JPS59196231A - スライドフアスナ−用ストリンガ−の製造方法 - Google Patents
スライドフアスナ−用ストリンガ−の製造方法Info
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- JPS59196231A JPS59196231A JP58070096A JP7009683A JPS59196231A JP S59196231 A JPS59196231 A JP S59196231A JP 58070096 A JP58070096 A JP 58070096A JP 7009683 A JP7009683 A JP 7009683A JP S59196231 A JPS59196231 A JP S59196231A
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- fastener tape
- mold
- fastener
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- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は射出成形機を通したファスナーテープにθ・
ｊ出成形により合成樹脂又は金属の務歯を固着せしめて
スライドファスナー用ストリンカ−を製造する方法に関
し、詳しくは割出成形機の開型時に挿入停止されている
ファスナーテープの補強縁に沿って、金型の務歯成形型
位置に適合した（ｆｌ置にレーザー集束ビームを照射し
てｌ−プ面に穿孔を形成した後、務歯の射出成形を行い
、務歯の上下脚部間にテープ面を通してブリッジ部を設
【）て務歯をＩｉ！ｉ！着せしめるストリンガ−製造方
法であ信 従来、スライドファスナー用ス１〜リンカ−を製造する
場合に、ファスナーテープの補強縁に沿って予め務歯固
着間隔に適合した位置に穿孔を形成し、該穿孔フッスノ
ー−テープを射出成形機の金型間に挿入して、金型の務
歯型とファスナーテープの穿孔位置とを適合せしめた後
、型締め射出成形を行って、務歯の上下脚間をテープ面
を通し−（連結せしめ務歯の取着を強固安定にりる方法
は現右づでに行なわれているが、）７スソーーｊ−ブの
穿孔と金型の務歯型とを一致せしめるために、７ノ！ス
ナーテープの金型間への送り込み量並びにファスナーテ
ープの張力の調節を行う必要があり、機横向に複雑にな
るとともにその操作もやや面倒であるなどの問題点があ
った。
ｊ出成形により合成樹脂又は金属の務歯を固着せしめて
スライドファスナー用ストリンカ−を製造する方法に関
し、詳しくは割出成形機の開型時に挿入停止されている
ファスナーテープの補強縁に沿って、金型の務歯成形型
位置に適合した（ｆｌ置にレーザー集束ビームを照射し
てｌ−プ面に穿孔を形成した後、務歯の射出成形を行い
、務歯の上下脚部間にテープ面を通してブリッジ部を設
【）て務歯をＩｉ！ｉ！着せしめるストリンガ−製造方
法であ信 従来、スライドファスナー用ス１〜リンカ−を製造する
場合に、ファスナーテープの補強縁に沿って予め務歯固
着間隔に適合した位置に穿孔を形成し、該穿孔フッスノ
ー−テープを射出成形機の金型間に挿入して、金型の務
歯型とファスナーテープの穿孔位置とを適合せしめた後
、型締め射出成形を行って、務歯の上下脚間をテープ面
を通し−（連結せしめ務歯の取着を強固安定にりる方法
は現右づでに行なわれているが、）７スソーーｊ−ブの
穿孔と金型の務歯型とを一致せしめるために、７ノ！ス
ナーテープの金型間への送り込み量並びにファスナーテ
ープの張力の調節を行う必要があり、機横向に複雑にな
るとともにその操作もやや面倒であるなどの問題点があ
った。
本発明は上記従来の予め穿孔を設けたファスナー−ｊ−
プを射出成形機へ導入して務歯の射出成形をＪる方法の
問題点を解消するため、ファスナーテープに対する穿孔
の形成を射出成形機の金型間においで、レーザー集束ビ
ームの照射により行い、務歯金型に適合した位置に穿孔
を設けるようにし、これによっで務歯が均一に強固に形
成固着されるものであり、従来の穿孔テープの送り込み
張力調整操作を省略できたものである。
プを射出成形機へ導入して務歯の射出成形をＪる方法の
問題点を解消するため、ファスナーテープに対する穿孔
の形成を射出成形機の金型間においで、レーザー集束ビ
ームの照射により行い、務歯金型に適合した位置に穿孔
を設けるようにし、これによっで務歯が均一に強固に形
成固着されるものであり、従来の穿孔テープの送り込み
張力調整操作を省略できたものである。
レーザーは開型された金型面間に導かれ、金型の務歯型
面に垂直に変向して集光レンズを通して、集光ビームの
焦点を導入されているファスナーテープ而の上面又は下
面に位置せしめＣテープ面に所定径の穿孔を形成づる；
ｂのである。
面に垂直に変向して集光レンズを通して、集光ビームの
焦点を導入されているファスナーテープ而の上面又は下
面に位置せしめＣテープ面に所定径の穿孔を形成づる；
ｂのである。
前記の集束ビームは金型の務歯配列に沿って移動せしめ
て各務歯型毎に照射を行うものであり、このためにはレ
ーザービームの間歇的発振を行いあるいはビーム源部に
シャッターを設は間歇解放を行い該間歇ビームの照射間
隔と集束ビームの移動速度とを調整して各務歯毎に照射
を行うようにするか、レーザー集束ビームは連続的に投
射し、ファスナーテープ上面に各務歯型に適合した位置
に透過孔をＨＱｃプだマスク板を挿入して、該透過孔を
通し、照射を行うようにする。
て各務歯型毎に照射を行うものであり、このためにはレ
ーザービームの間歇的発振を行いあるいはビーム源部に
シャッターを設は間歇解放を行い該間歇ビームの照射間
隔と集束ビームの移動速度とを調整して各務歯毎に照射
を行うようにするか、レーザー集束ビームは連続的に投
射し、ファスナーテープ上面に各務歯型に適合した位置
に透過孔をＨＱｃプだマスク板を挿入して、該透過孔を
通し、照射を行うようにする。
そして、上記の集束ビーム光学系、マスク板は金型の開
型時に金型間に挿入され、穿孔工程終了後に金型外に移
動され、型締め、ｆＡ出成形が行なわれるものである。
型時に金型間に挿入され、穿孔工程終了後に金型外に移
動され、型締め、ｆＡ出成形が行なわれるものである。
ファスナーテー１面に形成される穿孔はレーザー集光ビ
ームにより形成されるものであるので、穿孔の周縁は溶
融し、テープの糸、繊維のほつれが防止され、務歯の成
形固着が均一強固に行われる。
ームにより形成されるものであるので、穿孔の周縁は溶
融し、テープの糸、繊維のほつれが防止され、務歯の成
形固着が均一強固に行われる。
以下、本発明の実施例を図面にＪ、ってｒＪ２明づる３
゜第１図は成形された務歯部分に８５けるストリンガ−
８の縦断面図であり、ｔはファスナ−テープ、Ｃはその
補強縁、ｅは務歯であり、ｂは務歯０の上下脚部を連結
するブリッジ部である。
゜第１図は成形された務歯部分に８５けるストリンガ−
８の縦断面図であり、ｔはファスナ−テープ、Ｃはその
補強縁、ｅは務歯であり、ｂは務歯０の上下脚部を連結
するブリッジ部である。
第２図は本発明を実施する装置の説明的側面図であり、
この装置によって本発明のストリンガ−製造方法をその
工程順に説明する。
この装置によって本発明のストリンガ−製造方法をその
工程順に説明する。
ファスナーテープｔはフィードロール１，２の所定回転
により所定長だけ移動されて、ガイドロール３．４およ
び５を経て引出しロール６．７に一定張力で、射出成形
機１０の固定金型１１と引上げられた可動金型１２との
間の固定金型の務歯型面上に展張される。
により所定長だけ移動されて、ガイドロール３．４およ
び５を経て引出しロール６．７に一定張力で、射出成形
機１０の固定金型１１と引上げられた可動金型１２との
間の固定金型の務歯型面上に展張される。
この状態で、射出成形ａ１０の側方のファスナーテープ
ｔの上面に位置したレーザー発振機２０が所定時間間隔
で又は所定ピッチ移動毎に間歇的に発振され、レーザー
ビームＬがファスナーテープｔと平行に投射される。間
歇的に投射されるレーサー−ビームｌ−は４５°反射鏡
２１と集光レンズ２２Ｊ、りなる集束ビーム光学系によ
り、その焦点がノシ７スリーテープｔの補強縁に沿うテ
ープ面の１ニ而又（、ＬＦ面に位置するようにされてフ
ァスブーテ−ｊｔと平行方向に外部案内移動装置（図示
甘ず）により一定速度で移動される。
ｔの上面に位置したレーザー発振機２０が所定時間間隔
で又は所定ピッチ移動毎に間歇的に発振され、レーザー
ビームＬがファスナーテープｔと平行に投射される。間
歇的に投射されるレーサー−ビームｌ−は４５°反射鏡
２１と集光レンズ２２Ｊ、りなる集束ビーム光学系によ
り、その焦点がノシ７スリーテープｔの補強縁に沿うテ
ープ面の１ニ而又（、ＬＦ面に位置するようにされてフ
ァスブーテ−ｊｔと平行方向に外部案内移動装置（図示
甘ず）により一定速度で移動される。
レーザービームＬの投射時間並びに投射間隔と集束ビー
ム光学系の移動開始位置と移動速瓜を関連せしめて、固
定金型１１の務歯型位置に適合して穿孔を形成すること
ができる。
ム光学系の移動開始位置と移動速瓜を関連せしめて、固
定金型１１の務歯型位置に適合して穿孔を形成すること
ができる。
一本のファスナーテープｔを射出成形機に導入して一本
のストリンガ−８を製に、Ｍ−Ｊる場合は務歯成形固着
範囲だ（プの集束ビーム光学系の一方向の移動により穿
孔工程は終り、二本のファスナーテープｔを並列して導
入した場合は集束ビーム光学系の一方向の移動による穿
孔■稈により一方のファスナーテープｔに穿孔を形成し
た後、レーザービームＬ並びに集束ビーム光学系を他方
のファスナーテープを面に適合するよう平行移動せしめ
て、集束ビーム光学系の他方向の穿孔］−程を行うよう
にして他方のファスナーテープｔに穿孔を形成する。こ
の場合は集束ビーム光学系は往復動されるものである。
のストリンガ−８を製に、Ｍ−Ｊる場合は務歯成形固着
範囲だ（プの集束ビーム光学系の一方向の移動により穿
孔工程は終り、二本のファスナーテープｔを並列して導
入した場合は集束ビーム光学系の一方向の移動による穿
孔■稈により一方のファスナーテープｔに穿孔を形成し
た後、レーザービームＬ並びに集束ビーム光学系を他方
のファスナーテープを面に適合するよう平行移動せしめ
て、集束ビーム光学系の他方向の穿孔］−程を行うよう
にして他方のファスナーテープｔに穿孔を形成する。こ
の場合は集束ビーム光学系は往復動されるものである。
上記の穿孔工程が終わった時点Ｃレーザー発振機２０の
発振は停止し、集束ビーム光学系は射出成形機１０外に
移動排出され、しかる後０■動金型１２が下降して型締
めされて、務歯射出成形がフン・スナーデーブ［の補強
縁Ｃに行なわれて、第１図に示した状態の務歯が多数列
設固定されたス１へリンガ−８が製造される。その後可
動金型１２は上昇間型されるとともに、固定金型１１面
に保持されたストリンガ−８は突き出し棒により金型が
ら１Ｉｌ１１脱されるとともに、フィードロール１，２
、引取りロール６，７が回転駆動されて、成形されたス
トリンガ−８が射出成形機１ｏ外に移送される。
発振は停止し、集束ビーム光学系は射出成形機１０外に
移動排出され、しかる後０■動金型１２が下降して型締
めされて、務歯射出成形がフン・スナーデーブ［の補強
縁Ｃに行なわれて、第１図に示した状態の務歯が多数列
設固定されたス１へリンガ−８が製造される。その後可
動金型１２は上昇間型されるとともに、固定金型１１面
に保持されたストリンガ−８は突き出し棒により金型が
ら１Ｉｌ１１脱されるとともに、フィードロール１，２
、引取りロール６，７が回転駆動されて、成形されたス
トリンガ−８が射出成形機１ｏ外に移送される。
そして後続のファスナーテープｔが固定金型１１上に導
入されて、上述のストリンガ−製造工程が繰返されるの
である。
入されて、上述のストリンガ−製造工程が繰返されるの
である。
上記の実施例において、間歇レーザービームをレーリ“
−発振機の間歇発振によって発生せしめたが、連続発振
レーザービームを適宜のシャッターによって間歇遮断し
て発生せしめることもできる。
−発振機の間歇発振によって発生せしめたが、連続発振
レーザービームを適宜のシャッターによって間歇遮断し
て発生せしめることもできる。
第３図は他の実施例を行なう装置の説明的側面図であり
、前実施例のレーザービームＬを光フアイバー可撓性導
光管２３によりその先端に固設した集光レンズ２２によ
りレーザー発振機２０からのレーザービームを７１スプ
ーテープを面に導くようにし、）７スナーテープｔの１
面にｒ′Ａｍ取着位置に適合した位置に透過孔を列設穿
設したマスク板３０を挿入した後、光ファイバー可撓性
導光管２３の先端を外部案内移動装置（図示Ｉず）によ
りマスク板３０の透過孔列に沿って移動せしめて穿孔工
程を行うもので、該穿孔■稈終了後、光ファイバー可撓
性導光管２３とマスク板３０は射出成形機外に排除して
、型締め射出成形をおこなってストリンガ−を形成する
ことは前実施例と全く同じである。
、前実施例のレーザービームＬを光フアイバー可撓性導
光管２３によりその先端に固設した集光レンズ２２によ
りレーザー発振機２０からのレーザービームを７１スプ
ーテープを面に導くようにし、）７スナーテープｔの１
面にｒ′Ａｍ取着位置に適合した位置に透過孔を列設穿
設したマスク板３０を挿入した後、光ファイバー可撓性
導光管２３の先端を外部案内移動装置（図示Ｉず）によ
りマスク板３０の透過孔列に沿って移動せしめて穿孔工
程を行うもので、該穿孔■稈終了後、光ファイバー可撓
性導光管２３とマスク板３０は射出成形機外に排除して
、型締め射出成形をおこなってストリンガ−を形成する
ことは前実施例と全く同じである。
第４図は２本のファスナーテープ１，１を割出成形機内
に導入し、マスク板３０を挿入した場合の要部の平面図
であり、この場合は連続発揚レーザービームを用いて、
その集束ビーム光学系をそれぞれの透過孔３１列に沿っ
て移動せしめて往復移動せしめるものである。
に導入し、マスク板３０を挿入した場合の要部の平面図
であり、この場合は連続発揚レーザービームを用いて、
その集束ビーム光学系をそれぞれの透過孔３１列に沿っ
て移動せしめて往復移動せしめるものである。
第５図は固定金型１１のＭ歯射出成形部の要部
゛を示す一部切欠した平面図で、二本のファスナー）
′−プ１，１は金型面に凹設されたデープガイド溝１３
内に展張載置され、その補強縁側は、各務歯型１４上に
あり、ファスナーテープ（、［に穿設された穿孔８．８
はそれぞれの務歯型１４に適合している。１５は合成樹
脂又は金属の溶湯の射出ノズル、１６はランナー溝、１
７はゲート溝であり、この状態で可動型１２が密着され
て型締めされ、射出成形が行なわれて、各務歯ｅは所定
間隔で第１図に示すようにそれぞれのファスナーテープ
亀の補強縁Ｃに固着されてストリンガ−８がｌｌ！！１
造されるものである。
゛を示す一部切欠した平面図で、二本のファスナー）
′−プ１，１は金型面に凹設されたデープガイド溝１３
内に展張載置され、その補強縁側は、各務歯型１４上に
あり、ファスナーテープ（、［に穿設された穿孔８．８
はそれぞれの務歯型１４に適合している。１５は合成樹
脂又は金属の溶湯の射出ノズル、１６はランナー溝、１
７はゲート溝であり、この状態で可動型１２が密着され
て型締めされ、射出成形が行なわれて、各務歯ｅは所定
間隔で第１図に示すようにそれぞれのファスナーテープ
亀の補強縁Ｃに固着されてストリンガ−８がｌｌ！！１
造されるものである。
本発明は以」ニ説明したように、射出成形機に導入され
たファスナーテープ面に、レーザービームの集束照射に
にり所定位置に穿孔を均一確実に穿設ぐきるので、務歯
を強固均一に固着形成した品質の優れたスライドファス
ナー用ストリンガ−を能率よく製造できるものである。
たファスナーテープ面に、レーザービームの集束照射に
にり所定位置に穿孔を均一確実に穿設ぐきるので、務歯
を強固均一に固着形成した品質の優れたスライドファス
ナー用ストリンガ−を能率よく製造できるものである。
第１図はストリンガ−の務歯部分の縦断面図、第２図は
本発明を実施する装置の説明的側面図、第３図は本発明
の他の実施例にお【プる装置の説明的側面図、第４図は
さらに他の実施例にＪ３ける装置の要部を示す平面図、
第５図は第４図の場合における務歯射出成形部の要部を
示す一部切欠した平面図である。 １０・・・射出成形１ １１・・・固定金型１２・・・
可動金型 ２０・・・レーリ“−発振機２１・・・反射
鏡 ２２・・・集光レンズ２３・・・光ファイバー可撓
性導光質
本発明を実施する装置の説明的側面図、第３図は本発明
の他の実施例にお【プる装置の説明的側面図、第４図は
さらに他の実施例にＪ３ける装置の要部を示す平面図、
第５図は第４図の場合における務歯射出成形部の要部を
示す一部切欠した平面図である。 １０・・・射出成形１ １１・・・固定金型１２・・・
可動金型 ２０・・・レーリ“−発振機２１・・・反射
鏡 ２２・・・集光レンズ２３・・・光ファイバー可撓
性導光質
Claims (1)
- 務歯金型を右する割出成形機（１０）の聞≧ｌ！ ｔｋ
ｌに、務歯金型に沿って挿入停止されたファスナーテー
プ（１）の上面から、各務歯型に適合した位動に、シー
１Ｆ−集束ビームを照射してファスナーテープ（１）の
補強縁（Ｃ）に沿って穿孔を形成せしめ、その後閉型し
て射出成形を行い、務歯（０）の上下脚部間にテープ面
を通してブリッジ部（１）〉を設りて務歯（ｅ ）を固
着せしめてストリンガ−（Ｓ）どじ、その後間型して製
造されたス１〜リンガ−（Ｓ）を射出成形機外に移動せ
しめることを特徴とりるスライドファスナー用ストリン
カ−の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070096A JPS59196231A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | スライドフアスナ−用ストリンガ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070096A JPS59196231A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | スライドフアスナ−用ストリンガ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196231A true JPS59196231A (ja) | 1984-11-07 |
| JPS6216806B2 JPS6216806B2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=13421653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58070096A Granted JPS59196231A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | スライドフアスナ−用ストリンガ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196231A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012025998A1 (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-01 | Ykk株式会社 | スライドファスナーの止部形成方法 |
| WO2022085166A1 (ja) * | 2020-10-22 | 2022-04-28 | Ykk株式会社 | 防水性ファスナーストリンガー及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3987085A1 (en) | 2019-06-18 | 2022-04-27 | thyssenkrupp nucera AG & Co. KGaA | Electrolysis electrode and electrolyzer |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP58070096A patent/JPS59196231A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012025998A1 (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-01 | Ykk株式会社 | スライドファスナーの止部形成方法 |
| JP5489313B2 (ja) * | 2010-08-24 | 2014-05-14 | Ｙｋｋ株式会社 | スライドファスナーの止部形成方法 |
| WO2022085166A1 (ja) * | 2020-10-22 | 2022-04-28 | Ykk株式会社 | 防水性ファスナーストリンガー及びその製造方法 |
| JPWO2022085166A1 (ja) * | 2020-10-22 | 2022-04-28 | ||
| GB2614648A (en) * | 2020-10-22 | 2023-07-12 | Ykk Corp | Waterproof fastener stringer and manufacturing method therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216806B2 (ja) | 1987-04-14 |
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