JPS6076599A - 黒髪をくり毛色にできるヘアーシヤンプー - Google Patents

黒髪をくり毛色にできるヘアーシヤンプー

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JPS6076599A
JPS6076599A JP6749983A JP6749983A JPS6076599A JP S6076599 A JPS6076599 A JP S6076599A JP 6749983 A JP6749983 A JP 6749983A JP 6749983 A JP6749983 A JP 6749983A JP S6076599 A JPS6076599 A JP S6076599A
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JP
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hair
shampoo
alkaline
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hydrogen peroxide
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JP6749983A
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前川 征司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルカリ性シャンプー中 のアルカリ分を利用し)酸化剤を活 性化して毛髪中に含まれるメラニン 色素に作用させ脱色効果をもたせた ものである。
従来■シャンプー剤とは毛髪に付 着するごみ・皮脂等を活性剤の性質 により拡散分離して洗浄する目的で ありそれには酸性・中性・アルカリ 性、I−色々である− @脱色剤とはアルカリ剤と酸化剤 の混合液で(酸化剤をアルカリ剤に より活性化し一毛髪中に含まれるメ ラニン色素に作用させて脱色効果を もたせたものである。
毛°髪を脱色するにはまず■シャン プーで毛髪を洗浄し−たん乾燥した 後@脱色剤でメラニン色素を酸化脱 色していた。
こうする事は・時間と費用がかか りその上@脱色剤に含まれるアルカ リ分が皮膚に強く作用しそれを傷め る事が多く・フケの発生毛髪の損傷 が多かった。
又・時間・費用の関係で脱色行為 の間隔が長くなり、新生部と既染部 の段がつき美しくない。
又・利用者からは■、@が同時圧 しかも安価なものが・という要望 が多かった。
本発明ではその強い要望に対し て完全に答える事が出来る。
次に本発明の実施方法と実験結果を説 明する。
(1) 従来シャンプーとは頭髪を水、又は微温湯にて
充分湿した後に界 面活性剤が主剤であるシャンプー 剤をつけ充分にマツサージするも のである。そうする事により付着 しているごみ鬼皮脂・その他金属 粉等を界面活性剤の働きで拡散分 離し洗浄する目的をもたせたもの である。
(2) 次に脱色剤とは・アルカリ剤と過酸化水素を混
合するとアルカリ 剤によって過酸化水素が活性にな 9発生期の酸素を発生し、この酸 素が毛髪中のメラニン色素を破壊 させ脱色効果をもたせたものであ る。
発明者は(1)シャンプー剤の中の アルカリ性シャンプーに着眼しそ のアルカリ分で(2)脱色剤の主成分 である過酸化水素を活性化させる 事を′発明した。
実験結果 頭髪を微温湯で湿して1アルカ リ性/ヤンプー剤で軽くマツサー ジ全体にシャンプー剤がゆき渡っ た時1市販品のオキジドール3% 程度の〕b酸化水素溶液を全体に2 0cc位塗布し・軽くマツサージ しそのままv分散層した。
アルカリ性シャンプー中のアル カリ分にて過酸化水素が分離し・ 毛髪中のメラニン色素を破壊して 美しくしかもごく自然に脱色でき ・さっはシとよごれも落す事が出 来た。
又過酸化水素の使用料を減らす 事により脱色度合を少なくする事 が可能であり1随時これを使用す る事によりいつも段がつがず美し い髪で保つ事が出来た。
これはシャンプーと脱色が同時 に短時間に出来る為1こうした要 望をもつ女性には経済的かつ合理 的で不可欠である。
手 続 補 正 書 (方式) 1、中性の表示 昭和58年特許願第067499号2
、発明の名S @髪をくり毛色にできるヘアーシャンプ
ー3、補正をする者 !111件との関係 特許出願人 住 所 名古屋市中村区亀島1丁目11番1号マエqQ
セイシ1 氏名 前用征司、:、。
4、補IF−,命令の日付 昭和59年9月18日5、
補正の対象 明細書の内容不備 1、発明の名S欄 (〜にできるヘアー〜) 6、 補正の内答 別紙の通り 明 細 書 1、発明の名称 黒髪をくり毛色にできるヘアーシ ャンプー 特許請求の範囲 アルカリ性シャンプーのアルカリ を利用して、酸化剤を活性化し、毛 髪をくり毛色−′にする。
以−ヒの様に使うシャンプー 3、発明の詳細な説明 本発明はアルカリ性シャンプー中 のアルカリ分を利用し、酸化剤を何 件化して毛髪中に含まれるメラニン 色素に作用させ脱色効果をもたせた ものである。
従来のシャンプー剤とは毛髪に付 着するご仁皮脂等を活性剤の性質 により拡散分離して洗浄する目的で ありそれには酸性、中性、アルカリ 性と色々である。
○脱色剤とはアルカリ剤と酸化剤 の混合液で、酸化剤をアルカリ剤に より活性化し、毛髪中に含まれるメ ラニン色素に作用させて脱色効果を もたせたものである。
毛髪を脱色するにはますOシャン ブーで毛髪を洗浄し−たん乾熾した 後○脱色剤でメラニン色素を酸化脱 色していた。
こうする巾は、時間と費用がかか りその上O脱色剤に含まれるアルカ リ分が皮hηに強く作用しそれを傷め る串が多く、フケの発生毛髪の損傷 が多かった。
又、時間、費用の関、係で脱色行為 の間隔が長くなり、新生部と既中部 の段がつき美しくない。
又、利用者からはノ、■が同時に しかも安価なものが、という要望 が多かった。
本発明ではその強い要望に対し て完全に答える事が出来る。
次に本発明の実施方法と実験結果を説 明する。
(1) 従来シャンプーとは頭髪を水、又は微温湯にて
充分ダした後に界 面活性剤が虫刺であるシャンプー 剤をつけ充分にマツサージするも のである。そうする事により付皓 しているごみ、皮脂、その他金属 粉等を界面活性剤の働きで拡散分 離し洗浄する目的をもたせたもの である。
(2) 次に脱色剤とは、アルカリ剤と過酸化水素を混
合するとアルカリ 剤によって過酸化水素が活性にな り発生期の酸素を発生し、この酸 素が毛髪中のメラニン色素を破壊 させ脱色効果をもたせた・ものであ る。
発明者は(1)シャンプー剤の中の −・アルカリ性シャンプーに着眼しそ のアルカリ分で(2)脱色剤の主成分 である過酸化水素を活性化させる 事を発明した。
実験結果 頭髪を微温湯で個して、アルカ リ性シャンプー斉罰で暗くマツサー ジ全体にシャンプー剤がゆき渡っ た時、市販品のオキジドール3% 程度の過酸化水素溶鍛を全体に2 QCC位塗布し、軽くマツサージ しそのまま数分放14シた。
アルカリ性シャンプー中のアル カリ分にて過酸化水素が分離し、 毛髪中のメラニン色素を破壊して 美しくしかもごく自然に脱色でき 、さっばりとよごれも落す事が出 来た。
又過酸化水素の使用料を減らす 小により脱色度合を少なくする小 が可能であり、随時これ°を使用す る事によりす)つも段がつかずチし い髪で保つ事が出来た。
これはシャンプーとくり毛色に することが置部に短時間に出来る 為、こうした要望をもつ女性に(コ 経済的かつ合理的で不可欠である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アルカリ性シャンプーのアルカリ を利用して一酸化剤を活性化し・毛 髪を脱色する。 以」二の様に使うシャンプー
JP6749983A 1983-04-17 1983-04-17 黒髪をくり毛色にできるヘアーシヤンプー Pending JPS6076599A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002544062A (ja) * 1999-05-14 2002-12-24 トリテック・テクノロジー・ピーティーワイ・リミテッド 自動復元かつ膨張可能な救命いかだ
US10549825B2 (en) * 2014-01-16 2020-02-04 Survitec Group Limited Survival craft

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002544062A (ja) * 1999-05-14 2002-12-24 トリテック・テクノロジー・ピーティーワイ・リミテッド 自動復元かつ膨張可能な救命いかだ
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