JPS59195182A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS59195182A JPS59195182A JP7041183A JP7041183A JPS59195182A JP S59195182 A JPS59195182 A JP S59195182A JP 7041183 A JP7041183 A JP 7041183A JP 7041183 A JP7041183 A JP 7041183A JP S59195182 A JPS59195182 A JP S59195182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- pulse
- circuit
- motor
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主として電子腕時計用のステップモータの駆動
方法ＶＣ関するものである。
方法ＶＣ関するものである。
従来技術
電子腕時計用小型ステップモータの様に低消費電力が要
求されいるものにおいて、低消費電力化の方法としてス
テップモータ自身の電気→機械変換効率向上の他に、通
常時は低電力で駆動し、何らかの原因でロータが回転し
なかった時ＶＣは、通常時よりも大電力で速やかに両駆
動するいわゆる補正駆動方式が考案されている。この補
正駆動方式を採用する場合重要な事は、いかにしてロー
タの回転、非回転を検出するかということと１時計外部
からの磁餓等、外部条件の変動に対して確実に動作し、
か−）、変動に応じた駆動力を確惺するかといらことで
ある。
求されいるものにおいて、低消費電力化の方法としてス
テップモータ自身の電気→機械変換効率向上の他に、通
常時は低電力で駆動し、何らかの原因でロータが回転し
なかった時ＶＣは、通常時よりも大電力で速やかに両駆
動するいわゆる補正駆動方式が考案されている。この補
正駆動方式を採用する場合重要な事は、いかにしてロー
タの回転、非回転を検出するかということと１時計外部
からの磁餓等、外部条件の変動に対して確実に動作し、
か−）、変動に応じた駆動力を確惺するかといらことで
ある。
慎１図は、従来から用いられている交番（ＡＣ）磁界検
出付補正駆動方式の駆動パルス波形のタイミング図であ
る。第１図の（ａ）は、交番磁界が検出されない時の駆
動パルス波形である。まず交番磁界の検出を行なう。こ
の検出方法の概要は後述する。次に通常駆動パルスＲを
出力する。このＰｌはモータの低消費電力化の為、短か
いパルス幅となっており、モータ出力トルクは小さい。
出付補正駆動方式の駆動パルス波形のタイミング図であ
る。第１図の（ａ）は、交番磁界が検出されない時の駆
動パルス波形である。まず交番磁界の検出を行なう。こ
の検出方法の概要は後述する。次に通常駆動パルスＲを
出力する。このＰｌはモータの低消費電力化の為、短か
いパルス幅となっており、モータ出力トルクは小さい。
Ｐｌが出力さｈた後、回転検出を行ない、もし非回転が
検出されたなら、畏いパルス幅の補正鳴動パルスＰ２が
出力される。このＰ２け時計仕様の最大出力トルクが俤
証するパルステアル。
検出されたなら、畏いパルス幅の補正鳴動パルスＰ２が
出力される。このＰ２け時計仕様の最大出力トルクが俤
証するパルステアル。
第２図は、従来から用いられているＡＣ磁場検出付補正
駆・動力式のフローチャートの一例である。
駆・動力式のフローチャートの一例である。
まず初期設定をする初期設定の乃パルス幅は２４４７Ｍ
、 ｓ ｅ ｃ とし、カウンターＮ＝０．ｎ＝０とす
る。
、 ｓ ｅ ｃ とし、カウンターＮ＝０．ｎ＝０とす
る。
その後へ〇磁場検出をし、ＡＣ磁場が無い場合、初期設
定のＰｌ ＝ ２．４４ ｍ ｔ３ｅｃが出力される。
定のＰｌ ＝ ２．４４ ｍ ｔ３ｅｃが出力される。
その後にロータの回転検出を行ない、もしロータが回転
してＶｆｃ、＝するならば、Ｎｆｆ１をプラスしてカウ
ント干る。Ｎ２１２８は、１秒運針の時計なら、初期か
ら１２８秒を経たかを判別している。もし１２８秒を経
ていないなら元のＡＣ磁場検出前に戻る。
してＶｆｃ、＝するならば、Ｎｆｆ１をプラスしてカウ
ント干る。Ｎ２１２８は、１秒運針の時計なら、初期か
ら１２８秒を経たかを判別している。もし１２８秒を経
ていないなら元のＡＣ磁場検出前に戻る。
もしＮコ１２８であるならば、次にＮ＝Ｏとし、かつガ
、Ｖｃｎ−１を入ゎる。ここでｎのとり得る範囲は０，
１，２，５，４，５．６の７ステノブとする。次にＰ＋
ｖｃＰｌ−ｎｈｔを入れる。つまり強制的にＰｌのパ
ルス幅を畑かくする。とこで Δｔ−０２４４ｍ５ｅｃ
とするとＰＩの範囲は、約２．４４ｍ５ｅｃ 、 ２
．６８ｍ５ｅｃ 、 ２．９２ｍ５ｅｃ 、 ３．
１７ｔｎｓｅｃ 、 ３．４２ｍ５ｅｃ 。
、Ｖｃｎ−１を入ゎる。ここでｎのとり得る範囲は０，
１，２，５，４，５．６の７ステノブとする。次にＰ＋
ｖｃＰｌ−ｎｈｔを入れる。つまり強制的にＰｌのパ
ルス幅を畑かくする。とこで Δｔ−０２４４ｍ５ｅｃ
とするとＰＩの範囲は、約２．４４ｍ５ｅｃ 、 ２
．６８ｍ５ｅｃ 、 ２．９２ｍ５ｅｃ 、 ３．
１７ｔｎｓｅｃ 、 ３．４２ｍ５ｅｃ 。
３．６６ｍ５ｅｃとなる。次［ＡＯ磁界検出で磁界有と
検出された時、交流磁界に強いパルスＰ３を出方する。
検出された時、交流磁界に強いパルスＰ３を出方する。
ここではＰｓ ＝ ５．８６ ’ｒｎ、 Ｓｅｃとする
。その後ＮＩｃＮ＋１を入れて前駅と同様なフローどな
る。次にロータの回転検出で非回転が検出された時は、
Ｐ２を出力し、ｎ Ｉｃ ｎ＋ １が入り、Ｐ＋ ＶＣ
Ｐ＋ ＋ ｎΔｔ カ入る。つまりＰｔのパルス巾が１
ステップ長くなる。
。その後ＮＩｃＮ＋１を入れて前駅と同様なフローどな
る。次にロータの回転検出で非回転が検出された時は、
Ｐ２を出力し、ｎ Ｉｃ ｎ＋ １が入り、Ｐ＋ ＶＣ
Ｐ＋ ＋ ｎΔｔ カ入る。つまりＰｔのパルス巾が１
ステップ長くなる。
この様にする稟により、モータは自ら動きうる最低の駆
動パルス幅に設定されるので、モータの消費電力を低く
する車ができる。かつＡＣ磁界検出を設けた事によりＡ
Ｃ磁界に遭遇［７た時に強制的にＡＣ磁界に＃いＰ３パ
ルスとなる為、ＡＣ磁界（Ｃ対しても止まにくいモータ
となる。
動パルス幅に設定されるので、モータの消費電力を低く
する車ができる。かつＡＣ磁界検出を設けた事によりＡ
Ｃ磁界に遭遇［７た時に強制的にＡＣ磁界に＃いＰ３パ
ルスとなる為、ＡＣ磁界（Ｃ対しても止まにくいモータ
となる。
次に、覗在実用化されている回転検出の概要を述べ、Ａ
Ｃ磁界検出の必要性を述べる。第６図は従来から用いら
れている２極ステツプモータの一例である。コイルＫ
Ｐｌパルスが印加されると、ステータ２け励磁され、ロ
ータ６が回転をする。このロータはパルス巾Ｐ１で回転
した時と回転しなかった時とでｌ”ｔ Ｐ＋出出力口ロ
ータ減衰据〃〕差によってコイルの誘起電圧が異なる。
Ｃ磁界検出の必要性を述べる。第６図は従来から用いら
れている２極ステツプモータの一例である。コイルＫ
Ｐｌパルスが印加されると、ステータ２け励磁され、ロ
ータ６が回転をする。このロータはパルス巾Ｐ１で回転
した時と回転しなかった時とでｌ”ｔ Ｐ＋出出力口ロ
ータ減衰据〃〕差によってコイルの誘起電圧が異なる。
回転時には誘起電圧が犬きく、非回転時には小さい。通
常の検出回路ではとの回転、非回転時誘起電圧の大きさ
の差が小さいので、モータ駆動回路で増巾する手段がと
られている。増巾の手段（ｌ″を第４図の回路で示す。
常の検出回路ではとの回転、非回転時誘起電圧の大きさ
の差が小さいので、モータ駆動回路で増巾する手段がと
られている。増巾の手段（ｌ″を第４図の回路で示す。
パルスＰ＋でＰＭＯ８ＦＥＴ ６．ＮＭＯ８ＦＥＴ ７
がＯＮし経路１３を通り、コイル３を励磁する。Ｐ１パ
ルスが終了しまた後ＶｃＮＭＯ６ＦＥＴ ８と１１を交
互ＫＯＮする事により経路１４、経路１５でロータを制
動する。経路１５には高インピーダンス素子１ｏが接続
さねているので、このスイッチング（でより高インピー
ダンス、低インビー〃゛ンスの切替となる。
がＯＮし経路１３を通り、コイル３を励磁する。Ｐ１パ
ルスが終了しまた後ＶｃＮＭＯ６ＦＥＴ ８と１１を交
互ＫＯＮする事により経路１４、経路１５でロータを制
動する。経路１５には高インピーダンス素子１ｏが接続
さねているので、このスイッチング（でより高インピー
ダンス、低インビー〃゛ンスの切替となる。
低インビーダンヌ素子の中Ｋｔｄコイルのインダクタン
スがあるので高インピーダンス素子に切替えた時−瞬高
電圧が誘起され増巾となる。一方、コイルに誘起される
電圧はロータの磁束のみでなく時計外からの磁気によっ
ても誘起される。ロータの回転検出時間内に外部から交
番磁界が加わるとロータは非回転にもかかわらず外部か
らの磁界で誘起電圧が高く出る為、回←検出回路は回転
と検出しＰ２を発生し、ない。いｈける誤検出による遅
れである。これを防ぐＫはＰ＋出力前に同様にスイッチ
ング増幅する事により交番磁界の有無を検出しもし交番
磁界があるとするならばＰ＋を出力せずにＰ、より交番
磁界に強いＰ３を出力する。しかし、この交番磁界検出
ではサイリヌタ等のスイッチング素子を使う制御機器か
ら発生するノイズによる誘起電圧を検出できない弱点が
ある、それは、サイリスク等のノイズによる誘起電圧時
間数μｓｅｃ という短かい時間である為に、ＡＣ磁界
検出の検出時間と外部からの誘起電圧発生がタイミン乞
的に合わずに誤検出するからである。その後の回転検出
時にサイリスタ磁界を検出し、時計が遅れる場合がある
。
スがあるので高インピーダンス素子に切替えた時−瞬高
電圧が誘起され増巾となる。一方、コイルに誘起される
電圧はロータの磁束のみでなく時計外からの磁気によっ
ても誘起される。ロータの回転検出時間内に外部から交
番磁界が加わるとロータは非回転にもかかわらず外部か
らの磁界で誘起電圧が高く出る為、回←検出回路は回転
と検出しＰ２を発生し、ない。いｈける誤検出による遅
れである。これを防ぐＫはＰ＋出力前に同様にスイッチ
ング増幅する事により交番磁界の有無を検出しもし交番
磁界があるとするならばＰ＋を出力せずにＰ、より交番
磁界に強いＰ３を出力する。しかし、この交番磁界検出
ではサイリヌタ等のスイッチング素子を使う制御機器か
ら発生するノイズによる誘起電圧を検出できない弱点が
ある、それは、サイリスク等のノイズによる誘起電圧時
間数μｓｅｃ という短かい時間である為に、ＡＣ磁界
検出の検出時間と外部からの誘起電圧発生がタイミン乞
的に合わずに誤検出するからである。その後の回転検出
時にサイリスタ磁界を検出し、時計が遅れる場合がある
。
発明の目的
本発明は上目ｉ：ｌの欠点を除去する為になされたもの
であ幻、低電力化の為に補正駆動方式を用いつつ、サイ
リスタの様な急しゅんな磁気ノイズに対して安定に動作
するモータを提供するものである。
であ幻、低電力化の為に補正駆動方式を用いつつ、サイ
リスタの様な急しゅんな磁気ノイズに対して安定に動作
するモータを提供するものである。
発明の構成および実施例
以下、本発明のラフ施例に基づき詳細に説明する。
第５図は、本発明のブロック図である。時間基準信号を
つくね出す発振回路２０、発振回路からの信号を分周す
る分周回路２１、分周回路からの信号をうけて必要なパ
ルスを合成する波形合成回路２２、波形合成回路からの
信号をうけ、かつ、駆動回路、回転検出回路、電圧検出
回路Ａ、電圧検出回路Ｂを制御する制御回路２３１、駆
動回路からの信号で駆動されるステップモータ２５、ス
テップモータの回転を伝達し指示する輪列、指示部２６
からなる。ここで電圧検出回路へは従来のへＣ磁界検出
の為の回路である。ヌ電圧検出回路Ｂはサイリスタ（ｓ
ｃＲ）の様な誘起時間の鉛かい電圧を検出する為の回路
である。電圧検出回路Ａでは従来通り高インピーダンス
素子と低インピーダンス素子のスイッチングをするが、
電圧検出回路Ｂでは高インピーダンス素子が接続された
ままとする。ＳＯＲからのノイズは非常に誘起電圧発生
時間が短かいため高インピーダンス素子である区間だけ
検出を続ける必要がある。ヌ、この場合誘起電圧は高い
ので増巾しなくとも検出可能である。
つくね出す発振回路２０、発振回路からの信号を分周す
る分周回路２１、分周回路からの信号をうけて必要なパ
ルスを合成する波形合成回路２２、波形合成回路からの
信号をうけ、かつ、駆動回路、回転検出回路、電圧検出
回路Ａ、電圧検出回路Ｂを制御する制御回路２３１、駆
動回路からの信号で駆動されるステップモータ２５、ス
テップモータの回転を伝達し指示する輪列、指示部２６
からなる。ここで電圧検出回路へは従来のへＣ磁界検出
の為の回路である。ヌ電圧検出回路Ｂはサイリスタ（ｓ
ｃＲ）の様な誘起時間の鉛かい電圧を検出する為の回路
である。電圧検出回路Ａでは従来通り高インピーダンス
素子と低インピーダンス素子のスイッチングをするが、
電圧検出回路Ｂでは高インピーダンス素子が接続された
ままとする。ＳＯＲからのノイズは非常に誘起電圧発生
時間が短かいため高インピーダンス素子である区間だけ
検出を続ける必要がある。ヌ、この場合誘起電圧は高い
ので増巾しなくとも検出可能である。
又コイルに蓄えられるエネルギーが小さいのでスイッチ
ングしても増巾効果は小さい。
ングしても増巾効果は小さい。
第６図は、本発明による駆動°パルス波形のタイミング
を示す一例である。８６図の（ａ、）は、ＡＣ磁界検出
、ＳＯＲ磁界検出で誘起電圧が検出されない場合の例で
ある。この場合は従来通りの補正、駆動が行なわれる。
を示す一例である。８６図の（ａ、）は、ＡＣ磁界検出
、ＳＯＲ磁界検出で誘起電圧が検出されない場合の例で
ある。この場合は従来通りの補正、駆動が行なわれる。
第６図の（ｂ）は、ＡＣ磁界が検出されず、ＳＯＲ磁界
のみ検出された場合を示す。
のみ検出された場合を示す。
この場合、パルスＰ４を出力する。パルスＰ４は、かな
らずロータが回転となる。様なパルス幅にする必要があ
る。しかし、Ｐ４のパルス幅を広くしすぎるとＳＯＲ磁
界を検出した時のモータの消費電力が大きくなる。そこ
で、Ｐ４けパルス幅が広すぎず、狭すぎずということな
る。Ｐ４のパルス幅の下限は）ｌ’１ ％回転している
最少駆動パルス幅より０２４４７ｎ。
らずロータが回転となる。様なパルス幅にする必要があ
る。しかし、Ｐ４のパルス幅を広くしすぎるとＳＯＲ磁
界を検出した時のモータの消費電力が大きくなる。そこ
で、Ｐ４けパルス幅が広すぎず、狭すぎずということな
る。Ｐ４のパルス幅の下限は）ｌ’１ ％回転している
最少駆動パルス幅より０２４４７ｎ。
ｓｅｃ以上に大きく設定する。前述の補正１駆す１方式
では、通常駆動パルスＰ１け７種類用意されていてモー
タは負荷ｖｃ応じて７種類のパルス幅のうちのどこかで
回転している。例えば１５ｔｅｐ 前の駆動パルスが
２．６８ｍ５ｅｃで回転しているモータであれば、Ｓ’
−ＯＲ磁界が検出された時にはＰ、＝２．９２四ｓｅｃ
を出力する。この場合モータは回転となるのでＳＯＲ磁
界で回転検出に誤検出を生じない。Ｐ４のパルス幅の上
限は、消費電力が許容される最大限まで可能である。し
かし、最近の様に小容量の電池で長電池寿命な時開とす
るには、例え８０Ｒ磁界中でろうりとも低消費電力でモ
ータを駆動する必要がトドそとでパルスＰ４のパルス幅
はＰ３゜］コ２のパルス幅より短かくする。館６図の（
Ｃ）は、ＡＣ磁界検出で誘起電圧が高く検出された場合
を示す。この」浸食パルスＰＡを出力子る、ノζルスＰ
３は商用サイクルの交番磁界に強いパルス幅である。
では、通常駆動パルスＰ１け７種類用意されていてモー
タは負荷ｖｃ応じて７種類のパルス幅のうちのどこかで
回転している。例えば１５ｔｅｐ 前の駆動パルスが
２．６８ｍ５ｅｃで回転しているモータであれば、Ｓ’
−ＯＲ磁界が検出された時にはＰ、＝２．９２四ｓｅｃ
を出力する。この場合モータは回転となるのでＳＯＲ磁
界で回転検出に誤検出を生じない。Ｐ４のパルス幅の上
限は、消費電力が許容される最大限まで可能である。し
かし、最近の様に小容量の電池で長電池寿命な時開とす
るには、例え８０Ｒ磁界中でろうりとも低消費電力でモ
ータを駆動する必要がトドそとでパルスＰ４のパルス幅
はＰ３゜］コ２のパルス幅より短かくする。館６図の（
Ｃ）は、ＡＣ磁界検出で誘起電圧が高く検出された場合
を示す。この」浸食パルスＰＡを出力子る、ノζルスＰ
３は商用サイクルの交番磁界に強いパルス幅である。
面、ＳＯＲ磁界が検出された時、第６図の（Ｃ）の様な
駆動パルス波形とすることも可能である。つまりＳＯＲ
磁界が検出されたなら、・＜／ｌ／ｌ／ススはパルスＰ
３でモータを駆動する方法である。
駆動パルス波形とすることも可能である。つまりＳＯＲ
磁界が検出されたなら、・＜／ｌ／ｌ／ススはパルスＰ
３でモータを駆動する方法である。
ヌ、第６図のの）において、パルスＰ４のパルス１隅を
通常駆動パルスＰ１のパルス列の中で一番ノくルス幅の
長いパルスに設定しておく方法もある。この場合、ＳＯ
Ｒ磁界中でのモータ消費電力はある程度大きくなるが、
通常駆動しているパルス幅より０．５〜３．７ ｍ８６
０程度広いパルス幅なのでロータの回転は確実に僅証さ
れる。
通常駆動パルスＰ１のパルス列の中で一番ノくルス幅の
長いパルスに設定しておく方法もある。この場合、ＳＯ
Ｒ磁界中でのモータ消費電力はある程度大きくなるが、
通常駆動しているパルス幅より０．５〜３．７ ｍ８６
０程度広いパルス幅なのでロータの回転は確実に僅証さ
れる。
発明の効果
以上述べた如く、本発明によれば、補正駆動方式におい
て、低消費電力でモータを駆動する前に時計外部からの
急しゅんな磁気ノイズを高インヒ。
て、低消費電力でモータを駆動する前に時計外部からの
急しゅんな磁気ノイズを高インヒ。
−ダンス素子を含む駆動ｉ出回路で検出し、次り駆動パ
ルス巾を適当に制御する事により、電子舟時計の重要な
要素であるステップモータを低消費電力で、確実に回転
させる事ができ、その効果は絶大である。
ルス巾を適当に制御する事により、電子舟時計の重要な
要素であるステップモータを低消費電力で、確実に回転
させる事ができ、その効果は絶大である。
第１図は、従来から用いられている交番磁界検出付補止
駆動方式の駆動パルス波形のタイミング図の一例である
。 第２図は、従来から用いられている交番磁界検出付補正
駆動方式のフローチャート。 第６図は、従来及び本発明に係る電子時計用ステップモ
ータの斜視図。 第４図は、従来のモータ駆動回路図。 第５図は、本発明に係る電子時計のブロック図、第６図
は、本発明にモータ駆動パルス波形のタイミング図であ
る。 １・・−Φ−コイル ２・・・・・・ステータ ６・・・・・・ロータ ５ 、 ６ ・・−−−−ＰＭＯＥＩ ＦＥＴ７、
８． １ １． １２ ＝−・−ＮＭＯ８ＦＥＴ９．
１０・・・・・・高インビーダンヌ素子１３、１４．１
５・・・：・・経路 。 以 上 出願人 株式会社 第二精工舎 代理人 弁理士 最土 務 第１図 第３図 第４図 第５図
駆動方式の駆動パルス波形のタイミング図の一例である
。 第２図は、従来から用いられている交番磁界検出付補正
駆動方式のフローチャート。 第６図は、従来及び本発明に係る電子時計用ステップモ
ータの斜視図。 第４図は、従来のモータ駆動回路図。 第５図は、本発明に係る電子時計のブロック図、第６図
は、本発明にモータ駆動パルス波形のタイミング図であ
る。 １・・−Φ−コイル ２・・・・・・ステータ ６・・・・・・ロータ ５ 、 ６ ・・−−−−ＰＭＯＥＩ ＦＥＴ７、
８． １ １． １２ ＝−・−ＮＭＯ８ＦＥＴ９．
１０・・・・・・高インビーダンヌ素子１３、１４．１
５・・・：・・経路 。 以 上 出願人 株式会社 第二精工舎 代理人 弁理士 最土 務 第１図 第３図 第４図 第５図
Claims (3)
- （１） ロータ、ステータ、コイルにより構成される
ステップモータを有し、負荷ＶＣ応じてステップモータ
の駆動手段が変化する電子時計において、外部磁界の検
出手段を２ｆ！ＩｆＩ類以上持ち、通常駆動パルス印加
直前ｖｃ＾てτ駅検出手段で外部磁場を検出し、前記各
磁界が検出きれた時には、各々駆動手段が異なる事を特
徴とする電子時計。 - （２） 特許請求の範囲第１項記載の電子時計におい
て、外部磁界の検出手段を２秤類とし、そのうち特定の
一方のみが検出された時（ては、次の駆動手段のパルス
中は、１回前に出力されｆｃ ’Ａ＜（常駆動パルスの
パルス中より０．２４４ｍ５ｅｃ以上大きい事を特徴と
する電子時計。 - （３）特許請求の範囲第２項記載の電子時計ＶＣおて、
各部磁場の検出手段を２種類とし、そのうち判定の一方
の入が検出されに時、次の駆動パルスノパルス巾は、通
常駆動パルヌ列のＦｊ大パルス巾である事を特徴とする
電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041183A JPS59195182A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041183A JPS59195182A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電子時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195182A true JPS59195182A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13430698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7041183A Pending JPS59195182A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000036474A1 (fr) * | 1998-12-14 | 2000-06-22 | Seiko Epson Corporation | Dispositif electronique et procede de commande associe |
| JP2003322687A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-11-14 | Seiko Epson Corp | 電子機器、電子機器の受信制御方法および電子機器の受信制御プログラム |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP7041183A patent/JPS59195182A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000036474A1 (fr) * | 1998-12-14 | 2000-06-22 | Seiko Epson Corporation | Dispositif electronique et procede de commande associe |
| US6327225B1 (en) | 1998-12-14 | 2001-12-04 | Seiko Epson Corporation | Electronic unit, and control method for electronic unit |
| JP2003322687A (ja) * | 2002-02-26 | 2003-11-14 | Seiko Epson Corp | 電子機器、電子機器の受信制御方法および電子機器の受信制御プログラム |
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