JPS59190943A - ポリヒドロキシベンゾフエノン類の製造方法 - Google Patents
ポリヒドロキシベンゾフエノン類の製造方法Info
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- JPS59190943A JPS59190943A JP58064060A JP6406083A JPS59190943A JP S59190943 A JPS59190943 A JP S59190943A JP 58064060 A JP58064060 A JP 58064060A JP 6406083 A JP6406083 A JP 6406083A JP S59190943 A JPS59190943 A JP S59190943A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリヒドロキシベンゾフェノン類の製造方法
に関し、詳しくはヒドロキシ安息香酸腿とフェノール訪
導体とを出発物質とするポリヒドロキシベンゾフェノン
類の製造方法に関する。
に関し、詳しくはヒドロキシ安息香酸腿とフェノール訪
導体とを出発物質とするポリヒドロキシベンゾフェノン
類の製造方法に関する。
ポリヒドロキシベンゾフェノン類は、たとえば、シラス
チック類の光安定剤などとして用いられるものであり、
従来は無水塩化アルミニウムやポリリンj″R−無水塩
化亜鉛−三塩化リンを触媒としてヒドロキシ安恩査醒り
ロライド類と、フェノール類を反応させて製造されてい
た。
チック類の光安定剤などとして用いられるものであり、
従来は無水塩化アルミニウムやポリリンj″R−無水塩
化亜鉛−三塩化リンを触媒としてヒドロキシ安恩査醒り
ロライド類と、フェノール類を反応させて製造されてい
た。
しかしながら、上記反応はいずれも脱塩化水系反応であ
り、溌ガスである塩化水系の除去が困難であるという問
題があった。さらに、無水塩化アルミニウムを触媒とす
る場合は、反応後の塩酸の水洗浄による処理か必要な他
に、塩化アルミニウムが中和後にケル状の水酸化アルミ
ニウムに変化し、この廃水中の水酸化アルミニウムの1
余去が困織で、そのための労力および設備を必要とする
という問題があった。また、ポリIJン醒、無水塩化亜
鉛−i6よび三塩化リンを融媒と1−る方法では(1)
多量のボIJ IJン眩等を必要とし、資諒を大切に使
うという観点から不適当である、(2)リンは湖沼、海
域などの畠栄誉化につながりむやみに屏来できず、一方
、その除去には+欲を要する、(3)亜鉛には排水制限
があり、かつ、水酸化亜鉛の分離除去には手数を渋する
などの問題かあった。
り、溌ガスである塩化水系の除去が困難であるという問
題があった。さらに、無水塩化アルミニウムを触媒とす
る場合は、反応後の塩酸の水洗浄による処理か必要な他
に、塩化アルミニウムが中和後にケル状の水酸化アルミ
ニウムに変化し、この廃水中の水酸化アルミニウムの1
余去が困織で、そのための労力および設備を必要とする
という問題があった。また、ポリIJン醒、無水塩化亜
鉛−i6よび三塩化リンを融媒と1−る方法では(1)
多量のボIJ IJン眩等を必要とし、資諒を大切に使
うという観点から不適当である、(2)リンは湖沼、海
域などの畠栄誉化につながりむやみに屏来できず、一方
、その除去には+欲を要する、(3)亜鉛には排水制限
があり、かつ、水酸化亜鉛の分離除去には手数を渋する
などの問題かあった。
本発明は、上記の如き従来技術の問題点をM決すること
を目的とするものであり、ヒドロキシ安息:f酸類とフ
ェノール別との柚合反応に16いて三弗化蝉1索を触媒
として有効に使用しうろことを見出すことによりなされ
たものである。
を目的とするものであり、ヒドロキシ安息:f酸類とフ
ェノール別との柚合反応に16いて三弗化蝉1索を触媒
として有効に使用しうろことを見出すことによりなされ
たものである。
すなわち、本発明のポリヒドロキシベンゾフェノン類の
製造方法は、一般式(1) 〔式中、R,およびR8は水系原子、ハロゲン原子、ヒ
ドロキシル基または一般式CnH1n−+ O−(nは
1〜18の整数)のアルコキシル基であり、R18よび
R2の少な(とも一方はヒドロキシル基である。〕 で表わされるヒドロキシ安息査咳頓と、一般式) 〔式中、R3+ R4+ R5+ )t、およびR7は
水系原子、ハロケン原子、ヒドロキシル基または一般式
〇nH2n−+O−(nは1〜18の沓数)のアルコキ
シル基であり、R31R41R5J R6およびR2の
少な(とも1つはヒドロキシル基である。〕で次わされ
るフェノール誘導体とを三弗化硼素の存在下に、反応さ
せることを%徴とするものであって、一般式(Ill) RγR11 (式中、RI 、R1+ R3r R4+ R5y R
6およびR2は前記に同じ。) で表わされるポリヒドロキシベンゾフェノン類が得られ
ろ。
製造方法は、一般式(1) 〔式中、R,およびR8は水系原子、ハロゲン原子、ヒ
ドロキシル基または一般式CnH1n−+ O−(nは
1〜18の整数)のアルコキシル基であり、R18よび
R2の少な(とも一方はヒドロキシル基である。〕 で表わされるヒドロキシ安息査咳頓と、一般式) 〔式中、R3+ R4+ R5+ )t、およびR7は
水系原子、ハロケン原子、ヒドロキシル基または一般式
〇nH2n−+O−(nは1〜18の沓数)のアルコキ
シル基であり、R31R41R5J R6およびR2の
少な(とも1つはヒドロキシル基である。〕で次わされ
るフェノール誘導体とを三弗化硼素の存在下に、反応さ
せることを%徴とするものであって、一般式(Ill) RγR11 (式中、RI 、R1+ R3r R4+ R5y R
6およびR2は前記に同じ。) で表わされるポリヒドロキシベンゾフェノン類が得られ
ろ。
上記一般式(f)で表わされるヒドロキシ安息香酸の代
表例としては (1)o−ヒドロキシ安息香酸(サリチル酸)(2)p
−ヒドロキシ安息香酸 (3)2.4−ジヒドロキシ安息香酸(β−レゾルシ/
酸) 5− (4) 2−ヒドロキシ−4−クロロ安息香酸(5)
2−ヒドロキシ−4−メトキシ安息香+y(6)2
−ヒドロキシ−4−オクトギシ安息香ばなどが例示でき
る。
表例としては (1)o−ヒドロキシ安息香酸(サリチル酸)(2)p
−ヒドロキシ安息香酸 (3)2.4−ジヒドロキシ安息香酸(β−レゾルシ/
酸) 5− (4) 2−ヒドロキシ−4−クロロ安息香酸(5)
2−ヒドロキシ−4−メトキシ安息香+y(6)2
−ヒドロキシ−4−オクトギシ安息香ばなどが例示でき
る。
また、一般式叩で次わされるフェノール6導体の代表例
としては、 (11フェノール (2) レゾルシン (3) ピロカテコール (4) フロログルシン (5)m−メトキシフェノール (6)0−メトキシフェノール (7) ビロ力ロール (8)m−オクトキシフェノール などが例示できる。
としては、 (11フェノール (2) レゾルシン (3) ピロカテコール (4) フロログルシン (5)m−メトキシフェノール (6)0−メトキシフェノール (7) ビロ力ロール (8)m−オクトキシフェノール などが例示できる。
得られる一般式(釦のポリヒドロキシベンゾフェノン誘
導体は、両方のペンセン環にそれぞれ少なくとも1つの
ヒドロキシル的−換基を有するか、プラスチック、塗料
などの光安定剤(紫外線吸収剤)としては、少な(とも
一方のベンセン垢のカルボニルに対してのオルト位にヒ
ドロキシル基を有することが好ましい。
導体は、両方のペンセン環にそれぞれ少なくとも1つの
ヒドロキシル的−換基を有するか、プラスチック、塗料
などの光安定剤(紫外線吸収剤)としては、少な(とも
一方のベンセン垢のカルボニルに対してのオルト位にヒ
ドロキシル基を有することが好ましい。
本発明の縮合反応は、たとえば反応浴媒中に一ノ友式(
1)のヒドロキシ安息fr狡および一般:ct;(II
)のフェノール誘導体を共存せしめ、この中に三弗化(
jilt X (BF3 )を吹きこむことにより行な
うことができるが、これに限定されることな(槙々の態
様が可能である。たとえば三弗化硼素を吹きこむ替りに
、BF、 # CM30H、BF、−2Q(、OH、B
F3・C2H,OH、BF3e 2C2H50H、BF
3 @n−C3H7OH、BF、*CH,C0OH、B
F、・2CH3COOH、BIi’3@ C6H,OH
。
1)のヒドロキシ安息fr狡および一般:ct;(II
)のフェノール誘導体を共存せしめ、この中に三弗化(
jilt X (BF3 )を吹きこむことにより行な
うことができるが、これに限定されることな(槙々の態
様が可能である。たとえば三弗化硼素を吹きこむ替りに
、BF、 # CM30H、BF、−2Q(、OH、B
F3・C2H,OH、BF3e 2C2H50H、BF
3 @n−C3H7OH、BF、*CH,C0OH、B
F、・2CH3COOH、BIi’3@ C6H,OH
。
BF、 * 2C6H,OH、BF3・C2)(、QC
2H,、BF’31 CH,C00CHs。
2H,、BF’31 CH,C00CHs。
BF3 ” CPi3COOC2HH、BF3 m
CH3CO0nC3H7、BF3 mを用いてもよい
。
CH3CO0nC3H7、BF3 mを用いてもよい
。
反応物比率は、一般式(II)のフェノール誘導体1モ
ルに対して一般式(f)のヒドロキシ安息香酸08〜1
2モルが好ましくさらに好ましくは1.0−1.05モ
ルである。この値が0.8モルに満たないと生成物の対
フェノール収率が低下し材狛涼価が増大する。また、1
.2モルを越えると未反応ヒドロキシル、は査酸を回収
する工程を入れなげればならなく生産性が低下する。
ルに対して一般式(f)のヒドロキシ安息香酸08〜1
2モルが好ましくさらに好ましくは1.0−1.05モ
ルである。この値が0.8モルに満たないと生成物の対
フェノール収率が低下し材狛涼価が増大する。また、1
.2モルを越えると未反応ヒドロキシル、は査酸を回収
する工程を入れなげればならなく生産性が低下する。
反応溶媒としては、不活性、沸点、浴性などの一般的な
溶媒の選安条件によって適宜選定されるが、二値化炭素
、ニトロベンセ/、モノクロルペンセン、ジクロルベン
ゼン、トリクロルベンゼンなどのフリーデルクラフッ溶
媒(フリーゾルタラフッ反応に用いられろ溶媒)が好ま
しい。
溶媒の選安条件によって適宜選定されるが、二値化炭素
、ニトロベンセ/、モノクロルペンセン、ジクロルベン
ゼン、トリクロルベンゼンなどのフリーデルクラフッ溶
媒(フリーゾルタラフッ反応に用いられろ溶媒)が好ま
しい。
三弗化イ11Il]索の童は一般式(1)のフェノール
誘導体1モルに附し”C1,0〜25モル、好ましくは
1.0〜1.5モルである。この値か1,0に満たない
と、収率がいちじるしく低下する。また、25を越える
と反応系からの太加刺三弗化硼素を処理しなければなら
な(主義コストの上昇をまね(。
誘導体1モルに附し”C1,0〜25モル、好ましくは
1.0〜1.5モルである。この値か1,0に満たない
と、収率がいちじるしく低下する。また、25を越える
と反応系からの太加刺三弗化硼素を処理しなければなら
な(主義コストの上昇をまね(。
反応温度は室温〜165℃が一般的であり、好ましくは
50〜80℃である。この温度が165°Cを越えると
、三弗化イυy1索とヒドロキシ安息香酸の錯塩の熱分
解が起こり、収率の向上は見られなかった。
50〜80℃である。この温度が165°Cを越えると
、三弗化イυy1索とヒドロキシ安息香酸の錯塩の熱分
解が起こり、収率の向上は見られなかった。
以上の説明および後に示ず実施例からも判るように、本
発明の方法によれば、稜かな反応条件で簡便な反応操作
により、高収率でポリヒドロキシベンゾフェノン類を得
ることができ、しかも、脱水反応であるため廃ガスの処
理問題が生じずまた廃触媒を含むyb水の処理も容易で
あろ、。
発明の方法によれば、稜かな反応条件で簡便な反応操作
により、高収率でポリヒドロキシベンゾフェノン類を得
ることができ、しかも、脱水反応であるため廃ガスの処
理問題が生じずまた廃触媒を含むyb水の処理も容易で
あろ、。
実施例1
攪拌機、コンデンサー、カス吹込管を備えたW Mt
500 mlのフラスコにモノクロルベンゼン200
mlを入れ、これにβ−レゾルシン岐385gとレゾル
シン275gとを加え、撹拌しながら20℃で三弗化硼
素255gを4時間を要して吹き込み、60゛Cに昇温
し、その後70±5°Cで4時間反応させると、反応液
より結晶が析出した。
500 mlのフラスコにモノクロルベンゼン200
mlを入れ、これにβ−レゾルシン岐385gとレゾル
シン275gとを加え、撹拌しながら20℃で三弗化硼
素255gを4時間を要して吹き込み、60゛Cに昇温
し、その後70±5°Cで4時間反応させると、反応液
より結晶が析出した。
−9〜
反応終了後10チ苛性ソーダ水250 +++lを加え
て浴解し、カーゼン脱色を行ない、ついでpHを6〜6
.5に調整すると黄色の針状結晶が析出したのでf別し
た。融点200〜201℃の2゜2’、 4 、4’−
テトラヒドロキシベンゾフェノンが529I得られ、こ
の収率は86%であった。
て浴解し、カーゼン脱色を行ない、ついでpHを6〜6
.5に調整すると黄色の針状結晶が析出したのでf別し
た。融点200〜201℃の2゜2’、 4 、4’−
テトラヒドロキシベンゾフェノンが529I得られ、こ
の収率は86%であった。
実施例2
攪拌機、コンデンサー、温度計、ガス吹込管を備えた容
量500 ratのフラスコにモノクロルベンゼン10
0−を入れ、サルゾルv34.5#ルゾルシン27.5
、!i’を加え、撹拌しながら50℃に加熱し、三弗
化硼素28gを3時間要して、水冷により50〜60℃
の温度に保って吹き込んだ。
量500 ratのフラスコにモノクロルベンゼン10
0−を入れ、サルゾルv34.5#ルゾルシン27.5
、!i’を加え、撹拌しながら50℃に加熱し、三弗
化硼素28gを3時間要して、水冷により50〜60℃
の温度に保って吹き込んだ。
反応終了後、25 % NaOH水浴液でpH6,5ま
で中和し、分散した赤色オイルを水洗すると針状結晶が
析出したのでf別した。熱イソプロピルアルコール−水
に浴解し、極く少量の〕・イドロサルファイトで脱色し
、5°Cで析出した黄色針状結晶を1別した。
で中和し、分散した赤色オイルを水洗すると針状結晶が
析出したのでf別した。熱イソプロピルアルコール−水
に浴解し、極く少量の〕・イドロサルファイトで脱色し
、5°Cで析出した黄色針状結晶を1別した。
10−
融点134〜135℃の2.2’、4−)リヒドロキシ
ペンゾフエノンが48.8.9得られ、この収率は80
チであった。
ペンゾフエノンが48.8.9得られ、この収率は80
チであった。
実施例3
p−ヒドロキシ安息香酸30,9とレゾルシン24Fと
を用いる他は実施例2と同様に行なうと、黄色針状結晶
で融点203〜204°Cの2゜4.4′−トリヒドロ
ギシベンゾフエノン38.5.9が得られ、この収率は
76係であった。
を用いる他は実施例2と同様に行なうと、黄色針状結晶
で融点203〜204°Cの2゜4.4′−トリヒドロ
ギシベンゾフエノン38.5.9が得られ、この収率は
76係であった。
11−
270−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式(II R9 〔式中、R1およびR2は水素原子、)・ロゲン原子、
ヒドロキシル基または一般式〇 nH2n−+ 0−(
nは1〜18の整数)のアルコキシル基であり、RIお
よびR2の少なくとも一方はヒドロキシル基である。〕 で表わされるヒドロキシ安息香v類と、一般式(II) 〔式中、R,l R41′島、R6およびR1は水素原
子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基または一般式〇nH
2n−+ o−(nは1〜18の整数)のアルコキシル
基であり、R3T R4+ R11s R6およびR7
の少なくとも1つはヒドロキシル基である。〕 で衣わされるフェノール訪尋体とを三弗化鎖糸の存在下
に、反応させることを特徴とする一般式(1) (式中、R1+ R1s R11+ R4r R1!
+ ”11およびR2は前記に同じ。) で表わされるポリヒドロキシベンゾフェノン類の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064060A JPS59190943A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | ポリヒドロキシベンゾフエノン類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064060A JPS59190943A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | ポリヒドロキシベンゾフエノン類の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190943A true JPS59190943A (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=13247164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58064060A Pending JPS59190943A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | ポリヒドロキシベンゾフエノン類の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59190943A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197240A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | Sankyo Kasei Kk | ポリハイドロキシベンゾフエノンの製造法 |
US4982005A (en) * | 1988-09-13 | 1991-01-01 | Basf Aktiengesellschaft | Preparation of benzophenones |
JP2009001506A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Sankyo Kasei Kk | トリヒドロキシベンゾフェノンの製造方法 |
CN102333751A (zh) * | 2009-02-26 | 2012-01-25 | 纳幕尔杜邦公司 | 用作制备3,4′-二乙酰氧基二苯甲酮的中间体的3,4′-二羟基二苯甲酮的制备方法 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP58064060A patent/JPS59190943A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197240A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-15 | Sankyo Kasei Kk | ポリハイドロキシベンゾフエノンの製造法 |
US4982005A (en) * | 1988-09-13 | 1991-01-01 | Basf Aktiengesellschaft | Preparation of benzophenones |
JP2009001506A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Sankyo Kasei Kk | トリヒドロキシベンゾフェノンの製造方法 |
CN102333751A (zh) * | 2009-02-26 | 2012-01-25 | 纳幕尔杜邦公司 | 用作制备3,4′-二乙酰氧基二苯甲酮的中间体的3,4′-二羟基二苯甲酮的制备方法 |
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