JPS59188224A - 電子選局回路 - Google Patents
電子選局回路Info
- Publication number
- JPS59188224A JPS59188224A JP6259483A JP6259483A JPS59188224A JP S59188224 A JPS59188224 A JP S59188224A JP 6259483 A JP6259483 A JP 6259483A JP 6259483 A JP6259483 A JP 6259483A JP S59188224 A JPS59188224 A JP S59188224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- tuning
- low
- pass filter
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はAFC検波検波全圧準電圧と比較することに
より、探局および同調動作を行なう電子選局回路に関す
るものである。
より、探局および同調動作を行なう電子選局回路に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来のAFC検波電圧による探局同調方式のテレビジョ
ン受像機の電子選局回路を第1図に示す。
ン受像機の電子選局回路を第1図に示す。
第1図において、1はチューナ部で、印加さj7た選局
電圧BTに応じた還部発振周波数を持つ信号と高周波増
幅された放送電波信号とを混合して中間周波信号を出力
する。この中間周波信号は、映像中間周波増幅回路2を
経て、AFC検波回路3に加えられ、ここで正規の搬送
周波数とのずれが検出される。この検波出力は、完全な
直流電圧とはならず、水平同期信号成分、垂直同期信号
成分tttrため、一度ローバスフィルタ4でp波して
直流電圧とし、これを電圧比較回路5で基準電圧と比較
する。6は、電圧比較回路5からの出力とテレビジョン
電波を受信しているか否かを判別する信号有無検出回路
7と、探局指令8とからの情報を受け、これらにより、
チューナ部1に与える選局電圧BTを選局電圧発生回路
9を介して制御する。
電圧BTに応じた還部発振周波数を持つ信号と高周波増
幅された放送電波信号とを混合して中間周波信号を出力
する。この中間周波信号は、映像中間周波増幅回路2を
経て、AFC検波回路3に加えられ、ここで正規の搬送
周波数とのずれが検出される。この検波出力は、完全な
直流電圧とはならず、水平同期信号成分、垂直同期信号
成分tttrため、一度ローバスフィルタ4でp波して
直流電圧とし、これを電圧比較回路5で基準電圧と比較
する。6は、電圧比較回路5からの出力とテレビジョン
電波を受信しているか否かを判別する信号有無検出回路
7と、探局指令8とからの情報を受け、これらにより、
チューナ部1に与える選局電圧BTを選局電圧発生回路
9を介して制御する。
この回路の動作は、探局中の場合と同調中の場合との二
つの場合に分けられる。
つの場合に分けられる。
まず、探局中の場合について説明する。例えば探局指令
8が選局電圧BTを大きくする簾への探局指令だとする
と、制御回路6は選局°電圧BTを大きくする方向へ掃
引していく。そして、信号有無検出回路7の出力とAF
C検波電圧の比較回路5の出力とがある同調条件に合致
した場合、そこで選局電圧BTの掃引全土め、同調に入
る。この選局電圧BTを掃引している期間が探局中であ
る。
8が選局電圧BTを大きくする簾への探局指令だとする
と、制御回路6は選局°電圧BTを大きくする方向へ掃
引していく。そして、信号有無検出回路7の出力とAF
C検波電圧の比較回路5の出力とがある同調条件に合致
した場合、そこで選局電圧BTの掃引全土め、同調に入
る。この選局電圧BTを掃引している期間が探局中であ
る。
つぎに、同調中の動作を説明する。前述のようにして同
調に入った後、チューナ部1の局部発振周波数が一定に
なるよう選局電圧BTを制御する必要がある。この選局
方式は、安価に構成できる点が重視される小型テレビジ
ョン受像機等に採用されているため、選局電圧発生回路
9は、具体的には、キャパシタCの充放電によることが
一般的である。キャパシタCの電荷を長時間にわたり保
持することは困難であり、選局電圧BTを一定制御する
方法としては、常にAFC検波検波全圧準電圧と比較し
、チューナ部1の出力の中間周波数が正規の搬送周波数
になるように選局t!Llf姥生回路9にてキャパシタ
Cへの充放電を繰り返す。すなわち、この状顛が同調中
の動作である。
調に入った後、チューナ部1の局部発振周波数が一定に
なるよう選局電圧BTを制御する必要がある。この選局
方式は、安価に構成できる点が重視される小型テレビジ
ョン受像機等に採用されているため、選局電圧発生回路
9は、具体的には、キャパシタCの充放電によることが
一般的である。キャパシタCの電荷を長時間にわたり保
持することは困難であり、選局電圧BTを一定制御する
方法としては、常にAFC検波検波全圧準電圧と比較し
、チューナ部1の出力の中間周波数が正規の搬送周波数
になるように選局t!Llf姥生回路9にてキャパシタ
Cへの充放電を繰り返す。すなわち、この状顛が同調中
の動作である。
さて、この方式にはローパスフィルタ4に関して、つぎ
のような問題が生じる。このローパスフィルタ4は前述
のように、AFC検波回路3の出力に水平、垂直同期信
号成分が含1れるため必要となるが、特に垂直同期信号
の成分をp波するためには、十分な積分が必要となる。
のような問題が生じる。このローパスフィルタ4は前述
のように、AFC検波回路3の出力に水平、垂直同期信
号成分が含1れるため必要となるが、特に垂直同期信号
の成分をp波するためには、十分な積分が必要となる。
これは、特に探局中の精度向上に重要である。探局中、
すなわち選局電圧の掃引中、AFC検波出力電圧は時間
とともに変化していき、その時々において電圧比較回路
5でその電位を比較し、制御回路6に情報を送る。とこ
ろが、AFC検波出力電圧が垂直同期の周期でも変化し
ていると、この情報は、単に選局電圧BTに起因するも
のとならず、誤りを生じるのである。ところが、ローパ
スフィルタ4で十分な積分を行なうと、同調中、つぎの
ような問題が生じる。同調中は、フィードパリフ制御を
前述のように行なっているが、その際、ローパスフィル
タ4の位相遅れにより選局電圧BTにリーノプルが生じ
るのである。すなわち、ある方向に中間周波数を補正し
正規の搬送周波数になったとする。このとき、同時にA
FC検波電圧も基準電圧に達していれば電圧比較回路5
の情報により制御回路6は、補正をやめるように選局電
圧発生回路9に指示する。ところが、ANC検波電圧は
ローパスフィルタ4により、ある時間遅れて電圧比較回
路5に伝わる。したがって、その遅れの期間、制御回路
6d誤った補正指示を出すわけで、選局電圧BTのリッ
プルとなって出現し、同調中、常に中間周波がこの周期
で変動するという好1しくない状態となる。
すなわち選局電圧の掃引中、AFC検波出力電圧は時間
とともに変化していき、その時々において電圧比較回路
5でその電位を比較し、制御回路6に情報を送る。とこ
ろが、AFC検波出力電圧が垂直同期の周期でも変化し
ていると、この情報は、単に選局電圧BTに起因するも
のとならず、誤りを生じるのである。ところが、ローパ
スフィルタ4で十分な積分を行なうと、同調中、つぎの
ような問題が生じる。同調中は、フィードパリフ制御を
前述のように行なっているが、その際、ローパスフィル
タ4の位相遅れにより選局電圧BTにリーノプルが生じ
るのである。すなわち、ある方向に中間周波数を補正し
正規の搬送周波数になったとする。このとき、同時にA
FC検波電圧も基準電圧に達していれば電圧比較回路5
の情報により制御回路6は、補正をやめるように選局電
圧発生回路9に指示する。ところが、ANC検波電圧は
ローパスフィルタ4により、ある時間遅れて電圧比較回
路5に伝わる。したがって、その遅れの期間、制御回路
6d誤った補正指示を出すわけで、選局電圧BTのリッ
プルとなって出現し、同調中、常に中間周波がこの周期
で変動するという好1しくない状態となる。
ローバスフィルタ4で問題にしている周波数が垂直同期
成分という低周波なので、上記のように同一構成のフィ
ルタで同調、探局という異なる二つの動作を行なおうと
すると、どちらかの動作が不安定になりやすいという欠
点がある。
成分という低周波なので、上記のように同一構成のフィ
ルタで同調、探局という異なる二つの動作を行なおうと
すると、どちらかの動作が不安定になりやすいという欠
点がある。
発明の目的
この発明は、上記欠点を除去し探局、同調の両動作をよ
り確実に行なうことができる電子選局回路を提供するこ
とを目的とする。
り確実に行なうことができる電子選局回路を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成
この発明の電子選局回路は、選局電圧発生回路と、この
選局電圧発生回路から出方される選局電圧に対応した局
部発振周波数を有し放送電波信号と局部発振信号とを混
合し中間局IN@号を出方するチー−す部と、前記中間
周波信号と正規の搬送波周波数とのずれに対応した電圧
を出力するAFC検波回路と、このAFC検波回路の出
方を低域炉板する積分時定数切替型のローパスフィルタ
と、このローバスフィルりの出力電圧を基準電圧と比較
する電圧比較器と、探局指令に応答して前記選局電圧を
掃引開始させるとともに前記ローパスフィルタの積分時
定数を大の方に切換え、前記電圧比較器の同調時出力に
応答して前記選局電圧掃引を停止させるとともに前記ロ
ーパスフィルタの積分時定数を小の方に切換え、かつ前
記電圧比較器の出力に応答して前記選局電圧を変化させ
ることにより前記中間周波信号の周波数と前記正規の搬
送波周波数とのずれがなくなるように制御する制御回路
とを備えるa成にしたことを特徴とするものである。
選局電圧発生回路から出方される選局電圧に対応した局
部発振周波数を有し放送電波信号と局部発振信号とを混
合し中間局IN@号を出方するチー−す部と、前記中間
周波信号と正規の搬送波周波数とのずれに対応した電圧
を出力するAFC検波回路と、このAFC検波回路の出
方を低域炉板する積分時定数切替型のローパスフィルタ
と、このローバスフィルりの出力電圧を基準電圧と比較
する電圧比較器と、探局指令に応答して前記選局電圧を
掃引開始させるとともに前記ローパスフィルタの積分時
定数を大の方に切換え、前記電圧比較器の同調時出力に
応答して前記選局電圧掃引を停止させるとともに前記ロ
ーパスフィルタの積分時定数を小の方に切換え、かつ前
記電圧比較器の出力に応答して前記選局電圧を変化させ
ることにより前記中間周波信号の周波数と前記正規の搬
送波周波数とのずれがなくなるように制御する制御回路
とを備えるa成にしたことを特徴とするものである。
実施例
第2図はこの発明の一実施例の主要部の構成を示してい
る。第2図において、4′は積分時定数切替型ノローバ
スフィμりで、第1図のローパスフィルタ4に代わるも
のである。制御回路6の出力りは、ローパスフィルタ4
′の積分時定数切替用であり、この出力りとしては従来
、探局時に汁声消去の目的で使われていた出力を利用で
き、回路的にも容易に構成できる。ローパスフィルタ4
′のうちのブロック4’aは抵抗10.キャパシタ11
による単純な積分回路とする。そして、その出力に並列
に抵抗12.キャパシタ13.トランジスタ14よりな
るブロック4’bが接続烙れでいる1、 トランジスタ
14け、エミ・フタ接地でベースが制/JU回路6の出
力りに接続されている。
る。第2図において、4′は積分時定数切替型ノローバ
スフィμりで、第1図のローパスフィルタ4に代わるも
のである。制御回路6の出力りは、ローパスフィルタ4
′の積分時定数切替用であり、この出力りとしては従来
、探局時に汁声消去の目的で使われていた出力を利用で
き、回路的にも容易に構成できる。ローパスフィルタ4
′のうちのブロック4’aは抵抗10.キャパシタ11
による単純な積分回路とする。そして、その出力に並列
に抵抗12.キャパシタ13.トランジスタ14よりな
るブロック4’bが接続烙れでいる1、 トランジスタ
14け、エミ・フタ接地でベースが制/JU回路6の出
力りに接続されている。
つぎに動作を説明する。探局中は、制御回路6の出力り
は、トランジスタ14をオンにてせ、同調中は力・ノ[
オフさせる。すると、探局中のローパスフィルタ4′は
、キャパシタ13の分だけ積分効果が大きくなる。同調
中は、トランジスタ14が力・ソトオフするので、ロー
パスフィルタ4′は抵抗lOとキャパシタ13のみとな
り、時間遅れは軽減される。
は、トランジスタ14をオンにてせ、同調中は力・ノ[
オフさせる。すると、探局中のローパスフィルタ4′は
、キャパシタ13の分だけ積分効果が大きくなる。同調
中は、トランジスタ14が力・ソトオフするので、ロー
パスフィルタ4′は抵抗lOとキャパシタ13のみとな
り、時間遅れは軽減される。
このように、この夾施例は、探局中はローパスフィルタ
4′の積分時定数を大きくし、同調中はローパスフィル
タ4′の積分時定数を小さくしたため、同調時のフィー
ドパ・フグの時間遅れによる不安定の問題と探局時の精
度低下の開門とを同時に十分に解決できる。
4′の積分時定数を大きくし、同調中はローパスフィル
タ4′の積分時定数を小さくしたため、同調時のフィー
ドパ・フグの時間遅れによる不安定の問題と探局時の精
度低下の開門とを同時に十分に解決できる。
発明の効果
この発明の電子選局回路によれば、同調時のフィードパ
9りの時間遅れによる不安定の問題と探局時の精度低下
の問題とを両方同時に解消することができる。
9りの時間遅れによる不安定の問題と探局時の精度低下
の問題とを両方同時に解消することができる。
第1図は従来の電子選局回路のグロ・ツク図、第2図は
この発明の一実施例の主要部の回路図である。 1・・・チー−す部、2・・・映像中間周波増幅回路、
3°” AFC検fi1 回路、4’・・・ローパスフ
ィルタ、5・・・電圧比較回路、6・・・制御回路 \ 4’b 第2図
この発明の一実施例の主要部の回路図である。 1・・・チー−す部、2・・・映像中間周波増幅回路、
3°” AFC検fi1 回路、4’・・・ローパスフ
ィルタ、5・・・電圧比較回路、6・・・制御回路 \ 4’b 第2図
Claims (1)
- 選局電圧発生回路と、この選局電圧発生回路から出力さ
れる選局電圧に対応した局部発振周波数金有し放送電波
fぎ号と局部発振信号とを混合し中間周波信号を出力す
るチー−す部と、前記中間周波信号と正規の搬送波周波
数とのずれに対応した電圧を出力するAFC検波回路と
、とのAFC検波回路の出力を低域p波する積分時定数
切替型のC7−バヌフィルタと、このローパスフィルタ
の出方電圧を基準電圧と比較する電圧比較器と、探局指
令に応答して前記選局電圧を掃引開始させるとともに前
記ローパスフィルりの積分時定数を大の方に切換え、前
;ra電圧比較器の同調時出方に応答して前記選局電圧
掃引を停止させるとともに前記ローパスフィルタの積分
時定数を小の方に切換え、かつ前記電圧比較器の出方に
応答して前記選局電圧を変化させることにより前記中間
周波信号の周波数と前記正規の搬送周波数とのずれがな
くなるように制御する制御回路とを備えた電子選局回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6259483A JPS59188224A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 電子選局回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6259483A JPS59188224A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 電子選局回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188224A true JPS59188224A (ja) | 1984-10-25 |
JPH0225566B2 JPH0225566B2 (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=13204800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6259483A Granted JPS59188224A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 電子選局回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59188224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310911A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Fujitsu Ten Ltd | 電子同調チユ−ナ用制御回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5467301A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Hitachi Ltd | Channel selector |
JPS5595425A (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Malfunction preventive unit of television receiver |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP6259483A patent/JPS59188224A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5467301A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Hitachi Ltd | Channel selector |
JPS5595425A (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Malfunction preventive unit of television receiver |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310911A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Fujitsu Ten Ltd | 電子同調チユ−ナ用制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0225566B2 (ja) | 1990-06-04 |
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