JPS59200028A - 内燃機関の燃料噴射制御方法 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射制御方法Info
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- JPS59200028A JPS59200028A JP58072733A JP7273383A JPS59200028A JP S59200028 A JPS59200028 A JP S59200028A JP 58072733 A JP58072733 A JP 58072733A JP 7273383 A JP7273383 A JP 7273383A JP S59200028 A JPS59200028 A JP S59200028A
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- JP
- Japan
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- fuel injection
- intake
- control valve
- intake control
- fuel
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/02—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means
- F02B27/0226—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues the systems having variable, i.e. adjustable, cross-sectional areas, chambers of variable volume, or like variable means characterised by the means generating the charging effect
- F02B27/0268—Valves
- F02B27/0273—Flap valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B27/0289—Intake runners having multiple intake valves per cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B27/0294—Actuators or controllers therefor; Diagnosis; Calibration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D43/00—Conjoint electrical control of two or more functions, e.g. ignition, fuel-air mixture, recirculation, supercharging or exhaust-gas treatment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4214—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads specially adapted for four or more valves per cylinder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の燃料噴射制御方法に係り、特に、
吸気管圧力感知式の電子制御燃料噴射装置を備えた自動
車用エンジンに用いるのにtM適な、スロットル弁及び
該スロットル弁と独立した吸気制御弁を杓し、エンジン
運転状態に応じて燃料噴射¥を制御するようにした内燃
機関の燃料噴射制御り法の改良に関づる。
吸気管圧力感知式の電子制御燃料噴射装置を備えた自動
車用エンジンに用いるのにtM適な、スロットル弁及び
該スロットル弁と独立した吸気制御弁を杓し、エンジン
運転状態に応じて燃料噴射¥を制御するようにした内燃
機関の燃料噴射制御り法の改良に関づる。
自動車用エンジン等の内燃(顔量の燃焼至に供給される
吸入空気を制御づる方法の1つに、!!I焼至に供給さ
れる吸入空気の全体量を制1i(1′?l−るためのス
ロットル弁と、その一部を制御づるための、エンジン運
転状態に応じて開閉制御される吸気ゐII till弁
とを用いるものかある。このような、スロットル弁及び
該スロットル弁と独立した吸気制す11井を有覆る内燃
(顔量においては、エンジン運転状態に応じて、例えば
比較的少量lの吸入空気が要求されるエンジン低速回転
時には、前記吸気制御弁を閉じで、吸入空気の流速を高
めることによって、燃焼室内(・の燃焼が円滑に行われ
るようにし、一方、エンジン高速回転時には、前記吸気
制御弁を開いT 、要求吸入空気量が迅速に燃焼室に供
給されるようにすることによって、高速回転が円滑に行
われるようにし、エンジンの低速運転性能及び高速運転
性能を共に両立させることが可能となるという特徴を有
する。
吸入空気を制御づる方法の1つに、!!I焼至に供給さ
れる吸入空気の全体量を制1i(1′?l−るためのス
ロットル弁と、その一部を制御づるための、エンジン運
転状態に応じて開閉制御される吸気ゐII till弁
とを用いるものかある。このような、スロットル弁及び
該スロットル弁と独立した吸気制す11井を有覆る内燃
(顔量においては、エンジン運転状態に応じて、例えば
比較的少量lの吸入空気が要求されるエンジン低速回転
時には、前記吸気制御弁を閉じで、吸入空気の流速を高
めることによって、燃焼室内(・の燃焼が円滑に行われ
るようにし、一方、エンジン高速回転時には、前記吸気
制御弁を開いT 、要求吸入空気量が迅速に燃焼室に供
給されるようにすることによって、高速回転が円滑に行
われるようにし、エンジンの低速運転性能及び高速運転
性能を共に両立させることが可能となるという特徴を有
する。
一方、自動車用エンジン等の内燃機関の燃焼室に所定空
燃比の泥合気を供給−づ−る方法の1つに、電子制御炉
i料唄躬装置を用いるものがある。これは、エンジン内
に燃料を噴射するためのインジェクタを、例えば、エン
ジンの吸気マニホルドに、エンジン気筒数個配設し、該
インジェクタの開弁時間をエンジンの運転状態に応じて
制御づることにより、所定の空燃比の混合気がエンジン
燃焼室に供給されるようにづるものである。
燃比の泥合気を供給−づ−る方法の1つに、電子制御炉
i料唄躬装置を用いるものがある。これは、エンジン内
に燃料を噴射するためのインジェクタを、例えば、エン
ジンの吸気マニホルドに、エンジン気筒数個配設し、該
インジェクタの開弁時間をエンジンの運転状態に応じて
制御づることにより、所定の空燃比の混合気がエンジン
燃焼室に供給されるようにづるものである。
従って、前記のような吸気制御弁を備えたエンジンに後
者のような市子制i卸燃料噴躬装置を設けるに際し“C
1従来は、通説のスロットル弁のみを有りるエンジンと
同様に、エンジンの吸気管圧力等から検知されるエンジ
ン負荷に応して燃料噴q4量を決定J−るようにしてい
る。しかしながら、吸気制御弁を有づる内燃機関しは、
児用(ブ上のエンジン負荷(吸気管圧力)がY口]〜で
あっても、第1図に承り如く、吸気制御弁が開かれてい
る時(破線A)と、吸気制御弁が閉じられている時(一
点鎖線B)とで要求される燃料噴射量が変る場合があり
、これに対して、従来のように、実線CC示ター如く、
単一の燃料噴射量を設定していたのでは、要求通りの燃
料噴射量を得ることができないという問題点を有してい
た。これは、特に、エンジン負荷を吸気管圧力から検出
づるようにした吸気管圧力感知式電子制御燃料噴射装置
で問題となる。
者のような市子制i卸燃料噴躬装置を設けるに際し“C
1従来は、通説のスロットル弁のみを有りるエンジンと
同様に、エンジンの吸気管圧力等から検知されるエンジ
ン負荷に応して燃料噴q4量を決定J−るようにしてい
る。しかしながら、吸気制御弁を有づる内燃機関しは、
児用(ブ上のエンジン負荷(吸気管圧力)がY口]〜で
あっても、第1図に承り如く、吸気制御弁が開かれてい
る時(破線A)と、吸気制御弁が閉じられている時(一
点鎖線B)とで要求される燃料噴射量が変る場合があり
、これに対して、従来のように、実線CC示ター如く、
単一の燃料噴射量を設定していたのでは、要求通りの燃
料噴射量を得ることができないという問題点を有してい
た。これは、特に、エンジン負荷を吸気管圧力から検出
づるようにした吸気管圧力感知式電子制御燃料噴射装置
で問題となる。
本発明は、前記従来の問題点を解M−するiX<な
′)されたもので、吸気制御弁の開閉状態に応じた
適切な燃料噴射量を得ることがてきる内i=: +m関
の燃料噴射制御方法を提供づることを目的とづる。
′)されたもので、吸気制御弁の開閉状態に応じた
適切な燃料噴射量を得ることがてきる内i=: +m関
の燃料噴射制御方法を提供づることを目的とづる。
本発明は、スロットル弁及び該スロットル弁と独立した
吸気制御弁を有し、エンジン運転状態に応じて燃料噴射
景を制御づるようにした内燃機関の燃料@副制御方法に
おいて、第2図にその要旨を示す如く、 前記吸気制御弁が開かれているか否かを判定覆る手順と
、 前記吸気制御弁が開かれている時は、燃料噴射口を、吸
気制御弁が閉じられている時とは異なるものと覆る手順
と、 を含むことにより、前記目的を達成したものである。
吸気制御弁を有し、エンジン運転状態に応じて燃料噴射
景を制御づるようにした内燃機関の燃料@副制御方法に
おいて、第2図にその要旨を示す如く、 前記吸気制御弁が開かれているか否かを判定覆る手順と
、 前記吸気制御弁が開かれている時は、燃料噴射口を、吸
気制御弁が閉じられている時とは異なるものと覆る手順
と、 を含むことにより、前記目的を達成したものである。
又、前記燃料噴射量の変更を、吸気制御弁に対する開閉
制御と共に行うようにして、単一の制御プログラムによ
り、吸気制御弁の開閉制御と燃料噴射量の変更を合わせ
て行うことか゛できるようにしたノっのである。
制御と共に行うようにして、単一の制御プログラムによ
り、吸気制御弁の開閉制御と燃料噴射量の変更を合わせ
て行うことか゛できるようにしたノっのである。
或いは、前記燃n噴躬量の変更を、吸気制御弁に対】る
開閉制御信号の状態に応じて行うようにして、各制御プ
ログラムを皐純化しl=ものである。
開閉制御信号の状態に応じて行うようにして、各制御プ
ログラムを皐純化しl=ものである。
更に、前記燃料噴射量の変更を、燃料圧力を変えるごと
によって行うようにして、エンジン負荷に応じた通線の
燃料噴躬量制iIlとは独立して、塩1!81嗅躬量を
容易に変更できるようにしたちのζ゛ある。
によって行うようにして、エンジン負荷に応じた通線の
燃料噴躬量制iIlとは独立して、塩1!81嗅躬量を
容易に変更できるようにしたちのζ゛ある。
本発明によれば、吸気制御弁の開閉状態に応して燃料噴
射量が変えられるので、吸気制御弁の開閉状態に応じた
適切な燃料喚則蝕を容易に得ることができる。
射量が変えられるので、吸気制御弁の開閉状態に応じた
適切な燃料喚則蝕を容易に得ることができる。
以下図面を参照して、本発明に係る内燃1幾関の燃料噴
銅制御方法が採用された、吸気背圧力感知式の電子制御
燃料噴射式自動車用エンジンの実施例を詳細に説明する
。
銅制御方法が採用された、吸気背圧力感知式の電子制御
燃料噴射式自動車用エンジンの実施例を詳細に説明する
。
本発明の第1実茄例は、第3図に示づ如(、スーツ1〜
ルボデイ12(こjdA父され、j曵転部に自ビ設され
たアクセルペダル(図示省略)と運動して開閉Jるよう
にされた、吸入空気の総流≠を制御づるためのスロット
ル弁14と、 吸気干渉を防止Jるためのサージタンク16と、該サー
ジタンク16内の吸入空気圧力を検知するだめの吸気管
圧力センサ18と、 前記サージタンク16とエンジン10の一方の吸気弁1
0Aとを連通Jる主吸気通路2OAに配設された、エン
ジン10の各見向の吸気ボートに向けて加圧燃料を噴射
覆るためのインジェクタ22と、 同じくサージタンク16とエンジン10の他方の吸気弁
10Bを連通づる副吸気通路20Bに配設された、該副
吸気通路20Bをエンジン運転状態に応じて開閉するた
めの吸気制御弁24と、該吸気制御弁24を開閉駆@づ
るための、負圧で作動覆る吸気制御アクチュエータ26
と、エンジン燃焼至1 QCに吸入された混合気に着火
づるための点火プラグ28と、 排気カスを排出するだめの、例えば2個設けられた排気
弁10D、10Eと、 エンジン10のクランク軸の回転と連動し−(回転づる
デストリピユータ軸30Aを有し、エンジン回転に応じ
て所定クランク角毎に点火1次色号を発生づると共に、
該点火1次伯月に応じて点火」イル2っで発生された高
圧の点火2次色号を各気釣の点火プラグ28に配電づる
ためのナス1〜リビユー/130と、 該デストリヒ」−夕30に内蔵された、前記デストリピ
ユータ軸30Aの回転状態力らエンジノ回転速度を検出
づるための回転速度センサ32と、前記インジ」フタ2
2に、吸気管負圧に対して一定圧力で加圧された加圧燃
料を供給づるI−めの、燃料タンク34、燃料ポンプ3
6及び燃圧制御弁38と、 前記吸気管圧力センサ18出力の吸気管圧力と前記回転
速度センサ32出力のエンジノ回転速度から検知される
エンジン負荷等に応じて燃料噴射時間を求め、該燃料噴
射時間たけ前記インジェクタ22が開かれるよう、前記
インジェクタ22に開弁時間信号を田カーづる重子制御
」−ツ1へ(以下ECUと称Jる)40と、 から構成されている。
ルボデイ12(こjdA父され、j曵転部に自ビ設され
たアクセルペダル(図示省略)と運動して開閉Jるよう
にされた、吸入空気の総流≠を制御づるためのスロット
ル弁14と、 吸気干渉を防止Jるためのサージタンク16と、該サー
ジタンク16内の吸入空気圧力を検知するだめの吸気管
圧力センサ18と、 前記サージタンク16とエンジン10の一方の吸気弁1
0Aとを連通Jる主吸気通路2OAに配設された、エン
ジン10の各見向の吸気ボートに向けて加圧燃料を噴射
覆るためのインジェクタ22と、 同じくサージタンク16とエンジン10の他方の吸気弁
10Bを連通づる副吸気通路20Bに配設された、該副
吸気通路20Bをエンジン運転状態に応じて開閉するた
めの吸気制御弁24と、該吸気制御弁24を開閉駆@づ
るための、負圧で作動覆る吸気制御アクチュエータ26
と、エンジン燃焼至1 QCに吸入された混合気に着火
づるための点火プラグ28と、 排気カスを排出するだめの、例えば2個設けられた排気
弁10D、10Eと、 エンジン10のクランク軸の回転と連動し−(回転づる
デストリピユータ軸30Aを有し、エンジン回転に応じ
て所定クランク角毎に点火1次色号を発生づると共に、
該点火1次伯月に応じて点火」イル2っで発生された高
圧の点火2次色号を各気釣の点火プラグ28に配電づる
ためのナス1〜リビユー/130と、 該デストリヒ」−夕30に内蔵された、前記デストリピ
ユータ軸30Aの回転状態力らエンジノ回転速度を検出
づるための回転速度センサ32と、前記インジ」フタ2
2に、吸気管負圧に対して一定圧力で加圧された加圧燃
料を供給づるI−めの、燃料タンク34、燃料ポンプ3
6及び燃圧制御弁38と、 前記吸気管圧力センサ18出力の吸気管圧力と前記回転
速度センサ32出力のエンジノ回転速度から検知される
エンジン負荷等に応じて燃料噴射時間を求め、該燃料噴
射時間たけ前記インジェクタ22が開かれるよう、前記
インジェクタ22に開弁時間信号を田カーづる重子制御
」−ツ1へ(以下ECUと称Jる)40と、 から構成されている。
なお、第3図は、多気筒1ンジンの1気筒分を模式的に
示したものである。
示したものである。
前記ECU40は、第4図に詳細に示す如く、各種演算
処理を(1うための、例えばマイクロプロセッサからな
る中央処理ユニットく以下CPUと称Jる)40Aと、 制御プログラムや各種データ等を記憶(るためのリード
オンリーメモリ(以下ROMと称する)40Bと、 前記CP U 40 Aにお(プる演算データ等を一時
的に記憶ツ°るI:めのランタムアクセスメモリ(以下
R△1\・1と称づる)40Cと、 エンジン淳止詩にも補助電源から給電されで記゛臣を保
持でとるバックアップ用RA〜140Dと、前記吸気管
圧力センサ18等から入力されるアナログ信号をデジタ
ル信号に変換して順次取込むl二めの、マルチプレクサ
機能を漏え1こフ7ナロクーデジタル変換器(以下A
、″D変換器と称覆る)40Eと、 前記回転速j良センサ32等から入力されるテ′ジタル
伯号を取込むと共に、CPU40Aの演算結果に応じて
、前記インジェクタ22や吸気制御アクチュエータ26
に制御fi号を出力覆るための、バッファ機能を備えた
入出カポ−1〜40Fと、前記構成凶器間を接続するコ
モンハス40Gとから構成されている。
処理を(1うための、例えばマイクロプロセッサからな
る中央処理ユニットく以下CPUと称Jる)40Aと、 制御プログラムや各種データ等を記憶(るためのリード
オンリーメモリ(以下ROMと称する)40Bと、 前記CP U 40 Aにお(プる演算データ等を一時
的に記憶ツ°るI:めのランタムアクセスメモリ(以下
R△1\・1と称づる)40Cと、 エンジン淳止詩にも補助電源から給電されで記゛臣を保
持でとるバックアップ用RA〜140Dと、前記吸気管
圧力センサ18等から入力されるアナログ信号をデジタ
ル信号に変換して順次取込むl二めの、マルチプレクサ
機能を漏え1こフ7ナロクーデジタル変換器(以下A
、″D変換器と称覆る)40Eと、 前記回転速j良センサ32等から入力されるテ′ジタル
伯号を取込むと共に、CPU40Aの演算結果に応じて
、前記インジェクタ22や吸気制御アクチュエータ26
に制御fi号を出力覆るための、バッファ機能を備えた
入出カポ−1〜40Fと、前記構成凶器間を接続するコ
モンハス40Gとから構成されている。
以下第1実施例の作用を説明する。
本実施例にお(プる、吸気制御弁24の開閉制用1及び
これに合わせた燃料噴射量の変更は、第5図に示づよう
なルーチンに従って実1テされる。即ち、まずステップ
110で゛、エンジン運転状態に応じて、吸気制御弁2
4が開かれる条件であるか否かを判定づる。判定結果が
正である場合には、ステップ112に進み、前記吸気制
御アクチュエータ26に吸気制御弁24を聞くための制
御信号を出力する。ついでステップ114に進み、賀:
輯頃用量を計算づる際に用いる係数として、吸気制御弁
24が開かれている時に適した1糸飲1を選択する。
これに合わせた燃料噴射量の変更は、第5図に示づよう
なルーチンに従って実1テされる。即ち、まずステップ
110で゛、エンジン運転状態に応じて、吸気制御弁2
4が開かれる条件であるか否かを判定づる。判定結果が
正である場合には、ステップ112に進み、前記吸気制
御アクチュエータ26に吸気制御弁24を聞くための制
御信号を出力する。ついでステップ114に進み、賀:
輯頃用量を計算づる際に用いる係数として、吸気制御弁
24が開かれている時に適した1糸飲1を選択する。
一方、前出ステップ110の判定結W 7’)”否であ
る場合、即ち、吸気制御弁24が閉じられる条件である
時には、ステップ116(こjWみ、吸気#J11 i
ll弁24が閉じられ“Cいる時に適した係数2を選択
する。
る場合、即ち、吸気制御弁24が閉じられる条件である
時には、ステップ116(こjWみ、吸気#J11 i
ll弁24が閉じられ“Cいる時に適した係数2を選択
する。
ステップ114又は11G終了後、ステップ118に進
み、例えば次式を用いて、燃料噴躬詩間]Pを算出して
、このルーチンを終了(る。
み、例えば次式を用いて、燃料噴躬詩間]Pを算出して
、このルーチンを終了(る。
丁P= <TPbse 十T Psub ) xTPk
ne xKtp・・・〈1) この(1)式の計算に用いられる各係数T Pb5e
、 T Psub 、T Pkneにおける係数1の例
を第6図及び第7図に実線で示づ。又、係数2の例を同
じく第6図及び第7図に破線で示づ。更に、係数にシ1
)の例を、第8図に示す。
ne xKtp・・・〈1) この(1)式の計算に用いられる各係数T Pb5e
、 T Psub 、T Pkneにおける係数1の例
を第6図及び第7図に実線で示づ。又、係数2の例を同
じく第6図及び第7図に破線で示づ。更に、係数にシ1
)の例を、第8図に示す。
本実施例にd5いては、燃料噴射量の変更を、吸気制御
弁24に対−りる開閉制御と共に行うようにしくいるの
で、単一の制御プログラムにより、吸気制御弁24の開
閉制御と燃料噴射量の変更を合わせて行うことかできる
。
弁24に対−りる開閉制御と共に行うようにしくいるの
で、単一の制御プログラムにより、吸気制御弁24の開
閉制御と燃料噴射量の変更を合わせて行うことかできる
。
次に、本発明に係る内燃機関の燃料噴射制御方法が採用
された、吸気管圧力感知式の電子制御燃料噴射弐自動車
用エンジンの第2実施例を詳細に説明覆る。
された、吸気管圧力感知式の電子制御燃料噴射弐自動車
用エンジンの第2実施例を詳細に説明覆る。
本実施例は、前出第3図及び第4図に示したような、前
記第1実施例と同様の、スロツI〜ルボデイ12、スロ
ットル弁14、サージタンク16、吸気管圧力センサ1
8、主吸気通路2OA、副吸気通路20B、インジェク
タ22、吸気制砒弁24、吸気制御ノ7クチュエー夕2
6、黒大プラグ28、点火〕イル29、デスjヘリピユ
ータ30、回転速度センサ32、燃料タンク34、燃料
ポンプ36、燃圧制御弁38、ECU40等を有づる電
子制御燃料噴射式自動車用エンジンにおいて、前記1:
cU40内で、第9図及び第10図に示づような処理を
行うようにしたもの−Cある。
記第1実施例と同様の、スロツI〜ルボデイ12、スロ
ットル弁14、サージタンク16、吸気管圧力センサ1
8、主吸気通路2OA、副吸気通路20B、インジェク
タ22、吸気制砒弁24、吸気制御ノ7クチュエー夕2
6、黒大プラグ28、点火〕イル29、デスjヘリピユ
ータ30、回転速度センサ32、燃料タンク34、燃料
ポンプ36、燃圧制御弁38、ECU40等を有づる電
子制御燃料噴射式自動車用エンジンにおいて、前記1:
cU40内で、第9図及び第10図に示づような処理を
行うようにしたもの−Cある。
他の点については前記第1実施例と同111であるので
説明は省略覆る。
説明は省略覆る。
この第2実施例にJ5いては、第9図に示4ような従来
と同様の吸気制御弁制御ルーチンにより、エンジン運転
状態に1心して、吸気制御弁24が単 ・f独−Q
開閉制御されている。即ち、よすステップ210で、エ
ンジン運転状態に応しC,吸気制御弁24が開かれるべ
き条件であるか否かを判定づる。判定結果が正である場
合には、ステップ212に進み、口j」記吸気制御アク
チュエータ26に吸気制御弁24を開くための制御信号
を出力して、このルーチンを終了する。一方、前出ステ
ップ210の判定結果が否である場合には、ステップ2
14に進み、前記吸気制御アクチュエータ26に吸気制
御弁24を閉じるための制御16号を出力して、このル
ーチンを終了づる。
と同様の吸気制御弁制御ルーチンにより、エンジン運転
状態に1心して、吸気制御弁24が単 ・f独−Q
開閉制御されている。即ち、よすステップ210で、エ
ンジン運転状態に応しC,吸気制御弁24が開かれるべ
き条件であるか否かを判定づる。判定結果が正である場
合には、ステップ212に進み、口j」記吸気制御アク
チュエータ26に吸気制御弁24を開くための制御信号
を出力して、このルーチンを終了する。一方、前出ステ
ップ210の判定結果が否である場合には、ステップ2
14に進み、前記吸気制御アクチュエータ26に吸気制
御弁24を閉じるための制御16号を出力して、このル
ーチンを終了づる。
一方、燃料噴射口計算ルーチンにおいては、第10図に
承り如く、まずステップ310で、吸気制御弁制御信号
を読み出ず。ついでステップ312に進み、吸気制御弁
制御信号が、吸気制御弁開を指示しでいるか否かを判定
りる。判定結果が正である場合には、ステップ314に
進み、吸気制御弁開に適した係数1を選択する。一方前
出ステップ312の判定結果が否である場合には、ステ
ップ316に進み、吸気制御弁開に適した係数2を選択
づる。ステップ314又は316終了後、ステップ31
8に進み、前出(1)式を用い(燃料@耐量を計算しC
1このルーチンを終了する。
承り如く、まずステップ310で、吸気制御弁制御信号
を読み出ず。ついでステップ312に進み、吸気制御弁
制御信号が、吸気制御弁開を指示しでいるか否かを判定
りる。判定結果が正である場合には、ステップ314に
進み、吸気制御弁開に適した係数1を選択する。一方前
出ステップ312の判定結果が否である場合には、ステ
ップ316に進み、吸気制御弁開に適した係数2を選択
づる。ステップ314又は316終了後、ステップ31
8に進み、前出(1)式を用い(燃料@耐量を計算しC
1このルーチンを終了する。
本実施例にJ茫いCは、燃料噴射量の変更を、吸気制御
弁に対づる開閉制御11信号の状態に応じて行うように
したので、各制御プログラムが犀純化される。
弁に対づる開閉制御11信号の状態に応じて行うように
したので、各制御プログラムが犀純化される。
前記第1実施例又は第2実施例のいずれを用いるかに関
しては、他の制御プロクラムの状態や、メモリの記憶容
量に応じて使い分けることが望ましい。
しては、他の制御プロクラムの状態や、メモリの記憶容
量に応じて使い分けることが望ましい。
なお前記実施例にJ5いては、いずれも、本発明か、吸
気弁10A、B及び排気弁10D、Eをそれぞれ2個ず
つ廂えた、いわゆる4バルゾj(の自動車用エンジンに
適用されていたが、本発明の適用範囲はこれに限定され
ず、2個の吸気弁と1 flMlの排気弁を備えた、い
わゆる3パルプ式の自動車用エンジン、史には、1個の
吸気弁と1 il!!Iの排気弁を備え、吸気弁の上流
側で主吸気通路20Aと−j吸気通路20Bが合流づる
ようにされた、2パルプ式の自動車用エンジンにもII
l]J 保に活用Cきることは明らかである。
気弁10A、B及び排気弁10D、Eをそれぞれ2個ず
つ廂えた、いわゆる4バルゾj(の自動車用エンジンに
適用されていたが、本発明の適用範囲はこれに限定され
ず、2個の吸気弁と1 flMlの排気弁を備えた、い
わゆる3パルプ式の自動車用エンジン、史には、1個の
吸気弁と1 il!!Iの排気弁を備え、吸気弁の上流
側で主吸気通路20Aと−j吸気通路20Bが合流づる
ようにされた、2パルプ式の自動車用エンジンにもII
l]J 保に活用Cきることは明らかである。
次に、本発明に係る内燃機関の燃料噴射制御方法が採用
された、電子制御燃料噴射式自動車用エンジンの第3実
施例を詳細に説明づる。
された、電子制御燃料噴射式自動車用エンジンの第3実
施例を詳細に説明づる。
本実施例は、第11図に示づ如く、前記第1実施例と同
様の、スロットルボディ12、スロットル弁14、サー
ジタンク16、下流側で合′に′!llるようにされた
主吸気通路2OA及び副吸気通路20B、インジェクタ
22、吸気制御弁24、吸気制御アクチュエータ26、
点火プラグ28、点火」イル29、デストリピユータ3
0、回転速度センサ32、燃料タンク34、燃料ポンプ
36、燃圧制御弁38及びECU40等を備えた電子制
御燃料噴射式自動車用エンジンにおいて、前記吸気制御
アクチュエータ26に、前記ECU40の出力によって
切換え制御される負圧切換弁50を介して負圧タンク5
2の負圧を印加づるように構成りると共に、01′l記
吸気制御アクチユエータ26に印加される制御lll1
負圧の一部を、負圧管路54を介して前記燃圧制御弁3
8の負圧’<38Aに導入づるようにしたものである。
様の、スロットルボディ12、スロットル弁14、サー
ジタンク16、下流側で合′に′!llるようにされた
主吸気通路2OA及び副吸気通路20B、インジェクタ
22、吸気制御弁24、吸気制御アクチュエータ26、
点火プラグ28、点火」イル29、デストリピユータ3
0、回転速度センサ32、燃料タンク34、燃料ポンプ
36、燃圧制御弁38及びECU40等を備えた電子制
御燃料噴射式自動車用エンジンにおいて、前記吸気制御
アクチュエータ26に、前記ECU40の出力によって
切換え制御される負圧切換弁50を介して負圧タンク5
2の負圧を印加づるように構成りると共に、01′l記
吸気制御アクチユエータ26に印加される制御lll1
負圧の一部を、負圧管路54を介して前記燃圧制御弁3
8の負圧’<38Aに導入づるようにしたものである。
他の点については前記第1実施例と同(矛であるので説
明は省略づる。
明は省略づる。
以下第3実施例の作用を説明Jる。
今、吸気制御弁24を閉じるべく、吸気制φ11アクチ
ュエータ26に負圧が加えられると、この負圧は、負圧
管路54を介して、燃圧制御弁38の負圧室38Aにも
伝えられる。この時、負圧室38Aと燃料室3813の
圧力差を一定に保つ症;圧制御弁38の特性から、負圧
室38Aの圧力低下分だけ燃料室38Bの圧力が低下や
−る。これにより、インジェクタ22に加わる燃料圧力
も低下し、燃料噴射量が減らされる。従って、前記吸気
制御弁24の状態に応じて燃料噴射量を変えることがC
きる。
ュエータ26に負圧が加えられると、この負圧は、負圧
管路54を介して、燃圧制御弁38の負圧室38Aにも
伝えられる。この時、負圧室38Aと燃料室3813の
圧力差を一定に保つ症;圧制御弁38の特性から、負圧
室38Aの圧力低下分だけ燃料室38Bの圧力が低下や
−る。これにより、インジェクタ22に加わる燃料圧力
も低下し、燃料噴射量が減らされる。従って、前記吸気
制御弁24の状態に応じて燃料噴射量を変えることがC
きる。
本実施例におい′Cは、吸気制御弁24の開閉状態に応
じた燃料噴射量の変更が、ECU40内に 1
おりる燃料噴射時間の計締とは独立しで行われるので、
制御が単純である。
じた燃料噴射量の変更が、ECU40内に 1
おりる燃料噴射時間の計締とは独立しで行われるので、
制御が単純である。
なお、前記実施例においては、いずれも、吸気制御弁2
4が開かれた時の燃料噴Q=I Eが、吸気制御弁24
が閉じられた時の燃料噴射量より大となるようにされて
い1〔が、両者の関係は、これに限定されず、エンジン
の要求特性によっては、逆もありうる。
4が開かれた時の燃料噴Q=I Eが、吸気制御弁24
が閉じられた時の燃料噴射量より大となるようにされて
い1〔が、両者の関係は、これに限定されず、エンジン
の要求特性によっては、逆もありうる。
市記実加例においでは、いずれも、本発明が、電子制御
燃料噴射式自動車用エンジンに適用されCいたが、本発
明の適用範囲はこれに限定されず、例えば第3実施例は
、機械制御燃料噴射式自動車用」ンジンヤ、一般の燃料
噴射式エンジンにも容易に適用できることは明らかであ
る。
燃料噴射式自動車用エンジンに適用されCいたが、本発
明の適用範囲はこれに限定されず、例えば第3実施例は
、機械制御燃料噴射式自動車用」ンジンヤ、一般の燃料
噴射式エンジンにも容易に適用できることは明らかであ
る。
以上説明しtc通り、本発明によれば、吸気制御弁の開
閉状態、に応じて燃料噴射量を変えることがCぎる。従
って、例えば前出第1図に示したような、吸気制御弁の
開閉状態に応じて変化する燃料要求量(破線A及び一点
鎖線B)に一致させた燃料噴射−を設定覆ることにより
、より適確な燃料供給を行うことか可能となる。又、第
12図に示づ如く、本発明によって、吸気制御弁が閉じ
られ(いる時の燃料噴割祉く2点鎖線D)を、その時の
要求噴射量(1点鎖線B)よりも意図的に減らし、態量
の要求よりも薄い空燃比に設定覆ることもできる。これ
によつ゛C1吸気制梱1弁の効果が拡大され、排気ガス
減少及び燃料消貸稙の低減等の効果を得ることができる
という1曇れ7こ効果を有づる。
閉状態、に応じて燃料噴射量を変えることがCぎる。従
って、例えば前出第1図に示したような、吸気制御弁の
開閉状態に応じて変化する燃料要求量(破線A及び一点
鎖線B)に一致させた燃料噴射−を設定覆ることにより
、より適確な燃料供給を行うことか可能となる。又、第
12図に示づ如く、本発明によって、吸気制御弁が閉じ
られ(いる時の燃料噴割祉く2点鎖線D)を、その時の
要求噴射量(1点鎖線B)よりも意図的に減らし、態量
の要求よりも薄い空燃比に設定覆ることもできる。これ
によつ゛C1吸気制梱1弁の効果が拡大され、排気ガス
減少及び燃料消貸稙の低減等の効果を得ることができる
という1曇れ7こ効果を有づる。
第1図は、吸気制御弁を有する従来の内燃機関における
、吸気制御弁開時及び開時の要求燃料噴射量と設定燃料
噴射量の関係の例を承り線図、第2図は、本発明に係る
内燃機関の燃料aj4躬制御方法の要旨を示覆流れ図、 第3図は、本発明が採用された、゛電子制御燃料噴射式
自動車用エンジンの第1実施例の全体構成を示づ、一部
ブロック線図を含む断mI図、第4図は、前記第1実施
例で用いられ−Cいる°重子制御ユニットの構成を示タ
ブロック線図、第5図は、同じく、エンジン運転状態に
応じ−C吸気制御弁を開閉制御づると共に、これに合わ
せC燃料噴射量を計痺するためのルーチンを示−g流れ
図、 第6図乃至第8図は、前記ルーチンにd5ける燃料噴射
量の計算に際して用いられている各係数を比較して示づ
線区、 第9図は、本発明に係る内燃機関の燃料噴射制御方法が
採用された、電子制御燃料噴射式自動車用エンジンの第
2実施例で用いられている、吸気制御弁を開閉制御覆る
ためのルーチンを示J流れ図、 第10図は、1r3]しく、吸気制御弁制御信号に応じ
て燃料噴射dを計算するためのルーチンを示す流れ図、 第11図は、48.発明に係る内燃機関の燃料噴射制御
方法が採用されl;、電子制御燃料噴射式自動Φ用1ン
シンの第3実施例の全体構成を示ツ、一部ノロック線図
ぞ含む断面図、 第12図は、本発明の変形例にJ5ける、吸気制御弁の
開閉状態と設定燃料噴射量及び要求燃料噴射量の関係の
例穀I線図である。 10・・・エンジン、 14・・・スロットル
弁、]8・・・吸気@圧カセンサ、2OA・・・土吸気
通路、20B・・・副吸気通路、 22・・・イン
ジェクタ、24・・・吸気制御弁、 2G・・・吸気制御アンチュエータ、 30・・・テストリビ1−夕、32・・・回転速度セン
サ、34・・・燃料タンク、 3G・・・燃が[ポ
ツプ、38・・・燃圧制御弁、 40・・・電子制御ユーット<ECU)、b○・・・負
圧切換弁、 52・・・hJ−iタンク、54
・・・負圧管路。 代理人 高 矢 論 < (iか1名) ・) 第4図 第6図 ET&気1圧力PM 第7図 →工〉ジン回拳lΔ馳艷 NE −一一工ンジン回松達斐NE
、吸気制御弁開時及び開時の要求燃料噴射量と設定燃料
噴射量の関係の例を承り線図、第2図は、本発明に係る
内燃機関の燃料aj4躬制御方法の要旨を示覆流れ図、 第3図は、本発明が採用された、゛電子制御燃料噴射式
自動車用エンジンの第1実施例の全体構成を示づ、一部
ブロック線図を含む断mI図、第4図は、前記第1実施
例で用いられ−Cいる°重子制御ユニットの構成を示タ
ブロック線図、第5図は、同じく、エンジン運転状態に
応じ−C吸気制御弁を開閉制御づると共に、これに合わ
せC燃料噴射量を計痺するためのルーチンを示−g流れ
図、 第6図乃至第8図は、前記ルーチンにd5ける燃料噴射
量の計算に際して用いられている各係数を比較して示づ
線区、 第9図は、本発明に係る内燃機関の燃料噴射制御方法が
採用された、電子制御燃料噴射式自動車用エンジンの第
2実施例で用いられている、吸気制御弁を開閉制御覆る
ためのルーチンを示J流れ図、 第10図は、1r3]しく、吸気制御弁制御信号に応じ
て燃料噴射dを計算するためのルーチンを示す流れ図、 第11図は、48.発明に係る内燃機関の燃料噴射制御
方法が採用されl;、電子制御燃料噴射式自動Φ用1ン
シンの第3実施例の全体構成を示ツ、一部ノロック線図
ぞ含む断面図、 第12図は、本発明の変形例にJ5ける、吸気制御弁の
開閉状態と設定燃料噴射量及び要求燃料噴射量の関係の
例穀I線図である。 10・・・エンジン、 14・・・スロットル
弁、]8・・・吸気@圧カセンサ、2OA・・・土吸気
通路、20B・・・副吸気通路、 22・・・イン
ジェクタ、24・・・吸気制御弁、 2G・・・吸気制御アンチュエータ、 30・・・テストリビ1−夕、32・・・回転速度セン
サ、34・・・燃料タンク、 3G・・・燃が[ポ
ツプ、38・・・燃圧制御弁、 40・・・電子制御ユーット<ECU)、b○・・・負
圧切換弁、 52・・・hJ−iタンク、54
・・・負圧管路。 代理人 高 矢 論 < (iか1名) ・) 第4図 第6図 ET&気1圧力PM 第7図 →工〉ジン回拳lΔ馳艷 NE −一一工ンジン回松達斐NE
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〈1)スロットル弁及び該スロットル弁と独立した吸気
制御弁を有し、エンジン運転状態(こ応して燃料噴射量
を制御するようにした内燃機関の燃料噴射制御方法にお
いて、 前記吸気制御弁が開かれているか否かを判定づる手順と
、 前記吸気制御弁が開かれでいる時は、燃料@躬足を、吸
気制御弁か閉じられている時とは異なるものとJる手順
と、 を含むことを特徴と−づる内燃機関の燃わ1頃則制御方
法。 (2)前記燃料嗅側皇の変更を、吸気制御弁に対する開
閉制御と共に行うようにじ′だ特許請求の範囲第1項記
載の内燃(顔量の燃料噴射制御方法。 (3)前記燃料噴射量の変更を、吸気制御弁に対づる開
開制御信号の状態に応じて行うようにした特許請求の範
囲第1項記載の内燃願関の燃料噴射制御方法。 (′4)前記燃料噴射量の貧史を、j熱料圧力を変える
ことによって行うようにした特許請求の範囲第1項記載
の内燃機関の燃料噴射制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072733A JPS59200028A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 内燃機関の燃料噴射制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072733A JPS59200028A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 内燃機関の燃料噴射制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200028A true JPS59200028A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13497849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072733A Pending JPS59200028A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 内燃機関の燃料噴射制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200028A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3609693A1 (de) * | 1985-03-22 | 1986-10-09 | Toyota Jidosha K.K., Toyota, Aichi | Brennkraftmaschine mit kraftstoffeinspritzung |
US4703734A (en) * | 1985-03-06 | 1987-11-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Multi-valve internal combustion engine |
DE3916605A1 (de) * | 1988-05-23 | 1989-11-30 | Toyota Motor Co Ltd | Vorrichtung zur regelung eines luft/kraftstoffverhaeltnisses fuer eine brennkraftmaschine |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58072733A patent/JPS59200028A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4703734A (en) * | 1985-03-06 | 1987-11-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Multi-valve internal combustion engine |
DE3609693A1 (de) * | 1985-03-22 | 1986-10-09 | Toyota Jidosha K.K., Toyota, Aichi | Brennkraftmaschine mit kraftstoffeinspritzung |
DE3916605A1 (de) * | 1988-05-23 | 1989-11-30 | Toyota Motor Co Ltd | Vorrichtung zur regelung eines luft/kraftstoffverhaeltnisses fuer eine brennkraftmaschine |
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