JPS591888A - ２方向切換バルブ - Google Patents
２方向切換バルブInfo
- Publication number
- JPS591888A JPS591888A JP57072778A JP7277882A JPS591888A JP S591888 A JPS591888 A JP S591888A JP 57072778 A JP57072778 A JP 57072778A JP 7277882 A JP7277882 A JP 7277882A JP S591888 A JPS591888 A JP S591888A
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- JP
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- Pending
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 17
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/08—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet
- F16K31/082—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid using a permanent magnet using a electromagnet and a permanent magnet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/42—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor
- F16K31/423—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor the actuated members consisting of multiple way valves
- F16K31/426—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor the actuated members consisting of multiple way valves the actuated valves being cylindrical sliding valves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ〈発明は油圧側ｉＸ１回路などに使用する２方向切換
バルブに関するものである。
バルブに関するものである。
従来、この種の切換バルブには各種のものがあるが切換
制御部の構造が煩雑で故障を起し易い欠点があつブこ。
制御部の構造が煩雑で故障を起し易い欠点があつブこ。
本発明の目的はこの欠点を除き、構造が簡単で故障が起
り難く、かつ切換の応答性が比較的良好な２方向切換バ
ルブを提供することにあり。
り難く、かつ切換の応答性が比較的良好な２方向切換バ
ルブを提供することにあり。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図ないし第３図において、弁本体に固定した支点ピ
ン２には、残留磁気の少ない強磁性体９例えば、軟鉄で
構成されたドライブピン１の中央を軸着しており、この
軸支部を挾んだ両側位置にコイル３をそれぞれ捲装する
ことにより、端子４．５を介してコイル３に電流を流す
と、ドライブピン１の一端がＮ極、他端がＳ極に励磁さ
れるようにしている。
ン２には、残留磁気の少ない強磁性体９例えば、軟鉄で
構成されたドライブピン１の中央を軸着しており、この
軸支部を挾んだ両側位置にコイル３をそれぞれ捲装する
ことにより、端子４．５を介してコイル３に電流を流す
と、ドライブピン１の一端がＮ極、他端がＳ極に励磁さ
れるようにしている。
又、ドライブピン１の両端には、この端部を挾む一対の
永久磁石６を対向配設しており、ドライブピン１の上面
に例えばＮ極が、上面にＳ極が対向するようにしている
。従って、第１図に示したようにドライブピン１を励磁
すれば。
永久磁石６を対向配設しており、ドライブピン１の上面
に例えばＮ極が、上面にＳ極が対向するようにしている
。従って、第１図に示したようにドライブピン１を励磁
すれば。
支点ビン２を支点としてドライブピン２が時８１回りの
方向に回動する。
方向に回動する。
一力、弁本体には、前記ドライブピン１の両端部１而に
−１一端を対接させたピン７．７′を昇降自在に装着し
ており、このピン７．７′のト′端をパイロットバルブ
８，８′の」二面に対接させている。このパイロットバ
ルブ８．８’Ｈ，パイロット圧通路９と逃し通路１０，
１．０’とを開閉するだめのものであり、ドライブピン
１による押しトげ力を受けると、パイロット圧通路９が
閉ざされて逃し通路１０．１０’が開き、逆に、押し一
トげ力が解除されると、逃し通路１０．１０’が閉じら
れるようになっている。
−１一端を対接させたピン７．７′を昇降自在に装着し
ており、このピン７．７′のト′端をパイロットバルブ
８，８′の」二面に対接させている。このパイロットバ
ルブ８．８’Ｈ，パイロット圧通路９と逃し通路１０，
１．０’とを開閉するだめのものであり、ドライブピン
１による押しトげ力を受けると、パイロット圧通路９が
閉ざされて逃し通路１０．１０’が開き、逆に、押し一
トげ力が解除されると、逃し通路１０．１０’が閉じら
れるようになっている。
又、パイロット圧通路９の先端（Ｌｉそれぞれピボット
１２，１２′の背圧室（作動室）に接続され。
１２，１２′の背圧室（作動室）に接続され。
とのピボット１２．１２′を移動させることにより。
圧力流体供給ｉＭ路１５に接続される圧力流体吐出通路
１６．１６’を切換選択するようにしている。］３は−
ｌＪのビボツ１１２ 、１２’を連動させるピン、１４
゜１４′はピボット１２．１２’で開閉される弁座、
１．７．１８はパイロットバルブ８の弁座、１９はピボ
ソｌ−１２゜１２′の保持ばねである。
１６．１６’を切換選択するようにしている。］３は−
ｌＪのビボツ１１２ 、１２’を連動させるピン、１４
゜１４′はピボット１２．１２’で開閉される弁座、
１．７．１８はパイロットバルブ８の弁座、１９はピボ
ソｌ−１２゜１２′の保持ばねである。
次に作用について述べる。端子４にグラス。
端子５にマイナスの直流電源を接続するとコイル３を流
わ、る電流によりドライブピン１は励磁され左（ＩＩＩ
端がＮ極、右（１’ｌｌｊ端がＳ極となる。永久磁石６
に吸引されてドライブピン１は支点ピン２の廻りに右回
転し、ピン７を各してパイロットバルブ８を弁座１７に
押しつける。すると、パイロット圧通路ＩＪがふさがれ
、排出通路１０が開かれる。一方自由なピン７′及びパ
イロットバルブ、８はパイロット圧によって押し上げら
れて排出通路１０′をふさき、パイロット圧通路１１′
を開く。従って、パイロット圧を受けてピボット１２′
が右に移動され、ピン１３を介してピボット１２を右に
移動させる。従って圧力流体供給通路１５は圧力流体吐
出通路１６′への通路が閉じられ圧力流体吐出通路１６
に通じる。端イ４，５に接続した直流電源を逆に接続す
ると、ドライブピン１が支点ビン２の廻りに左回転し上
述と逆に作動して圧力流体通路１５は圧力流体吐出通路
１６への通路が閉じられ圧力流体吐出通路１６′に通じ
る。
わ、る電流によりドライブピン１は励磁され左（ＩＩＩ
端がＮ極、右（１’ｌｌｊ端がＳ極となる。永久磁石６
に吸引されてドライブピン１は支点ピン２の廻りに右回
転し、ピン７を各してパイロットバルブ８を弁座１７に
押しつける。すると、パイロット圧通路ＩＪがふさがれ
、排出通路１０が開かれる。一方自由なピン７′及びパ
イロットバルブ、８はパイロット圧によって押し上げら
れて排出通路１０′をふさき、パイロット圧通路１１′
を開く。従って、パイロット圧を受けてピボット１２′
が右に移動され、ピン１３を介してピボット１２を右に
移動させる。従って圧力流体供給通路１５は圧力流体吐
出通路１６′への通路が閉じられ圧力流体吐出通路１６
に通じる。端イ４，５に接続した直流電源を逆に接続す
ると、ドライブピン１が支点ビン２の廻りに左回転し上
述と逆に作動して圧力流体通路１５は圧力流体吐出通路
１６への通路が閉じられ圧力流体吐出通路１６′に通じ
る。
従って、コイルに流す電流を制御すれば、これに応答し
て圧力流体の流量が高精度に変化する。このために、コ
イルにパルス電流を流し。
て圧力流体の流量が高精度に変化する。このために、コ
イルにパルス電流を流し。
このパルス電流の幅及び、ザイクルをコントロールする
ことにより、圧力流体の流量を高精度で制御できる。
ことにより、圧力流体の流量を高精度で制御できる。
つまり、従来のバルブでは、開閉速度が遅いのでアナロ
グ的に流量が変化していたが９本考案では、開閉応答性
が高いので流量をテイジタル制御できる。このために、
所定流量の流体を流す必要がある時は、・・ルブを全開
に保持（パルスのチューティを１００％）させたうえで
所定値の近くまでこの状態を維持し、オフセットポイン
トに達した時からパルスのチューティをコン）・ロール
しつつこのパルスのザイクルをも可変制御することで、
流量を高制度に制御できる。
グ的に流量が変化していたが９本考案では、開閉応答性
が高いので流量をテイジタル制御できる。このために、
所定流量の流体を流す必要がある時は、・・ルブを全開
に保持（パルスのチューティを１００％）させたうえで
所定値の近くまでこの状態を維持し、オフセットポイン
トに達した時からパルスのチューティをコン）・ロール
しつつこのパルスのザイクルをも可変制御することで、
流量を高制度に制御できる。
尚、このようなバルブは、油圧モーフ、油圧シリンダ等
を高速制御する゛デイジタルザーホバルブとして使用す
ればその特性を最大限に生かすことができる。
を高速制御する゛デイジタルザーホバルブとして使用す
ればその特性を最大限に生かすことができる。
す、上の説明から明らかなように本発明によれば、コイ
ルの制御電流を制御するだけで迅速に・圧力流体の流路
を切換えることができ、かつ電気的機械的な構造が極め
て簡単である。従って高速高精度でありながらも故障の
少々い取扱い容易なバルブかえられ、実用上の効果と利
へは極めて大きい。
ルの制御電流を制御するだけで迅速に・圧力流体の流路
を切換えることができ、かつ電気的機械的な構造が極め
て簡単である。従って高速高精度でありながらも故障の
少々い取扱い容易なバルブかえられ、実用上の効果と利
へは極めて大きい。
第１図は全体を組み立てた縦断面図、第２図は第１図の
Ａ−Ａ線の断面図、第３図は第１図のＢ部拡大図である
。 １・・・ドライブピン １０．１０’・・・排出
通路２・・・支点ビンＩＩ、 １１’・・・パイロット
圧通路３・・コイル １２．１２’・・・
ピボット４・端子 １３・・連接ピン５
・・端子 １４．１４’・・・は弁座６
・・永久磁石 １５・・・圧力流体供給通路７７
′・・・ピン １６． ］６’・・・圧力
流体吐出通路８．８′ ・・パイロットバルブ １
７・・・弁座９・・・パイロット圧 １８・・・
弁座１０・・ばね 特許用 願人 アイダエンジニアリング株式会社代理
人弁理士 中 山 清（ほか１名） 手続補正書（自発） 昭和５８年６月３０ 日 昭和５７年特許願第７２７７８号 ２ 発明の名称 ２方向切換バルブ ３ 補正をする者 用件との関係 特許出願人 住所 神奈川県相模原市大山町２番１０号名称 アイタ
エンンニアリング株式会社代表取締役 会１）啓之助 ４ 代 理 人 住所 東京都千代田区麹町４丁目１番地西脇ビル６階明
細書の「発明の詳細な説明」の項 補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項、第１頁１５行〜第
２頁４行「本発明は・・・・・・説明する。Ｊとあるの
を下記のように補正する。 記 「本発明は、油圧制御回路などに使用する２方向切換バ
ルブに関するものである。 従来のこの種の切換バルブには各種のものがあるか、切
換速度を高速化して油圧をディジタル的に制御しようと
すれば、装置全体が複雑になる欠点があった。 即ち、例えば油圧で作動する工業用ロボットを高速化す
るためには、アーム等の各部材を目的位置まで高速で移
動させた後にこれを高精度に位置決め停止させる必要が
ある。ところが、従来の切換バルブは、応答速度が遅く
て油量がアナログ的に変化するため、目的位置から充分
に離れた位置てバルブを作動ｙせ始め、アーム等の位置
をセンサで検出しつつ前記バルブの開度を調整していた
。しかしながら、このように油量がアナログ的に変化す
るものでは、バルブの開度と油量とが必ずしも一致しな
いので、工業口ホントのアーム等を高精度に位置決めさ
せることが困難となり、これを解消するために多数の補
正機構を伺加する必要かあった。 これに対して、２方向切換バルブを高速化して油量をテ
ィシタル的に制御できるようにした場合は、目的位置の
近傍までアーム等が移動した後に、このバルブを瞬時に
開き、この回数又は開度を制御することでアーム等を目
的位置に高精度に停止させることかできるのである。 本発明は、このような実情に鑑み、構造が筒中で、しか
も、切換（開閉）のＩ心答性が優れた２方向しＪ換バル
ブを提供することにより、−に業用ロホ、１・等の速度
及び精度を向上させることを目的としている。 以下、本発明を図示された実施例に基ついて詳細に説明
する。」 以」−
Ａ−Ａ線の断面図、第３図は第１図のＢ部拡大図である
。 １・・・ドライブピン １０．１０’・・・排出
通路２・・・支点ビンＩＩ、 １１’・・・パイロット
圧通路３・・コイル １２．１２’・・・
ピボット４・端子 １３・・連接ピン５
・・端子 １４．１４’・・・は弁座６
・・永久磁石 １５・・・圧力流体供給通路７７
′・・・ピン １６． ］６’・・・圧力
流体吐出通路８．８′ ・・パイロットバルブ １
７・・・弁座９・・・パイロット圧 １８・・・
弁座１０・・ばね 特許用 願人 アイダエンジニアリング株式会社代理
人弁理士 中 山 清（ほか１名） 手続補正書（自発） 昭和５８年６月３０ 日 昭和５７年特許願第７２７７８号 ２ 発明の名称 ２方向切換バルブ ３ 補正をする者 用件との関係 特許出願人 住所 神奈川県相模原市大山町２番１０号名称 アイタ
エンンニアリング株式会社代表取締役 会１）啓之助 ４ 代 理 人 住所 東京都千代田区麹町４丁目１番地西脇ビル６階明
細書の「発明の詳細な説明」の項 補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項、第１頁１５行〜第
２頁４行「本発明は・・・・・・説明する。Ｊとあるの
を下記のように補正する。 記 「本発明は、油圧制御回路などに使用する２方向切換バ
ルブに関するものである。 従来のこの種の切換バルブには各種のものがあるか、切
換速度を高速化して油圧をディジタル的に制御しようと
すれば、装置全体が複雑になる欠点があった。 即ち、例えば油圧で作動する工業用ロボットを高速化す
るためには、アーム等の各部材を目的位置まで高速で移
動させた後にこれを高精度に位置決め停止させる必要が
ある。ところが、従来の切換バルブは、応答速度が遅く
て油量がアナログ的に変化するため、目的位置から充分
に離れた位置てバルブを作動ｙせ始め、アーム等の位置
をセンサで検出しつつ前記バルブの開度を調整していた
。しかしながら、このように油量がアナログ的に変化す
るものでは、バルブの開度と油量とが必ずしも一致しな
いので、工業口ホントのアーム等を高精度に位置決めさ
せることが困難となり、これを解消するために多数の補
正機構を伺加する必要かあった。 これに対して、２方向切換バルブを高速化して油量をテ
ィシタル的に制御できるようにした場合は、目的位置の
近傍までアーム等が移動した後に、このバルブを瞬時に
開き、この回数又は開度を制御することでアーム等を目
的位置に高精度に停止させることかできるのである。 本発明は、このような実情に鑑み、構造が筒中で、しか
も、切換（開閉）のＩ心答性が優れた２方向しＪ換バル
ブを提供することにより、−に業用ロホ、１・等の速度
及び精度を向上させることを目的としている。 以下、本発明を図示された実施例に基ついて詳細に説明
する。」 以」−
Claims (1)
- （１） 強磁性利料で構成したドライブピンの中央を
ハルブホテイに軸着し、ドライブピンの軸支部両（１’
！ＩＩ Ｋそオ］−それコイルを捲装し、ドライブピン
の両端に極性の異なる一対の永久磁石をドライブピンの
端部を挾んで対向配設し。 方向切喚弁の作動室に至るパイロット圧通路を開閉する
一対のパイロットハルブヲ前記ドライフビンの両端部に
対接させたことを７１′（徴とする２方向切換・・ルブ
。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072778A JPS591888A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ２方向切換バルブ |
| SE8205817A SE8205817L (sv) | 1982-04-30 | 1982-10-13 | Omkopplingsventil |
| GB08229729A GB2119481A (en) | 1982-04-30 | 1982-10-18 | Switching valve |
| FR8218088A FR2526117A1 (fr) | 1982-04-30 | 1982-10-28 | Soupape de commutation |
| IT24072/82A IT1153620B (it) | 1982-04-30 | 1982-11-04 | Valvola di commutazione, specialmente per circuiti oleodinamici |
| DE19833307215 DE3307215A1 (de) | 1982-04-30 | 1983-02-25 | Umschaltventil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072778A JPS591888A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ２方向切換バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591888A true JPS591888A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=13499179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072778A Pending JPS591888A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ２方向切換バルブ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591888A (ja) |
| DE (1) | DE3307215A1 (ja) |
| FR (1) | FR2526117A1 (ja) |
| GB (1) | GB2119481A (ja) |
| IT (1) | IT1153620B (ja) |
| SE (1) | SE8205817L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04134311U (ja) * | 1991-02-05 | 1992-12-14 | 日本フエラス工業株式会社 | メツシユ型枠の間隔保持装置 |
| CN108005982A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-05-08 | 宁波文泽机电技术开发有限公司 | 过渡位置无泄漏的大流量电磁球阀 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AUPM866594A0 (en) * | 1994-10-07 | 1994-11-03 | Chatwin, Ian Malcolm | Solenoid actuated pilot valve and toilet cistern incorporating same |
| US5622095A (en) * | 1995-06-28 | 1997-04-22 | Foster; Raymond K. | Hydraulic drive and control system |
| FR3005891B1 (fr) * | 2013-05-27 | 2015-05-22 | Sidel Participations | "installation de formage comportant une vanne commandee par un fluide de pilotage et equipee d'une assistance magnetique" |
| BE1024089B1 (fr) | 2015-08-03 | 2017-11-13 | Safran Aero Boosters S.A. | Vanne fluidique |
| CN105545852B (zh) * | 2015-12-30 | 2017-05-17 | 浙江大学 | 一种高速开关先导比例阀 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646168A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-27 | Daimler Benz Ag | Valve |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB694059A (en) * | 1950-12-19 | 1953-07-15 | Dowty Equipment Ltd | Improvements in hydraulic slide valves |
| US2924241A (en) * | 1956-11-30 | 1960-02-09 | Ex Cell O Corp | Electro hydraulic servo valve |
| FR2178356A5 (ja) * | 1972-03-29 | 1973-11-09 | Sopelem | |
| DE2311354A1 (de) * | 1973-03-08 | 1974-09-12 | Bbc Brown Boveri & Cie | Hydraulische einrichtung |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57072778A patent/JPS591888A/ja active Pending
- 1982-10-13 SE SE8205817A patent/SE8205817L/ not_active Application Discontinuation
- 1982-10-18 GB GB08229729A patent/GB2119481A/en not_active Withdrawn
- 1982-10-28 FR FR8218088A patent/FR2526117A1/fr active Pending
- 1982-11-04 IT IT24072/82A patent/IT1153620B/it active
-
1983
- 1983-02-25 DE DE19833307215 patent/DE3307215A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646168A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-27 | Daimler Benz Ag | Valve |
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|---|---|---|---|---|
| JPH04134311U (ja) * | 1991-02-05 | 1992-12-14 | 日本フエラス工業株式会社 | メツシユ型枠の間隔保持装置 |
| CN108005982A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-05-08 | 宁波文泽机电技术开发有限公司 | 过渡位置无泄漏的大流量电磁球阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8224072A0 (it) | 1982-11-04 |
| SE8205817D0 (sv) | 1982-10-13 |
| FR2526117A1 (fr) | 1983-11-04 |
| DE3307215A1 (de) | 1983-11-03 |
| IT1153620B (it) | 1987-01-14 |
| SE8205817L (sv) | 1983-10-31 |
| GB2119481A (en) | 1983-11-16 |
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|---|---|---|
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