JPS59193813A - 黒髪をくり毛色にできるパ−マネントウエ−ブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はパーマ坏ントウエーブ 使用後に残りゆうするアルカリ分を 利用し酸化剤を活性化して脱色効果 をも／こぜたものである。

従来頭髪に使用する（へ）バーマイ・ントウエーブ剤は
還元剤と酸化剤の組 み合わせあるいは還元剤のみてウェ ーブ効果をも／こぜるものである。

■脱色剤はアルノノリ削と酸化剤の 混ぜ合わせで脱色効果をもたせたも のである。そこで■と＠を同時に使 用する事は互の効果がなくなり不可 能であった・ かりに時間を少しずらして使用し た場合皮層の刺檄が多くしたシする ものである。

同時に施術するには時間と費用が 多くかかり利用者からＵ費用が安く 早くしかも同時に出来るものの要望 か多かった。

本発明ではその強い要望に対して 完全に答える事が出来る。

次に本発明の実施方法と実験結果を説明する。

（１）　　従来パーマネントウェーブとは棒状の道具に
毛束を巻きつけて還元剤 を塗布そのま１放置し毛髪が還元剤 の効果により弾力のなくなっ／こ事を 確かめ／こ後酸化剤あるいは空気酸化 によって弾力を復元させウェーブ効 果を出すものである。この時還元剤 の効果を高める為にアルカリ剤を混 入した薬剤がほとんどである。この 薬剤を使用すると毛髪にはウェーブ のみならずアルカリ剤が必ず残る事 になる。

（２）　　次に脱色剤とはアルカリ剤と過酸化水素を混
合するとアルカリ剤によ って過酸化水素が活性になり・発生 期の酸素を発生し・この酸素が毛髪 中のメラニン色素を破壊させ脱色効 果をもたせたものである。

それでは（１）・（２）を−諸に使用すると（２）の酸
素が（］）の還元剤に働いて還元効果と酸素の脱色効果
のどちらの 効果もなくなってし寸う。

発明者は（１）の操作終了後の残りゆ うアルカリに着眼しそのアルカリで 過酸化水素を活性化する事を発明し た。

実験結果 パーマネントウェーブ操作終了後 タオルでよく水分をふき取り市販の ６％の過酸化水素溶液を全体に塗布 して数分放置し／ζ。

残存アルカリによって活性化した 過酸化水素は毛髪中のメラニン色素 を破壊して美しく脱色できしかも、Ｓ −マ坏ントウエーブが同［寺に出来る 事が確認できた。

これはパーマネントウェーブと脱 色が短時間に安い費用で出来る為 女性が美しく装う為には不可欠であ る。

特許出願人　　前用征司 Ｌ　　　続　　　補　　　正　　　、；！、Ｊ　　　　
　（方式）％式％（ １、事件の表示　　　　　昭和５８年特許願第０６７４
９８号２、　　発明の名称　　　　　黒髪をくり毛色に
できるパーマネントウェーブ３、　　捕１１ミをする者 事件との関係　　　特許出願人 住　所　　　　　名古屋市中利区亀島１］目１１番１号
５、　　補１［の対象　　　　　明細書の１、発明の名
称の４１り１ （〜できるパーマ〜） ２、特ＩＦ、？Ｉ！＃求の範囲の欄 （〜をくり毛色にする。） ３、発明の詳細な説明の実験結果欄 （〜くり毛色に〜） 明　　　　細　　　　普 ｊ発明の名称 黒髪をくり毛色にできるパーマネ ントウェーブ ２特許請求の範囲 パーマネントウェーブ剤に含まれ るアルカリ分を利用して酸化剤を活 性化して毛髪をくり毛色にする。

以上の様に使うパーマネントウニ ーブ ３発明の詳細な説明 この発明はパーマネジ１〜ウエーブ 使用後に残りゆうするアルカリ分を 利用し酸化剤を活性化して脱色効果 をもたせたものである。

従来頭髪に使用するのパーマネン トウェーブ剤は還元剤と酸化剤の組 み合わせあるいは還元剤のみでウェ ーブ効果をもたせるものである。

Ｏ脱色剤はアルカリ剤と酸化剤の Ｔ１「１ぜＦ”ｉ　ｔ）　４ｚで脱色効果をもたせたも
のである。そこでのとＯを同時に使 用する°ＪＩは互の効果がなくなり不＋ｉＪ能であった
。

かりに時間を少しずらして使用し た場合支店の刺激が多くしたりする ものである。

同時に施術するには時間と費用が 多くかかり利用考からは費用が安く 早くしかも同時に出来るものの要望 が多かった。

本発明ではその強い゛歩哨に対して 完全に答えるづＪが出来る。

次に本発明の実施方法と実験結果を説明する。

（１）　　従来パーマネントウェーブとは杯状の道具に
毛束を巻きつけて還元剤 を塗布そのまま放１遠し毛髪が還元剤 の効果により弾力のなくなった事を 確かめた後酸化剤あるいは空気酸化 によって弾力を復元させウェーブ効 果を出すものである。この時還元剤 の効果を高める為にアルカリ剤を混 入した薬剤かはとんとである。この 薬剤、を使用すると毛髪にはウェーブ のみならずアルカリ剤が必ず残る事 になる。

（２）　　次に脱色剤とはアルカリ剤とａｌ￥＋２化水
累を混合するとアルカリ剤によ って過酸化水素が活性になり、発生 期の酸素を発生し、この酸素が毛髪 中のメラニン色素を破壊させ脱色効 果をもたせたものである。

それでは（１）・（２）を−諸に使用すると（２）の酸
素が（１）の還元剤に働いて還元郊果と酸素の脱色効果
のどちらの 効果もなくなってしまう。

発明者は（１）の操作終了後の残りゅ うアルカリに着眼しそのアルカリで 過酸化水素を活性化する小を発明し 実験結果 バーマネンｌ−ウェーブ操作終了後 タオルでよく水分をふき取り市販の ６％の過酸化水紫溶欣を全体に塗布 して数分放置した。

残存アルカリによって活性化した 過酸化水素は毛髪中のメうニン色素 をｌｉｌ支壊して尖しくくり＝ｇ色にできしかもパーマ
ネントウェーブが同時に 出来る小が確、聴できた。

これはパーマネントウェーブとく り６色にする操作を短時間に安い費 用で出来る為、女性が美しく装うχ３ には不１弓欠である。

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Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 バーマイ・ントウェーブ剤に含寸れ るアルカリ分を利用して酸化剤を活 性化して毛髪を脱色する。 以上の様に使うパーマネントウェ ーブ