JPS59194061A - 内燃機関のシリンダブロツク - Google Patents
内燃機関のシリンダブロツクInfo
- Publication number
- JPS59194061A JPS59194061A JP6899383A JP6899383A JPS59194061A JP S59194061 A JPS59194061 A JP S59194061A JP 6899383 A JP6899383 A JP 6899383A JP 6899383 A JP6899383 A JP 6899383A JP S59194061 A JPS59194061 A JP S59194061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cylinder block
- cylinders
- cooling water
- liner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/18—Other cylinders
- F02F1/183—Oval or square cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/02—Cylinders; Cylinder heads having cooling means
- F02F1/10—Cylinders; Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/102—Attachment of cylinders to crankcase
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/02—Cylinders; Cylinder heads having cooling means
- F02F1/10—Cylinders; Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/108—Siamese-type cylinders, i.e. cylinders cast together
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1816—Number of cylinders four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2201/00—Metals
- F05C2201/02—Light metals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、断面が非円形のシリンダをもつ内燃機関の
冷却性能を改善し、ガスシール性の低下やピストンの焼
付等を防止するようにしたシリンタブロックに関する。
冷却性能を改善し、ガスシール性の低下やピストンの焼
付等を防止するようにしたシリンタブロックに関する。
往復摺動型の内燃機関として、例えば実開昭５４−１６
１４０．９号公報あるいは実開昭５４−１６１４１０号
公報にみられるように、断面が長円形のシリンダをもつ
ものが知られている。
１４０．９号公報あるいは実開昭５４−１６１４１０号
公報にみられるように、断面が長円形のシリンダをもつ
ものが知られている。
かかる内燃機関では、シリンダ列方向にシリンダの長径
がくるようにシリンダブロック構造を特定しているので
、その長手方向に延長されるふんだけ吸排気バルブの数
を増やすことができる点で有利である。
がくるようにシリンダブロック構造を特定しているので
、その長手方向に延長されるふんだけ吸排気バルブの数
を増やすことができる点で有利である。
第１図、第２図に示づように、シリンダヘッド１の吸排
気ポート部２８〜２ｄにはそれぞれがシリンダ列方向に
直線的になるように、−気筒あたり４個の吸または排気
バルブ３ａ〜３ｄが介装されている。４はピストン、５
はシリンダブロック、６はシリンダブロック５に鋳込み
または圧入により嵌合されるシリンダライナである。
気ポート部２８〜２ｄにはそれぞれがシリンダ列方向に
直線的になるように、−気筒あたり４個の吸または排気
バルブ３ａ〜３ｄが介装されている。４はピストン、５
はシリンダブロック、６はシリンダブロック５に鋳込み
または圧入により嵌合されるシリンダライナである。
しかしながら、このようにシリンダＡの長袖がシリンダ
方向にくるようにシリンダＡを配設すると、機関の全長
が長くなって重量増、振動騒音大になるため好ましくな
い。だからといって、シリンダＡの長軸をシリンダ列方
向と直交する方向に各シリンダΔを配置！すれば、機関
全長は短縮できるが、各シリンダＡがシリンダライナ７
の隔壁部７ａを介して隣接Ｊ−る部分の接触面積が拡大
し、それだけシリンダ△の両サイドからの冷却水の冷却
効果が弱められてシリンダ八が過熱されてしまう。
方向にくるようにシリンダＡを配設すると、機関の全長
が長くなって重量増、振動騒音大になるため好ましくな
い。だからといって、シリンダＡの長軸をシリンダ列方
向と直交する方向に各シリンダΔを配置！すれば、機関
全長は短縮できるが、各シリンダＡがシリンダライナ７
の隔壁部７ａを介して隣接Ｊ−る部分の接触面積が拡大
し、それだけシリンダ△の両サイドからの冷却水の冷却
効果が弱められてシリンダ八が過熱されてしまう。
本発明は、このような問題点を解決づるためになされた
もので、機関の全長を短縮したうえで機関の冷却性能を
向上するようにした内燃機関のシリンタブロック構造を
提供することを目的とする。
もので、機関の全長を短縮したうえで機関の冷却性能を
向上するようにした内燃機関のシリンタブロック構造を
提供することを目的とする。
そのために、非円形シリンダボアの長軸かシリンダ列方
向と直交しかつ複数のシリンダが直列に配置するように
シリンダライナを一体的に形成し、その隣り合うシリン
ダの境界壁にシリンダ列方向と直交する方向に貫通づる
スリット・を設け、このスリットが冷却水通路となるよ
うに上記シリンダライナをシリンダブロックに鋳込んで
なる。
向と直交しかつ複数のシリンダが直列に配置するように
シリンダライナを一体的に形成し、その隣り合うシリン
ダの境界壁にシリンダ列方向と直交する方向に貫通づる
スリット・を設け、このスリットが冷却水通路となるよ
うに上記シリンダライナをシリンダブロックに鋳込んで
なる。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明づる。こ
れは４シリンダエンジン用のシリンダプロッタの例であ
る。
れは４シリンダエンジン用のシリンダプロッタの例であ
る。
第３図〜第５図に示すように、長円形の４個の各シリン
ダＢは直列に配設され、かつシリンダボアの長軸はシリ
ンダ列方向と直交する方向に各シリンダＢを配置する。
ダＢは直列に配設され、かつシリンダボアの長軸はシリ
ンダ列方向と直交する方向に各シリンダＢを配置する。
これに対応する鋳型に鋳鉄を流し込んで一体型のシリン
ダライナ８を形成づる。
ダライナ８を形成づる。
そして、シリンダ列方向と直交する方向にシリンダライ
ナ８を貫通するスリット９が、中子などで上記鋳込み時
に同時に成形される。
ナ８を貫通するスリット９が、中子などで上記鋳込み時
に同時に成形される。
このシリンダライナ８は、その下端部８ａで軽合金のシ
リンダブロック材（アルミ合金）に鋳込まれてシリンダ
ブロック５と結合され、ラーイナ８の外周にはウォータ
ジャケット部５ａで囲まれる冷却水通路が形成される。
リンダブロック材（アルミ合金）に鋳込まれてシリンダ
ブロック５と結合され、ラーイナ８の外周にはウォータ
ジャケット部５ａで囲まれる冷却水通路が形成される。
シリンダライナ８を挾んで両側の冷却水通路１Ｑａ、１
０ｂは、前記スリット９で連通されてＪ３す、このスリ
ット９を流れる冷却水によりシリンダＢの冷却面積を拡
大している。こうして、シリンダライナ８の鋳込部（下
端部）８ａを除くライナ外周囲はずべて冷却水に浸され
るＪｚうになっている。
０ｂは、前記スリット９で連通されてＪ３す、このスリ
ット９を流れる冷却水によりシリンダＢの冷却面積を拡
大している。こうして、シリンダライナ８の鋳込部（下
端部）８ａを除くライナ外周囲はずべて冷却水に浸され
るＪｚうになっている。
シリンタブロック５の上端にはオープンデツキ部５ｂが
形成され、シリンダヘッド締切用のネジ穴１１が形成さ
れるとともに、シリンダライナ８の境界壁８１）の両側
上端ににシリンダヘッド締切用のネジ穴１２が形成され
ている。これにより、シリンダヘッドとシリンダブロッ
ク５およびシリンダライナ８の結合剛性を高め、冷却水
の機関外部への漏れを完全に阻止している。
形成され、シリンダヘッド締切用のネジ穴１１が形成さ
れるとともに、シリンダライナ８の境界壁８１）の両側
上端ににシリンダヘッド締切用のネジ穴１２が形成され
ている。これにより、シリンダヘッドとシリンダブロッ
ク５およびシリンダライナ８の結合剛性を高め、冷却水
の機関外部への漏れを完全に阻止している。
このように構成したので、機関のシリンダ列方向の長さ
が′Ｊ１０縮され、それだけ剛性が高められて曲げ振動
に伴う騒音を低減できるとともに、機関表面積が縮小さ
れて騒音放用面梢を減らすと同時に軽量化をはかること
もできる。
が′Ｊ１０縮され、それだけ剛性が高められて曲げ振動
に伴う騒音を低減できるとともに、機関表面積が縮小さ
れて騒音放用面梢を減らすと同時に軽量化をはかること
もできる。
そのうえ、シリンダライナ８に形成されるスリッ１−〇
を冷却水通路として冷却水が流通づるので、冷却作用が
損なわれることもない。したがって、シリンダＢの熱変
形によるピストンリング気密不良はなくなり、またピス
トンの焼付きや界雷燃焼を防止づることができる。
を冷却水通路として冷却水が流通づるので、冷却作用が
損なわれることもない。したがって、シリンダＢの熱変
形によるピストンリング気密不良はなくなり、またピス
トンの焼付きや界雷燃焼を防止づることができる。
さらに、本実施例では、シリンダライナ８の境界壁８ｂ
の上端が一体的に互いに連接される一方、下端はシリン
ダブロックに対して鋳込み支持されているので、第５図
のように縦断面は閉構造となり、上下の曲げ剛性が高め
られる。
の上端が一体的に互いに連接される一方、下端はシリン
ダブロックに対して鋳込み支持されているので、第５図
のように縦断面は閉構造となり、上下の曲げ剛性が高め
られる。
さらに、シリンダヘッドとシリンダブロック５の結合は
、オーブンデツキ部５ｂのネジ穴１１とシリンダライナ
８のネジ穴１２によりシリンダヘッドとボルト結合され
るため、長円シリンダにありがちな熱変形によるガス漏
れを完全に防止づることかできる。
、オーブンデツキ部５ｂのネジ穴１１とシリンダライナ
８のネジ穴１２によりシリンダヘッドとボルト結合され
るため、長円シリンダにありがちな熱変形によるガス漏
れを完全に防止づることかできる。
第６図、第７図は他の実施例をあられづもので、鋳鉄製
のシリンダライナ８のスリット９にあらかじめ鋳物砂１
３をつめ込／Ｖでグイキャス１〜によりシリンダブロッ
ク５を製作するものである。
のシリンダライナ８のスリット９にあらかじめ鋳物砂１
３をつめ込／Ｖでグイキャス１〜によりシリンダブロッ
ク５を製作するものである。
鋳込時には、シリンダライナ８の全周が滑らかになるよ
うに鋳込部１３をつめて、この鋳物砂１３をウォータジ
ャケラ１〜金型に密着させてダイキャスト化する。
うに鋳込部１３をつめて、この鋳物砂１３をウォータジ
ャケラ１〜金型に密着させてダイキャスト化する。
この実施例によれば、シリンタブロック５の弾性係数が
向上づるとともに栄を除去して品質の改善がはかれ、さ
らに生産性が大幅に高められる。
向上づるとともに栄を除去して品質の改善がはかれ、さ
らに生産性が大幅に高められる。
なａ）、各実施例は長円形シリンダに本発明を適用した
場合を示したが、本発明は楕円あるいは複合円弧のｃＲ
面形シリンダに適用してもよい。
場合を示したが、本発明は楕円あるいは複合円弧のｃＲ
面形シリンダに適用してもよい。
以上のように本発明によれば、非円形シリンダボアの長
袖がシリンダ列方向と直交しかつ複数のシリンダが直列
に並７Ｓ（ようにシリンダライナを一体的に形成し、各
シリンダの境界壁にシリンダ列方向と直交する方向にス
リン１−を設け、このスリットが両サイドの冷却水通路
と連通づ−るように上記シリンダライナの下部をシリン
ダブロック材に鋳込んで構成したので、同一気筒数であ
れば機関の全長を短縮して軽量化がはかれ、剛性アップ
にもとづく騒音低減が可能となり、上記スリットが冷却
水通路となって冷ｆｉ１１作用を改善し、ピストンリン
グの気密不良、ピストン焼ｆす、異常燃焼を防止づるこ
とができ、さらには高負荷運転時のノッキングやデトネ
ーションを確実に抑制することができるという効果が狩
られる。
袖がシリンダ列方向と直交しかつ複数のシリンダが直列
に並７Ｓ（ようにシリンダライナを一体的に形成し、各
シリンダの境界壁にシリンダ列方向と直交する方向にス
リン１−を設け、このスリットが両サイドの冷却水通路
と連通づ−るように上記シリンダライナの下部をシリン
ダブロック材に鋳込んで構成したので、同一気筒数であ
れば機関の全長を短縮して軽量化がはかれ、剛性アップ
にもとづく騒音低減が可能となり、上記スリットが冷却
水通路となって冷ｆｉ１１作用を改善し、ピストンリン
グの気密不良、ピストン焼ｆす、異常燃焼を防止づるこ
とができ、さらには高負荷運転時のノッキングやデトネ
ーションを確実に抑制することができるという効果が狩
られる。
第１図は従来例のＩｌｉ ｌＪｉ面図、第２図１よその
■−Ｕ線断面図、第３図は本発明の実施例の平面図、第
４図はそのＩＶ −ＩＶ ＃Ｑ断面図、第５図【Ｊ同じ
くｖ−Ｖ線断面図、第６図は他の実施例のシリングライ
ナの作成状態をあられづ部分断面図、第７１凶【よその
ＶＭ −ＶＭ線の部分断面図である。 Ｂ・・・シリンダ、５・・・シリンダブロック、８・・
・シリングライナ、９・・・スリット。
■−Ｕ線断面図、第３図は本発明の実施例の平面図、第
４図はそのＩＶ −ＩＶ ＃Ｑ断面図、第５図【Ｊ同じ
くｖ−Ｖ線断面図、第６図は他の実施例のシリングライ
ナの作成状態をあられづ部分断面図、第７１凶【よその
ＶＭ −ＶＭ線の部分断面図である。 Ｂ・・・シリンダ、５・・・シリンダブロック、８・・
・シリングライナ、９・・・スリット。
Claims (1)
- 非円形の横断面をもつ複数のシリンダを直列に配設した
内燃機関のシリンダブロック構造において、非円形シリ
ンダボアの長袖がシリンダ列方向と直交しかつ複数のシ
リンダが直列に並ぶようにシリンダライナを一体的に形
成し、各シリンダの境界壁にシリンダ列方向と直交する
方向にスリン１−を設り、このスリン１−が両サイドの
冷却水通路と連通ずるにうに上記シリンダライナの下部
をシリンダブロック林に鋳込んで構成しＩにとを特徴と
する内燃機関のシリンダブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6899383A JPS59194061A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 内燃機関のシリンダブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6899383A JPS59194061A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 内燃機関のシリンダブロツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194061A true JPS59194061A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=13389689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6899383A Pending JPS59194061A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 内燃機関のシリンダブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194061A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6202469B1 (en) | 1996-10-17 | 2001-03-20 | Denso Corporation | Gas concentration detecting device |
| CN108730062A (zh) * | 2017-04-21 | 2018-11-02 | 福特环球技术公司 | 内燃发动机的汽缸体 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6899383A patent/JPS59194061A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6202469B1 (en) | 1996-10-17 | 2001-03-20 | Denso Corporation | Gas concentration detecting device |
| CN108730062A (zh) * | 2017-04-21 | 2018-11-02 | 福特环球技术公司 | 内燃发动机的汽缸体 |
| CN108730062B (zh) * | 2017-04-21 | 2021-12-24 | 福特环球技术公司 | 内燃发动机的汽缸体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002070551A (ja) | 多気筒エンジンのシリンダヘッド | |
| JP2006207459A (ja) | 内燃機関の冷却構造及び水路形成部材 | |
| US4641609A (en) | Cylinder head for DOHC engine | |
| US5253615A (en) | Cylinder block cylinder bore isolator | |
| US4579091A (en) | Cylinder head for internal combustion engines | |
| US4856462A (en) | Cylinder block made of fiber-reinforced light alloy for internal combustion engine | |
| US5669339A (en) | Cylinder cooling apparatus of multi-cylinder engine | |
| JP2002070642A (ja) | 多気筒エンジンのシリンダヘッド | |
| US5964196A (en) | Cylinder head for a multi-cylinder internal combustion engine | |
| US3351044A (en) | Internal combustion engines | |
| US6324961B1 (en) | Oil passage arrangement in a piston | |
| JP2017008778A (ja) | 内燃機関 | |
| JPH05321753A (ja) | 多気筒エンジンの本体構造 | |
| JPS59194061A (ja) | 内燃機関のシリンダブロツク | |
| US6735863B1 (en) | Method of engine cylinder bore enlargement | |
| US5148782A (en) | Casing of a trunk piston internal combustion engine | |
| JPH0245495Y2 (ja) | ||
| JP2003301742A (ja) | 多気筒エンジンのシリンダブロック | |
| JP2008232079A (ja) | 内燃機関のシリンダブロック及びその製造方法 | |
| JP2000291488A (ja) | 水冷式内燃機関のシリンダブロック | |
| JPS59126051A (ja) | シリンダヘツド | |
| JPH06330807A (ja) | 水冷式内燃機関のシリンダブロック構造 | |
| JPH0960555A (ja) | 内燃機関のシリンダヘッド | |
| JPS5943480Y2 (ja) | 内燃機関のピストン | |
| JP2002070641A (ja) | 多気筒エンジンのシリンダヘッド |