JPS59187441A - トランスフア−装置 - Google Patents
トランスフア−装置Info
- Publication number
- JPS59187441A JPS59187441A JP24838583A JP24838583A JPS59187441A JP S59187441 A JPS59187441 A JP S59187441A JP 24838583 A JP24838583 A JP 24838583A JP 24838583 A JP24838583 A JP 24838583A JP S59187441 A JPS59187441 A JP S59187441A
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- Japan
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- bar
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- clamp
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- supported
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- Granted
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010041349 Somnolence Diseases 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
- B23Q7/1478—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices using a conveyor comprising cyclically-moving means
- B23Q7/1484—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices using a conveyor comprising cyclically-moving means with carrier means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、往復動及び上下動するトランスファーバーを
介して被搬送物を、並送するトランスファー装置に関す
るものであろう (従来技術) 従来、往復動及び上下動するトランスファーバーを介し
て被搬送物を搬送するトランスファー装置は、加工ライ
ン中に組み込まれるに際して、複数台直列に設置これる
のをq、’11常とする。
介して被搬送物を、並送するトランスファー装置に関す
るものであろう (従来技術) 従来、往復動及び上下動するトランスファーバーを介し
て被搬送物を搬送するトランスファー装置は、加工ライ
ン中に組み込まれるに際して、複数台直列に設置これる
のをq、’11常とする。
また、このトランスファー装置でを送される被搬送り勿
は、1−次加工動作を受けるのであるが、この被搬送物
の卵工中、被搬送物はクランプされなければならないの
で、加工ステージョンごとに、別途クランプ用の!、’
4& mJ源を設け、このクランプ用の祁動諒によって
クランプ手段を連動さ忙て、適宜被加工物のクランプ動
作を行っていたつなお、ここにいうトランスファー装置
は。
は、1−次加工動作を受けるのであるが、この被搬送物
の卵工中、被搬送物はクランプされなければならないの
で、加工ステージョンごとに、別途クランプ用の!、’
4& mJ源を設け、このクランプ用の祁動諒によって
クランプ手段を連動さ忙て、適宜被加工物のクランプ動
作を行っていたつなお、ここにいうトランスファー装置
は。
トランスファーバーを上下動及び往復動さヒることによ
り被搬送物の送シを行う、所謂、スクエアータイプのト
ランスファー装置直を指体する。
り被搬送物の送シを行う、所謂、スクエアータイプのト
ランスファー装置直を指体する。
−上記した従来のスクエアータイプのトランスファー疾
、煮においては、加工ライン中の各加工ステージョンご
とに各々独ヴにクランプ用の、鳴動源を設けるものであ
ったので、構造が複4nL化すると共に、トランスファ
ーバーとの同期制御音するには眠気的制仰系が補雑化す
るという欠点を有しているうしかも、彼t、1→勿を一
つのタブができないとい9間種もあった。
、煮においては、加工ライン中の各加工ステージョンご
とに各々独ヴにクランプ用の、鳴動源を設けるものであ
ったので、構造が複4nL化すると共に、トランスファ
ーバーとの同期制御音するには眠気的制仰系が補雑化す
るという欠点を有しているうしかも、彼t、1→勿を一
つのタブができないとい9間種もあった。
(発1月の目的)
本発明の目的id、加工ライン中に設置イした蝮数個の
トランスファー装置のクランプ手段を。
トランスファー装置のクランプ手段を。
単一の駆動源で、鳴動さ硝ることにより、このクランプ
手段々トランスフーr−バーとの同期を行うための屯気
的制岬系fk、全単純化し、しかも、複数のクランプ手
段で異形の表面を有する被J般正物をクランプできるよ
う1こしたトランスファー装置を提供するものである。
手段々トランスフーr−バーとの同期を行うための屯気
的制岬系fk、全単純化し、しかも、複数のクランプ手
段で異形の表面を有する被J般正物をクランプできるよ
う1こしたトランスファー装置を提供するものである。
(発明の構成)
以北の目的を達成するために本発明は、水平方向に往復
動すると錫にL下動するトランスファーバーに被殻送物
をrg @ して、該破殺送物の送りを行な9トラ/ス
フアー伎Idに九−いて、\べ動源に連動して往復動す
るリンク・・−f:装置本体下部でトライスファー・・
−と平行に榎故スデーンヨンに寸たがって設け、と端に
トランスファーバーを水子方向活動自在に支一時した連
結棒を本体に七ド動自在に支持して:フ数ステーンヨン
に設け、連結棒のF部に連結板を量産して。
動すると錫にL下動するトランスファーバーに被殻送物
をrg @ して、該破殺送物の送りを行な9トラ/ス
フアー伎Idに九−いて、\べ動源に連動して往復動す
るリンク・・−f:装置本体下部でトライスファー・・
−と平行に榎故スデーンヨンに寸たがって設け、と端に
トランスファーバーを水子方向活動自在に支一時した連
結棒を本体に七ド動自在に支持して:フ数ステーンヨン
に設け、連結棒のF部に連結板を量産して。
連結板に複数のクランプバーをヒ下11力自在に支持し
て皿バネにより下降付勢し、クランプ・く−にF降規制
用段部を設け、装、n不休ド部に回動自在に支持したク
ランク部材の両・喘にリンク・く−と、連結棒T端を係
合するようンこ(構成したものである。
て皿バネにより下降付勢し、クランプ・く−にF降規制
用段部を設け、装、n不休ド部に回動自在に支持したク
ランク部材の両・喘にリンク・く−と、連結棒T端を係
合するようンこ(構成したものである。
この構成により、クランク部材を・泌@をせるイ固々の
下降付勢力によって被加工1勿に当接するようにしたも
のであろう (実施例) 以下1本発明の一実施例を図面に基づいて説明するつ 装置本体1の上面1aには被搬送物2の位置決め用ビン
3,3,3.3 (一部は図示されていない、、)が突
出形成され、被搬送物2はこの位置決めピア 3.3.
・−・に係合することによって所定の卯工位1炭にf立
置法めさ才するっ 装置本体1の北部中央には四部1bが形成妊れ。
下降付勢力によって被加工1勿に当接するようにしたも
のであろう (実施例) 以下1本発明の一実施例を図面に基づいて説明するつ 装置本体1の上面1aには被搬送物2の位置決め用ビン
3,3,3.3 (一部は図示されていない、、)が突
出形成され、被搬送物2はこの位置決めピア 3.3.
・−・に係合することによって所定の卯工位1炭にf立
置法めさ才するっ 装置本体1の北部中央には四部1bが形成妊れ。
凹部IM) T方にCは空洞1cが形成さノ′tでいる
。装置本体1の中央部には連結棒4が装着はれ、連結棒
4には筒部材5がナラh6によって一体的に同定されて
いるう筒部材5は装置近本体1に固着されたブツシュ7
に上下!助自在に支持はれており、これにより、座結棒
4は筒部材5と共に上下動自在であろう 連結棒4の上端部には保持部材8が固着され。
。装置本体1の中央部には連結棒4が装着はれ、連結棒
4には筒部材5がナラh6によって一体的に同定されて
いるう筒部材5は装置近本体1に固着されたブツシュ7
に上下!助自在に支持はれており、これにより、座結棒
4は筒部材5と共に上下動自在であろう 連結棒4の上端部には保持部材8が固着され。
保持部利8にはローラ9,9.−・・が回転自在に装着
されると共に、保持部材8の上面中央部には、’ill
、tl材ioがボルト11.11によって1七ゴnてい
るっ トランスファー・<−12,12はローラ9,9
.・・及び押え部材10によってその゛−II除方向に
移9山自在に保持されているう トランスファー・<−
12゜12のと面にはキャリヤ13がボルト14,1.
4によって固着され、キャリヤ13の、に面に(は4本
の支f4ピン15,15,15.15が彼1般送物2の
底面に対口するようにして植立ジれている。
されると共に、保持部材8の上面中央部には、’ill
、tl材ioがボルト11.11によって1七ゴnてい
るっ トランスファー・<−12,12はローラ9,9
.・・及び押え部材10によってその゛−II除方向に
移9山自在に保持されているう トランスファー・<−
12゜12のと面にはキャリヤ13がボルト14,1.
4によって固着され、キャリヤ13の、に面に(は4本
の支f4ピン15,15,15.15が彼1般送物2の
底面に対口するようにして植立ジれている。
トランスファーバー12.12の111i線方回への1
多助け1図示しない直動モータ等の回転駆動壽が発生す
る回転力を図示しないクランプ手段@を介してトランス
ファーバー12.12へ伝達することによって行われる
。
多助け1図示しない直動モータ等の回転駆動壽が発生す
る回転力を図示しないクランプ手段@を介してトランス
ファーバー12.12へ伝達することによって行われる
。
連@棒4のT方には座位16を介して連結板17が固定
され、連結&17の4tみには4木のクランプバー18
、18 、18 、18が取り看けられていあう各ク
ランプバー18には背部丁なわち丁降現ηill用段部
18aが形成されている。
され、連結&17の4tみには4木のクランプバー18
、18 、18 、18が取り看けられていあう各ク
ランプバー18には背部丁なわち丁降現ηill用段部
18aが形成されている。
クランプバー18.18.・・のド部には皿/くネ19
゜19、・・・がJ反り>1 ?”f r−)2’L
、緩1荀バネ手段としての口「バネ19,19.・・・
はそれぞれクランプバーL8,18゜・・・と連結板1
7との間に介装されている。皿バネ19.19.・・・
の弾発力に抗すれば、クランプバー18.18.・−・
はそれぞれ連結板17に対して相対的にヒ方へ移動しつ
るものであり、この皿バネ19゜19、・・・は連結板
17の下降ショックを吸収すると北に、被搬送物2の厚
みのバラツギを、この皿バネ19,19.・・の撓みに
よって吸収するために設けたものである。尚、緩イ萌バ
ネ手段としては皿バネ19,19.・・・に限らず、ま
た、クランプ手段内であればどこに設けても良く、委す
るに、連結棒4とクランプバー18とをこのクランプバ
ー18を下方へ付勢しつつ相対付勢するように設ければ
、ノ車結板17とクランプバー18との間にはその装着
場所は限定さ7tない。
゜19、・・・がJ反り>1 ?”f r−)2’L
、緩1荀バネ手段としての口「バネ19,19.・・・
はそれぞれクランプバーL8,18゜・・・と連結板1
7との間に介装されている。皿バネ19.19.・・・
の弾発力に抗すれば、クランプバー18.18.・−・
はそれぞれ連結板17に対して相対的にヒ方へ移動しつ
るものであり、この皿バネ19゜19、・・・は連結板
17の下降ショックを吸収すると北に、被搬送物2の厚
みのバラツギを、この皿バネ19,19.・・の撓みに
よって吸収するために設けたものである。尚、緩イ萌バ
ネ手段としては皿バネ19,19.・・・に限らず、ま
た、クランプ手段内であればどこに設けても良く、委す
るに、連結棒4とクランプバー18とをこのクランプバ
ー18を下方へ付勢しつつ相対付勢するように設ければ
、ノ車結板17とクランプバー18との間にはその装着
場所は限定さ7tない。
クランプバー18.18.・・・はそれぞれ装置本体1
に突設された垂直孔1d 、 ld 、 Id 、 l
dに挿通され。
に突設された垂直孔1d 、 ld 、 Id 、 l
dに挿通され。
ブツシュ20 、20 、・・・によって上丁励自在に
支持これているう クランク部材− 18.18.・・の上4部にはそれぞ
れクランプ爪21,21.・・がA−A′、Pi向に回
動自在に装着され、クランプ爪21 、21 、・はバ
ネ22 、22 、・・によって常時A′方向(非クラ
ンプ方向) iCjijJ 、助付勢ばれている。
支持これているう クランク部材− 18.18.・・の上4部にはそれぞ
れクランプ爪21,21.・・がA−A′、Pi向に回
動自在に装着され、クランプ爪21 、21 、・はバ
ネ22 、22 、・・によって常時A′方向(非クラ
ンプ方向) iCjijJ 、助付勢ばれている。
装置本体1北面の各クランプ爪21,21.・・に対応
する位置には、ガイド部材23,23,23.23がボ
ルト24.・・・によって装着され、寸だ、香ガイド部
材23.・・にはクランプ爪21 、21 、・・・の
底面とそれぞれ対向する位置にボルト29,29.−・
・が装着されている:これにより、クランプバー18.
18.・・・が図示するように、下降位・直にあるとき
には、ボルト29にクランプ爪21の一端が圧接し、バ
ネ22の弾発力に抗してクランプ爪21を入方向(クラ
ンプ方向)に回動して被搬送物2を4すみにおいてクラ
ンプする。
する位置には、ガイド部材23,23,23.23がボ
ルト24.・・・によって装着され、寸だ、香ガイド部
材23.・・にはクランプ爪21 、21 、・・・の
底面とそれぞれ対向する位置にボルト29,29.−・
・が装着されている:これにより、クランプバー18.
18.・・・が図示するように、下降位・直にあるとき
には、ボルト29にクランプ爪21の一端が圧接し、バ
ネ22の弾発力に抗してクランプ爪21を入方向(クラ
ンプ方向)に回動して被搬送物2を4すみにおいてクラ
ンプする。
連結棒4の下部には係合穴4aが形成ばれ、係合穴4a
内にはクランク部材25の先端足部25aが挿入されて
いるうクランク部材25は軸26によって回動自在に装
置4本体1に取り着けられ、またクランク部材25の下
端部は、回転軸27を介して、各トランスファー装置に
共通のリンクパー28に連結されているう リンクパー28は図示しない往復動亀勅源(例えば、油
圧作動のピストン−/リンダ装置t )に連動して+3
−B’力方向移動するう 以下、作用を、説明する。
内にはクランク部材25の先端足部25aが挿入されて
いるうクランク部材25は軸26によって回動自在に装
置4本体1に取り着けられ、またクランク部材25の下
端部は、回転軸27を介して、各トランスファー装置に
共通のリンクパー28に連結されているう リンクパー28は図示しない往復動亀勅源(例えば、油
圧作動のピストン−/リンダ装置t )に連動して+3
−B’力方向移動するう 以下、作用を、説明する。
被搬送物2の搬送動作は次のように行われる。
すなわち、リンクパー28がB方向に移動し。
これによりキャリヤ13は図示の位(4から上昇し。
キャリヤ13けこの移I#運切の途中で、彼殴送物2の
底面に支持ピン15.15・・・全保合させ、キャリヤ
13−ヒに被搬送物2を載せるウヤして、この後トラン
スファーパー12.12がC方向に移動するに伴って、
ギヤリヤ13はC方向へ移動するうこのとき、クランク
部材25の、’a 2図中、時計方向への回動につれて
、クランシバ−18,18゜・・・は同期して一ヒ昇す
るので、クランプ爪21,21゜・・・はそれぞれガイ
ド部材23によってA′方向へ回動し、岐(並送物のク
ランプ状態は解放されている。、シだがって、キャリヤ
131i1皮9゛技送;勿2と共にC方向へ移動しつる
。
底面に支持ピン15.15・・・全保合させ、キャリヤ
13−ヒに被搬送物2を載せるウヤして、この後トラン
スファーパー12.12がC方向に移動するに伴って、
ギヤリヤ13はC方向へ移動するうこのとき、クランク
部材25の、’a 2図中、時計方向への回動につれて
、クランシバ−18,18゜・・・は同期して一ヒ昇す
るので、クランプ爪21,21゜・・・はそれぞれガイ
ド部材23によってA′方向へ回動し、岐(並送物のク
ランプ状態は解放されている。、シだがって、キャリヤ
131i1皮9゛技送;勿2と共にC方向へ移動しつる
。
トランスファーパー12.12が所、硫ストo −りだ
りC方向に+8!!J]シた後、リンクパー28がB′
方回へ、移動し、キャリヤ13が下1)予するっこの途
中C2被搬込物2は次のステー7ヨンのクランプr立対
へ載置され、キャリヤ13と彼1.般送4勿2とは分離
するうキャリヤ13が最下降位、6チでドi亦したと6
.彼鑓送*J2は次のステー7ヨンのクランプ爪でクラ
ンプばれ、その後、トランスファーパー12.12はC
方向へ移dtblッて1元位iなに復・面する。
りC方向に+8!!J]シた後、リンクパー28がB′
方回へ、移動し、キャリヤ13が下1)予するっこの途
中C2被搬込物2は次のステー7ヨンのクランプr立対
へ載置され、キャリヤ13と彼1.般送4勿2とは分離
するうキャリヤ13が最下降位、6チでドi亦したと6
.彼鑓送*J2は次のステー7ヨンのクランプ爪でクラ
ンプばれ、その後、トランスファーパー12.12はC
方向へ移dtblッて1元位iなに復・面する。
尚と記実施例に於いて、ガイド部材23とボルト29を
履けずに、クランプバー18にクランプ爪21を同定し
てクランプ手段を部分化することもできる。
履けずに、クランプバー18にクランプ爪21を同定し
てクランプ手段を部分化することもできる。
以F、上古己勅1乍の偶り返しにより5破・嘴」若4勿
2は、順次、次のステー7ヨンへ込らnる。
2は、順次、次のステー7ヨンへ込らnる。
(効 果)
以北説明し/こように本発明Vこよれば、以ドの効果を
奏するう (イ)被搬送物を搬送する方向に延び、かつ、駆動線に
連動して被搬送物を搬送する方向に往復動するリンクバ
ーに、トランスファーバーを保持する各ステーションの
連結棒を運動方向転換部材によって連結すると共に、該
連結棒のと下動に同期して上下動するようにクランプバ
ーを設けることにより、リンクバーの動きによって各ス
テーションのクランプ動作が同時になされるように構成
したので、全てのステーションのクランプ動作を行なわ
せる駆動源はリンクバーを往復動させるだめのものをた
だひとつだけ必要であるに市まり、かつ、クランプ@作
に同期してトランスファーバーの上下動も行なえるので
、他の駆動源としてはトランスファーバーを往復動をせ
るためのただひとつのものが必要となるだけであるから
、駆動機構が極力簡易化されるとともに、駆動機構の電
気的制御系をも極力簡易化されるという効果を奏し、ひ
いては、装置全体のコンパクト化が図れるものとなって
いるう(ロ) 複数のクランプバーが連結板に皿バネに
より下降付勢されて取付けられているので、連結板の下
降に伴い各クランプバーが同時に被m送物をクランプし
たとき、被搬送物の厚みに大小あっても1皿バネの弾性
(・ζよりこの11みに追従して確実にクランプを行う
ことができる。
奏するう (イ)被搬送物を搬送する方向に延び、かつ、駆動線に
連動して被搬送物を搬送する方向に往復動するリンクバ
ーに、トランスファーバーを保持する各ステーションの
連結棒を運動方向転換部材によって連結すると共に、該
連結棒のと下動に同期して上下動するようにクランプバ
ーを設けることにより、リンクバーの動きによって各ス
テーションのクランプ動作が同時になされるように構成
したので、全てのステーションのクランプ動作を行なわ
せる駆動源はリンクバーを往復動させるだめのものをた
だひとつだけ必要であるに市まり、かつ、クランプ@作
に同期してトランスファーバーの上下動も行なえるので
、他の駆動源としてはトランスファーバーを往復動をせ
るためのただひとつのものが必要となるだけであるから
、駆動機構が極力簡易化されるとともに、駆動機構の電
気的制御系をも極力簡易化されるという効果を奏し、ひ
いては、装置全体のコンパクト化が図れるものとなって
いるう(ロ) 複数のクランプバーが連結板に皿バネに
より下降付勢されて取付けられているので、連結板の下
降に伴い各クランプバーが同時に被m送物をクランプし
たとき、被搬送物の厚みに大小あっても1皿バネの弾性
(・ζよりこの11みに追従して確実にクランプを行う
ことができる。
第1図はトランスファー装置の中央i所面図、第2図は
第1図に対して直円方向への中央断面図である。 1・・・装置本体 2・り被搬送物4・・・連結棒
8・・・保時部材9・・ローラ 1o・
・押え部材12・・・トランスファーバー 13・・・
キャリヤ17・・・連結板 18川クランプバー
19・・・皿バネ(緩衝バネ手段〕 21・・・クランプ爪22−・バ 不 23・・・ガイド部材 25・・・クランク部材28
・・・リンクバー 行許 18 仙 人 株式会社三協精@製作所才1
図 、?2 図 ンδ z’/
第1図に対して直円方向への中央断面図である。 1・・・装置本体 2・り被搬送物4・・・連結棒
8・・・保時部材9・・ローラ 1o・
・押え部材12・・・トランスファーバー 13・・・
キャリヤ17・・・連結板 18川クランプバー
19・・・皿バネ(緩衝バネ手段〕 21・・・クランプ爪22−・バ 不 23・・・ガイド部材 25・・・クランク部材28
・・・リンクバー 行許 18 仙 人 株式会社三協精@製作所才1
図 、?2 図 ンδ z’/
Claims (1)
- fi+ 水平方向に往復動すると共に上下動するトラ
ンスファーバーに被搬送物を載置して、該被搬送物の送
りを行なうトランスファー装置において、駆動源に連動
して往復動するリンクバーを装置本体下部でトランスフ
ァー・く−と平行に複数ステーションにまたがって設け
、北端にトランスファーバーを水平方向摺動自在に支持
した連結棒を本体に上下動自在に支持して複数ステーシ
ョンに設け、連結棒の下部に連結板を固定して、連結板
に複数のクランプバーを上下動自在に支持して皿・くネ
により下降付勢し、クランプバーに下降規制用段部を設
け、装置本体下部に回動自在に支持したクランク部材9
両端にリンクバーと、連結棒下端を係合してなるトラン
スファー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24838583A JPS59187441A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | トランスフア−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24838583A JPS59187441A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | トランスフア−装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53041911A Division JPS5820748B2 (ja) | 1978-04-10 | 1978-04-10 | トランスフア−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187441A true JPS59187441A (ja) | 1984-10-24 |
JPS6130860B2 JPS6130860B2 (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=17177312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24838583A Granted JPS59187441A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | トランスフア−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59187441A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133686A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-17 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk | Transfer device |
-
1983
- 1983-12-24 JP JP24838583A patent/JPS59187441A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133686A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-17 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk | Transfer device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6130860B2 (ja) | 1986-07-16 |
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