JPS59187487A - 試料把握装置 - Google Patents
試料把握装置Info
- Publication number
- JPS59187487A JPS59187487A JP5921683A JP5921683A JPS59187487A JP S59187487 A JPS59187487 A JP S59187487A JP 5921683 A JP5921683 A JP 5921683A JP 5921683 A JP5921683 A JP 5921683A JP S59187487 A JPS59187487 A JP S59187487A
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- JP
- Japan
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- grasping
- pair
- sample
- solenoid
- distance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は試料液を収容した試料管の把握装置に係り、特
に、自動実験装置等に用いられる試料把握装置に関する
ものである。
に、自動実験装置等に用いられる試料把握装置に関する
ものである。
試験骨切に試料を入れて実欲するときは指で把持して移
動させたシ振盪させたシしていたが、最近、実験輩の自
動化が盛んになってくると、これらの動作も自動化する
必要が生じてきた。しかしこれに適当な従来装置を見出
すことはできないという現状にある。即ち、破損し易い
カラス製又はプラスチック製の試験管を安全に、かつ、
確実に保持して移動させた!ll振盪させることができ
る1°11)単安価な試料把握装置が従来は存在してい
なかった。なお、この試料把握装置はソレノイド又は早
−ター切の簡単な電気的駆動源によって作;、hするこ
とが栄件となっている。
動させたシ振盪させたシしていたが、最近、実験輩の自
動化が盛んになってくると、これらの動作も自動化する
必要が生じてきた。しかしこれに適当な従来装置を見出
すことはできないという現状にある。即ち、破損し易い
カラス製又はプラスチック製の試験管を安全に、かつ、
確実に保持して移動させた!ll振盪させることができ
る1°11)単安価な試料把握装置が従来は存在してい
なかった。なお、この試料把握装置はソレノイド又は早
−ター切の簡単な電気的駆動源によって作;、hするこ
とが栄件となっている。
本発明は従来技術の欠点を解消し、比較的簡単な機構に
よって試料容器を安全確実に把握し移動させることがで
きる試料把握装置を提供することを目的とする。
よって試料容器を安全確実に把握し移動させることがで
きる試料把握装置を提供することを目的とする。
本発明の特徴とするところは、基板上に設けた一対の把
握指ピンを支点として回動可能に設置した一対の把握化
と、この一対の把握化の支点よりも後側部に接触させて
妄点よりも先端部の間隔を状態を変化させるソレノイド
とを設け、一対の把握化の先端部で試料を把握するとき
はソレノイド〔発明の実施例〕 第1図は本発明の一実施例である試料把握装置の試験管
把握時の平面図で、第2図は第1図の試1験管解放時の
平面図である。基板1の上には把握指ビン2a、2bが
固定され、これを支点として一対の棺握指3a、abが
回動自在に設置されている。この把握化3の先端には比
較的肉厚の頑丈上 な部分がありここで試験g12等表把握するが、その把
握力は把握化3の支点の上部内側面に接触している滑り
カム10の拡げようとする力と一対のばねガイド4a、
4bに巻回している圧縮はね5a、5bの間l偵を縮め
ようとする力とのバランスによって得られる。壕だ、滑
りカム10の位fはその中ノuに形成した貫通孔に遊合
するソレノイド’fi117に巻回し止め金11b、1
18に係止されている上ばね8と下ばね9によって保持
さね、ている。したがって、上記渭りカム10の位1t
it及び圧縮ばね5のばね力を調節することによって安
全かつ、確実に試v−,管12を把握する力が与えられ
る。
握指ピンを支点として回動可能に設置した一対の把握化
と、この一対の把握化の支点よりも後側部に接触させて
妄点よりも先端部の間隔を状態を変化させるソレノイド
とを設け、一対の把握化の先端部で試料を把握するとき
はソレノイド〔発明の実施例〕 第1図は本発明の一実施例である試料把握装置の試験管
把握時の平面図で、第2図は第1図の試1験管解放時の
平面図である。基板1の上には把握指ビン2a、2bが
固定され、これを支点として一対の棺握指3a、abが
回動自在に設置されている。この把握化3の先端には比
較的肉厚の頑丈上 な部分がありここで試験g12等表把握するが、その把
握力は把握化3の支点の上部内側面に接触している滑り
カム10の拡げようとする力と一対のばねガイド4a、
4bに巻回している圧縮はね5a、5bの間l偵を縮め
ようとする力とのバランスによって得られる。壕だ、滑
りカム10の位fはその中ノuに形成した貫通孔に遊合
するソレノイド’fi117に巻回し止め金11b、1
18に係止されている上ばね8と下ばね9によって保持
さね、ている。したがって、上記渭りカム10の位1t
it及び圧縮ばね5のばね力を調節することによって安
全かつ、確実に試v−,管12を把握する力が与えられ
る。
その場合の把握化3a、])の先端間隔をAとする。
また、滑シカム10のソレノイド軸7に固定される位γ
ノは一ヒばね8と下ばね9のばね力によって調節できる
し、把握化3の後端部に〃11わる力は)ユヒ縮ばね5
のばね力によって調節できるので、試;1智12を把」
1メする力を安全確実なものとすることができる。例え
ば、F)tj7カム106−ソレノイド6に近づけてソ
レノイド軸7に固定しノcとき−、間隔Aは拡大する。
ノは一ヒばね8と下ばね9のばね力によって調節できる
し、把握化3の後端部に〃11わる力は)ユヒ縮ばね5
のばね力によって調節できるので、試;1智12を把」
1メする力を安全確実なものとすることができる。例え
ば、F)tj7カム106−ソレノイド6に近づけてソ
レノイド軸7に固定しノcとき−、間隔Aは拡大する。
第2図の試験管12の解放時は、ソレノイド6に加えて
いた電流を過断してソレノイド+ll!:+ 7をソレ
ノイド6に内蔵し7′jばね力で押し出す。し/こがっ
て、滑りカム111:dたけ前進して圧A’l’L’:
ばJ95a、5bのばね力によって先ΔM部を左右に開
かせてその間隔をBとする。即ち、B>Aと:ケるの′
C′、−,・いへ、・ゾ、コJ2ばIJ11放きれる。
いた電流を過断してソレノイド+ll!:+ 7をソレ
ノイド6に内蔵し7′jばね力で押し出す。し/こがっ
て、滑りカム111:dたけ前進して圧A’l’L’:
ばJ95a、5bのばね力によって先ΔM部を左右に開
かせてその間隔をBとする。即ち、B>Aと:ケるの′
C′、−,・いへ、・ゾ、コJ2ばIJ11放きれる。
A−実し;ハ例のト(股把握装置に、基本V上に設はン
ζ−×」の支点(9二人々の把折:指を回向可能に取り
+Jけ、把握部とは反対側の端部を圧縮はねによって間
N)を荘1めるように押圧すると共に、この押圧臓と上
記支点との1(1」の対向面に接触する滑りカムの位置
をソレノイ1°で、4頂J1させることによって、J壮
握音IAの11旧♀1)を仲I71垢せて試11..S
管を把握部に1、解力父させることができる。Cの槓(
1′鵞には調節可能なばね力を利用し111リカムの位
置も調節可能となっているので、把握力の調節は容易で
あり、確集安全に作動すると共に比奴的安価に格成でき
るという効果がイ!tられる。
ζ−×」の支点(9二人々の把折:指を回向可能に取り
+Jけ、把握部とは反対側の端部を圧縮はねによって間
N)を荘1めるように押圧すると共に、この押圧臓と上
記支点との1(1」の対向面に接触する滑りカムの位置
をソレノイ1°で、4頂J1させることによって、J壮
握音IAの11旧♀1)を仲I71垢せて試11..S
管を把握部に1、解力父させることができる。Cの槓(
1′鵞には調節可能なばね力を利用し111リカムの位
置も調節可能となっているので、把握力の調節は容易で
あり、確集安全に作動すると共に比奴的安価に格成でき
るという効果がイ!tられる。
第313’/l irl、本口゛[−明の他の実11す
例である試第1把芽引ニ1?1の平面13’/j 、第
4図はゐ13図の側面図、第5図は第3図の下17]1
図である。訃だ、第6図は第31)><lの装置の開放
時の平面図、第7図は抛6図の側面図、第8図は第6タ
1の下面図である。第1図と同じ部分には同−杓号を付
しであるが、この場合は把握部3の支点よシ上部を外側
に開かせ、その上端を内イll1lに曲り゛て係止部と
すると共に、この・係止部間にV字形の叛はね13を設
置1”Lして稍4ノロ指3の下JliAiを縮小させる
力を与えている。枕だ、把握部3の上部を被覆している
カバー板14の一ト面にしま一対のコロ15が固定され
、このコロ15u杷握指3の後側部の外側面に接触して
いる。即ち、把握部3a、3bの先端部間隔Cは板は:
ね13による間隔を縮小させようとする力と、一対のコ
o15a。
例である試第1把芽引ニ1?1の平面13’/j 、第
4図はゐ13図の側面図、第5図は第3図の下17]1
図である。訃だ、第6図は第31)><lの装置の開放
時の平面図、第7図は抛6図の側面図、第8図は第6タ
1の下面図である。第1図と同じ部分には同−杓号を付
しであるが、この場合は把握部3の支点よシ上部を外側
に開かせ、その上端を内イll1lに曲り゛て係止部と
すると共に、この・係止部間にV字形の叛はね13を設
置1”Lして稍4ノロ指3の下JliAiを縮小させる
力を与えている。枕だ、把握部3の上部を被覆している
カバー板14の一ト面にしま一対のコロ15が固定され
、このコロ15u杷握指3の後側部の外側面に接触して
いる。即ち、把握部3a、3bの先端部間隔Cは板は:
ね13による間隔を縮小させようとする力と、一対のコ
o15a。
15bによる間隔を拡大させようとする力のバランスし
た所で定筐る。なお、コロ15を取シ付はソレノイド6
へQ連室を摂七iすると内に、モしたイアi元手段でソ
レノイド軸7d上6−トシてカバー板14を引上げる。
た所で定筐る。なお、コロ15を取シ付はソレノイド6
へQ連室を摂七iすると内に、モしたイアi元手段でソ
レノイド軸7d上6−トシてカバー板14を引上げる。
したがって、コロ15a、isbは把握部32.3bの
後部間隔を縮小して板(ばね1.3を変形させ、把握部
32,3t)の先端の間隔りに拡大させる。このとき把
握部3a、3bが把持していた試験管12等は解放され
ることKなる。
後部間隔を縮小して板(ばね1.3を変形させ、把握部
32,3t)の先端の間隔りに拡大させる。このとき把
握部3a、3bが把持していた試験管12等は解放され
ることKなる。
本実施例の試料1!!握装置は、基板上に設けた一対の
支点に夫々の把握部を回即ノ可能に取シ付け、把握部と
は反対側の端部をV字状の板ばねによって間隔を拡大さ
せるようにすると共に、この拡大作用点と上記支点との
間の外側に接触するコロの位置をソレノイドで移tJI
jさせることによって、把握部の間隔を縮小拡大させて
試験管を把握したり解放させたシすることが容易に可能
となる。丑だこの機if’;は簡単なV字状鈑ばねを用
いているので安価であるが確実に作動するという効果を
もっている。
支点に夫々の把握部を回即ノ可能に取シ付け、把握部と
は反対側の端部をV字状の板ばねによって間隔を拡大さ
せるようにすると共に、この拡大作用点と上記支点との
間の外側に接触するコロの位置をソレノイドで移tJI
jさせることによって、把握部の間隔を縮小拡大させて
試験管を把握したり解放させたシすることが容易に可能
となる。丑だこの機if’;は簡単なV字状鈑ばねを用
いているので安価であるが確実に作動するという効果を
もっている。
第9図は第3図の変形例である試料指押装置の平面図で
あシ、第10図は第9図のiII面図、第11図は第9
図の下面図である。ま/ζ、281図と同じ部分には同
一符号を付しであるが、この場合は把握部3a、3bの
支点よシ後部を外11Iilに開かせてその上端をコロ
16a、16b及びプーリ17a、17bを介して引け
ねisa、iH,で夫々外0111方に引いている。し
たがって、把握部3a、3bで挾む力は長い引けねの穏
やかなカが作用しているので、比較的弱い刀ではあるが
、作用する範PI]が拡いので径の異なる訊1験管でも
容易に無理なく把握することができる。
あシ、第10図は第9図のiII面図、第11図は第9
図の下面図である。ま/ζ、281図と同じ部分には同
一符号を付しであるが、この場合は把握部3a、3bの
支点よシ後部を外11Iilに開かせてその上端をコロ
16a、16b及びプーリ17a、17bを介して引け
ねisa、iH,で夫々外0111方に引いている。し
たがって、把握部3a、3bで挾む力は長い引けねの穏
やかなカが作用しているので、比較的弱い刀ではあるが
、作用する範PI]が拡いので径の異なる訊1験管でも
容易に無理なく把握することができる。
次に、ソレノイド6に通;昆してカバー&i4を引き上
げると、カバー板14の外面に固足しである一対のコo
15a、15))が把握部3a、3bの把握指ビン2*
、 2bの上部外側に接触し乍ら止弁するので、把握部
3a、3bの下端のj111隔V」、拡大して試験管1
2を解放する。
げると、カバー板14の外面に固足しである一対のコo
15a、15))が把握部3a、3bの把握指ビン2*
、 2bの上部外側に接触し乍ら止弁するので、把握部
3a、3bの下端のj111隔V」、拡大して試験管1
2を解放する。
本実施例の試料把握装色は、>g:’+lネ1のX字形
状はねの代シに穏やかで変形時のはねカの変化の少い一
対の引ばねを用いているので、’fl’r J p/j
のff1−’: ji’。
状はねの代シに穏やかで変形時のはねカの変化の少い一
対の引ばねを用いているので、’fl’r J p/j
のff1−’: ji’。
と同様に作動すると共W径の異なる試1噛管−Cも炉。
埋なく把JJξすることができるというタカ果り・もっ
ている。
ている。
本発明の試料杷掘装宿は、81λ1し1〜第111xj
の各実施・向によって明らかなごとく、比汝的(’tr
+ J1’な機構とンレノイド奪用いて試E)1宿を安
全(1j(火に指押したシu1J放したシすることがで
きる。し7′こがつて、この装置i’<を取り付けだロ
ボットは連載と移jlillが容易であるという効果が
1′1られる。
の各実施・向によって明らかなごとく、比汝的(’tr
+ J1’な機構とンレノイド奪用いて試E)1宿を安
全(1j(火に指押したシu1J放したシすることがで
きる。し7′こがつて、この装置i’<を取り付けだロ
ボットは連載と移jlillが容易であるという効果が
1′1られる。
第1図は本発明の−’4’、 力’、’p例である試旧
把握装frイのバ・(験管412握時の平面図、第2図
けεj〜]ヒ11のk・い倹看解放時の平「r+i図、
第3図は本分1明の他の実施(&llである試料4F!
握装置の1L面図、氾4陳(l第3図の側d[1図、第
5図は第3図の下面図、第6図はお)31ン(の装置の
試験′r!開放時の平面図、第7図は第6図のイ則面ν
1、第8図は!Jr 6辣1の下01図、第91ン1(
ヴ第31ンlの変形例である試料把握装旧の平面1メ1
、第10図−第91圀の1111面図、第111ヌiけ
汗、9図の下面図である。 1・・・基板、2・・・把握指ピン、3・・・把握1’
、Ef 、4・・・はねガイド、5・・・圧縮はね、6
・・・ソレノイ1−17・・・ソレノイド軸、8・・・
上ばね、9・・・下はね、10・・・清シカム、11・
・・止め金、12・・・試Ji管、13・・・板はね、
14・・・カバー板、15,1.6・・・コロ、′第3
図 弔4図 第5図
把握装frイのバ・(験管412握時の平面図、第2図
けεj〜]ヒ11のk・い倹看解放時の平「r+i図、
第3図は本分1明の他の実施(&llである試料4F!
握装置の1L面図、氾4陳(l第3図の側d[1図、第
5図は第3図の下面図、第6図はお)31ン(の装置の
試験′r!開放時の平面図、第7図は第6図のイ則面ν
1、第8図は!Jr 6辣1の下01図、第91ン1(
ヴ第31ンlの変形例である試料把握装旧の平面1メ1
、第10図−第91圀の1111面図、第111ヌiけ
汗、9図の下面図である。 1・・・基板、2・・・把握指ピン、3・・・把握1’
、Ef 、4・・・はねガイド、5・・・圧縮はね、6
・・・ソレノイ1−17・・・ソレノイド軸、8・・・
上ばね、9・・・下はね、10・・・清シカム、11・
・・止め金、12・・・試Ji管、13・・・板はね、
14・・・カバー板、15,1.6・・・コロ、′第3
図 弔4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上に設けた一対の把握化ビンを支点として回動
可能に設置した一対の棺握指と、この一対の把握化の上
記支点よりも後側部に接触させて上記支点よりも先端部
の間隔を縮小させる試料把握手段と、この試料把握手段
の状態を変化させるソレノイドとを設り、上記一対の把
握化の先端部て試料を把握するときは上記ソレノイドに
通電し、る試料把握装置。 2゜上記試料把握手段が、上記一対の把握化の後側部の
対向面に円筒側面の両1lilを接触させるγ11リカ
ムと、この滑りカムの上記円筒中心を垂直に貫通する孔
に遊合するソレノイド軸を有する上記ソレノイドと、−
ヒ記ンレノイド軸に一端を係止すると共に巻回して他端
を上記滑りカムの両側1(11に接触させた上ばね及び
下げねと、上記把握化の後端部の外IQIJ面を常に押
圧する一対の圧部はねとを有し、土石己ルノイドに通”
r4(した時は土ハ己6”! ’)力1・を上記把握化
ビンより遠ざけて上記把i握指の光路部の間隔を縮小し
、上記ソレノイドへの通電を連断したとぎは上記滑シカ
ムを上記忙41−指ピンに近づけるととにより上記把握
化の先端間隔を拡大する機構である特許1iil]求の
範囲第1項記、伐のi弐料杷握装置。 3、上記試料把握手段が、Em己−ズ1の把j席指の鏝
側部の対向面のIVl」隔を拡大させるV字形の板はJ
sと、上記一対の把握化の後側部の外(!te1面に接
触う゛る一対のコ0を下面に1′;Ii1定しブヒカバ
ー板と、とのを」二記把握指ピンに近づけて上記把」)
−指の先端部の間隔を縮小し、上記ソレノイドさめ辿′
屯分封断・したときは上記カバー板を引き上けて上記コ
ロを上記把握化ピンよシ遠ざけることによシ上記把握指
の先端部間隔を拡大する機構である時許肋求の範囲第1
項記載の試料把握装置。 4、上記試料把握手段が、上記一対の把握化の後fll
l1部の対向面の間隔を拡大させる一対の引ばねと、上
n(L ’Z’Jの把握化の後側部の外側面に接触す
る一対のコロを下「0に固定したカバー板と、このカバ
記1!!握指ビンに近つけて上記把握化の先端部間隔を
縮小し、上記ソレノイドへの通電牟暮止したときは上記
カバー板を引き上げて上記コロを上記把握化ビンより遠
ざけることによυ上記把握化の先端部間隔を拡大する機
(1にである特M’fitffi求の範囲第1項記載の
試料把握装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5921683A JPS59187487A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 試料把握装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5921683A JPS59187487A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 試料把握装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187487A true JPS59187487A (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=13106965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5921683A Pending JPS59187487A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 試料把握装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59187487A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473435U (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-26 | ||
JP2006226863A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Japan Synchrotron Radiation Research Inst | 1軸回転直線移送型のトランスファーロッドで試料台を直線移送、回転、掴む、押出して放すの動作をおこなう装置 |
WO2018173250A1 (ja) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | 株式会社ispace | ロボット及び把持構造体 |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP5921683A patent/JPS59187487A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0473435U (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-26 | ||
JP2006226863A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Japan Synchrotron Radiation Research Inst | 1軸回転直線移送型のトランスファーロッドで試料台を直線移送、回転、掴む、押出して放すの動作をおこなう装置 |
WO2018173250A1 (ja) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | 株式会社ispace | ロボット及び把持構造体 |
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