JPS59196401U - ストレツチ包装機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のストレッチ包装機の概略図、第２図は従
来のストレッチ包装機で被包装物が包装される状態を示
す概略図であり、第３図は本考案のストレッチ包装機の
概略図、第４図は本考案のストレッチ包装機のグリッパ
一部分の部分拡大図、第５図は本考案のストレッチ包装
機を用いて被包装物を包装する場合の状態を示す概略図
である。 １・・・・・・ベースフレーム上 ２′・・・・・・回転テーブルのカバー、３・・・・・
・フィルムロール、３′・・・・・・フィルム、４・・
・用フィルム昇降フレーム、７・・・・・・被包装物、
７′・・・・・・パレット、８・・・・・・グリッパ−
１９・・・・・・フィルム押え、１０・・・・・・カッ
ター、２４・・・・・・搬入コンベアー、２５・・・・
・・搬出コンベアー、３１・・・・・・ギヤー、３１′
・・・・・・シャフト、３２・・・・・・レバー、３３
・・・・・・連結杆、３４・・・・・・エアシリンダー
、３５・・・・・・フレーム、３６・・・・・・ガイド
レール、３７・・・・・・エアシリンダー、３８・・・
・・・ストッパーフレーム。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　回転テーブル上に、該回転テーブルの停止時には該
   回転テーブルの上面より突出するように閉じてフィルム
   端部を挾持し、該回転テーブルの回転時には設定された
   タイミングで該回転デープルの上面より突出しないよう
   に開いてフィルム端部を開放するグリッパ−を設け、か
   つベースフレーム上に該回転テーブルと対面して設けら
   れ、該回転テーブルの停止直後に被包装物の側面に接触
   しうる揺動半径で揺動してフィルムを被包装物に添わせ
   ると共に該フィルムの一部を該グリッパ−が挾持する位
   置まで移動するフィルム押えローラー及び該フィルム押
   えローラーよりも遅れてより小さい揺動半径で揺動して
   該フィルム押えローラーと該グリッパ−との間で該グリ
   ッパ−に挾持されたフィルムを切断するカッターを設け
   た自動スパイラル式パレット・ストレッチ包装機におい
   て、前記回転テーブルの回転開始時には予め設定された
   タイミングで前記グリッパ−が閉じてフィルム端部を挾
   持した状態で、前記回転テーブル中心寄りに移動し、か
   つ回転テーブルの回転開始後には予め設定されたタイミ
   ングでグリッパ−が開いてフィルム端部を開放した状態
   において元の位置に戻るようにしたことを特徴とする自
   動スパイラル式パレット・ストレッチ包装機。 ２　前記グリッパ−がエアーシリンダーにより移動する
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動スパイラル式
   パレット・ストレッチ包装機。