JPH02201488A - 水幕映写スクリーン形成装置 - Google Patents

水幕映写スクリーン形成装置

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Publication number
JPH02201488A
JPH02201488A JP1981089A JP1981089A JPH02201488A JP H02201488 A JPH02201488 A JP H02201488A JP 1981089 A JP1981089 A JP 1981089A JP 1981089 A JP1981089 A JP 1981089A JP H02201488 A JPH02201488 A JP H02201488A
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JP
Japan
Prior art keywords
water
screen
projection screen
water curtain
curtain
Prior art date
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Pending
Application number
JP1981089A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Araki
荒木 敏光
Fumihiko Kawamata
川俣 文彦
Masayuki Ogino
政之 荻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
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Priority to US07/337,009 priority patent/US4974779A/en
Priority to BR898901761A priority patent/BR8901761A/pt
Priority to KR1019890004927A priority patent/KR900016793A/ko
Priority to DE8989106710T priority patent/DE68903775T2/de
Priority to EP89106710A priority patent/EP0337480B1/en
Priority to US07/536,812 priority patent/US5067653A/en
Publication of JPH02201488A publication Critical patent/JPH02201488A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/54Accessories
    • G03B21/56Projection screens
    • G03B21/60Projection screens characterised by the nature of the surface
    • G03B21/608Fluid screens

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、新規な水幕映写スクリーン形成装置に係り、
特にノズルから噴水される水幕により映写スクリーンを
形成すると共に形成される水幕映写スクリーンの層厚を
ほぼ一定に保持乃至規制し、スクリーン上により鮮明な
映像を写し出すことを可能にした装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 一般に野外に映写スクリーンを設定し、これに映像を投
影するようにした野外映画劇場は知られている。
この野外劇場に用いられる映写スクリーンは屋内劇場に
用いられると同様なシート状のものあるいはボード状の
ものが知られている。これら映写スクリーンは所定の高
さに組立てられた櫓等の支持体に吊り下げられあるいは
張設されて取り付けられる。
従来の野外映画劇場は専ら陸上に映写スクリーンが設け
られるのが常であり、多くの観客に映画等をt11賞さ
せる場合にはより大きな映写スクリーンが要求されるこ
とになる。
映写スクリーンを大型にした場合にはこれを据付けるた
めの支持体を大きくしなければならず、その組立て作業
や解体作業が煩雑になる。また、大型映写スクリーンを
設ける場合にはスクリーンと観客との離間距離を所定に
取ることにより、大きな敷地スペースが要求されること
になっていた。
海あるいは湖等に臨んだ場所に野外映画劇場を設置する
ことが提案されるが、特に、屋内劇場用のスクリーンを
海上等の水面上に支持させることはかなり困難なことで
あると共に、スクリーンの大きさにも限界があった。
そこで、本出願人は先に所定の長さを有する送水管にそ
の長手方向に沿って所定間隔毎ノズルを設けて、これら
ノズルから水を噴水させて水茎による映写スクリーンを
形成する装置〃を提案した。
この装置によれば、水面上、陸上界の任意な場所に容易
に且つより大型な水幕による映写スクリーンを形成する
ことを可能にし、海岸等を利用して大きな野外映画劇場
あるいは広告用施設を建設することができることになる
[発明が解決しようとする課題] 本出願人が提案した水幕による映写スクリーン装置によ
れば水上あるいは陸上において容易に大型なスクリーン
を形成することができる。しかしながら、ノズルからそ
の上方あるいは下方に水を噴水させて水幕を形成するこ
とになるので、ノズルから遠くなる領域において水幕の
層厚が大きくなる傾向があった。
特に、より大きな映写スクリーンを得るために大きな水
幕を形成すると、ノズルから遠くなる領域でノズルから
噴水された氷粒は拡散されて水幕を一定の厚さに保持す
ることができない問題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので
、はぼ一定の層厚を有する水幕を形成することを可能に
し、映写効果を充分得られる水幕映写スクリーン形成装
置を堤供することを目的とする。
し課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、噴霧状の水から
なる水幕映写スクリーンを形成するように水を噴出する
水幕形成管と、その水幕形成管を挟むように並設され上
記水幕映写スクリーンの表裏面に沿って流れるエアカー
テンを形成し、スクリーンの層厚をほぼ一定に保持する
ための空気噴出管とを備えたものである。また、上記噴
霧する水は螢光塗料を混入させた水であるものである。
[牛用J 上記構成により、水幕形成管から螢光塗料を混入させた
水が噴出され、水幕形成管の長手方向に沿ったUr?3
霧状の水からなる水幕の映写スクリーンが形成される。
このように、水幕の映写スクリーンを形成する水に螢光
塗料が混入されているので、スクリーン上に映写手段か
ら影像を投影させると、そのスクリーン上の影像は鮮明
に写し出される。
また、水幕形成管を挟むように並設される空気噴出管に
よって上記水幕映写スクリーンの表裏面に沿って流れる
エアカーテンが形成されるので、スクリーンの層厚がほ
ぼ一定に保持されることになる。このように、エアカー
テンによって水幕映写スクリーンの層厚がほぼ一定に保
持されるので、そのスクリーン上の映像はより鮮明に写
し出される。
[実施例] 本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
本発明に係る水幕映写スクリーン形成装置は、第1図及
び第2図に示すように、上方に設けられた支持体1に配
置され、その長手方向に沿ってその下方に水道水、海水
又は用水等の水を噴霧して水幕映写スクリーン2を形成
するための水幕形成管3と、その水幕形成管3を挾むよ
うに並設され、上記水幕映写スクリーン2の表裏面に沿
って流れるエアカーテン4を形成するための空気噴出管
5とから主に構成されている。
水幕形成管3は、所望する水幕の映写スクリーン2の長
さ方向の大きさに応じてその長さは任意に決定されると
共に、所定の長さ毎に分割された金属管あるいは合成樹
脂製の管で構成されている。
これら分割された各水幕形成管3は継手管6によって互
いに連結され所望の長さに設定される。また、水幕形成
管3の一端部には、無害な数ppHの螢光染料を混入さ
せた水を汲み上げて所定の水圧で圧送するための給水ポ
ンプ7が接続されている。
さらに、水幕形成管3の下面部にはその長手方向に所定
の間隔を隔ててこれより下方に扇状に噴水させるための
扇状ノズル8と、これら扇状ノズル8との間に位置させ
られてその下方に半円状に噴水させるための半円ノズル
9とがそれぞれ設けられている。具体的には扇状ノズル
8は、第3図に示すように、水幕形成管3に収り付けら
れ、下方への放水乃至噴水角度αが約20度の噴水口1
0を有している。また、水茎形成管3内に給水される水
圧によって任意に決定されるが上記扇状ノズル8は一応
放水乃至噴水高さは約15mとなるように設定されてい
る。尚、この噴水の高さは所望するスクリーンの大きさ
によって任意に決定し得ることは勿論である。
一方、半円ノズル9は、第4図に示すように、水幕形成
管3の下方に放水角度αが約170度で放水乃至噴水す
るための噴水口11を有している。
この半円ノズル9は上記扇状ノズル8によって噴水され
ろ水幕の上部に水幕を形成し、扇状ノズル8と半円ノズ
ルつとにより水幕形成管3の下方に均一で且つ平坦な水
幕を形成することとなる。
また、半円ノズル9は上記扇状ノズル8により形成され
る水幕の前面乃至表面側に位置され、下部に水幕を形成
すると共に、扇状ノズル8によって形成される水幕の表
面上に霧状の水幕を積層するように構成されている。
さらに、第1図及び第2図に示すように、空気噴出管5
は、水幕形成管3を挟むように平行に同間隔を隔てて支
持体1に並設されている。これら空気噴出管5には、そ
の長手方向に沿って且つこれより下方に空気を噴出すた
めの空気噴出ノズル12が設けられ、この空気噴出ノズ
ル12から噴出される空気は、上記水幕形成管3によっ
て形成されろ水幕の表裏面に沿って流れるエアカーテン
4を形成し、水幕の層厚をほぼ一定に保持乃至規制する
ように構成されている。なお、図示していないが空気噴
出管に対向して空気吸込管が設けられているため、この
空気吸込管に空気噴出管から噴出される空気が吸込まれ
るので、上記エアカーテンはより確実に形成されること
になり、水茎の層厚がほぼ一定に、より一層保持乃至規
制されるように構成されている。
次に本実施例の作用について説明する。
水面上、陸上環の任意な場所に映写スクリーン2を形成
し、これに映像等を投影して写し出すには、先ず、水幕
形成管3を所定位置に設置する。
水幕形成管3は上方に設けられた支持体1によりそれぞ
れ支持されることになる。また、水幕形成管3の長さは
映写スクリーン2の大きさによって任意に決定されるこ
とになる。このように水幕形成管3を支持体1に支持さ
せた後、給水ポンプ7より水道水、海水又は用水等の螢
光染料を数ppr#含んだ水を汲み上げて水茎形成管3
に圧送する。
水幕形成管3に圧送された水は扇状ノズル8及び半円ノ
ズル9からその下方に噴水されて水幕の映写スクリーン
2が形成されることになる。このため、水幕により映写
スクリーン2を形成することができるために、その大き
さも任意に形成することができる。
第5図に示すように、扇状ノズル8から噴出された噴水
はその噴水口10の噴水角度から水幕Aとして形成され
る。また、これら扇状ノズル8間に設けられた半円ノズ
ル9はその噴水角度が大きく且つ噴水乃至放水高が低く
設定されており、上記水幕A間にあって比較的高い位置
に水幕Bが形成され、水幕A間の上方に空隙域を生じさ
せることなく水幕形成管3の下方に且つその長手方向に
沿って平坦な水幕の映写スクリーン2を形成することに
なる。
また、半円ノズル9は扇状ノズル8の前方に位置されて
いるために、これによって形成される水幕Bは上記水T
%Aの表面上にこれを覆うように形成される。
さらに、上記扇状ノズル8及び半円ノズル9から大気に
噴射される水は大気と混合し、水滴となり、さらに小さ
い水滴に分離され霧状となる。したがって、上記噴水に
よって形成される水幕のスクリーン2は光の透過の度合
のきわめて低い霧状の幕として形成される。
また、第2図に示すように、空気噴出管5に空気を所定
圧で圧送させると、圧送された空気は空気噴出管5の長
手方向に沿って設けられた空気噴出ノズル12からこれ
より下方に噴出され、エアカーテン4が形成されること
になる。このため、空気噴出管5は水幕形成管3を挟む
ように平行に同間隔を隔てて並設されているから、水幕
形成管3によって水茎映写スクリーン2が形成されると
、そのスクリーン2の表裏面に沿って流れるエアカーテ
ン4が形成されるので、表裏面の氷粒の拡散が防止され
る。したがって、大きな映写スクリーン2を形成しても
、水幕形成管3から離れた領域での氷粒の拡散が防止さ
れて、スクリーン2の層厚がほぼ一定に保持乃至規制さ
れると共に、スクリーン2の表裏面がより一層平坦に形
成されることになる。このように形成される水幕映写ス
クリーン2に対してその前後して吹く風や、霧の自然拡
散などに影響されることなく、スクリーン2のNi厚を
ほぼ一定に保持乃至規制すると共に平坦な面を有するス
クリーン2を形成できる。
上述のようにして、形成された水幕は、好適な映写スク
リーン2となり、この水幕に離れて、適宜位置に配置さ
れた映写手段13がら映像を投影させることができる。
また、水幕映写スクリーン2を形成する水には数ppn
の螢光染料が混入されているので、スクリーン2上に写
し出された映像は鮮明に写し出されることになる。さら
に、水幕映写スクリーン2は、スクリーン2の層厚をほ
ぼ一定に保持乃至規制すると共に平坦な面を有するので
、そのスクリーン2上に写し出された映像はより鮮明に
写し出され、正面以外からもその映像を鮮明にffi賞
できることになる。
したがって、観客に映像をffi賞させることができ、
この映像に伴って必要とする音声は劇場内に設置された
スピーカから流すことにより、趣の興なった劇場を形成
することができる。
なお、本実施例は水を上方から下方へ噴水させて水幕の
映写スクリーンを形成させる場合について説明したが、
水を噴水させて水幕映写スクリーンを形成させればよく
、水を上方、側方又は斜方へ噴水させて水幕映写スクリ
ーンを形成させるようにしても勿論よい。その場合でも
水幕形成管を挟むように空気噴出管を並設させれば、形
成される水幕映写スクリーンの表裏面に沿って流れるエ
アカーテンが形成され、スクリーンの層厚をほぼ一定に
保持乃至規制することができる。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、水幕形成管を挟むように
空気噴出管を並設し、水幕形成管によって形成される水
幕映写スクリーンの表裏面に沿って流れるエアカーテン
を形成したので、スクリーンの層厚がほぼ一定に保持さ
れ、そのスクリーン上により鮮明な映像を写し出すこと
ができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念説明図、第2図は本発明に係る水
幕形成管と空気噴出管の配置及び形成される水幕の概念
図、第3図は本発明に係る扇状ノズルの正面図、第4図
は同じく半円ノズルの正面図、第5図は本発明の水茎形
成管によって形成される水幕の概念図である。 図中、2は水幕映写スクリーン、3は水茎形成管、4は
エアカーテン、5は空気噴出管である。 特許出願人  石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士
  絹   谷   信   雄第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、噴霧状の水からなる水幕映写スクリーンを形成する
    ように水を噴出する水幕形成管と、該水幕形成管を挟む
    ように並設され、上記水幕映写スクリーンの表裏面に沿
    って流れるエアカーテンを形成し、スクリーンの層厚を
    ほぼ一定に保持するための空気噴出管とを備えたことを
    特徴とする水幕映写スクリーン形成装置。 2、上記噴霧する水が螢光塗料を混入させた水である請
    求項1記載の水膜映写スクリーン形成装置。
JP1981089A 1988-04-14 1989-01-31 水幕映写スクリーン形成装置 Pending JPH02201488A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981089A JPH02201488A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 水幕映写スクリーン形成装置
CA000596264A CA1326778C (en) 1988-04-14 1989-04-10 Screen forming apparatus
US07/337,009 US4974779A (en) 1988-04-14 1989-04-12 Screen forming apparatus and method
BR898901761A BR8901761A (pt) 1988-04-14 1989-04-13 Aparelho formador de tela
KR1019890004927A KR900016793A (ko) 1988-04-14 1989-04-14 스크리인 형성장치
DE8989106710T DE68903775T2 (de) 1988-04-14 1989-04-14 Geraet zur bildung eines schirmes.
EP89106710A EP0337480B1 (en) 1988-04-14 1989-04-14 Screen forming apparatus
US07/536,812 US5067653A (en) 1988-04-14 1990-06-12 Screen forming apparatus and method

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981089A JPH02201488A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 水幕映写スクリーン形成装置

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JPH02201488A true JPH02201488A (ja) 1990-08-09

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ID=12009687

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JP (1) JPH02201488A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019035105A1 (es) * 2017-08-18 2019-02-21 Tecnologias Phort S.A.P.I. De C.V. Estructura para formar una pantalla de nube de partículas de líquido y uso en un dispositivo de proyección lumínica de imágenes en espacio libre

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019035105A1 (es) * 2017-08-18 2019-02-21 Tecnologias Phort S.A.P.I. De C.V. Estructura para formar una pantalla de nube de partículas de líquido y uso en un dispositivo de proyección lumínica de imágenes en espacio libre

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