JPS59191981A - 音声多重付ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents
音声多重付ビデオテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59191981A JPS59191981A JP58065512A JP6551283A JPS59191981A JP S59191981 A JPS59191981 A JP S59191981A JP 58065512 A JP58065512 A JP 58065512A JP 6551283 A JP6551283 A JP 6551283A JP S59191981 A JPS59191981 A JP S59191981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- audio
- control signal
- variable speed
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、音声多重放送をステレオ記録再生できるビデ
オテープレコーダ(以下VTRとする)従来の音声多重
放送をステレオ記録再生できるVTRについてVTRか
ら送信される音声多重の変調出力について図1にそって
簡単に説明する。
オテープレコーダ(以下VTRとする)従来の音声多重
放送をステレオ記録再生できるVTRについてVTRか
ら送信される音声多重の変調出力について図1にそって
簡単に説明する。
日本の音声多重放送方式はFM−FM方式をと1.、い
る。すなわち31.5KHzの音声信号副搬送波を8の
へ変調器で作り、これと3の主チヤンネル増幅された信
号と混合器(4)にて混合される。一方55.125甜
zの制御信号は発振器12からステレオか2重音声かの
パイロット信号を個変調して4の混合器で混合される。
る。すなわち31.5KHzの音声信号副搬送波を8の
へ変調器で作り、これと3の主チヤンネル増幅された信
号と混合器(4)にて混合される。一方55.125甜
zの制御信号は発振器12からステレオか2重音声かの
パイロット信号を個変調して4の混合器で混合される。
この混合された信号は従来のW信号の5の音声の■変調
をし6からの映像信号と混合されてVTRの場合Wに送
信される。
をし6からの映像信号と混合されてVTRの場合Wに送
信される。
可変速再生のできるVTRでは再生時、例えば静止画を
出すときに不要な音声がでない様1,10のMUTE回
路によって音声信号をZとしている。
出すときに不要な音声がでない様1,10のMUTE回
路によって音声信号をZとしている。
しかし、Wに送られる信号は音声多重の制御信号が送信
される為、送信信号としては音声多重信号であり、受信
機が音声多重用で音声多重モードになったとき、特にイ
ンターキャリア方式をとっている受信機である場合、制
御信号によるバズ音が先のMUTE回路によって音声が
ないにもかかわらずきこえるという欠点があった。
される為、送信信号としては音声多重信号であり、受信
機が音声多重用で音声多重モードになったとき、特にイ
ンターキャリア方式をとっている受信機である場合、制
御信号によるバズ音が先のMUTE回路によって音声が
ないにもかかわらずきこえるという欠点があった。
本発明の目的は、可変速再生時のバズを低減した■1を
提供することにある。
提供することにある。
本発明は、可変速再生時、音声をMUTEするのと同時
に音声多重の制御信号(55,125,TG(z搬送波
)を、OFFすることにより送信信号をモノラルの信号
にすることを特徴とするものである。
に音声多重の制御信号(55,125,TG(z搬送波
)を、OFFすることにより送信信号をモノラルの信号
にすることを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を第2図にもとづいて説明する。
本発明はVTRが可変速再生(静止、倍速等)している
時、音声は第1図、1と10によって■TEされる。し
かし音声多重制御信号は送信されるから、第2図13の
切換スイフチにより、12055.125KHzの発振
器を、可変速再生時MUTEイぎ号により同時に発振を
停止させる。これにより音声多重の制御信号は送信され
なくなり、モノラル再生状態にすることができる。
時、音声は第1図、1と10によって■TEされる。し
かし音声多重制御信号は送信されるから、第2図13の
切換スイフチにより、12055.125KHzの発振
器を、可変速再生時MUTEイぎ号により同時に発振を
停止させる。これにより音声多重の制御信号は送信され
なくなり、モノラル再生状態にすることができる。
本発明によれば、可変速再生時にVTRから實への変調
出力をモノラル信号とすることができるので、受信機側
がモノラル受信となりバズは低減することができる。
出力をモノラル信号とすることができるので、受信機側
がモノラル受信となりバズは低減することができる。
第1図は従来のブロック図、
第2図は本発明の一実施例のブロック図である。
1.10・・・MUTE回路、 7・・・混合器、2・
・・マトリクス回路、8・・・副搬送波附変調、6・・
・主チヤンネル増幅器、9・・・副チヤンネル増幅器、
4・・・混合器、 11・・・多重制御信号発
生器、5・・・音声m変調器、 12−55.125K
Hz発振器、6・・・映像信号 13・・・切換
回路。 代理人弁理士 高 橋 明 禾し
・・マトリクス回路、8・・・副搬送波附変調、6・・
・主チヤンネル増幅器、9・・・副チヤンネル増幅器、
4・・・混合器、 11・・・多重制御信号発
生器、5・・・音声m変調器、 12−55.125K
Hz発振器、6・・・映像信号 13・・・切換
回路。 代理人弁理士 高 橋 明 禾し
Claims (1)
- 1、 音声多重信号を2チヤンネルに記録しかつ音声多
重信号として送信できる変調器を有し、可変速再生がで
きるヘリカルスキャン式磁気記録再生装置において、可
変速再生時、音声信号をMUTEシ、かつ音声多重制御
信号を変調をかけないことにより送信信号をモノラルと
したことを特徴とする音声多重付ビデオテープレコーダ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58065512A JPS59191981A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 音声多重付ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58065512A JPS59191981A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 音声多重付ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59191981A true JPS59191981A (ja) | 1984-10-31 |
Family
ID=13289171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58065512A Pending JPS59191981A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 音声多重付ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59191981A (ja) |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58065512A patent/JPS59191981A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5337196A (en) | Stereo/multivoice recording and reproducing video tape recorder including a decoder developing a switch control signal | |
JPH06133238A (ja) | 放送視聴状態自動切換え装置 | |
US4564867A (en) | Video disc recording and reproducing device for video discs having recognition signal indicative of content of associated program signal | |
JPS59225684A (ja) | ビデオテキスト信号の記録部を有するビデオレコ−ダ | |
US5414569A (en) | Magnetic recording apparatus with selective recording of auxiliary audio signal | |
JPS59191981A (ja) | 音声多重付ビデオテ−プレコ−ダ | |
JPS6112579Y2 (ja) | ||
JPH024544Y2 (ja) | ||
KR940001616Y1 (ko) | 하이파이 비디오테이프레코더의 스테레오 및 음성다중 동시기록장치 | |
KR870000850B1 (ko) | 8mm 자기 기록재생장치의 스테레오 FM 음성장치 | |
JPH0617392Y2 (ja) | Svhs信号処理装置 | |
JP2839680B2 (ja) | 音声信号記録再生装置 | |
JP2600658B2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
KR950010373Y1 (ko) | Vcr 시스템 | |
KR890003048B1 (ko) | 음성다중컨버터시스템 | |
JPS59232000A (ja) | モノラルrfモジユレ−タの入力音声信号混合方式 | |
JPH04326274A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
KR970050123A (ko) | 음성다중신호의 기록/재생제어장치 | |
JP2676728B2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
KR890004696Y1 (ko) | Vtr의 녹화 및 재생장치 | |
JPH0138783Y2 (ja) | ||
JPS6223179Y2 (ja) | ||
JPS5884575A (ja) | 多重モ−ド切換装置 | |
JPS6199479A (ja) | 音声多重対応vtr | |
JPH0468882A (ja) | 磁気記録再生装置 |