JPS591883B2 - 振動発生用流体圧シリンダ - Google Patents

振動発生用流体圧シリンダ

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JPS591883B2
JPS591883B2 JP54094119A JP9411979A JPS591883B2 JP S591883 B2 JPS591883 B2 JP S591883B2 JP 54094119 A JP54094119 A JP 54094119A JP 9411979 A JP9411979 A JP 9411979A JP S591883 B2 JPS591883 B2 JP S591883B2
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JP
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port
piston
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JP54094119A
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JPS5597506A (en
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郁夫 高橋
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TAKAHASHI ENG KK
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TAKAHASHI ENG KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明&人振動発生用流体圧シリンダに関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来のこの種シリンダとしては、実願昭48−8508
2号(実開昭50−31585号公報参照)に記載のも
のがあり、これは回転弁によって圧力流体の給排を行な
い、これによりピストンを往復運動させるというもので
あった。
回転弁によって圧力流体の給排を行なってピストンを作
動させるという点において、本発明とその思想は一致す
るが、上記の出願に係るものは、ピストンがばねによっ
て常時給油開口側へ付勢されていることによりピストン
の定位性を保っているものであるから、高い振動数で大
きな出力を得るには適さず、しかもピストンに大きな外
力が加わったとき、あるいは給油圧が大きく変動したと
きにはばねが機能しなくなり定位性を保つことができな
くなるおそれがあるのみならず、ばねが機能しなくなっ
たときにピストンがストロークエンドにずれてゆき、最
後にはストロークエンドに達つしてしまって振動を停止
するというおそれさえあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に鑑みて発明されたものであり、応
答性が良く、高振動高出力を得ることができ、しかも簡
単で頑丈で現場作業に向いた振動発生用流体圧シリンダ
を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するため、本発明は、圧力流体の供給口
と排出口とを有するシリンダ本体内にピストンが嵌め込
まれ、このピストンの一端側の小径ロッドはシリンダ本
体の外部へ突出され、ピストンの他端側の大径ロッドた
るラム部すなわち弁ステータはシリンダ本体内に形成し
たラム軸受部に滑動自在に嵌め込まれ、この弁ステータ
に中空の内室が形成されてこの内室内に弁ロータが回転
自在に嵌め込まれ、この弁ロータの軸はシリンダ本体の
外部へ突出されて駆動源に接続され、シリンダ本体内に
収容された前記ピストンの大受圧面側が第1流体室に、
小受圧面側が第2流体室にそれぞれ形成され、前記ロー
タの外周上に2列かつ相互の列において互い違いの位置
に形成した複数の切欠溝から室内に直通するロータポー
ト及び流体溝に連通ずるロータポートが形成され、前記
弁ステータのこれらロータポートの各列に交互に連通ず
る位置に開口ポートが形成されるとともに、この開口ポ
ートと前記第1流体室とを連通させる流路が弁ステータ
に形成され、前記ラム軸受部に前記第2流体室と供給口
とを連通させる流路が形成され、前記弁ステータに流体
溝を介してロータポートへ供給口から流路を通って高圧
流体を供給するための流体溝・流路が形成され、前記排
出口へ流路を介して流体を排出するために弁ロータとシ
リンダ本体の側壁との間に内室が形成されるとともに、
弁ロータに室内と内室とを連通ずる流路が形成された構
成としたものである。
〔発明の実施例〕
以下に本発明の好適な実施例について図面を参照しなが
ら詳述する。
図示する本発明実施例の主な構成部分として、シリンダ
本体1、ピストン2、ラム軸受部3、弁ステータ4(ラ
ム部22′ )、弁ロータ5がある。
前記シリンダ本体1内にピストン2が軸方向に滑動自在
に嵌め込まれ、このピストン2の一端は1駆動端の役目
をするピストンロッド21に形成され、このピストンロ
ッド21は軸受部11で支承され、シリンダ本体1の外
部へ突出されている。
シリンダ本体1内は、ピストン2によりロッド21側の
第1流体室12と反対側の第2流体室13とに画成され
、ピストン2の第1流体室12側の受圧面積(大受圧面
)22の方が第2流体室13の受圧面積(小受圧面)2
3より大きく(略2倍相度)形成されている。
また、シリンダ本体1に圧力流体の供給口31と排出口
32とが形成されている。
前記ラム軸受部3は、シリンダ本体1内に形成され、給
排口31・32と後述する弁ステータ4や弁ロータ5及
び第2流体室13とを連通させる流路33・34が、こ
のラム軸受部3に形成されている。
まだ、シリンダ本体1の側壁3aに形成された軸受36
に、後述する弁ロータ5の軸51が支承されている。
前記弁ステータ4は、ピストン2の他端のラム部22′
に形成され、すなわちラム部22′が弁ステータ4を構
成している。
この弁ステータ4に内室52・53から成る中空部が形
成され、これら内室52・53(中空部)の形状は後述
する弁ロータ5と同一形状に形成され、ここに弁ロータ
5が回転自在に嵌合される。
また、弁ステータ4には、前記供給口31と流路33と
に通ずる流路41、内室52・57(後述する)と連通
する流路42〜44、弁ロータ5の後述するロータポー
ト54・55と同一幅を有する開口ポート45、この開
口ポート45と第1流体室12とを連通させる流路46
がそれぞれ形成されている。
また、弁ステータ4の前記流路33に対応する個所の外
周に流体溝4γが形成されている。
前記弁ロータ5は、その軸51がモータ等の1駆動源M
の軸とカップリング7により連結され、弁ロータ5が回
転されるようになっている。
前記弁ステータ4内に回転自在に嵌合された弁ロータ5
の構造は、第2図及び第3図に示すように外周上にその
周方向に沿って2列に形成し、かつ相互の列において互
い違いの位置に形成した複数個の切欠きからロータポー
ト54・55が形成されている。
より具体的には、軸51に、円周に切欠きを複数個等ピ
ツチに形成した平歯車のごとき円板11・γ2と、切欠
きを有しないシール用円板73及び流体溝γ4用の小径
部と、シール用の大径部γ5の2段の径を有する円板γ
6とを嵌め込み、ナツト17にて固定したものである。
弁ロータ5の先端部56は、内室52に嵌合される。
図中符号5γは、弁ロータ5とシリンダ本体1の側壁3
aとの間に形成された内室であり、この内室57と前記
流路35と排出口32及び他方の列のロータポート54
及び弁ステータ4内の流路42〜44とが連通されてい
る。
の弁ロータ5の軸51はシリンダ本体1の外部へ〔発明
の作用〕 次に、上述した実施例に基づき本発明の作用について説
明する。
供給口31と排出口32に外部の流体圧源(図示せず)
から高圧流体および排出流体の配管をすれば、ロータポ
ート55が供給側、ロータポート54が戻り側の圧力と
なり、同時にピストン20図面上左側の第2流体室13
に流路33と34とを介して供給流体圧がかかる。
すなわち、ピストン2の小さい受圧面23に常に供給流
体圧がかかつている。
そして弁ロータ5を1駆動源Mにより回転させると、開
口ポー)45(ロータポート5455に対向する位置に
形成されている)がロータポート54と55とに交互に
連通し、ロータポート54と連通ずるときは、供給流体
か流路33・41→流体溝74→ロータポート55でス
トップし、反対に排出口32は流路35→内室57→ロ
ータポート54→開ロポート45→流路46を通って第
1流体室12と連通さね、この結果常に供給流体圧がか
かった第2流体室13の流体圧が第1流体室12のそれ
よりも高くなってピストン2を第1図中布手方向へ移動
させる。
開口ポート45がロータポート55と連通ずるときには
、供給流体が流路33・41→流体溝74→ロータポー
ト55→開ロポート45→流路46を通って第1流体室
12と連通され、その結果第1・第2流体室12−13
とも圧力がかかった状態となる。
そして、この状態でピストン2の受圧面(大受圧面)2
2(小受圧面)が受圧面23よりも面積が大きいので第
1流体室12内の圧力と大面積の大受圧面22の積にな
る力が、第2流体室13内の圧力と小面積の小受圧面2
3の積になる力に時ってピストン2を第1図中圧手方向
へ移動させる。
このように、弁ロータ5が回転することにより第1流体
室12は、弁ステータ4の開口ポート45とロータポー
ト54・55とにより供給口31と排出口32とに交互
に連通し、室内の圧力を変化させ、ピストン2を振動さ
せる。
ピストン2の振動数は、弁ロータ5の回転数をNとし、
ロータポート1条分の数をn個とすれば、Nxnで与え
られる。
例えば、弁ロータ5の回転数を1500rpm とし
、ロータポート数(切欠き数)を20個とすれば、15
00 rpm X 20 = 30000cpm
= 500 Hzの機械振動数となる。
第4図は弁ロータ5の外形部を展開して描いた説明図で
あり、X、yの矢印はそれぞれ弁ロータ5の軸方向およ
び円周方向を示す。
図の右側の(P)の記号で示した斜線部はロータポート
55を含めて圧力流体供給側を示し、図の左側の(R)
の記号で示した斜線部はロータポート54を含めて排出
流体戻り側を示す。
弁ステータ4側の開口ポート45が図のごとくロータポ
ート55と重合しているときは、この重合部分である開
口部300より第1流体室12が高圧流体を受はピスト
ン2を弁ロータ5側へ導く。
また、弁ロータ5がy方向(円周方向)に移動し、ロー
タポート55と開口ポート45の関係位置が45′のと
きには、開口部は、300′の重合部であり、第1流体
室12内の制御流体は、開口部300′を経て排出され
る。
第1図でモータMを起動し、弁ロータ5を回転させると
弁ロータ5は弁ステータ4の中で回転し、第4図で言
えば弁ロータ5がy方向への移動をつづけるので、ロー
タポート54・55と静止している開口ポート45との
重合部である開口部300は交互に口、−タポート54
・55側となり(その面積は変化し、その時間的変化は
例えば第5図の実線のごとき波形となる)、第1流体室
12内は交互に高・低圧となり、ピストン2は機械振動
を起す。
ピストン2の定位性について第6図を参照して説明する
と、開口ポート45を45・45′ ・45“03つの
位置で示しであるが、開口ポート位置45は弁ロータ5
の軸方向Xの中立位置にあり、このときはピストン2が
中立位置にある。
ピストン2が第1図にて右方寸たは左方に偏寄すれば、
それと一体の開口ポート45も弁ロータ5の中立位置よ
り偏寄し、第6図の45′または45“の位置となる。
開口ポートが中立位置にて弁ロータ5をy方向に移動(
回転)させたとき、開口部300の開口面積の時間的変
化はすでに述べた通り、第5図の実線のごとくであり供
給側、戻り側の開口面積ともに同一になり、ピストン2
への時間的平均圧力は中立の値となる。
ピストン2が右方または左方に偏寄したときの開口部3
00′ ・300″の開口面積の時間的変化は第5図の
一点鎖線または点線のごとき非対称な三角波状(または
台形波状)となり、第1流体室12に導かれる制御圧力
の時間平均値は前者の場合は高圧側の圧力となり、後者
の場合は低圧側の圧力となる。
従って、ピストン2が右方に偏寄すれば第1流体室12
より前記の高圧側の圧力を受はピストン2は左方へもど
され、左方へ偏寄したときは反対に低圧を受は第2流体
室13の供給圧力により右方にもどされ、ピストン2は
中立位置を保ちなから機械振動をする。
なお、ラム軸受部3の形成された側のシリンダ本体1と
弁ステータ4及び弁ロータ5が1つの制御弁機構345
を構成し、ピストン2の変位はこの制御弁機構345ヘ
フイードバツクされることによりピストン2が定位性を
保っている。
なおまた、弁ロータ5のロータポート54・55の形状
は、第1図では平歯車と同様に平行な切欠溝としたが、
第1図に示す弁ロータ5の展開図の如くロータポート5
4・55の形状を台形又は三角形としても良い。
この場合は、弁ステータ4側の開口ポート45のX方向
への偏寄に対する開口部300(300’ ・300
’)の面積変化が大きくなるので、本発明の装置の中立
位置の分解能および中立保持精度を向上することができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、弁ステータ4を
ピストン2と一体構造にしたことにより、シリンダ本体
1内の圧力流体の脈動圧の不平衡やピストンロッド21
に働く外力等によりピストン2がシリンダのストローク
エンドにずれてゆき、最終的にストロークエンドに達し
てしまって振動を停止するというような不都合は生じな
い。
すなわち、ピストン変位はラム軸受部3・弁ステータ4
・弁ロータ5ヘフイードバツクして定位性を持たせられ
ているので、ピストン振動が停止するという心配がない
ばかりか、ばねにより定位性を持たせたものに比べ、ピ
ストンロッド21に大きな外力が加わっても支障がなく
、かつ高い振動数で高い出力を容易に得ることができる
特に、本発明では、振動数は弁ロータ5の回転数×弁ロ
ータ5の1条分のポート数であるため、きわめて容易に
高い値とすることが可能である。
さらに、本発明によれば、圧力流体を制御する弁機構が
、ばわ等のごとき流体制御とは無関係な部材を付加する
必要がなく、ピストン2の定位性を保つ機能も兼備する
ので、構造も簡便かつ頑丈となり、製造も容易で、使用
時の扱いに何ら煩瑣なことはなく、かつ信頼性が高いの
で、特に振動加工等の現場作業用に用いた場合その効果
が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断面図、第2図および第3図は第1図の弁ロ
ータの具体的構造説明図、第4図は第1図の弁ロータの
展開説明図、第5図は制御弁機構の特性説明用のグラフ
、第6図は第1図の弁ロータの展開図であり、ピストン
定位性説明用の補助図、第1図は弁ロータのロータポー
トの形状の変形例を示す展開図である。 1・・・・・・シリンダ本体、2・・・・・・ピストン
、3・・・・・・ラム軸受部、4・・・・・・弁ステー
タ(22’ ・・・・・ラム部)、5・・・・・弁ロ
ータ、12・・・・・・第1流体室、13・・・・・・
第2流体室、21・・・・・・ピストンロッド、22・
・・・・・人受圧面、23・・・・・・小受圧面、31
・・・・・・供給口、32・・・・・・排出[1,33
〜35・・・・・流路、41〜44・・・・・・流路、
45・・・・・・開口ボート、46・・・・・・流路、
47・・・・・流体溝、52・53・51・・・・・内
室、54・55・・・・・・ロータポート、74・・・
・・・流体溝、345・・・・・・制御弁機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力流体の供給口31と排出口32とを有するシリ
    ンダ本体1内にピストン2が嵌め込まれ、このピストン
    2の一端側の小径ロッド21はシリンダ本体1の外部へ
    突出され、ピストン2の他端側の太径ロッドたるラム部
    22′すなわち弁ステータ4はシリンダ本体1内に形成
    したラム軸受部3に滑動自在に嵌め込まれ、 この弁ステータ4に中空の内室52・53が形成されて
    この内室52・53内に弁ロータ5が回転自在に嵌め込
    まれ、 この弁ロータ5の軸51はシリンダ本体1の外部へ突出
    されて駆動源Mに接続され、 シリンダ本体1内に収容された前記ピストン20大受圧
    面22側が第1流体室12に、小受圧面23側が第2流
    体室13にそれぞれ形成され、前記ロータ5の外周上に
    2列かつ相互の列において互い違いの位置に形成した複
    数の切欠溝から室内57に直通するロータポート54及
    び流体溝74に連通ずるロータポート55が形成さへ前
    記弁ステータ4のこれらロータポート54・55の各列
    に交互に連通ずる位置に開口ポート45が形成されると
    ともに、この開口ポート45と前記第1流体室12とを
    連通させる流路46が弁ステータ4に形成され、 前記ラム軸受部3に前記第2流体室13と供給口31と
    を連通させる流路33・・34が形成され、前記弁ステ
    ータ4に流体溝74を介してロータポート55へ供給口
    31から流路33を通って高圧流体を供給するだめの流
    体溝47・流路41が形成され、 前記排出口32へ流路35を介して流体を排出するため
    に弁ロータ5とシリンダ本体1の側壁3aとの間に内室
    51が形成されるとともに、弁ロータ4に内室51と内
    室52・53とを連通する流路42・43・44が形成
    されたことを特徴とする振動発生用流体圧シリンダ。
JP54094119A 1979-07-23 1979-07-23 振動発生用流体圧シリンダ Expired JPS591883B2 (ja)

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JPS58184002U (ja) * 1982-06-03 1983-12-07 株式会社明石製作所 電気液圧式振動発生機
JPH03502489A (ja) * 1988-11-28 1991-06-06 テレキ,ペーテル 放射線に敏感なターゲットに及ぼすx線又はガンマ線の効果に影響する構造

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