JPS59199658A - フエニレンジアミン類よりオルトフエニレンジアミンを除去する方法 - Google Patents

フエニレンジアミン類よりオルトフエニレンジアミンを除去する方法

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JPS59199658A
JPS59199658A JP7513883A JP7513883A JPS59199658A JP S59199658 A JPS59199658 A JP S59199658A JP 7513883 A JP7513883 A JP 7513883A JP 7513883 A JP7513883 A JP 7513883A JP S59199658 A JPS59199658 A JP S59199658A
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phenylenediamine
dimethylformamide
phenylenediamines
ortho
diamines
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Kazufumi Obata
小幡 一史
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森 美秀
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフェニレンジアミン類よりオルトフェニレンジ
アミンを除去する方法に関するものである。更に詳しく
はオル)・フェニレンジアミンヲ含有するフェニレンジ
アミン類にジメチルホルムアミドおよび酸又はジメチル
ホルムアミドの重亜硫酸塩付加物を添加してオルトフェ
ニレンジアミンと該添加物とを加熱反応せしめることに
よりオルトフェニレンジアミンを高沸点物となした後に
蒸留することからなるフェニレンジアミン類まりオルト
フェニレンジアミンを除去する方法に関する。
)りおよびパラフェニレンジアミノはコム薬品工業、染
料・顔料工業において古くから多量に用いらねており、
最近では耐熱性ポリアミド用の原料として工業的に重要
な用途を掲つものである。
辿猟、メタフゴニレンジアミンはメクジニトロヘンセン
の丘元により、又パラフェニレンジアミノはパラニ1−
ロアニリンJ)るいはバラアミノアソヘンセンの以元に
より製造されるが、このような方法によって製造される
メタおよびパラフェニレンジアミノには辿常オル)−フ
ェニレンシアミンが約1〜10月(量%程度不純物とし
て存在する。
従来、このようなオルトフェニレンミ;アミンを含有し
たメタおよびパラフェニレンジアミン類よりオルトフェ
ニレンジアミンを除去する方法としては、例えは特公昭
57−7268号公報に示されているクルコースまたは
グリオキザールもしくはその重亜硫酸塩付加物を添加し
て蒸留することによりオルト芳香族ジアミンを分離する
方法、及び特公昭57−7624号公報に示されている
ホルムアミドもしくはホルムアミドおよび酸を添加して
加熱処理1/た後に蒸留し、オルト芳香族ジアミンを分
離する方法等が公知である。。
しかしながら、これらの方法においてはフェニレンジア
ミン類の融点よりも常圧系もしくは減圧系におけるグリ
オキサール及びホルムアミドの訓点が低いために蒸留操
作時に面接添加処理を実施することが困難であり、工業
的実施に当っては加圧系の前処理を実施することが必須
となるという不都合及び十分な効果を得るために多量の
試剤を使用(ッなければならないという不都合を有して
いる、。
本発明者らは、これら従来法の欠点を克服し、よりhi
]単な方法でしかも効率よくオルトフェニレンシアミン
の含有力士が悼めて少ない乃至は全く含有されないメタ
およびパラフェニレンジアミンを得る方法につき鋭意検
討を重ねた結果、オルトフェニレンジアミンを特定の化
合物と反応させ、蒸留する場合には高純度のフェニレン
ジアミン類が得られることを見出し本発明に到達した。
すなわち、本発明はオルトフェニレンジアミンを含有す
るフェニレンジアミン類にジメチルホルムアミドおよび
酸又はジメチルホルムアミ、ドの重lIコ硫酸塩伺加物
の存在下に約100〜270℃において加熱処理した後
蒸留するか、もしくは約100〜270℃の温度におい
て魚信することにまるオルトフェニレンシアミンを含有
するフェニレンジアミン類から効率良くオルトフェニし
・シシアミンを除去する方法を提供するにある。
不発明方法の実施に当り、処理対象として用いられるオ
ルトフェニレンシアミンを含有するフェニレンジアミン
類は特に限定されるものではないが、通常メタジニトロ
ベンゼンの還元により製造したメタフェニレンジアミン
或いはノ(ラアミノアゾベンセンの還元及びクロルアニ
リンのアンモニアによるアンモノリシス及びニトロアニ
リンの還元及びアミノフェノールのアンモニアによる水
酸基のアミノ化及びジクロルベンセンのアンモニアによ
るアンモノリシス等によす製造されたパラフェニレンジ
アミン等が好適に用いられる。°一般にこれらの方法に
よって製造さ才するフェニレンジアミン類中にはオルト
体か約10 N北:%v下下金含有れている。
本発明方法を実施するに当り、上記フェニレンジアミン
類に対してジメチルホルムアミド酸又はジメチルホルム
アミドのルー亜硫酸塩付加物が添加され、フェニレンジ
アミン類中に存在するオルトフェニレンシアミンと反応
させる。
ジメチルホルムアミドと組合せて用いられる酸としては
硫酸、塩酸、ペンセンスルホン酸、トルエンスルホン酸
、酢酸、安息香酸等が挙げられる。
ジメチルホルムアミドの添加量はフェニレンジアミン類
中のオルトフェニレンジアミンの含有1■によって決定
されるか、通常含有されてし)るオル)゛フェニレンジ
アミン番こ対1−ろジメチルホルムアミドのモル比とし
て1以上、好マしくは1.05〜4の範囲で用し)られ
る。
オルトフェニレンジアミンに対するジメチルホルムアミ
ドのモル比が1未満船こなるとオルトフェニレンジアミ
ンの除去率か低下するシ、一方4より過剰になると未反
応のジメチルホルムアミド ない。
また、酸の添加量は一般1こフェニレンジアミン類中に
存在するオルトフェニレンジアミンをと対してモル比で
0.1以上、好ましく(よ0.3〜20割合で用いられ
る。しかして酸の存在しな(1状態でオルトフェニレン
ジアミンを含有するフェニレンジアミン類にジメチルホ
ノし・ムアミドのみを添加し、加熱処理した場合をこ1
すオルトフエニレンジアミンを十分に除去できないので
ある。
また、本発明において用いられる重亜硫酸塩類としては
亜硫酸のナトリウム塩、アンモニウム塩等を挙げること
かできる。
ジメチル月、ルムアミドの重亜硫酸塩付加物はジメチル
ホルムアミドと1亜硫酸塩とを混合することにまり容易
に製造することかできるし、又ジメチルホルムアミドと
重亜硫酸塩を別々にフェニレンジアミン類に添加するこ
とによっても同じ効果を得る事ができる。
ジメチルホルムアミドの重亜硫酸塩付加物の添加量につ
いては通常含有されるオルトフェニレンジアミンに対す
るモル比で1以上、好ましくは1.05〜4程度である
事か望ましい。
オル1〜フエニレンジアミンに文・1するジメチルホル
ムアミドの重亜硫酸塩付加物のモル比が1未満になると
オルトフェニレンジアミンの除去率か低下するし、一方
4より過剰になると未反応のジメチルポルムアミドの1
亜硫酸塩付加物の処理を要するので工業的には望ましく
ない。
本発明方法の実施に当り、オル1〜フエニレンジアミン
を含有するフェニレンジアミン類に上記添加剤を添加し
た混合物はオルトフェニレンジアミンと添加剤を反応さ
せ、オルトフ、−二L・シンアミンを高沸点物に転化さ
せるために加熱される。
フェニレンジアミン類にジメチルホルムアミドおよび酸
又はジメチルホルムアミドのjF重亜硫酸塩付加物添加
して加熱処理もしくは力n熱処理条件下で蒸留する場合
の温度ζj添加剤の添加量および種類によって異なるが
、一般には温度か270℃以」二ではフェニレンジアミ
ン類の分解およびタール化が促進され 17;]収され
るメタワJ:びパラフェニレンジアミンの収率が著しる
しく低下する第7、又100℃より温度が低い場合には
オルトフェニレンジアミンの除去率が低くなるので、通
常100〜270℃の幅1度範囲について処理される。
                15加熱処理局間は
特に制限さ才1ないがつ「f11致数〜60分程度で十
分である。加熱処理時間をさらに長くしても特に問題は
ない。
上記のようにして加熱処理されtこフェニレンジアミン
類14次いで蒸留処理に付されて目的とするオルト体を
含有しないフェニレンジアミンを分離回収する。蒸領瀞
1度は操作圧力との関係で任意に選べはよい。
以上の説明においてはフェニレンジアミン類に添加剤を
加え加熱処理した後蒸留Aる場合tとついて説明したか
、本発明方法はこの加熱処理と蒸留を同時に実施するこ
ともでき、羽tこ好ましい実施形態である。かかる実施
形態の場合、蒸留は約100〜270℃にて灰施さ第1
る。その理由は加熱処理条件と同じである。
かくして、蒸留して得られたフェニレンジアミン領分中
にはオルト体の含有htは0.5重量%以下、望むらく
は0. OL N fit % J)I、下となすこと
が出来、その工業的価値は極めて高し)ものである。
以上詳述したような本発明方法によれは、従来公知の方
法に比較して少量の添加剤船こよりオルトフェニレンジ
アミン含有量の極めて少ない乃至は全く金力しないメタ
又はパラフェニレンジアミンを得ることかできるという
工業的利益か発揮される。また、本発明方法は従来法の
ように加圧政見、を必要としないという実施上の簡便性
をも角している 以]・実施例により本発明を更に詳細に説明するか、本
発明はこれら実施例にまり伺ら制限を受けるものではな
い。なお、実施例中白分率は重量%である。
実施例1 3、040) t /レトフェニレンジアミンおよび2
4%のアニリンを含■1−るへラフ:Lニレンジアミン
3309−を500 C,Cの丸底フラスコに仕込み、
キャピラリーより窒素カスを導入しつつ、釜温度165
〜180℃にて完全に俗解させた後、ジメチルホルムア
ミド19.41(オル1−フェニレンジアミンに対して
2.9倍モル相轟)および36俤塩酸7.51−を順に
釜液中に添加し、全還流を30分実施した。
次いで30〜60m1即の減圧下、釜温度160〜18
0℃で単蒸留を行い、アニリン、水、ジメチルホルムア
ミド等を含イ1した初留分33zを除いた後パラフェニ
レンジアミンを主成分とする留分275y−を得た。
バラフェニレンジアミン留勿中のオルトフェニレンジア
ミンの濃度は0.01%であった。
一方比較のため、上記において塩酸を添加しない以外は
全く同様にして処理した。その結果、得られたパラフェ
ニレンジアミン留分中のオルトフェニレンジアミンの’
lfA JyLは2.8チであった。・ 実施例2 実施例1と同じ組成のパラフェニレンジアミン300y
−を実施例1で用いたと同一装置に仕込み同じ方法で完
全に溶解させた後50チ亜硫酸水素アンモニウム水溶液
を16.0 Pとジメチルホルムアミドを18.BP(
オルトフェニレンジアミンに対して30倍モル相当)と
を混合した溶液を釜液中に添加し、全還流を60分実施
した。次いで30〜60 mB7の減圧下釜温度160
〜180℃で単蒸留を行い、アニリン、水、ジメチルホ
ルムアミド等を含有した初留分381を除いた後パラフ
ェニレンジアミンを主成分とする%4分286y ヲ得
た。パラフェニレンジアミン留分中のオルトフェニレン
ジアミンの濃度は0.18%であった。
実施例3〜7 実施例1と同じ組成のパラフェニレンジアミン35oz
を実施例Iで用いたと同一装置に仕込み同じ方法で完全
に溶解させた後7.ジメチルホルムアミドおよび酸を第
1表に示した割合で添加し、全還流を40分実施した後
30〜60路■1の減圧−ト釜温度160〜180°0
で単蒸留を行い、初留分35〜402を除いた後ハラフ
ェニレンジアミンを主n¥、 分とする留分を得た。パ
ラフェニレンジアミン留分中のオルトフェニレンジアミ
ンの濃度を分析した。結果を第1表に示した。
実施例 500 CGの丸底フラスコに45ヴのオルトフェニレ
ンジアミン、2.0%のメタフェニレンジアミンを含刊
−するパラフェニレンジアミンa o o y′を仕込
みキャピラリーより窒素カスを尋人しつつ釜温度165
〜180°Cにて完全に溶解させた後、酢酢を6.3g
とジメチルホルムアミドを20.9y−(オルトフェニ
レンジアミンに対して2.3倍モル相当〕とを混合した
溶液を釜液中に添加、全逆流を20分を含有した初留分
18Pを除いた後パラフェニレンジアミンを主成分とす
る留分245y−ヲ得り。パラフェニレンジアミン留分
中のオルトフェニレンジアミンの濃度は003%、メタ
フェニレンジアミンの濃度は1.9%であった。
実施例9 500 CCの丸底フラスコに3.1%のオルトフェニ
1/ンジアミン、6.8%のパラフェニレンジアミンを
含有するメタフェニレンシア2シ815Pを仕込み、キ
ャピラリーより窒素カスを尋人しつつ釜温度160〜1
90 ’Cにて完全に俗解させた後ジメチルホルムアミ
ドを14.79(オルトフェニレンジアミンに対して2
2倍モル相当)とパラトルエンスルホン酸12.6於と
を混合した溶液を条数中に添加し、全還流を45分実施
した。次いで30〜45 ia□LIii+の減圧下で
単蒸留を行い、 ジメチルポルムアミド等を含有した初
留分321を除いた後メタフェニレンジアミンを主成分
とする留分2481を得た。
メ、タフェニレンジアミン怪分中のオルトフェニレンジ
アミンの濃度は0.02%、パラフェニレンジアミンの
濃度は6.2%であった。
379−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  −オルトフェニレンジアミンを含有するフェ
    ニレンジアミン類をジメチルホルムアミドおよび酸又は
    ジメチルホルムアミドの重亜硫酸塩付加物の存在下に約
    100〜270℃において加熱処理した後蒸留するか、
    もしくは約ルトフエニレンジアミンを除去する方法。
JP7513883A 1983-04-27 1983-04-27 フエニレンジアミン類よりオルトフエニレンジアミンを除去する方法 Granted JPS59199658A (ja)

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JPH0446261B2 JPH0446261B2 (ja) 1992-07-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200141128A (ko) 2019-06-10 2020-12-18 금호석유화학 주식회사 오르토-디아민계 화합물의 분리방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200141128A (ko) 2019-06-10 2020-12-18 금호석유화학 주식회사 오르토-디아민계 화합물의 분리방법

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