JPS59186727A - 自動車用ウインドガラスの取付構造 - Google Patents
自動車用ウインドガラスの取付構造Info
- Publication number
- JPS59186727A JPS59186727A JP5825583A JP5825583A JPS59186727A JP S59186727 A JPS59186727 A JP S59186727A JP 5825583 A JP5825583 A JP 5825583A JP 5825583 A JP5825583 A JP 5825583A JP S59186727 A JPS59186727 A JP S59186727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- frame
- glass
- windshield
- door frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/004—Mounting of windows
- B60J1/005—Mounting of windows using positioning means during mounting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/18—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at the vehicle rear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のウィンドフレームにウィンドガラス
を接着剤で接着固定して取り付(ブる自動小用ウィンド
ガラスの取付’ jj4 造に関し、12)に、接着剤
が硬化するまでの間ウィンドカラスを・ラインドフレー
ムに対して位置決めして(g持する対策に関づ−るもの
である。
を接着剤で接着固定して取り付(ブる自動小用ウィンド
ガラスの取付’ jj4 造に関し、12)に、接着剤
が硬化するまでの間ウィンドカラスを・ラインドフレー
ムに対して位置決めして(g持する対策に関づ−るもの
である。
(従来技術)
従来にす、自動車のウィンドフレームにウィンドガラス
を取り(=Jける取付構造として、例えば実開昭56−
3191f3@公報等に開示され一〇いるように、ウィ
ンドガラスの内面周縁部またはウィンドフレームとして
のバックドアフレームの外面にa−3(プる開口部周縁
に接着剤を塗布して該ウィンドガラスとハックドアフレ
ームとを仮付【〕し、接接着の硬化によりウィンドガラ
スをウィンドフレームに固定して取り角(プるようにし
たものは知られている。
を取り(=Jける取付構造として、例えば実開昭56−
3191f3@公報等に開示され一〇いるように、ウィ
ンドガラスの内面周縁部またはウィンドフレームとして
のバックドアフレームの外面にa−3(プる開口部周縁
に接着剤を塗布して該ウィンドガラスとハックドアフレ
ームとを仮付【〕し、接接着の硬化によりウィンドガラ
スをウィンドフレームに固定して取り角(プるようにし
たものは知られている。
しかし、上記従来の取付構造では、接着剤の硬化に長時
間(接着剤の種類にもよるが通常−昼夜)を要するため
、該接着剤が硬化するまての間、ウィンドガラスをウィ
ンドフレームに仮付けした状態で放置せねばならず、そ
の間にウィンドカラスが山車・により当初の設定位置か
らずれてしまう虞れがあった。それ故、仮(t iJ後
、所定の治具でウィンドガラスを位置決め保持すること
が必要であった。
間(接着剤の種類にもよるが通常−昼夜)を要するため
、該接着剤が硬化するまての間、ウィンドガラスをウィ
ンドフレームに仮付けした状態で放置せねばならず、そ
の間にウィンドカラスが山車・により当初の設定位置か
らずれてしまう虞れがあった。それ故、仮(t iJ後
、所定の治具でウィンドガラスを位置決め保持すること
が必要であった。
また、ウィンドフレームが剛性の弱いドアフレームであ
り、そのウィンドガラス接着面がウィンドガラスに対し
て相対的に変位しているときには接着精度が低下すると
いう問題もあった。
り、そのウィンドガラス接着面がウィンドガラスに対し
て相対的に変位しているときには接着精度が低下すると
いう問題もあった。
(発明の目的)
そこで、本発明の目的は、接着剤が硬化するまでの間に
お(プるウィンドガラスのウィンドフレームに対する位
置決め保持をウィンドガラスとウィンドフレームとの仮
イ・」けと同時に確実に行い得るようにし、よってウィ
ンドガラスの仮付は後のウィンドフレームにりjする相
夕・1的なずれを簡単な47a造でもって防止し、接イ
IVi磨の向上を図らんとすることにある。
お(プるウィンドガラスのウィンドフレームに対する位
置決め保持をウィンドガラスとウィンドフレームとの仮
イ・」けと同時に確実に行い得るようにし、よってウィ
ンドガラスの仮付は後のウィンドフレームにりjする相
夕・1的なずれを簡単な47a造でもって防止し、接イ
IVi磨の向上を図らんとすることにある。
(発り]の構成)
上記目的の達成のために、本発明の構成は、予め、ウィ
ンドカラス内面において接着剤に接触リ−る接着部より
中央側にポル]へまたはナラ1へを接るにより取り付け
ておぎ、ウィンドカラスを接着剤によってウィンドフレ
ームに仮イ」け(ると同時に、上記ポル1〜またはプツ
トに対応するウィンドフレームの裏面にウィンドフレー
ムを挾んで螺合されるナツトまたはボルトを設けて、該
対応するボルトとナラ1へとの締結によってウィンドガ
ラスをウィンドフレームに対して位置決めづるようにし
たものである。
ンドカラス内面において接着剤に接触リ−る接着部より
中央側にポル]へまたはナラ1へを接るにより取り付け
ておぎ、ウィンドカラスを接着剤によってウィンドフレ
ームに仮イ」け(ると同時に、上記ポル1〜またはプツ
トに対応するウィンドフレームの裏面にウィンドフレー
ムを挾んで螺合されるナツトまたはボルトを設けて、該
対応するボルトとナラ1へとの締結によってウィンドガ
ラスをウィンドフレームに対して位置決めづるようにし
たものである。
(発明の効果)
したがって、本発明によれば、自動車用ウィンドガラス
のウィンドフレームに対する仮(=lけと同時に、ウィ
ンドガラス内面上のボルトまたはナツトとウィンドフレ
ーム裏面側のナラ1〜またはポル1−との螺合締結によ
り該ウィンドカラスがウィンドフレームの所定位置に確
実に位置決め保持され、接着剤が硬化−りるまでの間自
重によつ−Cずれることはないので、別個の治具を有す
ることなく、しかもドアフレームの如き剛性が弱いウィ
ンドフレームであってしウィンドガラスのウィンドーフ
レームに対づ′る接着を精度よく確実に行うことができ
、よって自動車用ウィンドガラスの接着精度の向上に寄
与することができる。
のウィンドフレームに対する仮(=lけと同時に、ウィ
ンドガラス内面上のボルトまたはナツトとウィンドフレ
ーム裏面側のナラ1〜またはポル1−との螺合締結によ
り該ウィンドカラスがウィンドフレームの所定位置に確
実に位置決め保持され、接着剤が硬化−りるまでの間自
重によつ−Cずれることはないので、別個の治具を有す
ることなく、しかもドアフレームの如き剛性が弱いウィ
ンドフレームであってしウィンドガラスのウィンドーフ
レームに対づ′る接着を精度よく確実に行うことができ
、よって自動車用ウィンドガラスの接着精度の向上に寄
与することができる。
(実施例)
以下、本発明が具体的に例示された実施例について図面
に基づ゛いて詳細に説明する。
に基づ゛いて詳細に説明する。
第1図ないし第4図は本発明を自動中のパックド)7ウ
インドに適用した第1実施例を示し、1は自動車の車体
、2は該車体1の後部に設()られた間口部であって、
該聞n部2は、開口部2上縁にヒンジ3,3を介して支
持された跳上げ式のバックドア4によって開閉される。
インドに適用した第1実施例を示し、1は自動車の車体
、2は該車体1の後部に設()られた間口部であって、
該聞n部2は、開口部2上縁にヒンジ3,3を介して支
持された跳上げ式のバックドア4によって開閉される。
上記バックドア4は間口部5aをイ:i”lるウィンド
フレームとしての枠状のドアフレーム5と、該ドアフレ
ーム5に取り付りられたウィンドガラス6どを備え、上
記ドアフレーム5(ユ第2図ないし第4図に拡大詳示づ
るようにアウタパネル7とインナパネル8とを一体に接
合してなる。上記アウタパネル7には伯の部分より段A
状に凹陥された、ウィンドガラス6を嵌合する嵌合段部
9が間口部5aの周縁に治って帯状に形成されており、
ウィンドガラス6を嵌合段部9に、ウィンドカラス6の
内面周縁部と嵌合段部9の底面との間に接着剤10を介
在させて嵌め込むことにより、該ウィンドカラス6をド
アフレーム5に接着剤10で固定して取り付けるように
している。
フレームとしての枠状のドアフレーム5と、該ドアフレ
ーム5に取り付りられたウィンドガラス6どを備え、上
記ドアフレーム5(ユ第2図ないし第4図に拡大詳示づ
るようにアウタパネル7とインナパネル8とを一体に接
合してなる。上記アウタパネル7には伯の部分より段A
状に凹陥された、ウィンドガラス6を嵌合する嵌合段部
9が間口部5aの周縁に治って帯状に形成されており、
ウィンドガラス6を嵌合段部9に、ウィンドカラス6の
内面周縁部と嵌合段部9の底面との間に接着剤10を介
在させて嵌め込むことにより、該ウィンドカラス6をド
アフレーム5に接着剤10で固定して取り付けるように
している。
ざらに、上記ウィンドガラス6の内面においてドアフレ
ーム5との接乙部すなわち周縁部J:り中央側の所定部
位には複数(図では6個)のボルト11.11.・・・
が各々そのヘッド部11aにて接着によって取り付けら
れている。
ーム5との接乙部すなわち周縁部J:り中央側の所定部
位には複数(図では6個)のボルト11.11.・・・
が各々そのヘッド部11aにて接着によって取り付けら
れている。
J、た、上記ドアフレーム5の嵌合段部9において上記
ウィンドカラス内面上のボルト11,11、・・・と対
応J−る部位にはポル1ル挿通孔12,12、・・・が
設けられている。上記アウタパネル7の各ポル1ル挿通
孔12部分が第3図に承りようにインナパネル8と密接
しているバックドア4の側部では該インナパネル8には
アウタパネル7のボルト挿通孔12と連続するボルト挿
通孔13が設りられ、また第2図および第4図に示づよ
うにインナパネル8から離れているバッターア4の前部
d3よび後部では該インナパネル8にはアウタパネル7
のボルト111′1通孔12に対応して所定の大きさの
−IJ−ビスホール14が’69 cノー+られている
。
ウィンドカラス内面上のボルト11,11、・・・と対
応J−る部位にはポル1ル挿通孔12,12、・・・が
設けられている。上記アウタパネル7の各ポル1ル挿通
孔12部分が第3図に承りようにインナパネル8と密接
しているバックドア4の側部では該インナパネル8には
アウタパネル7のボルト挿通孔12と連続するボルト挿
通孔13が設りられ、また第2図および第4図に示づよ
うにインナパネル8から離れているバッターア4の前部
d3よび後部では該インナパネル8にはアウタパネル7
のボルト111′1通孔12に対応して所定の大きさの
−IJ−ビスホール14が’69 cノー+られている
。
そして、上記ウィンドガラス6内面上の各ボルト11は
それぞれそのヘッド部11aどアウタパネル7の嵌合段
部9底而との間にスベーリ゛15を介在させた状態で該
各ポル(へ11に対応づるアウタパネル7のポル1ル仲
通孔12または両パネル7゜8の各ボルト挿通孔12.
13を貴通してアウタパネル7J、たはインナパネル8
の裏面側に突1−HLでいる。一方、該ポル1〜11突
出部分に対応するアウタパネル7またはインナパネル8
の裏面に)J該ボルト11に螺合されるナラ1−16が
設りられていて、−に記対応−りるポル1へ11どナン
ド1Gとがドアフレーム5を挾んで締結されることにJ
:リウインドガラス6がi・・アフレーム5に対して位
置決めされて固定されている。尚、第2図ないし第4図
中、17は両パネル7、ε3の車室内側接合部分をカバ
ーするシーミングウェルトである。
それぞれそのヘッド部11aどアウタパネル7の嵌合段
部9底而との間にスベーリ゛15を介在させた状態で該
各ポル(へ11に対応づるアウタパネル7のポル1ル仲
通孔12または両パネル7゜8の各ボルト挿通孔12.
13を貴通してアウタパネル7J、たはインナパネル8
の裏面側に突1−HLでいる。一方、該ポル1〜11突
出部分に対応するアウタパネル7またはインナパネル8
の裏面に)J該ボルト11に螺合されるナラ1−16が
設りられていて、−に記対応−りるポル1へ11どナン
ド1Gとがドアフレーム5を挾んで締結されることにJ
:リウインドガラス6がi・・アフレーム5に対して位
置決めされて固定されている。尚、第2図ないし第4図
中、17は両パネル7、ε3の車室内側接合部分をカバ
ーするシーミングウェルトである。
したがって、上記実施例においては、ウィンドガラス6
をドアフレーム5に取りイ」りる場合、予めウィンドガ
ラス6の内面の所定位置にボルト11.11.・・・を
接着して取り付(ブてJ3き、該ウィンドガラス6の内
面周縁部または該内面周縁部に対応J゛るド)7フレー
ム5のアウタパネル7の11χ合段部9底而に接着剤1
0+:塗布した後、上記各ポル1〜11をその回りにス
ベー′+j15を嵌め込んだ状態でそれぞれアウタパネ
ル7の各ボルト挿通孔121、たはj7ウタおよびイン
ナパネル7.8の各ポル1へ挿通孔12.13をd通さ
けながらウィントノJラス6をアウタパネル7に接6J
ると同時に、」二占己フノウタバネル7またはインナパ
ネル8の各裏面に突出した各ポル1へ11にナラ1〜1
6をザービスホール14を通して、ま/jは直1&に螺
合締結づることにより、ウィンドガラス6がドアフレー
ム5に仮付りされる。そして、上記接着剤10の硬化に
より上記ウィンドカラス6はドアフレーム5に固定され
る。
をドアフレーム5に取りイ」りる場合、予めウィンドガ
ラス6の内面の所定位置にボルト11.11.・・・を
接着して取り付(ブてJ3き、該ウィンドガラス6の内
面周縁部または該内面周縁部に対応J゛るド)7フレー
ム5のアウタパネル7の11χ合段部9底而に接着剤1
0+:塗布した後、上記各ポル1〜11をその回りにス
ベー′+j15を嵌め込んだ状態でそれぞれアウタパネ
ル7の各ボルト挿通孔121、たはj7ウタおよびイン
ナパネル7.8の各ポル1へ挿通孔12.13をd通さ
けながらウィントノJラス6をアウタパネル7に接6J
ると同時に、」二占己フノウタバネル7またはインナパ
ネル8の各裏面に突出した各ポル1へ11にナラ1〜1
6をザービスホール14を通して、ま/jは直1&に螺
合締結づることにより、ウィンドガラス6がドアフレー
ム5に仮付りされる。そして、上記接着剤10の硬化に
より上記ウィンドカラス6はドアフレーム5に固定され
る。
その場合、ウィンドガラス6はその内面の各ボルト11
とドアフレーム5の裏面側に配置されたナラ1−16と
の螺合締結によってウィンドガラス6の面方向に、にた
各ポル1〜11のヘッド部11aとアウタパネル7の嵌
合段部9底面との間へのスペーサ15の1へ1山によっ
てCンインド刀ラス6の高ざ方向にそれぞれ位置決めさ
れた状態でドアフレーム5に仮付り固定される。?Iな
4っも、接着剤10が硬化づるまでの間、ウィンドガラ
ス6はドアフレーム5に確実に位置決め保持されること
になり、その間にウィンドガラス6が山手によりドアフ
レーム5からり゛れることは43:り、」ζってウィン
ドガラス6を正確に位置決めしてドアフレーム5に接着
固定することがでさ、接着精度を向モさせることができ
る。
とドアフレーム5の裏面側に配置されたナラ1−16と
の螺合締結によってウィンドガラス6の面方向に、にた
各ポル1〜11のヘッド部11aとアウタパネル7の嵌
合段部9底面との間へのスペーサ15の1へ1山によっ
てCンインド刀ラス6の高ざ方向にそれぞれ位置決めさ
れた状態でドアフレーム5に仮付り固定される。?Iな
4っも、接着剤10が硬化づるまでの間、ウィンドガラ
ス6はドアフレーム5に確実に位置決め保持されること
になり、その間にウィンドガラス6が山手によりドアフ
レーム5からり゛れることは43:り、」ζってウィン
ドガラス6を正確に位置決めしてドアフレーム5に接着
固定することがでさ、接着精度を向モさせることができ
る。
また、このように、ウィントノJラス6をボルト11.
11.・・・とナラi〜16.16.・・・どの締結に
にってドアフレーム5に位置決め保持した状態で接着剤
10を硬化させるので別個の位置決め保持用の冶具を要
することなくウィンドガラス6を位置決め保持すること
ができる。また、ドアフレーム5の剛性が弱く、そのウ
ィンドガラス6との相対位置が変化していてもウィンド
ガラス6の接着を確実に行うことができる。
11.・・・とナラi〜16.16.・・・どの締結に
にってドアフレーム5に位置決め保持した状態で接着剤
10を硬化させるので別個の位置決め保持用の冶具を要
することなくウィンドガラス6を位置決め保持すること
ができる。また、ドアフレーム5の剛性が弱く、そのウ
ィンドガラス6との相対位置が変化していてもウィンド
ガラス6の接着を確実に行うことができる。
尚、上記実施例では、ウィンドガラス6にポル1〜11
,11.・・・を取り伺(′J1該各ボルト11にドア
フレーム5の裏面からナラ1〜16を螺合締結してウィ
ンドガラス6をドアフレーム5に仮イ」りするにうにし
・たが、第5図ないし第7図に示り−ように各ボルト1
1およびナラ1〜1Gの取fj関係を逆にしてもよい。
,11.・・・を取り伺(′J1該各ボルト11にドア
フレーム5の裏面からナラ1〜16を螺合締結してウィ
ンドガラス6をドアフレーム5に仮イ」りするにうにし
・たが、第5図ないし第7図に示り−ように各ボルト1
1およびナラ1〜1Gの取fj関係を逆にしてもよい。
ヅ−なわち、第5図ないし第7図は変形例を示しく第2
図ないし第4図と同じ部分については同じ荷吊を符して
その詳細な説明を省略′づる)、ウィンドガラス6の内
面において1〜アフレーム5への接着部(周縁部)より
内側にはプツト16’、16′・・・が接着によって取
り付けられている。そして、ウィンドガラス6をドアフ
レーム5の嵌合段部9に接着剤10を介して仮付(づし
た状態に45いて、上記各ナツト16′にボルト11′
をドアフレーム5の裏面からアウタパネル7のボルト挿
通孔12または両パネル7.8の各ポル1−挿通孔12
.13を貫通して螺合締結することにより、ウィンドガ
ラス6をドアフレーム5に位置決め保持するように1i
Fj成されている。
図ないし第4図と同じ部分については同じ荷吊を符して
その詳細な説明を省略′づる)、ウィンドガラス6の内
面において1〜アフレーム5への接着部(周縁部)より
内側にはプツト16’、16′・・・が接着によって取
り付けられている。そして、ウィンドガラス6をドアフ
レーム5の嵌合段部9に接着剤10を介して仮付(づし
た状態に45いて、上記各ナツト16′にボルト11′
をドアフレーム5の裏面からアウタパネル7のボルト挿
通孔12または両パネル7.8の各ポル1−挿通孔12
.13を貫通して螺合締結することにより、ウィンドガ
ラス6をドアフレーム5に位置決め保持するように1i
Fj成されている。
したがって、本変形例でも上記実施例と同様の作用効果
を奏りることかできる。
を奏りることかできる。
尚、」二記実施例においては、ウィンドカラス6が透明
であるので接着剤10.ポル1〜’11,117 J、
よびナラ1−16.16’が外部から見える。
であるので接着剤10.ポル1〜’11,117 J、
よびナラ1−16.16’が外部から見える。
そのため、ウィンドガラス6のうちドアフレーム5と重
なる部分を着色し、あるい(よその部分の外面を適宜の
被覆(Δで〕Jバーすることにより、上記不具合を解消
して外観の見映えを向上させるようにしてもよい。
なる部分を着色し、あるい(よその部分の外面を適宜の
被覆(Δで〕Jバーすることにより、上記不具合を解消
して外観の見映えを向上させるようにしてもよい。
第8図tJ本発明を自動中のフロン1〜ウインドに適用
した第2実施例を示し、該−フロントウィンドのウィン
ドカラス18は車体の一部を開成づるウィンドフレーム
1つに接着剤(図示せず)によって接谷される。そして
、図示していないが、上記第1実施例と同様に、上記接
着部より中央側のウィンドガラス18の内面にはボルト
またはナラ1−が接若によって取り何【ブられ、該ウィ
ンドガラス18内面にのポル)−またはナツトにはそれ
ぞれナラ1−またはポル1〜がウィンドフレーム1つの
裏面からポル(〜をウィンドフレーム1つの貫通孔を貫
通せしめて螺合締結されてJiす、このポル1〜a5よ
びナツトの締結によってウィンドガラス18がつ、イン
ドフレーム1つに位置決めされている。その他は上記第
1実施例と同様である。よって、本実施例でも上記第1
実施例と同様の作用効果を秦覆ることができる。
した第2実施例を示し、該−フロントウィンドのウィン
ドカラス18は車体の一部を開成づるウィンドフレーム
1つに接着剤(図示せず)によって接谷される。そして
、図示していないが、上記第1実施例と同様に、上記接
着部より中央側のウィンドガラス18の内面にはボルト
またはナラ1−が接若によって取り何【ブられ、該ウィ
ンドガラス18内面にのポル)−またはナツトにはそれ
ぞれナラ1−またはポル1〜がウィンドフレーム1つの
裏面からポル(〜をウィンドフレーム1つの貫通孔を貫
通せしめて螺合締結されてJiす、このポル1〜a5よ
びナツトの締結によってウィンドガラス18がつ、イン
ドフレーム1つに位置決めされている。その他は上記第
1実施例と同様である。よって、本実施例でも上記第1
実施例と同様の作用効果を秦覆ることができる。
尚、本発明は、上記実施例の如きバックドアtノインド
J5よびフロントウィンドの他にりA−タウイン1〜等
、ウィンドガラスが車体に固定される自動車用ウィンド
に対してもj名月できるのは言うまでもない。
J5よびフロントウィンドの他にりA−タウイン1〜等
、ウィンドガラスが車体に固定される自動車用ウィンド
に対してもj名月できるのは言うまでもない。
図面は、本発明の実施例を示し、第1図は第1実施例を
示す自動車の後部斜視図、第2図ないし第4図はそれぞ
れ第1図の八−A線、B−B線およびC−Caでの拡大
断面図、第5図ないし第7図はそれぞれ変形例を示す第
2図ないし第4図相当図、第8図【よ第2実施例を示J
白肋車の前部斜視図である。 4・・・バックドア、5・・・ドアフレーム、6・・・
ウィンドガラス、7・・・アウタパネル、8・・・イン
ナパネル、10・・・接着剤、11.11’ ・・・ポ
ル1〜.15・・・スベーザ、16.16’ ・・・ナ
ツト、18・・・ウィンドガラス、19・・・ウィンド
フレーム。 第8図 第5図 4 第6図 ^ 第7図 ハ
示す自動車の後部斜視図、第2図ないし第4図はそれぞ
れ第1図の八−A線、B−B線およびC−Caでの拡大
断面図、第5図ないし第7図はそれぞれ変形例を示す第
2図ないし第4図相当図、第8図【よ第2実施例を示J
白肋車の前部斜視図である。 4・・・バックドア、5・・・ドアフレーム、6・・・
ウィンドガラス、7・・・アウタパネル、8・・・イン
ナパネル、10・・・接着剤、11.11’ ・・・ポ
ル1〜.15・・・スベーザ、16.16’ ・・・ナ
ツト、18・・・ウィンドガラス、19・・・ウィンド
フレーム。 第8図 第5図 4 第6図 ^ 第7図 ハ
Claims (1)
- (1) 自動車のウィンドフレームにウィンドガラス
を接着剤で固定して取り付ける自動車用ウィンドガラス
の取付構造であって、上記接着部より中火側のウィンド
ガラス内面にはボルトまたはナラ1〜のいずれか一方が
117リイ」りられており、該ポル1〜またはナラ1−
に対応するウィンドフレームの裏面には上記ポル[へま
たはナツトにウィンドフレームを挾んで螺合されるポル
1へまたはナツトのいり゛れか他方が設(プられており
、上記対応するポル1−と犬ットとの締結ににリウイン
ドガラスがウィンドフレームに位置決めされていること
を特徴とづる自動車用ウィンドガラスの取イd lf+
5造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5825583A JPS59186727A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 自動車用ウインドガラスの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5825583A JPS59186727A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 自動車用ウインドガラスの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186727A true JPS59186727A (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=13079034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5825583A Pending JPS59186727A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 自動車用ウインドガラスの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186727A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006321318A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Mazda Motor Corp | 自動車用ルーフ構造 |
FR2951112A1 (fr) * | 2009-10-09 | 2011-04-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Feuillure formee autour d'une ouverture de la caisse d'un vehicule automobile, destinee a supporter un vitrage et vehicule automobile dont la caisse comporte une telle feuillure. |
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1983
- 1983-04-01 JP JP5825583A patent/JPS59186727A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006321318A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Mazda Motor Corp | 自動車用ルーフ構造 |
JP4661347B2 (ja) * | 2005-05-18 | 2011-03-30 | マツダ株式会社 | 自動車用ルーフ構造 |
FR2951112A1 (fr) * | 2009-10-09 | 2011-04-15 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Feuillure formee autour d'une ouverture de la caisse d'un vehicule automobile, destinee a supporter un vitrage et vehicule automobile dont la caisse comporte une telle feuillure. |
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