JPS5920008B2 - 外接型摩擦仮撚装置用摩擦円板の弾性リングの嵌め込み装置 - Google Patents

外接型摩擦仮撚装置用摩擦円板の弾性リングの嵌め込み装置

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JPS5920008B2
JPS5920008B2 JP672579A JP672579A JPS5920008B2 JP S5920008 B2 JPS5920008 B2 JP S5920008B2 JP 672579 A JP672579 A JP 672579A JP 672579 A JP672579 A JP 672579A JP S5920008 B2 JPS5920008 B2 JP S5920008B2
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JP
Japan
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elastic ring
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rubber ring
friction
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JP672579A
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正 小原
哲彦 遠藤
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は芯金に弾性リングを着脱するための装置に関す
る。
更に詳しくは糸条に仮撚を付与するための外接型摩擦仮
撚装置に用いる摩擦円板本体の外周に弾性リングを嵌め
込むための弾性リングの嵌め込み装置に関する。
従来から高速で回転する円板の外周に走行糸を接触させ
て走行糸に仮撚を付与する装置は特公昭34−2097
号公報などにより公知である。
これらの装置に用いる摩擦円板は本体である芯金と弾性
部材(通常ゴムリング)とが一体に成型されたもの、あ
るいは芯金の外周にゴムリングを接着した構造のものが
知られている。
しかし、これらのものは芯金とゴムリングとが不離一体
に固着されているので、ゴムリングが摩耗した場合には
芯金も同時に廃棄処分する必要があり高価とならざるを
得なかった。
上記の如き摩擦円板の欠陥を改善したものとして芯金に
ゴムリングのみを離脱できるように嵌着したものが実開
昭51−30247号公報で提案されている。
この嵌着構造の摩擦円板は芯金とゴムリングとの結合を
ゴムリングのもつ弾性力を利用して芯金に強く抱き締め
るようにしている。
そしてゴムリングが摩耗した際、ゴムリングのみを交換
して芯金を繰返し利用できるように構成されている。
上記した芯金に対するゴムリングの把持力は摩擦円板の
回転によって生じる遠心力や糸との摩擦接触によって生
じる摩擦抵抗に耐えてスリップやゴムリングの飛散が生
じないだけのものを備えていなげればならない。
更に芯金に嵌着したゴムリングの表面を砥石などの加工
具で整形する場合にはこの加工にも耐える強力な把持力
をもっていなければならない。
しかし上記した強固な把持力をもつように芯金とゴムリ
ングを強固に結合させようとするには強力な押込み力を
必要とし、手作業による場合はなかなか困難な作業であ
る。
本発明の目的は上記のように芯金の外周に強固な把持力
をもってゴムリングを装着する場合に、芯金とゴムリン
グとを容易に装着できる弾性リングの嵌め込み装置を提
供せんとするものである。
本発明は上記の目的を達成するため、次の構成からなる
ものである。
すなわち、((イ)芯金と該芯金の外周に着脱自在に嵌
め込まされる摩擦用弾性リングとからなる外接型摩擦仮
撚装置用摩擦円板の前記芯金が載置される基台と、 (ロ)該基台上に前記芯金が載置されたとき、該芯金の
上面に、該芯金に対して同心的に載置される弾性リング
案内部材と、 (・→ 該案内部材の上方に位置し、下方へ移動可能な
押し爪支持体と、 (に)該押し爪支持体に、前記案内部材に対して同心的
に配置され、突設支持された複数本の押し爪と、 (ホ)該押し爪支持体を下降せしめる支持体移動手段と
からなり、かつ、 に)前記案内部材は、上方から下方に向ってその外周径
が拡大され、下端部の外周径が前記芯金の外周径と等し
いかやや大きく、上端部の外周径が前記弾性リングの内
周径より小さい関係を有し、 仲)前記複数本の押し爪は、前記案内部材の形状に応じ
て半径方向に拡開自在に前記押し爪支持体に支持され、
前記案内部材に装着された前記弾性リングを該押し爪支
持体の下降により、前記複数本の押し爪にて案内部材の
外周面に沿って押し拡げつつ芯金に嵌め込むようにした
ことを特徴とする外接型摩擦仮撚装置用摩擦円板の弾性
リングの嵌め込み装置である。
本発明を図面に示す実施例をもとに更に詳しく説明する
第1図は本発明に係る弾性リングの着脱装置の一例を示
す正面図であり、一部断面を示す。
第2図は第1図の平面図であり、第3図は第1図の側面
図であり、一部断面を示す。
第1〜3図において、基台1に受台2が設けられている
受台2は軸5を中心点にして水平方向に回転自在に取付
ゆられている。
また基台1にはブラケット3が直立して設けられ、その
上端にエアシリンダ4などの押し爪支持体移動手段が固
定されている。
受台2には、くぼみ6が設けられており、このくぼみ6
の中に案内軸1を固定した座8がはめ込まれている。
座8の上には中央部に前記案内軸7と係合する孔をもつ
交換床9が前記孔の案内軸7が貫通した状態で載置され
ている。
この交換床9は後述するように芯金にゴムリングを嵌装
する場合と、芯金からゴムリングを離脱させる場合とで
は異なる形状のものとすることができる。
交換床9の上にはゴムリング12を嵌めるべく芯金10
が中央の孔に案内軸1が通された状態で載置されており
、更に芯金10の上に中央部に孔を有する円錐台状の弾
性リング案内部材11が中央部の孔に案内軸7が通され
た状態で載置されている。
このような配列とすれば芯金10と弾性リング案内部材
11との中心線を容易に一致させることができる。
弾性リング案内部材11は円錐台状の大径部が芯金10
と接触している。
弾性リング案内部材11における大径部の直径は芯金1
0の外周と等しいか、やや大きい直径をもち、小径部は
芯金10の外周に嵌着されているゴムリング12の内径
よりも小さく、ゴムリングが容易に弾性リング案内部材
11の小径部の先端に嵌装でき、ゴムリング12を嵌装
したとき弾性リング案内部材11の先端がゴムリングの
端面より突出した状態となるように定められている。
また、ブラケット3の上端に固定されているエアシリン
ダ4は圧空の作用によってエアシリンダ4の軸方向に移
動可能なピストン(図示せず)を備えており、該ピスト
ンにはストローク軸13が固定され、その先端がエアシ
リンダの外部に突出し、ピストンの動きに応じて往復動
する構造となっている。
エアシリンダ40ストローク軸13の先端には押し爪支
持体14が固定されており、該押し爪支持体14にはピ
ン16を介して下部が広(てゴムリングを均一に押すよ
うにした押し爪15が取り付けられている。
押し爪15は押し爪支持体14に放射状かつ押し爪支持
体の半径方向に回動自在となるように4個設けてあり、
非作動状態にあるときは押し爪支持体14と押し爪15
とが接触し、押し爪15の外周をコイルバネ1γが緊締
している。
この状態にある個々の押し爪15の先端内側と内接する
内接円の直径はゴムリング12の内径よりも小さく、好
ましくは、弾性リング案内部材11の小径部よりも大き
な直径をもっている。
また押し爪15は弾性リング案内部材11が干渉しない
ように配慮されている。
一方第3図に示すようにブラケット3には受台2の位置
決めボルト18が取り付けられている。
この位置決めボルト18は受台2を移動させて受画を位
置決めボルトに当接したとき案内軸7の中心線とエアシ
リンダ40ストローク軸13の中心線が一致するように
位置決めボルト18の長さを調節できるようにしである
またブラケット3にリミットスイッチ19が上下に調整
自在に取付けられており、このリミットスイッチ19は
押し爪支持体14に固定されているドッグ20と共働し
てエアシリンダ4によって駆動される押し爪15の先端
位置を規制するようにしたものである。
なお24はドッグ20の案内板である。
次に本発明に係る弾性リングの着脱装置の作動について
説明する。
先ず芯金10にゴムリング12を嵌装する作業について
述べる。
第2図において、先ず受台2を取手21をもって2点鎖
線で示す位置まで移動させる。
この位置で第1図、第3図に示されているように座8の
上に交換座9、芯金10および弾性リング案内部材11
を順次案内軸7に夫々の孔を通して中心線を一致させた
状態を保持して重ねてい(。
そして弾性リング案内部材11の上部から弾性リング案
内部材11にゴムリング12をはめる。
次に取手21をもって受台2を位置決めボルト18に当
る位置まで移動させ、4本の押し爪15の先端内側が作
る内接円の中心直下に案内軸Tを位置させる。
そして、押ボタン(図示せず)を押すと電磁弁(図示せ
ず)が作動して圧縮空気がエアシリンダに供給され、エ
アシリンダ40ストローク軸13に取付けられた押し爪
支持体14が押し下げられる。
第4図、第5図は押し爪15がゴムリング12を弾性リ
ング案内部材に沿って移動させる作動を説明する部分拡
大図である。
第4図から明らかな如く、押し爪15の先端が弾性リン
グ案内部材110円錐面と接触し、かつ弾性リング案内
部材11の中心線を通る平面と円錐面との交線(以下円
錐面の母線上という)に沿って移動するとゴムリング1
2はその内径を弾性リング案内部材11の直径の増大す
るにつれて拡げられ、遂には第5図に示すように弾性リ
ング案内部材110大径部からはずれ、その下に配置さ
れた芯金10の外周部に嵌装された位置に押し爪15が
来たとき、押し爪支持体14に取付げられたドッグ20
がリミットスイッチ19を蹴ると、リミットスイッチ1
9が作動して直にエアシリンダ4に供給されている圧縮
空気の供給方向が切り換り、押し爪支持体14が逆方向
に移動し元の位置に復帰するように構成されている。
押し爪支持体14が元の位置に復帰したのち、受台2を
第2図の2点鎖線で示す位置に移動させ、弾性リング案
内部材11、ゴムリング12の嵌装されたゴムリング付
芯金23を順次案内軸7から抜き出し、芯金にゴムリン
グを嵌装する一連の作業を終了する。
複数の芯金にゴムリングを嵌装するには上記した作業を
繰返し行なう。
次にゴムリング付芯金からゴムリングを取り外す作業に
ついて述べる。
第6図、第7図はこの作業における押し爪15の作動を
説明するための拡大図である。
第2図に示すように先ず受台2を取手21により点鎖線
で示す位置まで移動させる。
この位置で第6図に示すように座8の上に交換座の一つ
である芯金支持座22、ゴムリング付芯金23および弾
性リング案内部材11を順次案内軸7に夫々の孔を貫通
して夫々の中心線を一致させた状態で重ねて行く。
芯金支持座22の上端はゴムリング付芯金23の芯金1
0′の外径と等しいかまたはやや小さな直径とし、芯金
10′を満足に支持できるようにし、かつゴムリング付
芯金23に嵌装されているゴムリング12′を芯金10
′からはずしても芯全支持座22に妨げられないで円滑
に離れるよう端部がうすい鍔状にしである。
このような形状とすることにより、芯金10′よりはず
されたゴムリング12′カー鍔の下部にある小径部分に
落ち込み、落ち込んだゴムリングを容易に取出せるよう
にしている。
更にこの小径部分には芯金12′より取り外したゴムリ
ング12′が数個位ためられるだけの寸法にしておくと
一度にまとめて取り出せばよいのでこのように工夫して
おくと良い。
また芯金支持座22は第5図に示した芯金10にゴムリ
ング12を嵌装する場合における芯金10の位置より少
なくとも芯金10′の厚さ分だけ上方に芯金10′が固
定されるようにしておくとよい。
このようにすれば第3図に示すリミットスイッチ19や
押し爪支持体14に取付けられているドッグ20の位置
を調節しなくとも良い。
上記した準備作業が終ると、受台2を位置決めボルト1
8に当接するまで移動させて4本の押し爪15の先端が
作る内接円の真下に案内軸7を置く。
そしてエアシリンダ4に圧縮空気を送りストローク軸1
3を下方に移動させると、第6図に示すように押し爪1
5の先端が弾性リング案内部材11の円錐台表面の母線
に沿って接触しながら加工し、ゴムリング付芯金23に
嵌装されているゴムリング12′の上側面を押し、第7
図に示すように芯金10′からゴムリング12′を離脱
させて取りはずす。
前述したように、ゴムリング12′が芯金からはずれた
位置において押し爪支持体14にとにつけられているド
ッグ20がリミットスイッチ19を蹴るようにあらかじ
め調整しであるので、リミットスイッチの作動によりエ
アシリンダ4への圧空供給方向がかわり、ストローク軸
13が上方に移動し、押し爪支持体14が元の位置に復
帰する。
その後再度受台2を第2図の2点鎖線で示す位置まで移
動させ、弾性リング案内部材11、ゴムリング12′を
離脱させた芯金10′を順次案内軸7から抜き出す。
取り外されたゴムリングは満杯になったとき取り出す。
以上の操作によりゴムリング付芯金からゴムリングを取
り外す作業を完了する。
以上説明した実施例は押し爪を往復動させる押し爪支持
体移動手段としてエアシリンダを用いたが、勿論油圧シ
リンダでもよ(、手動プレスを用いることもできる。
また弾性リング案内部材は円錐台状のものを示したが、
これに限定されることな(、母線は必ずしも直線でなく
滑らかな曲線を形成していても良い。
まゴムリングと弾性リング案内部材の表面との摩擦を小
さくするために円錐面に弾性リング案内部材の中心線に
沿った溝を設けてもよい。
押し爪も実施例においては4本のものを用いたが、これ
に限定されることなく、3本でもよいし5本以上あって
も良い。
押し爪の数は円滑にゴムリングを弾性リング案内部材の
表面に沿って移動させる構造であればその数、形状は特
に限定されない。
本発明は上記の構成を有するために、次の如き作用効果
を有するものである。
即ち、手作業では困難な弾性力の非常に大きいゴムリン
グを芯金に対して極めて簡単に装着及び離脱することが
できる。
そして、この場合ゴムリングを含む弾性リングを円錐台
の円錐面に沿って拡張しながら移動させる構造であるの
で、弾性リングに加わる外力が均等に働き弾性リングの
損傷がない。
芯金の外径に対し弾性リング案内部材の大径部を同−又
はやや大きくしているため、弾性リングの嵌装、取り外
しのいずれにおいてもゴムリングの周面に均等に力が作
用するため、弾性リング、芯金のいずれにも損傷を与え
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る弾性リングの着脱装置の一例を示
す正面図であり、一部断面にして示す。 第2図は第1図の平面図であり、第3図は第1図の側面
図で一部断面にして示す。 第4図、第5図は芯金にゴムリングを嵌装する作業にお
ける押し爪の作動を説明する正面図の部分拡大図である
。 第6図、第7図はゴムリング付芯金からゴムリングを取
り外す作業における押し爪の作動を説明する正面図の部
分拡大図である。 1:基台、2:受台、3ニブラケツト、4:エアシリン
ダ、5:軸、6:くぼみ、7:案内軸、8:座、9二交
換座、10:芯金、11:弾性リング案内部材、12:
ゴムリング、13:ストローク軸、14:押し爪支持体
、15:押し爪、16:ピン、17:コイルバネ、18
:位置決めボルト、19:リミットスイッチ、20:ド
ッグ、21:取手、22:芯金支持座、23:ゴムリン
グ付芯金、24:ドッグ20の案内板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ)芯金と該芯金の外周に着脱自在に嵌め込まさ
    れる摩擦用弾性リングとからなる外接型摩擦仮撚装置用
    摩擦円板の前記芯金が載置される基台と、 (ロ)該基台上に前記芯金が載置されたとき、該芯金の
    上面に、該芯金に対して同心的に載置される弾性リング
    案内部材と、 (・→ 該案内部材の上方に位置し、下方へ移動可能な
    押し爪支持体と、 に)該押し爪支持体に、前記案内部材に対して同心的に
    配置され、突設支持された複数本の押し爪と、 ((1)該押し爪支持体を下降せしめる支持体移動手段
    とからなり、かつ、 (へ)前記案内部材は、上方から下方に向ってその外周
    径が拡大され、下端部の外周径が前記芯金の外周径と等
    しいかやや大きく、上端部の外周径が前記弾性リングの
    内周径より小さい関係を有し、 (ト)前記複数本の押し爪は、前記案内部材の形状に応
    じて半径方向に拡開自在に前記押し爪支持体に支持され
    、前記案内部材に装着された前記弾性リングを該押し爪
    支持体の下降により、前記複数本の押し爪にて該案内部
    材の外周面に沿って押し拡げつつ芯金に嵌め込むように
    したことを機微とする外接型摩擦仮撚装置用摩擦円板の
    弾性リングの嵌め込み装置。
JP672579A 1979-01-23 1979-01-23 外接型摩擦仮撚装置用摩擦円板の弾性リングの嵌め込み装置 Expired JPS5920008B2 (ja)

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JPS5598928A JPS5598928A (en) 1980-07-28
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342163Y2 (ja) * 1984-12-08 1988-11-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342163Y2 (ja) * 1984-12-08 1988-11-04

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JPS5598928A (en) 1980-07-28

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