JPS59187856A - 液状媒体を供給するための方法とその方法を実施するための装置 - Google Patents

液状媒体を供給するための方法とその方法を実施するための装置

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JPS59187856A
JPS59187856A JP59007399A JP739984A JPS59187856A JP S59187856 A JPS59187856 A JP S59187856A JP 59007399 A JP59007399 A JP 59007399A JP 739984 A JP739984 A JP 739984A JP S59187856 A JPS59187856 A JP S59187856A
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JP
Japan
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roller
medium
plate
kneading
ink
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Application number
JP59007399A
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English (en)
Inventor
ヨハネス・シユーベルト
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Manroland AG
Original Assignee
MAN Roland Druckmaschinen AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • B41F31/02Ducts, containers, supply or metering devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液状媒体を供給するための方法と装置、髄に枚
葉紙及び巻取紙使用の印刷機に粘性の印刷インキを供給
するだめの方法と装置であって、媒体に気圧以上の圧力
を一1jえ該媒体を気圧にさらされた部材の範囲内で流
出せしめる形式のものに関する。
オフセント印刷において高い印刷質を?lるには、イン
キ及び洋し水案内が1「確に調節されかつ監視さオLる
こと即ち−・定に維持されることが必要なのは周知であ
る。これは校正及び連続印刷に関(7ても同様である。
どちらの場合にも印刷紙の士のインキ厚さをスl、−ズ
に一定の値に調節可能とするためにtiシ、インキと湿
し水との割合いを迅速に調整可能でなければならない。
例えば連続印刷において、所定の印刷像のプζめに必要
なイン・ヤー・水釣合いが維持されない場合、その印刷
インキと延いてd印刷質に変動が41−し、これは特に
多色印刷及びウニ、ノド印刷において所定の許容範囲を
著しく越える稈に達し得る。これは特に最少のインキ付
Jj−団での反復インキ塗布においての再生に関し2て
問題をもたら゛すものである。
1さに上記のような場合にインキ供給の変更にケ」、調
整の非迅速性が不利に作用し、即ち刷り損ない紙の昂が
多くなってし甘う。この調整を1−b速にするために、
インキ出し調節板、スライダ及び調節ンリングを用いて
インキ(”IJ7を区域ごとに調整する構造が公知であ
る。しかしこのj場合でも極めて小部のインキをインキ
出し「j−ラと、ギー\′ノゾ形成用の部材又はインギ
スライグ又は調節ンリングとの接触個所において調整す
ることは、!■にインキ吊ゼロか要求されている場合や
Ul、り困菓)(である。しかもインキ出し2調節板が
インキ出し口〜うに71jつで強く走行1′るので摩耗
が牛してし寸う。正確に位置調節されればインキ出[7
調節板←Iインギ出しローラとは接触し外いか、それて
もスライダ縁部とインキ11)シローラとの間をV1辿
する(φiめて少ないインキ量はインキ供給必要量より
も多くなり過ぎてし′士い得る。−1:た例えばRCI
/C(Jにおけるスライダベース位置調節ではその必吸
11−11′間が長くかつ極めて高い正確さを要する。
丑た上記の狭いギャップにおいて(性、連行されて来]
こ紙鹿芥及び極めて小さな乾燥インキ粒イが集ま9易く
所定の調節値を誤らせてし甘う。これはインキ赤肉にス
トックインキが係長されインキ出しローラがインキをイ
ンキ移し部材寸で継送するようになっている従来形式の
インキ塗布ンステムにおける 般的な弱点である。
別の公知装置によれば、慣にインキノズルを用いてのイ
ンキ調量が刷り損なし紙量の減少に効果をあげている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1954316号明a
+−1%においては、印刷機の印刷ユニット内のローラ
に例えばインキである液状媒体を供給しまた該媒体を調
量するだめの方法と装置が公知である。
この公知方法に占えられた課題は、インキ又は湿し水の
伝達のkめのゾ来の方法と装置において生じる経済的損
失を回避することである6゜更に当該の媒体を従来より
良好に実際の必要に応じて正確に調量して印刷コニソト
に伝達することも求められた。更に同じ印刷ユニット内
で1つのインキから他のインキへの移行時に又は切換え
可能な複数の印刷コーニットにおいて、湿し水がその都
度に適切な個所に付与されることが簡単な方法でしかも
(jJlか)7.経費で可能とすることも試みられた。
しかしこの公知方法における付与インキの調量にはやは
り大きな問題点があり、それは従来通りインキ出しロー
ラを使用し々ければならないことである。更に高速回転
するローラ上にポンプ作動によってインキ塗布する際に
非均一性が生じることが公知である。
上記の先行技術を出発点として本発明の課題は、極めて
少ないインキ量の調量においても反復インキ塗布のだめ
の良好な再生性を可能としかつその調量インキ量を最適
に均一化し、しかもインキの調量時の熱又は摩耗による
すき間形成を回避することである。
この課題は本発明によれば冒頭に述べた形式の方法にお
いて、脈動的に制御される上記の部材によって媒体をそ
の確実に調量すべき最少量を以って練シル−ト上に押出
し、この練りプレート上を転動する供給ローラによって
該媒体を該練シブレート上で予め分配し十分に混合しか
つ練シブレートの周面に亘って均一化し、そしてローラ
に伝達することによって解決され、またこの方法を実施
するだめの装置においては、インキ供給装置が円周のほ
ぼ3分の1の大きさの弓形に形成された練シブレートに
配設されておシ、練りプレートの円弧中央点で回転する
ガイドが配置されておシ、シかも供給ローラが、ガイド
の各回転ごとに練シブレート上を転動するように該ガイ
ドの片側に配設されていることによって解決されている
本発明によれば媒体はその確実に調量すべき最少量を以
って、適切な部材によって練シブレート内の開口を通っ
て押し出される。この場合媒体は弁の開閉によって連続
的に調量される。
この弁の行程量の変更によってインキ量が変えられる。
この弁の開閉のだめのパルスはデジタル化されていると
よい。このデジタル式のパルスは再生性が良好でかつ誤
シがない。区域ごとの各ノズルの個々の制御は部分的に
も可能であり、その都度に設定された印刷像の必要に応
じる。開口は、当該の供給されるべき媒体の粘性の程度
に応じてスリット状又は円形でもよい。
まだ弁の脈動は機械の回転数と関係せしめられてもよい
。更にこの弁の制御脈動に対してインキ移し部材周期が
変更可能である。
転動する供給ローラによって媒体が練りプレート上で均
一化されかつ予備分配されかっ該練シブレートの周面に
亘って混合される。この場合媒体は極めて簡単かつ一定
した方法で速度ゼロからその最高速度まで加速され得る
本発明によればインキ調量がインキ供給装置と練りロー
ラとの間で練りプレートを介して、確実性の低いギャッ
プの必要はなしに可能となっており有利である。即ち例
えばインキの中に生じる異物による班は発生せず、ホル
ダ全体及び経費のかかるインキ壺平行制御機構は不要と
なる。またインキ貯蔵容器とノズルとの間の短い接続部
分及び機構の閉成性によってインキの乾燥が防がれてい
る。これによれば更に、インキの混合のための攪拌作動
付与又は攪拌器の必要がなく々る。更に作業サイクル終
了時のインキ壺清掃が必要なくなシ有利である。
清掃工程はノズルの囲りにホースを締め配置するか又は
特別なノズルをインキ塗布ノズルの隣りに配設すること
によって行なわれ得る。
蜂た前述のようにギーX・ノブを用いての調量が行なわ
ねないので機械のル− ムの膨張にょるA゛ヤソノ′′
変史発生[2ないととから、機械内でのインキ調量に対
する熱による影響かなくなる。
従ってギヤノブ形成のだめの各部4ンの摩れ及び損傷に
よる影響も々くなり、P狛記の反復インキ塗布時の再生
能力がJ(灯なものとなる。
史に高価なインキ出し11−ラの不必要化にに経費減少
の、(\昧だけでなく、該インキf:l:f L、 r
]−ラの清掃作業も不要とし有利である。
丑だそれ自体不利なインキ移し部材の揺振式の往復運動
を用い/こ構造においても、本発明によ才1ば容易に制
御及び調整]佳能在回転運動が得られる。従来のイン”
”11.tf l、ローラと練りローラとの間のオ[1
が1在る回転速11\をインキ移し部材によってネ由イ
賞するという+fli l告は不要となる。従ってイン
キ移し7部イ2の高価)「駆動装置か必要庁くなる。(
II;給ローラが固定さλ11−いるガイドはその都度
の設定課題に応じて連続的に又は非連続的にfli制御
され18る。即ちイ11、給ローラに伝達されるインキ
ストライブの長さは、どれ位の時間的長さでガイドの回
転か中断され練りローラに供給ローラが接触[2てl’
!f″f′よるかに応じて選択的に変化ゼし2めら)1
−得る3、 これと−5“?なりインキ供給装置から練りローラへの
伝達インキ昭−の神々の選択は、ガイドの連続回転にお
いてその回転数を変化さぜることによつで1−Jなわノ
する。
本発明による装置の別の実施形では、それ自体公知の供
給ローラの揺振式の往復運動を用い/こ構z11におい
て、hk供給ローラが練りソ0レ−1−−トを転動する
ようになっている。この際に供給ローラの往復行秤量は
、練りソ0レ−トの両端を越えて振、h出るように設定
され、それによって戻り運動時にローラとフ0レ−l・
の同じ面セグメントが手々り合わないように、延いては
良好々インキ混合が行なわノするようになっている。
供給ローラばその都度に応じて練りプレートの内面十を
転動しても又はダ)面1上を転動しても、Lい。
インキの塗布のためにノでル又はf1ゝを圧カポース又
(,7(レーキ形の用力省′に配設してもよい。
僅実に調h4ずべき最少のインキ茹でも「[確にiti
 /−1−tj丁能とする/仁め(/ll″’ 1.を
特別な弁イ・幾構を配設すると有利である。こねは前述
の行程制御式の弁であり、(の際のデ・ノタル化d、適
当なプレートを弁棒と偏心体との間に押し〜入れるtj
へ造によって百丁能と人っている。 ・ 次に1゛4示の実施例にっき不発Lυjを帛1・QfJ
する61、第11’XIに/狐されゾ。二媒体1に1:
開[12がら走出して4、東り)Ov、  )δ斗で、
該ホ中りノ0レ−1・昌の1−を]1云動−す”るイ共
狂いj〜 ラ5によってむらなく9正nさす1−る。イ
1(給ローラ5はその両便1でガイ1゛9に取付けらI
している。このガイド9は練りプレー)・3の円弧の中
心点を中心にして回転する。供給ローラ5d、ガイド9
に偏心的VC取付けらhている3、特別な場合にはイ\
」加的にならL D−ラ1]−をlt給ローラ5の向い
側てガイド9に配置しでもよく、この際に該ならし71
1−′7]−]−を供給ローラ5よりイ・^・かな仙だ
け小さく−4−るとよい。この両ローラ5.■]は互い
に接触しかつ向かい合って回転している。供給ローラ5
ばがイド9の回転運動に応じて練りプレー)・3の内]
n18の土を転動する1、媒体]−はイ(1、給ローラ
5の転動によって練り)0レートδ上に均一・に分配さ
J]かつ十分に混合されて供給「1−  ラ5に引渡さ
ね、そしてガイド9の1回転ごとに該1」(給nil 
−ラ5が振動せし7められている練りローラ7を通過す
る際に該練り[1−ラフに伝達さ)lる。このガイド9
は連続的又は非運島;的々回転が−i’iJ能であり、
即ち各通過ことにガイド9と延いては供給ローラ5を練
りローラ7の所で停屯せしめることも■]能である。こ
の停+−1一時間のlqさに応じて千Φに異なる量のイ
ンキストライフ°が、供給ロー ラ5から練りローラ7
−\その11]互逆方向回転によって伝達ぜしめられる
。仁のガイド9の非連続的な作動に1、・いてはならし
ローラ]−1−が!侍に有利にインキtPj蔵部材とし
1.て働き、即ちこの際にならしローラ11と供給ロー
ラ5との相7J逆方向回転によって該供給ロー ラ5へ
のインキ補給が特に有利に行なわれる。インキ供給装置
10から送られる媒体1の扉、は開[−12の開閉によ
って調量され、それによって供給量ゼロ又は僅か々烙の
供給が迅速に調節され得る。この場合特に有利なのはイ
ンキ供給装置10から練りローラ7への媒体1の直接的
伝−))ヒにおける時間節約である。練、Dローラ7に
よって媒体1は更に、印刷機構内の伝達ローラ(中間コ
゛ムローラ等)14に伝達される。
第2図には公知の揺振往彷運動するインキ移し部材4が
示されており、この場合本発明によってその供給ローラ
5が練りプレート3の外面6に渚って転勤せしめられて
いる。インキ移し部材4の運動は毎回線シプレ−1・δ
の両端部から振れ出るように設定されている。そして練
りプレート3の内面δ上の供給部月15によって媒体1
が開口2を介して練りプレート3の外面6上に案内せし
められている。この媒体付与は特に有利にはインキ移し
部材手の位置に応じて制御される。媒体1の塗布は、イ
ンキ移し部材牛の端部に配置された供給口=う5が練り
ローラ■ど接触する都度に行なわれる。従って練りプレ
ートδ上で媒体]−は2回に亘って混合及び分配せしめ
られ、即ち供給ローラ5は練り口〜う7との接触の直後
に媒体1を捕捉し練りプレート3の上で々ら[2始める
。続いてインキ移し部材4゜が練りプレー ト3の☆1
1シ部(図面上で左側)を越えて振れ出、そして前記の
ように1度ならし分配さ汎/こ媒体1をその練りローラ
7の方向への戻り運動時に再びならし練りする。媒体1
のとの2回の練シ作業によって供給ローラ5は最適に準
備されゾこ媒体lを練りローラ7に伝達することができ
る。
第3図に示された構成が第2図の例と異なる点は、供給
ローラ5が練りプレート3の内面8に渚って転動するこ
とである。この場合の供給部材15.1は練りフ゛レー
l−3の外面6に配設されて、媒体1が開口2を通って
練りプレート3の内面8の上にもたらされるように々っ
ている。
インキ移し部材牛のこの構造においても供給ローラ5は
練りプレートδの両端からある値だけ振れ出、該供給ロ
ーラ5の継続回転を以って練りプレートδ上での媒体1
の良好な混合が達成可能となっている。
第4図には練りプレート3と管形状の供給部材15とを
有するインキ供給装置10が示されている。媒体1は容
器20内に位置し、圧縮機]、9によって個々のノズル
13まで搬送される。
この各ノズル13は、搬送計ゼロの時には牙純に閉じら
れ、捷だゼロより44“(かに多い量の時には棒数の機
械回転ごとに1度短時間だけ開放されるように設言」さ
れている。ま/ここのノズル13は個々に制御可能であ
る。
第5図の構成が第4図の例と異なる点は、媒体]−がホ
ース状の個々の供給部材15.1によって弁12に案内
されることである。この場合には相異なるいくつかのイ
ンキ区域を部分的に形成することが可能となる。
第6図には第5図の弁12が別個に断面で示されている
。弁12は練りプレー1−3の所で終つている。練りプ
レート3は弁12との接続個所に開口2を有している。
練りプレート3のこの開口2を通って媒体1が弁12か
ら産出する。
媒体lは供給部材15を介して弁12内に搬送される。
弁棒]−71が媒体1のための走用路を開放するように
寿っており、これによって確実に調量すべき最少のイン
キ量でも良好に調整され得る。弁12の制御は脈動的に
行なわれ、何故なら電子装置ではデジタル(E号を用い
ての制御が比較的に容易だからである。との場合の脈動
は機械回転数に応じる。
例えば以下のような制御可能性がある;インキ量大←x
−bit/U  2−bit/Ll  1−bit72
℃)1−bit/4U  1.−bit/81J  1
−bit/xLI  o−bit、ム しj→イイン量
小(bitとはこの場合:確実に調量ずべき最少のイン
キ量)。
第7図には媒体調節のだめの別の実施形としての弁12
.1が示されている。この弁121は、そう人可能々フ
0レート21に作用する偏心体16によって<ti制御
されている。そして該プレート21を介してこの偏心体
]−6からの制御信−シ、3−が更に、jr 12.1
の内部の媒体1を圧縮すべき弁棒]−7にjxられ、こ
I]によって供給部材1,5]−のylj −ル状/−
ル部が閉じらil、かつ練り27゛レートδの近傍の第
2のy)r −ノL状/ ル部が開かれる。
偏心体T6が更に回転」−るとばね18によって弁棒]
7が戻し、動かさハ、この際に前記の2つの月p−/L
が媒体の動きに従″″)で反対方向に作動し、即ち供給
部イ′:1151に配属されたボールは該供給部利1.
51を[j;1放l1、紳リブレート3に配属されたボ
ールは井12]を閉じる。ブレー[・21が除去される
と、偏心体16を介しての一′JT′12.]−への行
秤4j8υよ行オCわれ庁くなる。
【図面の簡単な説明】
1′21[nlは本発明の複数の実施例を示すものであ
って、第1図は練りブシ/−]・と該練りプレートの円
弧中央点で回転するガイドとを有し、該ガイドに2つの
自由回転可能な供給コーラが数句けら71でいる本発明
によるインキ供給装置の側面図、第2図は練りソ0レー
 1〜の外面上を転動する揺振式の供給「了一つを示す
側面Iツi、第3図は練りプレートの内面十を転勤する
揺振式の供給ローラであってインキ供給が外部から開1
−1を通って行な4・州1.ているものを示すjli1
面図、第4−図はノズルを有するイ/ギイ11.給装置
i/11の略示図、第5図は弁を備えたホース状供給部
イ」を用いたインキ供給装置1″l”を示ず略示図、第
6図は力棒を有する弁の断面図、第7図は偏心体駆動装
置を不するデノタル制御式の弁を示す断面図である。 ]−・媒体、2 開「1.3 練りプレー1・、4゜4
1 ・インキ移し2部″A2.5・・供給V」−ラ、6
・・・〃)面、7 練りrコーラ、8 内面、9 ・ガ
イド、10  インキ供給装置、コ1 ならしローラ、
12.12.]  ・弁、]−3ノズル、■4・伝ij
トローラ、l 511.5.1・1lj(給部イ」、]
6・・偏心体、17,17.1−弁棒、]8・・ばね、
19・圧縮機、20・・・容器、21・・7ノ0レート
。 手 続 補 正 書(方式) 昭和59年5月27日 特許庁長官殿 1 1丁 141  の 、jl、:  ンj、   
1イ旨斗[15g年q貞M’T’ ill+自21′乙
δ99−け2、光1jlJの8枕〈 液状媒体)f:(Il、給ずイラだめの力a−とそのJ
J法を′太IJ1J、するだめの装置63、補正をする
渚 事件とび)関係 !拮、1イT’ fI″l lIl!
f:人名 T”F   xノ、・アー・エヌ−J”I−
ノンI・・1′ルノー多−マソーネン・−j−りf工ン
ダゼルシ−ヤフト 4代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液状媒体を供給するだめの方法であって、媒体に気
    圧以上の圧力を力え、該媒体を気圧にさらされた部材の
    範囲内で流出せしめる形式のものにおいて、脈動的に制
    御される上記の部材によって媒体をその確実に調量すべ
    きj!少量を以って練りプレード上に押出し、この練シ
    プレ−1・上を転動する供給ローラによって該媒体を該
    練りプレー 1・上で予め分配し十分に混合しかつ練り
    プレートの周面に亘って均一−化し、そしてローラに伝
    達することを特徴とする、液状媒体を供給するだめの方
    法。 2 練りプレートの開口を介し2て媒体を、供給ローラ
    の位置に応じて脈動的にしかも該供給ローラが練りロー
    ラと接触した時にのみ供給する、特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 3、前記の制御部材の脈動及び(又は)供給ローラと練
    りローラとの間の接触時間を変更可能である、特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 4、供給ローラが練りプレートの両端を越えて振れ出し
    かもその片方端部側で練シローラに媒体を伝達するよう
    に、供給口〜うが練りプレートの外面上を転動する、特
    8イ1請求の範囲第1項記載の方法。 5、供給口〜うが練りプレートの内面上を特徴する特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 6、液状媒体を供給するために媒体に気圧以上の圧力を
    一!うえ、該媒体を気圧にさらされた部材の範囲内で流
    出ぜしめるようになっており、しかも脈動的に制御され
    る上記の部材によって媒体をその確実に調量すべき最少
    量を以って練りプレー1・上に押出し、との練りフ0レ
    ート上を転動する供給ローラによって該媒体を該練りプ
    レート上で予め分配し十分に混合しかつ練りノ0レート
    の周面に亘って均一化し、そしてローラに伝達する方法
    を実施する/Cめの装置において、インキイ」(給装置
    (10’、Jが円周のは&Y 3分の1の大きさの弓形
    に形成さ′11だ練りプレート(3)に配設されておシ
    、練りプl/−ト(3)の円弧中央点で1!1転するガ
    イド(9)が配設さノ1ており、しかも供給L7− ラ
    (5)が、ガイド(9)の各回転ごとに練りフ0レー1
    − (3)−,1−を転動するように該ガイド(9)の
    片側に配設されていることを特徴とする、液状媒体を供
    給するだめの装置。 ■ 練りプレート(3)の円弧中心点において回転する
    ガイド(9)の片側に供給ローラ(5)が回転可能に取
    +=jけられており、しかも練りプレー1− (3)の
    片側がインキ供給装置(10)に固定されている、特許
    請求の範囲第6煩記載の装置。 8 供給ローラ(5)よりも幾らか小さなならしローラ
    (11)が該供給I7−ラ(5)と接触しかつガイド(
    9)に固定されている、特許請求の範囲第6項記載の装
    置。 9 前記の部材が行程制御式の弁(12)である、特許
    請求の範囲第6項記載の装置゛。 10  酊1記の部材が閉釦可訃なノズル(13)であ
    る、特許請求の範囲第6項記載の装置行。 ■土  供給ローラ(5)かコ゛ム張りされてインキ移
    し部4′:A(4)に配設されており、し、かもこの供
    給ローラ(5)が練りブレー1− (3)の内面(8)
    及び(又は)外面(6)に活って転勤可能である、特許
    請求の範囲第6項記載の装置。
JP59007399A 1983-01-21 1984-01-20 液状媒体を供給するための方法とその方法を実施するための装置 Pending JPS59187856A (ja)

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