JPS59192237A - 滝水幕を利用した映写装置 - Google Patents

滝水幕を利用した映写装置

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JPS59192237A
JPS59192237A JP58066324A JP6632483A JPS59192237A JP S59192237 A JPS59192237 A JP S59192237A JP 58066324 A JP58066324 A JP 58066324A JP 6632483 A JP6632483 A JP 6632483A JP S59192237 A JPS59192237 A JP S59192237A
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water supply
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/54Accessories
    • G03B21/56Projection screens

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は滝水幕中に気泡を均一に細かに分散させること
により恰も白い布幕のように滝水幕を造り、この水幕を
映写用被写体のスクリーンとして使用するようにした滝
水幕を利用した映写装置に係わる。
従来種々の水幕形成装置(例えば特公昭50−3446
6号、特公昭40−10315号、実公昭51−292
71号、実公昭53−33678号)が提案されており
、確に水幕は出来、これに映写を行えば映像は写るがぼ
けて見にくい欠点があった。
例えば特公昭50−34466号はガラス棒を多数直立
した一平面上に配列してこれに沿って噴水を流下させる
ようにするもので、滝としてはよくても映写膜として立
縞ができて映像が全くぼけてスクリーンとし適当でない
欠点があった。
また実公昭51−29271号及び実公昭53−336
78号は何れも上方に設けた給水温めよりノズルを通じ
て自然流下させて噴水を形成しようとするものであるが
、これも滝水幕どして景観を生じさせるだけの着想で、
これを映写膜としては利用としても鮮明な映像を得るこ
とは殆んど不可能である。
また水幕生成法として特公昭40−10315号の如く
水1幕の表面に沿って圧搾空気を流すことにより均一な
水幕面を得ることが提案されているが、実験の結果、映
写用スクリーンとしては使用できず、鮮明な映像は得ら
れなかった。
本発明は温水槽中の気泡を均一に細かに分散させること
により、恰も白い布幕のような白濁状温水槽をガラス面
に又は壁面にはわせてスクリーンを造り、これに昼間で
も画像を投影して映写出来るようにした温水槽を利用し
た映写装置を提供することを目的とする。
本発明は投写用スクリーンとなる壁体と、壁体の上部側
面に若干の間隙を設けて固定した一対の平行板”より成
る網枠と、この網枠の間に保持され1=スチールウール
状の水分散用金網と、金網の上方に金網と平行に多数の
ノズルを並設したノズル装置と、前記壁体の下方に設け
た水槽とこの水槽中に設けた水中ポンプと、前記水中ポ
ンプと、前記ノズル装置との間を連結する給水管とより
成り、前記壁体に面する網枠板は多数の小孔を設【プた
ものよりなり、ノズルより噴射された水流は網で分散さ
れ白濁した白濁噴水流として流下し映像投影媒体となる
よう構成した温水槽を利用した映写装置を特徴とする。
以下図面について、本発明の温水槽を利用した映写装置
について説明する。第1図及び第2図は本発明装置の構
成を説明するための正面図及び側面図、第3図は@11
温水槽装置要部を拡大して示した斜視図である。M1図
において、1は水槽、2は水槽中に装置したモーターポ
ンプ、3は給水管、4は給水用ヘッダー、5は圧力水噴
出用ノズル、6は給水用ヘッダーを支持する支持フレー
ムを示す。本発明においては、水槽1の上方に架設され
た給水用ヘッダー4との間にモーターポンプ2、及び給
水管3により水を給水ヘッダー4に送給させて、この給
水ヘッダー4を水平に配置し、その1直線上に多数のノ
ズル5を配置して温水槽を形成させる場合に、ノズル5
より噴出される圧力水を本発明の温水槽形成装置7の支
持板8中に収納したスチールウール状の金網9に受けさ
せ、これにより白濁した温水槽10を形成し、この白濁
した温水槽10を透明なガラス、透明アクリル板、セラ
ミック、ベニヤ、石材等の建築用壁材料より成る壁体1
1に沿わせて下方の水槽1に落下させるように構成する
温水槽形成装置7は上述のように支持板8の表板8Aと
支持板8の裏板8Bとの間にスチールウール状の金網9
を挟持させた構造より成り、裏板8Bに適当直径の吸気
孔12を多数穿孔し、この支持板8を適当形状の枠体及
びボルトナツト等より成る支持板止め金具13により壁
体11の上部側面に固定する。
上述の支持板8の裏板8Bに穿孔した吸気孔12は空気
を温水槽形成装置7の金網9中に吸い込み、微細な気泡
を温水槽10中に発生させ白濁させるために必要欠く可
らざるものである。即ちこの吸気孔12を金網支持板8
の裏板8Bに適当数設けないと、温水槽は白濁させるこ
とが極めて困難か、金網の直下で白濁していても直ちに
白濁が消失するので、吸気孔12は絶対必要のものであ
る。
第4図は上述の温水幕形成装@7とその上部に配置され
た給水用ヘッダー4とをくるんで消音用カバー14を設
け、かつ温水槽10の落下位置に網状の消音板15を設
けると温水槽10が水槽1に落下することにより発生す
る騒音と、給水用ヘッダー4のノズル5より圧力水が噴
射され、金網9に衝突して生ずる騒音とが著しく消音さ
れ、映写装置として温水槽を利用する効果を高められる
第5図に示すものは、第4図に示すと同時に、掩水伶形
成装@7と上方の給水ヘッダー4とをくるんで消音用カ
バー14を設けるが、温水槽10の落下位置に消音板を
格別段けず、側壁11の下方を弯曲させて弯曲部11A
を形成し、これに落下する温水槽10を案内させると消
音させることができることを示すものである。
第6図は温水槽の後方に暗室16を形成し、ここに映写
機17を配置し、映像を白濁した温水槽10に投影する
と、昼間でも温水槽の表側(野天)で映画又は動画を不
特定多数の人又は観客18に観賞させることができるこ
とを示す。この方式は例えばデパートの側壁のガラス面
などに映画又は動画又は静1両を映写することにより宣
伝、広告又は映写媒体が得られ、道行く人の足を止める
に足る恰好の広告媒体を提供できる。またこの方式は野
外戯場の映写スクリーンとしても利用できまた、博覧会
等の大きな池中の造作物の側壁面を利用した雄大な映写
媒体を提供することができる。
なお第1図及び第2図の18は水中照明灯を示し局水幕
10の下方より照明し、赤、黄、青、等の各種色彩光を
投影し、特に夜間の温水幕に色彩の変化を支えようとす
るもので、映像を投影中はスイッチ一つで投光電源を切
るようにしてもよい。
尚、水中照明又は野外照明によりこの沌水幕に投光照射
すれば滝の景観としても機能することができる。
第7図(A)(B)(C)(D)(E)は本発明に使用
するノズル5の一部断面図、縦断面図、正面図、背面図
、斜視図であり、ノズル5の先端は一つの方向に長い長
楕円形をして一方向に水が分散するように構成してあり
、この長手方向の開口を水幕面と平行に配置すると1、
白濁した温水幕に重厚さが増し、すけて見える部分がな
くなるのである。
〔実施例〕
本発明に使用する温水幕形成装置を発明すお過程で試験
した各種ノズルを例示するものである。
〔実験1〕 第8図に示すものは、給水用ヘッダー4に1線上にノズ
ル5を取り付け、圧力水を噴射して形成されろ水幕を壁
面に沿い流下させた場合を示し、この場合はノズルの蛇
口を種々工夫して泡沫状に水が噴出されるような蛇口を
多数並設して、白濁した温水幕を形成しようとしたが、
水量不足其の他の原因で失敗した。
〔実験2〕 第8図はV U 50Aのバルブソケットを加工し、泡
沫蛇口と同じ構造を造り、実験した所、このような構成
では水量不足は解消し、温水幕を形成することはできた
が、1本、1本のノズルから出る水のかさなる部分19
に筋ができるために、平滑なスクリーン面をもった木暮
が得られないために、いずれかの改良が必要になった。
またこの方式ではノズルにごみがつまるのが最大の欠点
であった。
〔実験3〕 次に第10図に示すような箱型の給水ヘッダー20に穴
明ぎのアクリル板21を水平にわたし、その下方の箱枠
22に網23を数戸に所定間隔を 〔もって、水平にわ
たし、箱枠22の裏面に空気孔24を穿孔した物を造り
、実験したが、このものは発泡作用が弱く、温水幕をガ
ラス面に沿わせてはりつかせることかでず、その構成に
根本的な考え直しが必要であることを発見し lこ 。
〔実験4〕 第11図(A)(B)は次の実験装置の正面図及び側面
図を示すもので、第11図(C)はノズルのスプレー角
度を25°とした状態を示し、この場合は水127A/
min 、ノズル圧力3 kg/ cdとして実験を行
った。第11図(A)(B)に示す実験装置はフィルタ
ー用ナイロン系の網24に1/4インチスプレーノズル
25を使用し、ホース26より圧力水を供給し、実験を
行った。このものでは温水幕に発泡させることはまず成
功したが、1/4インチのスプレーノズルでは、水量不
足のため、充分な温水幕の長さが出せないことが結論さ
れた。
実験5〕 第12図に於て上記の網24をフィルター用ナイロン系
網とし、スプレーノズル25の水量をあげて、この網を
アクリル製の網支持板27で挾み、箱型にして締金具2
8により固定し、網支持板27の裏板に空気孔30を多
数設け、ノズル25のスプレー角度の異なるものを夫々
設け、又ノズルピッチも種々変更して実験した結果1/
2インチスプレーノズルとが1番滝水幕の出来る状態が
よかった。
然しここで発見した欠点はナイロン系網では水量が多く
要するようになり、その圧力が増りと、網が柔かいため
に変形し発泡作用は成功と云えるが、綱の耐久力の点で
実際に使用するためには種々の訓点があるものと判断さ
れた。
〔実験6〕 第13図に示すように、網をメツシュ状となった金網と
し、ステンレスデミスタ−(オイル濾適用の絹)で、網
目の細い、剛性の大ぎな金網を使用し、これをアクリル
板27ではさみ、ビス等の締金具28で締めて固定し、
網の枚数  18枚 圧縮度   40陥 長  さ      5511+1 として実験した。以上の構造の装置で白濁した滝水暮を
造成することに成功した。但し、水幕の長さは7500
 umであった。
〔実験7〕 以上の如き基礎実験を基として、環境で4000 +n
mの温水幕を出すことを目的として大型装置を第14図
に示すような構成として、実験6と同様に造り実験した
。設計として4000韮の温水幕を出せる装置を作成し
、実験したが、温水幕は2000開ぐらいの位置Pから
粗くなり、泡が消え、切れ目31、すじ32が出来る症
状が埋われた。この時の圧力は2.4y/ct、水量4
3J2/+++inで、圧力、水量をあげても以上の欠
点を改良する効果がなかった。
以上の実験7の結果に鑑み、網装置の支持板であるアク
リル板の磐面においている空気孔30に着目し、この孔
から空気を吸って発泡し、温水幕10が白濁することに
着目し、種々と空気孔30のサイズ、及び配列、間隔等
について研究した。
〔実験8〕 温水幕形成装置の網支持板の孔を第15図に示すように
配列して、 ノズル−径40tmX18本 圧力(ノズル1本当り)   2.4kg/cシ水量 
43β/min ポンプく陸土用)  80A  11kWX 2台ポン
プ揚程   吐出量 40   tn       O,71rn3/ mi
l+70  tn     O,45鉗3/1ni11
総水伊  774.e/min で試験した所、泡が大きく白濁度が少い。
〔実験9〕 沌水幕形成装置の網支持板の孔を第16図に示すように
大径の孔の列と小径の孔の列とを交互に千鳥に配置し、
次のようにして実験を行った。
ノズル−径40開×18本 噴出圧ノJ  2.4kg/cTl 水m (ノズル1本当り)43β/minポンプ(陸上
用)  80A  11kwx 2台ポンプ揚程   
吐出量 40  N     O,,71tn”/m1n70 
 flIO,45゛yn” / Inln以上の実験の
結果本発明の温水幕を利用して映写装置が完了された。
以上のような実験データを基に従来からある水位形成装
置にみられるような、たしかに映写を行えば映像は写る
がぼけてみにくいという欠点を完全になくすようにした
結果、映画でもスライドでも自由に映写できる本発明の
温水幕映写装置が開発された。
尚、これにレーザー光°線を照射7+−ることも可能で
あり、本発明によると、新しい世界に類例のない白濁し
た温水幕による映写装置が安価に提供できる工業上人な
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明装置の構成を説明するだめの
正面図及び側面図、 第3図は同温水幕形成装置の要部を拡大して示した斜視
図、 第4図及び第5図は本発明装置に消音機能をもたせた場
合の他の実施の一例を示す斜視図、第6図材本発明に昼
間観賞用の暗室を付した場合の実施の他の一例を示す斜
視図、 第7図(A)(B)(’C)(D)(E)は本発明装置
に使用したノズルの一例を示す一部断面図、縦断面図、
正面図、背面図、及び斜視図、第8図ないし第16図は
本発明装置の完成までに実験した各種装置の説明用図で
ある。 1・・・水槽      2・・・モーターポンプ3・
・・給水管     4・・・給水用ヘッダー5・・・
ノズル     5A・・・ノズルの孔5B・・・ノズ
ルのねじ部 6・・・支持フレーム  7・・・温水幕形成装置8・
・・支持板     8A・・・支持板表板8B・・・
支持板製板  9・・・金網10・・・浦水伶    
 11・・・壁体12・・・吸気孔     13・・
・支持板止め金具14・・・消音カバー   15・・
・消音板16・・・暗室      17・・・映写機
18・・・人又は観客   19・・・滝の水のかさな
る部分20・・・箱型給水ヘッダー 21・・・穴明きのアクリル板 22・・・箱枠      23・・・網24・・・空
気孔     25・・・スプレーノズル26・・・ホ
ース     27・・・アクリル製網支持板28.2
9・・・締金具   30・・・空、気孔特許出願人 
 川  村  芳  子 同  出願人   川   村   耕   −第1図 207

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、投写用スクリーンとなる壁体と、壁体の上部側面に
    若干の間隙を設【プて固定した一対の平行板より成る網
    枠と、この網枠の間に保持されたスチールウール状の水
    分散用金網と、金網の上方に金網と平行に多数のノズル
    を並設したノズル装置と、前記壁体の下方に設けた水槽
    と、この水槽中に設けた水中ポンプと、前記水中ポンプ
    と、前記ノズル装置との間を連結する給水管とより成り
    、前記壁体に面する網枠板は多数の小孔を設けたものよ
    りなり、ノズルより噴射された水流は網で分散され白濁
    した白濁噴水流として流下し映像投影媒体となるよう構
    成したこと番特徴とする滝水幕を利用した映写装置。
JP58066324A 1983-04-16 1983-04-16 滝水幕を利用した映写装置 Granted JPS59192237A (ja)

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