JPS59187154A - 遊星車式減速装置 - Google Patents
遊星車式減速装置Info
- Publication number
- JPS59187154A JPS59187154A JP6039383A JP6039383A JPS59187154A JP S59187154 A JPS59187154 A JP S59187154A JP 6039383 A JP6039383 A JP 6039383A JP 6039383 A JP6039383 A JP 6039383A JP S59187154 A JPS59187154 A JP S59187154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun
- wheel
- planetary
- driving shaft
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H13/00—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members
- F16H13/06—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members with members having orbital motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遊星車式減速装、べに関するものであるＯ
減以装；８は一般に根城の動力伝達系に含まれて原動力
により）１動される装置に見合うように原動力の増力、
Ｊｊ、速を行うものである。また動力伝達系には一般
に動力伝達の断続が行えるようにクラッチ装置が設けら
れている。従来、これらの減速装置とクラッチ装置は個
？の要業として動力伝達系を構成していたり ところで、例えば自動、２輪車のように小型エンジンを
動力源として用いる製品の場合には、製品寸法が比較的
小さいものであるため動力伝達系もなるべくコンパクト
となるよう望まれている。
により）１動される装置に見合うように原動力の増力、
Ｊｊ、速を行うものである。また動力伝達系には一般
に動力伝達の断続が行えるようにクラッチ装置が設けら
れている。従来、これらの減速装置とクラッチ装置は個
？の要業として動力伝達系を構成していたり ところで、例えば自動、２輪車のように小型エンジンを
動力源として用いる製品の場合には、製品寸法が比較的
小さいものであるため動力伝達系もなるべくコンパクト
となるよう望まれている。
この発明はこのような事情により為されたもので、減速
装置にクラッチ機能を付与して動力伝達系のコンパクト
化を図らんとするものである。
装置にクラッチ機能を付与して動力伝達系のコンパクト
化を図らんとするものである。
この目的は、遊星単式減速装置の太陽車と遊星車とを摩
擦車とし、両者を接離可能にすることにより達成するこ
とができる。
擦車とし、両者を接離可能にすることにより達成するこ
とができる。
以下に、図に示す自動２輪車の動力伝達系における実施
１Ａについて説明する。
１Ａについて説明する。
１はエンジンである。このエンジン１には、エアクリー
ナ２＆びキャプレタ３を経て得られたン昆合気が供給だ
れて原動力を生じる。キャプレタ３に躯はスロットルワ
イヤ４が設けられアクセルグリップ５に連ｆ１古されア
クセルグリップ５のｄ内筒１こよＱエンジン１への供給
混合気社が祠節できるようになっている。エンジン１で
生じる旅動力は、ピストン６及びフンロッド７を介して
クランク軸８によりエンジン１外に出力する。クランク
！ｒ＋！］８には、フライホイールマグネト−９とこの
発明に係る減速装置１０が設けられている。この減速装
置ｆ？１０の出力部たるプーリ１１は第２図に示すよう
にクランク軸８上にボールベアリングを介してイ呆持さ
れ、このプーリ１１．！：、自ツ刀２蝙車のＩ以ｖノ輪
たる後輪ににノけたブー９１２との開にはＶベルト１３
が巻掛けられで、エンジン１から後輪に至ル動力伝達系
が構成されている。
ナ２＆びキャプレタ３を経て得られたン昆合気が供給だ
れて原動力を生じる。キャプレタ３に躯はスロットルワ
イヤ４が設けられアクセルグリップ５に連ｆ１古されア
クセルグリップ５のｄ内筒１こよＱエンジン１への供給
混合気社が祠節できるようになっている。エンジン１で
生じる旅動力は、ピストン６及びフンロッド７を介して
クランク軸８によりエンジン１外に出力する。クランク
！ｒ＋！］８には、フライホイールマグネト−９とこの
発明に係る減速装置１０が設けられている。この減速装
置ｆ？１０の出力部たるプーリ１１は第２図に示すよう
にクランク軸８上にボールベアリングを介してイ呆持さ
れ、このプーリ１１．！：、自ツ刀２蝙車のＩ以ｖノ輪
たる後輪ににノけたブー９１２との開にはＶベルト１３
が巻掛けられで、エンジン１から後輪に至ル動力伝達系
が構成されている。
以下にこの、威速＝及、、”ｔｌＯを主に第ユ、第３し
１により詳細に説明する。
１により詳細に説明する。
クランク軸（原耐・力柚）８１こけスプライン８１≦１
４が設けられ、このスプライン部１４の両端部にはこの
スプラインに係合して２枚のトルク伝達板１５１１５が
設けられ、これらのトルク伝達板１５．１５の間のスプ
ライン部１４にはスリーブ１６が外嵌されている。トル
ク伝達板１５．１５は縁部が屈曲した略円板形の部材で
、その凹面側の屈曲した母部には６０°間ＩＬｉちで放
射状溝１７゜１７が形成されている。スリーブ１６の外
周上にバ一つの太陽車１８．１８が配置され、これらの
太陽車１８．１８の間には圧−イ６ばね１９を介在させ
ている。太陽’！１８．１８はそれぞれ太陽摩擦車とし
てＲ’ｊ成され、この実施例では動力伝達能力をたかぬ
るために両者が協働して作動するようにしである。この
太陽車１日の外形は略載頭円すい形に構成されている。
４が設けられ、このスプライン部１４の両端部にはこの
スプラインに係合して２枚のトルク伝達板１５１１５が
設けられ、これらのトルク伝達板１５．１５の間のスプ
ライン部１４にはスリーブ１６が外嵌されている。トル
ク伝達板１５．１５は縁部が屈曲した略円板形の部材で
、その凹面側の屈曲した母部には６０°間ＩＬｉちで放
射状溝１７゜１７が形成されている。スリーブ１６の外
周上にバ一つの太陽車１８．１８が配置され、これらの
太陽車１８．１８の間には圧−イ６ばね１９を介在させ
ている。太陽’！１８．１８はそれぞれ太陽摩擦車とし
てＲ’ｊ成され、この実施例では動力伝達能力をたかぬ
るために両者が協働して作動するようにしである。この
太陽車１日の外形は略載頭円すい形に構成されている。
そして載“・１１円すし＼形状の大径１１１す端面には
ｌＡ状の凹溝２１が形成され、この凹１Ｎ２１の底面に
は前記したトルク伝達板１５゜１５にノ［ニ成した放射
状ｉｉ’；１７＋１７・・・・に対応すべく６０°間隔
で溝２２がｈり封状に）［ニ成されている０そしで太Ａ
Ａ、’ＪＬ１ Ｂ、 １８の凹、４２１の内側１す上
にＩまボールゲージ２３が設けられ、トルク伝コヱ板１
５１．１５の放射薄１７．１７・・・・と太：り単Ｈ１
＋ＫＡ’ １１Ｌ １８ ）Ｊ２２＋ ２２−・・−
トノｔＲＨ＝ｌ：Ｌホールケ−シ２３ Ｘ ２ ａ ’
こより保持された回エポ２４が配；ＬＶされている。ま
たクランク：、ｂ ８上にはボールベアリングを介して
プーリ１１が設けられている。
ｌＡ状の凹溝２１が形成され、この凹１Ｎ２１の底面に
は前記したトルク伝達板１５゜１５にノ［ニ成した放射
状ｉｉ’；１７＋１７・・・・に対応すべく６０°間隔
で溝２２がｈり封状に）［ニ成されている０そしで太Ａ
Ａ、’ＪＬ１ Ｂ、 １８の凹、４２１の内側１す上
にＩまボールゲージ２３が設けられ、トルク伝コヱ板１
５１．１５の放射薄１７．１７・・・・と太：り単Ｈ１
＋ＫＡ’ １１Ｌ １８ ）Ｊ２２＋ ２２−・・−
トノｔＲＨ＝ｌ：Ｌホールケ−シ２３ Ｘ ２ ａ ’
こより保持された回エポ２４が配；ＬＶされている。ま
たクランク：、ｂ ８上にはボールベアリングを介して
プーリ１１が設けられている。
このブー１／１１に１ユ１１Ｘ射方回に延びる６つのア
ーム部２６が一体に形成されている。これらのアーム部
２６のうちの３つのアームＪ’３１≦２６ａは、Ｆ通ボ
ルト及びスペーサ２７を介して保持リング２８を支持す
るものである。他のアーム部２６ｂと沫゛ 持リン
グ２８とにはそれぞれ長大３１．３２が形成され、これ
らの長穴３１，３２を車軸３３が貫ゴ（１して遊星摩擦
車（］ｎ星半）３４がブー９１１に保持されている。な
お３５は、車軸３３に形成された平担面で、車軸３３の
長大３１．３２内での摺動ガイド面である。このように
保持之れだ車軸３３には、ボールベアリングを介して送
ｆ星序掠倶３４が収付けられでいる。この）Ｉｒｊン１
り宝柑慴３４（−は、その周ｉ伍に両４−Ａｉ＋ （８
）が路体［ｆτ：となる形状１こｆ９４炉イオ３６が（
装着されている。なお３７１まブーステ、拮台たるエン
ジン１にハ、」設されている。
ーム部２６が一体に形成されている。これらのアーム部
２６のうちの３つのアームＪ’３１≦２６ａは、Ｆ通ボ
ルト及びスペーサ２７を介して保持リング２８を支持す
るものである。他のアーム部２６ｂと沫゛ 持リン
グ２８とにはそれぞれ長大３１．３２が形成され、これ
らの長穴３１，３２を車軸３３が貫ゴ（１して遊星摩擦
車（］ｎ星半）３４がブー９１１に保持されている。な
お３５は、車軸３３に形成された平担面で、車軸３３の
長大３１．３２内での摺動ガイド面である。このように
保持之れだ車軸３３には、ボールベアリングを介して送
ｆ星序掠倶３４が収付けられでいる。この）Ｉｒｊン１
り宝柑慴３４（−は、その周ｉ伍に両４−Ａｉ＋ （８
）が路体［ｆτ：となる形状１こｆ９４炉イオ３６が（
装着されている。なお３７１まブーステ、拮台たるエン
ジン１にハ、」設されている。
以下（ここの減〕３襞、登の作：’ｎＤを説明する。
１、エンジン回転が億速（例えハ２８００ ｒ・ｐ・ｍ
以下）の１４合 人１”ｊ ）９ Ｓイアミー１Ｘ１８．１８はばね１９
１こよりそれぞれトルク伝達板１５１１５坤Ｊに押しつ
けられＣいる◇そのため太陽ノ４擦車１８．１８の周［
ｊと遊呈４擦牢３４の１、］面及びケース３７内ｉｔ］
而の！０〕のいずれかにおいてクリアランスが生じて
いる（１２示の状ｉもでは太＋（易ノス化・−μと）゛
ｌ星ＮＪｊ蓼との１＋；ｊ ）従ってエンジン：・力カ
はプーリ１１に出力されずクラッチが切断状９でδ５る
。
以下）の１４合 人１”ｊ ）９ Ｓイアミー１Ｘ１８．１８はばね１９
１こよりそれぞれトルク伝達板１５１１５坤Ｊに押しつ
けられＣいる◇そのため太陽ノ４擦車１８．１８の周［
ｊと遊呈４擦牢３４の１、］面及びケース３７内ｉｔ］
而の！０〕のいずれかにおいてクリアランスが生じて
いる（１２示の状ｉもでは太＋（易ノス化・−μと）゛
ｌ星ＮＪｊ蓼との１＋；ｊ ）従ってエンジン：・力カ
はプーリ１１に出力されずクラッチが切断状９でδ５る
。
２．１の状；ｉミ、からエンジン回゛【云が上昇して２
８００１′・ｐ ｍ ｆ５を越えた場合 ２ＨＩｌ ３：ｉｅ ２４に涌わる還心力が増加してバ
ネ１９のパネソフに１丁・ｌｉち、ゴ・司土ポ２４はド
ルリクイ云ｆ、：ろフ１５のＩｉｉ １７及び太陽ｊａ
棉早１８の１ｒｔ２２に沿っで夕１・け１１ミ１］１こ
）ｌダ）カする。この２１＋ｉｌｌ五才２４の、９・Ｐ
Ｄにより太Ｉ・引・４・挿車１８が、ばね１９側に押し
もどされて、太・場ｌ”：、 ＋：’１−’社？８．７
３のノｄ］面は４４区、中、西形状に形成された〕奴絨
ノ５５停車３４の周面１こ１妄角虫１−る（クラッチの
１妄に元）。
８００１′・ｐ ｍ ｆ５を越えた場合 ２ＨＩｌ ３：ｉｅ ２４に涌わる還心力が増加してバ
ネ１９のパネソフに１丁・ｌｉち、ゴ・司土ポ２４はド
ルリクイ云ｆ、：ろフ１５のＩｉｉ １７及び太陽ｊａ
棉早１８の１ｒｔ２２に沿っで夕１・け１１ミ１］１こ
）ｌダ）カする。この２１＋ｉｌｌ五才２４の、９・Ｐ
Ｄにより太Ｉ・引・４・挿車１８が、ばね１９側に押し
もどされて、太・場ｌ”：、 ＋：’１−’社？８．７
３のノｄ］面は４４区、中、西形状に形成された〕奴絨
ノ５５停車３４の周面１こ１妄角虫１−る（クラッチの
１妄に元）。
このときスプライン７慴１４からトルり１云達（反ＩＪ
云えられたりカノフは、Ｊｌ ７と７苫２２の１ｑ１（
こ係合しているぐニη坏２４を介して太陽摩擦車１８に
伝達され迦星ｊＳス停車３４の太陽順健車１８よりりの
公・Ｐ云が自、１．）的にブー９１１の出力として取出
される。このように取出されるプーリ１１の出力は公知
の遊星色車磯ン、；りと同１、ｊ）に減遂されでいる。
云えられたりカノフは、Ｊｌ ７と７苫２２の１ｑ１（
こ係合しているぐニη坏２４を介して太陽摩擦車１８に
伝達され迦星ｊＳス停車３４の太陽順健車１８よりりの
公・Ｐ云が自、１．）的にブー９１１の出力として取出
される。このように取出されるプーリ１１の出力は公知
の遊星色車磯ン、；りと同１、ｊ）に減遂されでいる。
なお、迅、、２図示の状態において車軸３３は一長穴３
１．３２の下、、：ｉ、ｉに位（４Ｌかつ遊星ｊｓｆ擦
車３４の外周面がｉ♂棋トドラム３フ内周面に接してお
り、長大３１゜３２の上部が残されでいる。そのため、
遊星／９擦車３４の外周面に摩耗が生じても動力伝」ヱ
時の卓Ｑ ３３の位ａ′）が自動的に上昇するためΦカ
カ伝達をすることができる。
１．３２の下、、：ｉ、ｉに位（４Ｌかつ遊星ｊｓｆ擦
車３４の外周面がｉ♂棋トドラム３フ内周面に接してお
り、長大３１゜３２の上部が残されでいる。そのため、
遊星／９擦車３４の外周面に摩耗が生じても動力伝」ヱ
時の卓Ｑ ３３の位ａ′）が自動的に上昇するためΦカ
カ伝達をすることができる。
この発明１．を以上説明したように、遊星車式減速装、
「１の太１喝車と改γ卒を１５夕停車とし、太１４単と
遊星車とを原動軸方向には偏在させ・太陽車を原１゛〃
釉上において軸方向に計９６カ可能とし、太陽車の外周
面を遊星車側が小径となるｉすｊ、ｆ、１面として太陽
車と１ｆｆｒ星屯とを接Ｉｋ４可能とするから、ノホ助
力の減速の他にこの間でＶ’７）力伝達の断続をもする
ことができ〜助力伝達系のコンパクト化を図ることがで
きる。
「１の太１喝車と改γ卒を１５夕停車とし、太１４単と
遊星車とを原動軸方向には偏在させ・太陽車を原１゛〃
釉上において軸方向に計９６カ可能とし、太陽車の外周
面を遊星車側が小径となるｉすｊ、ｆ、１面として太陽
車と１ｆｆｒ星屯とを接Ｉｋ４可能とするから、ノホ助
力の減速の他にこの間でＶ’７）力伝達の断続をもする
ことができ〜助力伝達系のコンパクト化を図ることがで
きる。
第１図は自動ユ輸早における冥り也沙１」のｊ・カカ伝
達系全体慨略説明図、 第２図は要部断面図、 第３図は第２図の工ＩＩ−工ＩＩｊ＋斤面図である。 １・・・・基台（エンジン） ８・・・・原動軸（クランク・１市） １１・・・・出力部 １８・・・・太陽車（太陽摩擦車） ３４ ・・・・】シ２ン並卓 （ｉ Ｔ乏１克）“ｊ
１ζ′！上↑と）３７・・・・ケース
達系全体慨略説明図、 第２図は要部断面図、 第３図は第２図の工ＩＩ−工ＩＩｊ＋斤面図である。 １・・・・基台（エンジン） ８・・・・原動軸（クランク・１市） １１・・・・出力部 １８・・・・太陽車（太陽摩擦車） ３４ ・・・・】シ２ン並卓 （ｉ Ｔ乏１克）“ｊ
１ζ′！上↑と）３７・・・・ケース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内周面が円筒形をなす穴を有するケースを挿合に固設し
、 この穴の中心軸上に原動軸を配置し、 さらにこの原動軸上には前記穴と同心に配置した太陽車
をこの原動軸とともに回転すべく設け、この太陽車の外
周面と前記穴の内周面との閾には遊星車を介在させ、 この遊星車の原動軸まわＱの回転を出力すべく構成した
遊星車式ｊｔＬｆＬ装置において、前記太陽車及び遊星
車を摩擦車にて４ｊＮ成し、かつ太陽車を遊星車と原動
軸方向に偏在配置するとともに太陽車を原動軸上におい
て軸方向に摺動可能に構成し、 さらにこの太陽車の外周面を遊星車側が小径となる傾斜
面に形成し、太陽車はこの傾斜面を介して遊星車と接離
可能に構成してなる遊星単式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6039383A JPS59187154A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 遊星車式減速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6039383A JPS59187154A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 遊星車式減速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187154A true JPS59187154A (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=13140860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6039383A Pending JPS59187154A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 遊星車式減速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187154A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013104549A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| JP2013108572A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| JP2013108600A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| JP2013170619A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| JP2014173647A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| CN104405526A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-03-11 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 柴油机曲轴前端结构 |
| WO2015064258A1 (ja) | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 日本精工株式会社 | 摩擦ローラ式減速機 |
| EP2687752A4 (en) * | 2011-03-16 | 2015-09-30 | Nsk Ltd | DECELERATION DEVICE WITH A GRINDING ROLLER AND DRIVE DEVICE FOR ELECTRIC VEHICLES |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP6039383A patent/JPS59187154A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2687752A4 (en) * | 2011-03-16 | 2015-09-30 | Nsk Ltd | DECELERATION DEVICE WITH A GRINDING ROLLER AND DRIVE DEVICE FOR ELECTRIC VEHICLES |
| US9482323B2 (en) | 2011-03-16 | 2016-11-01 | Nsk, Ltd. | Friction roller reducer and drive unit for electric automobile |
| JP2013104549A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| JP2013108572A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| JP2013108600A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| JP2013170619A (ja) * | 2012-02-21 | 2013-09-02 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| JP2014173647A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Nsk Ltd | 摩擦ローラ式減速機 |
| WO2015064258A1 (ja) | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 日本精工株式会社 | 摩擦ローラ式減速機 |
| US9845848B2 (en) | 2013-10-28 | 2017-12-19 | Nsk Ltd. | Friction roller type reduction gear |
| CN104405526A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-03-11 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 柴油机曲轴前端结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3283611A (en) | Positive drive differential | |
| US2935899A (en) | Driving device for vehicles | |
| JPH0776582B2 (ja) | 車両の自動変速装置 | |
| US4782720A (en) | Power transmission unit | |
| JPS59187154A (ja) | 遊星車式減速装置 | |
| US3584713A (en) | Automatic four-wheel drive mechanism | |
| KR20180121002A (ko) | 2단 변속장치 | |
| JP6779891B2 (ja) | クラッチ装置、及びクラッチ装置を備えるパワートレーン | |
| CN102421619B (zh) | 变速器系统 | |
| CN1299020C (zh) | 离合器盘组件 | |
| KR101805100B1 (ko) | 유성기어열을 이용한 2단 변속장치 | |
| JPS62149427U (ja) | ||
| US6024197A (en) | Support structure for clutch hub | |
| FR2566710A1 (fr) | Essieu moteur non differentiel | |
| JP3524533B2 (ja) | 車載用ｖベルト式無段変速機 | |
| JPH0798460B2 (ja) | ４輪駆動車の動力伝達装置 | |
| JP2528006B2 (ja) | ４輪駆動車の動力配分装置 | |
| JP7420668B2 (ja) | トルクリミッタ、及び、ハイブリッド車両 | |
| JPS5829304Y2 (ja) | 空気圧縮機のエア−クラッチ | |
| JP2021194941A (ja) | 自動二輪車 | |
| JPH029969B2 (ja) | ||
| FR2319810A1 (fr) | Perfectionnements apportes aux embrayages, notamment pour vehicules automobiles | |
| JPH084792A (ja) | オンオフ式トルクリミッタ | |
| JP2023048324A (ja) | 駆動方式切替機構 | |
| JPS629457B2 (ja) |