JP2001136832A - コーラルサンド含有茸人工栽培用培地 - Google Patents

コーラルサンド含有茸人工栽培用培地

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JP2001136832A JP36319699A JP36319699A JP2001136832A JP 2001136832 A JP2001136832 A JP 2001136832A JP 36319699 A JP36319699 A JP 36319699A JP 36319699 A JP36319699 A JP 36319699A JP 2001136832 A JP2001136832 A JP 2001136832A
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Norio Someya
宣男 染谷
Shinichi Someya
慎一 染谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コーラルサンド含有の茸人工栽培用培地を提
供する。 【解決手段】 茸類、殊にマイタケの人工栽培の成長促
進を行うために、培地の基材にフスマ、コーンスター
チ、オガクズ(ブナ、ナラ)を用い、培地の栄養源とし
て、亜鉛などの微量ミネラルを含有する粉体または酸と
の反応液によるコーラルサンドを加え、栄養豊かな培地
によるコーラルサンド含有茸栽培用培地を得る。コーラ
ルサンド由来の抗菌作用があり、且つ担持作用のある経
時変化の少ない培地を得る。これにより微量ミネラルを
含むミネラルリッチなマイタケ栽培ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食用や健康食品用
の茸、殊にマイタケの人工栽培に用いられるコーラルサ
ンド含有の人工栽培用培地に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決すべき課題】マイタケを
含む茸類は、肥満や糖尿病などの生活習慣病を防止また
は改善する物質(または成分)が含まれており、今日ダ
イエット食品を始め、様々な商品が提案されているが、
その製品のより促進可能な培地の開発が求められてい
る。殊にマイタケは、食味の良さ、香り、健康食品(免
疫機能強化、糖尿病予防、肥満予防など)の面で年々人
気が高まってきており、現在年間数万トンもの栽培量と
なっている。
【0003】また、かっては微量元素欠乏症といえば鉄
欠乏性貧血が唯一のものと知られていたが、現在では亜
鉛、銅、クロム、ヨウ素、コバルト、セレン、マンガ
ン、モリブデン、フッ素、ニッケル、ケイ素、スズ、バ
ナジウムなど多くの微量元素について欠乏症が知られる
ようになってきた。このうち特に亜鉛は生殖力低下、味
覚、臭覚低下、短身の原因になり、また銅は毛髪異常、
貧血、骨・動脈異常を起こし、バナジウムは成長・生殖
不全、ある種の糖尿病の原因になることが分かってきて
おり、注目を集めている。また、微量亜鉛は殺菌効果も
あり、現在の食生活に必需要素となっていることが判明
している。
【0004】本発明は、ミネラルリッチなマイタケの供
給、就中、上記コーラルサンド(亜鉛を含む多種類の微
量元素を含有している)を添加することによるミネラル
リッチなマイタケの人工栽培を目的とする。
【0005】一般に、茸類殊にマイタケにはその有効成
分による、抗肥満、便秘改善、高血圧・糖尿病と疲労体
質の改善、コレステロール値降下作用、慢性疲労症候群
の改善、生活習慣病の改善、免疫力を強化することによ
る癌・エイズ抑制作用など広く人体に有効であることが
知られてきている。
【0006】従来のマイタケ等の茸の培地は、オガク
ズ、米糠、フスマなどの栄養剤および適量の水を加えて
混合し、これを袋などに入れて、加圧成形するステップ
を経てから高圧滅菌し、これを菌床とし植菌して一定の
温度、一定の湿度下に約1ケ月程度培養し、その後数カ
月(通常約2〜3ケ月)程度保留し、培地を熟成させて
マイタケ等の茸を栽培する栽培室にて育成させている。
【0007】しかしながら、上述のように食用ならびに
健康食品用のマイタケ類の需要の甚大化に鑑み、よりミ
ネラルリッチなマイタケの育成が望まれている。
【0008】本発明者らは、上記の課題を解決すべく、
マイタケを含む茸類のよりミネラルリッチなマイタケの
栽培を目的に、茸栽培用培地を提供することをその目的
とし、その栽培用培地に創意工夫を加え、特定の培地材
を鋭意検討した結果、上記目的を達成することができた
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、マイタケなどの茸人工栽
培用培地にコーラルサンドを添加して成ることを特徴と
するコーラルサンド含有茸人工栽培用培地である。この
発明においては、特に、コーラルサンドを培地用材に選
択したことが特徴であり、従来例の培地材の中の何れか
を適宜選択して使用できる。
【0010】また請求項2に記載の発明は、ふすま、コ
ーンスターチ、オガクズの内少なくとも一種以上を必須
成分として含む茸栽培用培地に、コーラルサンドを添加
して成ることを特徴とするコーラルサンド含有茸人工栽
培用培地である。この発明においては、特に、コーラル
サンドを培地用材に選択したことが特徴であり、従来例
の培地材の代表的なものの中から何れかを適宜選択して
使用できる。
【0011】また請求項3に記載の発明は、ナトリウ
ム、マグネシウム、カルシウム、カリウム、ストロンチ
ウム、リン、亜鉛、セレン、塩素、イオウ、臭素、ホウ
素、鉄、銅、マンガン、窒素、クロム、バナジウムなど
の微量ミネラルの内少なくとも一種以上を必須成分とし
て含むことを特徴とする請求項1に記載の茸人工栽培用
培地である。この発明においては、特に、コーラルサン
ドに含有される特定した微量ミネラルを培地用材に選択
したことが特徴であり、この中の何れかを適宜選択して
使用できる。
【0012】また請求項4に記載の発明は、前記コーラ
ルサンドは、粉体またはコーラルサンドと酸とを反応さ
せた溶液により成ることを特徴とする請求項1〜3に記
載の茸人工栽培用培地である。この発明においては、コ
ーラルサンド含有の微量ミネラルを有効的に添加するた
めに、パウダー状に粉砕して使用するか、あるいはまた
酸との反応液によるものである。使用する酸は、例えば
酢酸、クエン酸、乳酸あるいはまたリンゴ酸などの有機
酸が挙げられる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のコーラルサンド含有茸栽
培用培地は、ふすま、コーンスターチ、オガクズの内少
なくとも一種以上を必須成分として含む培地に、コーラ
ルサンドを添加して成るものである。この内、ふすま、
コーンスターチ、オガクズは従来例にも見られたもので
あるがコーラルサンドを加えた点に特徴がある。これら
の何れか一種以上を培地とするものであるが、好ましく
は全素材を混合する。
【0014】本発明の茸栽培用培地は、コーラルサン
ド、ふすま、コーンスターチ、オガクズを一定量の水を
加えて混合し、これを袋などに入れて、加圧成形するス
テップを経てから高圧滅菌し、これを菌床とし植菌して
一定の温度(約10℃〜50℃)、一定の湿度(約50
%〜100%)下に培地を熟成させてマイタケ等の茸を
栽培する栽培室にて育成させている。
【0015】なお、温度と湿度との関係は、湿度を10
0%近くにする場合には、温度を15℃以下とし、湿度
を80%位の場合には、温度を16℃位とし、相対的に
調整することが肝要となる。高温度且つ高湿度の場合に
は、湿度過多となり害菌などによる被害が発生する虞れ
がある。
【0016】本発明の茸栽培用培地においては、上述の
ように従来例の培地に加え、コーラルサンドを培地材と
している。コーラルサンド由来のミネラルリッチなマイ
タケ類の成長促進がみられる。
【0017】微量ミネラルとしては、ナトリウム、マグ
ネシウム、カルシウム、カリウム、ストロンチウム、リ
ン、亜鉛、セレン、塩素、イオウ、臭素、ホウ素、鉄、
銅、マンガン、窒素、クロム、バナジウムなどが挙げら
れる(後述の表1参照)。
【0018】この内、ふすま、コーンスターチ、オガク
ズはいわゆる培地基材として培床を形成し、コーラルサ
ンドはいわゆる栄養源として培床を形成している。オガ
クズは、ブナ、ナラなどの広葉樹系の木々のものが好ま
しい。また、この他周知の米糠、腐食土、チップダス
ト、炭、稲藁、麦藁なども培地基材として使用し得る。
【0019】上記培地は、培地基材約2〜80重量部に
対して、栄養源1〜80重量部を混合して形成すること
が好ましいがこれに限られない。
【0020】栽培容器としては、従来例のものを使用し
得る。すなわち、培地中央に排水用の小孔を連設し、加
湿・加温用の当該装置を備えるものとする。
【0021】なお、保水についても、従来例のものを使
用し得る。すなわち、保水シートの敷設によってこれを
行うことができる。通常、これらは保水層として形成さ
れ、その上部に培地層が形成される。
【0022】この発明の、コーラルサンド含有茸栽培用
培地の対象は、主にマイタケであるが、これに限られ
ず、例えば、シメジ、エノキタケ、シイタケ、ナメコ、
キクラゲ、ヒラタケ、マンネンタケ、マッシュルームな
どが挙げられる。
【0023】上記により、植菌後、10℃〜50℃の温
度、50%〜100%の湿度の条件下において菌糸を成
長させる。子実体発生基が形成された段階、すなわちマ
イタケ類の子実体の初期発生が見られた段階で、さらに
上記条件内で加湿・加温を行い、子実体を成長させる。
なお、菌糸の生長には、温度、湿度、ガス環境、水素イ
オン濃度、光が必須要素であり、また子実体の発生と生
育には、温度、湿度、ガス環境、光が必須要素である。
【0024】なお、サンゴのミネラル成分の一例を示す
と、表1の通りである。
【表1】 コーラルサンド1g中の成分分析値 ナトリウム 1,200ppm マグネシウム 2.0% カルシウム 35.0% カリウム 10ppm ストロンチウム 0.31% リン 360ppm 亜鉛 2.4ppm セレン 0.1ppm 塩素 190ppm イオウ 2,100ppm 臭素 2ppm ホウ素 10ppm 鉄 1,220ppm 銅 0.8ppm マンガン 12ppm 窒素 0.1ppm クロム 0.2ppm バナジウム 0.2ppm
【0025】ここに言うコーラルサンドとは、死滅サン
ゴが風化して何万年の年数を経て形成されたもので、数
多くのミネラルより構成されている。例えば、カルシウ
ム、マグネシウム、亜鉛、セレン、マンガン、バナジウ
ムなどを含んでおり、本発明者らはその用途開発に注力
してきた。
【0026】しかし、その構成元素はサンゴの種類、周
りの気温、水温海流などによって若干異なることが判明
している。従って、場合により更に適宜微量ミネラルを
上記コーラルサンド含有の茸人工栽培用培地に添加する
ことも可能であり、有効である。
【0027】一般に、ある種金属などの微量元素は、例
えば食べ物などを通して人体に取り入れる量が著しく低
下すると、重大な機能的障害が現れたり、また一方食べ
物などを通して適量を人体に取り入れた場合には、栄養
状態の改善や健康に効果的であることが知られてきてい
る。
【0028】本発明者らは、マイタケなどの茸類が培地
に含まれる養分を可及的に吸収し、子実体に蓄積するこ
とに着目し、コーラルサンドを養分の一種として加えた
ところ、ミネラルリッチなマイタケが収穫できることを
発見したのである。
【0029】コーラルサンドは採取した状態で使用し得
るが、コーラルサンドを粉末状で用いることが好都合で
ある。この場合、コーラルサンドをそのままで粉砕して
も良く、コーラルサンドを洗浄した後、加熱消毒して粉
砕しても良い。粉末として用いる場合には、0.1〜1
50μm、好ましくは3〜44μmに粉砕する。このよ
うな粒度では、培地への分散性が良好となる。
【0030】また、コーラルサンドは弱アルカリ性を呈
しており(pH7.0〜8.0)、いやなにおいの原因
となるバクテリアなどの制菌効果があると共に、またそ
れが天然の防腐剤の効果があり、培地素材として顕著な
作用がある。
【0031】本発明の培地素材に用いられるコーラルサ
ンドは、上述のように風化造礁サンゴの化石から得られ
るものである。従って、天然物質のカルシウム含有物質
であり、炭酸カルシウムを主成分とするばかりでなく、
上述のようにマグネシウム、ナトリウム、カリウム、リ
ンなどをはじめとして、微量の鉄、銅、亜鉛、セレン、
マンガン、コバルト、クロムなどの人体に有用な多種類
のミネラルを多く含有していることが判明している。こ
のため、コーラルサンドを培地素材として利用した場合
には、これらのミネラルを吸収することによって、ミネ
ラルリッチなマイタケの栽培作用が期待できるものであ
る。
【0032】これらのミネラルや元素は、腔腸動物であ
る造礁サンゴの生命活動によって蓄積して風化し化石化
したものである。このため、コーラルサンドは化学的処
理によって得られる物質とは異なり、生体起源の化学組
織を備えており、人体に悪影響のない安全なものであ
る。
【0033】上述のように、コーラルサンドは殺菌又は
抗菌力をも有している。この殺菌又は抗菌力について、
出願人は以下の実験をおこなって、その有効性を確認済
みである。すなわち、大腸菌をプレートしたシャーレに
コーラルサンドをまいたところ、コーラルサンドをまい
た部分の大腸菌の繁殖が抑制され、さらに、コーラルサ
ンドを全面にまいたところ、シャーレの全面で大腸菌の
繁殖がなくなったものである。これにより、本発明のコ
ーラルサンドを培地素材として使用することにより、培
地素材の消毒及び抗菌を行うことも可能となる。但し、
以上のコーラルサンド含有の殺菌または抗菌作用は、マ
イタケ培養時の害菌などに有効的であるが、マイタケ菌
そのものの培養、菌床には何らの影響を与えるものでは
ない。
【0034】なおさらに、コーラルサンド、コーラルサ
ンド粉末は多孔質なため、その細孔の中に、その他の培
地素材などを有効に担持し、これらの培地素材の作用を
効果的に発揮させるビルダーとしての特性も有してい
る。このため、その他の培地素材に含有の有効成分につ
いても担持作用がみられ、経時変化の少ない培地素材と
して効果的である。
【0035】なお、カルシウムやマグネシウムを茸人工
栽培用培地に添加することは、従来より知られている
が、これらを直接当該培地に添加するよりも、コーラル
サンドを添加した方がマイタケの利用効率が優れている
ことが判明した。但し、その理由については、現在のと
ころ必ずしも明らかではない。
【0036】
【実施例】以下に本発明の実施例を挙げて説明する。 以上を混合し、水分含有量が約70重量%になるように
加水し、30℃、湿度80%の恒温室にて培養・芽かき
・芽出しを行い、さらにその後子実体を13℃、湿度9
5%にて生育させ約90日後に一菌床あたり750gの
子実体を収穫した。この結果、コーラルサンドを添加し
ない場合に比べ、コーラルサンドを添加した場合はその
含有ミネラル率は約15%〜25%増した。なお、食品
成分表によるとマイタケにはZnが670μg/100
g可食部、Cuが220μg/100g含まれているこ
とが判明している。
【0037】 以上を混合し、水分含有量が約70重量%になるように
加水し、30℃、湿度80%の恒温室にて培養・芽かき
・芽出しを行い、さらにその後子実体を13℃、湿度9
5%にて生育させ約90日後に一菌床あたり750gの
子実体を収穫した。この結果、コーラルサンドを添加し
ない場合に比べ、コーラルサンドを添加した場合はその
含有ミネラル率は約15%〜25%増した。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、培地材
を改善したので、従来例のものに比し、よりミネラルリ
ッチなマイタケ類の栽培ができる。また、コーラルサン
ド由来の抗菌作用により、害菌の発生を抑制し、培床に
好適な作用を与え、またさらにコーラルサンドの多孔質
由来による担持作用により、経時変化の少ない好適なマ
イタケ類の人工栽培用培地を得ることができる。
【0039】また、請求項1の発明によれば、マイタケ
などの茸人工栽培用培地にコーラルサンドを添加して成
ることを特徴とするコーラルサンド含有茸人工栽培用培
地であるので、培地栄養源が豊かになり、ミネラルリッ
チなマイタケ類の栽培が図られ且つ担持作用のある培地
を得ることが出来る効果がある。
【0040】また、請求項2に記載の発明によれば、ふ
すま、コーンスターチ、オガクズの内少なくとも一種以
上を必須成分として含む茸栽培用培地に、コーラルサン
ドを添加して成ることを特徴とするコーラルサンド含有
茸人工栽培用培地であるので、培地栄養源が豊かにな
り、ミネラルリッチなマイタケ類の栽培が図られ且つ担
持作用のある培地を得ることが出来る効果がある。
【0041】また、請求項3の発明によれば、ナトリウ
ム、マグネシウム、カルシウム、カリウム、ストロンチ
ウム、リン、亜鉛、セレン、塩素、イオウ、臭素、ホウ
素、鉄、銅、マンガン、窒素、クロム、バナジウムなど
の微量ミネラルの内少なくとも一種以上を必須成分とし
て含むことを特徴とする茸人工栽培用培地であるので、
微量ミネラルが特定され、培地栄養源が豊かになり、ミ
ネラルリッチなマイタケ類の栽培が図られ且つ担持作用
のある培地を得ることが出来る効果がある。
【0042】また請求項4に記載の発明によれば、前記
コーラルサンドは、粉体またはコーラルサンドと酸とを
反応させた溶液により成ることを特徴とする茸人工栽培
用培地であるので、コーラルサンド含有の微量ミネラル
をより有効的に添加することができ、培地栄養源が豊か
になり、ミネラルリッチなマイタケ類の栽培が図られ且
つ担持作用のある培地を得ることが出来る効果がある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイタケなどの茸人工栽培用培地にコー
    ラルサンドを添加して成ることを特徴とするコーラルサ
    ンド含有茸人工栽培用培地。
  2. 【請求項2】 ふすま、コーンスターチ、オガクズの内
    少なくとも一種以上を必須成分として含む茸栽培用培地
    に、コーラルサンドを添加して成ることを特徴とするコ
    ーラルサンド含有茸人工栽培用培地。
  3. 【請求項3】 ナトリウム、マグネシウム、カルシウ
    ム、カリウム、ストロンチウム、リン、亜鉛、セレン、
    塩素、イオウ、臭素、ホウ素、鉄、銅、マンガン、窒
    素、クロム、バナジウムなどの微量ミネラルの内少なく
    とも一種以上を必須成分として含むことを特徴とする請
    求項1または2に記載のコーラルサンド含有茸人工栽培
    用培地。
  4. 【請求項4】 前記コーラルサンドは、粉体またはコー
    ラルサンドと酸とを反応させた溶液により成ることを特
    徴とする請求項1〜3に記載の茸人工栽培用培地。
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