JPS5919528A - 撹拌押出機 - Google Patents
撹拌押出機Info
- Publication number
- JPS5919528A JPS5919528A JP57130153A JP13015382A JPS5919528A JP S5919528 A JPS5919528 A JP S5919528A JP 57130153 A JP57130153 A JP 57130153A JP 13015382 A JP13015382 A JP 13015382A JP S5919528 A JPS5919528 A JP S5919528A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- gear
- fixed
- shaft
- extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/95—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with stirrers having planetary motion, i.e. rotating about their own axis and about a sun axis
- B01F27/953—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with stirrers having planetary motion, i.e. rotating about their own axis and about a sun axis using only helical stirrers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/114—Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections
- B01F27/1143—Helically shaped stirrers, i.e. stirrers comprising a helically shaped band or helically shaped band sections screw-shaped, e.g. worms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/23—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis
- B01F27/232—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis with two or more rotation axes
- B01F27/2321—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis with two or more rotation axes having different inclinations, e.g. non parallel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/23—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis
- B01F27/232—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis with two or more rotation axes
- B01F27/2324—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by the orientation or disposition of the rotor axis with two or more rotation axes planetary
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハイアルミナ等の粉体と小量の液性バインダー
、或はその混合物を投入し、撹拌と、成形型のキャビテ
ィへの強制押出とを連続して生じさせるようにした撹拌
押出機に係り、内面を逆円錐形に形成して、中心線に直
角な各半径線上に二等辺三角形垂直平面を構成し、下端
中心に押出口を設けてなるケース本体と、該ケース本体
の上口を覆って取付けたケース蓋とからなり、該ケース
蓋の中心に回転自由な駆動軸を挿通し、該駆動軸の周り
でケース蓋下面に駆動軸と同心の固定歯車を取付け、前
記二等辺三角形垂直面の中心線を中心にした遊星歯車を
前記固定歯車に噛合せると共に、該遊星歯車の中心軸を
前記駆動軸に固定したブラケットにより支持し、前記中
心軸には二等辺三角形垂直平面内で回転する円板を固定
し、該円板の偏心位置に撹拌押出スクリューを押出口の
付近まで延長して設けたことを特徴とするものであって
、固練坏土の如き粉末練成物の撹拌及び強ヵな圧力の下
に行う押出しとを実現できる機器を提供することを目的
とするものである。
、或はその混合物を投入し、撹拌と、成形型のキャビテ
ィへの強制押出とを連続して生じさせるようにした撹拌
押出機に係り、内面を逆円錐形に形成して、中心線に直
角な各半径線上に二等辺三角形垂直平面を構成し、下端
中心に押出口を設けてなるケース本体と、該ケース本体
の上口を覆って取付けたケース蓋とからなり、該ケース
蓋の中心に回転自由な駆動軸を挿通し、該駆動軸の周り
でケース蓋下面に駆動軸と同心の固定歯車を取付け、前
記二等辺三角形垂直面の中心線を中心にした遊星歯車を
前記固定歯車に噛合せると共に、該遊星歯車の中心軸を
前記駆動軸に固定したブラケットにより支持し、前記中
心軸には二等辺三角形垂直平面内で回転する円板を固定
し、該円板の偏心位置に撹拌押出スクリューを押出口の
付近まで延長して設けたことを特徴とするものであって
、固練坏土の如き粉末練成物の撹拌及び強ヵな圧力の下
に行う押出しとを実現できる機器を提供することを目的
とするものである。
本発明の好適な一実施例を添付図面について説明する。
図中1は内面を逆円t(t、形に形成したケース本体で
あって、下端中心に小径の押出口2を設ける。
あって、下端中心に小径の押出口2を設ける。
ケース本体1は、中心線SLに直角な各半径線上に二等
辺三角形垂直平面Fを構成する。このケース本体1は上
口だけに短かい円筒形3を立上がらせて設け、その外周
に取付鍔4を設ける。
辺三角形垂直平面Fを構成する。このケース本体1は上
口だけに短かい円筒形3を立上がらせて設け、その外周
に取付鍔4を設ける。
5はケース本体1の取付鍔4」二に接触させて、下端部
を円筒形3の外周に接して伏込んだカップ形のケース蓋
であって、中心部に上面と下面に突出するボス部6を設
け、該ボス部の中心に駆動軸10を通す軸孔7と、偏心
部の下面に開口する]形の加圧エヤー送給口8と、軸孔
7の上方部に直交するエヤー吸出口9とを設ける。軸孔
7に通される駆動軸10には中心下面に開1コする第1
吸込孔11と半径方向に形成してエヤー吸出口9と吸込
口11とに連通させた12吸込口12とを設け、第1吸
込口11の下端部に、皿形の有孔板13に微多孔性の吸
塵板14を嵌めた吸塵フィルター15を交換自由に固定
する。第2吸込口12の周りにはそれらの吸込口12と
エヤー吸出口9とに連通できる多数の半径方向の孔部1
7を設けたリング16を固嵌めし、該リング16の上下
なスラストベアリング18によって軸孔7内で回転自由
に支持し、下方部をメカニカルシール19により軸封し
て外周から空気洩れを生じないようにする。
を円筒形3の外周に接して伏込んだカップ形のケース蓋
であって、中心部に上面と下面に突出するボス部6を設
け、該ボス部の中心に駆動軸10を通す軸孔7と、偏心
部の下面に開口する]形の加圧エヤー送給口8と、軸孔
7の上方部に直交するエヤー吸出口9とを設ける。軸孔
7に通される駆動軸10には中心下面に開1コする第1
吸込孔11と半径方向に形成してエヤー吸出口9と吸込
口11とに連通させた12吸込口12とを設け、第1吸
込口11の下端部に、皿形の有孔板13に微多孔性の吸
塵板14を嵌めた吸塵フィルター15を交換自由に固定
する。第2吸込口12の周りにはそれらの吸込口12と
エヤー吸出口9とに連通できる多数の半径方向の孔部1
7を設けたリング16を固嵌めし、該リング16の上下
なスラストベアリング18によって軸孔7内で回転自由
に支持し、下方部をメカニカルシール19により軸封し
て外周から空気洩れを生じないようにする。
駆動軸10の周りには、該軸10と同心の歯車20と、
エヤー送給口8の下端開口から吹付けるエヤーをはね返
して上方に導くようにする皿形の導風板21とをケース
蓋5のボス部6の下面に固定する。また、前記二等辺三
角形垂直平面Fの中心線Sに合致する軸線を持った遊星
歯車22を歯車20に噛合わせ、その軸23を駆動軸1
0に固着した皿形断面のブラケット24の軸支部25に
通して自転自由に支持し、ブラケット24には遊星歯車
22の外周と上面部を覆って導風板21との間に環形ス
リット26を構成する第2導風板27を固定し、前記の
軸23のブラケット24のすぐ下面部に各二等辺三角形
垂直面Fを横切って回転する円板28を固定し、該円板
28の偏心位置に前記垂直平面を横切って回転する撹拌
押出しスクリュー29を固着する。
エヤー送給口8の下端開口から吹付けるエヤーをはね返
して上方に導くようにする皿形の導風板21とをケース
蓋5のボス部6の下面に固定する。また、前記二等辺三
角形垂直平面Fの中心線Sに合致する軸線を持った遊星
歯車22を歯車20に噛合わせ、その軸23を駆動軸1
0に固着した皿形断面のブラケット24の軸支部25に
通して自転自由に支持し、ブラケット24には遊星歯車
22の外周と上面部を覆って導風板21との間に環形ス
リット26を構成する第2導風板27を固定し、前記の
軸23のブラケット24のすぐ下面部に各二等辺三角形
垂直面Fを横切って回転する円板28を固定し、該円板
28の偏心位置に前記垂直平面を横切って回転する撹拌
押出しスクリュー29を固着する。
遊星歯車22、円板28及びスクリュー29は、図示の
ように180度を隔てて一対をなすように設ける。各ス
クリュー29は」二方部の一部が半回転の自転毎にケー
ス本体1の内面及び中心線SLにほぼ接して回転する機
会をもつように、平鋼をねじ棒のように捻回し、かつ下
端部は押出口2まで延長して中心線S上で回転させるよ
うにしたものである。歯車20及び遊星歯車22.22
は緩角度の全歯車形とする。
ように180度を隔てて一対をなすように設ける。各ス
クリュー29は」二方部の一部が半回転の自転毎にケー
ス本体1の内面及び中心線SLにほぼ接して回転する機
会をもつように、平鋼をねじ棒のように捻回し、かつ下
端部は押出口2まで延長して中心線S上で回転させるよ
うにしたものである。歯車20及び遊星歯車22.22
は緩角度の全歯車形とする。
本実施例の作用を説明するに、ハイアルミナ扮の如き粉
体をamのバインダー、又は外部で予め混合した原料3
2を、ケース蓋5を外してケース本体1内に投入し、そ
れから図示のようにケース蓋5を施してねじ30により
固定し、スクリュー29は原料中32に通人してから、
エヤー送給口8より埃り押えのため加圧空気を送太し、
かつ押出口2に連通させて成形金型のキャビティに連通
した閉回路の送給管31のコックを一時的に閉じる。バ
インダーはハイアルミナに著しい粘りを生じさせるほど
大量に仕込むものでないので、ケース本体1の内部には
粉塵を舞上がらUるが、前記の如くエヤー送給口8から
送り込まれる加圧空気は矢線のとおりに通り、円板28
.28の間隔の間から原料32の上面に送られてわ)塵
の舞上りを押え、吸塵フィルター15=第1吸込D I
I −・第2吸込口12一孔部17−中エヤー吸出口
9を経て外部に排出される。他方環形スリット26から
導風板21と第2導風板27とによりtIll 1、れ
た遊星歯車22の周りに加圧空気が人って高圧に保持し
、粉塵の進入を防ぐ。依で駆動軸10を一定の時間回転
し、スクリュー29によりl1i432力(よく撹拌さ
れた頃を見開らって、送給管31のコックを開くと、ケ
ース本体1の内面が逆円錐形であることと、スクリュー
29.29の各下端が押出口2のすぐ上部で中心線S’
Lを中心とし、かつ遊星歯車22が歯車20の周りで公
転及び自転することにより原料32に強力な推力を勾え
て押出口2から送給管31に押出し、成形型のキャビテ
ィに密度の高い充填を行う。このため押出口2から出る
混合原料32が手で掴んでかろうじて固め得る程度の塑
性をもつものであっても、成形の目的を達する。
体をamのバインダー、又は外部で予め混合した原料3
2を、ケース蓋5を外してケース本体1内に投入し、そ
れから図示のようにケース蓋5を施してねじ30により
固定し、スクリュー29は原料中32に通人してから、
エヤー送給口8より埃り押えのため加圧空気を送太し、
かつ押出口2に連通させて成形金型のキャビティに連通
した閉回路の送給管31のコックを一時的に閉じる。バ
インダーはハイアルミナに著しい粘りを生じさせるほど
大量に仕込むものでないので、ケース本体1の内部には
粉塵を舞上がらUるが、前記の如くエヤー送給口8から
送り込まれる加圧空気は矢線のとおりに通り、円板28
.28の間隔の間から原料32の上面に送られてわ)塵
の舞上りを押え、吸塵フィルター15=第1吸込D I
I −・第2吸込口12一孔部17−中エヤー吸出口
9を経て外部に排出される。他方環形スリット26から
導風板21と第2導風板27とによりtIll 1、れ
た遊星歯車22の周りに加圧空気が人って高圧に保持し
、粉塵の進入を防ぐ。依で駆動軸10を一定の時間回転
し、スクリュー29によりl1i432力(よく撹拌さ
れた頃を見開らって、送給管31のコックを開くと、ケ
ース本体1の内面が逆円錐形であることと、スクリュー
29.29の各下端が押出口2のすぐ上部で中心線S’
Lを中心とし、かつ遊星歯車22が歯車20の周りで公
転及び自転することにより原料32に強力な推力を勾え
て押出口2から送給管31に押出し、成形型のキャビテ
ィに密度の高い充填を行う。このため押出口2から出る
混合原料32が手で掴んでかろうじて固め得る程度の塑
性をもつものであっても、成形の目的を達する。
前記は押出原料の加水状態の一例を示したにずぎず、撹
拌だけで粘土状の粘性を生ずるものについての撹拌押出
しにも適用できるのは程うまでもない。
拌だけで粘土状の粘性を生ずるものについての撹拌押出
しにも適用できるのは程うまでもない。
本発明は前記の説明によって明らかにしたよ・)に、ケ
ース本体の内面を逆円錐形とし、その内空の中心線の周
りに固定した歯車の周りを公転しかつ自転する遊星歯車
により、下端がケース本体の下端の押出口にほぼ接する
スクリューを回転し、そのスクリューの推進力を、ケー
ス本体の内面形状によって下方に至るに従って増大し、
強力な推力により押出口から押出すようにしているもの
で遊星歯車と共に公転及び自転するスクリューがケース
本体の内部の原料を撹拌する能力を持つことは勿論であ
る。このため、押出口2から押出される原料を閉回路に
よって成形型キャビティに圧入することにより、原料充
填密度の高い成形を施し得るものであって、セラミック
素地の成形等に最もよく適応させ得る効果をもつ。
ース本体の内面を逆円錐形とし、その内空の中心線の周
りに固定した歯車の周りを公転しかつ自転する遊星歯車
により、下端がケース本体の下端の押出口にほぼ接する
スクリューを回転し、そのスクリューの推進力を、ケー
ス本体の内面形状によって下方に至るに従って増大し、
強力な推力により押出口から押出すようにしているもの
で遊星歯車と共に公転及び自転するスクリューがケース
本体の内部の原料を撹拌する能力を持つことは勿論であ
る。このため、押出口2から押出される原料を閉回路に
よって成形型キャビティに圧入することにより、原料充
填密度の高い成形を施し得るものであって、セラミック
素地の成形等に最もよく適応させ得る効果をもつ。
添付図面は本発明の一実施例を示し、第1図は中心部縦
断面図、第2図は第1図へ−Δ線切断平面図である。 1−ケース本体 2−押出口 SI、−中心線F−二等
辺三角形平面 4−・取付鍔 5−・ケース蓋 6−ボス部 10−・駆動軸2〇−歯
車 S−・中心線 22−遊星歯車24→ブラケツト
28−・円板 29→スクリュー
断面図、第2図は第1図へ−Δ線切断平面図である。 1−ケース本体 2−押出口 SI、−中心線F−二等
辺三角形平面 4−・取付鍔 5−・ケース蓋 6−ボス部 10−・駆動軸2〇−歯
車 S−・中心線 22−遊星歯車24→ブラケツト
28−・円板 29→スクリュー
Claims (1)
- 内面を逆円錐形に形成して、中心線に直角な各半径線上
に二等辺三角形垂直平面を構成し、下端中心に押出口を
設けてなるケース本体と、該ケース本体の上口を覆って
取付けたケース蓋とからなり、該ケース蓋の中心に回転
自由な駆動軸を挿通し、該駆動軸の周りでケース蓋下面
に駆動軸と同心の固定歯車を取付け、前記二等辺三角形
垂直面の中心線を中心にした遊星歯車を前記固定歯車に
噛合せると共に、該遊星歯車の中心軸を前記駆動軸に固
定したブラケットにより支持し、前記中心軸には二等辺
三角形垂直平面内で回転する円板を固定し、該円板の偏
心位置に撹拌押出スクリューを押出口の付近まで延長し
て設けたことを特徴とする撹拌押出機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130153A JPS5919528A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 撹拌押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130153A JPS5919528A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 撹拌押出機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919528A true JPS5919528A (ja) | 1984-02-01 |
JPS6141249B2 JPS6141249B2 (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=15027248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130153A Granted JPS5919528A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 撹拌押出機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007525338A (ja) * | 2004-02-11 | 2007-09-06 | ダウ・コ−ニング・コ−ポレ−ション | 充填シリコーンゴム組成物を製造する方法 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP57130153A patent/JPS5919528A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007525338A (ja) * | 2004-02-11 | 2007-09-06 | ダウ・コ−ニング・コ−ポレ−ション | 充填シリコーンゴム組成物を製造する方法 |
US7960449B2 (en) | 2004-02-11 | 2011-06-14 | Dow Corning Corporation | Process for making filled silicone rubber compositions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6141249B2 (ja) | 1986-09-13 |
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