JPH0427180B2 - - Google Patents

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JPH0427180B2
JPH0427180B2 JP26583685A JP26583685A JPH0427180B2 JP H0427180 B2 JPH0427180 B2 JP H0427180B2 JP 26583685 A JP26583685 A JP 26583685A JP 26583685 A JP26583685 A JP 26583685A JP H0427180 B2 JPH0427180 B2 JP H0427180B2
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JP
Japan
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glass
conventional example
refractive index
tellurite
tellurite glass
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JP26583685A
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Toshitaka Nakajima
Tetsuo Izumitani
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Hoya Corp
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Hoya Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明はテルライトガラスに係り、特に耐摩耗
性、耐久性がよく、着色の少ない、かつ屈折率の
高いテルライトガラスに関し、光学ガラス等に利
用される。 [従来の技術] TeO2をガラス形成酸化物として用いることに
より屈折率の高いガラスが得られることは公知で
あり、特公昭48−9083号公報(以下「従来例1」
という。)でTeO2−WO3−Li2O系が、さらに特
公昭51−17571号公報(以下「従来例2」とい
う。)でTeO2−P2O5−WO3系が、特公昭52−
28454号公報(以下「従来例3」という。)で
TeO2−ZnO−Na2O、Li2O系が、それぞれ提案
されている。従来例1では、TeO2、WO3、Li2
から成る基礎成分中のLi2Oにて失透性を改善し、
さらに前記基礎成分中に第4の成分を付加するこ
とによつて耐水性を改善したとしているが、いま
だ満足できるものではない。従来例2では基礎成
分としてP2O5にて耐水性を改善し、化学的にも
安定なガラスが得られたとしているが、従来例1
と同様にいまだ満足できるものではない。従来例
3では、TeO2、ZnO、Na2O、Li2Oを基礎成分
とし、音響光学素子用ガラスとして開発されたも
のであつて、ZnOにて安定で化学的耐久性の優れ
たガラスを得ることができたとしているが、その
化学的耐久性は充分なものではなく、例えば他の
光学ガラス等と比較しても低く、また、ガラス形
成酸化物がTeO2のみであるためにガラスが軟か
いという問題点があつた。さらに、従来例1及び
従来例2においてはWO3をそれぞれ20〜30モル
%及び8〜22モル%含有するために、かなり強い
黄着色がガラスに認められる。一方、ガラスの摩
耗特性については従来例1、従来例2、従来例3
ともに未解決であつて、何れも耐摩耗性が低く、
加工性に難があり、また、取扱い上も傷が入り易
いという問題点があつた。 [発明が解決しようとする問題点] 本発明は、以上のような従来技術の問題点を除
去するためになされたものであり、第1の目的
は、ガラスの着色が少なく、比較的小さな摩耗度
を持ち、加工性が良い高屈折率テルライトガラス
を提案することであり、更に第2の目的は、耐久
性、耐失透性に優れたテルライトガラスを提供す
ることである。 [問題点を解決するための手段] 本発明者は上記目的を達成させるために鋭意研
究を積み重ねた結果、ガラス形成酸化物となり得
るP2O5成分が、着色を少なくし、かつガラスを
硬くすると同時にガラス化領域を広げること、
PbO成分が、ガラスの屈折率を上げるとともに、
ガラスの安定性を増し、さらにZnO、Li2O成分
を添加することにより、P2O5の適量との共存下
において、著しく耐久性に優れ、耐失透性にも優
れたガラスが得られることを見い出した。これに
より、強い着色を呈するWO3成分を添加しない
でも、安定な比較的硬いテルライトガラスが得ら
れることが判明した。 そこで、高屈折率ガラスを得る為に、TeO2
分をベースに、P2O5、PbO、ZnO、Li2Oを必須
成分とし、適当量含有させたガラスを見い出し
て、本発明を完成するに至つた。 本発明のテルライトガラスは、モル%で、 TeO2 10〜85%、 P2O5 1〜50%、 PbO 1〜50%、 Li2O 0〜30%、 ZnO 0〜40%、 但し、Li2OとZnOとは合量で1〜40%含有す
ることを特徴とする。 本発明のテルライトガラスにおいては、上記成
分に加えて、Na2O、K2O、Rb2O、Cs2O、
MgO、CaO、SrO、BaO、Ta2O5、Nb2O5
SiO2、GeO2、B2O3、Al2O3、Sb2O3、In2O3
La2O3、Y2O3、Gd2O3、Yb2O3、ZrO2、Bi2O3
TiO2、及びWO3等の群から選ばれた1種又は2
種以上の酸化物を含有させることができる。 これら各酸化物の好ましい量は次の通りであ
る。 Na2O 0〜30%、 K2O 0〜30%、 Rb2O 0〜25%、 Cs2O 0〜20%、 但し、Na2OとK2OとRb2OとCs2Oとは合量
で0〜30%、 MgO 0〜20%、 CaO 0〜20%、 SrO 0〜20%、 BaO 0〜35%、 但し、MgOとCaOとSrOとBaOとは合量で0
〜35%、 Ta2O5 0〜5%、 Nb2O5 0〜20%、 但し、Ta2O5とNb2O5は合量で 0〜20%、 SiO2 0〜15%、 GeO2 0〜25%、 B2O3 0〜30%、 Al2O3 0〜10%、 Sb2O3 0〜20%、 In2O3 0〜15%、 La2O3 0〜4%、 Y2O3 0〜4%、 Gd2O3 0〜4%、 Yb2O3 0〜4%、 ZrO2 0〜4%、 Bi2O3 0〜10%、 TiO2 0〜20%、 WO3 0〜7%。 次に、本発明の構成成分の限定理由について述
べる。TeO2はガラス形成酸化物となり、かつ屈
折率を高める成分として必須であるが、85%を越
えるとガラスは耐失透性において不安定になり、
10%以下ではGeO2、PbO等を含有しても、耐失
透性の点で高屈折率を得ることが困難となる。ま
たWO3、TiO2を含有した場合、高屈折率は得ら
れても着色が増大する。P2O5はTeO2と同様に、
ガラス形成酸化物となりガラスの硬度を高め、耐
失透性を増し、ガラスを安定にするのに必須であ
るが、1%以下ではその効果が少なく、50%(望
ましくは40%)を越えると屈折率が低くなり耐水
性も悪くなる。PbOは、ガラスの屈折率を上げる
とともに、ガラスを安定化し、かつ耐水性を改善
するが、1%以下ではその効果が少なく、50%を
越えると逆にガラスを不安定にする。ZnO及び
Li2Oは、ガラスを安定化し、かつ耐水性をよく
するのに必須であるが、これ等の合量が1%以下
ではその効果が少なく、それぞれ40%及び30%を
越えると、屈折率が低くなると同時に耐水性を悪
くする。これ等の合量が40%を超える場合につい
ても同様である。その他の成分は必須成分ではな
く、屈折率、分散率などの光学恒数の調整、耐失
透性の改善、熔融性の改善、化学的耐久性の改善
等の目的で適宜添加される。Na2O、K2O、Rb2
O、Cs2O、及びMgO、CaO、SrO、BaOは、過
度に添加すると屈折率が低下したり、硬度が小さ
くなり過ぎたり、耐失透性を悪化させたりするの
で、それぞれ合量が30%及び35%以下に限定さ
れ、主として耐失透性から、各成分についてNa2
Oが30%、K2Oが30%、Rb2Oが25%、Cs2Oが
20%、及びMgOが20%、CaOが20%、SrOが20
%、BaOが35%以下に限定される。Ta2O5及び
Nb2O5はガラスの硬度を高め耐久性を改善する
が、これ等の合量で20%を越えるとガラスが不安
定になると共に難熔性を増し、それぞれ5%及び
20%以下に限定される。SiO2、GeO2、B2O3、A
2O3、Sb2O3、及びIn2O3はそれぞれ15%、25
%、30%、10%、20%及び15%を越えると、そし
てLa2O3、Y2O3、Gd2O3、Yb2O3、及びZrO2は、
何れも4%を越えると、ガラスが不安定になると
共に難熔性を増す。Bi2O3は10%を越えると強い
着色を呈するようになるので、それ以下に限定さ
れる。WO3は、一方では高屈折率を得るのに有
効であるが、その量の増加と共に着色を増すた
め、7%以下に限定される。TiO2は、ガラスの
屈折率を高め、耐摩耗性を高めるが、量が多いと
着色を増すため、20%以下に限定され、望ましく
は10%以下が良い。この外、熔解の際の清澄、消
色等の目的で、少量のAs2O3、Sb2O3、F等を添
加することを防げるものではない。 [実施例] 次に、本発明のテルライトガラスによる実施組
成例(No.1〜No.32)と、前述した従来例1と従来
例2及び従来例3の組成例を第1表及び第2表
に、透過率の比較を図面に示した。表及び図中の
No.51とNo.52及びNo.53は、それぞれ従来例1と従来
例2及び従来例3を示すものである。また、第1
表及び第2表において、その他の酸化物とは、
Na2O、K2O、Rb2O、Cs2O、MgO、CaO、
SrO、BaO、Ta2O5、Nb2O5、SiO2、GeO2、B2
O3、Al2O3、Sb2O3、In2O3、La2O3、Y2O3、Gd2
O3、Yb2O3、ZrO2、Bi2O3、TiO2、及びWO3
あつて、表中の各実施例においては、数字の下に
その物質名を表示した。 これらのテルライトガラスは、調合した原料
(バツチ)を、金または、白金製ルツボに入れて、
熔解炉中にて、700〜1200℃で熔解し、攪拌清澄
し、泡や脈理のない清れいなガラスとした後、プ
レスもしくは型に鋳込み、常温まで徐冷して製造
される。
【表】
【表】
【表】
【表】 摩耗度及び耐水性について、実施例No.1〜32の
うちの数例と、従来例との比較を第3表に示し
た。
【表】 本発明の実施例No.16、No.17、No.29及びNo.31の摩
耗度は、400〜780であるのに対し、従来例No.51、
No.52及びNo.53の摩耗度は、1030〜1450であること
から、本発明のテルライトガラスが従来のテルラ
イトガラスよりも硬くなつて加工性が良くなつて
いることが判る。また、本発明による実施例のNo.
16、No.17、No.29及びNo.31の粉末法耐水性測定値
は、0.010〜0.031wt%であるのに対し、従来例No.
51、No.52及びNo.53の値は、0.044〜0.309wt%であ
り本発明のテルライトガラスが、従来のテルライ
トガラスよりも耐久性において優れていることが
判る。これら摩耗度、粉末法耐水性の測定は、日
本光学硝子工業界規格JOGIS−1975にもとづい
て行つた。 ガラスの着色については、分光透過率に判定し
たが、図面の曲線(29,51,52及び53
は、それぞれ第1表及び第2表中における試料No.
のガラスを示す。)が示すように、本発明による
テルライトガラス(例:曲線29)が、従来のテ
ルライトガラス(曲線51,52,53)より
も、さらに短波長域に渡つて光を透過し、かつ、
各波長における透過率も高く、着色の少ないガラ
スであることが判る。 本発明にて得られたテルライトガラスの熱的特
性における屈伏点は280〜480℃であつた。 [発明の効果] 以上のとおり、本発明のテルライトガラスによ
れば、高屈折率を有し、着色が少ないのみなら
ず、特に、従来のテルライトガラスに比べて、摩
耗度が小さく加工性に優れ、かつ耐久性にも優れ
ており、各種光学ガラスとして、また低融点ガラ
スとしても用いることができ、その実用的価値は
多大なものがある。
【図面の簡単な説明】
図面は、第2表中の本発明のテルライトガラス
の一例と従来技術によるガラスとの分光透過率の
相違を示す特性図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モル%で、 TeO2 10〜85%、 P2O5 1〜50%、 PbO5 1〜50%、 Li2O 0〜30%、 ZnO 0〜40%、 但し、Li2OとZnOとは合量で1〜40%含有す
    ることを特徴とするテルライトガラス。 2 上記成分に加えて、Na2O、K2O、Rb2O、
    Cs2O、MgO、CaO、SrO、BaO、Ta2O5、Nb2
    O5、SiO2、GeO2、B2O3、Al2O3、Sb2O3、In2
    O3、La2O3、Y2O3、Gd2O3、Yb2O3、ZrO2、Bi2
    O3、TiO2、及びWO3等の群から選ばれた1種又
    は2種以上の酸化物を含有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のテルライトガラス。 3 特許請求の範囲第2項記載のテルライトガラ
    スにおいて、前記酸化物をそれぞれモル%で、 Na2O 0〜30%、 K2O 0〜30%、 Rb2O 0〜25%、 Cs2O 0〜20%、 但し、Na2OとK2OとRb2OとCs2Oとは合量
    で0〜30%、 MgO 0〜20%、 CaO 0〜20%、 SrO 0〜20%、 BaO 0〜35%、 但し、MgOとCaOとSrOとBaOとは合量で0
    〜35%、 Ta2O5 0〜5%、 Nb2O5 0〜20%、 但し、Ta2O5とNb2O5は合量で 0〜20%、 SiO2 0〜15%、 GeO2 0〜25%、 B2O3 0〜30%、 Al2O3 0〜10%、 Sb2O3 0〜20%、 In2O3 0〜15%、 La2O3 0〜4%、 Y2O3 0〜4%、 Gd2O3 0〜4%、 Yb2O3 0〜4%、 ZrO2 0〜4%、 Bi2O3 0〜10%、 TiO2 0〜20%、 WO3 0〜7% 含有することを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のテルライトガラス。
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