JPH07136480A - 攪拌装置 - Google Patents

攪拌装置

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Publication number
JPH07136480A
JPH07136480A JP5289097A JP28909793A JPH07136480A JP H07136480 A JPH07136480 A JP H07136480A JP 5289097 A JP5289097 A JP 5289097A JP 28909793 A JP28909793 A JP 28909793A JP H07136480 A JPH07136480 A JP H07136480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
paddles
rotary shafts
attached
screws
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5289097A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Ogasawara
弘明 小笠原
Setsuo Omoto
節男 大本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP5289097A priority Critical patent/JPH07136480A/ja
Publication of JPH07136480A publication Critical patent/JPH07136480A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器内に充分な送液と昇圧作用を生起して、
処理物の送り出しと排出を効果的に行うと共にセルフク
リーニングを行い、かつ、脱揮用管台を閉塞することが
ない攪拌装置を提供する。 【構成】 容器1内で同期して同方向に回転し互いに平
行をなす複数の回転軸7,8と各回転軸に固定されて攪
拌作用を行う複数のパドル30,31を備えた攪拌装置
において、複数のパドル7,8が軸方向に互いに間隔を
おいて回転軸7,8に取付けられ、各パドル30,31
の先端に前記間隔にほぼ等しい長さのスクレーパ30,
31が回転軸7,8と平行に取付けられ、かつ、回転軸
7,8の各々に同方向噛み合い型スクリュー11A,11B,11
C ;12A,12B,12C を取付け、これらスクリューの各々
は、容器の内壁とスクリュー及びスクリュー同志が僅か
な隙間を残して近接するように設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高粘度流体、スラリー
状物質、粉体等の物質を攪拌混和する攪拌装置に関し、
例えば高分子製造プロセスの重合反応器、脱溶剤器、脱
モノマー器、または食品工業における各種原料の混合器
として用いて好適な攪拌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、特に付着性の強い物質を処理
するためのものとして、セルフクリーニング機能をもっ
た各種攪拌装置がある。その一つに、複数の軸方向に配
置されたパドルが軸方向に互いに間隔を開けて回転軸に
取付けられると共に、パドルの先端部に前記間隔にほぼ
相当する長さを有するスクレーパを取付けた攪拌装置が
ある。しかし、この攪拌装置は、入口から出口まで同じ
形状のパドルの組合せで構成されているのが通常であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の攪拌装置
は、用途によっては次の不具合点がある。 (1) パドルの先端に取付けられたスクレーパの長さ
が、その特性上、比較的長いために、特に脱揮作用の必
要な物質に対しては、その脱揮のための管台の穴を閉塞
するように作用するので脱揮が円滑に行えない懸念があ
る。 (2) 前記攪拌装置のパドルの特性から、物質によっ
ては、これを入口から出口へ連続的に送り出すことが困
難になることがある。 (3) 前記と同様、特に粘度の高い物質については、
これを出口管台より連続的に排出することが困難になる
ことがある。
【0004】本発明は、以上の不具合点を解決すること
ができる攪拌装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、容器内に平行
をなして配設されて同期して同方向に回転駆動される複
数の回転軸と、前記各々の回転軸に固定されて攪拌作用
を行う複数のパドルとを具備した攪拌装置において、前
記複数のパドルが軸方向に互いに間隔をおいて前記回転
軸に取付けられると共に、前記各パドルの先端部に前記
間隔にほぼ相当する長さを有するスクレーパが前記回転
軸と平行に取付けられ、かつ、攪拌装置の一部分におい
て、前記各々の回転軸に同方向噛み合い型スクリューを
取付け、同スクリューの各々は容器の内壁とスクリュー
及びスクリュー同志が僅かな隙間を残して近接するよう
に設けられている。
【0006】
【作用】本発明では、各回転軸に軸方向に互いに間隔を
おいて取付けられた複数のパドルとその先端のスクレー
パの回転によって攪拌作用が行われると共に、パドル及
びその先端のスクレーパの回転によって、隣接するもの
同志が接近して相対移動し、容器内壁、パドル及びスク
レーパなどの容器内各部がセルフクリーニングされる。
【0007】また、攪拌装置の一部分においては、各回
転軸に同方向噛み合い型スクリューが取付けられ、か
つ、同スクリューの各々は、容器の内壁とスクリュー及
びスクリュー同志が僅かな隙間を残して近接するように
設けられているために、処理物に強力な送液または昇圧
作用が生起され、前記パドル及びスクレーパによる攪拌
と処理物の送り出し及び排出が効果的に行われる。
【0008】また更に、前記各回転軸に取付けられた各
スクリューのフライトランド(山)幅を小さくすれば、
スクリューが設けられた容器の部分に脱揮用管台を設け
る時には、スクリューによって脱揮用管台を閉塞するこ
とがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面によって説
明する。図1は本発明の一実施例に係る横型攪拌混合装
置の軸方向水平断面、図2は図1のII−II線に沿う断面
図、また図3は図1の III−III 線に沿う縦断面であ
る。
【0010】水平に配置された横型筒体状の容器1は、
断面の1部を切り欠いた同じ大きさの2個の円を組合せ
た繭形に形成され、同容器1には処理物質の出入口管台
2,3がその両端部付近に設けられている。容器1に
は、脱揮をするための管台4が入口管台2の付近に、ま
た脱揮するための管台5が中間部に設けられている。ま
た、容器1には、同容器1を形成する2個の円の中心に
平行をなす回転軸7,8がそれぞれ水平に設けられ容器
1に対して回転自在となっている。容器1内の回転軸
7,8には、それぞれ複数枚ずつのパドル9,10及び
以下に説明するスクリューが串刺し状に固定され、回転
軸7,8は、矢印で示すように各々同一方向、同一回転
角速度で回転するように図示していない駆動部と連結さ
れている。
【0011】回転軸7には、同回転軸7の軸方向に所定
の間隔を隔てて複数のパドル9が固定されている。各パ
ドル9は、中央部が膨らみ両端が尖った紡錘形(凸レン
ズ状)断面を持つ厚肉板状に形成されており、回転軸7
に対してそれと直交する面内に取付けられている。
【0012】回転軸7の軸方向に並んで隣接するパドル
9,9はその軸回りに位相が90度ずれた状態となって
いる。また、これらのパドル9の各先端は、その回転角
度位置に応じて僅かなクリアランスを隔てて前記容器1
の内壁と後述する対応する他の回転軸8のパドル10と
に対向し得るようにその寸法が選定されている。一方、
回転軸8にも、同様に回転軸7の軸方向に所定の間隔を
隔てて紡錘形断面の複数のパドル10が固定されてい
る。各パドル10は、それぞれ前記パドル9に対応して
軸方向において同じ位置に設けられ、各々対応するパド
ル9に対して各々位相が90度ずれた形で回転軸8に取
付けられる。また、各パドル10の各先端は、その回転
角度位置に応じて僅かなクリアランスを隔てて容器1の
内壁と各々対応するパドル9に対向し得るようにその寸
法が選定されている。
【0013】また、回転軸7,8はそれぞれ丸軸21,
22及びその外周部に擬四角断面を持つカバー23,2
4とから構成されていて(図3参照)、同丸軸21,2
2の両端はシール50によって密封されている。
【0014】さらに、パドル9,10の先端部には、そ
れぞれ、その先端部の断面形状に相当する擬三角形断面
のスクレーパ30,31が前記回転軸7,8と平行に固
定されている。各スクレーパ30,31は、隣接するパ
ドル9,9及び10,10の間隔にほぼ相当する長さを
有し、その側方の先端面は隣接するパドル9,10に対
して軸方向に僅かなクリアランスを隔てて対向してい
る。
【0015】前記回転軸7及び8にそれぞれ取付けられ
た隣接するパドル9,9及び10,10についてみる
と、図1及び図2に示すように、一方のパドル9,10
のスクレーパ30,31はそれぞれ他方のパドル9,1
0へ向って回転軸7,8の軸方向へ延び、また他方のパ
ドル9,10のスクレーパ30,31はそれぞれ前記一
方のパドル9,10へ向って回転軸7,8の軸方向へ逆
方向へ延びており、各スクレーパ30の側方の先端部が
パドル9の側面に、また各スクレーパ31の側方の先端
部がパドル10の側面に、それぞれ近接して対向するよ
うになっている。このようにして隣接する2個のパドル
から構成される組が複数個各回転軸に取付けられてい
る。前記各スクレーパ30,31の先端は、回転軸7,
8の軸芯から等距離の線上に位置しており、それにより
各スクレーパ30,31の先端は、回転軸7,8の回転
角度位置に応じて僅かなクリアランスを隔てて、容器1
の内壁、他方の回転軸のパドル、及び連続する表面を有
する軸カバー23,24とに対向し得るようになってい
る。
【0016】また、図3に示すように、スクレーパ3
0,31と軸カバー23,24との間には、回転に応じ
て隣接する他方の回転軸のパドルに取付けられたスクレ
ーパ30,31が互いに入り込むようになっており、そ
の入り込んだときにスクレーパ30の軸中心側の周面と
スクレーパ31と軸中心側の周面とが僅かなクリアラン
スを隔てて近接するように寸法が選定されている。
【0017】一方、スクリュー11A, 12Aは、それぞれ、
回転軸7,8の入口管台2と脱揮管台4が設けられた側
の端部に互いに噛合うように設けられ、同じくスクリュ
ー11B,12B は、回転軸7,8の脱揮管台5の部分に互い
に噛合うように設けられ、また同じくスクリュー11C,12
C は、回転軸7,8の出口管台3の部分に互いに噛合う
ように設けられている。これらのスクリューの山(フラ
イトランド)幅は小さく形成され、かつ、これらスクリ
ューが設けられた回転軸7,8の部分には、前記パドル
9,10及びスクレーパ30,31は設けられていな
い。
【0018】図1及び図2に示すように、スクリュー11
A,11B,11C ; 12A,12B,12C は、各々他方の回転軸に取付
けられた対応するスクリュー及び容器1の内壁と僅かな
クリアランスを隔てて回転すると共に、その噛み合い部
分が回転軸7,8の回転に伴って図1及び図2において
右方へ向って進行する同方向の噛み合い型となるように
構成されているため、これらのスクリューの回転に伴っ
て処理物に対して図1及び図2において右方へ向う強力
な送液及び昇圧作用が生起されることになる。
【0019】以上のように構成された本実施例では、回
転軸7に取付けられたスクリュー11A,11B,11C 及び回転
軸8に取付けられたスクリュー12A,12B,12C の回転軸ま
わりの回転によって、容器1内の処理物には送液作用が
与えられ、処理物は容器1内を入口管台2から出口管台
3へ向って軸方向に送られる。また、これらのスクリュ
ーは、容器1の内壁と僅かな間隔をおいて回転するた
め、容器1の内壁がセルフクリーニングされる。
【0020】また、容器1内の出口管台3付近において
は、回転軸7に取付けられたスクリュー11C 及び回転軸
8に取付けられたスクリュー12C の回転軸まわりの回転
によって、処理物に昇圧作用が与えられ、処理物は出口
管台3から連続的に押し出される。
【0021】一方、前記攪拌作用と同時に下記のクリー
ニング作用により容器1内各部はセルフクリーニングさ
れる。すなわち、容器1の内壁は、バドル9,10の先
端及びスクレーパ30,31の先端が近接して移動する
ことによってクリーニングされる。また、パドル9とバ
ドル10の曲面状周面は相互にそれらの突端が近接して
移動することによってクリーニングされる。さらに、パ
ドル9,10の平面状の側面と、それらに各々対向する
スクレーパ30,31の側方の先端面とは、近接して移
動することによって互いにクリーニングされる。例え
ば、パドル9の平面状側面はスクレーパ31の側方の先
端面と近接して相対移動し、それらの対向面が互いにク
リーニングされる。また、スクレーパ30,31の周面
は他の回転軸のスクレーパ30,31がその先端及び周
面を近接させて移動することで互いにクリーニングされ
る。このようにして、回転軸7,8の回転によるパドル
9,10、スクレーパ30,31の相対移動により容器
1内の各部の表面をクリーニングすることができる。
【0022】以上のとおり、本実施例では、スクリュー
11A,11B,11C ;12A,12B,12C による送液作用によって、
処理物はパドル9,10及びスクレーパ30,31を通
過する時に十分に攪拌混合され、さらに、これらのスク
リューによる昇圧作用によって、処理物は連続的に容器
1外に押し出すことができる。
【0023】また、スクリュー11A,11B,11C ;12A,12B,
12C 、及びパドル9,10とスクレーパ30,31によ
って容器1の内壁及び容器内の各部分をセルフクリーニ
ングすることができる。
【0024】また更に、スクリュー11A,11B,12A,12B
は、その山(フライトランド)幅が小さいため、容器1
の脱揮管台4,5を塞ぐことなく、攪拌混合に伴って処
理物からの揮発物が円滑に排出され脱揮作用を妨げるこ
とがない。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
特許請求の範囲に記載された構成を備えたことによっ
て、連続的に、容器の内壁と容器内の各部分の機能的な
セルフクリーニングを行うことができ、また、スクリュ
ーによる容器内送液及び容器出口での昇圧作用を行うこ
とができると共に、脱揮を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る攪拌装置の軸方向水平
断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1の III−III 線に沿う縦断面図である。
【符号の説明】
1 容器 2 入口管台 3 出口管台 4,5 脱揮用管台 7,8 回転軸 9,10 パドル 11A,11B,11C スクリュー 12A,12B,12C スクリュー 30,31 スクレーパ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C08F 2/00 MDB

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内に平行をなして配設されて同期し
    て同方向に回転駆動される複数の回転軸と、前記各々の
    回転軸に固定されて攪拌作用を行う複数のパドルとを具
    備した攪拌装置において、前記複数のパドルが軸方向に
    互いに間隔をおいて前記回転軸に取付けられると共に、
    前記各パドルの先端部に前記間隔にほぼ相当する長さを
    有するスクレーパが前記回転軸と平行に取付けられ、か
    つ、攪拌装置の一部分に、前記各々の回転軸に同方向噛
    み合い型スクリューを取付け、同スクリューの各々は容
    器の内壁とスクリュー及びスクリュー同志が僅かな隙間
    を残して近接するように設けられていることを特徴とす
    る攪拌装置。
JP5289097A 1993-11-18 1993-11-18 攪拌装置 Pending JPH07136480A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5289097A JPH07136480A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 攪拌装置

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JP5289097A JPH07136480A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 攪拌装置

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JPH07136480A true JPH07136480A (ja) 1995-05-30

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ID=17738766

Family Applications (1)

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JP5289097A Pending JPH07136480A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 攪拌装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013028055A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Japan Steel Works Ltd:The 押出機における脱揮装置及び方法
JPWO2014147791A1 (ja) * 2013-03-21 2017-02-16 トヨタ自動車株式会社 二軸押出混練装置、およびそれを用いた電極合剤の製造方法
CN106614876A (zh) * 2016-12-07 2017-05-10 北京金瑞典膳科技有限公司 一种家用面条机

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010501