JPS59186516A - カウチ - Google Patents
カウチInfo
- Publication number
- JPS59186516A JPS59186516A JP1724984A JP1724984A JPS59186516A JP S59186516 A JPS59186516 A JP S59186516A JP 1724984 A JP1724984 A JP 1724984A JP 1724984 A JP1724984 A JP 1724984A JP S59186516 A JPS59186516 A JP S59186516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- couch
- frame
- support
- back frame
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/04—Seating furniture, e.g. sofas, couches, settees, or the like, with movable parts changeable to beds; Chair beds
- A47C17/16—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest
- A47C17/17—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest with coupled movement of back-rest and seat
- A47C17/175—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest with coupled movement of back-rest and seat with tilting or lifting seat-back-rest pivot
- A47C17/1756—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest with coupled movement of back-rest and seat with tilting or lifting seat-back-rest pivot by pivoted linkages
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/04—Seating furniture, e.g. sofas, couches, settees, or the like, with movable parts changeable to beds; Chair beds
- A47C17/16—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest
- A47C17/162—Seating furniture changeable to beds by tilting or pivoting the back-rest with adjustable back-rest
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、背部フレームが両側で、異なった長さの各2
つの支持ステーを備えたリンク装置(二よって起立及び
倒し可能(二カウチ下側部分と結合され、かつ座部フレ
ームと背部リレームとが互いに旋回可能に結合されてい
るカウチでらって、この場合旋回軸線がほぼ座部クッシ
ョンの厚さだけ座部フレームの上に位置していて、座部
フレームと背部フレームとの隣接した端部がカウチの両
側に一点で交差するはさみ形レバーを有し、該はさみ形
レバーの端部に、背部フレームないしは座部フレームと
の結合部として各1つのリンク板が配置されている形式
のもの(1関する。
つの支持ステーを備えたリンク装置(二よって起立及び
倒し可能(二カウチ下側部分と結合され、かつ座部フレ
ームと背部リレームとが互いに旋回可能に結合されてい
るカウチでらって、この場合旋回軸線がほぼ座部クッシ
ョンの厚さだけ座部フレームの上に位置していて、座部
フレームと背部フレームとの隣接した端部がカウチの両
側に一点で交差するはさみ形レバーを有し、該はさみ形
レバーの端部に、背部フレームないしは座部フレームと
の結合部として各1つのリンク板が配置されている形式
のもの(1関する。
本出願人によるドイツ連邦共和国特許第1529603
号明細書(二基づいて公知の上記形式のカウチでは、背
部フレームは固定された腰掛位置か又は事実上水平な位
置C二しかもたらすことができない。
号明細書(二基づいて公知の上記形式のカウチでは、背
部フレームは固定された腰掛位置か又は事実上水平な位
置C二しかもたらすことができない。
また別の公知のカウチでは、純然たる腰掛位置及び仰臥
位置に加えててらに中間位置を調節することができ、こ
の中間位置では背部フレームが、純然たる腰掛位置にお
けるよりもでら(二座部フレームC二向かって傾倒され
ている。
位置に加えててらに中間位置を調節することができ、こ
の中間位置では背部フレームが、純然たる腰掛位置にお
けるよりもでら(二座部フレームC二向かって傾倒され
ている。
本発明の課題は、冒頭に延びた形式のカウチを改良して
、純然たる腰掛位置と仰臥位置との間(−別の腰掛位置
を調節することができ、かつこの場合にこの中間位置に
おいて座部フレームと背部フレームとの申し分ない確実
な支持が保証されるカウチを提供することである。
、純然たる腰掛位置と仰臥位置との間(−別の腰掛位置
を調節することができ、かつこの場合にこの中間位置に
おいて座部フレームと背部フレームとの申し分ない確実
な支持が保証されるカウチを提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式のカウチにおいて、背部フレームが自体公知の
形式で、座部フレームに接続されたはさみ形レバーに敗
り付けられたダブルの係上段と係止爪と(二よって、腰
掛位置と仰臥位置との間で腰掛位置・よりも平らな傾き
を有する中間位置C二おいて係止可能であり、座部フレ
ーム(二接続されたリンク板を前記中間位置において支
持する位置固定の支承部が、座部フレームと背部フレー
ムとの間の旋回軸線の下側範囲に配置きれている。
べた形式のカウチにおいて、背部フレームが自体公知の
形式で、座部フレームに接続されたはさみ形レバーに敗
り付けられたダブルの係上段と係止爪と(二よって、腰
掛位置と仰臥位置との間で腰掛位置・よりも平らな傾き
を有する中間位置C二おいて係止可能であり、座部フレ
ーム(二接続されたリンク板を前記中間位置において支
持する位置固定の支承部が、座部フレームと背部フレー
ムとの間の旋回軸線の下側範囲に配置きれている。
このように構成されていると、冒頭に述べた形式のカウ
チの利点を維持しながら背部フレームを中間位置i二お
いて確実に支持することができる。座部フレームに4妾
続されたリンク板を、座部フレームと背部フレームとの
間の旋回軸線の下側範囲に設けられた位置固定の支承部
において支持することによって、カウチを規定通り(1
使用した場合(1生じる負荷は事実上、該負荷がカウチ
に作用する範囲(二おいて受容される。
チの利点を維持しながら背部フレームを中間位置i二お
いて確実に支持することができる。座部フレームに4妾
続されたリンク板を、座部フレームと背部フレームとの
間の旋回軸線の下側範囲に設けられた位置固定の支承部
において支持することによって、カウチを規定通り(1
使用した場合(1生じる負荷は事実上、該負荷がカウチ
に作用する範囲(二おいて受容される。
このことはカウチの使用に際して背部フレームが中間位
置に旋回せしめられた場合(二おいても腰掛位置(二旋
回せしめられた場合(二おいても言えることである。
置に旋回せしめられた場合(二おいても腰掛位置(二旋
回せしめられた場合(二おいても言えることである。
次に図面(二つき本発明の詳細な説明する。
第1図〜第4図C二足されているカウチ1にはカウチ下
側部分2に座部フレーム3及び背部フレーム4が接続さ
れている。
側部分2に座部フレーム3及び背部フレーム4が接続さ
れている。
座部フレーム3及び背部フレーム4はリンク装置5(二
よって旋回軸線6を中心(二して旋回可能C1互い(二
結合されている。座部フレーム3及び背部フレーム4は
リンク装置5によってカウチ下側部分2にも接続されて
いる。
よって旋回軸線6を中心(二して旋回可能C1互い(二
結合されている。座部フレーム3及び背部フレーム4は
リンク装置5によってカウチ下側部分2にも接続されて
いる。
もちろんカウチ1の両端面に6工つのリンク装置5が配
置されている。
置されている。
背部フレーム4には金属薄板7が固定でれており、座部
フレーム3には別の金属薄板8が堅く取り付けられてい
る。カウチ下側部分2(−は接続板9が固定されていて
、この接続板9には2つの支持ステー10.11が枢着
的に接続されている。支持ステー10は他方では、背部
フレーム4(−固定された金属薄板7(二枢着的に接続
されている。支持ステー11は他端ではきみ形ンパー1
2と枢着結合されており、このはづみ形レノニー12は
さらに、座部フレーム3に接続された金属薄板8に枢着
的に接続されているリンク板13と枢着結合されている
。
フレーム3には別の金属薄板8が堅く取り付けられてい
る。カウチ下側部分2(−は接続板9が固定されていて
、この接続板9には2つの支持ステー10.11が枢着
的に接続されている。支持ステー10は他方では、背部
フレーム4(−固定された金属薄板7(二枢着的に接続
されている。支持ステー11は他端ではきみ形ンパー1
2と枢着結合されており、このはづみ形レノニー12は
さらに、座部フレーム3に接続された金属薄板8に枢着
的に接続されているリンク板13と枢着結合されている
。
はさみ形レバー12には別のはさみ形レバー14が交差
点15を中心にして旋回可能に結合されている。はさみ
形レバー14の一端には別のリンク板16が接続されて
いて、このリンク板1Gは他端で背部フレーム4の金属
薄板7(=接続されている。
点15を中心にして旋回可能に結合されている。はさみ
形レバー14の一端には別のリンク板16が接続されて
いて、このリンク板1Gは他端で背部フレーム4の金属
薄板7(=接続されている。
リンク板13は他方の側において、座部フレーム3に固
定された金属薄板8 in枢着的に接続されている。
定された金属薄板8 in枢着的に接続されている。
第9図ζ二極めてはっきりと示されているようにはさみ
形レバー14の、金属薄板8(二接続されている範囲に
は、背側(1向かって延ばされた屈曲部17が設けられ
ており、この屈曲部17はその自由端部(二2つの係止
段18,19を有している。両係止段18,19と協働
する係止爪20によって、はさみ形レバー14を異なっ
た2つの旋回位置(−おいてロックすることができる。
形レバー14の、金属薄板8(二接続されている範囲に
は、背側(1向かって延ばされた屈曲部17が設けられ
ており、この屈曲部17はその自由端部(二2つの係止
段18,19を有している。両係止段18,19と協働
する係止爪20によって、はさみ形レバー14を異なっ
た2つの旋回位置(−おいてロックすることができる。
係止段19が働いている場合には、背部フレーム4は第
1図に示されている腰掛位置を占めており、これ(二対
して係止段18が働いている場合(:は、背部フレーム
4は第4図(二足されている位置を占める。この位置で
は背部フレーム4は腰掛位it=比べて平らな傾斜を有
しており、言い換えれば背部フレーム4及び座部フレー
ム3(−よって形成される角度は第1図に示された腰掛
位置におけるよりも犬である。
1図に示されている腰掛位置を占めており、これ(二対
して係止段18が働いている場合(:は、背部フレーム
4は第4図(二足されている位置を占める。この位置で
は背部フレーム4は腰掛位it=比べて平らな傾斜を有
しており、言い換えれば背部フレーム4及び座部フレー
ム3(−よって形成される角度は第1図に示された腰掛
位置におけるよりも犬である。
第4図から極めてよくわかるようにカウチ下側部分2に
は支持薄板21が固定でれており、この支持薄板21に
は第4図に示された背部フレーム位置においてリンク板
13が支持ピン22を介して支持されている。リンク装
置5全体もまた第4図に示された位置において確保きれ
ている。
は支持薄板21が固定でれており、この支持薄板21に
は第4図に示された背部フレーム位置においてリンク板
13が支持ピン22を介して支持されている。リンク装
置5全体もまた第4図に示された位置において確保きれ
ている。
支持薄板21及び支持ビン22は旋回軸線6の下に位置
しており、この旋回軸線6を中心にして1坐部フレーム
3と背部フレーム4とは相対的に旋回可能である。さら
に支持薄板21及び支持ビン22は前記旋回軸線6の範
囲にあるので、規定通りの使用f1際して座部フレーム
3(二側用する力は事実上、核力が座部フレーム3(二
加えられる箇所、つまり旋回軸線6の範囲において受容
される。
しており、この旋回軸線6を中心にして1坐部フレーム
3と背部フレーム4とは相対的に旋回可能である。さら
に支持薄板21及び支持ビン22は前記旋回軸線6の範
囲にあるので、規定通りの使用f1際して座部フレーム
3(二側用する力は事実上、核力が座部フレーム3(二
加えられる箇所、つまり旋回軸線6の範囲において受容
される。
リンク板13の支持ビン22は、係止段18が係(」1
爪20と協働する場合にのみ支持薄板21の上(−載る
。リンク装置5の他のすべての旋回運動では支持ビン2
2は接触することなしく二叉ゼj薄板21を越えて移動
するので、残りすべての調節位置は妨げられることなし
に得ることができる。
爪20と協働する場合にのみ支持薄板21の上(−載る
。リンク装置5の他のすべての旋回運動では支持ビン2
2は接触することなしく二叉ゼj薄板21を越えて移動
するので、残りすべての調節位置は妨げられることなし
に得ることができる。
支持薄板21の上側(二は、支持ビン22がはいるS2
3が設けられている。
3が設けられている。
第5図〜第7図に示された実施例ではリン′り装置5の
構造は既述の実施例における構造と原則的には同じであ
る。
構造は既述の実施例における構造と原則的には同じであ
る。
第5図〜第7図(二足された実施例が既述の実施例と異
なっている点は、リンク板13の支持力付加的な支持ビ
ン22においてではなく、支持ステー11(:おいて行
なわれることである。
なっている点は、リンク板13の支持力付加的な支持ビ
ン22においてではなく、支持ステー11(:おいて行
なわれることである。
支持ステー11にはピア24が固定されており、係止段
18が働いて背部フレーム4が第7図に示された位置を
占めると、はさみ形レバー12との結合部を越えて延長
されたリンク板端部13aがピン24(二当接する。
18が働いて背部フレーム4が第7図に示された位置を
占めると、はさみ形レバー12との結合部を越えて延長
されたリンク板端部13aがピン24(二当接する。
第5図〜第7図(二足された実施例には、リンク板13
の支持がリンク装置5において直接性なわれるという利
点がある。すなわち、カウチ下側部分2に接続される付
加的な支持薄板21を省くことができる。
の支持がリンク装置5において直接性なわれるという利
点がある。すなわち、カウチ下側部分2に接続される付
加的な支持薄板21を省くことができる。
第8図に示されているよう(二、支持ステー11に固定
てれたピン24の自由端部ζ二は円錐状(=拡大するヘ
ッド25が設けられており、このヘッド25(二よって
、ピン24に延長でれたリンク板端部13aが支持され
ている場合(1横方向への負荷が加えられてもリンク板
端部13aがピン24から脱落することは防止される。
てれたピン24の自由端部ζ二は円錐状(=拡大するヘ
ッド25が設けられており、このヘッド25(二よって
、ピン24に延長でれたリンク板端部13aが支持され
ている場合(1横方向への負荷が加えられてもリンク板
端部13aがピン24から脱落することは防止される。
さらに別の構成上の利点は、リンク板端部13aがピン
24を越えて滑動する、リンク装置5のその池すべての
旋回運動においても、良好な横力同案内が保証はれるこ
とそある。
24を越えて滑動する、リンク装置5のその池すべての
旋回運動においても、良好な横力同案内が保証はれるこ
とそある。
第1図は背部フレームが腰掛位置を占めている場合のカ
ウチを示す横]お1面1ン]、第2図は座部フレームが
持ち上げらね、た場合のカウチを示す横断面図、第3図
は背部フレームが仰臥位置(二旋回せしめられた場合の
カウチを示す横断面図、第4図は背部が純然たる腰掛泣
1′咥と仰臥位置との間の中間位置を占めている1易合
のカウチを示す横断面1シ]、第5図は別の実施例(二
よるカウチを第1図に(目当する位置で示す横断面図、
第6図は第5図に示されたカウチを第2図に十目当する
位置で示す横:桁面1ン]、第7図は第5図に示てれた
カウチを第4図(二相当する位置で示す[ンj、第8図
は第5図〜第7図に示されたカウチのリンク装置の一部
を拡大して示す図、第9図は第1図〜第4図に示された
カウチのリンク装置の一部を拡大して示す図である。 1・・カウチ、2・・カウチ下側部分、3・座部フレー
ム、4・背部フレーム、5・・リンク装置、6・・旋回
軸線、7,8・・金属薄板、9・・接続板、10.11
・支持ステー、12.14 ・はさみ形レバー、13
.16・リンク板、13a・・リンク板端部、15−交
差点、17・・屈曲部、18.19・係止段、2o・・
係止爪、21・・支持薄板、22・・支持ピン、23・
・溝、24・・ピン、25・・ヘッド 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
ウチを示す横]お1面1ン]、第2図は座部フレームが
持ち上げらね、た場合のカウチを示す横断面図、第3図
は背部フレームが仰臥位置(二旋回せしめられた場合の
カウチを示す横断面図、第4図は背部が純然たる腰掛泣
1′咥と仰臥位置との間の中間位置を占めている1易合
のカウチを示す横断面1シ]、第5図は別の実施例(二
よるカウチを第1図に(目当する位置で示す横断面図、
第6図は第5図に示されたカウチを第2図に十目当する
位置で示す横:桁面1ン]、第7図は第5図に示てれた
カウチを第4図(二相当する位置で示す[ンj、第8図
は第5図〜第7図に示されたカウチのリンク装置の一部
を拡大して示す図、第9図は第1図〜第4図に示された
カウチのリンク装置の一部を拡大して示す図である。 1・・カウチ、2・・カウチ下側部分、3・座部フレー
ム、4・背部フレーム、5・・リンク装置、6・・旋回
軸線、7,8・・金属薄板、9・・接続板、10.11
・支持ステー、12.14 ・はさみ形レバー、13
.16・リンク板、13a・・リンク板端部、15−交
差点、17・・屈曲部、18.19・係止段、2o・・
係止爪、21・・支持薄板、22・・支持ピン、23・
・溝、24・・ピン、25・・ヘッド 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 背部フレームが両側で、異なった長さの各2つの支
持ステーを備えたリンク装置(二よって起立及び倒し可
能にカウチ丁側部分と結合でれJかつ)81′部フレー
ムと背部フレームとが互いに旋回可能に結合きれている
カウチでおって、この場合旋回軸線が(丘ぼ座部クッシ
ョンの厚さだけF1部フレームの上に位置していて、座
部フレームと背部フレームとの隣接した端部がカウチの
両側(ニ一点で交差するはさみ形レバーを有し、該はさ
み形レバーの端部(二、背部フレームないしは座部フレ
ームとの結合部として各1つのリンク板が1配置されて
いる形式のもの(二おいて、背部フレーム(′4)が、
厚部フレーム(3)に接続されたはさみjしレバー(1
4) (:取]〕付けられたダブルの係止段(18,1
9)と係止爪(20)と(二よって、腰掛位置と仰臥位
置との間で腰掛位置よりも平らな傾きを有する中間位t
f二おいて係止可能であり、座部フレーム(3)(二接
続てれたリング板(13)を前記中間位置において支持
する位置固定の支承部が、座部フレーム(3)と背部フ
レーム(4)との間の旋回軸線(6)の下側範囲(−配
置されていることを特徴とするカウチ。 2 リンク板(13)C二固定された支持ビン(22)
を叉持する、カウチ下側部分(2)に固定された支持薄
板(21)が、位置固定の支承部として設けられている
特許請求の範囲第1項記載のカウチ。 3 支持薄板(21)上側の、支持ビン(22に )の接触範囲亀、溝(23)が設けられている特許請求
の範囲第2項記載のカウチ。 4 はでみ形レバー(12)との結合点を越えて延長さ
れたリンク板端部(13a)の%l奮を叉持する、リン
ク装置(5)の支持ステー(11) を二固定されたビ
ン(24)が、位置固定の支承部として設けられている
特許請求の範囲第1項記載のカウチ。 5 ピン(24)にヘッド(25)が設けられている特
許請求の範囲第4項記載のカウチ。 6 ヘッド(25)がビン(24)を起点として円錐状
に拡大されている特許請求の範囲第5項記載のカウチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8302938.9 | 1983-02-03 | ||
DE19838302938 DE8302938U1 (de) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | Bettcouchgestell. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186516A true JPS59186516A (ja) | 1984-10-23 |
JPH0433443B2 JPH0433443B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=6749595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1724984A Granted JPS59186516A (ja) | 1983-02-03 | 1984-02-03 | カウチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186516A (ja) |
AT (1) | AT387319B (ja) |
DE (1) | DE8302938U1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61123766U (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-04 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4111948C2 (de) * | 1991-04-12 | 1994-02-03 | Mueller Franz Gmbh Co Kg | Bett, insbesondere Krankenbett |
DE9401854U1 (de) * | 1994-02-04 | 1994-03-17 | Lusch Gmbh & Co Kg Ferd | Sitz- und Liegemöbel |
DE202005000595U1 (de) * | 2005-01-19 | 2005-03-31 | Sichelschmidt Stanzwerk | Sitz- oder Sitzliegemöbel |
TWI643908B (zh) | 2013-04-03 | 2018-12-11 | 日本化藥公司 | 具有高透過率之無彩色之染料系偏光元件及偏光板 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1230978B (de) * | 1964-11-26 | 1966-12-22 | Peitz & Co Stanzwerk | Beschlag fuer Sitz- und Rueckenpolsterrahmen aufweisende Bettcouches |
DE1529552A1 (de) * | 1966-04-07 | 1971-05-19 | Himolla Hierl Gmbh C | Hebelstellvorrichtung fuer Sitz- und Liegemoebel |
-
1983
- 1983-02-03 DE DE19838302938 patent/DE8302938U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-18 AT AT14684A patent/AT387319B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-03 JP JP1724984A patent/JPS59186516A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61123766U (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-04 | ||
JPH0231007Y2 (ja) * | 1985-01-24 | 1990-08-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE8302938U1 (de) | 1983-07-14 |
AT387319B (de) | 1989-01-10 |
ATA14684A (de) | 1988-06-15 |
JPH0433443B2 (ja) | 1992-06-03 |
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