JPS59197693A - ほこり防止栓組込み式ホース継手 - Google Patents
ほこり防止栓組込み式ホース継手Info
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- JPS59197693A JPS59197693A JP59067790A JP6779084A JPS59197693A JP S59197693 A JPS59197693 A JP S59197693A JP 59067790 A JP59067790 A JP 59067790A JP 6779084 A JP6779084 A JP 6779084A JP S59197693 A JPS59197693 A JP S59197693A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
- F16L37/38—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in only one of the two pipe-end fittings
- F16L37/46—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in only one of the two pipe-end fittings with a gate valve or sliding valve
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/04—Arrangements of piping, valves in the piping, e.g. cut-off valves, couplings or air hoses
- B60T17/043—Brake line couplings, air hoses and stopcocks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S251/00—Valves and valve actuation
- Y10S251/90—Valves with o-rings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトラクターそして/又はトレーラ−に利用され
る型式のホース接手シて関し、更に、組合せほこり防止
栓と締切弁とを包含するホース接手構造一入の特別の応
用を有する。
る型式のホース接手シて関し、更に、組合せほこり防止
栓と締切弁とを包含するホース接手構造一入の特別の応
用を有する。
該発明の第一の目的(−1:該ほこり防止栓がホース接
手本体に入るほこり○防止並びに入口と出口間の連絡を
遮断する為の手段の両方を備えることを説明している該
型式のホース接手構造である。
手本体に入るほこり○防止並びに入口と出口間の連絡を
遮断する為の手段の両方を備えることを説明している該
型式のホース接手構造である。
もう一つの目的は該ほこり防止栓は該入口と出口間の連
絡を閉・鎮する為にホース接手本体の壁と漏れを止める
様に係合する漏れ止め手段を支えることを説明している
該型式のホース接手構造である。
絡を閉・鎮する為にホース接手本体の壁と漏れを止める
様に係合する漏れ止め手段を支えることを説明している
該型式のホース接手構造である。
又XIの目的・は組合せホース接手即ちほこシ防市栓と
該町動弁部拐が釣合って加圧される締切弁との組合せホ
ース接手である。
該町動弁部拐が釣合って加圧される締切弁との組合せホ
ース接手である。
その・池の目的は次の明細書、図面及び特許請求の範囲
で明らかにされるであろう。
で明らかにされるであろう。
本発明は添付図面で図解的に例解される。
好適な実施例の説明
本出顕は道路輸送機関に関して特別に利用されており且
つトラクターをトレーラ−に連結する空気システムそL
7て/又Lri1つのトレーラ−を次のトレーラ−に連
結する空気システムの一部として使用されているほこり
防止フラグと締切り弁との組合せホース接手を説明する
。図示のホース接手構造はかXる輸送機関の空気システ
ム内で利用されており、該ホース接手構造の一部分のみ
が図解されているけれども更に多くの接手類が完寮なホ
ース接手設置には必要であることは該技術では良く知ら
れている。
つトラクターをトレーラ−に連結する空気システムそL
7て/又Lri1つのトレーラ−を次のトレーラ−に連
結する空気システムの一部として使用されているほこり
防止フラグと締切り弁との組合せホース接手を説明する
。図示のホース接手構造はかXる輸送機関の空気システ
ム内で利用されており、該ホース接手構造の一部分のみ
が図解されているけれども更に多くの接手類が完寮なホ
ース接手設置には必要であることは該技術では良く知ら
れている。
同様の型式のホース接手構造を説明する次の米国特許:
第4.、 109, 673号、第3,960,:36
5号及び第3, 245, 428号が参照される。
第4.、 109, 673号、第3,960,:36
5号及び第3, 245, 428号が参照される。
第1、2及び3図において、ホース接手本体は10で示
されてフランチ構造11+により規定きれる空気出口1
2を包含する。通常のホース接手の漏れ止め部材16は
ホース接手の空気出口12のフランチ構造14に依り支
えられる。
されてフランチ構造11+により規定きれる空気出口1
2を包含する。通常のホース接手の漏れ止め部材16は
ホース接手の空気出口12のフランチ構造14に依り支
えられる。
該ホース接手への入口は取付フランチ20に終る外方に
伸びるボス又はその種の他のものを包含する。ボス18
はホース接手本体10と一体であり得て且つホース接手
本体10内に形成される内室26に開口するみそ穴24
に終る内部通路22を有することが出来る。周辺又は円
周のみぞ28は空気人口24と整列して室26の壁に形
成することが出来る。
伸びるボス又はその種の他のものを包含する。ボス18
はホース接手本体10と一体であり得て且つホース接手
本体10内に形成される内室26に開口するみそ穴24
に終る内部通路22を有することが出来る。周辺又は円
周のみぞ28は空気人口24と整列して室26の壁に形
成することが出来る。
ほこり防止栓及び弁栓30は室26内に取付けられて第
3図の閉じた位置において漏れ止め16の穴を貫通する
突出部32を包含する。突出部32は、かXる位置にあ
る時は漏れ止めを形成しないが、しかしほこりがホース
接手本体に入るのを防ぐのに十分な筐閉をむしろ形成す
る。事実上液突出部はほこり又は他の形式の異物が該ホ
ース接手の室に入ることを邪げる。ほこり弁栓30は一
対のシールを支える。第一のシール34は栓30の外面
に形成されるみぞ36内に位置し、T形断面を有する第
二のシール38は栓30の外面のみぞ40内に位置する
。第3図の閉じた位置では、シール34及び38は円周
のみぞ28の対向する側(で位置する。かぐして、入口
の空気圧は等しく両シールに適用されて、該シールに釣
合った圧力を支え、それに依り該弁栓を動かす為の不釣
合力を創出しない。
3図の閉じた位置において漏れ止め16の穴を貫通する
突出部32を包含する。突出部32は、かXる位置にあ
る時は漏れ止めを形成しないが、しかしほこりがホース
接手本体に入るのを防ぐのに十分な筐閉をむしろ形成す
る。事実上液突出部はほこり又は他の形式の異物が該ホ
ース接手の室に入ることを邪げる。ほこり弁栓30は一
対のシールを支える。第一のシール34は栓30の外面
に形成されるみぞ36内に位置し、T形断面を有する第
二のシール38は栓30の外面のみぞ40内に位置する
。第3図の閉じた位置では、シール34及び38は円周
のみぞ28の対向する側(で位置する。かぐして、入口
の空気圧は等しく両シールに適用されて、該シールに釣
合った圧力を支え、それに依り該弁栓を動かす為の不釣
合力を創出しない。
栓30は突出部32の横断心路44に終る軸方向に伸び
た排気通路42を包含することが出来る。該横断部分は
シール38の外側で接栓の外面に開口し、かくして栓3
oの下の室26の内部を外部又は大気圧に通じ、之に依
って接栓が開放位置と閉d−位置のii:i]で動くに
つれて接栓の下(で形成し得るμ[1何なる圧力をも放
出することは注目すべきである。加えて、栓30は中央
の通路42に開口してT形シール38の背面で終る小さ
な横断通路4Gを包含することが出来、がくして該弁の
運動の間にシール38にか\るいがなる背圧をも逃すこ
とが出来る。
た排気通路42を包含することが出来る。該横断部分は
シール38の外側で接栓の外面に開口し、かくして栓3
oの下の室26の内部を外部又は大気圧に通じ、之に依
って接栓が開放位置と閉d−位置のii:i]で動くに
つれて接栓の下(で形成し得るμ[1何なる圧力をも放
出することは注目すべきである。加えて、栓30は中央
の通路42に開口してT形シール38の背面で終る小さ
な横断通路4Gを包含することが出来、がくして該弁の
運動の間にシール38にか\るいがなる背圧をも逃すこ
とが出来る。
ホース接手本体1oはハンドル、l駆動部(drive
r )を取付ける外方に伸びる円筒部分50を包含する
。外側のハンドル部祠54は56の如く、ハンドル駆動
部52にビンで止められる。ハンドル1駆動部52の円
周方向のみそ60内に位置するビン58は円筒部分50
内に該ハンドル駆動部を保持するのに使用される。
r )を取付ける外方に伸びる円筒部分50を包含する
。外側のハンドル部祠54は56の如く、ハンドル駆動
部52にビンで止められる。ハンドル1駆動部52の円
周方向のみそ60内に位置するビン58は円筒部分50
内に該ハンドル駆動部を保持するのに使用される。
ハンドル駆動部52から外方に伸びてほぼ円筒形の断面
を有してそれ自身栓30の横1所小孔64内に伸びる偏
心部62がある。かくして、該ハンドルの回転及びその
結果化ずる室26内の偏心部62の回転運動(はほこり
防+)−栓及び弁30を第3図の閉じた位置からTシー
ル38が空気入口みそ24の下になる開いた位置まで動
きそれに依り該ホース接手の空気の入口と出口間の連絡
全開くのに有効である。
を有してそれ自身栓30の横1所小孔64内に伸びる偏
心部62がある。かくして、該ハンドルの回転及びその
結果化ずる室26内の偏心部62の回転運動(はほこり
防+)−栓及び弁30を第3図の閉じた位置からTシー
ル38が空気入口みそ24の下になる開いた位置まで動
きそれに依り該ホース接手の空気の入口と出口間の連絡
全開くのに有効である。
みそ68内に位置する漏れ止めリング66はハンドル駆
動部52とホース接手本体10の円筒部分50間の漏れ
止めを形成し、それによりほこり又は異物が室26内に
入ることを防いでハンドル開口部の漏れを止めることが
出来る。
動部52とホース接手本体10の円筒部分50間の漏れ
止めを形成し、それによりほこり又は異物が室26内に
入ることを防いでハンドル開口部の漏れを止めることが
出来る。
第3図1は組合ぜのホース接手構造の閉じた位置を図1
眸する。両シール34及び38にか\る入口からの空気
圧は釣合を保ち、該両方のシールは空気入口へぞ2斗の
対向する側に位置する。該シールは入口及び出口間の連
絡を有効に閉ざす。ハンドル、駆動部52の回転により
偏心部62はほこり防止栓全室26内で下方に動かすで
あろう。液室の内部と上述のシール構造外部との間の排
気通路はほこり防止栓が容易に動かされて接栓の背li
iに蓄積される如何なる圧力をも防止するようにする。
眸する。両シール34及び38にか\る入口からの空気
圧は釣合を保ち、該両方のシールは空気入口へぞ2斗の
対向する側に位置する。該シールは入口及び出口間の連
絡を有効に閉ざす。ハンドル、駆動部52の回転により
偏心部62はほこり防止栓全室26内で下方に動かすで
あろう。液室の内部と上述のシール構造外部との間の排
気通路はほこり防止栓が容易に動かされて接栓の背li
iに蓄積される如何なる圧力をも防止するようにする。
同様に、接栓が動くにつれて排気jn路46に依りT形
シール38に(は背圧がか\らないであろう。
シール38に(は背圧がか\らないであろう。
該ホース接手が加圧される時は、ハンドル駆動部52は
不釣合な圧かを受ける。この不釣合に起因する1殖擦を
最小(でする為に割シのテフロンリング69(はビン5
8に当る様に設置される。
不釣合な圧かを受ける。この不釣合に起因する1殖擦を
最小(でする為に割シのテフロンリング69(はビン5
8に当る様に設置される。
第4図は本発明の修正された実施例を図解し、その主な
相違は該はこり防止栓が開放と閉止の位置間で動かされ
る様式にある。同様の部品は同様の数字を支えられてい
る。
相違は該はこり防止栓が開放と閉止の位置間で動かされ
る様式にある。同様の部品は同様の数字を支えられてい
る。
ホース接手本体70は空気人口みそ72を有する。室7
4は本体70内に形成されて、円筒フッシングア6は該
シールと通路手段に限り第1−3図の装置と同様な構造
のほこり防止栓78を取付けている該ブッシングを有す
る該室内に位置する。
4は本体70内に形成されて、円筒フッシングア6は該
シールと通路手段に限り第1−3図の装置と同様な構造
のほこり防止栓78を取付けている該ブッシングを有す
る該室内に位置する。
本体70はその一端に開口部80を有し、且つハンドル
5駆動部82は該開口部を貫通して伸びる。シール84
は該ハンドル駆動部のみそ内に位置する。ハンドル駆動
部82は第1−3図の構造の様なハンドルを外部から装
備して、それ自身はほこり防止栓78のみぞ88内に位
置する内部の突出部8Gを有する。
5駆動部82は該開口部を貫通して伸びる。シール84
は該ハンドル駆動部のみそ内に位置する。ハンドル駆動
部82は第1−3図の構造の様なハンドルを外部から装
備して、それ自身はほこり防止栓78のみぞ88内に位
置する内部の突出部8Gを有する。
かくしてハンドル駆動部82の回転1d該はこり防止栓
を回転するであろう。
を回転するであろう。
ブッシング76の内壁は対角線の細長い穴又はみぞ90
を有し更にほこり防止栓78は核みそ穴内((伸びる突
出部又はビンを支える。
を有し更にほこり防止栓78は核みそ穴内((伸びる突
出部又はビンを支える。
かくして、ハンドル駆動部820回転に依り引起される
ほこり防止栓78の回転!′i第4図の閉止位置と該は
こり防止栓のシールが空気入ロア2から離托で動いて本
体の入口と出口の連絡を′可能にする開放位置との間に
ホース接手本体の室74内でほこり防止栓の往復運動を
生ずるのに有効である。
ほこり防止栓78の回転!′i第4図の閉止位置と該は
こり防止栓のシールが空気入ロア2から離托で動いて本
体の入口と出口の連絡を′可能にする開放位置との間に
ホース接手本体の室74内でほこり防止栓の往復運動を
生ずるのに有効である。
上に示す如く、第4図の構造は同じ間隔を保つシール部
材と排気通路t 祝金し、その主な相違(d該シール部
材がホース接手本体の室よりむしろブッシング76に対
して当るということである。他の点については、該構造
1dはぼ同睡である。
材と排気通路t 祝金し、その主な相違(d該シール部
材がホース接手本体の室よりむしろブッシング76に対
して当るということである。他の点については、該構造
1dはぼ同睡である。
該ホース接手に入る異物に対する防止を(Jiiえ且つ
該弁のオンーオフ機能全υiDえる為に単一の往復動す
る栓を使用することは本発明では重要である。該はこり
防止栓のシールは該室壁に当り該入口と出口間に確実且
つ有効な漏れ止めを備える。はこり防止栓により支え−
られる該シールは入口の空気圧が弁のいかなる望′まし
くない運動をも記さない係に釣合を保たせる。更に、開
放と閉止位置間の該弁の円滑且つ有効な操作を確実cr
c L又該シールが空気圧により吹出されないでその必
要な位置にしっかりと残ることを確実にする為に適当な
排気通路がある。
該弁のオンーオフ機能全υiDえる為に単一の往復動す
る栓を使用することは本発明では重要である。該はこり
防止栓のシールは該室壁に当り該入口と出口間に確実且
つ有効な漏れ止めを備える。はこり防止栓により支え−
られる該シールは入口の空気圧が弁のいかなる望′まし
くない運動をも記さない係に釣合を保たせる。更に、開
放と閉止位置間の該弁の円滑且つ有効な操作を確実cr
c L又該シールが空気圧により吹出されないでその必
要な位置にしっかりと残ることを確実にする為に適当な
排気通路がある。
本発明の好適な形式はこ\に示されているけれどもそれ
に関する多くの修正、取替え及び交替があり得ることは
了解すべきである。
に関する多くの修正、取替え及び交替があり得ることは
了解すべきである。
、麻1図は組合せホース接手とほこり防止栓の1つの実
施例の上部平面図である。 第2図は第1図のホース接手構造の側面図である: 第3図は第1図の面3−3に沿った軸方向断面図である
; 第4図は第3図と同7条であるが組合せホース接手とほ
こり防止栓の修正実施例を図解する軸方、向1所面図で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 10:ホース接手、 12;空気出口、24:空気人
口、 26:弁内室、 30;はこり防止栓、 32.突出部、34.38;
第−及び第二シーツし、 42、排気通路、 44;横断」路、 52;ハンドル実動部、 5斗、ハンドル部材、 62 : 1(fit 、t
l二部、64;横断みそ穴、69;テフロンリン−り゛
、70:ホース接手本体、72:入口みそ穴、74;室
、 78:はこり防止栓、 82:ハントル、小動部、 84;シール、86;内
部突出部、 88:みそ穴、90;対角線みぞ穴、
92;ビン
施例の上部平面図である。 第2図は第1図のホース接手構造の側面図である: 第3図は第1図の面3−3に沿った軸方向断面図である
; 第4図は第3図と同7条であるが組合せホース接手とほ
こり防止栓の修正実施例を図解する軸方、向1所面図で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 10:ホース接手、 12;空気出口、24:空気人
口、 26:弁内室、 30;はこり防止栓、 32.突出部、34.38;
第−及び第二シーツし、 42、排気通路、 44;横断」路、 52;ハンドル実動部、 5斗、ハンドル部材、 62 : 1(fit 、t
l二部、64;横断みそ穴、69;テフロンリン−り゛
、70:ホース接手本体、72:入口みそ穴、74;室
、 78:はこり防止栓、 82:ハントル、小動部、 84;シール、86;内
部突出部、 88:みそ穴、90;対角線みぞ穴、
92;ビン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホース接手の結合利用に使用する為の、雨合せホー
ス接手とほこ9防止栓において、該ホース接手及び該栓
は、空気入口及び空気出口を有するホース接手本体と、
前記’2気出口に位置するシール部材と、前記入口と出
口を連結する前記本体の室と、前記室のほこり防止栓、
並びに前記入口と出口間の連絡を開く位置と閉じる位置
との間でそれを動かす為の手段を包含し、前記はこり防
止栓はほこり及び他の異物が前記室に入ることを防ぐ為
(で閉じた位置で前記出口シールを貫通する突出部と、
更に前記栓により支えられて前記栓の閉じた位置で前記
入口と出口間の連絡を遮断−j−る為に前記室の壁と漏
れを止める俤に係合し7ている密閉の漏れl−め手段と
を支えることを特徴とする組合せホース接手とほこシ防
止栓。 2、特許請求の範囲第1項記載のホース接手において、
前記密閉の漏れ止め手段は前記栓に依シ支えられて前記
室の壁と漏れを止める様に係合している間隔を保つシー
ルリンクを包含し、前記間隔を保つシールリングは前記
栓が閉じた位置にある時に前記空気入口の対向する側に
位置することを更に竹、徴とするホース接手。 3 特許請求の範囲第1項記載のホース接手において、
該接手は前記栓の運動の間に前記栓にか\る圧力を逃す
為にその対向する端部を結合する前記栓の排気通路手段
に依り、且つそれを包含することを更罠特徴とするホー
ス接手。 4 特許請求の範囲第2項記載のホース接手において、
該接手は前記間隔を保つシールリングの少なくとも1つ
にか−る背圧を逃す為の排気通路手段に依り、且つそれ
を邑含丈ることを更に特徴とするホース接手。 5 特許請求の範囲第1項記載のホース接手において、
前記はこり防止栓を動かす為の手段は前記ホース本体の
外部(で位置するハンドル及び前記ハンドルから外方に
伸び且つ前記はこり防d二栓と駆動する様に係合して伸
びる偏心部を包含し、前記ハンドルは前記栓に関して同
軸でなく配置されることを更に特徴とするホース接手。 6 特許請求の範囲第1項記載のホース接手において、
該接手(−1:前記はこり防止接手を動かす為に前記ホ
ース接手本体の外方に位置するハンドルを包含し、前、
起ハンドルは前記栓に関して同軸に配置されることを更
に特徴とするホース接手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US482502 | 1983-04-06 | ||
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