JPS59196297A - クリツプドライバ− - Google Patents
クリツプドライバ−Info
- Publication number
- JPS59196297A JPS59196297A JP7179083A JP7179083A JPS59196297A JP S59196297 A JPS59196297 A JP S59196297A JP 7179083 A JP7179083 A JP 7179083A JP 7179083 A JP7179083 A JP 7179083A JP S59196297 A JPS59196297 A JP S59196297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- lid
- magazine
- transfer path
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弾性板状体を折り曲げ、その表裏の側部に拡
開用耳部を突出させた「レバーなしクリップ」のだめの
クリップドライバーに関する。
開用耳部を突出させた「レバーなしクリップ」のだめの
クリップドライバーに関する。
本発明者は、先に弾性板状体からなる「レバーなしクリ
ップ」のだめのクリップドライバー(実公昭57.−5
9346号等)を考案したが、それはクリップドライバ
ーに装填されるクリップ数が少なく、捷だクリップを装
填するのに手間を要し、多量の被綴着物を連続して挾持
する場合に不便であるという欠点があった。本発明は、
従来のクリップドライバーの前記の欠点を解消し、クリ
ップ移送路にクリップを短時間に容易に装填できるよう
にすることを目的とする。
ップ」のだめのクリップドライバー(実公昭57.−5
9346号等)を考案したが、それはクリップドライバ
ーに装填されるクリップ数が少なく、捷だクリップを装
填するのに手間を要し、多量の被綴着物を連続して挾持
する場合に不便であるという欠点があった。本発明は、
従来のクリップドライバーの前記の欠点を解消し、クリ
ップ移送路にクリップを短時間に容易に装填できるよう
にすることを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、クリップドライ
バーのクリップ移送路の端部のクリップ装填口近傍に蓋
体を配設し、多数個のクリップを収納するクリップマガ
ジンをクリップ装填口に装入するとき、前記蓋体が開き
クリップマガジン内のクリップをクリップ移送路に装填
し得るようにするものである。クリップマガジンは、内
部に多数個のクリップマガジンを収納して、クリップの
保管及び運搬に使用するもので、通常はクリップマガジ
ン蓋部が閉じられていてクリップがクリップマガジンか
ら外へ出ないが、クリップマガジンの先端壁(クリップ
マガジンの蓋部の配設された側の端部)をクリップドラ
イバーのクリップ装填口に装入するとき、クリップマガ
ジンの先端壁によってクリップドライバーの蓋体を開く
と共に、クリップドライバーの蓋体がクリップマガジン
の蓋部を開き、クリップマガジン内のクリップが重力の
作用によってクリップドライバーのクリップ移送路に装
填される。そして、空になったクリップマガジンには、
機械又は手によって再びクリップを収納させることがで
きる。
バーのクリップ移送路の端部のクリップ装填口近傍に蓋
体を配設し、多数個のクリップを収納するクリップマガ
ジンをクリップ装填口に装入するとき、前記蓋体が開き
クリップマガジン内のクリップをクリップ移送路に装填
し得るようにするものである。クリップマガジンは、内
部に多数個のクリップマガジンを収納して、クリップの
保管及び運搬に使用するもので、通常はクリップマガジ
ン蓋部が閉じられていてクリップがクリップマガジンか
ら外へ出ないが、クリップマガジンの先端壁(クリップ
マガジンの蓋部の配設された側の端部)をクリップドラ
イバーのクリップ装填口に装入するとき、クリップマガ
ジンの先端壁によってクリップドライバーの蓋体を開く
と共に、クリップドライバーの蓋体がクリップマガジン
の蓋部を開き、クリップマガジン内のクリップが重力の
作用によってクリップドライバーのクリップ移送路に装
填される。そして、空になったクリップマガジンには、
機械又は手によって再びクリップを収納させることがで
きる。
次に、本発明の実施例について説明する。第1図〜第3
図は卓上型のクリップドライバーを示し、本体1の上方
の傾斜部にクリップ移送路2を配設し、クリップ移送路
2の両側壁にクリップ耳部案内溝3を形設する。クリッ
プ移送路2の上方後端部にクリップ装填口4を形設し、
この移送路2の下方前端にクリップの出口を形成する。
図は卓上型のクリップドライバーを示し、本体1の上方
の傾斜部にクリップ移送路2を配設し、クリップ移送路
2の両側壁にクリップ耳部案内溝3を形設する。クリッ
プ移送路2の上方後端部にクリップ装填口4を形設し、
この移送路2の下方前端にクリップの出口を形成する。
クリップ移送路2の前端両側面に二股状に分岐したクリ
ップ拡開体を兵役し、移送路2の側壁の下方前端に被挾
持物挿入溝9を形成する。クリップ移送路2は下方前端
部が水平で、その余の部分は傾斜しており、水平の部分
を第1クリツプ準備室1】という。第1クリツプ準備室
11は前方の拡開体5に隣接し、拡開体5に係合する直
前のクリップ1個のみが位置し得る大きさとなっている
。まだ1.第1クリツプ準備室11は、後方の押出棒通
路7に連通し、押出棒8が押出棒通路7Elび第1クリ
ツプ準備室11の内部並びに2つの拡開体5の内側を往
復動できるようにする。本体1の後方下端近傍の軸受(
本体1の両側にある)によって主軸24を回転可能に軸
支し、主軸24の両端とノ・ンドル10の後端部の孔と
を保合、固着させる。本体1の下方で主軸24の軸受よ
りもやや中央寄りの位置の軸受(本体]の両側にある)
によって支持軸25を回転可能に軸支し、支持軸25の
両端とリンク26の下孔とを係合、固着させる。リンク
26の」一孔とリンク27の上孔とを連結軸によって回
転可能に連結し、リンク26とリンク27の上端がハン
ドル100案内面29に内接し得るようにする。押出棒
8の後部に移動方向制限装置17を連設し、押出棒8の
後端部近傍に連接軸18とばね係止軸19とを配設し、
連接軸18は押出棒8の両側に突出させる。そして、連
接軸18は本体1の両側下部の長孔13から突出し、前
記リンク27の下孔と回転可能に嵌合する。本体1の後
端部中位置にばね掛軸I5を形設し、引張りばね140
両端を本体」のばね掛軸15及び押出棒8のばね係止軸
19に連結し、押出棒8に後向の力を加える。なお、ク
リップ移送路2の断面図を第7図に示す。
ップ拡開体を兵役し、移送路2の側壁の下方前端に被挾
持物挿入溝9を形成する。クリップ移送路2は下方前端
部が水平で、その余の部分は傾斜しており、水平の部分
を第1クリツプ準備室1】という。第1クリツプ準備室
11は前方の拡開体5に隣接し、拡開体5に係合する直
前のクリップ1個のみが位置し得る大きさとなっている
。まだ1.第1クリツプ準備室11は、後方の押出棒通
路7に連通し、押出棒8が押出棒通路7Elび第1クリ
ツプ準備室11の内部並びに2つの拡開体5の内側を往
復動できるようにする。本体1の後方下端近傍の軸受(
本体1の両側にある)によって主軸24を回転可能に軸
支し、主軸24の両端とノ・ンドル10の後端部の孔と
を保合、固着させる。本体1の下方で主軸24の軸受よ
りもやや中央寄りの位置の軸受(本体]の両側にある)
によって支持軸25を回転可能に軸支し、支持軸25の
両端とリンク26の下孔とを係合、固着させる。リンク
26の」一孔とリンク27の上孔とを連結軸によって回
転可能に連結し、リンク26とリンク27の上端がハン
ドル100案内面29に内接し得るようにする。押出棒
8の後部に移動方向制限装置17を連設し、押出棒8の
後端部近傍に連接軸18とばね係止軸19とを配設し、
連接軸18は押出棒8の両側に突出させる。そして、連
接軸18は本体1の両側下部の長孔13から突出し、前
記リンク27の下孔と回転可能に嵌合する。本体1の後
端部中位置にばね掛軸I5を形設し、引張りばね140
両端を本体」のばね掛軸15及び押出棒8のばね係止軸
19に連結し、押出棒8に後向の力を加える。なお、ク
リップ移送路2の断面図を第7図に示す。
第1図及び第2図に示すとおり、クリップ移送路2の後
端部のクリップ装填口4の近傍に蓋体6を配設し、蓋体
6の先端部6aがクリ、プ装填口4の一端に位置してク
リップの装填を規制できるようにする。第3図に示すと
おり、蓋体6の末端部(先端部6aの反対端)の両側に
取付部6bを設けてあり、クリップ移送路2の後端部の
前記所定位置に配設された蓋体6は、取付部6bを本体
Jの上方外側壁に固定することによ−りて保持される。
端部のクリップ装填口4の近傍に蓋体6を配設し、蓋体
6の先端部6aがクリ、プ装填口4の一端に位置してク
リップの装填を規制できるようにする。第3図に示すと
おり、蓋体6の末端部(先端部6aの反対端)の両側に
取付部6bを設けてあり、クリップ移送路2の後端部の
前記所定位置に配設された蓋体6は、取付部6bを本体
Jの上方外側壁に固定することによ−りて保持される。
蓋体6は弾性材料により製作され、先端部6aとクリッ
プ移送路2との間隙は、第8図に図示するクリップ16
の後端部16.aより短かく先端部1.6 Cよりも長
い。しだがって、クリップ16を後端部16aの側から
クリップ装填口4に装填しようとすると、後端部162
が蓋体すの先端部6aに当接して装填することができな
い。しかし、クリップ16を先端部16Cの側からクリ
ップ装填口4に装填しようとすると、先端部16Cが先
端部6aとクリップ移送路2との間隙を通過し、蓋体6
の先端部6aがクリップ16の挾持部J6dに当接する
。そして、更にクリップJ6に外力を加えてクリップ移
送通路2の中へ移動させると、クリップ16の傾斜した
挾持部+−6dによって、蓋体6の先端部6aが」一方
に押し上げられて前記の間隙が拡がり(蓋体6が開き)
、後端部16aも前記間隙を通過し、クリップ16を装
填することができる。
プ移送路2との間隙は、第8図に図示するクリップ16
の後端部16.aより短かく先端部1.6 Cよりも長
い。しだがって、クリップ16を後端部16aの側から
クリップ装填口4に装填しようとすると、後端部162
が蓋体すの先端部6aに当接して装填することができな
い。しかし、クリップ16を先端部16Cの側からクリ
ップ装填口4に装填しようとすると、先端部16Cが先
端部6aとクリップ移送路2との間隙を通過し、蓋体6
の先端部6aがクリップ16の挾持部J6dに当接する
。そして、更にクリップJ6に外力を加えてクリップ移
送通路2の中へ移動させると、クリップ16の傾斜した
挾持部+−6dによって、蓋体6の先端部6aが」一方
に押し上げられて前記の間隙が拡がり(蓋体6が開き)
、後端部16aも前記間隙を通過し、クリップ16を装
填することができる。
第4図ないし第6図に示すとおり、クリップマガジン1
00には、上壁102、側壁109、耳部案内溝103
、後壁105、蓋部106によってクリップ収納庫10
1が形成され、クリップ収納庫101内に多数個のクリ
ツノ16が縦方向】列になって収納される。蓋部110
6又はクリップマガジン100全体を可撓性+;A別に
よって製作し、外力によって土壁102先端の蓋部10
6をたわめるこ七によって蓋部106の開閉を行う。ク
リップマガジンの先端は、丸みをもった先端壁104と
それに連続する前部傾斜壁10.7=からなり、蓋部1
06の両側に位置する耳部案内溝103、側壁109を
利用して形成される。前部傾斜壁107の上端部に掛止
溝108が形成され、掛止溝108は、先端壁104、
前部傾斜壁107がクリップドライバーの蓋体6の先端
部6aと係合するとき、この掛止溝108に先端部6a
が掛止し、クリップマガジン100を保持するだめのも
のである。
00には、上壁102、側壁109、耳部案内溝103
、後壁105、蓋部106によってクリップ収納庫10
1が形成され、クリップ収納庫101内に多数個のクリ
ツノ16が縦方向】列になって収納される。蓋部110
6又はクリップマガジン100全体を可撓性+;A別に
よって製作し、外力によって土壁102先端の蓋部10
6をたわめるこ七によって蓋部106の開閉を行う。ク
リップマガジンの先端は、丸みをもった先端壁104と
それに連続する前部傾斜壁10.7=からなり、蓋部1
06の両側に位置する耳部案内溝103、側壁109を
利用して形成される。前部傾斜壁107の上端部に掛止
溝108が形成され、掛止溝108は、先端壁104、
前部傾斜壁107がクリップドライバーの蓋体6の先端
部6aと係合するとき、この掛止溝108に先端部6a
が掛止し、クリップマガジン100を保持するだめのも
のである。
クリップマガジンlOOにクリップ16を収納する場合
には、蓋部106を開き、クリンプ16を機械又は手に
よって後端部16aの側から、蓋部106の下側を通し
てクリップマガジン内に入れ、クリップ16の拡開用耳
部16bをクリップマガジン100の耳部案内溝103
に摺動自在に挿入して収納する。次に蓋部106をたわ
捷せて閉じると、蓋部106の下端がクリップ16の挾
持蔀16dに当接する位置にあり、クリップ16はクリ
ップマガジン100に把持される。クリップマガジン1
00を、蓋部106を上側にして先端部104の側から
、クリップドライノく−のり1ノツプ装填口に装入する
と、蓋体6の先端部6aとクリップマガジン100の先
端壁104、前部傾斜壁107とが係合し、前部傾斜壁
107によって先端部6aを」一方に押し上げて、先端
部35aとクリ、プ移送路2との間隙を広くする。この
とき、クリップマガジン100の蓋部106は前記蓋体
6の上側に位置しているので、蓋体6が押上られると蓋
部106も押し上げられて蓋部106カ;開く。そして
、先端部6aがクリップマガジン100の掛止溝108
に掛止する頃、先端部6aとクリップ移送路2との間隙
が十分広くなり(蓋体6が開き)、クリップマガジン1
00の蓋部106も開いているので、クリップマガジン
100の収納庫101内クリツプ16が、重力によって
、クリップドライバーのクリップ移送路2に装填される
。装填後に、クリップマガジン100を抜き取ると、ク
リップドライノく−の蓋体6の先端部6aは弾性によっ
て図示の位置に復帰する。し力Sし、クリップマガジン
100の蓋部106は、可撓性材料を使用しであるため
、開いた位置を保ち続けている。
には、蓋部106を開き、クリンプ16を機械又は手に
よって後端部16aの側から、蓋部106の下側を通し
てクリップマガジン内に入れ、クリップ16の拡開用耳
部16bをクリップマガジン100の耳部案内溝103
に摺動自在に挿入して収納する。次に蓋部106をたわ
捷せて閉じると、蓋部106の下端がクリップ16の挾
持蔀16dに当接する位置にあり、クリップ16はクリ
ップマガジン100に把持される。クリップマガジン1
00を、蓋部106を上側にして先端部104の側から
、クリップドライノく−のり1ノツプ装填口に装入する
と、蓋体6の先端部6aとクリップマガジン100の先
端壁104、前部傾斜壁107とが係合し、前部傾斜壁
107によって先端部6aを」一方に押し上げて、先端
部35aとクリ、プ移送路2との間隙を広くする。この
とき、クリップマガジン100の蓋部106は前記蓋体
6の上側に位置しているので、蓋体6が押上られると蓋
部106も押し上げられて蓋部106カ;開く。そして
、先端部6aがクリップマガジン100の掛止溝108
に掛止する頃、先端部6aとクリップ移送路2との間隙
が十分広くなり(蓋体6が開き)、クリップマガジン1
00の蓋部106も開いているので、クリップマガジン
100の収納庫101内クリツプ16が、重力によって
、クリップドライバーのクリップ移送路2に装填される
。装填後に、クリップマガジン100を抜き取ると、ク
リップドライノく−の蓋体6の先端部6aは弾性によっ
て図示の位置に復帰する。し力Sし、クリップマガジン
100の蓋部106は、可撓性材料を使用しであるため
、開いた位置を保ち続けている。
次に、本件発明の特有の効果について述べる。
■ 多数個のクリップを収納するりIJノフ′マガンン
をクリップ装填口に装入すると、り1jノフ“装填口近
傍の蓋体が開き、り1)ノプマガ・ンン内のり1ノツプ
がクリップドライノく−のり1)ノブ移送路に装填され
る。したがって、多数個のり1)ノフ“を収X」月した
クリップマガジンを用意して、そのり1jノフ“をクリ
ップドライノく−のクリップ”移送路に11直次装填す
ることにより、クリップドライノく−を連続して操作し
、多重を被挾持物を連続的に挾持することができる。
をクリップ装填口に装入すると、り1jノフ“装填口近
傍の蓋体が開き、り1)ノプマガ・ンン内のり1ノツプ
がクリップドライノく−のり1)ノブ移送路に装填され
る。したがって、多数個のり1)ノフ“を収X」月した
クリップマガジンを用意して、そのり1jノフ“をクリ
ップドライノく−のクリップ”移送路に11直次装填す
ることにより、クリップドライノく−を連続して操作し
、多重を被挾持物を連続的に挾持することができる。
■ クリップ移送路の端部のり1jノブ装填口近傍に配
設された蓋体の先端部の高さ位置を調整することにより
、クリップを先端部の(l’ll+ 75′−ら装填し
ようとするときには前記装填口を通ること75二できる
が、クリップを後端部の側から装填しようとするときに
は、後端部が先端部に当接して前言己装填口を通ること
ができない。したがって、り1ノノフ′の向きを逆に装
填してクリップが被挾持1勿を挾」寺することができな
いというミスを防止することカニできる。
設された蓋体の先端部の高さ位置を調整することにより
、クリップを先端部の(l’ll+ 75′−ら装填し
ようとするときには前記装填口を通ること75二できる
が、クリップを後端部の側から装填しようとするときに
は、後端部が先端部に当接して前言己装填口を通ること
ができない。したがって、り1ノノフ′の向きを逆に装
填してクリップが被挾持1勿を挾」寺することができな
いというミスを防止することカニできる。
第1図及び第2図は本発明のクリップドライノ−を示し
、第1図は平面図、第2図は縦断イ貝11面図、第3図
は蓋体の斜視図、第4図ないし第6図は本発明に用いる
クリップマガジンを示し、第4図1は斜視図、第5図は
縦断側面図、第6図は第5 1にの央印Vl − VT
力方向見た断面図、第7図はり1ノノフ。 移送路の断面図、第8図は本発明のり1ノノフ゛ドライ
バーに用いられるクリップ(し/くーなしり1ノツプ)
の斜視図である。 2・・クリップ移送路、4・・クリップ−装填口、6・
−蓋体、100−クリップマガジン 特許出願人 佐 藤 久 夫 第31叉 第5図 第6図 Llj 第7図 第8図 1U′
、第1図は平面図、第2図は縦断イ貝11面図、第3図
は蓋体の斜視図、第4図ないし第6図は本発明に用いる
クリップマガジンを示し、第4図1は斜視図、第5図は
縦断側面図、第6図は第5 1にの央印Vl − VT
力方向見た断面図、第7図はり1ノノフ。 移送路の断面図、第8図は本発明のり1ノノフ゛ドライ
バーに用いられるクリップ(し/くーなしり1ノツプ)
の斜視図である。 2・・クリップ移送路、4・・クリップ−装填口、6・
−蓋体、100−クリップマガジン 特許出願人 佐 藤 久 夫 第31叉 第5図 第6図 Llj 第7図 第8図 1U′
Claims (1)
- クリップ移送路の端部のクリップ装填口近傍に蓋体を配
設し、多数個のクリップを収納するクリップマガジンを
前記クリップ装填口に装入するとき、前記蓋体が開きク
リップマガジン内のクリップを前記クリップ移送路に装
填し得るようにしたクリップドライバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7179083A JPS59196297A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | クリツプドライバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7179083A JPS59196297A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | クリツプドライバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196297A true JPS59196297A (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=13470718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7179083A Pending JPS59196297A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | クリツプドライバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196297A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149773U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | ||
US4946154A (en) * | 1987-08-20 | 1990-08-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | After-processing apparatus for a copying machine |
JPH0623781U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-29 | ぺんてる株式会社 | クリップホルダ− |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP7179083A patent/JPS59196297A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63149773U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | ||
JPH0536714Y2 (ja) * | 1987-03-24 | 1993-09-16 | ||
US4946154A (en) * | 1987-08-20 | 1990-08-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | After-processing apparatus for a copying machine |
JPH0623781U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-29 | ぺんてる株式会社 | クリップホルダ− |
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