入力端子も通信
バスに接続され、前記第1と第2のアドレスが同じであ
り、前記メモリ動作が直接メモリアクセス(DMA)ユ
ニットにより制御されるように構成したことを特徴とす
る。このようなメモ2′□リサイクルは簡単な手段によ
り非常に迅速に実行1できる。 少なくとも2個の状態を有するシーケンシャル論理要素
を設け、第1の状態では一層の重要な圧縮ビットが形成
される迄前記シフト制御(ISE)5を活性化し、形成
され終ったことに応じて第2の状態では前記シフト制御
を非活性化し、重要な抑圧ビットの前記群が完全に前記
第1の出力端子に提示され終る迄前記第1の出力(IE
S)を活性化し、提示され終ったことに応じて前記第1
の状態1t1を再活性化するように構成すると好適であ
る。 前記圧縮変換器がプログラム可能な論理アレーを具え、
画像の単位正方形内にある少なくとも2、対のデータビ
ット(X I X−1r ’I e V −1)と、ま
た、直前のラインの付加的データビット(BY−2,B
Y”−8,BY−4>との制御の下に、第1の論理側要
素で変化に依存するライン状況信号(LSTO:3)を
決め、第2の論理側要素でエンドアラウンド結合された
保持要素によりライン状況信号から水平符号状況信号(
H8TO:2)のためのシーケンサを2(1(15) 形成し、第8の論理側要素でライン状況信号と、1水平
杆号状況信号と、カウンタにより生ずる符号語レスト長
信号(OODL)とからシーケンシャル論理要素と符号
ビットとを形成するように構成すると好適である。この
ようなプログラム可能な論・・理要素は、経済的なモジ
ュールを与える。 前記第2の状態が副状態を有し、重要な圧縮ビットの群
の最後の符号ビットの提示と共に、次のデータビットの
シフト制御をイネーブルするように構成すると好適であ
る。符号ビットの提示と折用しいデータビットの受取り
とを時間的に一致させると処理が一層速くなる。 符号語レスト長信号がマルチプレクサを介して符号語レ
スト長カウンタに加えられる符号語レスト長信号(HC
ODLO:8 )又はライン状況信号 1)(LSTO
:2)により形成され、符号語レスト長カウンタが少な
くとも1個の、関連符号語内で充填ビットを出力しつつ
圧縮変換器を進める位置を具えるように構成すると好適
である。所定の長さを越える符号語は通常ゼロのシリー
ズでスタート2゛□(16) することが知られている。この場合ゼロは符号発1生器
で形成されるのではなく、間接的に符号語のレスト長を
カウントダウンする時に符号語発生器自体で発生させら
れたビットが出力されないことにより形成される。この
ようにして符号語発生器5の構造が簡単になる。 本発明はまた圧縮装置を具える文書の走査装置に関する
もので、画像バッファも設け、この画像バッファに一つ
の画像フィールドの全てのデータを走査要素により供給
し、更に処理する前にこれ10らのデータを収容するよ
うに構成したことを特徴とする。このような走査装置は
、データ通信又は例えば、ディジタルの光学式記録(D
OR)ディスクに任意の文書(文章、図面)をローカル
ファイリングするためのスタンドアロンデータ源として
15働らくことができる。 前述した種類のシステムで、圧縮解離装置が圧縮ビット
用の第8の入力端子を具え、また第2の語単位で構成さ
れた読出し/書込みメモリを具え、少なくとも一本の完
全な画像ラインの二進データV1;を収容し、並列な入
力端子と並列な出力端子とを1有する第8のシフトレジ
スタを具え、第2のメモリ動作時に第8のアドレスによ
りアドレスされる第2の読出し/書込みメモリからの直
前の画像ラインの第3のシリーズのデータビットを蓄え
、こへの第3のシリーズを第8のシフトレジス□りの第
2のシフト制御により圧縮解離変換器に提示し、圧縮解
離変換器の第3の出力端子を第4のシフトレジスタのシ
リーズ入力端子に接続してこれに現在の画像ラインのデ
ータビットのシリーズを提示し1ξこのシリーズを第4
のシフトレジスタの出力端子から再び圧縮解離変換器に
提示し、この第4のシフトレジスタも並列な出力端子を
具え、前記第2のメモリ動作時に、現在の画像ラインの
第4のシリーズのデータビットを第8のアドレスに対し
てじ・一定の相対位置を占める第4のアドレスによりア
ドレスされる第2の読出し/書込みメモリに戻して書込
み、また符号語認識器を設け、この符号語認識器が並直
列変換入力要素と、符号語が認識されたことを圧縮解離
変換器に合図するエンドアラ′□″ランド結合されたシ
ーケンサとを具え、また第21のシーケンス論理要素を
設け、これが少なくとも2個の状態を具え、第8の状態
では符号語が認識され終る迄前記並直列変換入力要素を
活性化し、認識され終ったことに応じて第4の状態では
この・1ように認識された符号語の重要な圧縮ビットの
群と合致するデータビットのシリーズが前記第4のシフ
トレジスタに提示される迄前記第2のシフト制御を活性
化するようにすると好適である。このようにすると、現
在の符号語に対応するシリーズ10が出る迄にデータビ
ットのシリーズがエミュレートされる。次の符号語は手
続を再スタートさせる。 多くの場合圧縮装置と圧縮解離装置とは相当な部分が同
じ構造をしており、両方に使うことすらできる。 本発明はまた上述した種類のシステムで使用される圧縮
解離装置にも関するもので、水平符号が認識された後で
前記第4のシフトレジスタに提示されるデータビットを
計数する計数要素と、この計数の和を、水平符号語が認
識された時符号語詔2+1(19) 識器により水平符号から変換される「メーキャッ1プ」
又は「ターミネイト」符号語の計数の和と比較する比較
要素とを設けたことを特徴とする。 前記第4のシフトレジスタが先入れ先出し構成を有し、
その並列出力端子を第2の読出し/書込・1みメモリと
共に第2の通信バスに接続するように構成すると好適で
ある。このようにすると内部でのデータ転送が簡単とな
る。 図面につき本発明の詳細な説明する。 本発明の用途 第1図は本発明を用いる計算機システムを示したもので
ある。中央の要素は汎用のバス200により形成される
。いくつかのサブシステムがこの、バス200に接続さ
れている。ブロック202は磁気ディスクメモリを象徴
するもので、これはデータのセクタアドレッシング形式
をととのえるのを制御する動作を行うのに必要な制御ユ
ニットも具えている。ブロック204は中央処理装置を
示、。 すものである。ブ日ツク206は所謂ランダムアクセス
読出し/書込みメモリを示す。ブロック208はキーボ
ード、データ通信リンク及び/又は陰極線管のような視
覚表示装置を接続するためのデータ通信プロセッサを示
す。ブロック210+5はディジタル信号を光学式に記
憶するための書込み/再生ユニットを示すが、これは制
御動作やデータの形式整理/緩衝を行なうための制御ユ
ニットも具えている。ブロック212はプリンタ、例え
ば、インクジェットプリンタを示す。ブロック2Ll、
214は所謂「ハードコピー」のためのユニット1ヲ示
す。このユニットはデータ内容の予備知識を必要とせず
に文書や図面を1=1でコピーできる。 ブロック216はライン式に走査される文書用の光学式
走査装置を示す。この走査装置は通常走査。 された完全なデータを中間記憶するための画像メモリを
具える。後述するように走査又は記憶の後圧縮変換を行
なったり行なわなかったりする。圧縮を行なった場合は
ユニット214でその逆の処理を行ない、1:1コピー
を得るようにしなけれ1.。 ばならない。陰極線管上に視覚表示するのにも同じこと
が必要である。後者の場合は、繰返し画像が新しくなる
ため画像メモリも設ける。 好適な実施例の説明 第2図は圧縮変換器とその周りのブロック図で1・。 ある。ライン20は8ビツトのデータバス幅を有するロ
ーカルバスを表わす。このバスはいくつかの制御ライン
も具えるが、図面を簡明ならしめるため省略しである。 このバス20はユニット22゜28を介して第1図の汎
用バス200に接続され!・1る。ブロック22はタイ
プADM (アメリカンマ。 イクロデバイシーズ社)2917のモジュール4個から
成るが、これらのモジュールは4ビツト幅の双方向バッ
ファであり、16ビツト幅のデータバス26に接続され
る。ブロック28はT T L % 。 ジュールの既知のシリーズから取ったタイプTEXAS
 INSTRUMENTS LS874の8個のモジュ
ールから成るが、これらのモジュールは8ビツト幅の単
方向バッファであり、24ビツト幅のアドレスバス35
に接続される。バス26と85は、図面を1゜簡明なら
しめるため省略されている制御ラインと一緒になって、
第1図の汎用バス200を形成する。従ってローカルバ
ス20はアドレス及びデータをバス200と交換できる
。要素34は先入れ先出しくFIFO)バッファである
が、これは並15列に接続された出力端子と168ピツ
トの記憶容量とを有するタイプFAIROHILD 9
408のモジュール2個から成る。要素36は要素22
と同じタイプの双方向バッファであるが、8ビツトのデ
ータバス幅を有し、外部のライン78に接続できるよ!
・・うになっており、ここに画像メモリ77(この記l
憶容量は完全な二進化画像を蓄わえるのに十分なものに
する)を介して走査装置76が接続される。 制御ラインは図面を簡明ならしめるため省略した。 「読出し開始」という信号が受取られると、完全、。 な両像がライン式に走査され、バッファに蓄わえられる
。次にデータはバス42を介してバイト毎に出力される
。要素38は例えば汎用バス200の制御部(図示せず
)を介して到達する割込み信号を処理する回路である。 要素40はバイラテラIllル信号を整合させるための
要素(インテル社製タイプ8304T)であり、この要
素により種々の要素の出力段が正しいインピーダンスを
「見る」。 要素64は例えば本願人の名による以前のオランダ国特
許願第82020flO号に記載されている1゜バス制
御回路であり、この特許願を参考文献としてここに含め
る。 ブロック44はタイプI装置 8085のマイクロコン
ピュータを示す。ブロック46はタイプIN’l’EL
  8287の直接メモリアクセス(DMA)4.。 (28) 用の回路である。この回路は画像メモリフッと後。 述するレジスタ70.66との間及び一方では読出し/
書込みメモリ64と他方では先入れ先出しメモリ84と
バッファ22との間との間でデータを交換するのを制御
する。ブロック48はマイク。 ロコンピュータ44のプログラムを蓄わえるためのタイ
プI装置  2’12の電気的にプログラム可能な読出
し専用メモリ(EPROM )を表わす。 ブロック64はマイクロコンピュータ等のためにデータ
を中間的に蓄わえる1画像ライン(172816ビツト
ー216バイト)のデータを蓄わえるタイプI装置  
2148のランダムアクセス読出し/書込みメモリを衷
わす。新しい画像を処理するために、このメモリの画像
ラインバッファとして働く部分をゼロにリセットする。 第1の画像ラインINを処理するためにこのゼロへのリ
セットはあたかも単色の第ゼロ番のラインが信託的に形
成されたかのような効果を有する(このラインは完全に
白であると好適である、このメモリの全記憶容量はIK
×8ビットである。ブロック52〜62は(24) 、TTLモジュールの前記シリーズの6個の8ピツ1ト
レジスタを表わす。これらのレジスタの一部はマイクロ
コンピュータ44のための汎用レジスタであり、一部は
特に圧縮変換用であることを意図したレジスタである。 ブロック70は現在の画像、。 ラインのデータビットの次のバイトのための8ビツトレ
ジスタを表わす。ブロック66は直前の画像ラインのデ
ータビットの対応するバイトのための類似の8ビツトレ
ジスタを表わす。なおここでいう対応とは関連する画素
が対をなして互の上に1.1位置することを意味するも
のと理解すべきである。 ブロック72は8ビツト幅の入力端子と8ビツト幅の出
力端子とを有する16ビツトシフトレジスタを表わす。 入力端子はレジスタフ0に接続し、出力端子は圧縮変換
器74に接続する。ブロック1゜68は直前の画像ライ
ンのための類似のシフトレジスタを表わす。それ故、圧
縮変換器74での処理のために毎回2×8ビツトを具え
るデータが得られる。実際にはこれから選択が行なわれ
る。圧縮変換器74からFIFOバッファ84への出力
 2・・は1ビツトの幅しか有しない。 圧縮の構成 画像は一般にDINA4形式に従って構成される。 1画像当り2287ラインあり、1ライン当り1728
個の画素(216バイト)が存在する。、。 符号化方法は前記の0OIT’[’勧告に類似する。但
し、下記の修正を加える。 a、第1のラインで2次元の圧縮が行なわれる。但し、
完全に「ゼロ」から成る第ゼロ番のラインが存在する。 b、ビットを満たしEOLエンドオブラインビットは発
生しない。 C0符号化されたページは少なくとも8個の「ゼロ」を
補なう。 d、全てのラインは2D符号化する(標準的な定数1゜
K−■)。 e、−画像を符号化するのに必要な時間は平均して1秒
である。 f、符号化されたデータはデータチェーンを介して主メ
モリ206に移される。データチェーンに2.・(27
) ついては本願人の名による以前のオランダ固持1許願第
8103895号に記載されており、これを参考文献と
してここに含める。 g、走査装置からくる符号化されていないデータは符号
化する前に完全に画像メモリに一時蓄わえ−。 られる。従って実時間でのラッシュ状態が圧縮ハードウ
ェアで起こることはない。この画像メモリは通常の構造
を有し、記憶容量は少なくとも3.96 Mビットであ
る。 画像走査装置の制御ユニット(第2図の要素 1・・4
4〜64)は読出し、割込み及びメモリ206に準備さ
れているC!PU204からの指令を実行するための全
ての要素を具えている。最も重要な指令は指令「走査」
である。この指令を実行する時は画像走査装置76が指
令を受取り、画像を走査l・し、データを画像メモリ7
7に蓄える。このデータは制御ユニットによりバイト単
位で読出され、圧縮変換器74に与えられる。圧縮変換
器は送られてきたデータビットを符号化し、この符号ピ
ットを直列式にFIFOバッファ84に移し、新しい!
・・(28) 、バイトを形成するように符号ビットを再構成するにの
再構成は8ビツト幅のデータバス20/42tを使って
送るのに重要であるが、データの内容を変えることはな
い。DMAユニット46の制御の下にバイト単位で構成
されたデータは次に  −FIFOバッファ84から取
出され、中間レジスタに蓄えられ、そこからメモリ20
6に与えられる。 関連するアドレスもDMAユニットにより供給される。 プログラムにより発せられた指令はマイクロコンピュー
タ44により翻訳されるが、このマIllイクロコンピ
ュータ44も圧縮変換器74とDMAユニット46とを
制御する。マイクロプログラムはユニット48に蓄えら
れる。メモリ64は1728ビツトのラインバッファと
して用いられ、マイクロコンピュータ44の作業用空間
ともなり、スタ1−ツタレジスタを形成する。 圧縮変換器の説明 圧縮変換器は下記の機能部から成る。 l)入力部 2)符号が発生できるか否かを判定し、発生できるなら
ば必要なのは水平符号が垂直符号化を判l定し、垂直符
号の場合はどの垂直符号が必要なのかを判定する部分 8)水平符号の場合ランレングスを判定する部分4)水
平ランレングスを垂直符号に変換し、この −垂直符号
をFIFOバッファ84に大刀するために直列データに
変換する部分(水平符号発生器) 5)データを並列にし、一時蓄わえるためのFIFO部 DMAユニットの1サイクル中に、直前のライン(yラ
イン)のオクタードがRAM64から入力部内のレジス
タ66に送られ、また、画像メモリ内に既に準備されて
いるオクタードがRAM 64(読出されたばかりのア
ドレス)とレジスタ7o1)とに送られる。シフトレジ
スタ71!、68内に8ビツトの長さを有する空のスペ
ースができた時はレジスタ70.66が空になる(次に
DMAユニットの制御の下に再び満たされる)。順方向
に計数スるカウンタがシフトレジスタのシフトパルス!
・・の受取った数を更新し、その計数が入力側の空の5
シフトレジスタの位置の数を表示するようにする。 この数が8に達した時は、新らしいオクタードを移さね
ばならない。また、カウンタの所定の位置ではDMAユ
ニットがイネーブルされ、新しいサー。 イクルを実行する。 次の部分はX及びyシフトレジスタの内容をデコードし
、符号語を形成する必要があるかないかを判定する(符
号語のビット長は可変である)。 即ち、現在の(X)画像ラインで白/黒変換が生1・)
するか又は直前の(y)画像ラインで所謂b2白/黒変
換が生じた時これを行なう。ここで次の8個のケースが
区別できる。 a)ラインに沿って±8ビットの間のレンジで取った時
現在のラインには変換があり、直前の画像15ラインに
は変換がない時。この場合は信号LST(OVa)が生
ずる時第1のプログラム可能な論理アレー(FPLA 
)が符号0100を生ずる。これらの信号は第2と第8
のFPLAに与えられ、そこで「水平符号」の発生を見
守る。2・・(81) b)現在のラインで変換が生じ、直前のラインで1±3
ビット位置の間のレンジ間に所謂b1変換が生じている
時。この場合は第1のFPLAが垂直符号を発生すべき
ことを表示し、ビットLST(8:O)が、反転された
形で、関連す。 る符号語の長さを示し、ビットLST(2:0)がマル
チプレクサを介してカウンタにロードされる(垂直符号
語の長さは1ビツトと数ビットの間である)。このカウ
ンタは位置15迄カウントアツプし、第8のFPLAを
介して各カラ■)ンタハルス毎にビットLS’l’ (
8、1、0) 。 00D(8:0)及びB1により1個の符号ビットを形
成する。ビットB1はXライン上での変換に先立つyラ
イン上でb1ビットが生じたか否かを示し、第2のFP
LAにより形成され(つる。 C)現在の画像ラインには変換がないが、直前の画像ラ
インに「b2」変換がある時。これは信号B1が既に値
「1」を有することを意味する。 これは所謂「パス」モードであり、取扱はblj・・(
82゜ の場合と同じである。 水平符号の場合は、内容がRUNL(A:0)である8
個のカウンタにより変換のない距離(ランレングス)が
決まる。2個の入力シフトレジスタ上の各シフトパルス
毎に、このカウンタのトリア。 −デはインクリメントされる。1個の符号語を形成シた
後筒1のシフシバルスでこのカウンタに「1」がロード
される。ラインの開始前にこのカウンタのトリアープは
位置「0」にセットされる。 蓋し、時々実効長ゼロのダミーのランレングス 1,1
「白」が発生させられる必要を生ずるからである。 符号を発生するためには、ランレングスRUNL(A:
6)の最上位の部分を所謂「メーキャップ」符号のため
に使用し、RUNL(+5:O)の最下位の部分を所謂
「ターミネイト」符号のために使lj用しなければなら
ない。ランレングスの2個の部分の間の選択はマルチプ
レクサにより行なわれる。 8個のプログラム可能な読出し専用メモリ(FROM)
を用いて水平符号語を発生させる。 信号STERMがターミネイト符号を形成するかメ2

・−キャップ符号を形成するかの選択を行なう。信1号
(X−1)(直前のビット)の白/黒値は白ラインセグ
メントと黒ラインセグメントの間の選択を与える。最初
の2個のFROMは符号語の上位の部分を出力し、残り
のPROWは先行するゼロ・。 ビットのような重要でない部分を含む符号語の長さを反
転された形態で出力する。符号語はFROM出力端子(
HOROO: ? )の左側に並べられる。 符号は次にシフトレジスタにロードされ、直列式に出力
される。出力された信号はFPLAユニILIットを介
してFIFOバッファの直列入力端子に加えられる。垂
直符号の場合は、符号の長さがマルチプレクサを介して
カウンタに与えられる。このカウンタは再び最終位置に
達する迄符号ビットを計数する。符号語が9ビツト以上
である場合は1゛・下位の8ビツトだけが関連するPR
OKから来、その前部に1個又は複数個のゼロが補なわ
れる。 これはFPLAユニットの制御の下に行なわれるが、こ
のFPLAユニットは信号C0DL(8:0)が7以下
の値を有する間は信号00DKをゼJ・−ロにする。ま
た、この間はデータHORC!は未だ1シフトされない
。シフトは0ODLの値が少なくとも8に等しい時だけ
しか行なわれない。次にデータHOROがシフトされ、
C0DEピツトは値HORO1を得る。 時間線図の説明 第8図は水平符号、即ち「メーキャップ」符号を必要と
しない符号を形成する場合の第1の時間線図である。例
えば800の位置にはデータビットの到来が示されてい
る。812は符号語を形成1゜するべくそれが検出され
たことが示されている。 この時信号LOOD(ライン310)に1個のパルスが
現われ、信号1(STY(ライン806)が高レベルに
なる。次に信号LOODの制御の下にデータHOROが
符号レジスタ(要素184/ I−・188)にロード
される。信号LCODが点線で示されている場合は何等
「実際の」作用を有しない。蓋し、この特出される符号
は第1にビット群「001」が形成された時であるから
である。 812に示したように、データレジスタのシフト2(―
は停止し、符号ビットシリーズの出力が開始する。 このビット群が出され終った時パルスが再び信号LOO
Dに現われ、信号H8T2(ライン802)が高レベル
になる。ターミナル符号TERMIが出され終った時、
信号H8Tlは低レベルになる。 次に符号ビットシリーズが終了し、データビットのシフ
トが開始する。毎回2個の水平符号が順次に発生させら
れる。次に、次の対の水平符号語又は垂直符号語が発生
できるようになる。再び符号語(第2の符号語)が形成
されたことが検出されIllた時、再びLCtOD上に
パルスが現われ、データビットのシフトが停止し、一連
の符号ビットを出力できるようになる。(最初のビット
群001なしに)これが起った時は信号H8T2が低レ
ベルになり、最初の状態に戻る。 第8図と同じように、第4図は一対の直接続く水平符号
語の形成に関する時間線図であり、水平符号語は本例で
は「メーキャップ符号」と「ターミナル符号」の組合せ
から成る。これは順次の等価なデータビットが多数であ
るためである。こ2,1(85) れは一連のデータビットを受取る時に、限界の長1さく
68ビツト)を越えた瞬時において信号H8TOが高レ
ベルになる事実により示されている。斜めの線はこの信
号H8TOの変化が直接結果を生じなくてもよいことを
示す。蓋し、メーキ。 ヤツプ符号が形成される前に全シリーズの長さが知られ
ねばならないからである。メーキャップ符号が終った時
信号LOODにパルスが現われ、信号H8TOが再び低
レベルになる。そして次にターミナル符号が出力される
。2個の順次のランIllレングスの一方だけがメーキ
ャップ符号を必要とし、他方は必要としないということ
もある。 「垂直」符号の場合も水平符号の場合と同じように処理
される。但し、いくらかの例外はある。 即ち、第1に対をなして発生する必要はない。ま、。 た、メーキャップ符号は全く必要でない。第8に、所謂
「パス」モードの場合は符号「0001」が形成される
だけである。これらの場合信号H8T(0:2)は値ゼ
ロを有する。 (86) 圧縮変換器の詳しい説明 第5蔦図は圧縮変換器の第1の部分、即ち、データ入力
部と、二進の白と二進の黒との間の変化のための検出要
素と、所謂水平符号と垂直符号との間の選択のための制
御要素とを具える部分のプ、。 ロック図である。ブロック100はタイプ5163の4
ビツトカウンタであって、ラインの開始時ニは位置「8
」にセットされており、シフトされてくるデータビット
を計数する。位置「8」に達した時、圧縮符号を形成す
る最初の試みを行うのに1.1十分な数のデータビット
が与えられ、各データビットが受取られる度毎にこの試
みが反復される。 FPLA102により位置11が検出されると対応する
レジスタ(第2図の70又は66)からの新しいデータ
バイトのローディングが制御される6次に後者のレジス
タが第2図のバス20を介して送られてくる次のデータ
バイト(時間多重)を受取るのに備える。(2個当りの
)同期はIs MHzのクロック周波数で決まり、計数
位置がピン11〜14に現われる。ビン8〜6と10は
一定の信号、!1・高(H)と低(Ll)とを受取り、
ピン1,7.。 8は後述する制御信号を受取る。 要素102はシグネテイクス社製のタイプ828153
のFP LAユニットである。これ、は排他的組合せ論
理要素を具え、カウンタ100と、。 協働して入力シーケンサとして働く。このようにしてこ
の要素はカウンタ100(4ビツト)の位置と、制御信
号としてDMA制御ユニットにより供給される外部信号
である信号[エンドオプスキャニングラインJ(TOF
)(その場合関連する、。 画像ラインの最后の符号語を発生するのに是非とも必要
である)と、画像ライン当りの同期を示す信号「LAS
TFJ (反転)とを受取る。またデータビットをシフ
トさせることができるイネーブル信号(入力シフトイネ
ーブル)も受取る。斯く15してデータビットの入力と
符号ビットの出力は交互に行なわれる。また垂直符号の
生成を禁止するように働く信号H8T2(第8図、第4
図参照)も受取る。また、第2図のレジスタ70.66
内の新しいデータバイトが存在することを示すよ、う2
・)に働く信号RXYF (サフィックスFは信号RX
。 Yがバッファされていることを意味する)も受取る。最
后に、新しいページをスタートするためのリセット信号
として働<OOMRも受取る。 FPLAIQ2の出力信号はバッファリング 。 (図示せず)の後入力側に再び与えられる信号[LAS
TJ並びにAND機能(図示せず)がX及びYレジスタ
の四−ディングを制御する信号xys o及びXYSl
である。信号XYSILttたこれらのレジスタへの入
力も可能にする。信号111XYOLRはX及びYレジ
スタのリセツ(を制御する。信号RUNLRは単色のデ
ータビット列の長さを予じめセットするのを制御する。 ゼ四へのプリセットはラインの開始時に行なわれる。蓋
し、第1のデータビットが黒であると、長さゼ四を有i
・する白色ビットのダミー列を形成しなければならない
からである。この時はカウンタ100が自動的に位置8
に進む。ライン内では系列の長さは位置「1」にプリセ
ットされる。信号B1?29は画像ラインの最后のデー
タビット(1728)の!・・(39) 後にこの画像ラインが完了したことを示す。ライ1ンの
完了時にカウンタ100のプリセットは0に戻る(そし
て待ち状態がなければ次に8に進む)0この信号B17
29が作られるお籠で、順次の画像ラインの符号語が順
次にリンクされ、重み又は、エンドオブライン符号ビッ
ト(KOL )なしにビットを充たすことも必要でなく
なる。信号l0NTI、Dはカウンタ100のローディ
ングを各データバイトの後で位置「8」にする。信号1
’−8IRXYFjは(反転された形態で)DMA制御
0御ユニツトの制御の下に新しいデータバイトが供給さ
れたことを示す。 要素104,106はタイプ74LS311のモジュー
ルであり、−緒になって第2図のYシフトレジスタ68
を形成する。データ入力端子(RY、56−7)は8ビ
ツトの幅を有する。データ入力端子も8ビツトの幅を有
し、Y−4ないしY+8という符号を付されている。こ
れに対応して要素1o8.110が第2図のXシフトレ
ジスタ72を形成する。レジスタ110のデータ入力端
子は!・・(40) 8ビツトの幅を有し、レジスタ108のデータ出1カ端
子は2ビツトの幅を有するが、これはデータピッ)Y−
1及びYOの直後に位置するデータビットX−1及びx
Oだけが使用されることを意味する。これらの2個のモ
ジュールはまた5 II(Zのへ同期クロック周波数と
、信号XYSO/1とピン9のリセット信号をも受取る
。要素108.110の入出力信号は要素104.1O
f+の入出力信号に対応する。 第5b図に進むが要素114はモジュール112+11
からの信号BITの制御の下にレジスタ104からのビ
ットの左側又は右側の4ビツトを別の回路に送る4ビツ
トマルチプレクサである。後者はこのFPLAが「b1
変化」を検出したか否かを表示する。bl−1である場
合は、変化がビット位15置(y−4’)〜(y−1)
にある可能性がある。 bl−〇である場合は、b1変化が未だビット位置yO
〜(V+3)で起る可能性がある。なお説明を簡明なら
しめるため信号の(反転された)バッファリングは省略
しである。要素112は前述20したタイプ82S15
8のFPLAユニットであり、1これはシフトレジスタ
104.108からのいくつかのデータビットX−1,
x並びにマルチプレクサされた選択(V + 1’ #
 V + 2’ l Y + 8’ )又は(y −2
、y −8r y −4)及びyO,y−15に基づい
て、水平符号を形成すべきか否か(従って2個の符号を
直列に形成しなければならないか否か)を表示する。後
者の場合はFPLAユニットは垂直符号を形成する。ま
た制御信号BIF(バッファされており、b1変化が存
在している1fl)、FOODL、XYSI、B172
9及びH8T2も受取る。 信号FCODL及びXYS 1は組合わさって入力デー
タが利用できることを表示する。後者の2個の信号につ
いては既に論じである。H8Tは要素118から受取る
。出力符号は4個の出力端子 15LSTO〜8(ライ
ン状況)に提示される。また出力信号Bl(bl変化)
も形成されるが、これはバッファされた後再び入力端子
に提示される。 要素116は前記タイプ82S1fi8のFP LAユ
ニットであり、出力端子00DEに実際の圧縮20ビツ
トを出力する。従って、これは直列ビット流1である。 この符号は長さがC!0ITT標準に従って少なくとも
1ビツトと高々18ビツトの間にある符号語として形成
される。このような符号語が生成される間は、データビ
ットのシフトレジスタ −。 104〜110への送り込みは出力端子I S E ニ
ある適当な信号により禁止しなければならないが、この
信号はFPLAユニット102に与えられる。 しかし、ワードが出力される間は、第2図のバッファ9
403を駆動し、一方では圧縮ビットの直I・・列送り
込みと、他方では王縮ビットから形成されたバイトのシ
フトとの間に同期をとらねばならない(IES)。最后
に、FPLAユニット116は第3,4図に示したパル
ス状の信号を生じ、符号ビットをロードし、符号語の長
さを表わすピッIXトをシフトレジスタ/カウンタに送
り込む(LOOD)この目的で、FPLAユニット11
6はいくつかの制御信号を受取る。信号LSTO,LS
TI。 LST8.Blをユニット112から受取る。信号C+
ODL : 8を第6図の要素188から受取る鍔(4
8) 信号H8TO:2は既に論じたが、(僅かの遅延1を伴
って)要素118から供給される(従って、H8TO:
 Qf:))。信号HOR(3は第6図の要素187か
ら供給されるが、これは水平符号語の現在のビットを表
わす(「メーキャップ」及び「夕5−ミネイト」)。信
号8 I RXYF“は新しいデータビットがない時の
入力カウンタ(要素100)の位置「3」(又は「11
」)であり、明らかにこの場合はデータレジスタへのシ
フトパルスの供給を一時止めねばならない。斯くして要
素116は10出力シーケンサを構成する。 要素118は前記タイプ81S158のFP LAユニ
ットであり、第8,4図の状況信号H8TO。 H81’l、H8T2を出力するのに役立つ。この目的
で、この要素118は先ずこれらの8個の出】5力信号
自体を受取る。なおこれらの出力信号は新しいラインの
開始時にゼロにセットされる(簡明ならしめるため関連
する中間のバッファリングは省略しである)。また要素
102から信号XYSIを受取る(従って、シフトレジ
スタ104〜11σ0(44) も活性化される)。入力信号Bl、LSTI、8+を要
素112から受取る。信号RUN 5 、RUN4及び
RLET8(これらは第6図の要素122から受取る)
は単色のデータビットシリーズのIJ界長さに達し、従
ってメーキャップ符号が形成されへたことを表示する。 信号FC!ODLは第6図の要素138により形成され
る。このカウンタは位置15に既に達している。このビ
ットは符号語の最后の符号ビットが出力された時第1の
データビットの受取りを可能にする。このようにすると
動作11(は僅かながら速くなる。 要素118はまた2個の制御信号を出力する。 信号「STERMJが第6図の回路で用いられ、「ター
ミネイト」符号を選択する。信号RUNLPRは符号が
終った時単色ビットのシリーズの長さのIXカウンタを
位置rlJにセットするプリセット信号である。 第6図は圧縮変換器の第2の部分、即ちいくつかの順次
の白/黒データビットを計数し、これから関連する水平
符号語を形成する部分のブロック2“図である。本例で
の標準的な画像ラインは1728データビツトに1個の
ダミービットを付加したものから成り、従って順次の等
価なビットの最も長い行でもカウントダウンするのに1
1ビツトカウンタで十分である。関連するカウンタはタ
イプ 574S1e3の要素120.122.124か
ら成り、各要素は4ビツトカウンタを形成し、全部の要
素が直列に接続されている。11個の出力ピッ)RUN
LO〜RUNLAだけが更に処理するために使われる。 出力桁上げ検量RLET8 。 RLET7は結合される。同期はここでも5 MHzの
クロック周波数により得られる。信号RUNLR’(違
)は第5図の要素102により発生させられた時ゼロへ
のリセット信号として働く(画像ラインの開始時)。信
号RU N L P R’は第5図の要 15素118
により発生させられ、四−ド信号として働き、1個の符
号語が送出された後ラインの中央で位置1からの単色デ
ータビットの新しいシリーズの長さを計数する(最后の
符号ビットと第1のデータピッ、トとが時間的に一致す
る)。信号  20XYS 1はプレロードデータを形
成する(この!111時において信号RLET8.7は
値ゼロを有する)。 要素126はカウンタ位置ビットの2個の異なる選択を
行なうための6ビツト乗算器(タイプ74LS2!i7
マルチブレクサの11Aモジユール)5である。長さが
高々768ビツトの長さを有する単色ビットのシリーズ
の場合は、ピッ)RUNLO−−−RU N L Is
の計数位冒が直接符号化のためにコンダクトされる。シ
リーズの長さが68を越える場合は、符号化は2個の部
分、即ち、一方では105個の上位のビット(メーキャ
ップ符号)に対し、他方ではこれと別に6個の下位のビ
ットに対し行なわれる。第5図の要素118から導びか
れる信号S TE RMは選択信号として働く。 要素128,180.1112は水平符号語の発IS生
器本体を形成する。これらの要素はシグネティクス社製
のタイプ828187のプログラム可能な読出し専用メ
モIJ (F ROM )である。各要素は10個の入
力端子と4個の出方端子を有する。 これらのユニットの全ては同一の信号を受取る。゛即ち
、カウンタの位置RUNLO・・・5のコンタク1トさ
れた部分と、関連する水平符号が白ビットのシリーズに
関係するか黒ビットのシリーズに関係するかを表示する
第5a図の要素108からの信号x−1と所謂「メーキ
ャップ符号語」に関係す5るか所謂「ターミネイト符号
語」に関係するかを表示する信号S TERMとである
(従って、要素128.180の入力信号は図示しない
)。既に述べたように、水平符号語の長さは2ビツトと
18ビツトの間で変わり得る。値「1」を有する10符
号ビットが生ずるのは最后の8個の符号ビット内だけで
あるが、これは特別な場合であり、例えば、符号語が8
+5ビツトから成り、最初の5ビツトがいずれの場合で
も値ゼロを有する時である。 斯様に2個の要素128.110は符号語の上位+5の
部分(高々8ビツト)を形成し、残りのビットは何時も
値ゼロとなる。要素182は二進符号化された形で関連
する符号語の長さを示す。 1111’12s、zaoにより形成された符号ビット
はタイプ74LS2+23のシフトレジスタ18C0に
ロードされる。符号語の長さはタイプ74LS257の
四重マルチプレクサ186に与えられる。このマルチプ
レクサは他の入力端子で第5図の要素112により形成
された8個のライン状況信号LSTO・・・2を受取る
。マルチプレク。 す136の出力信号はタイプ748168のカウンタ1
88にロードされる。カウンタ188は発振器(図示せ
ず)により形成される(1秒当り)5MOの信号の制御
の下に前に向って計数する。 この計数は第5図の要素116からのイネーブル1゜信
号によりイネーブルされる(IES)。ローディングは
第5図の要素116からの信号LOODにより制御され
る。信号00MR“はリセット信号として働く。このカ
ウンタのデータ出力信号はC0DLθ〜8であり、出力
桁上げ信号はFOODI75である。 圧縮解離装置の説明 第7図は圧縮解離装置のブロック図である。圧縮の解離
は2個の副動作から成る。即ち、第1に符号語を認識す
る。符号語は一定の長さを有するものではない。次に、
符号語を圧縮解離された5データに変換し、例えば、画
像のハードコピーを作れるようにしなければならない。 使用される原理は先ず直前の画像ラインが既に知られて
いると仮定することである。それ故、第1の画像ライン
は前述した単色のゼロとされたラインである。次10に
、擬似データを発生し、前述した圧縮機構で圧縮する。 これは各擬似データビット毎にあたかも次のビットが他
のビット値を有するシリーズの最初のものであるかのよ
うに行なわれる。このようにして形成された符号語は受
取られた符号ビット15のシリーズと比較される。対応
している場合は、符号語が正しかったのであり、色の変
化が次の擬似データビットで実行される。対応が見られ
ない間は、色の変化は行なわれず、単色データビットの
シリーズが出力される。第7図の回路は第2図20され
たデータを蓄えるための画像メモリが必要であり、与え
られている場合は処理に先行する圧縮ビットのための蓄
積スペースも必要である(代りにこの蓄積を画像メモリ
で行なうこともできる)。5要素280はラインメモリ
である(少なくとも216バイト)。圧縮解離動作の開
始時に、直前の画像ラインを蓄えるのに用いられている
部分がゼロにリセットされる。このメモリ280の出力
端子に8ビツト幅の入力端子と8ビツト幅の出力1“端
子を有する16ビツトシフトレジスタ282を接続する
。要素284は圧縮エミュレーションのための1ビツト
幅の直列入力端子と、1又は2ビツト幅の並列出力端子
と、データビットのシリーズを作り、メモリ280を新
しい画像ラインで更1″新するための8ビツト幅の出力
端子とを有するシフトレジスタである。要素286はF
PLAユニットで構成された圧縮変換器であり、この圧
縮変換器は前述した装置と同じように動作することがで
き、違いは各擬似データビットが受取られる度21(に
符号語が形成されることである。要素288は1比較要
素であり、毎回エミュレートされた符号語を受取られた
符号ビットの系列と比較し、「対応」がある場合はシフ
トレジスタ284に対する直列入力信号の符号を変換す
る。比較のための符号ビ5ットはレジスタ240から受
取られる。 第8図は圧縮解離装置の一層詳細なブロック図である。 要素246は既に述べたタイプの8ビツト幅のバスであ
る。要素242は汎用バス(第1図)のためのインタフ
ェース回路である。要素 10244は表示装置やプリ
ンタのためのインターフェース回路である。ラインメモ
リ280と16ビツトシフトレジスタ282との間にア
ダプテイションのための8ビツトレジスタ248を設け
る。 このレジスタ248は信号LOADを受取る。明15ら
かに、要素280と248との間の転送は前述したDM
A動作によりバスを介して行なうことができる。例えば
、毎回メモリ280の順次のアドレスが活性化される。 シフトレジスタ282は信号OS E (output
 5hift enable ) Cより活性化20さ
れる。簡単ならしめるためクロック同期は省略1した。 信号LOADはフリップフロップ250を切換え、2個
のシフトレジスタ252,254の一方だけがイネーブ
ル信号ENを受取るようにする。 また信号O8Eがかかつている場合は、毎回これら5の
2個のシフトレジスタの一方だけが充たされる。 データは類似のシフトレジスタ256から供給され、2
ビツトの深さを有するFIFO構成が得られる。シフト
レジスタ256の直列入力端子は活性化信号の制御の下
に毎回−同位置を変えるトゲlOル258により形成さ
れる。このように第7図の要素284は働らく。それ故
、シフトレジスタ256の機能は遅延を作ることだけで
あり、シフトレジスタ282が8個の空いた位置を具え
る時、シフトレジスタ252,254の一方が完全に充
た15され、メモリから一層を受取る。これは直接メモ
リアクセス(DMA)動作により再び実行される。 要素2,60は先入れ先出しメモリであり、これは並列
な入力端子と直列な出力端子とを具え、圧縮ビットを一
時的に蓄えるためにバス246かう20圧縮ビットを受
取る。信号OESは直列出力のた1めのイネーブル信号
として働らく。この信号の作り方については後述する。 要素262は10ビ・ント幅の入力端子と12ピツを幅
の出力端子とを具えるプログラム可能な読出し専用メモ
リ(PRON)’である。これは前述したようにいくつ
かの個別のモジュールから成る(第6図の要素128,
180゜182参照)。入力信号は7ビツトレジスタ2
64と、FIFO260(1ビツト)とから供給され、
更に制御信号として(要素274から)信号HS T”
1と(jF素258から)TIi、前のデータビット(
x−1)とを受取る。圧縮ビットが受取られる度毎に、
12ピツトの出力語が形成され、そのうちの7ビツトが
再び入力レジスタ264に蓄わえられる。簡単ならしめ
るため関連する同期は省略した。15このようにこの要
素は入力シーケンサを構成する。 第9図は制御信号を具える表である。左側の7個のピッ
目まレジスタ264に蓄わえられる。右側の5個のビッ
トは「実」の制御ビットを構成し1動作モードを示す。 ライン1のデータは符号語が20未だ認識されていない
ことを意味する。従って、1認識が行なえるようにする
には未だ1個又は複数個の符号ビットを供給しなければ
ならない。Aと印された7個のビットはメモリ262の
次のアドレスの一部を含む。新しい符号の最初の2ピッ
ド′が「00」である時は、未だ符号語が認識できない
。次のビットは水平符号語(001)と垂直符号(00
0)との間の選択を与える。水平符号のスタート符号語
の後、次の単色ビットのシリーズの色(白又は黒)が知
られる。こうなると「メーキャ10ツブ」符号語が現わ
れるか「ターミネイト」符号語が現われるかを一義的に
判定できる。「ターミネイト」符号語の後では、同じこ
とが他の色にもあてはまる。この時7個のピッ) l’
−A・曲・・・曲A」は二進判定水が通る経路を制御す
る。信号HS T ”1は水平符号の相(第1又は第2
の部分)を示し、(X−1)は現在の色を示す。ピッ)
4,8,2゜1は制御符号を示し、ビット「0」は「停
止」か「続行」かを制御する。停止の場合は、レジスタ
264に新しいデータが蓄わえられない。列4は2“)
水平符号のスタート符号t7Fj (0ON )が認識
された1時の出力信号を示す。この場合は動作も続行さ
れる(ビットO)。列6は7個の順次のゼロがページの
終りで認識された時の状態を表わし、再び続行となる。 列2はメーキャップ符号の符号語が見つかったことを示
し、ビット「0」が値「1」を有する全ての場合が「停
止」である。このビットはFPLA274により認識さ
れ、関連する制御信号がレジスタ264に与えられる。 メーキャップ符号の長lOさは5個のビットM1即ち6
4ビツトの単位で示される0列8は「ターミネイト」符
号の符号語が見出されたことを示し、ビット5は値0を
有し、6個のビットTが「ターミネイト」符号として形
成されたデータビットシリーズの長さを表わす。15最
長の長さは「111111」である。列5は垂直符号の
符号語が検出されたことを示す。ビット「LLLJは8
個の異なる垂直符号語のどれに関係するかを示す。列8
はページの終りで第8番目のゼロが検出されたことを示
す。結果として、ぺ2″−ジの終りにおいて、シフトア
ウト機構が働らき1続け、出力端子に現在の画像ライン
の最後のデータバイトを提示できる。(カウントダウン
すべき)ビット[PPPPPJにより表わされるビット
の長さはこの目的に十分でなければならないが、普通へ
はl’−19J (2X8+8)で十分である。しかし
、代りにもつと高い値を選ぶこともできる。 再び第8図に戻るが、7個のピッ)(B・・・・・・5
)が読出し専用メモリ262から比較要素266゜26
8に与えられ、ビット5の制御の下にその最1゜上位の
ものが活性化される。要素270,272は1個の単色
シリーズの中に何個のデータビットが含まれているかを
計数する2個のカウンタを形成する。同期は前記5MH
zの周波数で行なわれる。 計数ハシフトレジスタ256でのデータビットの15出
力と同期をとって行なわれる。圧縮が解離された時、先
ず「メーキャップ符号」が現われる。カウンタ2フ2は
カウンタ270の出力桁上げ信号により活性化される。 メーキャップ符号の最高計数に達した時、比較要素26
6は信号MMA’l’OHi’を出力する。この結果、
FPLAユニツ)2741は信号OESを出力し、FI
FO260の直列出力をイネーブルする(読出し専用メ
モリ262のrOJビットはこの信号○ESを再び終了
させる制御信号を示す)。メーキャップ符号の最高計数
″に達したか又はメーキャップ符号が不要の場合は、単
色ビットのシリーズの長さが比較要素268で読出し専
用メモリ262からの関連するシリーズの長さと比較さ
れる。この長さが最高計数に達した時、信号TMATO
Hが現われる。この信号はl0FPLA要素274に与
えられ、第2の「メーキャップ」+「ターミネイト」符
号語を再びサーチするか新しい垂直又は水平符号をサー
チする。 前述したタイプのFPLAユニット274゜276によ
り別の制御を行なう。FPLAユニツ15ト276は符
号語が認識されたか否か又は垂直符号語、メーキャップ
符号語、ターミネイト符号語若しくは特別な符号語(ペ
ージが準備されている)のどれに関係するかを表示する
信号LSTを受取る。5ビツトに亘リゾコードするとこ
の別の制御20が可能となる。ユニット276はまた現
在(即ち1最近に発生させられた)のデータピッ)(X
−1)、シフトレジスタ282からの直前のラインの8
個のデータビット、信号B1及び前述した信号TMAT
CHも受取る。信号B1は「bl変化」が見゛出された
か否かを示す。この信号はFPLAユニット276自体
で発生させられ、レジスタ278でバッファされる(簡
明ならしめるためこれに関連する接続は省略した)。信
号TMATOHは比較要素268により形成され、色変
化を形成しな10ければならないことを示す。FPLA
ユニット216は垂直符号を形成し、これを受取られた
垂直符号語と比較する。このモジュールを選択するとこ
の比較は明示的には行なわれない。正しい垂直符号語が
見出された時及び信号TMATOHが1′受取られた時
は、フリップフロップ258が切換えられ、色を変える
。正しい垂直符号語が見出され(これがエミュレートさ
れたデータと整合する)時は、信号VMATOHが出力
される。 FPLAユニット274は読出し専用メモリか2“□ら
の信号LSTと、信号TMATCHと、MMATOH+
と、VMAT(3Hと、H8’[’ 1及びH8’l’
2.!:ニラ取る。出力信号はOES 、O8E、RE
SET、H8T 1・ 及びH8T2である。信号OE
SはFIFO260を制御し、新しい符号ビットが順次
に供給される。5個号O8Eはシフトレジスタ282,
252.254256を制御し、毎回1個のデータビッ
トをエミュレートする。このため、O8EとOESとは
主として交互に活性になる。信号RESETは計数すべ
き単色のデータビットの新しいシリーズの長10さが存
在する度毎にカウンタ270,272をゼロにリセット
する。信号H8T 1とH8T 2とは圧縮動作の説明
で既に論じである。 シフトレジスタ252,254,256はエミュレート
されたデータビットを蓄わえるのに役立つd5シフトレ
ジスタ256は遅延要素としてのみ役立つ。出力信号は
データピッ)(X−8)であり、この遅延は圧縮動作で
導入された遅延に対応し、新しいデータビットが到達し
た後のみ第1の符号語を発生できるようにする。シフト
レジスタ252.2・・254は深さ2ピツトのFIF
O構成を形成するd
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明停適用される計算機システムのブロック
図1 第2図は圧縮変換器とその周辺のブロック図、゛・第3
図及び第4図は説明用の信号線図、第i、a、5b及び
第6図は圧縮変換器の詳細なブロック図、 第7図は圧縮解離装置のブロック図、 第8図は圧縮解離装置の詳細なブロック図、111第9
図は制御信号を具える説明用の表を示す図である。 20・・・ローカルバス 22・・・4個のモジュールから成るブロック26・・
・データバス 28・・・8個のモジュールから成るブロック34・・
・FIFO/<ツファ   85・・・データバス86
・・・双方向バッファ   88・・・割込み信号処理
回路40・・・整合要素      42・・・バス4
4・・・マイクロコンピュータ 46・・・D A M
 用r01 M   、、。 48・・・EPROM      52−y62・・・
レジスタ66・・・レジスタ     68・・・シフ
トレジスタ70・・・レジスタ     72・・・シ
フトレジスタ74・・・圧縮変換器   76・・・走
査装置77・・・画像メモリ    200・・・バス
202・・・磁気ディスクメモ1J204・・・中央処
理装置206・・・RA M       208・・
・データ通信プロセサ21、0・・・書込み/再生ユニ
ット 212・・・プリンタ 214…ハードコピー用ユニツト 216・・・光学式走査装置 /63、 ζN Cフ − [I YSI 川I・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧縮装置で画像フィールドの、行と列とに構成され
    たデータをライン毎に圧縮し、媒体3を通した後圧縮解
    離装置でデータを圧縮解離して前記画像フィールドを形
    成するようにデータを再構成するために、上記データの
    ための第1の入力端子(78)と、予じめ定められた数
    のデータビットを並列に圧縮変換器に1・)与え、ライ
    ン単位で一連の圧縮ビットを圧縮変換器の第1の出力端
    子に与える入力要素とを具えるシステムにおいて、前記
    第1の入力端子と入力要素との間に、少なくとも1本の
    完全な画像ラインの二進データを収容するた1・めの語
    単位で構成された読出し/書込みメモIJ (64)を
    接続し、前記入力要素か並列な入力端子と並列な出力端
    子とを具える第1のシフトレジスタ(72]を具え、メ
    モリ動作時に現在の画像ラインの第1のシリーズのデ2
    (゛−タビットを収容し、これらのデータビット1を第
    1のアドレスによりアドレスされる読出し/書込みメモ
    リに蓄え、この第1のシリーズを第1のシフトレジスタ
    のシフト制御により圧縮変換器(74)に提示するよう
    にし、5前記入力要禦がまた並列な入力端子と並列な出
    力端子とを具える第2のシフトレジスタ(68)を具え
    、同じメモリ動作時に、第1のアドレスに対して一定の
    相対位置を占める第2のアドレスによりアドレスされる
    読出し〆)書込みメモリからの直前の画像ライン上のい
    くつかの対応する列の第2のシリーズのデータビットを
    収容し、この第2のシリーズも第2のシフトレジスタの
    シフト制御により圧縮変換器に与え、第1の出力端子が
    直列式に動15作して画像ライン毎の重要な圧縮ビット
    の直接続く群だけを直並列変換バッファ(84)に与え
    、このバッファがダイナミックな第2の入力端子とダイ
    ナミックな第2の出力端子とを具え、第1の入力端子と
    第2の出力端子ツ1にしたことを特徴とするシステム。 区 前記圧縮ピントがビット群に構成され、このビット
    群が毎回群単位で白と黒との間の変り化を表示し、この
    ような重要なビット群が画像ライン内と画像の順次のラ
    インの間とで直接続くようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1m記載のシステム。 & 画像フィールドの第1のラインを処理する10ため
    に単色のゼロとされたラインを圧縮変換器に与えるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載のシステム。 表 前記の並列な入力端子も通信バスに接続され、前記
    第1と第2のアドレスが同じであり、15前記メモリ動
    作が直接メモリアクセス(DMA)ユニット(48)に
    より制御されるように構成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項、第2項又は第8項に記載のシステムで
    使用される圧縮装置。 (8) 五 少なくとも2個の状態を有するシークフシ1ヤル論
    理要素を設け、第1の状態で番4一群の重要な圧縮ビッ
    トが形成される迄前記シフト制御(ISE)を活性化し
    、形成さね終ったことに応じて第2の状態では前記シフ
    ト制御)を非活性化し、gT緊な抑圧ビットの前記群が
    完全に前記第1の出力端子に提示され終る迄前記第1の
    出力(IES)を活性化し、提示され終ったことに応じ
    て前記第1の状態を再活性化するように構成したことを
    特徴とするI・・特許請求の範囲第4項記載の圧縮装置
    。 6 前記圧縮変換器が70グラム酊能な論理アレーを具
    え、画像の単位正方形内にある少なくとも2対のデータ
    ビット(X + X  1 + ’f 1y−1)と、
    また、直前のラインの付加的デ1゛−タビソト(B Y
    −2、BY−8、BY−4)との制御の下に、第1の論
    理副要素fl12)で変化に依存するライン状況信号(
    LSTu:8)を決め、第2の論理副留累(IIg )
    でエンドアラウンド結合された保持要素によ4(1(4
    ) リライン状況信号から水平符号状況信号(H8TO: 
    2)のためのシーケンサを形成し、第8の論理副型1(
    116)でライン状況信号と、水平符号状況信号と、カ
    ウンタ(188)により生ずる符号語レスト長信号5(
    OODL)とからシークンシャル論理要素と符号ビット
    とを形成するように構成したことを特徴とする特許請求
    の範囲第4項又は第5項記載の圧縮装置。 ?、 前記第2の状態が副状態を有し、重要な圧lO縮
    ビットの群の殻層の符号ビットの提示と共に、次のデー
    タビットのシフト制御をイネーブルするように構成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の圧縮装置
    。 8、符号語レスト長信号がマルチプレクサ  15(1
    8fl)を介して符号語レスト長カウンタ(138)に
    加えられる符号語レスト長信号(HOODLo : 8
     )又はライン状況信号(LSTO: 2)により形成
    され、符号語レスト長カウンタが少なくとも1個の、関
    連符2−1号語内で充填ビットを出力しつつ圧縮変換器
    1を進める位置を具えるように構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項ないし第7項のいずれかに記載
    の圧縮装置。 9 特許請求の範囲第4項ないし第8項のいず・・れか
    に記載の圧縮装置を具える文書用の走査装置において、
    画像バッファも設け、この画像バッファに一つの画像フ
    ィールドの全てのデータを走査要素により供給し、更に
    処理する前にこれらのデータを収容するように構成1・
    1したことを特徴とする走査装置。 10、  圧縮解離装置が圧縮ビット用の第8の入力端
    子を具え、また第2の語単位で構成された読出し/書込
    みメモリ(280)を具え、少なくとも一本の完全な画
    像ラインの二進デー15りを収容し、並列な入力端子と
    並列な出力端子とを有する第8のシフトレジスタ(28
    2)を具え、第2のメモリ動作時に第8のアドレスによ
    りアドレスされる第2の読出し/書込みメモリからの直
    前の画像ラインの第8のシ“。 リーズのデータビットを蓄え、この第3のシ1リーズを
    第8のシフトレジスタの第2のシフト制御により圧縮解
    離変換器(276)に提示し、圧縮解離変換器の第8の
    出力端子を第4、のシフトレジスタ(250,252,
    −254)のシリーズ入力端子に接続してこれに現在の
    画像ラインのデータビットのシリーズを提示し、このシ
    リーズを第4のシフトレジスタの出力端子から再び圧縮
    解離変換器へ提示し、この第4のシフトレジスタも並列
    な11)出力端子を具え、前記第2のメモリ動作時に、
    現在の画像ラインの第4のシリーズのデータビットを第
    8のアドレスに対して一定の相対位置を占める第4のア
    ドレスによりアドレスされる第2の読出し/書込みメモ
    リに戻して15書込み、また符号語認識器(262)を
    設け、この符号語認識器が並直列変換入力要素(26o
    )と、符号語が認識されたことを圧縮解離変換器に会心
    するエンドアラウンド結合されたシークンサ(264)
    とを具え、ま2”(7) た第2のシーケンス論理要素を設け、これが1少なくと
    も2個の状態を具え、第8の状態では符号語が認識され
    終る迄前記並直列変換入力要素を活性化し、認識され終
    ったことに応じて第4の状態ではこのように認識された
    符−・号語の重安な圧縮ビットの群と合致するデータビ
    ットのシリーズが前記第4のシフトレジスタに提示され
    る迄前記第2のシフト制御を活性化するようにすること
    を特徴とする特許M求の範囲第1項、第2項又は第8項
    記載の1・)システム。 11  水平符号が認識された後で前記第4のシフトレ
    ジスタに提示されるデータビットを計数する計数貿素(
    270・272)と、この計数の和を、水平符号語が認
    識された時符号語り認識器により水平符号から変神され
    る「メーキャップ」又は「ターミネイト」符号語の計数
    の和と比較する比較要素(268,266)とを設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のシステ
    ムで用いられる圧縮解2゛□(8) 離装置。 1区 前記第4のシフトレジスタが先入れ先出し構成を
    有し、その並列出力端子を第2の読出し/書込みメモリ
    と共に第2の通信バス(246)に接続するように構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の圧
    縮解離装置。
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