JPH10150609A - オンスクリーン表示装置 - Google Patents

オンスクリーン表示装置

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JPH10150609A
JPH10150609A JP8308215A JP30821596A JPH10150609A JP H10150609 A JPH10150609 A JP H10150609A JP 8308215 A JP8308215 A JP 8308215A JP 30821596 A JP30821596 A JP 30821596A JP H10150609 A JPH10150609 A JP H10150609A
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JP
Japan
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screen display
osd
signal
output
display
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JP8308215A
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English (en)
Inventor
Tadafumi Kawasaki
忠文 川崎
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格納されている表示データを重ね合わせて所
望の表示をオンスクリーン表示させることができ、また
モニタで確認しながらダビングを可能とするオンスクリ
ーン表示装置を提供することにある。 【解決手段】 オンスクリーン表示装置は、マイコン1
1、第1OSD−IC12、第2OSD−IC13から
なる構成である。第1OSD−IC12と第2OSD−
IC13は直列に接続され、映像信号が第1OSD−I
C12に入力され、それぞれのOSD−IC12,13
で表示データを重ねて出力する。マイコン11は、各O
SD−IC12,13に、チップセレクト信号CS1,
2、クロック信号CLK、データ信号DATAを出力
し、シリアル制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像画面に文字や
キャラクタ等を表示するオンスクリーン表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のオンスクリーン表示装置では、目
的に応じてモニタ画面上に表示する文字やキャラクタ等
の表示データは、予めメモリに格納しておき、この中か
ら表示させたいデータを選択して映像信号に重ねて表示
させていた。図5は、従来のオンスクリーン表示装置の
一例を示すブロック図である。このオンスクリーン表示
装置は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと称す
る)101、第1オンスクリーン表示IC(以下、OS
D−ICと称する)102、第2OSD−IC103、
スイッチ104からなる構成である。OSD−IC10
2,103は、内部に文字やキャラクタ等の表示データ
を記憶するメモリ(例えばROM)を備え、マイコンの
指示により、文字やキャラクタ等を選択して入力映像信
号に合成する回路であり、並列に配置されている。
【0003】第1OSD−IC102と第2OSD−I
C103に、映像信号をそれぞれ入力し、マイコン10
1から制御コマンドをそれぞれ入力し、必要な表示デー
タを映像信号に重ねて出力する。第1OSD−IC10
2と第2OSD−IC103の出力をスイッチ104に
入力する。スイッチ104は、マイコン101からの制
御信号によって、目的の表示データを含んだ方のOSD
−ICの出力に切り換える。第1及び第2映像出力には
同じオンスクリーン表示信号が出力される。
【0004】図6は、このオンスクリーン表示装置のマ
イコンの動作を示すフローチャートである。マイコン1
01は外部からオンスクリーン表示の要求があったかど
うかをステップS11で判断し、要求があればオンスク
リーンの表示データが第1OSD−IC103のものな
のかどうかをステップS12で判断する。第1OSD−
IC102に表示データがある場合は、ステップS13
に進み、第1OSD−IC102に指定の表示データを
指定の位置に表示するように制御コマンドを出力する。
ステップS14において、第1OSD−IC102側
(A側)にスイッチを切り換えるように制御信号を出力
する。ステップS12において、第1OSD−IC10
2に表示データがない場合は、ステップS15に進み、
第2OSD−IC103に指定の表示データを指定の位
置に表示するように制御コマンドを出力する。ステップ
S16において、第2OSD−IC102側(B側)に
スイッチを切り換えるように制御信号を出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のオンスクリーン
表示装置では、OSD−ICが並列に配列されているた
め、それぞれに格納されている表示データを重ね合わす
ことができず、格納されている表示データしか表示でき
なかった。また、図7に示すように、第1VTR105
から第2VTR107へダビングする場合、モニタ10
6でダビングする映像を確認しながら、第1VTR10
5の動作状態やテープのカウンタの表示をオンスクリー
ンで見ようとすると、第2VTR107への映像信号に
もオンスクリーン表示が乗ってしまい、ダビングされて
しまうことがあった。従って、ダビングする場合は、モ
ニタによって確認することができず、使い勝手が悪かっ
た。
【0006】本発明の目的は、格納されている表示デー
タを重ね合わせて所望の表示データをオンスクリーン表
示させることができ、またモニタで確認しながらダビン
グを可能とするオンスクリーン表示装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、予め
各種表示データを格納して入力映像信号に所望の表示デ
ータを重ねて表示する複数のオンスクリーン表示回路を
直列に接続し、入力映像信号に前記表示データを順に重
ね合わせたオンスクリーン表示信号を出力することがで
きるオンスクリーン表示装置である。
【0008】請求項2の発明は、入力映像信号と前記オ
ンスクリーン表示信号を切り換えて出力するスイッチを
設け、前記オンスクリーン表示信号と並列に前記スイッ
チで選択した信号を出力することを特徴とする請求項1
記載のオンスクリーン表示装置である。
【0009】請求項3の発明は、前記スイッチは、一定
時間だけオンスクリーン表示信号を出力することを特徴
とする請求項2記載のオンスクリーン表示装置である。
【0010】請求項1の発明において、複数のオンスク
リーン表示回路を直列に接続し、入力された映像信号に
対して、各オンスクリーン表示回路において、表示デー
タを重ね合わせることができるので、格納されていない
表示データであっても、新たに作り出すことできる。
【0011】請求項2の発明において、オンスクリーン
表示信号と並列に前記スイッチで選択した信号を出力す
るので、オンスクリーン表示とは別に、選択的に入力映
像信号とオンスクリーン表示信号を出力できる。
【0012】請求項3の発明において、一定時間だけオ
ンスクリーン表示信号を出力するので、オンスクリーン
表示が確認できる程度に表示させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明をする。図1は、本発明に
係るオンスクリーン表示装置の第1実施形態を示すブロ
ック図である。このオンスクリーン表示装置は、マイコ
ン11、第1OSD−IC12、第2OSD−IC13
からなる構成である。第1OSD−IC12と第2OS
D−IC13は直列に接続され、映像信号が第1OSD
−IC12に入力され、それぞれのOSD−IC12,
13で表示データを重ねて出力する。
【0014】図2にOSD−ICの概略ブロック図を示
す。OSD−IC12,13は、表示データを格納する
メモリ15、表示データに基づいて表示信号を出力する
キャラクタジェネレータ16、指定位置に表示信号を重
ねる合成回路17からなる構成である。ここで、メモリ
15は、例えばROMを使用し、使用する文字やキャラ
クタのデータを格納しておく。
【0015】マイコン11は、各OSD−IC12,1
3に、チップセレクト信号CS1,2、クロック信号C
LK、データ信号DATAを出力し、シリアル制御を行
う。すなわち、CS1あるいはCS2をアクティブ状態
にして、第1OSD−IC12あるいは第2OSD−I
C13によってオンスクリーン表示させたい表示データ
と表示位置のアドレス情報を、クロック信号CLKに同
期したデータ信号DATAとして出力する。
【0016】このデータ信号DATAに基づいて、第1
及び第2OSD−IC12,13では、メモリ15から
指定された表示データを抽出して、キャラクタジェネレ
ータ16で表示信号を生成し、合成回路17で指定され
た表示位置に映像信号と重ね合わせる。
【0017】具体例について以下に説明する。具体的な
表示データを重ね合わせた例の表を以下に示す。
【表1】
【0018】例1においては、第1OSD−IC12が
入力映像信号に「Y」を重ね合わせる。次に、第2OS
D−IC13が同じ位置に「=」を重ね合わせ、「¥」
を得てオンスクリーン表示する。また、例2において
は、第1OSD−IC12が入力映像信号に「糸」を重
ね合わせる。次に、第2OSD−IC13がその右隣に
「吉」を重ね合わせ、「結」を得てオンスクリーン表示
する。
【0019】こうして、複数のオンスクリーン表示回路
を直列に接続して、入力された映像信号に対して、表示
データを順に重ね合わせることができる。従って、格納
されていない表示データであっても、格納データを組み
合わせて新たに作り出すことできるので、格納表示デー
タが少なくてすみ、OSD−ICのメモリ容量が小さく
てもよい。
【0020】図3は、本発明に係るオンスクリーン表示
装置の第2実施形態を示すブロック図である。このオン
スクリーン表示装置は、図1の第1実施形態をほぼ同じ
構成なので、同一部分には同一符号を付し、説明は省略
する。本実施形態の特徴は、入力映像信号と第2OSD
−IC13の出力信号のうち、いずれか一方を選択して
出力するスイッチ14を備えた点にある。そして、第1
映像出力には、スイッチ14の出力信号を、第2映像出
力には、第2OSD−IC13の出力信号を出力する。
マイコン11は、OSD−IC12,13にOSD−I
C制御信号を、スイッチ14にスイッチ制御信号を出力
する。
【0021】図4は、第2実施形態のマイコンの動作を
示すフローチャートである。前述の例1の場合について
説明する。マイコン11は、「¥」のオンスクリーン表
示要求があったのをステップS1で確認する。「Y」が
第1OSD−IC12のメモリに格納され、「=」が第
2OSD−IC13に格納されているとする。「¥」の
オンスクリーン表示要求がある場合はステップS2に進
み、第1OSD−IC12に「Y」を指定する。ステッ
プS3で、第2OSD−IC12に「=」を指定する。
第1OSD−IC13に表示データ「Y」を、第2OS
D−IC13に表示データ「=」を、「Y」と同じ位置
に出力するように制御コマンドを出力する(ステップS
4、S5)。ステップS6において、第1映像出力に第
2OSD−IC13のオンスクリーン表示出力をするか
否かを判断する。オンスクリーン表示を行う場合は、ス
イッチ14をB側に切り換え、映像信号に「¥」を重ね
た信号を第1映像出力に出力する。オンスクリーン表示
を行わない場合は、ステップS8に進み、スイッチ14
をA側に切り換え、入力映像信号を第1映像出力に出力
する。
【0022】こうして、入力映像信号をOSD−ICを
通さずに出力できるスイッチを設けることにより、入力
映像信号とオンスクリーン表示信号の両方が出力可能と
なる。従って、図7に示したダビングにおいては、ダビ
ングVTRには入力映像信号を、モニタにはオンスクリ
ーン表示をすることができ、オンスクリーン表示によっ
て確認しながら、オンスクリーン表示されていない映像
をダビングできる。
【0023】例えば、第2映像出力に接続されたモニタ
には、「再生」「一時停止」等を表示させ、第1VTR
105の動作状態を確認することができる。スイッチ1
4はA側に切り換られ、第1映像出力に接続された第2
VTR107には、入力映像信号のみが出力されて、目
障りなオンスクリーン表示がされない。この場合、マイ
コン11により、第1VTR105が動作状態の変化を
起こしたときスイッチ14をB側に切り換えて第1映像
出力にオンスクリーン表示信号を出力する。そして、マ
イコン11が時間カウントを行って、所定の時間経過後
(例えば、3秒後)に再びスイッチ14をA側に切り換
えて入力映像信号を第1映像出力に出力する。こうする
ことで、ダビングしている第2VTR107に第1VT
R105の動作状態が見苦しくない程度に表示されて、
例えば、映像の乱れ等が第1VTR105の動作に起因
することが確認できる。
【0024】また、オンスクリーン表示が日付やテープ
カウンタ等のダビングする必要のない場合は、スイッチ
14をA側に接続して、第1映像出力には入力映像信号
のみを出力する。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、複数のオンス
クリーン表示回路を直列に接続し、入力された映像信号
に対して、各オンスクリーン表示回路において、表示デ
ータを重ね合わせることができるので、格納されていな
い表示データであっても、新たに作り出すことができ、
少ない格納容量で多くの表示データを表示できる。
【0026】請求項2の発明によれば、オンスクリーン
表示信号と並列に前記スイッチで選択した信号を出力す
るので、オンスクリーン表示とは別に、選択的に入力映
像信号とオンスクリーン表示信号を出力できる。例え
ば、モニタにオンスクリーン表示させながら、映像信号
のみをダビングすることが可能となる。
【0027】請求項3の発明によれば、一定時間だけオ
ンスクリーン表示信号を出力するので、オンスクリーン
表示が確認できる程度に表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオンスクリーン表示装置の第1実
施形態を示すブロック図である。
【図2】OSD−ICを示す概略ブロック図である。
【図3】本発明に係るオンスクリーン表示装置の第2実
施形態を示すブロック図である。
【図4】第2実施形態のマイコンの動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】従来のオンスクリーン表示装置の一例を示すブ
ロック図である。
【図6】従来のオンスクリーン表示装置のマイコンの動
作を示すフローチャートである。
【図7】従来のオンスクリーン表示装置をVTRのダビ
ングに用いた場合の説明図である。
【符号の説明】
11 マイコン 12 第1OSD−IC 13 第2OSD−IC

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め各種表示データを格納して入力映像
    信号に所望の表示データを重ねて表示する複数のオンス
    クリーン表示回路を直列に接続し、入力映像信号に前記
    表示データを順に重ね合わせたオンスクリーン表示信号
    を出力することができるオンスクリーン表示装置。
  2. 【請求項2】 入力映像信号と前記オンスクリーン表示
    信号を切り換えて出力するスイッチを設け、前記オンス
    クリーン表示信号と並列に前記スイッチで選択した信号
    を出力することを特徴とする請求項1記載のオンスクリ
    ーン表示装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチは、一定時間だけオンスク
    リーン表示信号を出力することを特徴とする請求項2記
    載のオンスクリーン表示装置。
JP8308215A 1996-11-19 1996-11-19 オンスクリーン表示装置 Pending JPH10150609A (ja)

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JP8308215A JPH10150609A (ja) 1996-11-19 1996-11-19 オンスクリーン表示装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006145758A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Fuji Photo Film Co Ltd オンスクリーンディスプレイ装置
JP2007139923A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd Osd生成装置
CN100363977C (zh) * 2003-05-15 2008-01-23 索尼株式会社 图像处理设备和方法及成像设备
US7444061B2 (en) 2004-04-28 2008-10-28 Funai Electric Co., Ltd. Video record apparatus
CN114415996A (zh) * 2021-12-13 2022-04-29 西安广和通无线软件有限公司 双屏显示装置及方法

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