JPS59195553A - 光学ガラス - Google Patents
光学ガラスInfo
- Publication number
- JPS59195553A JPS59195553A JP6782083A JP6782083A JPS59195553A JP S59195553 A JPS59195553 A JP S59195553A JP 6782083 A JP6782083 A JP 6782083A JP 6782083 A JP6782083 A JP 6782083A JP S59195553 A JPS59195553 A JP S59195553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- less
- nb2o5
- zro2
- chemical durability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/064—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron
- C03C3/068—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron containing rare earths
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、屈折率(’l’Ld)が約1.74〜1.8
0アツベ数(νd)が約42〜51の範囲の光学恒数を
有し、光線透過性、化学的耐久性、溶融脱泡性及び原料
経済性が優れた光学ガラスに関する。
0アツベ数(νd)が約42〜51の範囲の光学恒数を
有し、光線透過性、化学的耐久性、溶融脱泡性及び原料
経済性が優れた光学ガラスに関する。
従来、上記光学恒数と同等の価を有する光学ガラスとし
ては、B203−La203−Y2O3−RO系(Rは
二価金属元素を示す)、B203− L、A20.+
−Y2O3−Ge02及び/又はNb2O5系、B20
3− La203− Y2O3−GdzO3系、B20
3− Laz03− Y2O3−Zr0z−Ta205
系、B203− LazO3−GdzO3−RO及び/
又はAl2O3系、B203− La203− Yb2
O3系、 B203−5iOz−La203−Gd2
0:+−ZrO2及び/又はTazOs系、B203−
5iOz−La203− A1203− Zr0z−T
a205系、B203− La203− Zr0z−T
a205− WO3系及びB203−5i02− La
203−Y2O3−ZnO−Zr0z系等の基本系をベ
ースにした数多くのガラスが知られている。
ては、B203−La203−Y2O3−RO系(Rは
二価金属元素を示す)、B203− L、A20.+
−Y2O3−Ge02及び/又はNb2O5系、B20
3− La203− Y2O3−GdzO3系、B20
3− Laz03− Y2O3−Zr0z−Ta205
系、B203− LazO3−GdzO3−RO及び/
又はAl2O3系、B203− La203− Yb2
O3系、 B203−5iOz−La203−Gd2
0:+−ZrO2及び/又はTazOs系、B203−
5iOz−La203− A1203− Zr0z−T
a205系、B203− La203− Zr0z−T
a205− WO3系及びB203−5i02− La
203−Y2O3−ZnO−Zr0z系等の基本系をベ
ースにした数多くのガラスが知られている。
しかし、5i02を含有しないガラスは、粘性がきわめ
て小さくなるため失透を生じやすく、反対に5iCh含
有量が多いガラスは、溶融性が悪く、RO含有量の多い
ガラスは、化学的耐久性が劣り、またGd2O3やYb
2o3を含有するガラスは、紫外線や赤外線の波長域で
特有の吸収を示すので光学ガラスとしての使用に際し制
約を受けるなどの欠点をイ】している。さらに、従来の
ガラスは、一般に、高価す成分テア6 Ta2Q5、G
eO2、Gd2O3、Yb2O3及びY2O3の一種又
は二種以上を比較的多量に含イJするので、原料費が高
くなり経済的に不利である。
て小さくなるため失透を生じやすく、反対に5iCh含
有量が多いガラスは、溶融性が悪く、RO含有量の多い
ガラスは、化学的耐久性が劣り、またGd2O3やYb
2o3を含有するガラスは、紫外線や赤外線の波長域で
特有の吸収を示すので光学ガラスとしての使用に際し制
約を受けるなどの欠点をイ】している。さらに、従来の
ガラスは、一般に、高価す成分テア6 Ta2Q5、G
eO2、Gd2O3、Yb2O3及びY2O3の一種又
は二種以上を比較的多量に含イJするので、原料費が高
くなり経済的に不利である。
未発IyJ者は、従来のガラスにみられる上記欠点を総
合的に改良する目的で鋭意試験研究を重ねたM果、B2
1]3− ’5iOz−La20s−(Y203+Zr
Q2+Nb20s)の基本系において、光線透過性、化
学的耐久性、溶融脱泡性及び原料経済性に優れた新規な
ガラスが存在することをみいだし1本発明をなすに至っ
た。−に記目的を達成するための本発明にかがる光学ガ
ラスの特徴は、重量%で、下記範囲量の成分を含有させ
たことにある。
合的に改良する目的で鋭意試験研究を重ねたM果、B2
1]3− ’5iOz−La20s−(Y203+Zr
Q2+Nb20s)の基本系において、光線透過性、化
学的耐久性、溶融脱泡性及び原料経済性に優れた新規な
ガラスが存在することをみいだし1本発明をなすに至っ
た。−に記目的を達成するための本発明にかがる光学ガ
ラスの特徴は、重量%で、下記範囲量の成分を含有させ
たことにある。
B2O325−35% 、 5102 1 〜5
% 、La20335 〜56 % 、 Y2
O30〜8% 、Zr020〜10 % 、 Nb
2O5O〜3 % 未満、ただし、Y2O3+ Zr
O2+ Nb2O55〜1? ”X、GeO20〜5
% 、 Al2O30〜2 % 未満、Gd20
30〜9..5 % 、 Ta205 O〜2 %
未満、WO30〜10 % 、 Ti0z O〜
2 % 未満、S+102 0〜3 % および PbO+SrO+Ba0 0〜2% 未満。
% 、La20335 〜56 % 、 Y2
O30〜8% 、Zr020〜10 % 、 Nb
2O5O〜3 % 未満、ただし、Y2O3+ Zr
O2+ Nb2O55〜1? ”X、GeO20〜5
% 、 Al2O30〜2 % 未満、Gd20
30〜9..5 % 、 Ta205 O〜2 %
未満、WO30〜10 % 、 Ti0z O〜
2 % 未満、S+102 0〜3 % および PbO+SrO+Ba0 0〜2% 未満。
上記各成分の組成範囲の限定理由は、っぎのとおりであ
る。
る。
B2O3は、本発明のガラスにおいて、ガラス形成耐化
物として必須の成分であるが、その量が25%未満であ
るとガラスの失透傾向が増大し、35%を超えると目的
とする屈折率を満足し難くなる。
物として必須の成分であるが、その量が25%未満であ
るとガラスの失透傾向が増大し、35%を超えると目的
とする屈折率を満足し難くなる。
5i(hは、ガラスの粘性を高め、失透析出速度を小さ
くし、温度変化に対する粘性の変化を小さくする効果を
有する。しかし、 5iOzの量が1%未満では、これ
らの効果が十分得られず、また5%を超えるとガラス中
にS i02原料の未溶融物を生じたり、失透温度が上
昇したりする。
くし、温度変化に対する粘性の変化を小さくする効果を
有する。しかし、 5iOzの量が1%未満では、これ
らの効果が十分得られず、また5%を超えるとガラス中
にS i02原料の未溶融物を生じたり、失透温度が上
昇したりする。
La2Toは、本発明のガラスには欠くことのできない
重要な成分であるが、その量が35%未満であると十分
な屈折率が得られず、また56%を超えると失透傾向が
増大する。
重要な成分であるが、その量が35%未満であると十分
な屈折率が得られず、また56%を超えると失透傾向が
増大する。
Y203は、La2O3と同様、ガラスの屈折率を高め
1分散を小さくする効果を有するが、原料費が過大にな
らないよう、6%程度までガラスに任意に添加すること
ができる。ZrO2は、ガラスの屈折率を高め、液相温
度を下げ、化学的耐久性を向上させる効果を有するが、
その量が10%を超えると、逆に、失透傾向が増大した
り、未溶融物を生じたりして、均質なガラスを得難くな
る。Nb2O5は、カラスの屈折率および分散を増大し
、またガラスの化学的1酎久性と耐失透性を向上する効
果をもするが、本発明の目的とする光学恒数を満足させ
るためには、3%未満でなければならない。ただし、十
分に安定なガラスを得るためには、Y2O3Zr(h及
びNb2O5の一種又は二種以上の成分の合計敏は、5
〜17%の範囲内にあることが必要である、。
1分散を小さくする効果を有するが、原料費が過大にな
らないよう、6%程度までガラスに任意に添加すること
ができる。ZrO2は、ガラスの屈折率を高め、液相温
度を下げ、化学的耐久性を向上させる効果を有するが、
その量が10%を超えると、逆に、失透傾向が増大した
り、未溶融物を生じたりして、均質なガラスを得難くな
る。Nb2O5は、カラスの屈折率および分散を増大し
、またガラスの化学的1酎久性と耐失透性を向上する効
果をもするが、本発明の目的とする光学恒数を満足させ
るためには、3%未満でなければならない。ただし、十
分に安定なガラスを得るためには、Y2O3Zr(h及
びNb2O5の一種又は二種以上の成分の合計敏は、5
〜17%の範囲内にあることが必要である、。
以下の成分は、本発明のガラスに不可欠ではないが、光
学恒数の調整や溶融性、化学的耐久性、耐失透性等の改
善のため、必要に応じ、添加することができる。
学恒数の調整や溶融性、化学的耐久性、耐失透性等の改
善のため、必要に応じ、添加することができる。
すなわち、GeO2は、5i04と同様にガラスの粘性
を高め、失透析出速度を小さくし、温度変化に対する粘
性の変化を小さくする効果を有し、′さらに屈折率を高
める効果も有するが、原料が高価なため5%以下の少量
にとどめることが好ましい。
を高め、失透析出速度を小さくし、温度変化に対する粘
性の変化を小さくする効果を有し、′さらに屈折率を高
める効果も有するが、原料が高価なため5%以下の少量
にとどめることが好ましい。
Al2Cl3は、S:rhM料の溶融を促進し、ガラス
の化学的耐久性を向上させるのに有効であるが、その量
が2%以上であるとガラスの失透傾向が増大する。
の化学的耐久性を向上させるのに有効であるが、その量
が2%以上であるとガラスの失透傾向が増大する。
Gd 203は、La2O3及びY2O3と同様、ガラ
スの屈折率を高め、分散を小さくし、さらに、ガラスを
安定化させる効果があるが、本成分添加によりガラスは
、紫外線波長域に特有の吸収を示すようになり、また原
料が高価であるので、その量は、9.5%以下が望まし
い。
スの屈折率を高め、分散を小さくし、さらに、ガラスを
安定化させる効果があるが、本成分添加によりガラスは
、紫外線波長域に特有の吸収を示すようになり、また原
料が高価であるので、その量は、9.5%以下が望まし
い。
Ta205は、ガラスの屈折率を高め、化学的耐久性を
向上させ、失透傾向を抑制する効果を有するが、原料が
高価であるので、−]二記Gd2O3とρ併用を避けて
、2%未満の少量にとどめることが望ましい。
向上させ、失透傾向を抑制する効果を有するが、原料が
高価であるので、−]二記Gd2O3とρ併用を避けて
、2%未満の少量にとどめることが望ましい。
1l103は、ガラスの失透に対する安定性を向」ニさ
せる効果を有するが、その量が10%を超えると着色が
増大する。
せる効果を有するが、その量が10%を超えると着色が
増大する。
TlO2は、ガラスの屈折率及び分散を大きくする効果
を有するが、その量が2%以上であるとガラスに着色を
与える。
を有するが、その量が2%以上であるとガラスに着色を
与える。
5n02は、ガラスの化学的耐久性を向上させる効果が
あるが、その量が3%を超えるとガラスに着色を与える
。
あるが、その量が3%を超えるとガラスに着色を与える
。
PbO、SrO及びBaOは、ガラス溶融の際に、5i
(h原料のガラス中への溶は込みを促進する効果がある
が、ガラスの失透に対する安定性維持のため、これらの
一種又は二種以上の成分の合計量は、2%未満にとどめ
るのが好ましい。なお、PbO、SrO及びBaOは、
それらの一部を1%未満、のZnOやCaOで置換する
こともできる。
(h原料のガラス中への溶は込みを促進する効果がある
が、ガラスの失透に対する安定性維持のため、これらの
一種又は二種以上の成分の合計量は、2%未満にとどめ
るのが好ましい。なお、PbO、SrO及びBaOは、
それらの一部を1%未満、のZnOやCaOで置換する
こともできる。
本発明のガラスは、上記の成分以外に、融剤としてLi
2O、Na2O及びに20 の一種又は二種具りの成
分を合計で1%程度、さらに清澄剤としてAg2O3、
5b20.+等を0.5%程度まで添加できる。
2O、Na2O及びに20 の一種又は二種具りの成
分を合計で1%程度、さらに清澄剤としてAg2O3、
5b20.+等を0.5%程度まで添加できる。
つぎに、本発明にかかる光学ガラスの実施組成例とその
光学恒数を表−1に示す。
光学恒数を表−1に示す。
(以下余白)
本発明のカラスは、原料を調合したバッチを白金るつは
′9に投入して、1200〜1400°Cで溶融し、攪
拌を行なって脱泡し、均質化した後、温度をドげ、金g
(11等にキャストし、徐冷することにより製造するこ
とができる。
′9に投入して、1200〜1400°Cで溶融し、攪
拌を行なって脱泡し、均質化した後、温度をドげ、金g
(11等にキャストし、徐冷することにより製造するこ
とができる。
以」二に述べたとおり、本発明のガラスは、’TLdが
約1.74〜1.80、νdが約42〜51の範囲の光
学恒数を41し゛、光線透過性、化学的耐久性、溶融性
及び原料経済性に優れているので有用である。
約1.74〜1.80、νdが約42〜51の範囲の光
学恒数を41し゛、光線透過性、化学的耐久性、溶融性
及び原料経済性に優れているので有用である。
特泗出願人
株式会社 小原光学硝子製造所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 重量%で、下記範囲量の成分を含有する光学ガラス。 820325〜35 % 、 5i021〜5 %
、La20:+ 35〜58%、Y2O30〜8
% 、ZrO□0〜1oz、Nb2050〜3z
未満、ただし、Y2O3+ ZrO2+ Nb2O5
5〜17 % 、GeO20〜5 % 、 Al
2O30〜2 ’X 未満、Gd2030〜9.5
%、 Ta2050〜2¥1未満、l1iO30〜1o
z、T1020〜2% 未満、5n020〜3 ’!
−および PbO+ SrO+ BaO,0〜2 % 未満。 (以下余白)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6782083A JPS59195553A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 光学ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6782083A JPS59195553A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 光学ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195553A true JPS59195553A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13355958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6782083A Pending JPS59195553A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 光学ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195553A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1256555A2 (de) | 2001-05-08 | 2002-11-13 | Schott Glas | Optische Gläser und ihre Verwendung |
JP2009242210A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Ohara Inc | 光学ガラス、光学素子及び光学機器 |
CN102285760A (zh) * | 2011-06-17 | 2011-12-21 | 湖北新华光信息材料有限公司 | 光学玻璃 |
CN105461218A (zh) * | 2014-09-30 | 2016-04-06 | Hoya株式会社 | 玻璃、压制成型用玻璃材料、光学元件坯件及光学元件 |
JP2016069255A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2016124726A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2016222512A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 光ガラス株式会社 | 光学ガラス、光学ガラスを用いた光学素子、光学装置 |
JP2017039640A (ja) * | 2011-12-28 | 2017-02-23 | 株式会社オハラ | 光学ガラス及び光学素子 |
JP2018039729A (ja) * | 2017-10-27 | 2018-03-15 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2018065747A (ja) * | 2018-01-18 | 2018-04-26 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2018065748A (ja) * | 2018-01-18 | 2018-04-26 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2018172282A (ja) * | 2018-08-03 | 2018-11-08 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
CN110128005A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-08-16 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
JP2019189490A (ja) * | 2018-04-26 | 2019-10-31 | Hoya株式会社 | 光学ガラスおよび光学素子 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6782083A patent/JPS59195553A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1256555A2 (de) | 2001-05-08 | 2002-11-13 | Schott Glas | Optische Gläser und ihre Verwendung |
DE10122263A1 (de) * | 2001-05-08 | 2002-11-28 | Schott Glas | Optische Gläser und ihre Verwendung |
DE10122263C2 (de) * | 2001-05-08 | 2003-04-03 | Schott Glas | Optische Gläser und ihre Verwendung |
US6753278B2 (en) | 2001-05-08 | 2004-06-22 | Schott Glas | Optical glasses and their uses |
JP2009242210A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Ohara Inc | 光学ガラス、光学素子及び光学機器 |
CN102285760A (zh) * | 2011-06-17 | 2011-12-21 | 湖北新华光信息材料有限公司 | 光学玻璃 |
JP2017039640A (ja) * | 2011-12-28 | 2017-02-23 | 株式会社オハラ | 光学ガラス及び光学素子 |
CN105461218A (zh) * | 2014-09-30 | 2016-04-06 | Hoya株式会社 | 玻璃、压制成型用玻璃材料、光学元件坯件及光学元件 |
JP2016069254A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2016069255A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
CN105461218B (zh) * | 2014-09-30 | 2018-05-25 | Hoya株式会社 | 玻璃、压制成型用玻璃材料、光学元件坯件及光学元件 |
US9650285B2 (en) | 2014-09-30 | 2017-05-16 | Hoya Corporation | Glass, glass material for press molding, optical element blank, and optical element |
JP2016124726A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2016222512A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 光ガラス株式会社 | 光学ガラス、光学ガラスを用いた光学素子、光学装置 |
JP2018039729A (ja) * | 2017-10-27 | 2018-03-15 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2018065747A (ja) * | 2018-01-18 | 2018-04-26 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
JP2018065748A (ja) * | 2018-01-18 | 2018-04-26 | Hoya株式会社 | ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子ブランク、および光学素子 |
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CN110128005A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-08-16 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
CN110128005B (zh) * | 2019-05-23 | 2021-12-07 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
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