JPS5946627U - 切断機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の切断器の側面図、第２図は本考案の切断
器の一実施例の回転テーブル部の上面図、第３図は第２
図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第４図は同１く一実施例の
回転テーブルの回転時における状態を示す回転テーブル
要部の縦断側面図、第５図は第４図のＢ−Ｂ線に沿う断
面図である。 １・・・固定バイス、２・・・移動バイス、３・・・ベ
ース、３ａ・・・メタルソー、４・・・電動機、５・・
・回転テーブル、９・・・回転ローラ、９ａ・・・ＬＩ
Ｏ・・・ピン、１１・・・回転ローラ保持部材、１２・
・・押圧ねじ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　切断する部材をその間に固定支持する固定および移
   動バイスと、これらをその上部に保持するベースと、こ
   のベース上に所定の回転が可能なように設けられ、かつ
   その上部にメタルソーおよびこのメタルソーを駆動する
   電動機を備えた回転テーブルとを有する切断機において
   、前記回転テーブルに、この回転テーブルの前記ベース
   上の前記所定の回転が容易となるような保持手段を設け
   たことを特徴とする切断機。 ２　前記保持手段を、前記回転テーブルの前記ベース側
   に開口しそ穿設した溝内に位置するように、前記ベース
   上に設けた回転ローラと、この回転ローラをピンを介し
   て回転自在に挾持し、かつ前記溝内をこの溝壁と摺動し
   て上下移動が可能な回転ローラ保持部材と、前記回転テ
   ーブルに設け、かつ前記回転ローラを前記回転ローラ保
   持部材を介して前記ベース上に押圧する押圧ねじとで構
   成すると共に、前記回転テーブルの回転時には、前記抑
   圧ねじて前記回転ローラを前記回転テーブルより突出さ
   せ、前記回転テーブルを前記回転ローラで支持するよう
   にした実用新案登録請求の範囲第１項記載の切断機。