JPS59188113A - 電力用コンデンサ - Google Patents
電力用コンデンサInfo
- Publication number
- JPS59188113A JPS59188113A JP6272483A JP6272483A JPS59188113A JP S59188113 A JPS59188113 A JP S59188113A JP 6272483 A JP6272483 A JP 6272483A JP 6272483 A JP6272483 A JP 6272483A JP S59188113 A JPS59188113 A JP S59188113A
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- JP
- Japan
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- dielectric
- laminated
- thermoplastic resin
- pair
- electrode
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- Pending
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- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電力用コンデンサに関する。 さらに詳し
くは、誘電正接−電圧特性の優れた電力用コンデンサに
関する。
くは、誘電正接−電圧特性の優れた電力用コンデンサに
関する。
従来から、磁器誘電体等の乾式誘電体に電極を被覆し、
これを積層して構成したコンデンサが弱電気の分野で知
られている。 しかし、かような磁器誘電体を用いた
渭層形コンデンサからなる電力用のコンデンサは木発明
者らの知る限り全く知られていない。
これを積層して構成したコンデンサが弱電気の分野で知
られている。 しかし、かような磁器誘電体を用いた
渭層形コンデンサからなる電力用のコンデンサは木発明
者らの知る限り全く知られていない。
この発明は乾式誘電体を積層して用いた電力用コンデン
サを得ることr目的とし、ことに誘電圧接−電1圧特性
が優れ損失の少ない電、刃用コンデンサを得ることを目
的とするものである。
サを得ることr目的とし、ことに誘電圧接−電1圧特性
が優れ損失の少ない電、刃用コンデンサを得ることを目
的とするものである。
以下、図面と共にこの発明を詳説する。
木発明者らは、まず、第1図及び第2図に示すよう罠、
一端縁(a)から他の三端縁(b)に至らない近傍付近
まで延びる平面状電極(1)を両面にかつ互いに逆方向
に延設した誘電体単板(2)を用い、これを各電極の延
設方向に対して交互に多数積層して第8図に示すごとき
積層形の電力用コンデンサを構成した。 なお、図中、
(4)は電接群(la)(lb)をそれぞれその露出端
面で集合する集電部である。
一端縁(a)から他の三端縁(b)に至らない近傍付近
まで延びる平面状電極(1)を両面にかつ互いに逆方向
に延設した誘電体単板(2)を用い、これを各電極の延
設方向に対して交互に多数積層して第8図に示すごとき
積層形の電力用コンデンサを構成した。 なお、図中、
(4)は電接群(la)(lb)をそれぞれその露出端
面で集合する集電部である。
また、(3)はそれぞれの@電体単板間の縁部にU字状
に形成される空隙部を示す。
に形成される空隙部を示す。
しかしかような宙、刃用の積層形コンデンツーは、誘電
正接(tarlδ)の電圧依存性が大きく、高電圧(例
工ばl〜l0KV/朋)が印加された場合、誘電正接が
橙ぬて大きくなり、置市、圧下で用いる電力用コンデン
サと(−1ては実用上不充分なものであった。
正接(tarlδ)の電圧依存性が大きく、高電圧(例
工ばl〜l0KV/朋)が印加された場合、誘電正接が
橙ぬて大きくなり、置市、圧下で用いる電力用コンデン
サと(−1ては実用上不充分なものであった。
木発明者らは、この点につき更に研究、検討を重ねた結
果、上記構成において形成される空隙部に熱可塑性樹脂
を充填することにより、意外にも誘電正接−電圧特性が
顕著に改善される事実を見出しこの発明に到達した。
果、上記構成において形成される空隙部に熱可塑性樹脂
を充填することにより、意外にも誘電正接−電圧特性が
顕著に改善される事実を見出しこの発明に到達した。
かくしてこの発明によれば、一端縁から他の三端縁に至
らない近傍付近捷で延設される平面状電極を表面に備え
た誘電体単板を複数積層して延設方向の弄なる二種の電
極群を配設した積層誘電体からなり、上記各電極群をそ
の露出端面でそれぞれ集合する一対の集電部を積層誘電
体の対向する側面に配設すると共に各誘電体単板間の縁
部に形成さl]る空隙部に熱可塑性樹脂を充填してなる
電力用コンデンサが提供される。
らない近傍付近捷で延設される平面状電極を表面に備え
た誘電体単板を複数積層して延設方向の弄なる二種の電
極群を配設した積層誘電体からなり、上記各電極群をそ
の露出端面でそれぞれ集合する一対の集電部を積層誘電
体の対向する側面に配設すると共に各誘電体単板間の縁
部に形成さl]る空隙部に熱可塑性樹脂を充填してなる
電力用コンデンサが提供される。
との発明における誘電体単板としては、例えば金属酸化
物等の焼結によって得らtする種々の磁器誘電1体やガ
ラス誘電体やエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂な
どのプラスチック誘ff、 体S ノイわゆる乾式誘電
体が挙げられる。 また、平面状電極としては、銀、パ
ラジウム、ニッケル、銅、亜鉛、アルミニウム等の導体
を焼付け、スパッタリング、蒸着、メッキ等によりト紀
乾式誘電体に被覆形成したものが用いられる。 なお、
平面状電極は両面に被覆形成させる。 両面に形成させ
る方法としては前記のように互いに延設方向が逆になる
ように形成させるのが奸才しい。
物等の焼結によって得らtする種々の磁器誘電1体やガ
ラス誘電体やエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂な
どのプラスチック誘ff、 体S ノイわゆる乾式誘電
体が挙げられる。 また、平面状電極としては、銀、パ
ラジウム、ニッケル、銅、亜鉛、アルミニウム等の導体
を焼付け、スパッタリング、蒸着、メッキ等によりト紀
乾式誘電体に被覆形成したものが用いられる。 なお、
平面状電極は両面に被覆形成させる。 両面に形成させ
る方法としては前記のように互いに延設方向が逆になる
ように形成させるのが奸才しい。
上記誘電体単板を複数積層することにより、延設方向の
異なる二種の電極群が配設される。 この際、各電極群
を構成する電極はそれぞれ交互に位置するよう配設させ
るのが好捷しい。 この除、各電極の露出端面(誘電
体単板の一端縁(a)に対応)も、交互に配置されるこ
ととなる。
異なる二種の電極群が配設される。 この際、各電極群
を構成する電極はそれぞれ交互に位置するよう配設させ
るのが好捷しい。 この除、各電極の露出端面(誘電
体単板の一端縁(a)に対応)も、交互に配置されるこ
ととなる。
積層誘電体の各誘電体単板間の縁部には、電極未形成7
部分に対応してU字状の空隙部が形成されるが、この空
隙部に熱可塑性樹脂が充填される。
部分に対応してU字状の空隙部が形成されるが、この空
隙部に熱可塑性樹脂が充填される。
この熱”J”I’ll性樹脂としてけρIIえはポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のビニル系樹脂、ポリ
スチレン、スチレン−エチレン共重合体等のポリスチレ
ン系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩素化ポリ
エチレン等σ)ポリオレフィン系樹脂、ポリアクリレー
ト、ポリメタクリレート等のアクリル系樹脂、ナイロン
66、ナイロン6、ナイロン12等のポリアミド系樹脂
、酢酸セルロース等のセルロース系9) UN 、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート
等のポリエヌテル系4ffl twit 、ポリフッ化
ビニリデン、ポリテトラフルオロエチレン等のフッ素系
樹脂などの柿々の熱可塑性樹脂が挙げられ、ことに融点
が80〜400℃のものが好捷しい。 融点が80°C
未満のものけ、1υ品の耐熱性の点で不適当であり、4
00°Cを越えると電極の酸化(半導体化)の点で不適
当である。 これらのうち、コンデンサ使用時の耐熱性
やW<:1二の点からハ・I点約り20℃〜約3o o
”cのものを用いるのが好せしい。
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のビニル系樹脂、ポリ
スチレン、スチレン−エチレン共重合体等のポリスチレ
ン系樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩素化ポリ
エチレン等σ)ポリオレフィン系樹脂、ポリアクリレー
ト、ポリメタクリレート等のアクリル系樹脂、ナイロン
66、ナイロン6、ナイロン12等のポリアミド系樹脂
、酢酸セルロース等のセルロース系9) UN 、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート
等のポリエヌテル系4ffl twit 、ポリフッ化
ビニリデン、ポリテトラフルオロエチレン等のフッ素系
樹脂などの柿々の熱可塑性樹脂が挙げられ、ことに融点
が80〜400℃のものが好捷しい。 融点が80°C
未満のものけ、1υ品の耐熱性の点で不適当であり、4
00°Cを越えると電極の酸化(半導体化)の点で不適
当である。 これらのうち、コンデンサ使用時の耐熱性
やW<:1二の点からハ・I点約り20℃〜約3o o
”cのものを用いるのが好せしい。
熱可塑性樹脂の充填は、eAlえげ、誘電体栄板の積層
貼に、各単板間に所定面積(例乏ば、平面状↑U、if
と同程度の大きさ)の上記熱可塑性樹脂フィルムを介在
させ、その融点以上の温度下で該フィルムを溶融させつ
つ積層誘電体をfFt層方向に向って押圧することによ
り簡便に行なうことができ、これ以外にも空隙部に対応
する各檗板の縁部に熱可塑性樹脂の粉末を被覆し積層後
に加熱して溶融充填してもよく、さらに積層後に注入充
填してもよい。 これらのうち熱可塑性樹脂フィルムを
用いた場合、各単板が均一に密着して積層される点好ま
しい。
貼に、各単板間に所定面積(例乏ば、平面状↑U、if
と同程度の大きさ)の上記熱可塑性樹脂フィルムを介在
させ、その融点以上の温度下で該フィルムを溶融させつ
つ積層誘電体をfFt層方向に向って押圧することによ
り簡便に行なうことができ、これ以外にも空隙部に対応
する各檗板の縁部に熱可塑性樹脂の粉末を被覆し積層後
に加熱して溶融充填してもよく、さらに積層後に注入充
填してもよい。 これらのうち熱可塑性樹脂フィルムを
用いた場合、各単板が均一に密着して積層される点好ま
しい。
一万、この発明における集電部としては、導線を各市、
極群に接続して集合したものであってもよく、積層誘電
体の側面に一体に密着して各電極の露出端面と接続され
るものであってもよい。 通常、亜鉛、スズ等をプロパ
ンガス炎、又はアーク放雷、により溶解させ吹き付緒゛
るメタライズドによって対向する側壁にそれぞれ形成さ
せるのが簡便で好せしい。
極群に接続して集合したものであってもよく、積層誘電
体の側面に一体に密着して各電極の露出端面と接続され
るものであってもよい。 通常、亜鉛、スズ等をプロパ
ンガス炎、又はアーク放雷、により溶解させ吹き付緒゛
るメタライズドによって対向する側壁にそれぞれ形成さ
せるのが簡便で好せしい。
このようにして得られたこの発明の電力用コンデンサは
、実際の使用に当ってその全面を樹脂でモールドしたり
、又は絶縁油中に浸漬した吠態で用いてもよい。 なお
、熱可塑性樹脂は、最外層の誘電体単板に、I−>ける
U字状の縁部に形成されていてもよい。
、実際の使用に当ってその全面を樹脂でモールドしたり
、又は絶縁油中に浸漬した吠態で用いてもよい。 なお
、熱可塑性樹脂は、最外層の誘電体単板に、I−>ける
U字状の縁部に形成されていてもよい。
以下、この発明の実施例を示してこの発明をより詳細l
に説明する。
に説明する。
実施例
CaTj、03Ti03系の磁器誘電、体単板(5,5
X8 X O,05tyn )の両面に、第1し1に示
すごときパターンの銀′[I電極を形成させた。 なお
、銀電極の形成は、Dupont #7095 (商品
名)を所定のノくターンで印刷後、100℃で2時間軒
、燥し、550℃で焼きつけて行なった。 捷た電極パ
ターンの他の三端縁(b)との間隔は両面とも約3間と
設定した。
X8 X O,05tyn )の両面に、第1し1に示
すごときパターンの銀′[I電極を形成させた。 なお
、銀電極の形成は、Dupont #7095 (商品
名)を所定のノくターンで印刷後、100℃で2時間軒
、燥し、550℃で焼きつけて行なった。 捷た電極パ
ターンの他の三端縁(b)との間隔は両面とも約3間と
設定した。
かよう’z f’i電体単板を5枚用意すると共に、各
11で、極端面にポリプロピレンフィルム(厚み約20
1tm)を被色させたのち、誘電体単板をn丁定配列で
積層した後170℃1時間加熱して、誘電体単板間に形
成される空隙部にポリプロピレンが充填された積層誘電
体を得た。 次いで亜鉛のプロパンガス炎による吹きイ
1はをして電極の各露出端面を集合する一対のメタライ
ズド?lj、極を積層誘電体の側面に形成させることに
より第4図に示すごときこの発明の電力用コンテンツ°
(6)を得た。 なお、図中、(5)は充填された熱可
塑性樹脂(ポリプロピレン)を示す。
11で、極端面にポリプロピレンフィルム(厚み約20
1tm)を被色させたのち、誘電体単板をn丁定配列で
積層した後170℃1時間加熱して、誘電体単板間に形
成される空隙部にポリプロピレンが充填された積層誘電
体を得た。 次いで亜鉛のプロパンガス炎による吹きイ
1はをして電極の各露出端面を集合する一対のメタライ
ズド?lj、極を積層誘電体の側面に形成させることに
より第4図に示すごときこの発明の電力用コンテンツ°
(6)を得た。 なお、図中、(5)は充填された熱可
塑性樹脂(ポリプロピレン)を示す。
同様にして、各誘電体単板間の縁部に形成される空隙部
に、ポリフッ化ビニリデン及びポリエチレンテレフタレ
ートを充填したこの発明の11丁、刃用コンデンザをそ
れぞれ得た。
に、ポリフッ化ビニリデン及びポリエチレンテレフタレ
ートを充填したこの発明の11丁、刃用コンデンザをそ
れぞれ得た。
このようにしてイ8だ電力用コンデ゛ンサについて、室
温(25℃)下で電圧を印加して誘電圧接(t−III
δ)の測定を行なった。 なお印加電圧は、1■/WM
−4KV/ffff−+ 10 KV/#の順に昇圧
して行なった。
温(25℃)下で電圧を印加して誘電圧接(t−III
δ)の測定を行なった。 なお印加電圧は、1■/WM
−4KV/ffff−+ 10 KV/#の順に昇圧
して行なった。
また、比較例として、熱可塑性樹脂を充填していない以
外、同様に構成した第3図に示すようなコンデンサにつ
いても測定を行なった。 その結果をそれぞれ第51ジ
1に示す。
外、同様に構成した第3図に示すようなコンデンサにつ
いても測定を行なった。 その結果をそれぞれ第51ジ
1に示す。
第5し1に示すように熱可塑性樹脂を充填して空隙部を
無くシ、たこの発明の電力用コンデンサの誘雷正接−電
圧特性は非常に安定しており極めて優わたもσ)である
ことが判る。
無くシ、たこの発明の電力用コンデンサの誘雷正接−電
圧特性は非常に安定しており極めて優わたもσ)である
ことが判る。
以上の説明から理解されるようにこの発明の電力用コン
デンサは、誘電圧接−電圧特性に優れ、実用上枦失が僚
めて減少されたものであり、有用なものである。 さら
に、乾式銹重体を複数積層すると共に検数の電、極を有
するため不燃化、小形化の点で有利であり、熱可塑性樹
脂が各誘電体単49間の接着層としても働くため誘電、
正接の点でも有)fiである。
デンサは、誘電圧接−電圧特性に優れ、実用上枦失が僚
めて減少されたものであり、有用なものである。 さら
に、乾式銹重体を複数積層すると共に検数の電、極を有
するため不燃化、小形化の点で有利であり、熱可塑性樹
脂が各誘電体単49間の接着層としても働くため誘電、
正接の点でも有)fiである。
なお、エポキシ樹脂やウレタン樹脂で全体をモールドし
たこの発明の電力用コンデンサは、高電力用のコンデン
サとしてことに有用である。
たこの発明の電力用コンデンサは、高電力用のコンデン
サとしてことに有用である。
第11¥1は、この発明のtlj力用刃用テ゛ン丈にお
ける誘電体単板を例示する平面図、第21鎖は、第1図
A−A線断面図、第3図は、比較例のコンデンサを例示
する模式的断面図、第4図は、この発明の電力用コンデ
ンサを例示す、る模式的断面図、第5図は、この発明の
電、刃用コンデンサの誘m:正接−市、圧特性を比較例
と共に例示するグラフである。 (1)・・・平面状電極、 (2)・・・誘電体単板
、(3)・・・空隙部、 (4)・・・集電部、
(5)・・・熱可塑性樹脂、 (6)・−・電力用コン
デンサ、(1a)、(1b)・・・宙極群。
ける誘電体単板を例示する平面図、第21鎖は、第1図
A−A線断面図、第3図は、比較例のコンデンサを例示
する模式的断面図、第4図は、この発明の電力用コンデ
ンサを例示す、る模式的断面図、第5図は、この発明の
電、刃用コンデンサの誘m:正接−市、圧特性を比較例
と共に例示するグラフである。 (1)・・・平面状電極、 (2)・・・誘電体単板
、(3)・・・空隙部、 (4)・・・集電部、
(5)・・・熱可塑性樹脂、 (6)・−・電力用コン
デンサ、(1a)、(1b)・・・宙極群。
Claims (1)
- 1、一端縁から他の三端縁に至らない近傍付近まで延設
される平面状電極を表面に備えた誘電体単板を複数積層
し7て延設方向の異なる二種の電極群を配設した積層誘
電体からなり、上記各電極群をその露出端面でそれぞれ
集合する一対の集電部を積層誘電体の対向する側面に配
設すると共に各誘電体単板間の縁部に形成される空隙部
に熱可塑性樹脂を充填[7てなる重力用コンデンツー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6272483A JPS59188113A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 電力用コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6272483A JPS59188113A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 電力用コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188113A true JPS59188113A (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=13208593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6272483A Pending JPS59188113A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 電力用コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59188113A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6473292B1 (en) | 1998-12-28 | 2002-10-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Monolithic ceramic electronic component |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP6272483A patent/JPS59188113A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6473292B1 (en) | 1998-12-28 | 2002-10-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Monolithic ceramic electronic component |
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