JPH03154626A - 撹拌装置 - Google Patents
撹拌装置Info
- Publication number
- JPH03154626A JPH03154626A JP1294019A JP29401989A JPH03154626A JP H03154626 A JPH03154626 A JP H03154626A JP 1294019 A JP1294019 A JP 1294019A JP 29401989 A JP29401989 A JP 29401989A JP H03154626 A JPH03154626 A JP H03154626A
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- JP
- Japan
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- stirring
- rotary shafts
- container
- bodies
- stirring bodies
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- Pending
Links
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- 230000004323 axial length Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高粘度流体、スラリー状物質、粉体など各種
状態の物質を攪拌する装置に関する。
状態の物質を攪拌する装置に関する。
複数の回転軸と、軸芯から偏心して取り付けられた複数
個の厚肉円板状攪拌体と、攪拌体の最外端軌跡に等しい
か、又は僅かに大きい内腔な有する容器からなり、セル
フクリーニング機構を持った攪拌装置としては、例えば
、実願昭59−078020号、同59−077069
号、同59126928号、同60−066916号に
係る装置がある。
個の厚肉円板状攪拌体と、攪拌体の最外端軌跡に等しい
か、又は僅かに大きい内腔な有する容器からなり、セル
フクリーニング機構を持った攪拌装置としては、例えば
、実願昭59−078020号、同59−077069
号、同59126928号、同60−066916号に
係る装置がある。
高粒度流体を対象とした場合の攪拌強度は、流体に与え
る剪断速度で代表される。第4図に示すように、間隔d
をもつ平行な2枚の板01,02の一方の板02が速度
Vで移動するときには、剪断速度()=v/dで表わさ
れる。
る剪断速度で代表される。第4図に示すように、間隔d
をもつ平行な2枚の板01,02の一方の板02が速度
Vで移動するときには、剪断速度()=v/dで表わさ
れる。
前記の従来の攪拌装置においては、第5図に示すように
、互いに平行に配列された2本の回転軸04.05のそ
れぞれに、複数個の円板状の攪拌体06,07が取付け
られ、同攪拌体06,07の最外端軌跡に等しいか、又
は僅かに大きい内腔をもつ容器03内を同攪拌体06,
07が回転軸04.05によって回転している。
、互いに平行に配列された2本の回転軸04.05のそ
れぞれに、複数個の円板状の攪拌体06,07が取付け
られ、同攪拌体06,07の最外端軌跡に等しいか、又
は僅かに大きい内腔をもつ容器03内を同攪拌体06,
07が回転軸04.05によって回転している。
今、容器03の内腔の断面積より攪拌体06゜07の断
面積を引いた値を断面の有効面積A (rr/)とし、
容器内腔の局長と攪拌体06,07の外周長の和をぬれ
辺長L (ffl)とし、攪拌体06,07の最外端の
周速度をLJCm/S) とすると、Uは上記2枚の
板の場合の一方の板の速度Vに対応し、ん4.は上記2
枚の板の場合の間隔dk対応することになる。従って、
2枚の板の場合の剪断速度D= v / d K対応す
るR=U/(A/L)は、剪断速度りと同次元をもちこ
の種の装置における攪拌強度の指標となる(以下Rを代
表剪断速度という)。前記の従来の攪拌装置は、混合伝
熱、付着防止等の機能が高く、工業的に極めて有用な装
置であるが、回転軸の軸方向のいずれの領域に於てもU
及び(A/L )の値は同一であるため、Rは一定の値
となり、回転軸の軸方向において、攪拌強度は一定であ
り変化しないことになる。
面積を引いた値を断面の有効面積A (rr/)とし、
容器内腔の局長と攪拌体06,07の外周長の和をぬれ
辺長L (ffl)とし、攪拌体06,07の最外端の
周速度をLJCm/S) とすると、Uは上記2枚の
板の場合の一方の板の速度Vに対応し、ん4.は上記2
枚の板の場合の間隔dk対応することになる。従って、
2枚の板の場合の剪断速度D= v / d K対応す
るR=U/(A/L)は、剪断速度りと同次元をもちこ
の種の装置における攪拌強度の指標となる(以下Rを代
表剪断速度という)。前記の従来の攪拌装置は、混合伝
熱、付着防止等の機能が高く、工業的に極めて有用な装
置であるが、回転軸の軸方向のいずれの領域に於てもU
及び(A/L )の値は同一であるため、Rは一定の値
となり、回転軸の軸方向において、攪拌強度は一定であ
り変化しないことになる。
このような装置の場合、強度な攪拌、混線作用が部分的
に必要となる操作、例えば、高粘度液中に粉体等を供給
し予備混合後に強烈な剪断作用の下で粉体の均一分散を
行う操作、複数の固相状の原料を供給し予備混合後に強
烈な剪断作用で発生する剪断熱で原料を溶融させ、更に
混合を行いながら反応を進行させる操作、等には、上記
従来の攪拌装置を適用することができない欠点を有して
いる。
に必要となる操作、例えば、高粘度液中に粉体等を供給
し予備混合後に強烈な剪断作用の下で粉体の均一分散を
行う操作、複数の固相状の原料を供給し予備混合後に強
烈な剪断作用で発生する剪断熱で原料を溶融させ、更に
混合を行いながら反応を進行させる操作、等には、上記
従来の攪拌装置を適用することができない欠点を有して
いる。
本発明は、上記の従来の攪拌装置の欠点を解決しようと
するものである。
するものである。
本発明は、互いに平行に配列された複数本の回転軸と、
各回転軸にそれぞれ板面を垂直に、かつ、各回転軸の中
心から偏心させ串差し状に連結された複数の厚肉円板状
の攪拌体と、前記回転軸と攪拌体を収納し、かつ攪拌体
の最外端軌跡に等しいか又は僅かに大きい内腔な有する
容器とからなる攪拌混線装置において、回転軸の中心と
円板状攪拌体中心の距離を2種以上設けた。
各回転軸にそれぞれ板面を垂直に、かつ、各回転軸の中
心から偏心させ串差し状に連結された複数の厚肉円板状
の攪拌体と、前記回転軸と攪拌体を収納し、かつ攪拌体
の最外端軌跡に等しいか又は僅かに大きい内腔な有する
容器とからなる攪拌混線装置において、回転軸の中心と
円板状攪拌体中心の距離を2種以上設けた。
本発明において、第5図(a)に示すように、回転軸の
中心と円板状攪拌体の中心の距離が太きい、即ち円板状
攪拌体の偏心量が太き場合と、第5図中)に示す工うに
、これが小さい場合とを比較すると、上記の断面有効面
積Aは前者が著しく太きい。
中心と円板状攪拌体の中心の距離が太きい、即ち円板状
攪拌体の偏心量が太き場合と、第5図中)に示す工うに
、これが小さい場合とを比較すると、上記の断面有効面
積Aは前者が著しく太きい。
この丸めに、上記の攪拌強度の指標となるR=(U/(
A/L))は前者の場合は後者の場合に比して小さくな
る。
A/L))は前者の場合は後者の場合に比して小さくな
る。
本発明では、前記の円板攪拌体の偏心量を2種以上設け
ることによって、回転軸の軸方向に攪拌強度が変化する
ととKなる。
ることによって、回転軸の軸方向に攪拌強度が変化する
ととKなる。
本発明の一実施例を第1図ないし第3図によって説明す
る。
る。
第1図は、本実施例の横断面である。原料人口1、製品
出口2を両端部に有する容器3内に2本の回転軸4.5
が挿入されている。容器3には、中間に小内径の絞り部
8が形成されている。容器3の絞り部8以外の部分の回
転軸4には、厚肉円板状の攪拌体6a、6b、・・・が
偏心して串差し状に取付けられており、回転軸5には同
様に攪拌体7a、7b、・・・が偏心して串差し状に取
り付けられている。また攪拌体6aと7a、6bと7b
。
出口2を両端部に有する容器3内に2本の回転軸4.5
が挿入されている。容器3には、中間に小内径の絞り部
8が形成されている。容器3の絞り部8以外の部分の回
転軸4には、厚肉円板状の攪拌体6a、6b、・・・が
偏心して串差し状に取付けられており、回転軸5には同
様に攪拌体7a、7b、・・・が偏心して串差し状に取
り付けられている。また攪拌体6aと7a、6bと7b
。
・・・はそれぞれ同じ厚みを持っておシ、隣接する攪拌
体6aと6bの間、攪拌体7aと7b、・・・の間は僅
かに離して取り付けられている。回転軸4゜5が図中の
矢印の通り同じ方向へ回転すると、攪拌体6aと7bの
側面、攪拌体6bと7aの側面・・・どうしが、また、
攪拌体6aと7aの局面、攪拌体6bと7b・・・の周
面どうしが、それぞれすれ違うため攪拌体の全ての表面
にセルフクリーニング作用が及ぶ。装置の中間部の小内
径の絞り部8では、回転軸4,5にそれぞれ攪拌体9a
、9b・・・と10a、10b・・・とが偏心して串差
し状に取付けられており、上記の攪拌体6a、6b・・
・ 7a、7b・・・と、これら攪拌体9a、9b川と
1゜a、tob・・・との外径は同じではあるが回転軸
4゜5の軸芯からの偏心量を小さくしである。また、両
回転軸に取り付けられた各々の攪拌体9a、9b・・・
10a、10b・・・の相互の作用は前記の攪拌体5
a、 6 b、= 7 a、 7 b−と同様であ
る。
体6aと6bの間、攪拌体7aと7b、・・・の間は僅
かに離して取り付けられている。回転軸4゜5が図中の
矢印の通り同じ方向へ回転すると、攪拌体6aと7bの
側面、攪拌体6bと7aの側面・・・どうしが、また、
攪拌体6aと7aの局面、攪拌体6bと7b・・・の周
面どうしが、それぞれすれ違うため攪拌体の全ての表面
にセルフクリーニング作用が及ぶ。装置の中間部の小内
径の絞り部8では、回転軸4,5にそれぞれ攪拌体9a
、9b・・・と10a、10b・・・とが偏心して串差
し状に取付けられており、上記の攪拌体6a、6b・・
・ 7a、7b・・・と、これら攪拌体9a、9b川と
1゜a、tob・・・との外径は同じではあるが回転軸
4゜5の軸芯からの偏心量を小さくしである。また、両
回転軸に取り付けられた各々の攪拌体9a、9b・・・
10a、10b・・・の相互の作用は前記の攪拌体5
a、 6 b、= 7 a、 7 b−と同様であ
る。
第2図は第1図のAA断面を示すものである。
隣接する攪拌体6aと6b・・・ 7aと7b・・・は
、それぞれ周方向にずらして取付けられておシ、これに
より軸流を生じさせることができる。また、容器3の内
壁は攪拌体6a、7a・・・の回転により画かれる最外
周の軌跡より代かに大きな径を有している。攪拌体6a
、7aの中心13.14は回転軸の軸芯11.12から
QI離れており(偏心量Q、)、これにエリこの断面に
於ける液が充てんされる有効容積(容器3の内腔と攪拌
体5a、7aとの間の面積、これは前記断面有効面積A
となる)20は大きな値となる。
、それぞれ周方向にずらして取付けられておシ、これに
より軸流を生じさせることができる。また、容器3の内
壁は攪拌体6a、7a・・・の回転により画かれる最外
周の軌跡より代かに大きな径を有している。攪拌体6a
、7aの中心13.14は回転軸の軸芯11.12から
QI離れており(偏心量Q、)、これにエリこの断面に
於ける液が充てんされる有効容積(容器3の内腔と攪拌
体5a、7aとの間の面積、これは前記断面有効面積A
となる)20は大きな値となる。
第3図は第1図のBB断面を示している。攪拌体9a、
9bの絞り部8は、基本的に第2図の攪拌体6a、7a
容器3の場合と同様の構成である。
9bの絞り部8は、基本的に第2図の攪拌体6a、7a
容器3の場合と同様の構成である。
しかしながら、回転軸の軸芯11,12と攪拌体9a、
9bの中心15.16の距離(偏心1)iyを前記2.
の数分の1(1/3.5)に設定している。
9bの中心15.16の距離(偏心1)iyを前記2.
の数分の1(1/3.5)に設定している。
このために、攪拌体9a、9bの最外周軌跡は大巾に小
径となり、同時に絞り部8の内径も小さくなる。この結
果この断面に於ける液が充てんされる有効容積(有効断
面積)21は第2図に示す場合に比べ大巾に減少するこ
ととなる。
径となり、同時に絞り部8の内径も小さくなる。この結
果この断面に於ける液が充てんされる有効容積(有効断
面積)21は第2図に示す場合に比べ大巾に減少するこ
ととなる。
上記断面AA及び断面BBにおける諸数値を表1に示す
。
。
第
上記表1に示すように、本実施例において、偏心量7■
の断面AAに較べ傷心量2mの断面BBの代表剪断速度
は約4倍となる。
の断面AAに較べ傷心量2mの断面BBの代表剪断速度
は約4倍となる。
従って、本実施例では、偏心量を2種設けることによっ
て、断面BBで示される容器3の絞り部8において、攪
拌強度を部分的に高めることができる。
て、断面BBで示される容器3の絞り部8において、攪
拌強度を部分的に高めることができる。
以上説明したように1本発明は従来の同種の平行に配列
された複数本の回転軸に偏心して厚肉の円板状の攪拌体
を取付は容器内で攪拌を行なう攪拌装置(実願昭59−
078020号等)が有する効果を失なうことなく、回
転軸の軸方向にわたって攪拌強度を変化させることがで
きる。
された複数本の回転軸に偏心して厚肉の円板状の攪拌体
を取付は容器内で攪拌を行なう攪拌装置(実願昭59−
078020号等)が有する効果を失なうことなく、回
転軸の軸方向にわたって攪拌強度を変化させることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の横断面図、第2図は第1図
のAA断面図、第3図は第1図のBB断面図、第4図は
高粘度流体を対象とする2枚の板の間の攪拌強度の説明
図、第5図(a)、(b)は容器内における偏心円板状
攪拌体の状態を示す説明図である。 3・・・容器、4.5・・・回転軸、5a、6bs7a
+7b・・・円板状攪拌体、8・・・容器の絞り部、9
a。 9b、10a、10b−−−円板状攪拌体、20゜21
・・・有効断面積、’t +ち・・・偏心量。
のAA断面図、第3図は第1図のBB断面図、第4図は
高粘度流体を対象とする2枚の板の間の攪拌強度の説明
図、第5図(a)、(b)は容器内における偏心円板状
攪拌体の状態を示す説明図である。 3・・・容器、4.5・・・回転軸、5a、6bs7a
+7b・・・円板状攪拌体、8・・・容器の絞り部、9
a。 9b、10a、10b−−−円板状攪拌体、20゜21
・・・有効断面積、’t +ち・・・偏心量。
Claims (1)
- 互いに平行に配列された複数本の回転軸と、各回転軸に
それぞれ板面を垂直に、かつ、各回転軸の中心から偏心
させ串差し状に連結された複数の厚肉円板状の撹拌体と
、前記回転軸と撹拌体とを収納し、かつ、攪拌体の最外
端軌跡に等しいか又は僅かに大きい内腔を有する容器と
からなる撹練装置において、回転軸の中心と円板状撹拌
体中心の距離を2種以上設けたことを特徴とする撹拌装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1294019A JPH03154626A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1294019A JPH03154626A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 撹拌装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03154626A true JPH03154626A (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=17802204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1294019A Pending JPH03154626A (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 撹拌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03154626A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014050784A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Toyota Motor Corp | 電極ペースト製造装置および電極ペースト製造方法 |
CN108745684A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-11-06 | 嘉兴涌锦服饰有限公司 | 一种板料处理装置中的喷涂机构 |
KR102351302B1 (ko) * | 2021-06-29 | 2022-01-14 | 임대택 | 분쇄비산식 고점도 폐기물 건조장치 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP1294019A patent/JPH03154626A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014050784A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Toyota Motor Corp | 電極ペースト製造装置および電極ペースト製造方法 |
CN103682252A (zh) * | 2012-09-06 | 2014-03-26 | 丰田自动车株式会社 | 电极浆料制造装置和电极浆料制造方法 |
CN108745684A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-11-06 | 嘉兴涌锦服饰有限公司 | 一种板料处理装置中的喷涂机构 |
KR102351302B1 (ko) * | 2021-06-29 | 2022-01-14 | 임대택 | 분쇄비산식 고점도 폐기물 건조장치 |
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