JPS59190726A - タイマ−予約装置 - Google Patents
タイマ−予約装置Info
- Publication number
- JPS59190726A JPS59190726A JP58065852A JP6585283A JPS59190726A JP S59190726 A JPS59190726 A JP S59190726A JP 58065852 A JP58065852 A JP 58065852A JP 6585283 A JP6585283 A JP 6585283A JP S59190726 A JPS59190726 A JP S59190726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- reservation
- time
- display
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/006—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はタイマー予約装置に関し、特にＴＶ番組の予約
録画に用いて最適なものである。
録画に用いて最適なものである。
背景技術とその問題点
一般に、ＶＴＲ等に使われているタイマーは、開始時間
設定釦、終了時間設定釦、時間入力釦、曜日み力釦、複
数プログラムを予約するためのメモリー選択釦、誤訂正
釦、予約内容確認釦などを備え、液晶や螢光表示管によ
る表示（時刻や曜日）を見ながら番組の録画予約を行う
ように構成されている。タイマー予約を行う場合には、
上記の釦類の他にチャンネル釦の操作も加イつり、従っ
て予約操作は極めて複雑であり、誤操作し易い。更に、
予約内容が主として数字及びランプで表示されるため、
予約内容の確認がしずらい土、希望通り作動するか否か
の不安感が残り、またオーバーラツプして複数の時間帯
を予約してしまうような誤設定も生じ易い。
設定釦、終了時間設定釦、時間入力釦、曜日み力釦、複
数プログラムを予約するためのメモリー選択釦、誤訂正
釦、予約内容確認釦などを備え、液晶や螢光表示管によ
る表示（時刻や曜日）を見ながら番組の録画予約を行う
ように構成されている。タイマー予約を行う場合には、
上記の釦類の他にチャンネル釦の操作も加イつり、従っ
て予約操作は極めて複雑であり、誤操作し易い。更に、
予約内容が主として数字及びランプで表示されるため、
予約内容の確認がしずらい土、希望通り作動するか否か
の不安感が残り、またオーバーラツプして複数の時間帯
を予約してしまうような誤設定も生じ易い。
また通常は予約内容を確認するための確認釦が設けられ
ていて、確認釦を一度押すと開始時間の表示がされ、更
にもう一度押すと終了時間が表示され、更にもう一度押
すと次の予約時間帯の開始時間が表示され、この操作を
繰り返すことによって確認作業が行われるようになって
いる。この操作は非常に煩雑であり、し、がも表示内容
の変化を注視していないと確認ができない欠点がある。
ていて、確認釦を一度押すと開始時間の表示がされ、更
にもう一度押すと終了時間が表示され、更にもう一度押
すと次の予約時間帯の開始時間が表示され、この操作を
繰り返すことによって確認作業が行われるようになって
いる。この操作は非常に煩雑であり、し、がも表示内容
の変化を注視していないと確認ができない欠点がある。
才た確認釦を押し、更正こ開始時間知を押して開始時間
を表示させ、次に終了時間知を押して終了時間を表示さ
せ、次にメモリー選択釦を押して次の予約時間帯につい
て同様な確認作業を行うように構成されているものも知
られているが、この確認作業も極めて複雑であって、確
認作業の誤りで録画ミスが生ずることも多い。
を表示させ、次に終了時間知を押して終了時間を表示さ
せ、次にメモリー選択釦を押して次の予約時間帯につい
て同様な確認作業を行うように構成されているものも知
られているが、この確認作業も極めて複雑であって、確
認作業の誤りで録画ミスが生ずることも多い。
確認作業を簡略にするために、確認釦を一度押すと、タ
イマー回路内でサーチが行われて、複数の予約時間帯ｌ
こついての開始及び終了時間が次々と一度時間間隔で表
示されるように構成することも可能であるが、この場合
も表示を注視していないと開始時間、終了時間の区別が
つかず、従って、明瞭に確認することが困難である。
イマー回路内でサーチが行われて、複数の予約時間帯ｌ
こついての開始及び終了時間が次々と一度時間間隔で表
示されるように構成することも可能であるが、この場合
も表示を注視していないと開始時間、終了時間の区別が
つかず、従って、明瞭に確認することが困難である。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題点にがんがへタイマー
予約内容を極めて明確に且つ簡単な操作で確認すること
ができるようにし、これによって操作者の不安感を除き
、また誤設定を極力防止し得るようにすることを目的と
する。
予約内容を極めて明確に且つ簡単な操作で確認すること
ができるようにし、これによって操作者の不安感を除き
、また誤設定を極力防止し得るようにすることを目的と
する。
発明の概要
本発明によるタイマー予約装置は、開始時間及び終了時
間で夫々定められる動作時間帯を予約設定することがで
きるタイマー回路さ、このタイマー回路の動作時間記憶
内容を音声情報に変換してスピーカに出力する音声合成
回路と、上記開始時間及び終了時間を表示する表示装置
と、音声モニタ一時に上記音声合成回路に導出する開始
時間及び終了時間情報に同期させて上記表示装置におけ
る表示を開始時間から終了時間に切換える同期制御手段
とを具備し、これによって極めて簡単かつ明瞭に予約内
容の確認ができるようにしている。
間で夫々定められる動作時間帯を予約設定することがで
きるタイマー回路さ、このタイマー回路の動作時間記憶
内容を音声情報に変換してスピーカに出力する音声合成
回路と、上記開始時間及び終了時間を表示する表示装置
と、音声モニタ一時に上記音声合成回路に導出する開始
時間及び終了時間情報に同期させて上記表示装置におけ
る表示を開始時間から終了時間に切換える同期制御手段
とを具備し、これによって極めて簡単かつ明瞭に予約内
容の確認ができるようにしている。
実施例
以下本発明を実施例に基いて説明する。
第１図は本発明によるタイマー予約装置のブロック図で
あって、この実施例ではタイマー回路（１）はマイクロ
コンピュータで構成され、その記録部及び時計部によっ
てＶＴＲのシステムコントロー。
あって、この実施例ではタイマー回路（１）はマイクロ
コンピュータで構成され、その記録部及び時計部によっ
てＶＴＲのシステムコントロー。
う（２）及びチューナーの選局ＩＣ（８１が制御され、
予約内容に基く録画が行われる。録画する１゛■番組の
時間予約及びチャンネル予約は、操作部（３）における
タイマーセットキー及びチャンネル釦（７）を用いて行
われる。予約時間（開始及び終了時間）はタイマー表示
部（４）において数字表示きれると共をこ、音声合成回
路（５）によって音声情報としてスピーカ（６）からア
ナウンスされるように構成きれている。
予約内容に基く録画が行われる。録画する１゛■番組の
時間予約及びチャンネル予約は、操作部（３）における
タイマーセットキー及びチャンネル釦（７）を用いて行
われる。予約時間（開始及び終了時間）はタイマー表示
部（４）において数字表示きれると共をこ、音声合成回
路（５）によって音声情報としてスピーカ（６）からア
ナウンスされるように構成きれている。
また予約されたチャンネルは選局ＩＣ（８）の出力に基
いてチャンネル表示部（９）において表示される。
いてチャンネル表示部（９）において表示される。
第２図は第１図の操作部（３）の略平面図で、第６図は
タイマー表示部（４〕の略平面図である。タイマー録画
するときにはタイマー録画釦αＱを操作してＶＴＲをタ
イマー録画モードにする。予約時間設定は、開始時刻キ
ーαυ（または終了時刻キー（１カ）を押しながら、タ
イマー表示部（４）の曜日表示ａ′？）及び時間表示ａ
８が希望する日時になるように、曜日キー（１３）、時
キー（１４１，Ｉ ０分キー（１５）及、ｕ分キー（ｌ
ｉ夫々操作することによって行われる。なおプログラム
キーａ９を操作することζこより、複数個（例えば４イ
ベント）の予約を行うことができ、各イベントは第６図
のＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄのイベント表示（至）によって表示さ
れる。また操作部（３）の時刻合せキーＣ１１ｌを押し
ながら、キー０４〜（ＩＧ）を操作することにより、タ
イマー回路（１）に現在時間を入力するこさができる。
タイマー表示部（４〕の略平面図である。タイマー録画
するときにはタイマー録画釦αＱを操作してＶＴＲをタ
イマー録画モードにする。予約時間設定は、開始時刻キ
ーαυ（または終了時刻キー（１カ）を押しながら、タ
イマー表示部（４）の曜日表示ａ′？）及び時間表示ａ
８が希望する日時になるように、曜日キー（１３）、時
キー（１４１，Ｉ ０分キー（１５）及、ｕ分キー（ｌ
ｉ夫々操作することによって行われる。なおプログラム
キーａ９を操作することζこより、複数個（例えば４イ
ベント）の予約を行うことができ、各イベントは第６図
のＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄのイベント表示（至）によって表示さ
れる。また操作部（３）の時刻合せキーＣ１１ｌを押し
ながら、キー０４〜（ＩＧ）を操作することにより、タ
イマー回路（１）に現在時間を入力するこさができる。
操作部（３）の音声モニター釦（２？）を操作すると、
既述のようにタイマー予約内容が音声でアナウンスされ
る。第４図はこの場合のタイマー回路（１）（マイクロ
コンピュータ〕の動作を示すフローチャートで第５図は
タイムチャートである。
既述のようにタイマー予約内容が音声でアナウンスされ
る。第４図はこの場合のタイマー回路（１）（マイクロ
コンピュータ〕の動作を示すフローチャートで第５図は
タイムチャートである。
第４図のフローチャー［に示すように、音声モニター釦
（２榎の操作入力があるとタイマー回路（Ｉｌにおいて
タイマー予約されているか否かの判断が行われ、予約さ
れていないと［タイマー予約されていません」というア
ナウンスが音声合成回路（５）で形成されスピーカ（６
）から出力される。
（２榎の操作入力があるとタイマー回路（Ｉｌにおいて
タイマー予約されているか否かの判断が行われ、予約さ
れていないと［タイマー予約されていません」というア
ナウンスが音声合成回路（５）で形成されスピーカ（６
）から出力される。
タイマー予約されている場合には、予約イベントＡ％Ｂ
、Ｃ，Ｄの整理が行われ、時間の早い順（例えばＡ、Ｂ
％Ｃ，Ｄ）に並べられてから一番早いイベントについで
予約チャンネル（例えば４”チャンネル〕の表示がチャ
ンネル表示部（９）において第５図人の如く表示される
。次に第５図Ｂ１Ｃの如くにタイマー表示部（４）にお
いて現在時間の表示が開始時間の表示に切換えられる。
、Ｃ，Ｄの整理が行われ、時間の早い順（例えばＡ、Ｂ
％Ｃ，Ｄ）に並べられてから一番早いイベントについで
予約チャンネル（例えば４”チャンネル〕の表示がチャ
ンネル表示部（９）において第５図人の如く表示される
。次に第５図Ｂ１Ｃの如くにタイマー表示部（４）にお
いて現在時間の表示が開始時間の表示に切換えられる。
これと共にタイマー回路（１）（マイクロコンピュータ
）において、音声合成回路（５）（音声合成ＬＳＩ）に
与えるアドレスが確立される。このアドレスは音声−Ｌ
ＳＩに記憶されている音声単語”予約は″・、”０時”
、′０分”、”から”などを順次呼出すための情報であ
る。
）において、音声合成回路（５）（音声合成ＬＳＩ）に
与えるアドレスが確立される。このアドレスは音声−Ｌ
ＳＩに記憶されている音声単語”予約は″・、”０時”
、′０分”、”から”などを順次呼出すための情報であ
る。
音声合成ＬＳＩに与えるアドレスが決まると、アナウン
ス出力指令が出きれ、音声合成回路（５）から１つの単
語番こついての音声終了信号がタイマー回路（１）に送
られるまでアナウンス出力（音声パラメータデータの出
力〕が実行される。そして次々とアドレスの確立が行わ
れ、開始時間についての一連ノアナウンス「ピンポン、
予約は○○時○○分から」が全部終了するまでこの作業
が行われる。
ス出力指令が出きれ、音声合成回路（５）から１つの単
語番こついての音声終了信号がタイマー回路（１）に送
られるまでアナウンス出力（音声パラメータデータの出
力〕が実行される。そして次々とアドレスの確立が行わ
れ、開始時間についての一連ノアナウンス「ピンポン、
予約は○○時○○分から」が全部終了するまでこの作業
が行われる。
開始時間アナウンスの終了は例えばタイマー回路（１）
から出力されている”から”のアドレスと音声合成回路
（５）から得られる”から”の音声終了信号とによって
タイマー回路（１）において認知される。
から出力されている”から”のアドレスと音声合成回路
（５）から得られる”から”の音声終了信号とによって
タイマー回路（１）において認知される。
開始時間についてのアナウンスが終了すると、第５図Ｂ
％Ｃに示すように時間表示が予約時間帯の終了時間の表
示に切換えられる。これと共に第４図の一連の処理Ａと
同様な終了時間についてのアナウンス「○○時○○分才
で、表示のチャンネルです。」が行われる。そして約１
秒間経過した後にチャンネル表示が油溶されると共に、
時間表示が第５図Ｂ％Ｃの如くに現在時間に切換えられ
る。
％Ｃに示すように時間表示が予約時間帯の終了時間の表
示に切換えられる。これと共に第４図の一連の処理Ａと
同様な終了時間についてのアナウンス「○○時○○分才
で、表示のチャンネルです。」が行われる。そして約１
秒間経過した後にチャンネル表示が油溶されると共に、
時間表示が第５図Ｂ％Ｃの如くに現在時間に切換えられ
る。
このようにして最初のイベントの予約内容についてのア
ナウンスが時間表示及びチャンネル表示と同期して行わ
れる。なお音声モニター釦（２２１を更にもう一度操作
すると、次に早いイベントについてのアナウンス「２番
目の予約は・・・・・・から・・・・・・まで、表示の
チャンネルです。」が行われ、同時にこのアナウンス内
容と合致する時間表示及びチャンネル表示が行われる。
ナウンスが時間表示及びチャンネル表示と同期して行わ
れる。なお音声モニター釦（２２１を更にもう一度操作
すると、次に早いイベントについてのアナウンス「２番
目の予約は・・・・・・から・・・・・・まで、表示の
チャンネルです。」が行われ、同時にこのアナウンス内
容と合致する時間表示及びチャンネル表示が行われる。
そして音声モニター釦（２２）を１回操作するごとに各
イベントの予約内容のアナウ。
イベントの予約内容のアナウ。
ンス及び表示が次々と行われる。
このようにして予約内容の確認釦に相当する音声モニタ
ー釦（２りを操作することにより、予約の開始時間及び
終了時間が続けてアナウンスされ、これに同期して時間
表示内容が開始時間から終了時間に切換えられる。従っ
て非常に簡単な操作（音声モニター釦の操作のみ）でも
って予約内容を耳と目で確認することができ、しかもア
ナウンス内容と表示内容とが一致して変化するので極め
て明瞭に確認することができる。この結果、タイマーが
設定した通りに動作するか否かの不安感を完全に解消す
ることができ、また誤設定または予約内容の誤確認によ
る録画ミスを非常に少なくすることができる。
ー釦（２りを操作することにより、予約の開始時間及び
終了時間が続けてアナウンスされ、これに同期して時間
表示内容が開始時間から終了時間に切換えられる。従っ
て非常に簡単な操作（音声モニター釦の操作のみ）でも
って予約内容を耳と目で確認することができ、しかもア
ナウンス内容と表示内容とが一致して変化するので極め
て明瞭に確認することができる。この結果、タイマーが
設定した通りに動作するか否かの不安感を完全に解消す
ることができ、また誤設定または予約内容の誤確認によ
る録画ミスを非常に少なくすることができる。
発明の効果
本発明は上述の如く、タイマー予約内容の開始時間及び
終了時間を音声合成回路によって音声情報としてアナウ
ンスするようにし、このアナウンスに同期させてタイマ
ーの時間表示を開始時間から終了時間に切換えるように
したので、予約内容の確認を目と耳とで同時に行うこと
ができ、従つて確認のためにタイマーから発生される時
間情報を極めて明瞭に認知する乙とができる。これによ
ってタイマーが設定通りに働くか否かの不安感を一掃す
ることができ、また誤設定を極めて少なくすることがで
きる。
終了時間を音声合成回路によって音声情報としてアナウ
ンスするようにし、このアナウンスに同期させてタイマ
ーの時間表示を開始時間から終了時間に切換えるように
したので、予約内容の確認を目と耳とで同時に行うこと
ができ、従つて確認のためにタイマーから発生される時
間情報を極めて明瞭に認知する乙とができる。これによ
ってタイマーが設定通りに働くか否かの不安感を一掃す
ることができ、また誤設定を極めて少なくすることがで
きる。
第１図は本発明の実施例のタイマー予約装置のブロック
図、第２図は第１図の操作部（３）の略平面図、第５図
はタイマー表示部＋４１の略平ｍ」図、第４図はタイマ
ー回路の動作を示すフローチャートで第５図はタイムチ
ャートである。 なお図面に用いた符号において、 （１）・・・・・・・・・山・・・タイマー回路（２）
・・・・・・・・・・・・・・・ｖ ’ｒ ｔｔシステ
ムコン訃ローラ（３）・・・・・・・・・・・・・・・
操作部（４）・・・・・・・・・・・・・・・タイマー
表示部（５）・・・・・・・・・・・・・・・音声合成
回路（６）・・・・・・・・・・・・・・・スピーカ（
７）・・・・・・・・・・・・・・・チャンネル釦（８
）・・・・・・・・・・・・・・・選局ＩＣ（２２＋・
・・・・・・・・・・・・・・音声モニター釦である。 代理人 土星 勝 〃 常 包 芳 男〃 杉浦俊負
図、第２図は第１図の操作部（３）の略平面図、第５図
はタイマー表示部＋４１の略平ｍ」図、第４図はタイマ
ー回路の動作を示すフローチャートで第５図はタイムチ
ャートである。 なお図面に用いた符号において、 （１）・・・・・・・・・山・・・タイマー回路（２）
・・・・・・・・・・・・・・・ｖ ’ｒ ｔｔシステ
ムコン訃ローラ（３）・・・・・・・・・・・・・・・
操作部（４）・・・・・・・・・・・・・・・タイマー
表示部（５）・・・・・・・・・・・・・・・音声合成
回路（６）・・・・・・・・・・・・・・・スピーカ（
７）・・・・・・・・・・・・・・・チャンネル釦（８
）・・・・・・・・・・・・・・・選局ＩＣ（２２＋・
・・・・・・・・・・・・・・音声モニター釦である。 代理人 土星 勝 〃 常 包 芳 男〃 杉浦俊負
Claims (1)
- 開始時間及び終了時間で夫々穴められる動作時間帯を予
約設定することができるタイマー回路と、このタイマー
回路の動作時間記憶内容を音声情報ζこ変換してスピー
カに出力する音声合成回路と、上記開始時間及び終了時
間を表示する表示装置と、音声モニタ一時に上記音声合
成回路に導出する開始時間及び終了時間情報に同期させ
て上記表示装置における表示を開始時間から終了時間に
切換える同期制御手帆とを具備するタイマー予約装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065852A JPS59190726A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | タイマ−予約装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065852A JPS59190726A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | タイマ−予約装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190726A true JPS59190726A (ja) | 1984-10-29 |
| JPH0467377B2 JPH0467377B2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13298952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065852A Granted JPS59190726A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | タイマ−予約装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113428U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-18 | ||
| JP2009166989A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 給送装置 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP58065852A patent/JPS59190726A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113428U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-18 | ||
| JP2009166989A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 給送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0467377B2 (ja) | 1992-10-28 |
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