JPS59192083A - 単細胞緑藻類の製造方法 - Google Patents

単細胞緑藻類の製造方法

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JPS59192083A
JPS59192083A JP6521383A JP6521383A JPS59192083A JP S59192083 A JPS59192083 A JP S59192083A JP 6521383 A JP6521383 A JP 6521383A JP 6521383 A JP6521383 A JP 6521383A JP S59192083 A JPS59192083 A JP S59192083A
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chlorella
iodine
unicellular green
ion
medium
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JP6521383A
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Takashi Oritani
折谷 隆志
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Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd
AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヨウ素成分が富化された単細胞緑藻類の製造方
法に関するものであシ9特にヨウ素成分が富化されたク
ロレラの製造方法に関するものである。クロレラ、セネ
デスムス、クラミドモナス、その他の単細胞緑藻類(以
下単にクロレラという)は通常の栽培植物に比べて増殖
速度や光の利用効率が極めて高く、かつタンパク質、脂
質、炭水化物、ビタミン、ミネラル等の栄養素を多く含
み、食糧や飼料として優れている。(た、それが含む生
理活性物質は微生物や動植物の成長を促進する作用があ
ることが知られており、さらにクロレラの医学的効果も
注目されている。クロレラは現在健康食品として多量に
製造販売されているが、消化器系潰瘍治療剤、高血圧治
療剤、コレステロール調整剤、抗ガン剤等としての利用
やそのだめの研究検討も行なわれている。通常クロレラ
には約7%程度のミネラル成分が含まれ、その主なもの
は、リン、カリウム、マグネシウム、カルシウム、イオ
ウ、鉄などであシ、これらの成分が多く含まれているこ
とは健康食品としであるいは医学的効果の面からクロレ
ラの価値を高める要因の1つとなっている。一方、近年
健康食品としていわゆる=iミードが注目されているよ
うに、ヨウ素成分はヨウ素成分の不足による甲状腺機能
低下症等の治療に使用されるはかりで々く、成長促進、
高血圧やアレルギ一体質の改善、各種疾患の治療などに
有効であることが認められるようになっている。従って
、ヨウ素成分を含むクロレラはクロレラ本来の特徴に加
えてヨウ素成分による効果が発揮されるものと期待され
る。
通常市販されているクロレラには認められうる程度のヨ
ウ素成分は含まれていないことが仰られている。しかし
ながら、天然の海産クロレラには・つ素に換算して約8
 mgチ程度のヨウ素成分み含まれていることが知られ
ている。現在市販されているクロレラのほとんとすべて
は淡水中で培養された淡水クロレラであり、海産クロレ
ラはその生産性が淡水りpクラの約115と低いために
企業的な培養生産には適していない。さらに上記海産ク
ロレラ忙含まれているヨウ素成分は微量であり、ヨウ素
成分含有量のよシ高いクロレラが望まれる。本発明者は
、ヨウ化カリウムなどを添加した培地でクロレラ全培養
し、その増殖やヨウ素の取り込みについて研究検削を行
った。ヨウ素イオン等は殺菌剤として使用されている如
く、り四しラの増殖を阻害するものと予想されたが、試
験結果によるとその予想に反し比較的高濃度のヨウ素イ
オンを含む培地であってもクロレラの増殖ははとんど阻
害されないことを見い出した。しかも、ヨウ素イオンを
含む培地で培嬰された淡水り四しラは高い割合のヨウ素
成分を含み、しかもこのクロレラを充分洗浄してもヨウ
素成分の減少はほとんどないことより、ヨウ素原子はク
ロレラ中で固定されてお91単にヨウ素イオンがクロレ
ラに吸収あるいは吸着された状態にあるものではないこ
とを確認した。
本発明は上記ヨウ素成分が富化されたクロレラ等の単細
胞緑藻類の製造方法に関するものでちゃ、即ち、ヨウ素
イオンおよび/またはヨウ素酸イオンを旧pi)m以上
含む培地で単細胞緑藻類を培養することを特徴とするヨ
ウ素成分が富化された単細胞緑藻類の製造方法である。
海水には通常0.06ppm程度のヨウ素イオンを含ん
でいる。この海水中で増殖した海産クロレラは前記のよ
うにヨウ素に換算して約8mg%程度のヨウ素成分を含
んでいるが、この程度のヨウ素成分含廂鷺は不充分であ
る0本発明によりヨウ素に換算したヨウ素成分含有量が
約20mg%以上のクロレラが6易に得られる。本発明
において得られるヨウ素成分が富化されたクロレラ中の
ヨウ素成分含有量のより好ましい範囲はヨウ素に換算し
て約5 ()−500mg%であるが、必ずしもこの範
囲になくてはならないものではない。クロレラ中のヨウ
素成分含有量は通常培地中のヨウ素イオンおよび/また
はヨウ素酸イオン(以下両者をヨウ素イオン等という)
の濃度に左右され易い。即ち、培地中のヨウ素イオン等
の濃度が高い程クロレラ中のヨウ素成分含有量が高くな
る。しかしながら、あまりに高い濃度のヨウ素イオン等
を含む培地ではクロレラの増殖が明害され易くなる。従
って、クロレラの種類にもよるが、ヨウ素イオン等の濃
度の上限7は500ppm程度であシ、クロン、うが淡
水クロレラの場合さらVCその上限は低い方が好ましい
。通常の填合、培地中のヨウ素イオン等の梳度は約0.
55−200ppが適当であり、峙に約1−5 (Jp
 pm (7)範囲にあることが好ましい。
本発明に訃いて、単細胞緑藻類としではクロレラ物ピレ
ノイドーザ、クロ]/う・フルガリスクロレラ・エリプ
リイデア々どのクロl/うが適当であるが、セネデスム
ス、クラミドそナス、セレナストルム、その他のクロt
/う以外の単細胞緑藻類であってもよい。上iピクOl
/うは通乞淡水中で生育する淡水クロレラであるが、そ
の耐塩性変異得は海産クロレラと呼ばれでいる。
本発明におけるクロレラとしては、l″Ijj記生産性
等の面から淡水クロレラが好まし、いが、特に高り濃度
のヨウ素イオン等を有する培地を使用する場合などにお
いては海産クロレラも使用しうる。ヨウ素イオン等を含
む培地は、クロレラ培!培地に水溶性のヨウ化物やヨウ
素酸塩等を添加することにより容易に得られる。たとえ
ばヨウ化カリウム、ヨウ化ナトリウム、ヨウ化カルシウ
ムその他の無機ミ1つ化物やヨウ化水素などのヨウ紫イ
オン源、ヨウ1酸カリウム、ヨウ素酸ナトリウム、ヨウ
素酸カルシウム、その他のヨウ素酸塩やヨウ素酸などの
ヨウ素酸イオン源全使用し得る。また、ヨウ素イオン等
:を含む地下かん水などに下記埃累源等の栄養源を添加
して培地を製造することもできる。培地におけるヨウ素
イオン等の濃度はクロレラの培養の全範囲にシいて前記
濃度範囲に保つことが好ましいが、必ずしもこれに限ら
れるものではない。特にヨウ素イオン等を含まない培地
である程度クロレラの培養を行った後培地にヨウ素イオ
ン等のイオン源であるヨウ化物などを添加して培養を続
ける方法の採用が好−ましい。また、ヨウ素イオン等の
濃度が培養の途中でクロレラへの取り込みが進むことな
どの理由にJ: り 0.5ppm以下となるような場
合があってもよい、しかしながら、種となるクロレラを
添力1した培地においてヨウ素イオン等の濃度を常に(
1,lppm以上、好ましく (d 0.55−200
ppに保ちながら培養を行う方法が最も好址しい。この
ために、培養の途中で連続的にあるいは断続的に培地に
1オン源盆追加する方法の採用が好−ましい・、マた、
・・1オン源の追加は1回限9であってもよく、イオン
源を追加することなく上記濃度に保つことも勿論可能で
ある。いずれの場合であっても、ヨウ素イオン等の任仕
する培地でのクロレラの培養は少くども1日、特に少く
ども数1間であることか好ましい。
クロレラ培養地は、上記ヨウ素イメン等の存在全除いて
通常のクロレラ培養培地を使用しうる。通猟のクロレラ
培養培地は一ト記炭素源、窒素源、無機源、その他金含
む淡水であるが前記のよりに場合により海水なとの塩水
やかん水であってもよい。炭素源として1・ま、炭酸ガ
ス;酢酸、クエン酸、コハク酸、その他の有機酸やそれ
らの塩;グルコース、シー−クロース、ガラクトース、
その他の糖類;エタノール、°アミノ酸、ベグチド、そ
の他の有機物などが使用できる。窒素源としては、アン
モニューム塩、硝酸塩、アノモニー71尿素、窒素を含
むアミノ酸などの有機物などが使用できる。無機源とし
てはリン、イオウ、カリウム、マグネシウム、鉄、マン
ガン、コバルト、モリブデン、亜鉛、銅などの化合物が
ある。さらに他の栄養源セ成長促−通剤、たとえば酵母
エキス、1蜜、ホルモンなどを使用することもでき、b
oこれらの成分は、ヨウ素イオン等のイオン源として使
用される化   1合物に含゛よれてい−Cもよい、た
とえば、カリウムを必要とする場合、ヨウ化カリウムを
カリウ   ;ム源とすることができる。現在企業的な
りロレラの培養においては、炭!源として酢酸などの有
機化合物が炭酸ガスとともに使用されている。
しかし、炭酸ガスのみを炭素源とする培養も知られてい
る。本発明においては、酢酸などの有機酸やそれらの塩
、あるいは糖類を好ましくは炭酸ガスと併用して炭酸源
とすることが好ましいが、炭酸ガスのみを炭素源として
もよい。培地における炭素源の濃度は、炭酸ガスを除い
て0.1〜10重量−程度が適当である。窒素源は無機
源とともに特に多くは必要とせず、それぞれ通常1重量
%以下で充分であるが、これに限られるものではない。
培地において特に炭素源はほぼ一定濃度に保たれること
が好ましい。たとえば酢酸に例をとれば、培地中〃酢酸
濃度は培養の期間中5±3重量%に維持されることが好
ましい。この場合酢酸は炭素源であるとともに培地のP
H調節剤としても利用しうるからである。培地のPHの
調節は雑菌等の増殖を抑制する面で重要である通常PH
約4〜8でクロレラの培養が可能でちるがアルカリ性で
あると雑菌が増殖し易い。
好ましいPHは約4〜7であり、特に約4,5〜6が適
当である。酢酸を炭素源とする場合、上記酢酸濃度でこ
のPI(の範囲を維持することができる。また補助的に
、さらには酢酸を使用しない場合では、他の酸類でPH
の調節を行うことができる。
培養終了後、遠心分離等によシクロレラと水分との分離
が行なわれ、同時に水洗などによる洗浄が打力われて水
分含有量の少いクロレラを得る。このクロレラは続いて
スプレードライなどの方法で乾燥されて製品とされる。
乾燥はクロレラの変質を防ぐ面で重要であシ、現在のと
ころスプレードライ法がこの面で最も適している。フリ
ーズトドライ法などの他の乾燥方法も使用しうるが、フ
リーズトドライ法は酵素の活性が維持されているので変
質を招き易い問題がある。また、クロレラそのものよシ
もクロレラ中の生理活性物質などの成分を抽出して利用
する場合などでは、乾燥を行うことなく成分抽出を行う
こともできる。
以下に本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこの実施例に限られるものではない。
実施例1 下記第1表記載の組成の培養液を使用して、クロレラ・
ピレノイドーサおよびクロレラ・エリプリイデアの培養
を行った。
第1表 607の培養槽に上記培養液40 Aを加え、クロレラ
種株約5g(乾燥重量換算)を加え、室温ニてエアレー
ションを行いながら500 ト27%−ツクスの光照射
度下で培養を行った。培養液のPHを測定し、培養期間
中PHが上昇すると酢酸を加えることをくシ返して、培
養液のPHを常に45〜6.5の範囲に保りた。培養開
始10日後にヨウ化カリウムを08g培養液に加え、さ
らに培養開始13日後にo、s gのヨウ化カリウムを
培養液に加えた。培養開始20日後に収穫し、遠I口分
離により藻体を分離し、充分に水洗し、乾燥し次。収量
は約15 gであった0 得られた乾燥クロン、う中に含まれるヨウ素分を螢光X
線分析装置で分析したところ、約100mg%のヨウ素
分が含まれてい次。一方、培養液にヨウ化カリウムを加
えることなく上記と同じ方法で培養したクロレラについ
てヨウ素分を分析したところ、ヨウ素分は含まれていな
いことが確認さnた。
手続ネr[ff−+E」:(自発) 昭和58イ1q5月う/[1 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第(i 5213号 2、発明の名称 単細胞緑藻類のlI造方法 3、補正をする者 事件との関係  特鵠出願人 住所  東京都千代げ1区丸の内)1’ l”l I 
m 2号氏名 (004)旭硝子株式会ン1 4、代理人 〒105 自発補正 6、f+lj正により増加する発明の数   なし。
7、補正の対象   明i′・IIl刊・「発明のi!
I’細な説明Jの(閏8、補正の内容 (1)明細書第10頁第14行[1,同第15行行目間
第17行目。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヨウ素イオンおよび/またはヨウ素酸イオンを0.
    lppm以上含む培地で単細胞緑藻類を培養することを
    特徴とするヨウ素成分が富化された単細胞緑藻類の製造
    方法。 2、 ヨウ素イオンおよび/またはヨウ素酸イオンの濃
    度が0.5r−200ppmであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項の方法。 3 単細胞緑藻類がクロレラであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項の方法。 4 クロレラが淡水クロレラであることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項の方法。
JP6521383A 1983-04-15 1983-04-15 単細胞緑藻類の製造方法 Granted JPS59192083A (ja)

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JP61162144A Division JPS62123128A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 ヨウ素含有淡水クロレラおよびそれを主成分とする抗癌剤

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JPS59192083A true JPS59192083A (ja) 1984-10-31
JPH0238197B2 JPH0238197B2 (ja) 1990-08-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02154682A (ja) * 1988-09-20 1990-06-14 Fumio Onuki クラミドモナス属単細胞緑藻アール サガーストレーン95の培養基
CN104823898A (zh) * 2015-06-09 2015-08-12 广东海洋大学 一种多鳞鱚仔鱼开口饵料的培育和筛选及其投喂方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5714831A (en) * 1980-07-01 1982-01-26 West Electric Co Ltd Electronic flash device

Patent Citations (1)

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CN104823898A (zh) * 2015-06-09 2015-08-12 广东海洋大学 一种多鳞鱚仔鱼开口饵料的培育和筛选及其投喂方法

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