JPS59188374A - 電源電圧切換回路 - Google Patents
電源電圧切換回路Info
- Publication number
- JPS59188374A JPS59188374A JP6126883A JP6126883A JPS59188374A JP S59188374 A JPS59188374 A JP S59188374A JP 6126883 A JP6126883 A JP 6126883A JP 6126883 A JP6126883 A JP 6126883A JP S59188374 A JPS59188374 A JP S59188374A
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- JP
- Japan
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- switching
- transistor
- power supply
- voltage
- resistor
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子機器の動作モードに応じてその電源電圧を
切換えることができる電源電圧切換回路に関するもので
ある。
切換えることができる電源電圧切換回路に関するもので
ある。
例えばビデオテープレコーダのキヤグスタノモータ駆動
回路においては、通常の再生モード時と高速再生モード
時とで異なる電源電圧を切換えて供給する必要がある。
回路においては、通常の再生モード時と高速再生モード
時とで異なる電源電圧を切換えて供給する必要がある。
〈従来技術と問題点〉
そこで従来から斯種の各モードで異なる電源電圧全必要
とする電子機器においては、昇圧と降圧の両機能を有す
る2段構成からなる複雑なスイッチングレギュレータ回
路を用−、モード切換1て応じて何れか一方の機能を作
動し異なる所要の%源電圧を得ていた。
とする電子機器においては、昇圧と降圧の両機能を有す
る2段構成からなる複雑なスイッチングレギュレータ回
路を用−、モード切換1て応じて何れか一方の機能を作
動し異なる所要の%源電圧を得ていた。
〈目 的〉
本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、比較
的簡単な構成で動作モードの変化に応じてその電源電圧
を効率よく切換えることができる電源電圧切換回路を提
供するものである。
的簡単な構成で動作モードの変化に応じてその電源電圧
を効率よく切換えることができる電源電圧切換回路を提
供するものである。
〈実施例〉
以下図面に従って本発明を説明する。筐ず第1図は本発
明の基になる電源電圧切換回路の基本回路図を示し、こ
の回路動作から説明する。第1図において、Iは一定の
周波数で且つ一定の大きさく振幅)含有するスイッチン
グパルス全発生するスイッチングパルス発生器、2は該
スイッチングパルスを増幅するスイッチング出力トラン
ジスタ、3はスイッチング電源トランス、4.5は整流
ダイオード、6は平滑コンデンサ、7け出力電圧調整用
可変抵抗であり、これらによって通常のスイッチングレ
ギュレータ回路が構成されている。このレギュレータ回
路の動作は周知であるが、ここで簡単に説明すると、電
源入力端子8.8′にバッテリー9の電圧が印加されて
いるとき、スイッチングパルス発生器1より発生された
スイッチングパルスがトランジスタ2にて増幅された後
、トランス3全介して整流回路に供給され、ダイオード
1.5にて整流され且つコンデンサ6にて平滑され、こ
の結果電源出力端子10.1’o’ 間に安定化された
直流出力電圧VQが導出され、負荷+1に供給される。
明の基になる電源電圧切換回路の基本回路図を示し、こ
の回路動作から説明する。第1図において、Iは一定の
周波数で且つ一定の大きさく振幅)含有するスイッチン
グパルス全発生するスイッチングパルス発生器、2は該
スイッチングパルスを増幅するスイッチング出力トラン
ジスタ、3はスイッチング電源トランス、4.5は整流
ダイオード、6は平滑コンデンサ、7け出力電圧調整用
可変抵抗であり、これらによって通常のスイッチングレ
ギュレータ回路が構成されている。このレギュレータ回
路の動作は周知であるが、ここで簡単に説明すると、電
源入力端子8.8′にバッテリー9の電圧が印加されて
いるとき、スイッチングパルス発生器1より発生された
スイッチングパルスがトランジスタ2にて増幅された後
、トランス3全介して整流回路に供給され、ダイオード
1.5にて整流され且つコンデンサ6にて平滑され、こ
の結果電源出力端子10.1’o’ 間に安定化された
直流出力電圧VQが導出され、負荷+1に供給される。
この場合出力電圧調整用可変抵抗7を調整すれば、スイ
ッチングパルス発生器1に帰還ぐれる直流電圧が可変さ
れ、このときスイッチングパルス発ゲ器Iより発生され
るスイッチングパルスのデユーティ比が変化され、これ
に応じて電源出力端子10.10’ に導出される出
力電圧V(、の値も変化される。
ッチングパルス発生器1に帰還ぐれる直流電圧が可変さ
れ、このときスイッチングパルス発ゲ器Iより発生され
るスイッチングパルスのデユーティ比が変化され、これ
に応じて電源出力端子10.10’ に導出される出
力電圧V(、の値も変化される。
ここでは上記のような一般のスイッチングレギュレータ
回路にさらに1個のスイノチンクトランジスタを追加し
、このトランジスタをモード切換に呼応してオンオフ制
御することにより、動作モードに応じて電源出力端子1
0.10’ に異なる直流出力電圧を導出するもので
ある3、即ち上記スイッチングレギュレータ回路におけ
る電源入力端子8とスイッチング電源トランス3の2次
コイルとの間に電源電圧切換用のトランジスタ12を挿
入し、このトランジスタ12のベースに制御入力端子I
3より抵抗14を介して’ H”’tたは“Lllの切
換制御信号を印加するようになしたものである。
回路にさらに1個のスイノチンクトランジスタを追加し
、このトランジスタをモード切換に呼応してオンオフ制
御することにより、動作モードに応じて電源出力端子1
0.10’ に異なる直流出力電圧を導出するもので
ある3、即ち上記スイッチングレギュレータ回路におけ
る電源入力端子8とスイッチング電源トランス3の2次
コイルとの間に電源電圧切換用のトランジスタ12を挿
入し、このトランジスタ12のベースに制御入力端子I
3より抵抗14を介して’ H”’tたは“Lllの切
換制御信号を印加するようになしたものである。
そしていま上記のように構成された電源電圧切換回路を
例えばビデオテープレコーダのキャプスタンモータ駆動
回路に適用した場合には、まず通常の再生モード時には
制御入力端子13に+ 、(+1なる制御信号全印加す
る。このとき上記電源電圧切換用トランジスタ12は力
丹オフ状態にあるため、既述したスイッチングレギュレ
ータ動作によりスイッチングレギュレータ回路内で発生
された第2図(a)に示すスイッチングパルスが整流平
滑され、電源出力端子10.10’ には第2図(b
)に示すような比較的低い直流出力電圧Voが導出され
る。従ってこの場合、負荷11となるキャプスタンモー
タ駆動回路はこの比較的低い1出力電圧で駆動される。
例えばビデオテープレコーダのキャプスタンモータ駆動
回路に適用した場合には、まず通常の再生モード時には
制御入力端子13に+ 、(+1なる制御信号全印加す
る。このとき上記電源電圧切換用トランジスタ12は力
丹オフ状態にあるため、既述したスイッチングレギュレ
ータ動作によりスイッチングレギュレータ回路内で発生
された第2図(a)に示すスイッチングパルスが整流平
滑され、電源出力端子10.10’ には第2図(b
)に示すような比較的低い直流出力電圧Voが導出され
る。従ってこの場合、負荷11となるキャプスタンモー
タ駆動回路はこの比較的低い1出力電圧で駆動される。
一方上記通常再生モードから高速再生モードに切換えた
場合には、制御入力端子13にII L ++なる制御
信号を印加する。このとき電源電圧切換用トランジスタ
12はオン状態となるため、電源出力端子10゜10’
には第2図(c)に示す如くスイッチングレギュレ
ータ回路内で得られる整流出力電圧■o′にバッテリー
9による電源入力電圧■1が重畳された比較的高い直流
出力電圧Voが導出される。従ってこの場合キャプスタ
ンモータ駆動回路は比較的高い直流出力電圧で駆動され
ることになる。
場合には、制御入力端子13にII L ++なる制御
信号を印加する。このとき電源電圧切換用トランジスタ
12はオン状態となるため、電源出力端子10゜10’
には第2図(c)に示す如くスイッチングレギュレ
ータ回路内で得られる整流出力電圧■o′にバッテリー
9による電源入力電圧■1が重畳された比較的高い直流
出力電圧Voが導出される。従ってこの場合キャプスタ
ンモータ駆動回路は比較的高い直流出力電圧で駆動され
ることになる。
こうして上記電源電圧切換回路では、モード切換動作に
応動して即ち制御入力端子13に印加される切換制御信
号に応じて電源電圧切換用トランジスタI2がオンオフ
制御され、電源出力端子10.10’ 間に高、低2種
の電源電圧が導出されるのである。ところがかかる回路
では電源入力電圧V1を得るためにバッテリー9を使用
した場合、バッテリー9の消耗吉ともに入力電圧V1が
低下したとき、これに追随して電源出力電圧vOも丑だ
変化する。
応動して即ち制御入力端子13に印加される切換制御信
号に応じて電源電圧切換用トランジスタI2がオンオフ
制御され、電源出力端子10.10’ 間に高、低2種
の電源電圧が導出されるのである。ところがかかる回路
では電源入力電圧V1を得るためにバッテリー9を使用
した場合、バッテリー9の消耗吉ともに入力電圧V1が
低下したとき、これに追随して電源出力電圧vOも丑だ
変化する。
そこで第3図に示す本発明の1実施例ではこの点をも考
慮したものであり、ここでは第1図に示す基本回路に加
えて、特に電源電圧切換用トランジスタ12のベースと
アース間に切換制御信号入力用トランジスタI5と抵抗
16との直列回路を挿入し、該トランジスタ15のベー
スに入力端子13よシ切換制御信号を印加している。ま
た上記トランジスタI2のコレクタとトランジスタ15
のエミッタとの間に抵抗17と誤差検出用トランジスタ
18の直列回路全接続し、さらに該トランジスタ18の
ベースは抵抗19を介して電源電圧切換用トランジスタ
12のコレクタに接続する古ともにツェナーダイオード
20全介して接地している。さらに丑だ電源出力端子1
0.10’ 間に導出される出力電圧■0を抵抗21
.22にて分圧し、この分圧電圧を抵抗23を介して誤
差検出用トランジスタ18のベースに印加している。
慮したものであり、ここでは第1図に示す基本回路に加
えて、特に電源電圧切換用トランジスタ12のベースと
アース間に切換制御信号入力用トランジスタI5と抵抗
16との直列回路を挿入し、該トランジスタ15のベー
スに入力端子13よシ切換制御信号を印加している。ま
た上記トランジスタI2のコレクタとトランジスタ15
のエミッタとの間に抵抗17と誤差検出用トランジスタ
18の直列回路全接続し、さらに該トランジスタ18の
ベースは抵抗19を介して電源電圧切換用トランジスタ
12のコレクタに接続する古ともにツェナーダイオード
20全介して接地している。さらに丑だ電源出力端子1
0.10’ 間に導出される出力電圧■0を抵抗21
.22にて分圧し、この分圧電圧を抵抗23を介して誤
差検出用トランジスタ18のベースに印加している。
上記のように構成される電源電圧切換回路では、例えば
ビデオテープレコーダの通常の再生モード時に制御入力
端子13に11 L 11なる制御信号が印加されると
、トランジスタI5、】2はともにカットオフ状態にあ
るため、既述した第1図の動作と同様にスイッチングレ
ギュレータ回路内で発生されたスイッチングパルスが整
流平滑され、電源出力端子10.10’ には第2図
(b)に示すような比較的低い直流出力電圧Voが導出
される。従ってこの場合負荷となるキャプスタンモータ
駆動回路はこの比較的低い出力電圧で駆動される。
ビデオテープレコーダの通常の再生モード時に制御入力
端子13に11 L 11なる制御信号が印加されると
、トランジスタI5、】2はともにカットオフ状態にあ
るため、既述した第1図の動作と同様にスイッチングレ
ギュレータ回路内で発生されたスイッチングパルスが整
流平滑され、電源出力端子10.10’ には第2図
(b)に示すような比較的低い直流出力電圧Voが導出
される。従ってこの場合負荷となるキャプスタンモータ
駆動回路はこの比較的低い出力電圧で駆動される。
一方上記通常の再生モードから高速再生モードに切換え
た場合に(d、制御入力端子13に++ Hllなる制
御信号が印加され、このとき上記入力用トランジスタI
5がオン状態になるに伴い電源電圧切換用トランジスタ
12も捷だオン状態となり、基本的には既述したと同様
に電源出力端子10゜10′ には第2図(C)に示
す如くスイッチングレギュレータ回路内で得られる整流
出力電圧V O/にバッテリー9による電源入力電圧■
1が重畳された比較的高い直流出力電圧が導出される。
た場合に(d、制御入力端子13に++ Hllなる制
御信号が印加され、このとき上記入力用トランジスタI
5がオン状態になるに伴い電源電圧切換用トランジスタ
12も捷だオン状態となり、基本的には既述したと同様
に電源出力端子10゜10′ には第2図(C)に示
す如くスイッチングレギュレータ回路内で得られる整流
出力電圧V O/にバッテリー9による電源入力電圧■
1が重畳された比較的高い直流出力電圧が導出される。
ところがこのバッテリー9による電源入力電圧V1が所
定値以上に高い場合には、即ち電源電圧切換用トランジ
スタ】2のコレクタ電位が抵抗19.2i22.23及
びツェナーダイオード20にて設定されたトランジスタ
18のベース基準電圧よりもさらにトランジスタ18の
よ−ス・エミッタ間電圧Vbe(通常0.6〜07ボル
ト)以上高くなった場合には、誤差検出用トランジスタ
18がオン状態となり、抵抗I7、トランジスタ18及
び抵抗16を介して上記トランジスタ12のコレクタ電
位に比例した電流が流れ、このとき電流分だけトランジ
スター5のエミッタ電流が減少される。これにより電源
電圧切換用トランジスタ12のベース電流が制限され、
トランジスター2のエミッタ・コレクタ間電圧が増大さ
れ、トランジスタ12のコレクタ電位はほぼ一定値に抑
えられる。
定値以上に高い場合には、即ち電源電圧切換用トランジ
スタ】2のコレクタ電位が抵抗19.2i22.23及
びツェナーダイオード20にて設定されたトランジスタ
18のベース基準電圧よりもさらにトランジスタ18の
よ−ス・エミッタ間電圧Vbe(通常0.6〜07ボル
ト)以上高くなった場合には、誤差検出用トランジスタ
18がオン状態となり、抵抗I7、トランジスタ18及
び抵抗16を介して上記トランジスタ12のコレクタ電
位に比例した電流が流れ、このとき電流分だけトランジ
スター5のエミッタ電流が減少される。これにより電源
電圧切換用トランジスタ12のベース電流が制限され、
トランジスター2のエミッタ・コレクタ間電圧が増大さ
れ、トランジスタ12のコレクタ電位はほぼ一定値に抑
えられる。
このような結果、電源出力端子10.10′ には第2
図(a)に示すように、電源入力電圧V1の如何に拘ら
ず、スイッチングレギュレータ回路の整流出力電圧vo
′に一定の直流電圧Vl’が重畳された比較的高い一定
の直流出力電圧vOが導出される。
図(a)に示すように、電源入力電圧V1の如何に拘ら
ず、スイッチングレギュレータ回路の整流出力電圧vo
′に一定の直流電圧Vl’が重畳された比較的高い一定
の直流出力電圧vOが導出される。
従ってこの場合キャプスタンモータ駆動回路は比較的高
い一定の直流出力電圧で駆動されることになる。
い一定の直流出力電圧で駆動されることになる。
なお本発明の電源電圧切換回路は上記したビデオテープ
レコーダのキャプスタンモータ駆動回路ばかりでなく、
動作モードに応7じてその電源電圧/ の切換えを必要とする他の回路や他の電子機器にももち
ろん適用することが可能である。
レコーダのキャプスタンモータ駆動回路ばかりでなく、
動作モードに応7じてその電源電圧/ の切換えを必要とする他の回路や他の電子機器にももち
ろん適用することが可能である。
〈効 果〉
本発明の電源電圧切換回路によれば、上記のようにスイ
ッチングパルス発生器、スイッチング電源トランス、電
流平滑回路等からなる一般のスイッチングレギュレータ
回路VC1個のスイッチング素子を追加し、動作モード
の切換に応動してこのスイッチング素子をオンオフ制御
することによって高、低異なる2種の電源電圧を切換え
て導出することができる。
ッチングパルス発生器、スイッチング電源トランス、電
流平滑回路等からなる一般のスイッチングレギュレータ
回路VC1個のスイッチング素子を追加し、動作モード
の切換に応動してこのスイッチング素子をオンオフ制御
することによって高、低異なる2種の電源電圧を切換え
て導出することができる。
さらに本発明の電源電圧切換回路によれば、バッテリー
による電源入力電圧の変化にも拘らず常時安定化された
高低2種の電源電圧を得ることができる。
による電源入力電圧の変化にも拘らず常時安定化された
高低2種の電源電圧を得ることができる。
第1図は本発明の基になる電源電圧切換回路の基本回路
図、第2図は同回路の動作説明のだめの波形図、第3図
は本発明の1実施例の回路図である。 ■ 、スイッチングパルス発生器、2・・・スイッチン
グ出力トランジスタ、3・・・スイッチング電源トラン
ス、4.5・・整流ダイオード、6 平滑コンデンサ、
8.8′ ・・電源入力端子、9・・・バッテリー、
10゜IQ’ ・・電源出力端子、12・・電源電圧
切換用トランジスタ、13・・電源入力端子、15・・
切換制御信号入力用トランジスタ、I8・・誤差検出用
トランジスタ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名ンL−−−−
(申Iト−−J
図、第2図は同回路の動作説明のだめの波形図、第3図
は本発明の1実施例の回路図である。 ■ 、スイッチングパルス発生器、2・・・スイッチン
グ出力トランジスタ、3・・・スイッチング電源トラン
ス、4.5・・整流ダイオード、6 平滑コンデンサ、
8.8′ ・・電源入力端子、9・・・バッテリー、
10゜IQ’ ・・電源出力端子、12・・電源電圧
切換用トランジスタ、13・・電源入力端子、15・・
切換制御信号入力用トランジスタ、I8・・誤差検出用
トランジスタ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名ンL−−−−
(申Iト−−J
Claims (1)
- 1 スインチングパルス発生器、スイッチング電源トラ
ンス、整流平滑回路等からなるスイッチングレギュレー
タ回路において、電源入力端子と前記スイッチング電源
トランスの2次側々の間に電源電圧切換用のスイッチン
グ素子全挿入し、電源入力電圧の大きさを基準値と比較
して得られる誤差検出出力の重畳された切換制御信号を
前記スイッチング素子の制御端子に供給し、電源出力端
子より動作モードに応じて高低2種の電源電圧を得るこ
とを特徴とする電源電圧切換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6126883A JPS59188374A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 電源電圧切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6126883A JPS59188374A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 電源電圧切換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188374A true JPS59188374A (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=13166303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6126883A Pending JPS59188374A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 電源電圧切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59188374A (ja) |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP6126883A patent/JPS59188374A/ja active Pending
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