JPS59197258A - 人工呼吸装置 - Google Patents
人工呼吸装置Info
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- JPS59197258A JPS59197258A JP59071916A JP7191684A JPS59197258A JP S59197258 A JPS59197258 A JP S59197258A JP 59071916 A JP59071916 A JP 59071916A JP 7191684 A JP7191684 A JP 7191684A JP S59197258 A JPS59197258 A JP S59197258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- regenerant
- radiator
- gas
- housing
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B21/00—Devices for producing oxygen from chemical substances for respiratory apparatus
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発EIF+は吻合によりアルカリ土類金属またはカリ
ウムの酸化物または水酸化物が添加されている超酸化カ
リウムのごときペレットの形の吸収剤全含有するカート
リッジ型の、酸素を化学的に発生する人工呼吸装置、特
に高い動力学的水準で作動するカートリッジに関する。
ウムの酸化物または水酸化物が添加されている超酸化カ
リウムのごときペレットの形の吸収剤全含有するカート
リッジ型の、酸素を化学的に発生する人工呼吸装置、特
に高い動力学的水準で作動するカートリッジに関する。
この桶の装置は通常、適切に定められたあるい各の装置
についてその設計2行うにあたっては超酸化物の重量7
1i−最小にし、従ってこれに対応して使用割合を最大
にすることが求められているが、この目的全達成するだ
めには、種々のパラメーター、例えば超酸化物の反応性
、その@、厩に基づく挙動、超酸化物ペレットの大きさ
と形状および特に再生剤の構造が最良な相関関係にある
ことが要求される。
についてその設計2行うにあたっては超酸化物の重量7
1i−最小にし、従ってこれに対応して使用割合を最大
にすることが求められているが、この目的全達成するだ
めには、種々のパラメーター、例えば超酸化物の反応性
、その@、厩に基づく挙動、超酸化物ペレットの大きさ
と形状および特に再生剤の構造が最良な相関関係にある
ことが要求される。
酸素を化学的に発生する呼吸装置は、呼吸水準(res
piration 1evel )が、二酸化炭素含有
量がグル!係のものについて吐出量が数分間で35v分
(場合によっては7θl/分)に達したときには、しば
しば強力な再生条件下で再生される。これらの条件下に
おいては、超酸化カリウムを基材とする固体薬剤粒子は
超酸化物と二酸化炭素および水蒸気との反応の場所とな
る。酸累奮発生するこれらの反応は非常に発熱性であり
、薬=粒子はコOO〜300℃に達する非常に高い温度
にさらされる。
piration 1evel )が、二酸化炭素含有
量がグル!係のものについて吐出量が数分間で35v分
(場合によっては7θl/分)に達したときには、しば
しば強力な再生条件下で再生される。これらの条件下に
おいては、超酸化カリウムを基材とする固体薬剤粒子は
超酸化物と二酸化炭素および水蒸気との反応の場所とな
る。酸累奮発生するこれらの反応は非常に発熱性であり
、薬=粒子はコOO〜300℃に達する非常に高い温度
にさらされる。
超酸化物は水蒸気より二酸化炭素とより迅速に反応し、
これはC02の固定がより迅速に行われることに対応す
るが、これに対して純粋な超酸化カリウムは比較的溶融
性の水酸化カリウム全生成することにより水蒸気から酸
素を発生させることが知られている。従って呼吸ガスの
再生のための超酸化物粒子の床に、高い呼吸速度に対応
するガス全作用させた場合には、呼吸装置の上流端部に
おける再生剤の層は急速に炭酸化されそして再生剤粒子
はその形状と機械的性質を保持しているが、上記の層の
下流側においては旬生剤粒子は多量の水を吸収しそして
急速に変形し、潮解することが認められている。
これはC02の固定がより迅速に行われることに対応す
るが、これに対して純粋な超酸化カリウムは比較的溶融
性の水酸化カリウム全生成することにより水蒸気から酸
素を発生させることが知られている。従って呼吸ガスの
再生のための超酸化物粒子の床に、高い呼吸速度に対応
するガス全作用させた場合には、呼吸装置の上流端部に
おける再生剤の層は急速に炭酸化されそして再生剤粒子
はその形状と機械的性質を保持しているが、上記の層の
下流側においては旬生剤粒子は多量の水を吸収しそして
急速に変形し、潮解することが認められている。
この操作を継続した場合、との潮解によりa子がwts
し、その結果、再生剤が部分的に潰れかくして質密な溶
を細塊が形成され、ガスに対して反応性の表面が著しく
減少する;史に、薬剤間に空間が形成されるが、この空
間は害虫されるべきガスに対する優先的な通路となりそ
してこの空間内では二酸化炭素の処理が不完全にしか行
われない。
し、その結果、再生剤が部分的に潰れかくして質密な溶
を細塊が形成され、ガスに対して反応性の表面が著しく
減少する;史に、薬剤間に空間が形成されるが、この空
間は害虫されるべきガスに対する優先的な通路となりそ
してこの空間内では二酸化炭素の処理が不完全にしか行
われない。
かなりの割合の反応性物質が再生剤粒子の床中に依然と
して残留しているが、初出ガス中の二酸化炭素含有9が
急速に増加し、これに対応して床の全体の反応性が著し
く減少することが認められる;このガスの精製水準の低
下によりしばしば粒子床の圧力が著しく降下する。その
結果、超酸化物の使用が不十分となり、超酸化物はその
反応ボテンシアルに到達しない。
して残留しているが、初出ガス中の二酸化炭素含有9が
急速に増加し、これに対応して床の全体の反応性が著し
く減少することが認められる;このガスの精製水準の低
下によりしばしば粒子床の圧力が著しく降下する。その
結果、超酸化物の使用が不十分となり、超酸化物はその
反応ボテンシアルに到達しない。
カー) IJツ・ゾの構造を、ガスが薄い厚さの超酸化
物中を遅い速度で通過するようなものにすることにより
、あるいは、壁と接触する多数の金梳隔壁により再生剤
全分割することにより上記の欠点全軽減することが試み
られている。しかしながらこれらの方法においてはカー
) IJフッソ構造が複雑となりそしてこの構造の場合
には非反応性物質のMUcが比較的大きくなる;更にカ
ートリッジの価格が高くなりまたカートリッジの充填が
や\困難で必りかつ自動化に不適当なものとなる。
物中を遅い速度で通過するようなものにすることにより
、あるいは、壁と接触する多数の金梳隔壁により再生剤
全分割することにより上記の欠点全軽減することが試み
られている。しかしながらこれらの方法においてはカー
) IJフッソ構造が複雑となりそしてこの構造の場合
には非反応性物質のMUcが比較的大きくなる;更にカ
ートリッジの価格が高くなりまたカートリッジの充填が
や\困難で必りかつ自動化に不適当なものとなる。
最近、強力な再生条件下での超峡化カリウムの圧力降下
の過匿の増大を防止すること全可能にする装置が提案さ
れた。特願昭夕ど−/12り7号明細徊゛の記載によれ
は造粒瞥ンζはベレット化夜行うt2iJに、粉末状1
匹のアルカリ土類酸化’I、/lをある割合で超酸化カ
リウム中に配合する;水蒸気により惹起される粒子の劣
化は遅延芒iシる。このような結果を得るのには酸化カ
ルシウムが特に有効である。しかしながら、この酸化カ
ルシウムの添加は発止さぜイ1する酸素の量に影響葡及
はし、上記酸化カルシウムにより超酸化物が稀釈される
ために、酸素の発生が−U、制限される。
の過匿の増大を防止すること全可能にする装置が提案さ
れた。特願昭夕ど−/12り7号明細徊゛の記載によれ
は造粒瞥ンζはベレット化夜行うt2iJに、粉末状1
匹のアルカリ土類酸化’I、/lをある割合で超酸化カ
リウム中に配合する;水蒸気により惹起される粒子の劣
化は遅延芒iシる。このような結果を得るのには酸化カ
ルシウムが特に有効である。しかしながら、この酸化カ
ルシウムの添加は発止さぜイ1する酸素の量に影響葡及
はし、上記酸化カルシウムにより超酸化物が稀釈される
ために、酸素の発生が−U、制限される。
この方法は高い動力学的水準で作動ししかも長須」間(
」」生し得るかつ実除上固体刊生剤の反応能力の全体ケ
使用し得る、約、29cmという厚さを有する比較的j
17い反応混合物の床上形JJjI、−j−ることを希
呼吸水堺に対応するガス混合物を処理すること葡11i
J能にする、かつ、特に威素発住材料の反応能カ全実瞳
上完全に使用し得る装置を製造することが試みられてい
る。
」」生し得るかつ実除上固体刊生剤の反応能力の全体ケ
使用し得る、約、29cmという厚さを有する比較的j
17い反応混合物の床上形JJjI、−j−ることを希
呼吸水堺に対応するガス混合物を処理すること葡11i
J能にする、かつ、特に威素発住材料の反応能カ全実瞳
上完全に使用し得る装置を製造することが試みられてい
る。
本発明Vこよれば、茜いけ吸水準(resfirato
rylevel )で作動する、かつ、発生した熱を部
分的に外部に放出することにより純粋な超酸化カリウム
または場合により若干の酸化カリウムを含有する超酸化
カリウムの混合物の厚い床の最大限の使用を可能にする
内部装置全備えた、ば累を化学的に発生する人工呼吸装
置用の金属カートリッジカニ提供される。
rylevel )で作動する、かつ、発生した熱を部
分的に外部に放出することにより純粋な超酸化カリウム
または場合により若干の酸化カリウムを含有する超酸化
カリウムの混合物の厚い床の最大限の使用を可能にする
内部装置全備えた、ば累を化学的に発生する人工呼吸装
置用の金属カートリッジカニ提供される。
開放上蓋と閉鎖低部とを有するノーウジングカhらなる
、ガスの垂直な循環を行う人工呼吸装置のe3部装置の
一形式においては、ガスの導入を行うための同軸コネク
ターとガスの排出を行うための同軸コネクターは21ウ
ジングの上蓋に同軸的に設けられており、精製されるべ
きガスの導入のための中央コネクター(導入管)は、そ
の底部か開放されており、垂直管としてノ・ウジングの
底部と再生剤全支持しているカートリッジの下方有孔壁
との間の間隙空間まで伸長しており;そしてこの尋人管
は下方有孔壁の中心部と接触しかつ、この有孔壁と糊接
またはスタンピングにより接合されている。
、ガスの垂直な循環を行う人工呼吸装置のe3部装置の
一形式においては、ガスの導入を行うための同軸コネク
ターとガスの排出を行うための同軸コネクターは21ウ
ジングの上蓋に同軸的に設けられており、精製されるべ
きガスの導入のための中央コネクター(導入管)は、そ
の底部か開放されており、垂直管としてノ・ウジングの
底部と再生剤全支持しているカートリッジの下方有孔壁
との間の間隙空間まで伸長しており;そしてこの尋人管
は下方有孔壁の中心部と接触しかつ、この有孔壁と糊接
またはスタンピングにより接合されている。
精製されるべきガスは導入管全下方に循壊しりいでハウ
ジング本体の間隙空間内に分配された後、再生剤を支持
している有孔壁紮通過しそして該再生剤内全上方に循環
する;再生されたガスは再生カートリッジの上方有孔板
全通過した後、排出コネクターをヘイて排出される。
ジング本体の間隙空間内に分配された後、再生剤を支持
している有孔壁紮通過しそして該再生剤内全上方に循環
する;再生されたガスは再生カートリッジの上方有孔板
全通過した後、排出コネクターをヘイて排出される。
ikWすべきガスを導入するための中央管からなる内部
装置は金属例えば銅または真ちゅうのごとき熱伝導性材
料により構成することが有利でしる。
装置は金属例えば銅または真ちゅうのごとき熱伝導性材
料により構成することが有利でしる。
再生すべきガスが上方に循環するカートリッジの別の形
式の内部装)ηに分いては、カートリッジのハウジング
の上方部に、再生剤中での力゛ス流の循環の方向と並行
な、上記ノ・ウヅングのをVclj!j定されたかつ再
生剤の高さよりも小右い長さケ有する一連のラジェータ
ー(放熱板)が設けられている。ラジェーターの長さは
再生剤ケ支付している2枚の有孔板の間の間隙の、4〜
hでちることが有利である。再生剤の上方部において、
処理すべき力スの排出倶jに設置さ2′1.るこれらの
内部装置すなわちラジェーターは銅および真ちゅうのご
とき熱伝導性の良好な材料、例えはO6S〜/ mmの
厚さのシートから製造される。
式の内部装)ηに分いては、カートリッジのハウジング
の上方部に、再生剤中での力゛ス流の循環の方向と並行
な、上記ノ・ウヅングのをVclj!j定されたかつ再
生剤の高さよりも小右い長さケ有する一連のラジェータ
ー(放熱板)が設けられている。ラジェーターの長さは
再生剤ケ支付している2枚の有孔板の間の間隙の、4〜
hでちることが有利である。再生剤の上方部において、
処理すべき力スの排出倶jに設置さ2′1.るこれらの
内部装置すなわちラジェーターは銅および真ちゅうのご
とき熱伝導性の良好な材料、例えはO6S〜/ mmの
厚さのシートから製造される。
ラジェーターとして、まっすぐな管、平らなシートのご
とき簡単で経済的なかつ容易に製造し得る構造のもの全
使用することによりすぐれた結果を得られるが、ラジェ
ーターはフィン、波形シートのごとき工!ll精巧な構
造にすること0てきるいある場合には1.i−)主剤の
操作部lit叱囲の融点ケ有する合金のごとき吸熱によ
り変化する材料のラジェーターも製造し得る。
とき簡単で経済的なかつ容易に製造し得る構造のもの全
使用することによりすぐれた結果を得られるが、ラジェ
ーターはフィン、波形シートのごとき工!ll精巧な構
造にすること0てきるいある場合には1.i−)主剤の
操作部lit叱囲の融点ケ有する合金のごとき吸熱によ
り変化する材料のラジェーターも製造し得る。
カートリソジノ・ウジングの内部装置がラジェーター7
とはである場合には、カートリッジの71ウヅングQi
、上倫と紙部とからなり、かつ、ノhウソングの底部に
設けられた同軸吸入コイ・フタ−とノ・ウジングの上蓋
に設けられた回φ1;I排出コイ・フタ−と會崩し得る
。
とはである場合には、カートリッジの71ウヅングQi
、上倫と紙部とからなり、かつ、ノhウソングの底部に
設けられた同軸吸入コイ・フタ−とノ・ウジングの上蓋
に設けられた回φ1;I排出コイ・フタ−と會崩し得る
。
カートリッジの重刑な具体例は、2種の円部J、憤。
含有する;すなわち、カートリッジは”l’r5 m丁
べさガスを導入するための、/・ウジング底部の間隙空
間に達する垂直中央管と、ノ・ウジングの壁に1一定さ
れているかつ再生剤中(1)ガ゛ス流の循環方間に並行
なそして上記再生剤の高さより小さい長さ1.好ましく
は4”j主剤の高さを限定する2枚の有孔壁のli」の
間隙の′/、2〜′/3の長さを有する一連のラジェー
ターと含有することが有利である。この形式′ の装
置6においてはカートリッジの7ヘウジングはガスの導
入と排出を行うための同軸コネクターを備えた1ノ;1
放上蓋を有する。
べさガスを導入するための、/・ウジング底部の間隙空
間に達する垂直中央管と、ノ・ウジングの壁に1一定さ
れているかつ再生剤中(1)ガ゛ス流の循環方間に並行
なそして上記再生剤の高さより小さい長さ1.好ましく
は4”j主剤の高さを限定する2枚の有孔壁のli」の
間隙の′/、2〜′/3の長さを有する一連のラジェー
ターと含有することが有利である。この形式′ の装
置6においてはカートリッジの7ヘウジングはガスの導
入と排出を行うための同軸コネクターを備えた1ノ;1
放上蓋を有する。
以下に2いては図面全参照しながら本発明を具体的に祝
I力する。
I力する。
第1図において、金属ノ・ウジング本体(1)はその上
方端部に例えは溶接により上蓋(−2)が取付けられて
いる。上薮(−2>は中央開口(λ′)を有しておりそ
してこの中央開口(2つはこの開口から伸長しているか
つ再生ガス用)ξイブ(図示せず)に連結し得るコネク
ター(連粘管)(3)を有する。開口(21)とコネク
ター(3)は図に示すごとく中央部に設けられている。
方端部に例えは溶接により上蓋(−2)が取付けられて
いる。上薮(−2>は中央開口(λ′)を有しておりそ
してこの中央開口(2つはこの開口から伸長しているか
つ再生ガス用)ξイブ(図示せず)に連結し得るコネク
ター(連粘管)(3)を有する。開口(21)とコネク
ター(3)は図に示すごとく中央部に設けられている。
ノヘウジングの下方端部に中火開口(llJ)を有する
底(≠)が例えば浴接されてお9、中央開口(W)から
再生すべきガスを導入するだめのコネクター(j)が伸
長している。
底(≠)が例えば浴接されてお9、中央開口(W)から
再生すべきガスを導入するだめのコネクター(j)が伸
長している。
ハウジング本体の内側に再生カートリッジ(幻があり、
このカートリッジは下方有孔9t11壁(7)と上方有
孔側壁<g>とからなシ、その間に再生剤が収容されて
いる。底(≠)と有孔壁(7)の間にノ・ウジング底部
の間隙空間(り)がるる。
このカートリッジは下方有孔9t11壁(7)と上方有
孔側壁<g>とからなシ、その間に再生剤が収容されて
いる。底(≠)と有孔壁(7)の間にノ・ウジング底部
の間隙空間(り)がるる。
この再生装置においては再生すべきガスは1方ノξイブ
によシコネクター<i>と開口(ψ)を■二で導入され
、カートリッジ(A)内の再生剤中を上方に#虻[7そ
して再生後、上方パイプによりlj?i口(−2’)と
コネクタ−(3)を経て摺ト出される。
によシコネクター<i>と開口(ψ)を■二で導入され
、カートリッジ(A)内の再生剤中を上方に#虻[7そ
して再生後、上方パイプによりlj?i口(−2’)と
コネクタ−(3)を経て摺ト出される。
第2図において、ハウジング本体(1)はその上方端部
において上鏡(2)が@接されている。上蓋(,2)は
中央開口(−2’)を有、しており、ハウジング本体の
下方端部は閉鎖底部(4’) k有する。上蓋(2)に
は精製すべきガスを導入するだめのコネクター(J−)
と再生されたガスを排出させるためのコネクター(3)
が同軸的に浴接されている;中央開放コネクターが導入
管(j′)として伸長しており、カートリッジ(乙)の
下方有孔壁(7)の中央に達している。
において上鏡(2)が@接されている。上蓋(,2)は
中央開口(−2’)を有、しており、ハウジング本体の
下方端部は閉鎖底部(4’) k有する。上蓋(2)に
は精製すべきガスを導入するだめのコネクター(J−)
と再生されたガスを排出させるためのコネクター(3)
が同軸的に浴接されている;中央開放コネクターが導入
管(j′)として伸長しており、カートリッジ(乙)の
下方有孔壁(7)の中央に達している。
この再生装置においては和製すべきガスは導入コネクタ
ー(j)中に導入され、導入管(j′)を通過して垂直
に下方に循環し、ハウジング底部の間隙空間(9)に分
配され、下方有孔壁(7)と酸化カリウムの床とを上方
に通過し、カートリッジ優)の上方有孔壁(ざ)を通過
し、上方間隙空間(10)中を循環しついで同軸排出コ
ネクター(3)を経て再生ガスノミイブ(図示せず)の
方向に移動して、装置から流出する。
ー(j)中に導入され、導入管(j′)を通過して垂直
に下方に循環し、ハウジング底部の間隙空間(9)に分
配され、下方有孔壁(7)と酸化カリウムの床とを上方
に通過し、カートリッジ優)の上方有孔壁(ざ)を通過
し、上方間隙空間(10)中を循環しついで同軸排出コ
ネクター(3)を経て再生ガスノミイブ(図示せず)の
方向に移動して、装置から流出する。
第3図と第3a図には第1図に示す形式のノ・ウジング
であって更に例えば浴接部(/2)によりノ・ウジング
の側壁に適当に固定された一連の並行ラジェーター(/
/)からなる内部装置を有するものが示されている。第
3図の線ABでの断面を基ず第3a図には、特にフィン
形のラジェーターについでその配列状態とハウジング壁
土でのそれらの固定点(/2)とラジェーター間の接触
点(/3)とが示されている。
であって更に例えば浴接部(/2)によりノ・ウジング
の側壁に適当に固定された一連の並行ラジェーター(/
/)からなる内部装置を有するものが示されている。第
3図の線ABでの断面を基ず第3a図には、特にフィン
形のラジェーターについでその配列状態とハウジング壁
土でのそれらの固定点(/2)とラジェーター間の接触
点(/3)とが示されている。
第≠図には第2図に示す形式のハウジングであって史に
第3a図との関係で述べたごとく固定されている一連の
並行なうジエーター(//)からなる内部装置を有する
ものが示でれている。第4′a凶寸第グ凶の線ABでの
断面金示すもので、この〆1から2ジエーターの配列状
態、それらの・・ウジング壁上での固定点(/−2)1
ラジェーター間の接触点(/3)および精製される
べきガスの導入用の導看(3iQの中心部との固定点(
l≠)が理路される。
第3a図との関係で述べたごとく固定されている一連の
並行なうジエーター(//)からなる内部装置を有する
ものが示でれている。第4′a凶寸第グ凶の線ABでの
断面金示すもので、この〆1から2ジエーターの配列状
態、それらの・・ウジング壁上での固定点(/−2)1
ラジェーター間の接触点(/3)および精製される
べきガスの導入用の導看(3iQの中心部との固定点(
l≠)が理路される。
第5図は第弘図のハウジングの鳥1敞凶であり、中央導
入管とフィン形ラジェーターとを有する場合における精
製されるべきガスと再生後のガスの方向およびノ・ウジ
ング内に設置されたカートリッジの上方部にあるガスの
出口が示されている。
入管とフィン形ラジェーターとを有する場合における精
製されるべきガスと再生後のガスの方向およびノ・ウジ
ング内に設置されたカートリッジの上方部にあるガスの
出口が示されている。
酸素を化学的に発生する人工呼吸装置の性能を1’4ら
かにするために以下に友釣して述べる装置が゛ヅ6′J
、に使用される: この装置は1分間当りの脈動数(pulsation)
が、20でかつ20℃での1分間当りの平均送出量が3
jlの脈動ガス発生器からなる。このガス発生器に脈m
J1回毎に、/、−1′t/分の平均送出量(lI−5
%のもの、3si7分)に和尚する一定容量の二[ン・
化炭素を送入する。このガスを37℃にしついでこの温
ルニで水蒸気により飽和させた後、超酸化カリウム床上
に’>=送しついでlIf吸袋(respirator
ysac )中で捕集しついでガス再生器中に吸引しそ
こで二15り化炭素と水蒸気の蟲初の匝にもどす。従っ
てこの装置は半閉鎖回路としての機能を果す;ガス発生
器は尋人された二酸化炭素の8前に等しい容量の精製ガ
スを大気中に放出する;呼吸袋上の検…:パルブにより
超酸化カリウムからなる吋−収装入物により場合により
供給される過剰の酸素を排除する。戯索−二酸化炭素分
析器により精製力スの組成を連続的に辿j定する;装置
すなわち超酸化カリウム−呼吸袋の呼気および我意の際
の圧力降下の変動も測定する。
かにするために以下に友釣して述べる装置が゛ヅ6′J
、に使用される: この装置は1分間当りの脈動数(pulsation)
が、20でかつ20℃での1分間当りの平均送出量が3
jlの脈動ガス発生器からなる。このガス発生器に脈m
J1回毎に、/、−1′t/分の平均送出量(lI−5
%のもの、3si7分)に和尚する一定容量の二[ン・
化炭素を送入する。このガスを37℃にしついでこの温
ルニで水蒸気により飽和させた後、超酸化カリウム床上
に’>=送しついでlIf吸袋(respirator
ysac )中で捕集しついでガス再生器中に吸引しそ
こで二15り化炭素と水蒸気の蟲初の匝にもどす。従っ
てこの装置は半閉鎖回路としての機能を果す;ガス発生
器は尋人された二酸化炭素の8前に等しい容量の精製ガ
スを大気中に放出する;呼吸袋上の検…:パルブにより
超酸化カリウムからなる吋−収装入物により場合により
供給される過剰の酸素を排除する。戯索−二酸化炭素分
析器により精製力スの組成を連続的に辿j定する;装置
すなわち超酸化カリウム−呼吸袋の呼気および我意の際
の圧力降下の変動も測定する。
次の限界値の一つに達する時間がカートリッジの面]入
時間である:す々わち、精製ガスの002含有量がi、
s%以上である;呼気の際の圧力降下の増大が、l−ミ
IJパール以上である(これは部分的目詰による超酸化
物床の圧力降下の請人を示す);我意の際の圧力降下の
変化が急速に増大し、呼吸袋が平である(これはぽ素の
発生器か苓であるかまたは著しく減少し、もはや呼吸に
必少″な赦を惰足させないことを示す)。
時間である:す々わち、精製ガスの002含有量がi、
s%以上である;呼気の際の圧力降下の増大が、l−ミ
IJパール以上である(これは部分的目詰による超酸化
物床の圧力降下の請人を示す);我意の際の圧力降下の
変化が急速に増大し、呼吸袋が平である(これはぽ素の
発生器か苓であるかまたは著しく減少し、もはや呼吸に
必少″な赦を惰足させないことを示す)。
上記の試験条件下で下記の実施例に述べるごとき試験を
行った。
行った。
実施例/−≠
/A2詞の長方形断面を有する超酸化カリウム床を使用
し、この床に我意の際に、精製すべきガスを上方に通過
させた。使用したこの床<itooy)は、KO270
%、0aO10%、KOH/ j%およびオギシ塩化物
型のCu”0./ 3 J%を含有する超酸化物を主体
する混合物から調製した直径り匍、厚さ≠、!喘の両凹
形ペレットから構成されていた。
し、この床に我意の際に、精製すべきガスを上方に通過
させた。使用したこの床<itooy)は、KO270
%、0aO10%、KOH/ j%およびオギシ塩化物
型のCu”0./ 3 J%を含有する超酸化物を主体
する混合物から調製した直径り匍、厚さ≠、!喘の両凹
形ペレットから構成されていた。
内部装的備えていない第1図の装置を使用した場合、和
製ガスのCO2含有量は操作開始7g分後にi、s%を
越えた。
製ガスのCO2含有量は操作開始7g分後にi、s%を
越えた。
中央導入管を備えた第一図の装置を使用した場合には、
ざど分に上記限界値に到達した。
ざど分に上記限界値に到達した。
第3図に図解的に示すラジェーターを有する装置の場合
には、精製ガスのCO2含有量は操作開始の77分後に
前記限界値に到達した。
には、精製ガスのCO2含有量は操作開始の77分後に
前記限界値に到達した。
中央導入管とラジェーターを備えた第≠図の装置を使用
した場合には、CO2に関しての4久時間は102分で
ちった。
した場合には、CO2に関しての4久時間は102分で
ちった。
いずれの場合にも圧力降下の増大量は所定の限界1直よ
シ十分低い値に留った。
シ十分低い値に留った。
実施例j
73.3%のKO2,ff%のOaOおよび/ Opp
m(7)Ou”+からなる超酸化カリウム/どooyを
、/12cflの断面積を有する、第1図に示すごとき
カートリッジに装入した。操作は前記実施例と同一条件
で行ったが、この場合には、カートリッジを市販の人工
呼吸装置中で使用されるものに類似するハウジング中に
装入した。
m(7)Ou”+からなる超酸化カリウム/どooyを
、/12cflの断面積を有する、第1図に示すごとき
カートリッジに装入した。操作は前記実施例と同一条件
で行ったが、この場合には、カートリッジを市販の人工
呼吸装置中で使用されるものに類似するハウジング中に
装入した。
操作開始後数分間続く最初の安定化時間の経過後におい
ては呼気(expiration )の際の圧力降下は
実際上、一定の状態であることが認められた。
ては呼気(expiration )の際の圧力降下は
実際上、一定の状態であることが認められた。
排出ガスの二酸化炭素含有量は72分後に最大のo、t
r%に達し、その後急速に減少して、72分後には僅か
0.−2%であった。操作開始から77分後に酸素の発
生は停止し、呼吸袋は平らになり、我意の際の圧力降下
が急速に増大した。
r%に達し、その後急速に減少して、72分後には僅か
0.−2%であった。操作開始から77分後に酸素の発
生は停止し、呼吸袋は平らになり、我意の際の圧力降下
が急速に増大した。
第1図は開放上蓋と底部とを有するが内部装置のない再
生装置の断面図でらる。 第2図は精製すべきガスを尋人するだめの中央管と開放
上蓋を有する再生装置の断面図である。 第3図および第3a図は開放上蓋と開放ノ底部を有しか
つラジェーターを備えた再生装置の断面図である。 第弘図および第グa図は2種の内部装置すなわち、中央
導入管とラジェーターを有する再生装置の断面図である
。 第5図はラジェーターがフィンである再生装置症の烏敞
図である。 第1図〜第j図において、 /・・ハウジング本体、2・・・上蓋、−′・・・中央
開口、3 ・コネクター、弘・・・開放底部または閉鎖
底部、グ′・・・中央開口、j・・・コネクター、 j
r・・導入管、6・・・カートリッジ、7およびざ・・
・下方および上方有孔壁、りおよびIO・・・下方2よ
び上方間隙空間、//・・・ラジェーター、/2・・・
固定点、/3・・・接触点、/4L・・・固定点 FlGl FIG3 G4 FIG、2 G−3a FIG、4a
生装置の断面図でらる。 第2図は精製すべきガスを尋人するだめの中央管と開放
上蓋を有する再生装置の断面図である。 第3図および第3a図は開放上蓋と開放ノ底部を有しか
つラジェーターを備えた再生装置の断面図である。 第弘図および第グa図は2種の内部装置すなわち、中央
導入管とラジェーターを有する再生装置の断面図である
。 第5図はラジェーターがフィンである再生装置症の烏敞
図である。 第1図〜第j図において、 /・・ハウジング本体、2・・・上蓋、−′・・・中央
開口、3 ・コネクター、弘・・・開放底部または閉鎖
底部、グ′・・・中央開口、j・・・コネクター、 j
r・・導入管、6・・・カートリッジ、7およびざ・・
・下方および上方有孔壁、りおよびIO・・・下方2よ
び上方間隙空間、//・・・ラジェーター、/2・・・
固定点、/3・・・接触点、/4L・・・固定点 FlGl FIG3 G4 FIG、2 G−3a FIG、4a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、開放上蓋(2)と閉鎖底部U)とを有するハウジン
グ(1)からなるペレットの形の吸収性再生剤を収容す
るだめのカートリッジ型の呼吸装置であってかつ、iJ
]生ずべきガス全垂直な方向で上方に循環させる方式の
化学的に酸素全発生する人工呼吸装置において、ガスを
導入する/こめの同軸コネクターチューブ(5)とガス
全排出させるだめの同軸コネクターチューブ(3)とが
ハウジング(1)の上蓋(2)の中央に同軸的に設けら
れているとと;中央尋人コネクターチューブ(5)は導
入管(5“)として、前記再生剤全通過してハウジング
(1)の底部間隙空間(9)まで伸長して、再生剤全支
持している下方有孔壁(7)の表面まで到達しているこ
と;および上記導入管(5)は上記有孔壁(7)の中央
部に接触しかつこれに固定されていること;を特徴とす
る、化学的に酸素を発生する人工呼吸装置。 2、精製すべきガスを導入するだめの中央導入管(!お
よびデ)は熱伝導性材料からなる、特許請求の範囲第1
項記載の装置。 3、ハウジングと、この中に内蔵されている一肉生剤収
容カートリツソとからなる、ベレットの形の吸収性再生
剤全収容するためのカー) IJツジ型の人工呼吸装置
でろってかつ再生すべきガスを垂直方向で上方に循環さ
せる方式の化学的に酸素を発生する人工呼吸装置におい
て、再生すべきガスの出口側の、カートリッジ(6)の
上方部に、再生剤全通過するガス流の循環方向と並行に
伸長するかつハウジング(2)の壁に固定されているそ
して丹生剤の高さより小さい長さヲ肩する一連のラジェ
ーターα◇が設けられていることを特徴とする、化学的
に酸素全発生する人工呼吸装置。 先 カートリッジが上方有孔壁と下方有孔壁と會有し、
ハウジングが上方有孔壁から癲れている壁と下方有孔壁
から離れている壁と會肩しておりそれによって上方間隙
空間と下方1ij」隙空間とが形成されている、特許請
求の範囲第3項記載の表面。 !、 ラジェーターσめの長さが、再生剤(6)全支持
している2枚の有孔壁(7およびr)の間の間隙の長さ
の/3〜るである、特許請求の範囲第≠項記載の装置。 6、 ラジェーターα■が熱電導性の良好な材料かしな
る、特許請求の範囲第3項記載の装置。 7、 ラジェーターHが熱電導性の良好な材料からなる
、特許請求の範囲第S項記載の装置。 g、 ラジェーターがフィンの形である、%¥+開求の
範囲第3項記載の装置。 り、 ラジェーターがフィンの形である、特許請求の範
囲第5項記載の装置。 10、 ラジェーターがフィンの形でおる、特許請求
の範囲第を項記載の装置。 /l、 ラジェーターがフィンの形である、特許請求
の範囲第7項記載の装置。 1.2. ベレットの形の再生剤全収容するためのカ
ートリッジがハウジング中に内蔵されており、このカー
トリッジはその底部表面として下方有孔壁(力を有して
おり;再生すべきガスの出口側の、前記カートリッジ(
6)の上方部に、再生剤を通過するガス流の循環方向と
並行に伸長しているかつハウジング@の壁に固定されて
いるそして再生剤の長さより小さい長さ?有する一連の
ラジェーターσルが設けられている、特許請求の範囲第
1項記載の装置。 13、 ラジェーターが、再生剤の操作温度範囲にめ
る浴融温度含有する、吸熱的に変化する材料からなる、
特許請求の範囲第3項記載の装置。 /4t、 ジノエータ−が、再生剤の操作温度範囲に
ある溶融温度7有する、吸熱的に変化する材料からなる
、特許請求の範囲第5項記載の裳敵、is、 ラジェ
ーターが、再生剤の操作温度範囲にある溶融温度含有す
る、吸熱的に変化する材本トからなる、特許請求の範囲
第6項記載の装置、。 l乙、 ラジェーターが、再生剤の操作温度範囲にあ
る溶融温度を有する、吸熱的に変化する椙料からなる、
特許請求の範囲第7項記載の装置。 /7. ラジェーターが、再生剤の操作温度範囲にあ
る溶融温度を有する、吸熱的に友化する材料からなる、
特許請求の範囲第g項記載の装置。 /♂、 ラジェーターが、再生剤の操作温度範囲にある
浴融温圧を有する、吸熱的に変化する材料からなる。I
特許請求の範囲第2項記載の装置。 /り、/′ラジェーター、再生剤の操作温度範囲にある
溶融温度を有する、吸熱的に変化する材料からなる、特
許請求の範囲第io項記載の装置。 20、 ラジェーターが、再生剤の操作温度範囲にあ
るkm温&’に有する、吸熱的に変化する材料からなる
、特許請求の範囲第12項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8305922A FR2544204B1 (fr) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | Appareil de respiration a generation chimique d'oxygene |
FR8305922 | 1983-04-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197258A true JPS59197258A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=9287749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071916A Pending JPS59197258A (ja) | 1983-04-12 | 1984-04-12 | 人工呼吸装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4717549A (ja) |
EP (1) | EP0125157B1 (ja) |
JP (1) | JPS59197258A (ja) |
DE (1) | DE3466480D1 (ja) |
ES (1) | ES286975Y (ja) |
FR (1) | FR2544204B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3612924A1 (de) * | 1986-04-17 | 1987-10-22 | Draegerwerk Ag | Patrone zur aufbereitung von atemgas |
US4963327A (en) * | 1988-03-23 | 1990-10-16 | Z-Gard, Inc. | Oxygen generating module |
DE4437895C1 (de) * | 1994-10-22 | 1996-05-09 | Draegerwerk Ag | Vorrichtung zur Erzeugung von Sauerstoff |
US6099805A (en) * | 1997-07-09 | 2000-08-08 | Trw Inc. | Singlet-delta oxygen generator |
KR20050121966A (ko) * | 2004-06-23 | 2005-12-28 | 주식회사 제이씨테크놀로지스 | 산소발생제 조성물 |
EP2491997B1 (en) * | 2011-02-25 | 2017-05-10 | CareFusion Corporation | A housing for a solid or fluidal substance for the removal of an undesired respiratory gas component of a respiratory gas flow and an arrangement for ventilating lungs of a subject |
EP2679279B1 (en) * | 2012-06-28 | 2018-07-25 | Zodiac Aerotechnics | Oxygen breathing device and method for maintaining an emergency oxygen system |
DE102016217325B4 (de) * | 2016-09-12 | 2020-01-02 | Msa Europe Gmbh | Patrone und diese enthaltendes Atemschutzgerät |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB671107A (en) * | 1950-04-20 | 1952-04-30 | Mine Safety Appliances Co | Improvements in or relating to canisters for self-contained breathing apparatus |
US2679844A (en) * | 1952-03-19 | 1954-06-01 | Mine Safety Appliances Co | Breathing apparatus slide valve |
US3403981A (en) * | 1964-09-22 | 1968-10-01 | Auergesellschaft Gmbh | Oxygen producing canister |
US3819334A (en) * | 1970-10-27 | 1974-06-25 | Mitsui Mining & Smelting Co | Catalytic reaction apparatus for purifying waste gases containing carbon monoxide |
JPS5039242B1 (ja) * | 1970-12-11 | 1975-12-16 | ||
US3874854A (en) * | 1973-02-01 | 1975-04-01 | Gen Motors Corp | Catalytic converter |
US3949053A (en) * | 1973-09-14 | 1976-04-06 | Granco Equipment, Inc. | Incineration of combustible materials with liquid fuel |
DE2702193B2 (de) * | 1977-01-20 | 1979-02-01 | Draegerwerk Ag, 2400 Luebeck | Atemschutzgerät mit sauerstoffabgebender Chemikalpatrone |
US4325364A (en) * | 1978-01-10 | 1982-04-20 | Coal Industry (Patents) Limited | Training breathing apparatus |
US4193966A (en) * | 1978-06-15 | 1980-03-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Carbon dioxide absorbent cannister with condensate control |
DE2852240C2 (de) * | 1978-12-02 | 1984-05-03 | Drägerwerk AG, 2400 Lübeck | Luftreinigungspatrone für Atemschutzgeräte |
DE2908913A1 (de) * | 1979-03-07 | 1980-09-11 | Draegerwerk Ag | Chemikalpatrone fuer atemschutzgeraete mit starthilfe |
IT1162348B (it) * | 1979-07-12 | 1987-03-25 | Euratom | Sistema integrato per lo scambio termico e l'immagazzinamento di energia termica mediante reazioni temrochimiche a bassa temperatura |
FR2521034A1 (fr) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | Air Liquide | Compositions a base de superoxyde de potassium et leurs applications |
-
1983
- 1983-04-12 FR FR8305922A patent/FR2544204B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-04-05 DE DE8484400669T patent/DE3466480D1/de not_active Expired
- 1984-04-05 EP EP84400669A patent/EP0125157B1/fr not_active Expired
- 1984-04-11 ES ES1984286975U patent/ES286975Y/es not_active Expired
- 1984-04-12 JP JP59071916A patent/JPS59197258A/ja active Pending
- 1984-04-12 US US06/599,681 patent/US4717549A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0125157A1 (fr) | 1984-11-14 |
ES286975U (es) | 1985-11-16 |
FR2544204B1 (fr) | 1987-09-11 |
DE3466480D1 (en) | 1987-11-05 |
ES286975Y (es) | 1986-06-01 |
EP0125157B1 (fr) | 1987-09-30 |
FR2544204A1 (fr) | 1984-10-19 |
US4717549A (en) | 1988-01-05 |
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