JPS59198797A - 整流器のための器械ケ−ス - Google Patents

整流器のための器械ケ−ス

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JPS59198797A
JPS59198797A JP59067842A JP6784284A JPS59198797A JP S59198797 A JPS59198797 A JP S59198797A JP 59067842 A JP59067842 A JP 59067842A JP 6784284 A JP6784284 A JP 6784284A JP S59198797 A JPS59198797 A JP S59198797A
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/2089Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
    • H05K7/20909Forced ventilation, e.g. on heat dissipaters coupled to components

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は整流器のための器械ケースであって、複数の鉛
直方向の冷却リブを外側に備えた背壁を有し、該背壁の
内側には保持部材を備えたブロックが取付けられておシ
、更に底壁、覆い壁、側壁及び少なくとも1つの導体板
を有し、該導体板が前記ブロックの手前の旋回可能なホ
ルダ上に配置されている形式のものに関する。
上記形式を有し工作機械駆動装置用の整流器を受容する
ために働く公知の器械ケース(ドイツ連邦共和国特許出
願公開第2805019号明細書)においては、出力を
消費すべき枦数の半導体部材が伝熱性の良好なブロック
内に配置され、該ブロックがやはシ良好な伝熱性の背壁
の平らな取付は面に結合されている。これによって運転
中に生じる熱が良好に外部へ導出され、許容度を越えた
加熱は生じないようになっている。背壁、底壁、覆い壁
矛して側壁は一体的なケーシングとして形成され、該ケ
ーシングは前開口を全体的に被うドア部材によって閉鎖
可能である。このドア部材は整流器の作動のために必要
な電気機構を備えた複数の導体板を保持している。しか
し上記のようなケースの製造は経費がかかり、それは特
にカプセル構造を必要とする時に著しい。
またドイツ連邦共和国特許出願公開第1937289号
明細書によれば、電気設備のためのケースでありて複数
の単独部品から成るものが公知である。この場会まず多
数の単独部品から1つのフレームが組立てられる。次に
このフレームの上に外装部材としての複数の壁がそう着
される。しかしこの組立て方法も経費がかかりかつカプ
セル型の器械ケースとしてはほとんど使用不可症である
従って本発明の課題は冒頭に述べた形式の器械ケースに
おいて、少数の主要部品から成り容易に取付は可能であ
り、しかも特にカプセル構造に適するものを堤供するこ
とである。
上記の課題は本発明によれば、蓄数の側壁がヒンジを介
して旋回可能に背壁に結合されており、該ヒンジがこの
側壁と背壁との内の一万の壁に形成された鉛直なヒンジ
溝と他方の壁に配置され該ヒンジ溝内に係合するヒンジ
リブとによって形成されており、しかも前記背壁と結合
されて水平に延びる少なくとも1つの係止壁が配設され
ており、この係止壁によって両方の側壁の位置が固定さ
れていることによって解決されている。
この構成によれば冷却リブを有する背壁が極めて堅固な
構造部材を成し得る。そしてこの背壁に各側壁が直接に
支承可能である。また旋回可能な構造に基づいて各側壁
は背壁に対して正確に直角に位置決め可能である。そし
てこの位置で各側壁は係止壁によって固定可能そある。
これによって大きな面の壁部材において回避し難いもの
である寸法誤差相違によって、完成したケーシングに不
都合な応力が形成されることはなくなる。また取付けは
迅速に可能となる。
ケースの大きさは適切な壁大きさを選定することによっ
てその都度の状況に合わせて形成可能である。−!た組
立てられるべき部品数は少なくて済み、特に各側壁はカ
プセル状のケーシングの1部分として形成可能である。
  ゛特に有利には、前記ヒンジが差込みヒンジであシ
、側壁の取付は位置において、ヒンジリブが、ヒンジ溝
の長手方向開口内に差込1れそして側壁の旋回によって
該ヒンジ溝内に落下しないように確保されると町や。こ
れによって取付は時には側壁が簡単な差込みによって背
壁と結合され、続いて旋回されて最終位置にもたらされ
る。
また有利にけ係止壁が底壁及び(又は)覆い壁によって
形成されておりかつ、側壁の保持部材の上に鉛直方向で
係合する係止部材を有しているとよい。従って各側壁を
位置固定するためには、この底壁及び(又は)覆い壁を
下側から又は上側からそう着すればよいことになる。こ
の底壁及び覆い壁の2重機能によって部品の必要数が減
少され得る。特にカプセル構造の器械においてはこの底
壁及び(又はう覆い壁が極めて安定゛して形成され得る
また各保持部材が、鉛直方向の内側ウェブに配設された
鉛直方向のピンから成り、各係止部材が内側ウェブのた
めの側方の貫通スリットヲ有する2ン受容開口から成っ
ていると有利である。この構成によれば工具の使用の必
要なしに確実な位置固定が可能である。
更に底壁、覆い壁及び側壁がフロントプレートのための
ストン・2面を有し、係止部材及び保持部材が前記スト
ッパ面の近くに配置されていると有利である。これによ
って各ストッパ面は1一般的にかなり大きくなり得る寸
法誤差を考慮したとしても1つの平面内に位置し、それ
によって各フロントプレートは密にそう着可能である。
また係止壁が底壁及び(又は)覆い壁の代りに又はそれ
に付加的に、上側及び(又は)下側のフレームによって
形成されており、このフレームが背壁の背面に固定され
かつ側方に側壁のためのストッパ面を形成していると有
利である。  ・このようなフレームは極めて確実に剛
性の背壁に装着可能である。またこのフレームがその側
方に、側壁の固定のための部材を有していれば更に付加
的な補強作用が与えられる。
またフレームには底壁又は覆い壁が取付けられてもよい
。これによれは背壁との直接的な結合が不要となり、寸
法誤差という点において一層有利となる。
更に特に有利には、フレームがねじ貫通孔を備えた後方
部材及び(又は)側方部材を有し、背壁及び(又は) 
iil壁の内面に、ナツトの受容のための直径拡大部を
備えた鉛直方向の溝が形成されているとよい。このよう
なフレームは独自の高い剛性を有し、任意の高さで各壁
に取付は可能である。更にこのようなフレームによれば
、カプセル構造の器械ケース又は底壁、覆い壁及び側壁
の省略のもとての開放構造の実施が可能である。
また上1411及び下側のフレームの各側方部材が前号
端部において側方ウェブによって互いに結合されている
とよい。これは一層の安定性をもたらす。
更に背壁と側壁とが押出し成形部材であると有利である
。これは側壁にもそう着可能な各冷却リブが互いに平行
に延びていることと、前記の結付部材(ヒンジ溝、ヒン
ジリブ、ビン付きの内側ウェブ、ナツト受容のだめの溝
)が−貫した部材として形成されていることとによって
可能となっている。これによって器械ケースの高さは当
該の各押出し成形部材の長さを選択することによって簡
単に規定可能となる。
ケース大きさを変更可能とするだめの別の手段としては
、背壁が、互いに並行に隣接配置された複数の成形体か
ら成り、該成形体が上側と下1に11の各フレームによ
って1つのユニットに結合されているという構成が可能
である。この場会より少数の又は多数の成形体を用いる
ことによって当該の器械ケースの幅が容易に可変である
。このためには単に別のフレーム及び覆い壁又は底壁が
必要とされるだけである。
また有利には相隣接した各壁部材の間にシールザがそう
人されているとよい。このシール材によって各寸法誤差
の相異が補償されかつ液密的な器械ケースが形成可能と
なる。
更に本発明の別の実施例によれば、導体板のドア状に旋
回可能なホルダが、背壁の背面に固定された上側及び下
側のフレームの支承部内に支承されており、またホルダ
の旋回軸線がフレームに関して変位回部であると、当該
の器械ケースの取付けはよシ容易となり有利である。旋
回軸線の変位によってホルダが、電気部品、特に背壁の
所の各ブロックの取付は又は修理の際に任意に選択可能
な位置にもたらされ得、それによってケース内部の全て
の部品に容易に到達可能となる。
この目的のために更に前記支承部がフレームに移動調節
可能に配設されていれば、該支承部は摺動可能又は旋回
可能となシ有利である。
更に本発明によればフレームの前面に少なくとも2つの
支承部が距離を置いて並置されてお9、該支承部がホル
ダのピンを解離可能に受容していると有利である。これ
によれば良好な接近を可能とするためには単にホルダが
一万の支承部から解離されて他方の支承部内へ掛会され
ればよいことになる。
構成上では各支承部が、フレームの前面から出発した切
みぞと、操作部を備え前記切みぞ内でピンを係止すべき
ばね弾性的な係止部材とから形成されていてもよい。こ
の場合特に、前記係止部材が、切みぞをおおいピンのた
めの貫通開口を有しかつ屈曲部を以ってフレームの上に
突出している板ばねであるとよい。この板げねの撓みに
よってピンが切みそから抜き出され得る。また切みぞ内
への走入晴には該ピンが板ばね全自動的にその運動路か
ら押し出す。
前記の又は細形式のカプセル構造の器扉ケースとの結び
つきにおいて更Vこ本発明によれば、ドア状に旋回可節
々ホルダの手前でフロントプレートが底壁、覆い壁、側
壁に密に当接されており、またホルダ内の少なくとも1
つの開口を介しての空気循環を形成するために該ホルダ
にファンが配設されていると有利である。この構成によ
ってそのカプセル構造にもかかわらず極めて良好な冷却
作用が与えられ、何故なら同室空気が強制的にフロント
プレートの所を通過案内されそれによって付加的な冷却
作用が与えられているからである。
この場合有利には、ホルダが側壁から1111方に距離
を置いて配置されているとよい。この構成が前記のファ
ンと結びつくことによって一様で確実な循環流路が形成
され得る。
また背壁の各冷却リブが鉛面方向の通路成形体によって
密閉されており、この通路成形体の下端部で各冷却リブ
の間に入口横断面が解放形成されていると有利である。
この場合、煙突作用によって放熱性が高捷る。
またこの際に冷却リブの上方に配置された吸込室を有す
るファンが当該器械ケースの上側に配設されているとよ
い。この場合吸込み効果によって均一な空気流が、各冷
却リブの間に形成された個々の通路内に形成される。
次に図示の実施列につき本発明を説明する。
第1図に示された器械ケースは背壁1を有し、この背壁
1の背面には複数の冷却リブ2が配設されかつ前面には
平らな取付は面3が形成されており、この取付は面3上
には半導体を有する複数のブロック(図示せず)が配設
されている。
背壁1は複数の並置された成形体4,5から成シ、この
各成形体はシール6の介在のもとで相隣接して位置して
いる。U字形の通路成形体71はねじ8,9によりて背
壁1に装着されており、それによって各冷却リブ2の間
に残留形成された各通路10がほぼ閉鍾されている。
背壁1の各成形体4.5は上側のフレーム11と下側の
フレーム12とによって1つのユニットに結合されてい
る。この各フレーム11,1.2は、切欠き13を備え
た1つのメイン面14と垂直に曲げ形成された複数の周
面、即ち側方部材15(第1図)、前方部材16(第3
図)。
後方部材17(第2図)の各面とを有している。
後方部材17けねじ19のための貫通孔18を有し、こ
のねじ19は、背壁1の溝22の拡大直径部21内で案
内されているナツト20に係合している。両方のフレー
ム11,12け1p11万ウエブ23によって互いに結
合されている。
外1則に複数の冷却リブ25を有しかり背壁1と同様に
複数の押出し成形体から成る2つの側壁24は差込みヒ
ンジ26を介して背壁1と結合されている。この目的の
ために背壁1内には、キシ断面瑣状拡大部を有するヒン
ジ溝27が配設されている。側壁?4は曲げ形ヴされた
端部、1230を備えたヒンジリブ29を保持している
この端部材30けヒンジ溝27と整合されれば拡大部2
8内に容易に差し入れ可能である。これによって側壁2
4けドアのように図示の最終位置に旋回可能である。こ
の最終位4は、側壁24のストラフg面31がフレーム
11.12の側方部材15に当接することによって規定
される。この位置て側壁24は、側方部材15の透孔3
2を通ってナツト34に係合するねじ33によって固定
保持され、このナツト34は清36の直径拡大部35内
にそう人されている。このねじの代りに又はその他に該
側壁24け覆い壁37及び底壁38によりて所定の位置
に固定さね、でもよく、この両壁37,31Edこの目
的のために、ケース内部に突入しかつ鉛直方向に延びる
保持部材40の上に係合する係止部材39を有している
。第2図から分るようにこの保持部材40は、側壁24
の全高に亘って延び内側ウェブ41によって保持されて
いるピンから成っている。捷た係止部材39け、内側ウ
ェブ41のための側方の貫通スリット43を備えたピン
受容開口42を有している。覆い壁37と底壁38とは
ねじ山付穴44に突入したねじを以って、隣接したフレ
ーム11又け12に甲定されティる。この場合、背壁1
と側壁24との間及び背壁1と覆い壁37又は底壁38
との間にコード状シール部材が配設され、このシール部
材は背壁1の各成形体4と5との間のコード状シール材
6又は側壁24と背壁1との叶;のシール部材45F相
応する。更にフロントプレート46がシール部材47の
介在のもとで、側壁のストラフξ面48及び底壁又は覆
い壁のストラフξ面49に対して圧着されている。この
目的のために側壁24の各ストッパ面の後ろに作用する
回転納会f’A 50が配設されている。係止部材39
と保持部材40とが各ストッノク面4.8 、49の近
くに位置しているのでこの各ストッパ面48.49は互
いに正確に位置決めされている。更に図示  ゛されて
いない電気素子を有する導体板51.’52がスペーサ
53を介してホルダ54上に配置されており、このホル
ダ54は僅かな距離を置いてフロントプレート46の後
ろに配置され、軸線55を中心にドア状に旋回可能であ
る。ホルダ54にけ更にファン56が相応した開口を覆
って配設されており、このファンによって空気がホルダ
54の後方の内室57からホルダ54とフロントプレー
ト46との間の室58内に搬送され、そこで該空気はフ
ロントプレート4Gによって付加的に冷却される。戻り
運動゛dホルダ54と側壁24との間のギャップ59を
介して行なわれ、それによって該側壁における強制的冷
却が更に行なわれる。
ホルダ54は支承のために上側と下側のピン60を有し
ている。第3図から分るようにこのピン6oはフレーム
11と12の前縁の切みぞ61内に係合している。この
切みぞ61はフレームの前方部材(前面)16内に続い
ている。
このピン60の下側には板ばね62が配置され、該板ば
ね62は前方に屈曲部63を有し、かつ所属のフレーム
の後端部64に固定されている。
板ばね62の押し下げによってピン6oは解放される。
板ばね62aを有する類似の切みぞ61aがフレームの
前縁の種々異なる位置にある。板ばねの押し下げによっ
てピン6oは切みぞ61から取シ出し可能である。また
ピン6゜を他の切みぞ61内に簡単に押し入れ、この際
に板げね62の前方の屈曲部63が接続傾斜面として働
くことによって、ホルダ54の旋回軸線は他の個所にも
たらされ得る。こうして従来は接近の困難だった当該器
械ケースの内部へ容易に到達可能となる。
第5図には他の実施列が示されている。この場合ピン6
0のための支承開口65が旋回レノ々−66内に配置さ
九ておシ、該旋回レバー66けフレーム12上の回転点
67を中心に旋回可能である。これによりて支承開口6
5が位置65aへ変位可能である。
覆い壁37上には、板数の冷却通路1oの上に位置する
吸込室69を有するファン68が位置している。器械ケ
ースの残りの内室は覆い壁37によって閉じられている
。これによって強制的に冷却空ヌが冷却連路10を逆っ
て吸込まれ上方へ放出される。この全体は、検数の開口
を有する7−ド70によって覆われている。
しかし側壁24と覆い壁37と底壁38とが省略され、
側方ウェブ23が前方へ突出して該側方ウェブ23にフ
ロントプレート46が装着可能となっていれば上記の構
成体を開放型構造にすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施列を示すものであって、第1141
は本発明による器械ケースをその前号佃壁を部分的に除
去して示した側面図、第2図は第1図の■−■線に沿っ
た部分断面図、第3図は第2図の■−■線に沿った部分
断面図、第4図は第3図の1\l−■線に沿って示した
断面図、第5図は第3図及び第4図の支承部に対する1
変化実施列を土から見た図である。 1・・・背壁、2.25・・・冷却リブ、3・・取付は
面、4,5・・・成形体、6・・・コード状シール材、
7・・・連路成形体、8,9,1.9.33・・ねじ、
10・・・通路、11.12・・・フレーム、13・・
切欠き、14・・・メイン面、15・・…11方部伺、
16・・・前方部材、17・・・後方部材、18・・貫
通孔。 20.34  ナツト、21..35  ・直径拡大部
、22.36・・閏、23・・側方ウェブ、24・・・
1ill壁、26・・・差込みヒンジ、27・・ヒンジ
溝、28゛・・拡大部、29・・・ヒンジリブ、30 
 ・端部材、31.48.49・−・ストッパ面、32
・透孔、37・・・覆い壁、38・・底壁、39 係止
部材、40・・・保持部材、41・・・内側ウェブ、4
2・・・ピン受容開口、43 ・貫通スリット、44・
・ねじ山付穴145.47・・シール部材、46・・・
フロントプレート、50・・・回転結合部、51−.5
2・・導体板、53・スペーサ、54・・・ホルダ、5
5・・軸1156,68・・・ファン、57・・・内室
、58・・・室、59・・ギャップ、60・・・ピン、
61.61a・・・切みぞ、62.62a・・・板ばね
、63・・屈曲部、64・・・後端部、65・・支承開
口、65a・・・位置、66・・・旋回レノ々−167
・・・回転点、69吸込室、70・・・フード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 整流器のだめの器械ケースであって、複数の鉛直
    方向の冷却リブを外側に備えた背壁を有し、該背壁の内
    側には保持部材を備えたブロックが取付けられており、
    更に底壁、覆い壁、側壁及び少なくとも1つの導9体板
    を有し、該導体板が前記ブロックの手前の旋回可能なホ
    ルダ上に配置されている形式のものにおいて、複数の側
    壁(24)がヒレジ(26)を介して旋回可能に背壁(
    1)に結合されておシ、該ヒンジ(26)がこの側壁と
    背壁との内の一方の壁に形成された鉛直なヒンジ溝(2
    7)と他方の壁に配置され該ヒンジ溝(27)内に係合
    するヒンジリブ(29)とによって形成されており、し
    かも前記背壁(1)と結合されて水平に延びる少なくと
    も1つの係止壁が配設されており、この係止壁によって
    両方の狽11壁の位置が固定されていることを特徴とす
    る、整流器のための器械ケース。 2、 前記ヒンジ(26)が差込みヒンジであり、側壁
    (24)の取付は位置においてヒンジリブ(29)がヒ
    ンジ溝(27)の長手方向開口内に差込捷れそして側壁
    (24)の旋回によって該ヒンジ溝(27)内に落下し
    ないように確保される、特許請求の範囲第1項記載の器
    械ケース。 3 係止壁が底壁及び(又は)覆い壁によって形成され
    ておりかつ、側壁(24)の保持部材(40)の上に鉛
    直方向で係合する係止部材(39)k有している、特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の器械ケース。 4 各保持部材(40)が、鉛直方向の内側ウェブ(4
    1)に配設された鉛直方向のピンから成り、各係止部材
    (39)が内側ウェブのための側方の貫通ヌリツ) (
    43)を有するピン受容開口(42)から成っている、
    特許請求の範囲第3項記載の器械ケース。 5、底壁、覆い壁及び側壁(24,37,38)がフロ
    ントプレート(46〕のためのスト773面(48,4
    9)を有し、係止部材(39)及び保持部材(40)が
    前記ストッパ面の近くに配置されている、特許請求の範
    囲第3項又は第4項記載の器械ケース。 6 係止壁が上側及び(又は)下側のフレーム(11、
    12)によって形成されておシ、このフレーム(11、
    1,2)が背壁(1)の背面に固定されかつ側方に1l
    jl壁(24)のだめのストッパ面を形成している、特
    許請求の範囲第1項から第5項寸でのいずれか1項記載
    の器械ケース。 7 フレーム(11,12)の側方に、側壁(24)の
    固定のための手段が配設されている、特許請求の範囲第
    6項記載の器械ケース。 8 フレーム(1,1、12)に底壁(38)又は覆い
    壁(37)が取付けられている、特許請求の範囲第6項
    又は第7項記載の器械ケース。 96  フレームがねじ貫通孔(18)を備えた後方部
    材(17)及び(又は) 1lj1万部材(15)を肩
    し、背壁(1)及び(又は) 1ll11壁(24)の
    内面に、ナツト(20,34)の受容のための直径拡大
    部(21,35)を備えた鉛直方向の溝(23゜36)
    が形成されている、特許請求の範囲第6項から第8項ま
    でのいずれか1項記載の器械ケース。 10  上側及び下側のフレーム(11、1,2)の各
    「111万部材(15)が前号端部において側方ウェブ
    (23)によって′互いに結合されている、特許請求の
    範囲第1項から第9項までのいずれか1項記載の器械ケ
    ース。 11、背壁(1)と側壁(24)とが押出し成形部材で
    ある、特許請求の範囲第1項から第10項までのいずれ
    か1項記載の器械ケース。 12 背壁(1)が、互いに並行に隣接配置された検数
    の成形体(4,5)から成り、該成形体が上側と下側の
    各フレーム(11,12)によって1つのユニットに結
    合されている、特許請求の範囲第6項から第11項まで
    のいずれか1項記載の器械ケース。 13、相隣接□した各壁部材の間にシール材(6゜14
      ドア状に旋回可能なホルダ(54)が、背壁(1)
    の背面に固定された上側及び下側のフレーム(11,;
     1.2 )の支承部内に支承されておLまたホルダ(
    54)の旋回軸線(55)がフレームに関して変位可能
    である、特許請求の範囲第1項から第13項までのいず
    れか1項記載の器械ケース。 15  前記支承部がフレーム(12)に移動調節可能
    に配設されている、特許請求の範囲第14項記載の器械
    ケース。 16  フレーム(12)の前面に少なくとも2つの支
    承部が距離を置いて並置されてお9、該支承部がホルダ
    (54)のピン(60)を解離可能に受容している、特
    許請求の範囲第14項記載の器械ケース。 17、各支承部が、フレーム(12ンの前面から出発し
    た切みぞ(61)と、操作部を備え前記切みぞ内でピン
    (601に係止すべきはね弾性的な係止部材とから形成
    されている、特許請求の範囲第16項記載の器械ケース
    。 18  前記係止部材が、切みぞ(611おおいピン(
    60)のだめの貫通開口を有しかつ屈曲部(63)を以
    ってフレーム(12)の上に突出している板ばね(62
    )である、特許請求の範囲第17項記載の器械ケース。 19  ドア状に旋回可能なホルダ(54)の手前でフ
    ロントプレート(46)が底壁(38−)、覆い壁(3
    7)、側壁(24)に密に当接されており、またホルダ
    (54)内の少なくとも1つの開口を介しての空気循環
    を形成するために該ホルダ(54)にファン(56)が
    配設されている、特許請求の範囲第1項から第18項の
    いずれか1項記載の器械ケース。 20  ホルダ(54)が側壁(24)から側方に距離
    。 を置いて配置されている、特許請求の範囲第19項記載
    の器械ケース。 21、背壁(1)の各冷却リプ(2)が鉛直方向の通路
    成形体(7)によって密閉されておシ、この通路成形体
    (7)の下端部で各冷却リブの間に入口横断面が解放形
    成されている、特許請求の範囲第1項から第20項のい
    ずれが1項記載の器械ケース。 22、冷却リブの上方に配置された吸込室(69)を有
    するファン(68)が上側に配設されている、特許請求
    の範囲第21項記載の器械ケース。
JP59067842A 1983-04-09 1984-04-06 整流器のための器械ケ−ス Granted JPS59198797A (ja)

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