JPS59192063A - 食品の香味改善法 - Google Patents
食品の香味改善法Info
- Publication number
- JPS59192063A JPS59192063A JP58065113A JP6511383A JPS59192063A JP S59192063 A JPS59192063 A JP S59192063A JP 58065113 A JP58065113 A JP 58065113A JP 6511383 A JP6511383 A JP 6511383A JP S59192063 A JPS59192063 A JP S59192063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- flavor
- culture
- kluyveromyces
- medium
- Prior art date
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- Granted
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- Seasonings (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食品の香味改善法に関する。
さらに詳しくは本発明はクルイベロマイセス属に属し、
果実又は花様香気物質を生産する能力を有する微生物を
培地に培養して得られる培養物又はその処理物を食品に
添加又は接触することを特徴とする食品の香味改善法に
関する。
果実又は花様香気物質を生産する能力を有する微生物を
培地に培養して得られる培養物又はその処理物を食品に
添加又は接触することを特徴とする食品の香味改善法に
関する。
食品の香味は、その外観と共に食事をとることによる満
足感を左右する最も重要な要素であり、近年、嗜好性の
多様化等の理由により種々の食品が開発されていて、こ
れらに優れた香味を賦与するということは、食品開発の
上で常に重要な課題となっている。従来種々の調味料、
着香料、香味賦与や香味改善を目的とした食品加工法等
が提案、開発されてきているが、それぞれに一長一短が
ある。その中で、天然調味料類、天然調味料類は、その
香味の自然さ、使いやすさ、食品衛生上から見た安全性
等の面からその優位性が認められつつある。
足感を左右する最も重要な要素であり、近年、嗜好性の
多様化等の理由により種々の食品が開発されていて、こ
れらに優れた香味を賦与するということは、食品開発の
上で常に重要な課題となっている。従来種々の調味料、
着香料、香味賦与や香味改善を目的とした食品加工法等
が提案、開発されてきているが、それぞれに一長一短が
ある。その中で、天然調味料類、天然調味料類は、その
香味の自然さ、使いやすさ、食品衛生上から見た安全性
等の面からその優位性が認められつつある。
天然調味料、天然着香料等による食品の香味改善につい
て種々検討した結果、クルイベロマイセス属の微生物の
培養物又はその処理物を食品に添加又は接触することに
よシ食品の香味が顕著に改善されることが見い出された
。
て種々検討した結果、クルイベロマイセス属の微生物の
培養物又はその処理物を食品に添加又は接触することに
よシ食品の香味が顕著に改善されることが見い出された
。
以下に、本発明の詳細な説明する。
本発明においては、クルイベロマイセス属に属する微生
物であればいずれも用いうるが、具体的にはクルイベロ
マイセス・ブルガリカスATCC16045、クルイペ
ロマイセス・フラギリスAT(1’c8608、ATC
C10022、りルイペロマイセス・ラクチスA、TC
C8599、IFO1090等が挙げられる。
物であればいずれも用いうるが、具体的にはクルイベロ
マイセス・ブルガリカスATCC16045、クルイペ
ロマイセス・フラギリスAT(1’c8608、ATC
C10022、りルイペロマイセス・ラクチスA、TC
C8599、IFO1090等が挙げられる。
クルイペロマイセス・ブルガリカス、クルイベロマイセ
ス・フラギリス、クルイベロマイセス・ラクチスの菌学
的性質は、’l’hlil Yeasts。
ス・フラギリス、クルイベロマイセス・ラクチスの菌学
的性質は、’l’hlil Yeasts。
p332〜(1971)に記載されている。
培地としては炭素源、窒素源、無機物、栄養要求物質な
どを程よく含有するものであれば、合成培地、天然培地
のいずれも使用可能である。
どを程よく含有するものであれば、合成培地、天然培地
のいずれも使用可能である。
炭素源としては、例えばグルコース、フラクトース、シ
ュークロース、マルトース、ラクトース、殿粉分解物、
糖蜜、種々の果汁などの他に、酢酸、クエン酸、リンゴ
酸、バルミチン酸、ステアリン酸等の有機酸類、油脂酵
素分解物等が単独または組み合わせて使用出来る。
ュークロース、マルトース、ラクトース、殿粉分解物、
糖蜜、種々の果汁などの他に、酢酸、クエン酸、リンゴ
酸、バルミチン酸、ステアリン酸等の有機酸類、油脂酵
素分解物等が単独または組み合わせて使用出来る。
窒素源としては、例えば硫酸アンモニウム、塩化アンモ
ニウム等の無機窒素源、アミノ酸又はミルクカゼイン、
脱脂粉乳、チーズホエー等の乳製品及びその副産物、蛋
白加水分解物、酵母エキスや肉エキス等のエキス類等の
有機窒素源が単独または組み合わせて使用出来る。
ニウム等の無機窒素源、アミノ酸又はミルクカゼイン、
脱脂粉乳、チーズホエー等の乳製品及びその副産物、蛋
白加水分解物、酵母エキスや肉エキス等のエキス類等の
有機窒素源が単独または組み合わせて使用出来る。
無機塩物、栄養要求物質としては、例えばリン酸−カリ
ウム、リン酸−ナトリウム等のリン酸化合物、硫酸マグ
ネシウム、硫酸コバルト、ニコチン酸アミド、ビオチン
、パントテン酸カルシウム、サイアミン塩酸塩等が使用
出来る。
ウム、リン酸−ナトリウム等のリン酸化合物、硫酸マグ
ネシウム、硫酸コバルト、ニコチン酸アミド、ビオチン
、パントテン酸カルシウム、サイアミン塩酸塩等が使用
出来る。
培養は振盪培養、攪拌培養、通気培養又は静置培養で、
PH4〜9好ましくはI)H5〜7、温度10〜40℃
、好ましくは20〜30℃で1〜lO日間行なう。
PH4〜9好ましくはI)H5〜7、温度10〜40℃
、好ましくは20〜30℃で1〜lO日間行なう。
上記の如くして得られた培養物から遠心分離によシ菌体
を除去して得た上清液は、アルコール類、アセテート類
を含み、果実又は花様香気を有する。
を除去して得た上清液は、アルコール類、アセテート類
を含み、果実又は花様香気を有する。
本発明においては、このようにして得られた培養物又は
その処理物が用いられる。
その処理物が用いられる。
物
その処理としては、培養物から菌体を分離した△
上清液;菌体;培養物、菌体を分離した上清液又は菌体
から採取した香気濃縮物(例えば、溶剤抽出した香気濃
縮物、水蒸気蒸留した後、溶剤抽出した香気濃縮物、ア
ルコール蒸留した香気濃縮物、活性炭やイオン交換樹脂
に吸着させたのちアルコールで溶出した香気濃縮物など
)などがあげられる。
から採取した香気濃縮物(例えば、溶剤抽出した香気濃
縮物、水蒸気蒸留した後、溶剤抽出した香気濃縮物、ア
ルコール蒸留した香気濃縮物、活性炭やイオン交換樹脂
に吸着させたのちアルコールで溶出した香気濃縮物など
)などがあげられる。
さらに、上記香気濃縮物の採取する方法を詳細に説明す
る。
る。
培養物、菌体を分離した上清液又は菌体にエーテル2部
、ペンタン1部よりなる混合溶剤を添加して、香気濃縮
物を溶剤で抽出した後、核溶剤を留去して得る方法、ア
ルコールを添加した後、アルコールと共に香気濃縮物を
減圧蒸留するアルコール蒸留法で得る方法、活性炭又は
イオン交換樹脂〔例えば、ダイヤイオンHP−20(三
菱化成社製)、アンバーライ)XAD−4(オルガノ社
製)〕と接触させた後、吸着された香気濃縮物を例えば
4ONエチルアルコールで溶出する方法で得る方法など
である。
、ペンタン1部よりなる混合溶剤を添加して、香気濃縮
物を溶剤で抽出した後、核溶剤を留去して得る方法、ア
ルコールを添加した後、アルコールと共に香気濃縮物を
減圧蒸留するアルコール蒸留法で得る方法、活性炭又は
イオン交換樹脂〔例えば、ダイヤイオンHP−20(三
菱化成社製)、アンバーライ)XAD−4(オルガノ社
製)〕と接触させた後、吸着された香気濃縮物を例えば
4ONエチルアルコールで溶出する方法で得る方法など
である。
又、培養物又はその処理物に食塩、砂糖などの調味料や
、エタノール、ソルビトール、殿粉及び殿粉分解物、ガ
ム質、乳化剤、保存安定剤等を添加することが出来る。
、エタノール、ソルビトール、殿粉及び殿粉分解物、ガ
ム質、乳化剤、保存安定剤等を添加することが出来る。
培養物又はその処理物を食品に添加又は接触する場合に
は、培養物又はその処理物をそのまま液体の状態で用い
る以外に、濃縮してペースト状にしたり、デキストリン
等の適当な賦型剤を用いることによって噴霧乾燥や凍結
乾燥によシ粉末状にして用いることが出来る。
は、培養物又はその処理物をそのまま液体の状態で用い
る以外に、濃縮してペースト状にしたり、デキストリン
等の適当な賦型剤を用いることによって噴霧乾燥や凍結
乾燥によシ粉末状にして用いることが出来る。
培養物、その処理物としての菌体を分離した上清液又は
菌体の食品への添加量は0.1−10%、培養物、上清
液又は菌体から採取した香気濃縮物の添加量は0.01
− I Nの範囲である。
菌体の食品への添加量は0.1−10%、培養物、上清
液又は菌体から採取した香気濃縮物の添加量は0.01
− I Nの範囲である。
又、培養物もしくはその処理物を食品に接触する場合に
は、特に量の範囲の限定はないが、培養物、上清液又は
菌体としては少なくとも0.1%以上、又、香気濃縮物
としては、少なくともo、 o i x含有しているも
のに食品を接触させることが望ましい。
は、特に量の範囲の限定はないが、培養物、上清液又は
菌体としては少なくとも0.1%以上、又、香気濃縮物
としては、少なくともo、 o i x含有しているも
のに食品を接触させることが望ましい。
培養物又はその処理物により風味を改善される食品とし
ては種々の食品があげられるが、たとえば、ハム・ソー
セージ等の食肉製品、パン・菓子類、漬物、水産練製品
、バター・チーズ等の乳製品、ハンバーグ・シュウマイ
等の惣菜、サラダドレッシング、ソース類、スープ、麺
用つゆ、焼肉のたれ、果汁、酒類等があげられる。
ては種々の食品があげられるが、たとえば、ハム・ソー
セージ等の食肉製品、パン・菓子類、漬物、水産練製品
、バター・チーズ等の乳製品、ハンバーグ・シュウマイ
等の惣菜、サラダドレッシング、ソース類、スープ、麺
用つゆ、焼肉のたれ、果汁、酒類等があげられる。
以下に実施例を示す。
実施例1゜
グルコースx5x、(jft酸アンモニウム3%、リン
酸−カリウム、リン酸−アンモニウム0.2%、硫酸マ
グネシウム0.1X1酵母工キス1%、ペプトン1%、
ニコチン酸アミド400PPb。
酸−カリウム、リン酸−アンモニウム0.2%、硫酸マ
グネシウム0.1X1酵母工キス1%、ペプトン1%、
ニコチン酸アミド400PPb。
サイアミン塩酸塩400 ppbを含むp H5,5の
培地3004を5004容三角フラスコに分注し、11
5℃15分間オートクレーブにより殺菌した培地にクル
イベロマイセス・ブルガリカスATCC16045奢接
種して24℃、5日間の静置培養を行ガった。培養終了
後、培養液を65℃、30分間加熱して火入れ処理を行
ない、更に遠心分離により菌体を除去して清澄な培養液
(以下、A液と称す。)を得た。
培地3004を5004容三角フラスコに分注し、11
5℃15分間オートクレーブにより殺菌した培地にクル
イベロマイセス・ブルガリカスATCC16045奢接
種して24℃、5日間の静置培養を行ガった。培養終了
後、培養液を65℃、30分間加熱して火入れ処理を行
ない、更に遠心分離により菌体を除去して清澄な培養液
(以下、A液と称す。)を得た。
ついで、A液を5X含有する第1表に示す組成のピック
ル液を調製し、ロース肉重量に対し30%注射して、5
℃、1夜塩漬してロースハムを試作した。このロースノ
・ムの香味について12名のパネルにより官能検査した
。その結果を第2表に示す。
ル液を調製し、ロース肉重量に対し30%注射して、5
℃、1夜塩漬してロースハムを試作した。このロースノ
・ムの香味について12名のパネルにより官能検査した
。その結果を第2表に示す。
第1表
25分間焼成してパンを試作した。そのノくンについて
の官能検査の結果を第4表に示す。
の官能検査の結果を第4表に示す。
第4表
実施例4゜
10%の食塩で5日間下漬けをした胡瓜を水洗、細刻、
塩抜きし、塩蔵比55%まで圧搾した原料5に9に対し
第5表に示す組成の調味液5tを添加し、室温に2日問
おいて胡瓜のしょう油漬を試作した。その胡瓜の官能検
査の結果を第6表に示す。
塩抜きし、塩蔵比55%まで圧搾した原料5に9に対し
第5表に示す組成の調味液5tを添加し、室温に2日問
おいて胡瓜のしょう油漬を試作した。その胡瓜の官能検
査の結果を第6表に示す。
第5表
第6表
実施例5゜
リンゴ5倍濃縮果汁(糖度50.8%)30%、リン酸
−カリウム0.2N、硫酸マグネシウム0.1X、AM
−B(協和醗酵製天然調味料)4%、脱脂粉乳1%、バ
ルミチン酸0.1%、L−バリン0.1%、ニコチン酸
アξ)’400PPb。
−カリウム0.2N、硫酸マグネシウム0.1X、AM
−B(協和醗酵製天然調味料)4%、脱脂粉乳1%、バ
ルミチン酸0.1%、L−バリン0.1%、ニコチン酸
アξ)’400PPb。
サイアミン塩酸塩400PPbを含むpH6,0の培地
100Nlを50〇−容三角フラスコに分注し、115
℃、15分間オートクレーブ殺菌した培地にクルイベロ
マイセス・7ラギリスATCC10022を接種し30
℃で2日間振盪培養を行なった。
100Nlを50〇−容三角フラスコに分注し、115
℃、15分間オートクレーブ殺菌した培地にクルイベロ
マイセス・7ラギリスATCC10022を接種し30
℃で2日間振盪培養を行なった。
該培養液を4 N −H2SO4でpH2に調整し、1
000dに対して99.5 Nエチルアルコールを50
m/添加し、減圧下10闘Hf、30℃でアルコール蒸
留を行ない、強い果実様の芳香を有する香気am物(以
下り液とする) i o otzを得た。これを用いて
第7表に示す組成のサラダドレッシングを調製した。そ
のサラダドレッシングの官能検査の結果を第8表に示す
。
000dに対して99.5 Nエチルアルコールを50
m/添加し、減圧下10闘Hf、30℃でアルコール蒸
留を行ない、強い果実様の芳香を有する香気am物(以
下り液とする) i o otzを得た。これを用いて
第7表に示す組成のサラダドレッシングを調製した。そ
のサラダドレッシングの官能検査の結果を第8表に示す
。
第7表
第8表
Claims (1)
- クルイベロマイセス属に属し、果実又は花様香気物質を
生産する能力を有する微生物を培地に培養して得られる
培養物又は七の処理物を食品に添加又は接触することを
特徴とする食品の香味改善法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58065113A JPS59192063A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 食品の香味改善法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58065113A JPS59192063A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 食品の香味改善法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192063A true JPS59192063A (ja) | 1984-10-31 |
JPH0478260B2 JPH0478260B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=13277510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58065113A Granted JPS59192063A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 食品の香味改善法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192063A (ja) |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58065113A patent/JPS59192063A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0478260B2 (ja) | 1992-12-10 |
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