JPS5919079A - ガス消費形電気溶接ト−チ - Google Patents
ガス消費形電気溶接ト−チInfo
- Publication number
- JPS5919079A JPS5919079A JP12596082A JP12596082A JPS5919079A JP S5919079 A JPS5919079 A JP S5919079A JP 12596082 A JP12596082 A JP 12596082A JP 12596082 A JP12596082 A JP 12596082A JP S5919079 A JPS5919079 A JP S5919079A
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- JP
- Japan
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- swivel
- torch
- gas
- fastener
- electric welding
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/24—Features related to electrodes
- B23K9/28—Supporting devices for electrodes
- B23K9/30—Vibrating holders for electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/32—Accessories
- B23K9/323—Combined coupling means, e.g. gas, electricity, water or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電極保持体又はトーチにガス及び電流が供給
される様にし定年活性ガス溶接装置又はその他の溶接装
置に関する〇 従来、溶接の分野では、カスが通抜ける様にしに通路を
持つ電気溶接トーチがよく知られている。
される様にし定年活性ガス溶接装置又はその他の溶接装
置に関する〇 従来、溶接の分野では、カスが通抜ける様にしに通路を
持つ電気溶接トーチがよく知られている。
把手とトーチ・ヘッドの間に可撓性部分乞持つト２チヶ
含めて、いろいろな形式が知られている。
含めて、いろいろな形式が知られている。
従来のトーチは、壁に沿つに溶接、パイプの下の溶接又
はその他のやりに（い場所での溶接が困難であるという
制約がある。
はその他のやりに（い場所での溶接が困難であるという
制約がある。
この発明の目的は、供給ケーブル及びガス配管ン絡ませ
ることな（、トーチの把手の周りに旋回させろことの出
来るトーチ・ヘッドを持つ溶接トーチ馨提供することで
ある。
ることな（、トーチの把手の周りに旋回させろことの出
来るトーチ・ヘッドを持つ溶接トーチ馨提供することで
ある。
この発明の別の目的は、トーチの把手に対してアングル
状の向きになっていて、局限され定区域内でトーチを使
い易くシタ旋回形トーチ［株］ヘッドン提供することで
ある。
状の向きになっていて、局限され定区域内でトーチを使
い易くシタ旋回形トーチ［株］ヘッドン提供することで
ある。
この発明は典型的には不活性ガス遮蔽体を持つ電気アー
ク溶接トーチに使われる。こういうトーチは、トーチ電
極に対して電流及び不活性ガスの両方乞供給することが
必要である。この発明は、トーチの冷却という様な他の
目的の為にカスン消費する他の形式の電気アーク溶接ト
ーチにも使うことが出来る。この発明のスイベル接続部
はトーチの把手とトーチ・ヘッドの間にある。スイベル
接続部はスイベル本体、スイベル座及びスイベル・ファ
スナで構成される。
ク溶接トーチに使われる。こういうトーチは、トーチ電
極に対して電流及び不活性ガスの両方乞供給することが
必要である。この発明は、トーチの冷却という様な他の
目的の為にカスン消費する他の形式の電気アーク溶接ト
ーチにも使うことが出来る。この発明のスイベル接続部
はトーチの把手とトーチ・ヘッドの間にある。スイベル
接続部はスイベル本体、スイベル座及びスイベル・ファ
スナで構成される。
スイベル本体は、トーチの把手に接続される場所の近く
にアングル状ベントン備えている。このアングル状ベン
ドは約４００の円弧であることが好ましい。スイベル本
体が内部通路を持ち、これによってガスがトーチの把手
からスイベル座へ流れることが出来る。この通路は、電
気導体としても作用する１個の金属管によって形成する
ことが出来る。電気導体は、流れるガスを封入しにり、
それと接触したすせずに、スイベル本体の中に収容する
ことも可能である。
にアングル状ベントン備えている。このアングル状ベン
ドは約４００の円弧であることが好ましい。スイベル本
体が内部通路を持ち、これによってガスがトーチの把手
からスイベル座へ流れることが出来る。この通路は、電
気導体としても作用する１個の金属管によって形成する
ことが出来る。電気導体は、流れるガスを封入しにり、
それと接触したすせずに、スイベル本体の中に収容する
ことも可能である。
スイベル座は環状部側であり、その中にスイベル・ファ
スナが取付けられる。スイベル座は銅又は真鍮の様な導
電材料で作られる。スイベル本体内の通路がスイベル座
のボートに接続され、これによってガスが通路から環状
のスイベル座の内部へ流れることが出来る。スイベル本
体の金属管−から２イベル座へは、その間の電気接続部
２介して電気の伝導が行われる。スイベル座がトーチ・
ヘッド内に配置された受入れ部材に面どうしｔ向い合せ
て接触し、こうしてトーチ・ヘッドから熱を取去ると共
に、電気２伝える手段になる。
スナが取付けられる。スイベル座は銅又は真鍮の様な導
電材料で作られる。スイベル本体内の通路がスイベル座
のボートに接続され、これによってガスが通路から環状
のスイベル座の内部へ流れることが出来る。スイベル本
体の金属管−から２イベル座へは、その間の電気接続部
２介して電気の伝導が行われる。スイベル座がトーチ・
ヘッド内に配置された受入れ部材に面どうしｔ向い合せ
て接触し、こうしてトーチ・ヘッドから熱を取去ると共
に、電気２伝える手段になる。
スイベル・ファスナにねじ軸部２設け、それをトーチ・
ヘッド内の受入れ部材にねじ込んで、それンスイベル本
体の中に引込むことが出来る。この他の回転による結合
手段も使うことが出来る。
ヘッド内の受入れ部材にねじ込んで、それンスイベル本
体の中に引込むことが出来る。この他の回転による結合
手段も使うことが出来る。
スイベル−ファスナは、その周りにトーチ・ヘッドが回
転する旋回軸線として作用する。電気はスイベル座から
ファスナへ、そしてファスナからトーチ書ヘッドへ流れ
ることが出来る。ガスはボートとファスナの軸部に形成
された内部通路乞介して、ト、−チトヘッドに流れる。
転する旋回軸線として作用する。電気はスイベル座から
ファスナへ、そしてファスナからトーチ書ヘッドへ流れ
ることが出来る。ガスはボートとファスナの軸部に形成
された内部通路乞介して、ト、−チトヘッドに流れる。
第１図に示す様に、この発明は３つの主な部品、即ちス
イベル本体２０．トーチ・ヘッド１０及びスイベル・フ
ァスナ４０ビ用いる。スイベル本体２０はトーチの把手
２１に組込んでもよいし、或いは把手内に弁装置（図に
示してない）乞設ける場合には、軸部の一部分とするこ
とが出来る。
イベル本体２０．トーチ・ヘッド１０及びスイベル・フ
ァスナ４０ビ用いる。スイベル本体２０はトーチの把手
２１に組込んでもよいし、或いは把手内に弁装置（図に
示してない）乞設ける場合には、軸部の一部分とするこ
とが出来る。
スイベル本体２０がアングル状ベンド２７Ｙ持つ。アン
グル状ベンド２７はいろいろな用途に対して種々の角度
にすることが出来る。万能用としては４０°が最も満足
し得ることが判った。スイベル本体２０の中に円形開口
２８が形成されている。円形開口２８の大体中間の所に
スイベル座２４が装着されている。
グル状ベンド２７はいろいろな用途に対して種々の角度
にすることが出来る。万能用としては４０°が最も満足
し得ることが判った。スイベル本体２０の中に円形開口
２８が形成されている。円形開口２８の大体中間の所に
スイベル座２４が装着されている。
電流と、不活性ガス遮蔽溶接用の不活性ガスの様なガス
とが、軸部又は把手２１１Ｆ３の通路２２馨介して、ス
イベル本体に供給される。通路２２’に通るガスは、ス
イベル座２４に形成されにボート２３から出て行（寸で
、スイベル本体２０の中を通る。通路２２は導電性の導
管２５によって構成することが出来、これがスイベル座
２４に電流を通丁。スイベル座２４は真鍮の様な導電材
料で作られる。２イベル座２４に雷、気を供給する別の
手段として、本体２０の中にワイヤ馨埋込む様なことも
可能である。スイベル本体２０は主に耐熱性を持つ導電
体プラスチックで作られる。
とが、軸部又は把手２１１Ｆ３の通路２２馨介して、ス
イベル本体に供給される。通路２２’に通るガスは、ス
イベル座２４に形成されにボート２３から出て行（寸で
、スイベル本体２０の中を通る。通路２２は導電性の導
管２５によって構成することが出来、これがスイベル座
２４に電流を通丁。スイベル座２４は真鍮の様な導電材
料で作られる。２イベル座２４に雷、気を供給する別の
手段として、本体２０の中にワイヤ馨埋込む様なことも
可能である。スイベル本体２０は主に耐熱性を持つ導電
体プラスチックで作られる。
トーチ・ヘッドＩＯがファスナ４０のねじ軸部４１を受
入れる受入れ部材１２にねじつき通路１１乞持っている
。受入れ部材１２は弾性封じ１３に取囲まれており、こ
の封じの隆起した稜部１４が不活性ガスを漏れない様に
密封する作用をする。
入れる受入れ部材１２にねじつき通路１１乞持っている
。受入れ部材１２は弾性封じ１３に取囲まれており、こ
の封じの隆起した稜部１４が不活性ガスを漏れない様に
密封する作用をする。
弾性封じ１３は導電体材料で作られる。
スイベル・ファスナ４０がねじ軸部４１Ｙ持ち、その心
部に通路４３がある。ファスナ４０の通路４３と２番取
りした動領域４４の間をボート４２カ上通っていて、ガ
スが通路４３に流れる様になっている。ファスナ４０は
導電性の接触板４５乞持ち、スイベル乞組立て定時、こ
の板がスイベル座２４に当てつけられる。接触板４５と
スイベル座２４の面間Ｗ 触により、スイベル座２４と
ファスナ４０′の間に良好ｒ、ｃｔ気接続部が得られる
と共に、トーチ・ヘッド１０から熱を最去る手段になる
。
部に通路４３がある。ファスナ４０の通路４３と２番取
りした動領域４４の間をボート４２カ上通っていて、ガ
スが通路４３に流れる様になっている。ファスナ４０は
導電性の接触板４５乞持ち、スイベル乞組立て定時、こ
の板がスイベル座２４に当てつけられる。接触板４５と
スイベル座２４の面間Ｗ 触により、スイベル座２４と
ファスナ４０′の間に良好ｒ、ｃｔ気接続部が得られる
と共に、トーチ・ヘッド１０から熱を最去る手段になる
。
接触板４５にファスナ・ヘッド４６が取付けられている
。ファスナ・ヘッド４６は導電体材料で作られ、０リン
グ４９を保持する溝４８を持っている。Ｏリング４９が
不活性ガスが漏れない様に密封する作用をする。ファス
ナ・ヘッド４６は、ファスナ４０乞廻し易（する為の稜
部４７をも持っている。
。ファスナ・ヘッド４６は導電体材料で作られ、０リン
グ４９を保持する溝４８を持っている。Ｏリング４９が
不活性ガスが漏れない様に密封する作用をする。ファス
ナ・ヘッド４６は、ファスナ４０乞廻し易（する為の稜
部４７をも持っている。
第１図の部品が組立てられて第３図の装置を形成する。
トーチ−ヘッド１０は普通はスイベル本体２０の上側回
分２９に当て〜取付けられ、３６０゜にわたって自由に
回転し得る様にする。トーチ・ヘッド１０ｔスイベル本
体２０の下側部分３０に坐て″−ウ付けることも可能で
あり、頚部１５が十分に長ければ、３６０°にわたって
回転することか出来ろ。
分２９に当て〜取付けられ、３６０゜にわたって自由に
回転し得る様にする。トーチ・ヘッド１０ｔスイベル本
体２０の下側部分３０に坐て″−ウ付けることも可能で
あり、頚部１５が十分に長ければ、３６０°にわたって
回転することか出来ろ。
スイベル・ファスナ４０がスイベル座２４０円形開口２
５（第２図）の中に配置され、受入れ部イ（１２のねじ
山１１に螺合する。ファスナ４０はｉ・−チ・ヘッド１
０ｔスイベル本体２０の中に引張り込んで、受入れ部拐
１２の下面がスイベル座２４と面間接触して、良好な電
気接続部になると共に、トーチ・ヘッド１０から熱を取
去る手段になる様にする。
５（第２図）の中に配置され、受入れ部イ（１２のねじ
山１１に螺合する。ファスナ４０はｉ・−チ・ヘッド１
０ｔスイベル本体２０の中に引張り込んで、受入れ部拐
１２の下面がスイベル座２４と面間接触して、良好な電
気接続部になると共に、トーチ・ヘッド１０から熱を取
去る手段になる様にする。
トーチ・ヘッドが一定の角度にしっかりと保たれろ様に
、ファスナ４０ぞ締付けてもよいし、或いは浴接中回転
し易い様に、若干弛めに状態のま〜にしておいてもよい
。
、ファスナ４０ぞ締付けてもよいし、或いは浴接中回転
し易い様に、若干弛めに状態のま〜にしておいてもよい
。
組立てに時、トーチ・ヘッドｌＯ，スイベル本体２０及
びファスナ４０の全ての露出面は、安全の為、誘電体材
料で覆われる。 − 弾性封じ１３の隆起した稜部１４及びファスナ４０のＯ
リング４９が、それらによって構成され１こ環状容積２
６内を流れるガスを密封する様に作用する。作条中、ガ
スが通ｊ１２ｓ２２．ボート２３を介して環状容積２６
に流れ込む。ガスは、環状容積２６からボート４２ビ介
して通路４３に入り、そこからトーチ・ヘッドに入る。
びファスナ４０の全ての露出面は、安全の為、誘電体材
料で覆われる。 − 弾性封じ１３の隆起した稜部１４及びファスナ４０のＯ
リング４９が、それらによって構成され１こ環状容積２
６内を流れるガスを密封する様に作用する。作条中、ガ
スが通ｊ１２ｓ２２．ボート２３を介して環状容積２６
に流れ込む。ガスは、環状容積２６からボート４２ビ介
して通路４３に入り、そこからトーチ・ヘッドに入る。
不活性ガス溶接用トーチでは、溶接区域を遮蔽する為に
ガスを使う。カスが冷却の為にだけ使われる場合、これ
は任意の所望の形で放出することが出来る。
ガスを使う。カスが冷却の為にだけ使われる場合、これ
は任意の所望の形で放出することが出来る。
工業的な用途
この発明は主に不活性ガス電気溶接装置に使われる。こ
の発明を実施したトーチが不活性ガス及び電力の供給源
に周知の方法で接続される。溶接装置乞冷却する為又は
他の目的の為にガスを使う場合にも、これ乞使うことが
出来る。
の発明を実施したトーチが不活性ガス及び電力の供給源
に周知の方法で接続される。溶接装置乞冷却する為又は
他の目的の為にガスを使う場合にも、これ乞使うことが
出来る。
肖業者であれば、−ヒに説明しＴｙ Ｃの発明の実施例
に変更’￥ ７ＪＩ＋えろことが出来ることは明らかで
あろう。この様な全ての変形は特許請求の範囲の記載に
合致する限り、この発明の範囲内に含まれることを承知
されγこい。
に変更’￥ ７ＪＩ＋えろことが出来ることは明らかで
あろう。この様な全ての変形は特許請求の範囲の記載に
合致する限り、この発明の範囲内に含まれることを承知
されγこい。
第１図はこの発明の分解側面図で、一部分を破断して断
面で示しである。第２図は第１図のｍ２−２から見に平
面図、第３図はこの発明の組立てＴこ時の側面図で、一
部分を破断して断面で示しである。 主Ｔｆ、符号の説明 １０；トーチ・ヘッド ２０；スイベル本体 ２７；アングル状ベンド ＦＩＧ、 ２ 手続補正書（日パ） ■、小事件表示 ヅｒスン用づ１舅多ｔ’ｉりえ一百瞥トーラ′３、前止
をする者 ４Ｆｆ！＋ 、！： ノ関係 林アγ 出願入
代ん １すｌレド ７−ノ７ フッソ４、代 理 人 ５、補正命令の「１伺 昭和 年 月 日 （
’ｒＥＩ’ｉＪ＞６、補１１：の対象
面で示しである。第２図は第１図のｍ２−２から見に平
面図、第３図はこの発明の組立てＴこ時の側面図で、一
部分を破断して断面で示しである。 主Ｔｆ、符号の説明 １０；トーチ・ヘッド ２０；スイベル本体 ２７；アングル状ベンド ＦＩＧ、 ２ 手続補正書（日パ） ■、小事件表示 ヅｒスン用づ１舅多ｔ’ｉりえ一百瞥トーラ′３、前止
をする者 ４Ｆｆ！＋ 、！： ノ関係 林アγ 出願入
代ん １すｌレド ７−ノ７ フッソ４、代 理 人 ５、補正命令の「１伺 昭和 年 月 日 （
’ｒＥＩ’ｉＪ＞６、補１１：の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）スイベル本体にアングル状ベンドを持ち、該アン
グル状ベンド及びトーチ・ヘッドの間にスイベル接続部
乞持っていて、いろいろｊｌ向き並びに制約の多い周囲
条件で溶接が出来る様に融通性を持たせたガス消費形電
気溶接トーチ。 （２、特許請求の範囲（１）に記載したガス消費形電気
溶接トーチに於て、前記スイベル接続部が、アングル状
スイベル本体をトーチ・ヘッドと共に保持するスイベル
・ファスナで構成され、こうして前記スイベル接続部が
旋回出来る様にしながら、前記スイベル接続部ン介して
電流、ガス及び熱が通れる様にしＴこガス消費形電気溶
接トーチ。 （３）％許請求の範囲（２）に記載したガス消費形電気
溶接トーチに於て、前記スイベル接続部が、゛前記スイ
ベル本体内に配置されにスイベル座乞有し、該スイベル
座は前記スイベル・ファスナが通抜けられる様にする開
口乞持ち、前記スイベル座は前記スイベル本体から前記
スイベル・ファスナの周囲の空間へガスが通過出来る様
にするｍｌのガス・ボー１−持ち、前記スイベル・ファ
スナが前記第１のカス・ボートに隣接し７こ第２のガス
・ボート及び通路を持っていて、ガスがトーチ・ヘッド
に流れる様になって？つ、前記スイベル本体、スイベル
座、スイベル・ファスナ及ヒトーチ拳ヘッドは導電部品
乞その中に待っていて、全体ビ組立てに時、これらがト
ーチの把手からトーチ・ヘッドへ電流が流れることが出
来る様にしているガス消費形電気溶接トーチ。 （４に’許梢求の範囲（３）に記載し定ガス消費形電気
済接トーチに於て、前記スイベル・ファスナが第１の封
じ手段乞その中に入れる溝を持ち、前記トーチ参ヘッド
が第２の封じ手段を備えていて、不活性ガスが前記スイ
ベル接続部から脱出しｒｘい様にし、前記スイベル・フ
ァスナ、スイベル本体及びトーチ・ヘッドはいずれも誘
電体の覆いｔ備えていて、露出し定１！極以外では、ト
ーチから電流が流れ出さｒｘい様にしているガス消背形
電気溶接トーチ。 （５）特許請求の範囲（４）に記載したガス消費形電気
溶接トーチに於て、前記スイベル本体が約４０゜のアン
グル状ベンドを持っているカス消費形電気溶接トーチ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823227449 DE3227449A1 (de) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | Winkeldrehknopf fuer gasverbrauchende elektroschweissbrenner |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919079A true JPS5919079A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=6169079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12596082A Pending JPS5919079A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-21 | ガス消費形電気溶接ト−チ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919079A (ja) |
| AU (1) | AU557057B2 (ja) |
| CA (1) | CA1187947A (ja) |
| DE (1) | DE3227449A1 (ja) |
| GB (1) | GB2124123B (ja) |
| SE (1) | SE8204377L (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5285042A (en) * | 1992-11-25 | 1994-02-08 | Fmc Corporation | Gas tungsten arc welding torch apparatus |
| DE9313894U1 (de) * | 1993-09-14 | 1993-12-16 | T+B Schweisstechnik GmbH, 01324 Dresden | Handschweiß- und Schneidbrenner |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3064120A (en) * | 1960-07-08 | 1962-11-13 | Westinghouse Electric Corp | Welding apparatus |
| GB1175009A (en) * | 1968-10-29 | 1969-12-23 | Compak O Matic Inc | Welding Apparatus |
| US3594534A (en) * | 1969-03-21 | 1971-07-20 | Compak O Matic Inc | Welding apparatus |
| US3610875A (en) * | 1970-02-11 | 1971-10-05 | Unitec Corp | Apparatus for conducting gas and electrical current |
| AT363298B (de) * | 1978-12-18 | 1981-07-27 | Igm Ind Geraete Maschf Gmbh | Schweissautomat |
| NL173369C (nl) * | 1974-12-23 | 1984-01-16 | Ultra Centrifuge Nederland Nv | Houder voor een laskop. |
| GB1582893A (en) * | 1977-05-13 | 1981-01-14 | Foster Wheeler Power Prod | Seal welding torches |
| DE2738692A1 (de) * | 1977-08-27 | 1979-03-01 | Linde Ag | Brenneranordnung |
-
1982
- 1982-07-16 GB GB08220657A patent/GB2124123B/en not_active Expired
- 1982-07-19 SE SE8204377A patent/SE8204377L/ unknown
- 1982-07-21 JP JP12596082A patent/JPS5919079A/ja active Pending
- 1982-07-22 AU AU86305/82A patent/AU557057B2/en not_active Ceased
- 1982-07-22 DE DE19823227449 patent/DE3227449A1/de not_active Withdrawn
- 1982-07-23 CA CA000407897A patent/CA1187947A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU557057B2 (en) | 1986-12-04 |
| GB2124123B (en) | 1986-10-01 |
| SE8204377D0 (sv) | 1982-07-19 |
| GB2124123A (en) | 1984-02-15 |
| AU8630582A (en) | 1984-01-26 |
| CA1187947A (en) | 1985-05-28 |
| DE3227449A1 (de) | 1984-01-26 |
| SE8204377L (sv) | 1984-01-20 |
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