JPS59187856A - 液状媒体を供給するための方法とその方法を実施するための装置 - Google Patents
液状媒体を供給するための方法とその方法を実施するための装置Info
- Publication number
- JPS59187856A JPS59187856A JP59007399A JP739984A JPS59187856A JP S59187856 A JPS59187856 A JP S59187856A JP 59007399 A JP59007399 A JP 59007399A JP 739984 A JP739984 A JP 739984A JP S59187856 A JPS59187856 A JP S59187856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- medium
- plate
- kneading
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液状媒体を供給するための方法と装置、髄に枚
葉紙及び巻取紙使用の印刷機に粘性の印刷インキを供給
するだめの方法と装置であって、媒体に気圧以上の圧力
を一1jえ該媒体を気圧にさらされた部材の範囲内で流
出せしめる形式のものに関する。
葉紙及び巻取紙使用の印刷機に粘性の印刷インキを供給
するだめの方法と装置であって、媒体に気圧以上の圧力
を一1jえ該媒体を気圧にさらされた部材の範囲内で流
出せしめる形式のものに関する。
オフセント印刷において高い印刷質を?lるには、イン
キ及び洋し水案内が1「確に調節されかつ監視さオLる
こと即ち−・定に維持されることが必要なのは周知であ
る。これは校正及び連続印刷に関(7ても同様である。
キ及び洋し水案内が1「確に調節されかつ監視さオLる
こと即ち−・定に維持されることが必要なのは周知であ
る。これは校正及び連続印刷に関(7ても同様である。
どちらの場合にも印刷紙の士のインキ厚さをスl、−ズ
に一定の値に調節可能とするためにtiシ、インキと湿
し水との割合いを迅速に調整可能でなければならない。
に一定の値に調節可能とするためにtiシ、インキと湿
し水との割合いを迅速に調整可能でなければならない。
例えば連続印刷において、所定の印刷像のプζめに必要
なイン・ヤー・水釣合いが維持されない場合、その印刷
インキと延いてd印刷質に変動が41−し、これは特に
多色印刷及びウニ、ノド印刷において所定の許容範囲を
著しく越える稈に達し得る。これは特に最少のインキ付
Jj−団での反復インキ塗布においての再生に関し2て
問題をもたら゛すものである。
なイン・ヤー・水釣合いが維持されない場合、その印刷
インキと延いてd印刷質に変動が41−し、これは特に
多色印刷及びウニ、ノド印刷において所定の許容範囲を
著しく越える稈に達し得る。これは特に最少のインキ付
Jj−団での反復インキ塗布においての再生に関し2て
問題をもたら゛すものである。
1さに上記のような場合にインキ供給の変更にケ」、調
整の非迅速性が不利に作用し、即ち刷り損ない紙の昂が
多くなってし甘う。この調整を1−b速にするために、
インキ出し調節板、スライダ及び調節ンリングを用いて
インキ(”IJ7を区域ごとに調整する構造が公知であ
る。しかしこのj場合でも極めて小部のインキをインキ
出し「j−ラと、ギー\′ノゾ形成用の部材又はインギ
スライグ又は調節ンリングとの接触個所において調整す
ることは、!■にインキ吊ゼロか要求されている場合や
Ul、り困菓)(である。しかもインキ出し2調節板が
インキ出し口〜うに71jつで強く走行1′るので摩耗
が牛してし寸う。正確に位置調節されればインキ出[7
調節板←Iインギ出しローラとは接触し外いか、それて
もスライダ縁部とインキ11)シローラとの間をV1辿
する(φiめて少ないインキ量はインキ供給必要量より
も多くなり過ぎてし′士い得る。−1:た例えばRCI
/C(Jにおけるスライダベース位置調節ではその必吸
11−11′間が長くかつ極めて高い正確さを要する。
整の非迅速性が不利に作用し、即ち刷り損ない紙の昂が
多くなってし甘う。この調整を1−b速にするために、
インキ出し調節板、スライダ及び調節ンリングを用いて
インキ(”IJ7を区域ごとに調整する構造が公知であ
る。しかしこのj場合でも極めて小部のインキをインキ
出し「j−ラと、ギー\′ノゾ形成用の部材又はインギ
スライグ又は調節ンリングとの接触個所において調整す
ることは、!■にインキ吊ゼロか要求されている場合や
Ul、り困菓)(である。しかもインキ出し2調節板が
インキ出し口〜うに71jつで強く走行1′るので摩耗
が牛してし寸う。正確に位置調節されればインキ出[7
調節板←Iインギ出しローラとは接触し外いか、それて
もスライダ縁部とインキ11)シローラとの間をV1辿
する(φiめて少ないインキ量はインキ供給必要量より
も多くなり過ぎてし′士い得る。−1:た例えばRCI
/C(Jにおけるスライダベース位置調節ではその必吸
11−11′間が長くかつ極めて高い正確さを要する。
丑た上記の狭いギャップにおいて(性、連行されて来]
こ紙鹿芥及び極めて小さな乾燥インキ粒イが集ま9易く
所定の調節値を誤らせてし甘う。これはインキ赤肉にス
トックインキが係長されインキ出しローラがインキをイ
ンキ移し部材寸で継送するようになっている従来形式の
インキ塗布ンステムにおける 般的な弱点である。
こ紙鹿芥及び極めて小さな乾燥インキ粒イが集ま9易く
所定の調節値を誤らせてし甘う。これはインキ赤肉にス
トックインキが係長されインキ出しローラがインキをイ
ンキ移し部材寸で継送するようになっている従来形式の
インキ塗布ンステムにおける 般的な弱点である。
別の公知装置によれば、慣にインキノズルを用いてのイ
ンキ調量が刷り損なし紙量の減少に効果をあげている。
ンキ調量が刷り損なし紙量の減少に効果をあげている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1954316号明a
+−1%においては、印刷機の印刷ユニット内のローラ
に例えばインキである液状媒体を供給しまた該媒体を調
量するだめの方法と装置が公知である。
+−1%においては、印刷機の印刷ユニット内のローラ
に例えばインキである液状媒体を供給しまた該媒体を調
量するだめの方法と装置が公知である。
この公知方法に占えられた課題は、インキ又は湿し水の
伝達のkめのゾ来の方法と装置において生じる経済的損
失を回避することである6゜更に当該の媒体を従来より
良好に実際の必要に応じて正確に調量して印刷コニソト
に伝達することも求められた。更に同じ印刷ユニット内
で1つのインキから他のインキへの移行時に又は切換え
可能な複数の印刷コーニットにおいて、湿し水がその都
度に適切な個所に付与されることが簡単な方法でしかも
(jJlか)7.経費で可能とすることも試みられた。
伝達のkめのゾ来の方法と装置において生じる経済的損
失を回避することである6゜更に当該の媒体を従来より
良好に実際の必要に応じて正確に調量して印刷コニソト
に伝達することも求められた。更に同じ印刷ユニット内
で1つのインキから他のインキへの移行時に又は切換え
可能な複数の印刷コーニットにおいて、湿し水がその都
度に適切な個所に付与されることが簡単な方法でしかも
(jJlか)7.経費で可能とすることも試みられた。
しかしこの公知方法における付与インキの調量にはやは
り大きな問題点があり、それは従来通りインキ出しロー
ラを使用し々ければならないことである。更に高速回転
するローラ上にポンプ作動によってインキ塗布する際に
非均一性が生じることが公知である。
り大きな問題点があり、それは従来通りインキ出しロー
ラを使用し々ければならないことである。更に高速回転
するローラ上にポンプ作動によってインキ塗布する際に
非均一性が生じることが公知である。
上記の先行技術を出発点として本発明の課題は、極めて
少ないインキ量の調量においても反復インキ塗布のだめ
の良好な再生性を可能としかつその調量インキ量を最適
に均一化し、しかもインキの調量時の熱又は摩耗による
すき間形成を回避することである。
少ないインキ量の調量においても反復インキ塗布のだめ
の良好な再生性を可能としかつその調量インキ量を最適
に均一化し、しかもインキの調量時の熱又は摩耗による
すき間形成を回避することである。
この課題は本発明によれば冒頭に述べた形式の方法にお
いて、脈動的に制御される上記の部材によって媒体をそ
の確実に調量すべき最少量を以って練シル−ト上に押出
し、この練りプレート上を転動する供給ローラによって
該媒体を該練シブレート上で予め分配し十分に混合しか
つ練シブレートの周面に亘って均一化し、そしてローラ
に伝達することによって解決され、またこの方法を実施
するだめの装置においては、インキ供給装置が円周のほ
ぼ3分の1の大きさの弓形に形成された練シブレートに
配設されておシ、練りプレートの円弧中央点で回転する
ガイドが配置されておシ、シかも供給ローラが、ガイド
の各回転ごとに練シブレート上を転動するように該ガイ
ドの片側に配設されていることによって解決されている
。
いて、脈動的に制御される上記の部材によって媒体をそ
の確実に調量すべき最少量を以って練シル−ト上に押出
し、この練りプレート上を転動する供給ローラによって
該媒体を該練シブレート上で予め分配し十分に混合しか
つ練シブレートの周面に亘って均一化し、そしてローラ
に伝達することによって解決され、またこの方法を実施
するだめの装置においては、インキ供給装置が円周のほ
ぼ3分の1の大きさの弓形に形成された練シブレートに
配設されておシ、練りプレートの円弧中央点で回転する
ガイドが配置されておシ、シかも供給ローラが、ガイド
の各回転ごとに練シブレート上を転動するように該ガイ
ドの片側に配設されていることによって解決されている
。
本発明によれば媒体はその確実に調量すべき最少量を以
って、適切な部材によって練シブレート内の開口を通っ
て押し出される。この場合媒体は弁の開閉によって連続
的に調量される。
って、適切な部材によって練シブレート内の開口を通っ
て押し出される。この場合媒体は弁の開閉によって連続
的に調量される。
この弁の行程量の変更によってインキ量が変えられる。
この弁の開閉のだめのパルスはデジタル化されていると
よい。このデジタル式のパルスは再生性が良好でかつ誤
シがない。区域ごとの各ノズルの個々の制御は部分的に
も可能であり、その都度に設定された印刷像の必要に応
じる。開口は、当該の供給されるべき媒体の粘性の程度
に応じてスリット状又は円形でもよい。
よい。このデジタル式のパルスは再生性が良好でかつ誤
シがない。区域ごとの各ノズルの個々の制御は部分的に
も可能であり、その都度に設定された印刷像の必要に応
じる。開口は、当該の供給されるべき媒体の粘性の程度
に応じてスリット状又は円形でもよい。
まだ弁の脈動は機械の回転数と関係せしめられてもよい
。更にこの弁の制御脈動に対してインキ移し部材周期が
変更可能である。
。更にこの弁の制御脈動に対してインキ移し部材周期が
変更可能である。
転動する供給ローラによって媒体が練りプレート上で均
一化されかつ予備分配されかっ該練シブレートの周面に
亘って混合される。この場合媒体は極めて簡単かつ一定
した方法で速度ゼロからその最高速度まで加速され得る
。
一化されかつ予備分配されかっ該練シブレートの周面に
亘って混合される。この場合媒体は極めて簡単かつ一定
した方法で速度ゼロからその最高速度まで加速され得る
。
本発明によればインキ調量がインキ供給装置と練りロー
ラとの間で練りプレートを介して、確実性の低いギャッ
プの必要はなしに可能となっており有利である。即ち例
えばインキの中に生じる異物による班は発生せず、ホル
ダ全体及び経費のかかるインキ壺平行制御機構は不要と
なる。またインキ貯蔵容器とノズルとの間の短い接続部
分及び機構の閉成性によってインキの乾燥が防がれてい
る。これによれば更に、インキの混合のための攪拌作動
付与又は攪拌器の必要がなく々る。更に作業サイクル終
了時のインキ壺清掃が必要なくなシ有利である。
ラとの間で練りプレートを介して、確実性の低いギャッ
プの必要はなしに可能となっており有利である。即ち例
えばインキの中に生じる異物による班は発生せず、ホル
ダ全体及び経費のかかるインキ壺平行制御機構は不要と
なる。またインキ貯蔵容器とノズルとの間の短い接続部
分及び機構の閉成性によってインキの乾燥が防がれてい
る。これによれば更に、インキの混合のための攪拌作動
付与又は攪拌器の必要がなく々る。更に作業サイクル終
了時のインキ壺清掃が必要なくなシ有利である。
清掃工程はノズルの囲りにホースを締め配置するか又は
特別なノズルをインキ塗布ノズルの隣りに配設すること
によって行なわれ得る。
特別なノズルをインキ塗布ノズルの隣りに配設すること
によって行なわれ得る。
蜂た前述のようにギーX・ノブを用いての調量が行なわ
ねないので機械のル− ムの膨張にょるA゛ヤソノ′′
変史発生[2ないととから、機械内でのインキ調量に対
する熱による影響かなくなる。
ねないので機械のル− ムの膨張にょるA゛ヤソノ′′
変史発生[2ないととから、機械内でのインキ調量に対
する熱による影響かなくなる。
従ってギヤノブ形成のだめの各部4ンの摩れ及び損傷に
よる影響も々くなり、P狛記の反復インキ塗布時の再生
能力がJ(灯なものとなる。
よる影響も々くなり、P狛記の反復インキ塗布時の再生
能力がJ(灯なものとなる。
史に高価なインキ出し11−ラの不必要化にに経費減少
の、(\昧だけでなく、該インキf:l:f L、 r
]−ラの清掃作業も不要とし有利である。
の、(\昧だけでなく、該インキf:l:f L、 r
]−ラの清掃作業も不要とし有利である。
丑だそれ自体不利なインキ移し部材の揺振式の往復運動
を用い/こ構造においても、本発明によ才1ば容易に制
御及び調整]佳能在回転運動が得られる。従来のイン”
”11.tf l、ローラと練りローラとの間のオ[1
が1在る回転速11\をインキ移し部材によってネ由イ
賞するという+fli l告は不要となる。従ってイン
キ移し7部イ2の高価)「駆動装置か必要庁くなる。(
II;給ローラが固定さλ11−いるガイドはその都度
の設定課題に応じて連続的に又は非連続的にfli制御
され18る。即ちイ11、給ローラに伝達されるインキ
ストライブの長さは、どれ位の時間的長さでガイドの回
転か中断され練りローラに供給ローラが接触[2てl’
!f″f′よるかに応じて選択的に変化ゼし2めら)1
−得る3、 これと−5“?なりインキ供給装置から練りローラへの
伝達インキ昭−の神々の選択は、ガイドの連続回転にお
いてその回転数を変化さぜることによつで1−Jなわノ
する。
を用い/こ構造においても、本発明によ才1ば容易に制
御及び調整]佳能在回転運動が得られる。従来のイン”
”11.tf l、ローラと練りローラとの間のオ[1
が1在る回転速11\をインキ移し部材によってネ由イ
賞するという+fli l告は不要となる。従ってイン
キ移し7部イ2の高価)「駆動装置か必要庁くなる。(
II;給ローラが固定さλ11−いるガイドはその都度
の設定課題に応じて連続的に又は非連続的にfli制御
され18る。即ちイ11、給ローラに伝達されるインキ
ストライブの長さは、どれ位の時間的長さでガイドの回
転か中断され練りローラに供給ローラが接触[2てl’
!f″f′よるかに応じて選択的に変化ゼし2めら)1
−得る3、 これと−5“?なりインキ供給装置から練りローラへの
伝達インキ昭−の神々の選択は、ガイドの連続回転にお
いてその回転数を変化さぜることによつで1−Jなわノ
する。
本発明による装置の別の実施形では、それ自体公知の供
給ローラの揺振式の往復運動を用い/こ構z11におい
て、hk供給ローラが練りソ0レ−1−−トを転動する
ようになっている。この際に供給ローラの往復行秤量は
、練りソ0レ−トの両端を越えて振、h出るように設定
され、それによって戻り運動時にローラとフ0レ−l・
の同じ面セグメントが手々り合わないように、延いては
良好々インキ混合が行なわノするようになっている。
給ローラの揺振式の往復運動を用い/こ構z11におい
て、hk供給ローラが練りソ0レ−1−−トを転動する
ようになっている。この際に供給ローラの往復行秤量は
、練りソ0レ−トの両端を越えて振、h出るように設定
され、それによって戻り運動時にローラとフ0レ−l・
の同じ面セグメントが手々り合わないように、延いては
良好々インキ混合が行なわノするようになっている。
供給ローラばその都度に応じて練りプレートの内面十を
転動しても又はダ)面1上を転動しても、Lい。
転動しても又はダ)面1上を転動しても、Lい。
インキの塗布のためにノでル又はf1ゝを圧カポース又
(,7(レーキ形の用力省′に配設してもよい。
(,7(レーキ形の用力省′に配設してもよい。
僅実に調h4ずべき最少のインキ茹でも「[確にiti
/−1−tj丁能とする/仁め(/ll″’ 1.を
特別な弁イ・幾構を配設すると有利である。こねは前述
の行程制御式の弁であり、(の際のデ・ノタル化d、適
当なプレートを弁棒と偏心体との間に押し〜入れるtj
へ造によって百丁能と人っている。 ・ 次に1゛4示の実施例にっき不発Lυjを帛1・QfJ
する61、第11’XIに/狐されゾ。二媒体1に1:
開[12がら走出して4、東り)Ov、 )δ斗で、
該ホ中りノ0レ−1・昌の1−を]1云動−す”るイ共
狂いj〜 ラ5によってむらなく9正nさす1−る。イ
1(給ローラ5はその両便1でガイ1゛9に取付けらI
している。このガイド9は練りプレー)・3の円弧の中
心点を中心にして回転する。供給ローラ5d、ガイド9
に偏心的VC取付けらhている3、特別な場合にはイ\
」加的にならL D−ラ1]−をlt給ローラ5の向い
側てガイド9に配置しでもよく、この際に該ならし71
1−′7]−]−を供給ローラ5よりイ・^・かな仙だ
け小さく−4−るとよい。この両ローラ5.■]は互い
に接触しかつ向かい合って回転している。供給ローラ5
ばがイド9の回転運動に応じて練りプレー)・3の内]
n18の土を転動する1、媒体]−はイ(1、給ローラ
5の転動によって練り)0レートδ上に均一・に分配さ
J]かつ十分に混合されて供給「1− ラ5に引渡さ
ね、そしてガイド9の1回転ごとに該1」(給nil
−ラ5が振動せし7められている練りローラ7を通過す
る際に該練り[1−ラフに伝達さ)lる。このガイド9
は連続的又は非運島;的々回転が−i’iJ能であり、
即ち各通過ことにガイド9と延いては供給ローラ5を練
りローラ7の所で停屯せしめることも■]能である。こ
の停+−1一時間のlqさに応じて千Φに異なる量のイ
ンキストライフ°が、供給ロー ラ5から練りローラ7
−\その11]互逆方向回転によって伝達ぜしめられる
。仁のガイド9の非連続的な作動に1、・いてはならし
ローラ]−1−が!侍に有利にインキtPj蔵部材とし
1.て働き、即ちこの際にならしローラ11と供給ロー
ラ5との相7J逆方向回転によって該供給ロー ラ5へ
のインキ補給が特に有利に行なわれる。インキ供給装置
10から送られる媒体1の扉、は開[−12の開閉によ
って調量され、それによって供給量ゼロ又は僅か々烙の
供給が迅速に調節され得る。この場合特に有利なのはイ
ンキ供給装置10から練りローラ7への媒体1の直接的
伝−))ヒにおける時間節約である。練、Dローラ7に
よって媒体1は更に、印刷機構内の伝達ローラ(中間コ
゛ムローラ等)14に伝達される。
/−1−tj丁能とする/仁め(/ll″’ 1.を
特別な弁イ・幾構を配設すると有利である。こねは前述
の行程制御式の弁であり、(の際のデ・ノタル化d、適
当なプレートを弁棒と偏心体との間に押し〜入れるtj
へ造によって百丁能と人っている。 ・ 次に1゛4示の実施例にっき不発Lυjを帛1・QfJ
する61、第11’XIに/狐されゾ。二媒体1に1:
開[12がら走出して4、東り)Ov、 )δ斗で、
該ホ中りノ0レ−1・昌の1−を]1云動−す”るイ共
狂いj〜 ラ5によってむらなく9正nさす1−る。イ
1(給ローラ5はその両便1でガイ1゛9に取付けらI
している。このガイド9は練りプレー)・3の円弧の中
心点を中心にして回転する。供給ローラ5d、ガイド9
に偏心的VC取付けらhている3、特別な場合にはイ\
」加的にならL D−ラ1]−をlt給ローラ5の向い
側てガイド9に配置しでもよく、この際に該ならし71
1−′7]−]−を供給ローラ5よりイ・^・かな仙だ
け小さく−4−るとよい。この両ローラ5.■]は互い
に接触しかつ向かい合って回転している。供給ローラ5
ばがイド9の回転運動に応じて練りプレー)・3の内]
n18の土を転動する1、媒体]−はイ(1、給ローラ
5の転動によって練り)0レートδ上に均一・に分配さ
J]かつ十分に混合されて供給「1− ラ5に引渡さ
ね、そしてガイド9の1回転ごとに該1」(給nil
−ラ5が振動せし7められている練りローラ7を通過す
る際に該練り[1−ラフに伝達さ)lる。このガイド9
は連続的又は非運島;的々回転が−i’iJ能であり、
即ち各通過ことにガイド9と延いては供給ローラ5を練
りローラ7の所で停屯せしめることも■]能である。こ
の停+−1一時間のlqさに応じて千Φに異なる量のイ
ンキストライフ°が、供給ロー ラ5から練りローラ7
−\その11]互逆方向回転によって伝達ぜしめられる
。仁のガイド9の非連続的な作動に1、・いてはならし
ローラ]−1−が!侍に有利にインキtPj蔵部材とし
1.て働き、即ちこの際にならしローラ11と供給ロー
ラ5との相7J逆方向回転によって該供給ロー ラ5へ
のインキ補給が特に有利に行なわれる。インキ供給装置
10から送られる媒体1の扉、は開[−12の開閉によ
って調量され、それによって供給量ゼロ又は僅か々烙の
供給が迅速に調節され得る。この場合特に有利なのはイ
ンキ供給装置10から練りローラ7への媒体1の直接的
伝−))ヒにおける時間節約である。練、Dローラ7に
よって媒体1は更に、印刷機構内の伝達ローラ(中間コ
゛ムローラ等)14に伝達される。
第2図には公知の揺振往彷運動するインキ移し部材4が
示されており、この場合本発明によってその供給ローラ
5が練りプレート3の外面6に渚って転勤せしめられて
いる。インキ移し部材4の運動は毎回線シプレ−1・δ
の両端部から振れ出るように設定されている。そして練
りプレート3の内面δ上の供給部月15によって媒体1
が開口2を介して練りプレート3の外面6上に案内せし
められている。この媒体付与は特に有利にはインキ移し
部材手の位置に応じて制御される。媒体1の塗布は、イ
ンキ移し部材牛の端部に配置された供給口=う5が練り
ローラ■ど接触する都度に行なわれる。従って練りプレ
ートδ上で媒体]−は2回に亘って混合及び分配せしめ
られ、即ち供給ローラ5は練り口〜う7との接触の直後
に媒体1を捕捉し練りプレート3の上で々ら[2始める
。続いてインキ移し部材4゜が練りプレー ト3の☆1
1シ部(図面上で左側)を越えて振れ出、そして前記の
ように1度ならし分配さ汎/こ媒体1をその練りローラ
7の方向への戻り運動時に再びならし練りする。媒体1
のとの2回の練シ作業によって供給ローラ5は最適に準
備されゾこ媒体lを練りローラ7に伝達することができ
る。
示されており、この場合本発明によってその供給ローラ
5が練りプレート3の外面6に渚って転勤せしめられて
いる。インキ移し部材4の運動は毎回線シプレ−1・δ
の両端部から振れ出るように設定されている。そして練
りプレート3の内面δ上の供給部月15によって媒体1
が開口2を介して練りプレート3の外面6上に案内せし
められている。この媒体付与は特に有利にはインキ移し
部材手の位置に応じて制御される。媒体1の塗布は、イ
ンキ移し部材牛の端部に配置された供給口=う5が練り
ローラ■ど接触する都度に行なわれる。従って練りプレ
ートδ上で媒体]−は2回に亘って混合及び分配せしめ
られ、即ち供給ローラ5は練り口〜う7との接触の直後
に媒体1を捕捉し練りプレート3の上で々ら[2始める
。続いてインキ移し部材4゜が練りプレー ト3の☆1
1シ部(図面上で左側)を越えて振れ出、そして前記の
ように1度ならし分配さ汎/こ媒体1をその練りローラ
7の方向への戻り運動時に再びならし練りする。媒体1
のとの2回の練シ作業によって供給ローラ5は最適に準
備されゾこ媒体lを練りローラ7に伝達することができ
る。
第3図に示された構成が第2図の例と異なる点は、供給
ローラ5が練りプレート3の内面8に渚って転動するこ
とである。この場合の供給部材15.1は練りフ゛レー
l−3の外面6に配設されて、媒体1が開口2を通って
練りプレート3の内面8の上にもたらされるように々っ
ている。
ローラ5が練りプレート3の内面8に渚って転動するこ
とである。この場合の供給部材15.1は練りフ゛レー
l−3の外面6に配設されて、媒体1が開口2を通って
練りプレート3の内面8の上にもたらされるように々っ
ている。
インキ移し部材牛のこの構造においても供給ローラ5は
練りプレートδの両端からある値だけ振れ出、該供給ロ
ーラ5の継続回転を以って練りプレートδ上での媒体1
の良好な混合が達成可能となっている。
練りプレートδの両端からある値だけ振れ出、該供給ロ
ーラ5の継続回転を以って練りプレートδ上での媒体1
の良好な混合が達成可能となっている。
第4図には練りプレート3と管形状の供給部材15とを
有するインキ供給装置10が示されている。媒体1は容
器20内に位置し、圧縮機]、9によって個々のノズル
13まで搬送される。
有するインキ供給装置10が示されている。媒体1は容
器20内に位置し、圧縮機]、9によって個々のノズル
13まで搬送される。
この各ノズル13は、搬送計ゼロの時には牙純に閉じら
れ、捷だゼロより44“(かに多い量の時には棒数の機
械回転ごとに1度短時間だけ開放されるように設言」さ
れている。ま/ここのノズル13は個々に制御可能であ
る。
れ、捷だゼロより44“(かに多い量の時には棒数の機
械回転ごとに1度短時間だけ開放されるように設言」さ
れている。ま/ここのノズル13は個々に制御可能であ
る。
第5図の構成が第4図の例と異なる点は、媒体]−がホ
ース状の個々の供給部材15.1によって弁12に案内
されることである。この場合には相異なるいくつかのイ
ンキ区域を部分的に形成することが可能となる。
ース状の個々の供給部材15.1によって弁12に案内
されることである。この場合には相異なるいくつかのイ
ンキ区域を部分的に形成することが可能となる。
第6図には第5図の弁12が別個に断面で示されている
。弁12は練りプレー1−3の所で終つている。練りプ
レート3は弁12との接続個所に開口2を有している。
。弁12は練りプレー1−3の所で終つている。練りプ
レート3は弁12との接続個所に開口2を有している。
練りプレート3のこの開口2を通って媒体1が弁12か
ら産出する。
ら産出する。
媒体lは供給部材15を介して弁12内に搬送される。
弁棒]−71が媒体1のための走用路を開放するように
寿っており、これによって確実に調量すべき最少のイン
キ量でも良好に調整され得る。弁12の制御は脈動的に
行なわれ、何故なら電子装置ではデジタル(E号を用い
ての制御が比較的に容易だからである。との場合の脈動
は機械回転数に応じる。
寿っており、これによって確実に調量すべき最少のイン
キ量でも良好に調整され得る。弁12の制御は脈動的に
行なわれ、何故なら電子装置ではデジタル(E号を用い
ての制御が比較的に容易だからである。との場合の脈動
は機械回転数に応じる。
例えば以下のような制御可能性がある;インキ量大←x
−bit/U 2−bit/Ll 1−bit72
℃)1−bit/4U 1.−bit/81J 1
−bit/xLI o−bit、ム しj→イイン量
小(bitとはこの場合:確実に調量ずべき最少のイン
キ量)。
−bit/U 2−bit/Ll 1−bit72
℃)1−bit/4U 1.−bit/81J 1
−bit/xLI o−bit、ム しj→イイン量
小(bitとはこの場合:確実に調量ずべき最少のイン
キ量)。
第7図には媒体調節のだめの別の実施形としての弁12
.1が示されている。この弁121は、そう人可能々フ
0レート21に作用する偏心体16によって<ti制御
されている。そして該プレート21を介してこの偏心体
]−6からの制御信−シ、3−が更に、jr 12.1
の内部の媒体1を圧縮すべき弁棒]−7にjxられ、こ
I]によって供給部材1,5]−のylj −ル状/−
ル部が閉じらil、かつ練り27゛レートδの近傍の第
2のy)r −ノL状/ ル部が開かれる。
.1が示されている。この弁121は、そう人可能々フ
0レート21に作用する偏心体16によって<ti制御
されている。そして該プレート21を介してこの偏心体
]−6からの制御信−シ、3−が更に、jr 12.1
の内部の媒体1を圧縮すべき弁棒]−7にjxられ、こ
I]によって供給部材1,5]−のylj −ル状/−
ル部が閉じらil、かつ練り27゛レートδの近傍の第
2のy)r −ノL状/ ル部が開かれる。
偏心体T6が更に回転」−るとばね18によって弁棒]
7が戻し、動かさハ、この際に前記の2つの月p−/L
が媒体の動きに従″″)で反対方向に作動し、即ち供給
部イ′:1151に配属されたボールは該供給部利1.
51を[j;1放l1、紳リブレート3に配属されたボ
ールは井12]を閉じる。ブレー[・21が除去される
と、偏心体16を介しての一′JT′12.]−への行
秤4j8υよ行オCわれ庁くなる。
7が戻し、動かさハ、この際に前記の2つの月p−/L
が媒体の動きに従″″)で反対方向に作動し、即ち供給
部イ′:1151に配属されたボールは該供給部利1.
51を[j;1放l1、紳リブレート3に配属されたボ
ールは井12]を閉じる。ブレー[・21が除去される
と、偏心体16を介しての一′JT′12.]−への行
秤4j8υよ行オCわれ庁くなる。
1′21[nlは本発明の複数の実施例を示すものであ
って、第1図は練りブシ/−]・と該練りプレートの円
弧中央点で回転するガイドとを有し、該ガイドに2つの
自由回転可能な供給コーラが数句けら71でいる本発明
によるインキ供給装置の側面図、第2図は練りソ0レー
1〜の外面上を転動する揺振式の供給「了一つを示す
側面Iツi、第3図は練りプレートの内面十を転勤する
揺振式の供給ローラであってインキ供給が外部から開1
−1を通って行な4・州1.ているものを示すjli1
面図、第4−図はノズルを有するイ/ギイ11.給装置
i/11の略示図、第5図は弁を備えたホース状供給部
イ」を用いたインキ供給装置1″l”を示ず略示図、第
6図は力棒を有する弁の断面図、第7図は偏心体駆動装
置を不するデノタル制御式の弁を示す断面図である。 ]−・媒体、2 開「1.3 練りプレー1・、4゜4
1 ・インキ移し2部″A2.5・・供給V」−ラ、6
・・・〃)面、7 練りrコーラ、8 内面、9 ・ガ
イド、10 インキ供給装置、コ1 ならしローラ、
12.12.] ・弁、]−3ノズル、■4・伝ij
トローラ、l 511.5.1・1lj(給部イ」、]
6・・偏心体、17,17.1−弁棒、]8・・ばね、
19・圧縮機、20・・・容器、21・・7ノ0レート
。 手 続 補 正 書(方式) 昭和59年5月27日 特許庁長官殿 1 1丁 141 の 、jl、: ンj、
1イ旨斗[15g年q貞M’T’ ill+自21′乙
δ99−け2、光1jlJの8枕〈 液状媒体)f:(Il、給ずイラだめの力a−とそのJ
J法を′太IJ1J、するだめの装置63、補正をする
渚 事件とび)関係 !拮、1イT’ fI″l lIl!
f:人名 T”F xノ、・アー・エヌ−J”I−
ノンI・・1′ルノー多−マソーネン・−j−りf工ン
ダゼルシ−ヤフト 4代理人
って、第1図は練りブシ/−]・と該練りプレートの円
弧中央点で回転するガイドとを有し、該ガイドに2つの
自由回転可能な供給コーラが数句けら71でいる本発明
によるインキ供給装置の側面図、第2図は練りソ0レー
1〜の外面上を転動する揺振式の供給「了一つを示す
側面Iツi、第3図は練りプレートの内面十を転勤する
揺振式の供給ローラであってインキ供給が外部から開1
−1を通って行な4・州1.ているものを示すjli1
面図、第4−図はノズルを有するイ/ギイ11.給装置
i/11の略示図、第5図は弁を備えたホース状供給部
イ」を用いたインキ供給装置1″l”を示ず略示図、第
6図は力棒を有する弁の断面図、第7図は偏心体駆動装
置を不するデノタル制御式の弁を示す断面図である。 ]−・媒体、2 開「1.3 練りプレー1・、4゜4
1 ・インキ移し2部″A2.5・・供給V」−ラ、6
・・・〃)面、7 練りrコーラ、8 内面、9 ・ガ
イド、10 インキ供給装置、コ1 ならしローラ、
12.12.] ・弁、]−3ノズル、■4・伝ij
トローラ、l 511.5.1・1lj(給部イ」、]
6・・偏心体、17,17.1−弁棒、]8・・ばね、
19・圧縮機、20・・・容器、21・・7ノ0レート
。 手 続 補 正 書(方式) 昭和59年5月27日 特許庁長官殿 1 1丁 141 の 、jl、: ンj、
1イ旨斗[15g年q貞M’T’ ill+自21′乙
δ99−け2、光1jlJの8枕〈 液状媒体)f:(Il、給ずイラだめの力a−とそのJ
J法を′太IJ1J、するだめの装置63、補正をする
渚 事件とび)関係 !拮、1イT’ fI″l lIl!
f:人名 T”F xノ、・アー・エヌ−J”I−
ノンI・・1′ルノー多−マソーネン・−j−りf工ン
ダゼルシ−ヤフト 4代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液状媒体を供給するだめの方法であって、媒体に気
圧以上の圧力を力え、該媒体を気圧にさらされた部材の
範囲内で流出せしめる形式のものにおいて、脈動的に制
御される上記の部材によって媒体をその確実に調量すべ
きj!少量を以って練りプレード上に押出し、この練シ
プレ−1・上を転動する供給ローラによって該媒体を該
練りプレー 1・上で予め分配し十分に混合しかつ練り
プレートの周面に亘って均一−化し、そしてローラに伝
達することを特徴とする、液状媒体を供給するだめの方
法。 2 練りプレートの開口を介し2て媒体を、供給ローラ
の位置に応じて脈動的にしかも該供給ローラが練りロー
ラと接触した時にのみ供給する、特許請求の範囲第1項
記載の方法。 3、前記の制御部材の脈動及び(又は)供給ローラと練
りローラとの間の接触時間を変更可能である、特許請求
の範囲第1項記載の方法。 4、供給ローラが練りプレートの両端を越えて振れ出し
かもその片方端部側で練シローラに媒体を伝達するよう
に、供給口〜うが練りプレートの外面上を転動する、特
8イ1請求の範囲第1項記載の方法。 5、供給口〜うが練りプレートの内面上を特徴する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 6、液状媒体を供給するために媒体に気圧以上の圧力を
一!うえ、該媒体を気圧にさらされた部材の範囲内で流
出ぜしめるようになっており、しかも脈動的に制御され
る上記の部材によって媒体をその確実に調量すべき最少
量を以って練りプレー1・上に押出し、との練りフ0レ
ート上を転動する供給ローラによって該媒体を該練りプ
レート上で予め分配し十分に混合しかつ練りノ0レート
の周面に亘って均一化し、そしてローラに伝達する方法
を実施する/Cめの装置において、インキイ」(給装置
(10’、Jが円周のは&Y 3分の1の大きさの弓形
に形成さ′11だ練りプレート(3)に配設されておシ
、練りプl/−ト(3)の円弧中央点で1!1転するガ
イド(9)が配設さノ1ており、しかも供給L7− ラ
(5)が、ガイド(9)の各回転ごとに練りフ0レー1
− (3)−,1−を転動するように該ガイド(9)の
片側に配設されていることを特徴とする、液状媒体を供
給するだめの装置。 ■ 練りプレート(3)の円弧中心点において回転する
ガイド(9)の片側に供給ローラ(5)が回転可能に取
+=jけられており、しかも練りプレー1− (3)の
片側がインキ供給装置(10)に固定されている、特許
請求の範囲第6煩記載の装置。 8 供給ローラ(5)よりも幾らか小さなならしローラ
(11)が該供給I7−ラ(5)と接触しかつガイド(
9)に固定されている、特許請求の範囲第6項記載の装
置。 9 前記の部材が行程制御式の弁(12)である、特許
請求の範囲第6項記載の装置゛。 10 酊1記の部材が閉釦可訃なノズル(13)であ
る、特許請求の範囲第6項記載の装置行。 ■土 供給ローラ(5)かコ゛ム張りされてインキ移
し部4′:A(4)に配設されており、し、かもこの供
給ローラ(5)が練りブレー1− (3)の内面(8)
及び(又は)外面(6)に活って転勤可能である、特許
請求の範囲第6項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3301909A DE3301909C1 (de) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | Vorrichtung fuer die Zufuhr eines fluessigen Mediums,insbesondere viskosen Druckfarben auf Walzen von bogen- und rollenverarbeitenden Maschinen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187856A true JPS59187856A (ja) | 1984-10-25 |
Family
ID=6188824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59007399A Pending JPS59187856A (ja) | 1983-01-21 | 1984-01-20 | 液状媒体を供給するための方法とその方法を実施するための装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4535692A (ja) |
EP (1) | EP0114236B1 (ja) |
JP (1) | JPS59187856A (ja) |
AT (1) | ATE30305T1 (ja) |
DE (1) | DE3301909C1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3338790C2 (de) * | 1983-10-26 | 1986-03-20 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Vorrichtung zur Dosierung der Zufuhr eines flüssigen Mediums auf Walzen von Druckmaschinen |
DE19820432A1 (de) * | 1998-05-07 | 1999-11-11 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen eines Auftragsmediums auf einen laufenden Untergrund |
DE19859436B4 (de) * | 1998-12-22 | 2009-12-24 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Digitale Farbdosierung |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20217A (en) * | 1858-05-11 | Self-inking hand-stamp | ||
US18795A (en) * | 1857-12-01 | James s | ||
DE248530C (ja) * | ||||
US18947A (en) * | 1857-12-29 | Jmprovement in hand-stamps | ||
US20556A (en) * | 1858-06-15 | Improvement in hand printing-presses | ||
US651397A (en) * | 1899-09-25 | 1900-06-12 | Latimer H Studebaker | Apparatus for printing lists. |
US745668A (en) * | 1903-07-15 | 1903-12-01 | Troy Laundry Machinery Co Ltd | Ink-fountain. |
US956083A (en) * | 1909-02-15 | 1910-04-26 | Allen P Harland | Ink-supplying means for printing-presses. |
US1137400A (en) * | 1913-01-15 | 1915-04-27 | Dick Co Ab | Inking device for rotary duplicators. |
FR476256A (fr) * | 1913-10-24 | 1915-07-22 | R Hoe & C | Perfectionnements apportés aux mécanismes encreurs des machines à imprimer |
US1567207A (en) * | 1924-12-18 | 1925-12-29 | John J Sullivan | Inking attachment for bed and platen job-printing presses |
US1717737A (en) * | 1927-03-15 | 1929-06-18 | Berliner Maschb Ag Vormals L S | Inking apparatus for printing machines |
US1696770A (en) * | 1927-05-27 | 1928-12-25 | Charles F Lang | Printing press |
US1965596A (en) * | 1931-08-22 | 1934-07-10 | Kline William | Ink feeder for printing presses, etc. |
GB475669A (en) * | 1936-06-12 | 1937-11-24 | Tom Taylor | Improvements in or relating to printing machines |
US3150589A (en) * | 1962-03-19 | 1964-09-29 | Glen W Senogles | Roller attachment for multilith printing press |
US3407729A (en) * | 1966-08-17 | 1968-10-29 | Stach Benedict | Inkflow control for a printing press |
DE1954316A1 (de) * | 1969-10-29 | 1971-05-19 | Schluckebier Wilhelm | Verfahren und Einrichtung zum Beschicken von Walzen in Druckwerken von Druckmaschinen mit einem fluessigen Medium,z.B. Farbe,und zum Dosieren des Mediums |
DE3033966A1 (de) * | 1980-09-10 | 1982-04-29 | Koenig & Bauer AG, 8700 Würzburg | Verfahren und steuervorrichtung zum anzeigen von einstellwerten bei farbkaesten bzw. feuchtwerken von rotationsdruckmaschinen |
-
1983
- 1983-01-21 DE DE3301909A patent/DE3301909C1/de not_active Expired
- 1983-11-17 AT AT83111487T patent/ATE30305T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-17 EP EP83111487A patent/EP0114236B1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-20 US US06/572,583 patent/US4535692A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-20 JP JP59007399A patent/JPS59187856A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114236A2 (de) | 1984-08-01 |
US4535692A (en) | 1985-08-20 |
DE3301909C1 (de) | 1984-10-18 |
EP0114236A3 (en) | 1985-05-29 |
ATE30305T1 (de) | 1987-11-15 |
EP0114236B1 (de) | 1987-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2142875A (en) | Finishing medium applying means for printing machines | |
US5842416A (en) | Inking unit for a printing machine | |
US2467199A (en) | Ink transfer roller | |
CA1257137A (en) | Ink or form roller unit changeable from film to lifter operation for a off-set rotary printing press | |
JP2006508839A (ja) | 湿し媒体源から湿し媒体を受け取る第1のローラと第2のローラとを制御する方法および湿し装置 | |
US4838163A (en) | Drive system with drive means for axial reciprocation of distributor rollers of an inking unit | |
DE2025496C3 (de) | Sprühfeuchtwerk einer Offset-Druckmaschine | |
US4620481A (en) | Inking unit for a printing machine | |
US3552311A (en) | Dampening system for a lithographic press | |
JPS59187856A (ja) | 液状媒体を供給するための方法とその方法を実施するための装置 | |
JPS6038161A (ja) | 輪転印刷機のためのインキ装置又は湿し装置 | |
US3902417A (en) | Wetting system for rotary offset printing presses | |
US5865116A (en) | Ink receptive dampening system for lithographic printing press | |
JP2003514697A (ja) | 印刷機のためのインキ装置 | |
US4671175A (en) | Dampening system for offset printing press | |
US3174689A (en) | Fluid-distribution mechanism | |
US5540145A (en) | Ink receptive dampening system for lithographic printing press | |
US2573336A (en) | Inking mechanism | |
JPH034385B2 (ja) | ||
US3796155A (en) | Device for dosed dispensing of a liquid medium, for instance, a dye, to rollers in printing mechanisms of printing machines | |
US4467721A (en) | Ink-applying device | |
US4621574A (en) | Dual form planetary inker | |
FI104545B (fi) | Annostuslista | |
GB2079221A (en) | Printing Presses | |
JPH0377062B2 (ja) |