JPS59196820A - ヒト上皮細胞増殖因子の熱処理方法 - Google Patents
ヒト上皮細胞増殖因子の熱処理方法Info
- Publication number
- JPS59196820A JPS59196820A JP58070235A JP7023583A JPS59196820A JP S59196820 A JPS59196820 A JP S59196820A JP 58070235 A JP58070235 A JP 58070235A JP 7023583 A JP7023583 A JP 7023583A JP S59196820 A JPS59196820 A JP S59196820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- growth factor
- cell growth
- epithelial cell
- human epithelial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はヒI・−1−皮細11(ル増殖U、5子(以下
h−TεG1♂と盾略する)の熱処理方法(こ関する、
qt L <は、肝炎ウィルスを不活化するための熱処
1llj Jこ際してh−1ろG l”の熟女゛だ性を
高y)る方法に関4″る。 h −13GFはヒト尿より得られるポリペプクィドで
、胃酸分lf/?!Ql ’1il1作用、SW2びに
七皮絹11擺増埴作用を何することから、抗−カイヨウ
剤、ill易冶ゆ削として医薬品への応用が期待されて
いる(特願昭57− ] 0 :3292号)。医薬品
として人体に使用する場合、原料尿に混在する司コヒ性
のある病原百三ウィルスを除いてお(必要かある。 近年輸血1こ伴う肝炎の発症が社会i71題化しており
その原因はヒト血液中に混在する肝炎ウィルス番こよる
ことが明らか
h−TεG1♂と盾略する)の熱処理方法(こ関する、
qt L <は、肝炎ウィルスを不活化するための熱処
1llj Jこ際してh−1ろG l”の熟女゛だ性を
高y)る方法に関4″る。 h −13GFはヒト尿より得られるポリペプクィドで
、胃酸分lf/?!Ql ’1il1作用、SW2びに
七皮絹11擺増埴作用を何することから、抗−カイヨウ
剤、ill易冶ゆ削として医薬品への応用が期待されて
いる(特願昭57− ] 0 :3292号)。医薬品
として人体に使用する場合、原料尿に混在する司コヒ性
のある病原百三ウィルスを除いてお(必要かある。 近年輸血1こ伴う肝炎の発症が社会i71題化しており
その原因はヒト血液中に混在する肝炎ウィルス番こよる
ことが明らか
【こさ」tている。ヒト由来の血液、及び
尿よりtqられている製剤は肝炎ウィルスの混在する可
能性があり、肝炎ウィルスを不活(しすることは必須の
こととなっている。 例えは、ヒト血敵より得られろアルフミンやヒト尿より
得られるウロキナーゼ製剤については、60′C1O時
間の加熱処理を行うことにより、こitら製剤を変性す
ることな(肝炎の感・砦性を防雨しており、60’C−
10時間の加熱処理はI+」炎ウィルスを不活化するの
に有効な方〆J【であるとされている。 しかLながら、加熱処理の行える物質は限られており、
(iU”clO時間の処理1こ対し安定τなけれはなら
ない。 h −E G F +こついては60 ′CI 0時間
の加熱処理1こ関する報告はjjされていない。そこで
本発明者らは、種々の安定化剤、例えは一般1こ安定化
剤として用いられている、グルコース、マンノース、果
糖等の単糖類、ショ糖、マルトース、乳糖等の二糖類、
マンニット、ツルヒツト、キソリント零の糖アルコール
、グリシン、アラニン、バリン等の中性アミノ酸等を加
え、60“C10時間の加熱処理を行い、安定性を調べ
たが、−I″、記安定剤2加えた場合と加えない場合と
もに1+−EG F m液の調製ロットこと1こ異り、
一定した結束は得られなかつ/:7、h−E G Fは
酸性ポリペプヌイドτ通′宮水溶?I夕20−て場合p
Hが4〜0の範囲に分7[Jシ、調″波1]ソトことに
わずか(こ異る1)I−I の差か、h−1i(1Fの
熱安定シllこ関勾していZ)のではtxいかと名工し
し、l+ −E G F水#;ンiiノpHfg 2〜
l Oニ調・N(シ、各、)IT iこおりる60 ’
C10時間の加熱処理(こ対する安定性を調べたところ
、第1図に示すごと<、1)115〜8の範囲C極めて
安定であることを見い出しIJl) l)”調整に(1
,01M〜(+、 1八Iのリン酸緩仙I:ン(k、ト
リスX■仲lり、7ターlし「俊緩陣f液、ホウ酸緩別
液を用いた場合も同を策の結束が蒔られ、h −−E
G Fの安定性は塩濃度並O・(こ塩の種類に関係なく
、1)FTのみfこ依存することを見い出した。 本発明は以上述べた知見tこより完成されたもので、h
−EG Fを含有する水溶液を、4〜8のpT(におい
て、加熱処理することを特徴と1−る11= E G
Fの熱処理方法である。。 h−EGFは粗製でも情裂物でもよく、たとえばヒト尿
、ヒト尿から精裂工程途tのL+−IE GF水溶液、
精製したh −E G Fの水溶液のいずれも本発明を
適用することかできる。 本発明においては、このh−E GFを水(こ俗10・
1′しpi−14〜8(こおいて加熱する。pI−1の
調整に緩衝液を用いてもよく、緩衝液としては、たとえ
は、リン酸維iij液、トリス緩衝液、7り〜ル酸R山
液、ホウ酸緩附液などが挙げられる。 加熱はh −EG Fの活性か失われない温度ならひ1
こ時間の範囲で行われるが、肝炎ウィルスを失7j5ざ
ぜるためには、少くとも0(1’Cて約10時間程度加
熱するのがよいが、所望により、さらに、H’H;い温
度でより短い時間加熱しでもよい。 かくして熱処理を経た肝炎ウィルスを含まない活性h−
EGF含有水溶液を得ることができる。 以下実施例を挙げて説明する。なお、I]EGFのl占
j生の氾11定はランオ・レセブクーアッセイlこより
測定した。 実施例1 b −−E G F末50 py ’21 mi’c’
) (1,I Mリン酸に?J $1液(pH7,5)
に溶解し、カラスアンプル中(こ入れ゛C熔Hした後熱
水中で正確に6()”010時間の加熱処理を行った後
、直ちに常温にもどし、ラジ第1−セブターア゛ノセイ
(訂)+こて?i!11定したところf?Vtjk、の
l】−1!: G I’ l’1度Lt 5 U 1r
Q’ 7’me テアッt:〕(1il) 1= 1−−1−皮細胞増91+:i因子の活性測定は
コーヘンら(8,0)h c n、 G、 Ca r
p c n L c ]−: P +°(1c、 Na
t。 Aに+d、S(、:i、+ USA72.1317(1
975)) のラノオレセフリーアンセイ(こへf、
拠して行なった。またこの測定に便T1」シたスクンタ
ードIIT−EGFおよび1251−ITI−EG F
はカーペンタ−ら(G。 C;l rpenter、 S、 Cohen
et、 a/2゜ 二 J、Bio l?。 Chem、、250.4297(1,975))(1)
方法によりつくった。
尿よりtqられている製剤は肝炎ウィルスの混在する可
能性があり、肝炎ウィルスを不活(しすることは必須の
こととなっている。 例えは、ヒト血敵より得られろアルフミンやヒト尿より
得られるウロキナーゼ製剤については、60′C1O時
間の加熱処理を行うことにより、こitら製剤を変性す
ることな(肝炎の感・砦性を防雨しており、60’C−
10時間の加熱処理はI+」炎ウィルスを不活化するの
に有効な方〆J【であるとされている。 しかLながら、加熱処理の行える物質は限られており、
(iU”clO時間の処理1こ対し安定τなけれはなら
ない。 h −E G F +こついては60 ′CI 0時間
の加熱処理1こ関する報告はjjされていない。そこで
本発明者らは、種々の安定化剤、例えは一般1こ安定化
剤として用いられている、グルコース、マンノース、果
糖等の単糖類、ショ糖、マルトース、乳糖等の二糖類、
マンニット、ツルヒツト、キソリント零の糖アルコール
、グリシン、アラニン、バリン等の中性アミノ酸等を加
え、60“C10時間の加熱処理を行い、安定性を調べ
たが、−I″、記安定剤2加えた場合と加えない場合と
もに1+−EG F m液の調製ロットこと1こ異り、
一定した結束は得られなかつ/:7、h−E G Fは
酸性ポリペプヌイドτ通′宮水溶?I夕20−て場合p
Hが4〜0の範囲に分7[Jシ、調″波1]ソトことに
わずか(こ異る1)I−I の差か、h−1i(1Fの
熱安定シllこ関勾していZ)のではtxいかと名工し
し、l+ −E G F水#;ンiiノpHfg 2〜
l Oニ調・N(シ、各、)IT iこおりる60 ’
C10時間の加熱処理(こ対する安定性を調べたところ
、第1図に示すごと<、1)115〜8の範囲C極めて
安定であることを見い出しIJl) l)”調整に(1
,01M〜(+、 1八Iのリン酸緩仙I:ン(k、ト
リスX■仲lり、7ターlし「俊緩陣f液、ホウ酸緩別
液を用いた場合も同を策の結束が蒔られ、h −−E
G Fの安定性は塩濃度並O・(こ塩の種類に関係なく
、1)FTのみfこ依存することを見い出した。 本発明は以上述べた知見tこより完成されたもので、h
−EG Fを含有する水溶液を、4〜8のpT(におい
て、加熱処理することを特徴と1−る11= E G
Fの熱処理方法である。。 h−EGFは粗製でも情裂物でもよく、たとえばヒト尿
、ヒト尿から精裂工程途tのL+−IE GF水溶液、
精製したh −E G Fの水溶液のいずれも本発明を
適用することかできる。 本発明においては、このh−E GFを水(こ俗10・
1′しpi−14〜8(こおいて加熱する。pI−1の
調整に緩衝液を用いてもよく、緩衝液としては、たとえ
は、リン酸維iij液、トリス緩衝液、7り〜ル酸R山
液、ホウ酸緩附液などが挙げられる。 加熱はh −EG Fの活性か失われない温度ならひ1
こ時間の範囲で行われるが、肝炎ウィルスを失7j5ざ
ぜるためには、少くとも0(1’Cて約10時間程度加
熱するのがよいが、所望により、さらに、H’H;い温
度でより短い時間加熱しでもよい。 かくして熱処理を経た肝炎ウィルスを含まない活性h−
EGF含有水溶液を得ることができる。 以下実施例を挙げて説明する。なお、I]EGFのl占
j生の氾11定はランオ・レセブクーアッセイlこより
測定した。 実施例1 b −−E G F末50 py ’21 mi’c’
) (1,I Mリン酸に?J $1液(pH7,5)
に溶解し、カラスアンプル中(こ入れ゛C熔Hした後熱
水中で正確に6()”010時間の加熱処理を行った後
、直ちに常温にもどし、ラジ第1−セブターア゛ノセイ
(訂)+こて?i!11定したところf?Vtjk、の
l】−1!: G I’ l’1度Lt 5 U 1r
Q’ 7’me テアッt:〕(1il) 1= 1−−1−皮細胞増91+:i因子の活性測定は
コーヘンら(8,0)h c n、 G、 Ca r
p c n L c ]−: P +°(1c、 Na
t。 Aに+d、S(、:i、+ USA72.1317(1
975)) のラノオレセフリーアンセイ(こへf、
拠して行なった。またこの測定に便T1」シたスクンタ
ードIIT−EGFおよび1251−ITI−EG F
はカーペンタ−ら(G。 C;l rpenter、 S、 Cohen
et、 a/2゜ 二 J、Bio l?。 Chem、、250.4297(1,975))(1)
方法によりつくった。
第1図は各種1)1−I に調整したh −EG Fの
各水溶液を、それぞれ60’C,]、0時間IJ1.I
熱したのち、実施例1の(註)に記される測定法により
残存する]+ −E G Fの活性を測定したグラフで
ある。図面(こおいて、縦軸は活性残存率(沙、横・1
i11は1)[■ を示す。 手絖有1i 、KEt”−J::(自弁)昭和58年
5月20日 121訂庁長官殿 1 、 、iJG fl、 (1)表示 +1ri和5
8年14許願第70235Q2、発明の名称 じ1・1皮細胞i9殖囚了の熱処狸万払:1.r市正を
りる者 ・11イノ1どの関係 特ム′1出M+人イ1所 只
沖県神戸市東灘区御影本町3丁ロア1山20号 名相I IJ本//ミカルリリーf株式会71代 入
’?’+ Z’+ I−
IJ イt11、代理人 補正の内容 明細書、第3頁、第8行目、 ポリベプメイド を ポリペブタ−イド とムエ正し2Lす。 同頁、第9行+ffl 。 溶液どして場合 を 溶液としに一場合 と61正しよ!J’以1
各水溶液を、それぞれ60’C,]、0時間IJ1.I
熱したのち、実施例1の(註)に記される測定法により
残存する]+ −E G Fの活性を測定したグラフで
ある。図面(こおいて、縦軸は活性残存率(沙、横・1
i11は1)[■ を示す。 手絖有1i 、KEt”−J::(自弁)昭和58年
5月20日 121訂庁長官殿 1 、 、iJG fl、 (1)表示 +1ri和5
8年14許願第70235Q2、発明の名称 じ1・1皮細胞i9殖囚了の熱処狸万払:1.r市正を
りる者 ・11イノ1どの関係 特ム′1出M+人イ1所 只
沖県神戸市東灘区御影本町3丁ロア1山20号 名相I IJ本//ミカルリリーf株式会71代 入
’?’+ Z’+ I−
IJ イt11、代理人 補正の内容 明細書、第3頁、第8行目、 ポリベプメイド を ポリペブタ−イド とムエ正し2Lす。 同頁、第9行+ffl 。 溶液どして場合 を 溶液としに一場合 と61正しよ!J’以1
Claims (1)
- ヒト」二皮細胞増殖因子を含有する水?rス液を、4〜
8の1)I■において、加熱処理することを特徴とする
ヒl−七皮細胞増・埴因子の熱処理り法1゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070235A JPS59196820A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ヒト上皮細胞増殖因子の熱処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070235A JPS59196820A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ヒト上皮細胞増殖因子の熱処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196820A true JPS59196820A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=13425698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070235A Pending JPS59196820A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ヒト上皮細胞増殖因子の熱処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196820A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05480U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | セーラー万年筆株式会社 | 合成樹脂製ペン先 |
JPH0611709B2 (ja) * | 1984-10-19 | 1994-02-16 | チロン コーポレイション | 角膜基質創傷の治療のための組成物 |
EP0605219A1 (en) * | 1992-12-25 | 1994-07-06 | JCR PHARMACEUTICALS Co., LTD. | Products containing active milk protein components and process for producing the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522603A (en) * | 1978-07-03 | 1980-02-18 | Green Cross Corp:The | Heat-treated hgigp promoting differentiation multiplication of human granulocytes and heat treatment method of hgigp |
JPS5625112A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Fujirebio Inc | Preparation of urogastrone |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP58070235A patent/JPS59196820A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522603A (en) * | 1978-07-03 | 1980-02-18 | Green Cross Corp:The | Heat-treated hgigp promoting differentiation multiplication of human granulocytes and heat treatment method of hgigp |
JPS5625112A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Fujirebio Inc | Preparation of urogastrone |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611709B2 (ja) * | 1984-10-19 | 1994-02-16 | チロン コーポレイション | 角膜基質創傷の治療のための組成物 |
JPH05480U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | セーラー万年筆株式会社 | 合成樹脂製ペン先 |
EP0605219A1 (en) * | 1992-12-25 | 1994-07-06 | JCR PHARMACEUTICALS Co., LTD. | Products containing active milk protein components and process for producing the same |
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