JPH03117222A - 電圧シンセサイザ方式の受信装置 - Google Patents

電圧シンセサイザ方式の受信装置

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JPH03117222A
JPH03117222A JP25463089A JP25463089A JPH03117222A JP H03117222 A JPH03117222 A JP H03117222A JP 25463089 A JP25463089 A JP 25463089A JP 25463089 A JP25463089 A JP 25463089A JP H03117222 A JPH03117222 A JP H03117222A
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JP
Japan
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signal
data
microcomputer
frequency
aft
Prior art date
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Pending
Application number
JP25463089A
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English (en)
Inventor
Hisao Okada
久男 岡田
Takao Nishiyama
西山 隆男
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電圧シンセサイザ方式の受信装置に関し、特
にたとえばラジオ、テレビ受像機、BSチューナおよび
無線受信機等においてチューナ部の局部発振回路をマイ
クロコンピュータからのたとえばパルス幅変調信号(P
WM信号)データに依存するチューニング電圧で制御す
る、電圧シンセサイザ方式の受信装置に関する。
〔従来技術〕
従来、電圧シンセサイザ方式の受信装置において、局部
発振回路の周波数ドリフトを補正するために、たとえば
昭和63年12月15日付で出願公告された特公昭63
−65244号公報に開示されているように、ディスク
リミネータから得られる3字カーブの電圧を局部発振回
路のAFT用可変可変容量ダイオード加してその局部発
振周波数を補正することが行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような3字カーブの電圧をAFT電圧として用いる
従来のアナログ方式のAFT回路では、局部発振回路の
周波数ドリフトを十分カバーするようにAFTの引き込
み範囲を拡げると、誤動作が生じ易くなる。このような
誤動作を防止する有効な方法は未だ提案されていない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、AFTの誤動作
を生じない、電圧シンセサイザ方式の受信装置を提供す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、簡単にいえば、チューナ部に含まれる局部
発振回路の発振周波数をマイクロコンピュータから出力
される制御データに応じたチューニング電圧で制御する
、電圧シンセサイザ方式の受信装置において、チューナ
部から出力される中間周波数信号の周波数をカウントす
るためのカウント手段を備え、カウント手段によるカウ
ントデータとマイクロコンピュータにメモリされた基準
周波数データとを比較し、その誤差に基づいて制御デー
タを出力するようにしたことを特徴とする、電圧シンセ
サイザ方式の受信装置である。
〔作用〕
チューナ部から出力される中間周波数(IF)信号が、
カウント手段によってカウントされる。
そして、そのカウント手段からのカウントデータが選局
用マイクロコンピュータに与えられる。他方、選局用マ
イクロコンピュータ(たとえばROM)には、基準周波
数のデータ、たとえば我国のテ・レビジョン放送におけ
る映像IFの周波数5875MHzのデータが予め設定
されている。そして、選局用マイクロコンピュータでは
、カウント手段からのカウントデータとその基準周波数
データとを比較し、その両者の差に応じたたとえばパル
ス幅変m (PWM)信号データを出力する。
このPWM信号がデータに応じてPWM信号が出力され
、たとえばローパスフィルタによって直流のチューニン
グ電圧として、チューナ部の局部発振回路に与えられる
〔発明の効果〕
この発明によれば、チューナ部から出力されたIF倍信
号周波数のカウントデータと基準周波数のデータとを比
較し、その差に応じてチューニング電圧を変化するよう
にしているため、従来のようなアナログ方式のAFT回
路における誤動作を生じることがない。
この発明によれば、さらに、IF倍信号周波数を直接カ
ウント手段によってカウントしているので、従来のよう
にAFTを作動させているときに温度変化等でAFTの
引き込み範囲が上下アンバランスになるなどの問題を生
じず、温度等に対して一層安定したAFT動作が期待で
きる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例の受信装置は、アンテナ10からの受信電波
を受けるチューナ部12を含む。
このチューナ部12においては、アンテナからの受信信
号は、RFアンプ14によって増幅された後、ミキサ1
6に与えられる。ミキサ16には、さらに、局部発振回
路18からの局部発振信号が与えられ、したがってミキ
サ16からは、両者を混合したIF倍信号得られる。
このIF倍信号、IF検波部20に含まれるIFアンプ
22によって増幅された後、映像検波回路24において
検波される。この映像検波回路24の出力が、AFT検
波回路26に与えられる。
そして、映像検波回路24によって復調された映像出力
は、バッファアンプ28を通して出力される。
映像検波回路24に含まれる検波コイル30の出力が、
バッファアンプ32を通してカウンタ34に与えられる
。また、映像検波出力から同期信号を抽出する同期分離
回路36が設けられ、この同期分離回路36からの同期
信号は選局用マイクロコンピュータ38に与えられる。
この選局用マイクロコンピュータ38には、先のカウン
タ34からのカウントデータが入力される。なお、選局
用マイクロコンピュータ38は、カウンタ34に対して
、リセット信号およびイネーブル信号を与える。
選局用マイクロコンピュータ38には、たとえばサーチ
キー(図示せず)などの必要なキーを含む入カキ−40
が接続されるとともに、AFT微調アップ/ダウンスイ
ッチ42が接続される。このAFT微調アップ/ダウン
スイッチ42は、たとえば、弱電界地域等の電波事情が
悪いとき、AFT動作をオフして手動的に微調し、見掛
は上のS/N比を改善するために用いられるスイッチで
ある。なお、選局用マイクロコンピュータ38は、必要
に応じて、所定のデータを表示器46に表示する。
選局用マイクロコンピュータ38には、さらに、EER
OM4Bが接続され、このEEROM4日には、基準周
波数たとえば我国のテレビジョン放送においてはその映
像信号のIF (58,75MHz)のデータが予め格
納されている。
選局用マイクロコンピュータ38は、カウンタ34から
のカウントデータとEEROM48に含まれる基準周波
数データとを比較し、その差に応じたPWM信号を出力
するようにPWM信号データを出力する。このPWM信
号は、ローパスフィルタ50によって直流のチューニン
グ電圧Vtとして変換され、それがチューナ部12の局
部発振回路18に与えられる。したがって、局部発振回
路18は、そのチューニング電圧Vtの大きさに依存す
る周波数で発振する。
動作において、同期分離回路36によって、放送を受信
すると、映像検波出力から水平および垂直同期信号を抽
出し、この同期信号が選局用マイクロコンピュータ38
に与えられる。応じて、選局用マイクロコンピュータ3
8は、カウンタ34に対して、リセット信号およびイネ
ーブル信号を与える。カウンタ34は、したがって、イ
ネーブル信号がオンの間、検波コイル30によって抽出
されたIF倍信号周波数をカウントする。
カウンタ34においては、このようにして、そのときの
IF倍信号周波数がカウントされ、そのカウントデータ
は選局用マイクロコンピュータ38において、EERO
M4 Bに予めストアされている基準周波数のデータと
比較される。選局用マイクロコンピュータ38では、そ
の誤差を補正する方向に、PWM信号のためのPWM信
号データを変更する。したがって、変更されたPWM信
号データすなわちPWM信号に応じたチューニング電圧
Vtが局部発振回路に与えられることになる。そして、
カウンタ24からのカウントデータと基準周波数データ
との差がなくなるまで、選局用マイクロコンピュータ3
8はこのような動作を繰り返す。
このようにして、選局用マイクロコンピュータ38が、
カウンタ34のカウントデータ(ディジタルデータ)を
基準周波数データと比較して局部発振周波数を制御する
ようにしているため、従来のアナログ方式のものに比べ
て、精度の非常によいAFT動作が期待できる。また、
ローパスフィルタ50の温度変化によるチューニング電
圧Vtの変化や局部発振回路18自体の温度ドリフトに
ついても、それを補償する必要はない。
なお、第1図実施例においては、カウンタ34への入力
信号は、検波コイル30から抽出した■F倍信号あるの
で、そのIF倍信号同調増幅されたものであるため、弱
電界時においても安定してIF倍信号得ることができる
ここで、ユーザがAFT?IImアップ/ダウンスイッ
チ42を操作して場合を説明する。従来、このAFT微
調スイッチ42をオンしてAFTをオフすると、局部発
振回路18の周波数にドリフトが生じる。これに対して
、この実施例では、AFT微調アップ/ダウンスイッチ
42がオンされた場合、選局用マイクロコンピュータ3
8すなわちEEROM4 Bにストアされている基準周
波数にその微調した変化分(たとえば−IMHz〜+2
00kHz)を加減算して、別の仮の基準周波数をその
ワーキングエリアにストアする。そして、選局用マイク
ロコンピュータ38では、その別の基準周波数のデータ
とカウンタ34からのカウントデータとを比較して、上
述のAFT動作を行う。したがって、AFT?jIl調
アップ/ダウンスイッチ42を操作した場合でも、AF
T動作が行われるため、局部発振周波数のドリフトの問
題は生じない。
なお、AFT微調アップ/ダウンスイッチ42は、バッ
ファアンプ20から選局用マイクロコンピユータ26ま
での間もしくは同期分離回路36から選局用マイクロコ
ンピュータ26までの間に介挿するようにしてもよい。
さらに、第1図実施例においては、従来の電圧シンセサ
イザ方式の選局動作においてはチャネルサーチのスピー
ドが遅いという欠点を克服するために、選局用マイクロ
コンピュータ38は次のような動作を行う。
すなわち、入カキ−40に含まれるサーチキー(図示せ
ず)を操作すると、選局用マイクロコンピュータ38は
、そのバンドの最下端周波数(最上端周波数でもよい)
からサーチ動作をスタートする。同期分離回路36から
の同期信号があることおよびカウンタ34のカウント周
波数が選局用マイクロコンピュータ38の基準周波数と
一致したことに応じて、選局用マイクロコンピュータ3
8は「放送チャネル有り」と判断して上述のサーチ動作
すなわち局部発振回路18の発振周波数の連続的な変化
を停止する。
このとき、マイクロコンピュータでは、カウンタ34の
カウントデータが基準周波数データに一致してサーチ動
作を停止する直前の分解能lステップあたりの周波数す
なわち単位電圧あたりの周波数変化量を計算し、その計
算結果をRAMにストアする。このようにして計算しス
トアしたlステップあたりの周波数(単位周波数変化量
)によって、次の放送チャネルをサーチするためには何
ステップ必要かを計算する。たとえば、最初の放送チャ
ネルをサーチするときに1ステツプあたり60kHzの
周波数変化があった場合、次の放送チャネルはその最初
のものより6MHz高いとすれば、マイクロコンピュー
タ38は、次の放送チャネルまで100ステツプ(=6
MHz+60kHz)が必要であることがわかる。した
がって、その時点で、サーチキーがさらに押されていれ
ば、選局用マイクロコンピュータ38は、その100ス
テップ分の周波数変化を生じるように、チューニング電
圧Vtを変化するPWM信号データを出力すればよい。
そうすれば、従来のようなチューニング電圧Vtの連続
的な変化なしに、そのチューニング電圧Vtを段階的に
変化させることができ、サーチ速度が飛躍的に向上する
なお、このとき、検波コイル30によって検出できるI
F倍信号帯域は、約±3.5MHzであるので、この範
囲内の局部発振回路18の周波数ずれならAFT動作が
かかるので問題はなく、他方±3.5MHzを超えるよ
うな誤差は生じないそして、次の放送チャネルをサーチ
するとき、その都度新しく書き換えたlステップあたり
の周波数変化量のデータに基づいて、次の放送チャネル
ヘジャンプするに必要なステップ数を計算し、その計算
したステップ数によってPWM信号データを出力する。
このように、従来のアナログ的なチャネルサーチに対し
て、この実施例のようにチューニングカーブの2次曲線
を折線近位計算しながらジャンプするようにすることに
よって、従来に比べて格段に早くかつ確実に放送チャネ
ルのサーチができる。すなわち、従来の電圧シンセサイ
ザ方式による選局方式では、基準となる周波数がなかっ
たため、アナログ的な変化しかできなかったが、この実
施例のように選局用マイクロコンピュータ38に基準周
波数のデータをメモリし、他方IF倍信号周波数を直接
カウントして基準周波数と比較し、両者のずれを補正す
るようにしたので、このようなサーチ動作におけるスピ
ードの大幅な改善が期待できるのである。
第2図はこの発明の他の実施例を示すブロック図である
。第1図実施例においては、IF検波部20において、
擬似同期検波方式を採用したのに対し、この第2図実施
例では、PLL同朋同波検波方式用する。すなわち、P
LL映像検波回路52は、APC検波回路54の出力を
受ける■CO(電圧制御発振器)56によって制御され
る。このVCO56はローパスフィルタ58からの制御
電圧によって制御され、この一連のPLLループがPL
Lロック制御回路60によって制御される、PLLロッ
ク制御回路60は、PLL映像検波回路52がロックし
たとき、選局用マイクロコンピユータ38に信号を与え
る。
この実施例においては、VCO56に含まれる■Coコ
イル62の出力が、バッファアンプ64を通してカウン
タ34に与えられる。すなわち、VCO56の周波数は
IFに同期しているので、このVCO56の周波数をカ
ウンタ34によってカウントして、選局用マイクロコン
ピュータ38の基準周波数データと比較すればよい。
なお、PLLロック制御回路60からは、IF倍信号有
無すなわちロックの有無に応じて、ハイレベルまたはロ
ーレベルが出力されるので、その信号を同期分離回路3
6からの信号とともに選局用マイクロコンピュータ38
に入力し、それによって選局用マイクロコンピュータ3
8におけるAFT動作の制御信号として使用すればよい
。しかしながら、同期分離回路36からの同期信号の有
無およびPLLロック制御回路60からのIF倍信号有
無のいずれか一方が選局用マイクロコンピュータ38に
入力されるだけでもよい。この実施例では、弱電界時や
無信号時にカウンタ34に入力される信号のノイズ成分
によってカウンター34が誤動作するのを確実に防止す
るために、選局用マイクロコンピュータ38が同期分離
回路36およびPLLロツタ制御制御回路6岡0 号を受けるようにした。
この第2図実施例においても、先の第1図実施例と同じ
ように、いわゆるダイレクトカウントAFT動作が行わ
れる。
なお、この発明のように、IF倍信号周波数データと基
準周波数データとを比較してディジタル的にAFT動作
を達成するようにすれば、そのAFTの引き込み範囲は
比較的自由に変更できるので、隣接チャネル妨害を生じ
ない最大引き込み範囲を設定すれば、非常に安定した受
信動作が行える。このように、この発明によれば、従来
の電圧シンセサイザ方式の受信装置ではAFTの引き込
み範囲の拡大とAFTの誤動作の防止という相反する要
求を、同時に充足することができ、周波数シンセサイザ
方式の選局用PLLを必要としない安価な電圧シンセサ
イザ方式でありながら周波数シンセサイザ方式と同程度
の高機能を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図はこの発明の他の実施例を示すブロック図である
。 図において、12はチューナ部、18は局部発振回路、
20はIF検波部、30は検波コイル、34はカウンタ
、36は同期分離回路、38は選局用マイクロコンピュ
ータ、48はEEROM、56はVCO162は■Co
コイルを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 チューナ部に含まれる局部発振回路の発振周波数をマイ
    クロコンピュータから出力される制御データに応じたチ
    ューニング電圧で制御する、電圧シンセサイザ方式の受
    信装置において、 前記チューナ部から出力される中間周波数信号の周波数
    をカウントするためのカウント手段を備え、 前記カウント手段によるカウントデータと前記マイクロ
    コンピュータにメモリされた基準周波数データとを比較
    し、その誤差に基づいて前記制御データを出力するよう
    にしたことを特徴とする、電圧シンセサイザ方式の受信
    装置。
JP25463089A 1989-09-29 1989-09-29 電圧シンセサイザ方式の受信装置 Pending JPH03117222A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07170154A (ja) * 1993-12-14 1995-07-04 Nec Corp 自動周波数制御回路
US5444736A (en) * 1991-07-22 1995-08-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Radio communication apparatus having an automatic frequency control circuit for controlling a transmission frequency on the basis of a reception frequency

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63131728A (ja) * 1986-11-21 1988-06-03 Mitsubishi Electric Corp ダブルス−パ−ヘテロダイン方式無線機

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