JPS59199447A - 積載シ−トコンテナ - Google Patents

積載シ−トコンテナ

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JPS59199447A
JPS59199447A JP6419183A JP6419183A JPS59199447A JP S59199447 A JPS59199447 A JP S59199447A JP 6419183 A JP6419183 A JP 6419183A JP 6419183 A JP6419183 A JP 6419183A JP S59199447 A JPS59199447 A JP S59199447A
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JP
Japan
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container
handles
sheets
sheet
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP6419183A
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English (en)
Inventor
正 八木
正信 鹿戸
純 斉藤
裕二 高橋
善本 敏生
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機・印字装置・印刷機等のプリンタ、その
他カット紙・カード・薄板等の枚葉物(以下シートと総
称する)を次々と出力する或は入力させる装置(以下本
機という)に於て、出力シートの大容量受入れ容器或は
大容量の給紙用シート収納容器として用いられる積載シ
ートコンテナに係り一5大量のシートの収納された重量
物としてのコンテナを片手でも容易に楽に持ち七げ・運
搬できるように工夫したものを提供することを目的とす
る。
例えば高速プリンタのシート出力部に配設されるスタッ
カ装置(出力シート積載装置)は本機から1000枚と
か2000枚等大量に出力されるシートのその後の扱い
(ハンドリング)を容易にするためにコンテナ方式のも
のが一般に採用されている。
これは大量のシートを収納できる底深のシートコンテナ
内に本機側から次々と出力されるシートを順次に受は入
れて積載収納させ、所定量のシートがコンテナ内に積載
収納されたらその積載シートをコンテナごとスタッカ装
置から取り出して所要の作業場所へ運搬し、コンテナ内
の収納シートを取り出すものである。
第1〜3図はコンテナ方式スタッカ装置の一例を示すも
のである。20・20は複写機等本機M(不図示)側の
シート出力部のシート排出ローラ対で、ここからシート
が1枚づつ次々とスタッカ装置側へ排出(出力)される
。21はそのシート出力部の下方に配設したコンテナセ
ット台で、このセット台は左右一対の前後方向スライド
レール22・22に取付は支持させてあり、該レールに
沿って装置の前方へ引き出し移動、逆に装置内方へ押し
込み移動自由である。
lはシートコンテナで、たそ・よこの内のり寸法は収容
対象シートのたて・よこ寸法と略同じで、深さは例えば
1000枚とか2000枚等の大量のシートを積載収容
できるように比較的深く設計した、上面開放のコンテナ
本体容器2と、その中に落し込んだ上下可動の中底板3
(以下パレットという)とからなる。4・4はコンテナ
本体容器2の左右の側壁上縁部に外向きに形成したコン
テナ抱え持ち用把手、5・5は前後の側壁に大きく形成
した上辺開放の切欠き開口部である。
該コンテナlは前記のセット台21をレール22・22
に沿ってスタッカ装置の手前側へ十分に引き出し、その
セット台の上にコンテナ下面側の突部6をセット台側の
受は凹部23に合致嵌合させて位置決め載置する。次い
でセット台21を装置内方へストッパ板24に受止めら
れるまで十分に押し込むと、セント台21側の孔25と
ストンパ板24側の対応ラッチ26とが合致嵌合してセ
ット台21の戻り移動が阻止され、コンテナ1がスタッ
カ装置内にセットされた状態となる。
27はスタッカ装置の奥側に前方へ突出させて配設した
リフトフォークで、図に省略した駆動槻構により左右一
対の縦方向ガイドレール28・28に沿ってA降駆動さ
れる。
29はシート排出ローラ対20Φ20の前方に対向的に
設けた積載シート揃え板である。
リフトフォーク27は常時はコンテナセット台21の上
面レベルよりも少し上方位置をホームポジションとして
その位置に下降待機している。そしてコンテナのスタッ
カ装置内セット状態に於てコンテナ本体容器2の底板と
パレット3との間空間に突入位置した状態となる。
コンテナ1のスタッカ装置内セツトが図に省略したセン
サにより検知されるとリフトフォーク27の上昇動が開
始される。尚このリフトフォークの上昇動が開始される
と図に省略したロック装置が働いてそれ以後はセット台
21を手前側へ強制的に引っ張っても引き出し不能とな
る。
リフトフォーク27はその上昇動によりパレット3の下
面に接し、更に引続く上昇動によりパレット3がコンテ
ナ本体容器2内を上方へ持ち上げられていく。
このようにしてパレット3の上昇動がなされてその上面
がコンテナ1の上面開口よりも上方へ出てシート排出ロ
ーラ対20・20のシート出力部よりも少し下方位置に
到達した時点でリフトフォーク27の上昇動が停止され
る(第2図2点鎖線示、第3図)。この時点でスタッカ
装置は本機側からのシート受入れ可能状態となる。
本機の作動開始によりシート排出ローラ対20・20か
らシートPが1枚宛順次に出力されると、出力シートは
揃え板29により互いに辺が揃えられながらパレット3
上に積載堆積していく(第3図)。その堆積量がある所
定量になったことが図に省略したシート堆積量センサで
検知されるとリフトフォーク27がある所定量だけ下降
動してパレット3上の堆積シート上面が下る。その上に
引き続いて出力シートが積載堆積していく。
このシートのある程度の堆積→リフトフォーク27の所
定一定量づつの間隔的下降動によりパレット3七に逐次
に出力シートが積載堆積していきパレット3及びその上
の積載シートが逐次にコンテナ本体容器内に下降収納さ
れていく。
シートの積載進行、バレント3の逐次下降が進行し、パ
レット3上のシート積載量がコンテナ容量の最大量に達
したことが図に省略したシート量センサにより検知され
ると、その信号によりコンテナ満杯警告がなされる。或
は本機の作動が自動的に中断される。そしてリフトフォ
ーク27が下降下限のホームポジションまで下降してパ
レット3及びその」二の積載シートの重量がリフトフォ
ーク27からコンテナlの底板側に移り、パレット3と
リフトフォーク27どの縁が9Jれる。又コンテナセッ
ト台21のロングが解除される。
そこでセット台21を把手21aを利用してスタッカ装
置の手前側へ十分に引き出すことにより大量のシートの
積載収納されたコンテナ1を引き出し、そのコンテナ1
をセット台21上から把手4・4を利用して持ち上げて
外し、所要の作業場所へ持ちはこぶ。
パレット3上の積載シート量が満杯量に至らない状態時
でも図に省略したバレント下降スイッチを押すと、その
時点からリフトフォーク27がホームポジションまで下
降して待機状態となりコンテナ1の取り出しが可能とな
る。
ところでシー1− Pの積載収納されたコンテナ1のス
タッカ装置からの取り出し、その後の運搬は従来はコン
テナ1の対向2側壁外面に形成した固定のコンテナ抱え
持ち用把手4・4を両手でつかみコンテナを持ち上げて
行うもので、両手を必ず使わなければならなかった。又
スタッカ装置に於けるコンテナ設置位置が低位置であっ
たり、コンテナが直接床面に置かれている場合は作業者
は腰をかがめてコンテナの把手4壷4をつかみその無理
なかがみ姿勢から重量物たるコンテナを持ち」−げざる
を得なかった。更に空のコンテナの場合も把手4・4を
つかんで持ちスタッカ装置のセット部にセントするとき
セント部か低位置のものの場合にはセットしにくい不都
合もあった。
本発明は上記のような従来コンテナの欠点を解消して大
量のシートの収納された重量物としてのコンテナを片手
でも容易に、楽な姿勢で持ち上げ串運搬できるようにし
たもので、シートコンテナに吊り持ち式把手を具備させ
たものである。
実施例1(第4−5図) 4・4はコンテナ本体容器2の左右側壁上縁部の略中央
部に外向きに形成したコンテナ抱え持ち用把手で、コン
テナ上面開口と一連一体に造形される、或は把手として
の別部品を本体容器にねし止め・接着剤等で後句して構
成される。
8・8は左右一対のコンテナ吊り持ち用把手(例えば直
径10mm程度のプラスチフク或はアルミニウム製パイ
プ材)で、それ等の把手は夫々」二記左右のコンテナ抱
え持ち用把手4・4の両端面部に軸9・9で回動自由に
連結した一対の比較的長さの長い細板アーム10・10
の自由端間に軸11で連結保持させである。従って左右
の各コンテナ吊り持ち用把手は軸9・9を中心にアーム
10・10を介してコンテナの左右側壁外面側に於て起
倒操作自由である。
12はシート押え部材としての金属棒で、左右のコンテ
ナ吊り持ち用把手の一方側のアーム1゜・10の長手略
中間点位置に軸13・13で回動自由に連結した一対の
短尺アーム14・14の自由端間に軸止めして取付けで
ある。15はアーム10の一部に形成したシート押え部
材回動方向規制ストッパ片である。
而してアーム10・1oを含む門形の左右のコンテナ吊
り持ち用把手8・8は夫々軸9・9を中心にコンテナ外
方へ回動して倒しコンテナ本体容器2の左右壁外面に並
行に第4・5図2点鎖線示のように直下させてたたみ込
んだ状態にすることができる。逆に軸9・9を中心に倒
し回動して実線示のように左右の把手8・8をコンテナ
上面開口の略中央部上方に於て会合突き合せ起し状態に
することができる。
そこでコンテナlのスタッカ装置へのセットはコンテナ
吊り持ち用把手8・8を夫々2点鎖線示のたたみ込み状
態にして行う。これにより把手8・8はコンテナ上面開
口部には位置しないや)ら該コンテナ内に対するシート
の導入積載は支障なく行われる。
一方スタッカ装置によりコンテナ1内へのシート導入積
載が行われた後装置手前側へ引き出したコンテナセット
台21上のコンテナlの持ち上げによる取り外し・運搬
、或は床面なと低位置に置かれた、積載シートの収容さ
れているコンテナを持ち上げ運搬するときは左右の各コ
ンテナ吊り持ち用把手8・8を実線示のように起し回動
姿勢に変換し、コンテナL面開口の略中央部上方に於て
会合した左右の把手8・8を片手で一緒に握りしめて持
つことによりこの吊り把手でコンテナlをハングを持つ
要領で片手で且つ楽な姿勢状態で吊り下げて持ち運ぶこ
とができる。
この場合シート押え部材12は、これを具備させた側の
コンテナ吊り持ち用把手8を起し回動操作したときその
把手8のアーム10・1oが略垂直に起き上るまではス
トッパ片15でアーム14が受は支えられることにより
把手8のアーム10と重なり合った状態で把手8側と一
体に起き上り回動するが、把手8のアーム10−1’0
が略垂直の起き上り回動姿勢から更にコンテナ上面開口
側へ傾斜回動したときアーム14・14が軸13・13
を中心にコンテナ上面開口側へ自重で回動運動してシー
ト押え部材12がコンテナ1内の積載収容シートPの上
面に乗った状態となる。これによりコンテナ運搬時の風
圧・振動等によるコンテナ内シートの飛び出しが防止さ
れる。このシート押え部材12は本例の場合金属棒を利
用したが、コンテナ内シート上面を押える錘としての作
用をすればよいもので、材質・形状・配設構成等は自由
である。
吊り持ち用把手8・8によるコンテナの運搬は特に85
版・A4版等の比較的小版シート用コンテナの片手運搬
に非常に便利で有効な手段である。A4版など中成シー
ト用コンテナの場合も収納シート量が2000枚程度1
あれば楽に吊り持ち把手8・8による片手運搬糸できる
。A3版・84版等の大阪シート用コンテナの場合も収
納シート量が比較的少ない場合には吊り持ち把手8・8
による片手運搬が有効である。
もちろん必要に応じて吊り持ち把手8・8を利用せず抱
え持ち用把手4・4を両手でつかんでコンテナを運搬す
ることもできる。
実施例2(第6図) 本例に於ける左右のコンテナ吊り持ち用把手8・8は、
実施例1に於ける把手8・8をアーム10・10も含め
て金属棒を門形に折曲げ加工し作ったもの、或は硬質樹
脂・アルミニウムを素材とする門形の射出成形体である
。そしてその左右の門形把手8・8の両アーム部10・
10を夫々コンテナ本体容器2の左右側壁」二縁部の略
中央部に外向きに形成したコンテナ抱え持ち用把手4・
4の両端部に形成した切欠き溝部41・41に嵌入させ
、両アーム10・10のド端は夫々内向きに折曲げて、
その折曲げ部に夫々錘兼用のコロ16・16を設け、又
両アームの一ヒ端側で把手8位置よりも少し下位例えば
3CI11位下位位置に夫々内向きにストフパ片17・
17を設けたものである。
上記左右の門形把手8・8は夫々自由状態に於ては実線
示のように自重でコンテナ本体容器lの左右側壁外面側
部位置にスト・ンパ片17・17がコンテナ抱え持ち用
把手4・4の上面に受は止められるまで下降した状態に
保持される。
その状態から把手8・8を夫々手でアーム下端の錘兼用
コロ16・16がコンテナ抱え持ち用把手4・4の裏面
側に当接して抜は止めされるまで引き上げ、次いでその
各把手8・8をコロ16・16を中心に互いに引き寄せ
方向に回動させて左右の把手只・8を会合させて(2点
鎖線示)片手で一緒に握り込む。これにより実施例1の
場合と同様に該把手8・8によるコンテナの片手吊り下
げ運搬を行うことができる。
実施例3(第7図) 本例はコンテナ本体容器2の左右側壁外面のL辺寄り略
中央部に夫々絞り加工による軸受部18・18を形成し
、吊り持ち用把手8としてコンテナ本体容器2の左右側
壁間にまたがる大きさの門形のものを6mm程度の金属
棒を折曲げ加工して構成し、その門形把手の左右のアー
ム10φ10の下端を夫々内側きに折曲げてその折曲げ
部を一ヒ記軸受部18・18に回動自由に嵌入保持させ
たものである。19は該門形把手の水平握り部に外嵌し
た直径20mm程度のプラスチック・ゴム等のグリッパ
である。
上記の門形把手8・10は軸受部18・18を中心に2
点鎖線示のようにコンテナ本体容器の前面壁側へ倒し回
動することができ、逆に実線示のように起し回動するこ
とができる。
コンテナ1の持ち上げ・運搬時は門形把手8・10を起
し回動してグリッパ部19を片手で握りハケツ式に吊り
下げて連ふものである。
尚本例の場合コンテナ抱え持ち用把手4・4は夫々コン
テナ本体容器lの左右側壁の」二縁部の中央部よりもコ
ンテナ本体容器径m1壁寄りに位置ずれさせて配設して
あり、門形把手8・10を起し回動したときアーム】0
・10の基部が上記位置ずれさせて設けた把手4・4の
先端側端部42・42に干渉して門形把手8・10のコ
ンテナ本体容器の後面壁側への倒れは阻止されるように
なっている。これは門形把手8・lOがコンテナ本体容
器の後面壁側にも倒れるようにすると、コンテナをスタ
ッカ装置内ヘセットしたときその把手によりリフトフォ
ーク等の動きが障害されることになるので、それを防止
するための措置である。
門形把手8・10はこれを利用してコンテナを吊り持ち
したときコンテナlが安定に持ち上げられるようにコン
テナ1の重心線に把手の垂線か略一致するコンテナ位置
に軸受けさせて設ける。コンテナ抱え持ち用把手4・4
は本例のように多少位置ずれさせて配設してもコンテナ
の抱え持ちに当って特1こ問題とはならない。
以」二のように本発明のシートコンテナは吊り持ち用把
手を具備させたから大量のシートの収納された重量物と
してのコンテナを片手でも容易に楽に持ち」二げ・運搬
することができ所期の目的がよく達成される。
実施例はスタッカ装置のシート受は入れ用シートコンテ
ナについてのものであるが、大量のシートをコンテナに
収納しそのコンテナを給紙装置にセフ)してコンテナ内
のシートを1枚宛給送する方式の給紙装置に於けるシー
トコンテナについても本発明を適用できることは勿論で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンテナ方式のスタッカ装置の一例の斜面図、
第2図は縦断側面図、第3図はシート導入状態の同縦断
正面図、第4図は本発明コンテナの第1実施例の斜面図
、第5図は縦断正面図、第6図は第2実施例の斜面図、
第7図は第3実施例の斜面図。 ■はコンテナ、2はコンテナ本体容器、3はその中に落
し込んだパレット、4−4はコンテナ抱え持ち用把手、
8・8は同吊り持ち用把手、Pは積載シート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吊り持ち式把手を具備させた、ことを特徴とする
    積載シートコンテナ。
JP6419183A 1983-04-12 1983-04-12 積載シ−トコンテナ Pending JPS59199447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6419183A JPS59199447A (ja) 1983-04-12 1983-04-12 積載シ−トコンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6419183A JPS59199447A (ja) 1983-04-12 1983-04-12 積載シ−トコンテナ

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JPS59199447A true JPS59199447A (ja) 1984-11-12

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ID=13250922

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JP6419183A Pending JPS59199447A (ja) 1983-04-12 1983-04-12 積載シ−トコンテナ

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